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元スレちひろ「私の誕生日はとっくに終わったわけですが?」
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後日
ライブ会場
凛「みんな、今日はきてくれてありがとう」
加蓮「私たちのライブ、最後まで楽しんでね!」
奈緒「1曲目はもちろん、あの曲だー!」
ウオオオオオオォ
武内P「…3人とも、流石のライブパフォーマンスですね」
武内P(…しかしまさか美城専務にトライアドプリムスの付き添いを頼まれるとは思いませんでした)
武内P「…渋谷さんも、NGのときとはまた違った顔をしていますね」
ライブ会場
凛「みんな、今日はきてくれてありがとう」
加蓮「私たちのライブ、最後まで楽しんでね!」
奈緒「1曲目はもちろん、あの曲だー!」
ウオオオオオオォ
武内P「…3人とも、流石のライブパフォーマンスですね」
武内P(…しかしまさか美城専務にトライアドプリムスの付き添いを頼まれるとは思いませんでした)
武内P「…渋谷さんも、NGのときとはまた違った顔をしていますね」
「ありがとうございましたー!!」
凛「ふうっ…あ、プロデューサー。ちゃんと見てた?」
武内P「勿論です。素敵なステージでした」
凛「ふふ、ありがと」
奈緒「い、いやぁ緊張した…」
武内P「神谷さんも、とても可愛らしくていい笑顔でした」
奈緒「ななななに言ってんだ!?かっ…かわいいって…///」
凛「…」ビシ
武内P「…なぜ私は叩かれたのでしょう」
凛「さあね」
奈緒「うう…///」
加蓮「…ふぅっ……」
凛「…加蓮?大丈夫?」
加蓮「…う、うん、大丈夫。ちょっと激しく動きすぎちゃったから…」
凛「顔、蒼くなってるよ。肩貸す?」
加蓮「ううん、大丈夫だから…凛も疲れてるでしょ?平気だよ」
凛「ふうっ…あ、プロデューサー。ちゃんと見てた?」
武内P「勿論です。素敵なステージでした」
凛「ふふ、ありがと」
奈緒「い、いやぁ緊張した…」
武内P「神谷さんも、とても可愛らしくていい笑顔でした」
奈緒「ななななに言ってんだ!?かっ…かわいいって…///」
凛「…」ビシ
武内P「…なぜ私は叩かれたのでしょう」
凛「さあね」
奈緒「うう…///」
加蓮「…ふぅっ……」
凛「…加蓮?大丈夫?」
加蓮「…う、うん、大丈夫。ちょっと激しく動きすぎちゃったから…」
凛「顔、蒼くなってるよ。肩貸す?」
加蓮「ううん、大丈夫だから…凛も疲れてるでしょ?平気だよ」
加蓮「…あれ?」フラッ
奈緒「!?加蓮っ!」
凛「嘘っ!?」
武内P「っ…!」ダッ
武内P「北条さんっ」ガシ
加蓮「う…ご、ごめんなさいっ…ちょっと、貧血が…」
武内P「じっとしていてください。私が運びますから」
加蓮(か、顔…近い//)
奈緒「は、はやく医務室へ行こう!」
凛「うんっ」
加蓮「や、やだなぁ二人共…貧血くらいで大袈裟だって」
武内P「とにかく、医務室へ向かいましょう」ガシッ
加蓮「って、お姫様抱っこ!?」
武内P「これが運びやすいので」
加蓮「は、恥ずかしいから…///」
奈緒「う、うわぁ///」
凛「ふーん…まあ今は許してあげる」
奈緒「!?加蓮っ!」
凛「嘘っ!?」
武内P「っ…!」ダッ
武内P「北条さんっ」ガシ
加蓮「う…ご、ごめんなさいっ…ちょっと、貧血が…」
武内P「じっとしていてください。私が運びますから」
加蓮(か、顔…近い//)
奈緒「は、はやく医務室へ行こう!」
凛「うんっ」
加蓮「や、やだなぁ二人共…貧血くらいで大袈裟だって」
武内P「とにかく、医務室へ向かいましょう」ガシッ
加蓮「って、お姫様抱っこ!?」
武内P「これが運びやすいので」
加蓮「は、恥ずかしいから…///」
奈緒「う、うわぁ///」
凛「ふーん…まあ今は許してあげる」
医務室
武内P「…おろしますね」スッ
加蓮「う、うん」
凛「加蓮、大丈夫?」
加蓮「もう、だから大丈夫だって。ただの貧血なんだから…」
奈緒「で、でも心配しちまうだろ」
加蓮「…ありがとね」
奈緒「や、やめろよ恥ずかしいから」
凛「ふふ、なに照れてんの?」
奈緒「て、照れてない!///」
武内P「…おろしますね」スッ
加蓮「う、うん」
凛「加蓮、大丈夫?」
加蓮「もう、だから大丈夫だって。ただの貧血なんだから…」
奈緒「で、でも心配しちまうだろ」
加蓮「…ありがとね」
奈緒「や、やめろよ恥ずかしいから」
凛「ふふ、なに照れてんの?」
奈緒「て、照れてない!///」
武内P「とりあえず、お二人は先に戻って着替えなどを済ませておいてください」
凛「え?」
奈緒「わかった!加蓮を頼んだぞ」
武内P「ええ、まかせてください」
凛「え?」
凛「いやいや」
奈緒「ほら、行くぞー」
凛「え?」
奈緒「わかった!加蓮を頼んだぞ」
武内P「ええ、まかせてください」
凛「え?」
凛「いやいや」
奈緒「ほら、行くぞー」
加蓮「…えっと、ありがとう」
武内P「いえ、私は当然のことをしたまでですから」
加蓮「ふふ、格好いいこと言うじゃん」
武内P「…い、いえ」
加蓮「それに、お姫様抱っこだなんて…そんなことする人だと思わなかったよ」
武内P「す、すみません」
加蓮「ああ、もちろん悪い意味じゃないよ」
加蓮「見た目からして堅物~って感じだからさ」
武内P「そう、でしょうか」
武内P「いえ、私は当然のことをしたまでですから」
加蓮「ふふ、格好いいこと言うじゃん」
武内P「…い、いえ」
加蓮「それに、お姫様抱っこだなんて…そんなことする人だと思わなかったよ」
武内P「す、すみません」
加蓮「ああ、もちろん悪い意味じゃないよ」
加蓮「見た目からして堅物~って感じだからさ」
武内P「そう、でしょうか」
加蓮「…よし、もう大丈夫。じゃあ、控え室にもどらないと…うわっ」フラッギュッ
武内P「!?」
加蓮(や、やだ、バランス崩して抱きついちゃった…///)
武内P「…その、本当に無理はしないでください。あなたが倒れてしまったら私は…」
加蓮(わ、私は…なに?)ギュ
武内P「…もう少し休んでからにしましょうか」
加蓮「…そう、だね」ギュ
武内P「…北条さん?」
加蓮「…なんか、こうしてると安心する」ギュ
武内P「し、しかし…」
武内P「!?」
加蓮(や、やだ、バランス崩して抱きついちゃった…///)
武内P「…その、本当に無理はしないでください。あなたが倒れてしまったら私は…」
加蓮(わ、私は…なに?)ギュ
武内P「…もう少し休んでからにしましょうか」
加蓮「…そう、だね」ギュ
武内P「…北条さん?」
加蓮「…なんか、こうしてると安心する」ギュ
武内P「し、しかし…」
ちょっと休んだ後
加蓮「そうだ、またお姫様抱っこで控え室まで運んでよ」
武内P「また、ですか?」
加蓮「うん、まだちょっとふらつくから」
武内P「それならまだ横になっていた方が良いのでは…?」
加蓮「…いいから、ほら」ギュッ
武内P「…わ、わかりました」
加蓮「ふふ」
加蓮「そうだ、またお姫様抱っこで控え室まで運んでよ」
武内P「また、ですか?」
加蓮「うん、まだちょっとふらつくから」
武内P「それならまだ横になっていた方が良いのでは…?」
加蓮「…いいから、ほら」ギュッ
武内P「…わ、わかりました」
加蓮「ふふ」
奈緒「うう…加蓮のやつ、大丈夫かな?」
凛「心配だし、はやく着替えて医務室いこう」
奈緒「お、おう!」
凛「私もう着替え終わったよ」
奈緒「は、早いな」
トントンガチャ
武内P「し、失礼しま」
加蓮「あ、奈緒が着替えてる」ギュ
奈緒「う、うわああああああ///」
武内P「す、すみません!」バタン
凛「心配だし、はやく着替えて医務室いこう」
奈緒「お、おう!」
凛「私もう着替え終わったよ」
奈緒「は、早いな」
トントンガチャ
武内P「し、失礼しま」
加蓮「あ、奈緒が着替えてる」ギュ
奈緒「う、うわああああああ///」
武内P「す、すみません!」バタン
凛「ねえ、なんでまたお姫様抱っこしてるの?」ガチャ
加蓮「あ、凛は着替え終わってるんだ」
凛「着替え終わってるんだ、じゃないよ。なんでまたお姫様抱っこしてるの」
加蓮「まだ貧血でフラフラしちゃうからさ、運んでもらっちゃった」
凛「…もう着いたんだし降りなよ」
加蓮「ついでだし中まで運んでもらうよ」
凛「…ふーん」ツネリ
武内P「…何故私の耳をつねるのでしょうか」
凛「…自分で考えなよ」
加蓮「あ、凛は着替え終わってるんだ」
凛「着替え終わってるんだ、じゃないよ。なんでまたお姫様抱っこしてるの」
加蓮「まだ貧血でフラフラしちゃうからさ、運んでもらっちゃった」
凛「…もう着いたんだし降りなよ」
加蓮「ついでだし中まで運んでもらうよ」
凛「…ふーん」ツネリ
武内P「…何故私の耳をつねるのでしょうか」
凛「…自分で考えなよ」
車
武内P「では、みなさんをご自宅まで送ります」
凛「ありがと」
武内P「では、みなさんをご自宅まで送ります」
凛「ありがと」
加蓮と奈緒を家に送った後
凛「…」
武内P「…」
凛「ねえ、アンタさ。ここ最近どうしちゃったの」
武内P「…と、言いますと」
凛「色んな人とベタベタしてるじゃん」
武内P「…同じことを、他の方からも聞かれました」
凛「……私は別にいいんだけどさ、あんまりいい事じゃないんじゃないの」
武内P「…そう、ですよね」
凛「まあアンタのことだから強く押されたら断れないんだろうね」
武内P「否定はできません…」
凛「しっかり断らなきゃダメだよ」
凛「…」
武内P「…」
凛「ねえ、アンタさ。ここ最近どうしちゃったの」
武内P「…と、言いますと」
凛「色んな人とベタベタしてるじゃん」
武内P「…同じことを、他の方からも聞かれました」
凛「……私は別にいいんだけどさ、あんまりいい事じゃないんじゃないの」
武内P「…そう、ですよね」
凛「まあアンタのことだから強く押されたら断れないんだろうね」
武内P「否定はできません…」
凛「しっかり断らなきゃダメだよ」
凛「例えば、こんなことされた時とかさ」ギュッ
武内P「…!?あ、あの、運転中ですので…腕に抱きつかないでください」
凛「やだ」ギュー
武内P「…」
凛「ふふ、やっぱ断れないじゃん」ギュー
武内P「…私は断ったつもりなのですが」
凛「相手を止めさせないと断ったことにはならないでしょ」ギュー
武内P「…」
武内P「…!?あ、あの、運転中ですので…腕に抱きつかないでください」
凛「やだ」ギュー
武内P「…」
凛「ふふ、やっぱ断れないじゃん」ギュー
武内P「…私は断ったつもりなのですが」
凛「相手を止めさせないと断ったことにはならないでしょ」ギュー
武内P「…」
武内P「…」
武内P(赤信号です)
凛「…まあ、アンタが断れないのは仕方ないのかもね。詳しく知らないけど、CPを担当する前に色々あったらしいし」
武内P「…ええ、まあ」
凛「でも、これだけは言っとくよ」
武内P「…なんでしょうか」
凛「…」スッ
武内P(両手で頬を抑えられて、彼女の方を向かされました)
凛「…」チュー
武内P「!?」
凛「…たとえ、プロデューサーに色んな女の子が寄ってきても、私は負けないよ」
武内P「し、渋谷さん…?」
凛「ほら、蒼になったよ」
武内P(…そういう渋谷さんの頬は赤く染まっていました)
武内P(赤信号です)
凛「…まあ、アンタが断れないのは仕方ないのかもね。詳しく知らないけど、CPを担当する前に色々あったらしいし」
武内P「…ええ、まあ」
凛「でも、これだけは言っとくよ」
武内P「…なんでしょうか」
凛「…」スッ
武内P(両手で頬を抑えられて、彼女の方を向かされました)
凛「…」チュー
武内P「!?」
凛「…たとえ、プロデューサーに色んな女の子が寄ってきても、私は負けないよ」
武内P「し、渋谷さん…?」
凛「ほら、蒼になったよ」
武内P(…そういう渋谷さんの頬は赤く染まっていました)
今日はここまでです
奈緒の出番はちょっと後になると思います
加蓮の出番もまた後であると思います
デレステ70連しました
狙ってた安部菜々SSR当たりませんでした
えへへ、でもいいんです、狙いは当たんなかったけど美嘉と幸子と杏があたりましたから…えへへ…
奈緒の出番はちょっと後になると思います
加蓮の出番もまた後であると思います
デレステ70連しました
狙ってた安部菜々SSR当たりませんでした
えへへ、でもいいんです、狙いは当たんなかったけど美嘉と幸子と杏があたりましたから…えへへ…
こういうssで凛がよく言う「私は別にいいんだけどさ」ってちょっと嫌
他のアイドルみたいに素直にいけばいいのにな
他のアイドルみたいに素直にいけばいいのにな
とある運動場
武内P「今日はこの大きな運動場で撮影です」
卯月「わあー広いですね!」
美穂「うう、ブルマなんて恥ずかしい…」
武内P「それから、今日は初めてお仕事がご一緒になるかたもいるので、お互い協力してください」
ほたる「よ、よろしくおねがいします」
柚「よろしくおねがいしまーす」
穂乃香「…」ボー
柚「…ホノカちゃん?」
穂乃香「あっ、すみません。よろしくお願いします」
卯月「みなさんかわいいですね!よろしくおねがいします!」
美穂「みんなよろしくねっ」
武内P「では、行きましょう」
武内P「今日はこの大きな運動場で撮影です」
卯月「わあー広いですね!」
美穂「うう、ブルマなんて恥ずかしい…」
武内P「それから、今日は初めてお仕事がご一緒になるかたもいるので、お互い協力してください」
ほたる「よ、よろしくおねがいします」
柚「よろしくおねがいしまーす」
穂乃香「…」ボー
柚「…ホノカちゃん?」
穂乃香「あっ、すみません。よろしくお願いします」
卯月「みなさんかわいいですね!よろしくおねがいします!」
美穂「みんなよろしくねっ」
武内P「では、行きましょう」
穂乃香「…」ジー
柚「…ねーホノカちゃん。なんでそんなに熱心にプロデューサーを見てるの?」
穂乃香「ぴにゃこら太に似てて…かっこいい…」キュン
柚「えっ」
柚「…まあ、身長もでかいしかっこいいっちゃかっこいい…のかな」
穂乃香「…///」
ほたる「きゃあ!」ズルッドン
美穂「うわわ!」ズテーン
武内P「っ!?」バタ
武内P(白菊さんが足を滑らせて小日向さんを押し、転んだ小日向さんが私を押し倒してしまいました)
柚「…ねーホノカちゃん。なんでそんなに熱心にプロデューサーを見てるの?」
穂乃香「ぴにゃこら太に似てて…かっこいい…」キュン
柚「えっ」
柚「…まあ、身長もでかいしかっこいいっちゃかっこいい…のかな」
穂乃香「…///」
ほたる「きゃあ!」ズルッドン
美穂「うわわ!」ズテーン
武内P「っ!?」バタ
武内P(白菊さんが足を滑らせて小日向さんを押し、転んだ小日向さんが私を押し倒してしまいました)
美穂「うう…」ギュー
武内P「その、怪我はありませんか?」
美穂「ってプロデューサーさん!?ご、ごめんなさい~///」バッ
卯月「美穂ちゃん、大胆ですねー」
美穂「そ、そんなんじゃないから!」
ほたる「わ、私のせいで…すみません…!」
卯月「ふふ、えーい!」ドン
ほたる「きゃっ」ギュツ
武内P(次は白菊さんに抱きつかれました)
ほたる「す、すみません…///」バッ
卯月「これでおあいこですね!」
ほたる「う、卯月さんっ…」
武内P「その、怪我したら大変ですから、気をつけてください」
卯月「えへへ、すみません」
武内P「その、怪我はありませんか?」
美穂「ってプロデューサーさん!?ご、ごめんなさい~///」バッ
卯月「美穂ちゃん、大胆ですねー」
美穂「そ、そんなんじゃないから!」
ほたる「わ、私のせいで…すみません…!」
卯月「ふふ、えーい!」ドン
ほたる「きゃっ」ギュツ
武内P(次は白菊さんに抱きつかれました)
ほたる「す、すみません…///」バッ
卯月「これでおあいこですね!」
ほたる「う、卯月さんっ…」
武内P「その、怪我したら大変ですから、気をつけてください」
卯月「えへへ、すみません」
柚「おーっ、ホノカちゃん、これはぼーっとしてると取られちゃいそうだよ?」
穂乃香「と、取られちゃうって…わ、私はそんなんじゃないですからっ」
柚「でもカッコいいとか言ってたじゃん?」
穂乃香「そ、そうですけど…」
柚「それともアタシがとっちゃおうかな~♪」
穂乃香「だ、ダメ!」
柚「じゃーガンバってねーっ」
穂乃香「う、うう…///」
穂乃香「と、取られちゃうって…わ、私はそんなんじゃないですからっ」
柚「でもカッコいいとか言ってたじゃん?」
穂乃香「そ、そうですけど…」
柚「それともアタシがとっちゃおうかな~♪」
穂乃香「だ、ダメ!」
柚「じゃーガンバってねーっ」
穂乃香「う、うう…///」
その後
武内P(…みなさん仲良くできているようですね)
穂乃香「…プ、プロデューサー!」
武内P「はい。なんでしょうか」
穂乃香「え、えっと…その…」
穂乃香(い、勢いできちゃったけど…何話せばいいんだろう…)
武内P「…?」
穂乃香「…うう」
武内P「…体調でも、優れませんか?」
穂乃香「い、いえ、そういうわけでは…」
穂乃香「…お、お話、したいです」
武内P「…」
穂乃香「だ、ダメですか…?」
武内P「構いませんよ」ニコ
穂乃香「やった…」パアア
柚(おー、あんなにしおらしいホノカちゃん初めて見たかも)
武内P(…みなさん仲良くできているようですね)
穂乃香「…プ、プロデューサー!」
武内P「はい。なんでしょうか」
穂乃香「え、えっと…その…」
穂乃香(い、勢いできちゃったけど…何話せばいいんだろう…)
武内P「…?」
穂乃香「…うう」
武内P「…体調でも、優れませんか?」
穂乃香「い、いえ、そういうわけでは…」
穂乃香「…お、お話、したいです」
武内P「…」
穂乃香「だ、ダメですか…?」
武内P「構いませんよ」ニコ
穂乃香「やった…」パアア
柚(おー、あんなにしおらしいホノカちゃん初めて見たかも)
武内P「…」
穂乃香「…」
穂乃香(は、話が思いつかない…)
柚(もう、見てらんないなー)
柚「二人ともー何話してるのかなー?」
武内P「喜多見さん」
穂乃香「柚ちゃん…」
柚「ほらほらちゃんと話しなよ~♪」コソコソ
穂乃香「そ、その、話が思いつかなくて」コソコソ
武内P(…目の前で内緒話をされていますが…なにを話しているのでしょうか)
穂乃香「…」
穂乃香(は、話が思いつかない…)
柚(もう、見てらんないなー)
柚「二人ともー何話してるのかなー?」
武内P「喜多見さん」
穂乃香「柚ちゃん…」
柚「ほらほらちゃんと話しなよ~♪」コソコソ
穂乃香「そ、その、話が思いつかなくて」コソコソ
武内P(…目の前で内緒話をされていますが…なにを話しているのでしょうか)
柚「こういうのは勢いで行くんだよー」コソコソ
穂乃香「いっ勢いって…?」コソコソ
柚「こういうことだー!」ドーン
穂乃香「きゃっ」ムギュ
武内P(またですか)
穂乃香「す、すみませんっ!もう、柚ちゃん///」
柚「これでみんなに並んだねー」
穂乃香「いっ勢いって…?」コソコソ
柚「こういうことだー!」ドーン
穂乃香「きゃっ」ムギュ
武内P(またですか)
穂乃香「す、すみませんっ!もう、柚ちゃん///」
柚「これでみんなに並んだねー」
「おい近くの球場から球が飛んできたぞ!!あぶねえ!」
武内P「!?」
柚「え?球って野球の?」
ほたる「え?」
ほたる(こ、こっちに向かってきてる…)
卯月「ほたるちゃんっ!」
武内P「危ない!」ズダダダダ
ほたる(これ、きっと私に当たるんだろうな…)
ほたる「…っ!」
武内P「ふっ!」パシィ
美穂「プ、プロデューサーさんが片手で受け止めた!」
武内P「…危ない、ところでしたね」
ほたる「プ、プロデューサーさん…!」
ほたる(やだ…かっこいい…///)
武内P「!?」
柚「え?球って野球の?」
ほたる「え?」
ほたる(こ、こっちに向かってきてる…)
卯月「ほたるちゃんっ!」
武内P「危ない!」ズダダダダ
ほたる(これ、きっと私に当たるんだろうな…)
ほたる「…っ!」
武内P「ふっ!」パシィ
美穂「プ、プロデューサーさんが片手で受け止めた!」
武内P「…危ない、ところでしたね」
ほたる「プ、プロデューサーさん…!」
ほたる(やだ…かっこいい…///)
近くの球場
未央「ユッキー場外ホームランじゃん!すごいすごーい!」
友紀「ふっふっふ。まああたしにかかればこんなもんだよねー!」
未央「じゃあ次は未央ちゃんが打つぞー!」
未央「ユッキー場外ホームランじゃん!すごいすごーい!」
友紀「ふっふっふ。まああたしにかかればこんなもんだよねー!」
未央「じゃあ次は未央ちゃんが打つぞー!」
「おい次はバットが飛んできたぞ!!!」
柚「いやなんで?」
ほたる(ま、またこっちにきてるー!)
武内P「ふん!」ガシッ
卯月「プロデューサーさん、またとりました!凄いです!」
穂乃香「…手、いたくないのかな?」
武内P「ふう…」
ほたる「ご、ごめんなさい…私が不幸なせいで…!」
武内P「いえ」
柚「いやなんで?」
ほたる(ま、またこっちにきてるー!)
武内P「ふん!」ガシッ
卯月「プロデューサーさん、またとりました!凄いです!」
穂乃香「…手、いたくないのかな?」
武内P「ふう…」
ほたる「ご、ごめんなさい…私が不幸なせいで…!」
武内P「いえ」
近くの球場
友紀「ちょっと!バットぶん投げてどうすんの!」
未央「いやーごめんごめん、手が滑っちったー」
友紀「逆にあそこまで投げれるってすごいよ」
友紀「ちょっと!バットぶん投げてどうすんの!」
未央「いやーごめんごめん、手が滑っちったー」
友紀「逆にあそこまで投げれるってすごいよ」
「い、隕石が降ってきた!!」
武内P「ぬっ!」カキーーン
卯月「う、打ち返した!!」
美穂「プロデューサーさん、凄すぎです!」
柚「もはや人間の域を超えている」
穂乃香「…かっこよすぎです///」キュンキュン
ほたる「…ご、ごめんなさい…も、もう私から離れたたほうがいいですよ…!私が不幸なせいであなたに迷惑がっ」
武内P「いえ、私は大丈夫です。(危ないので)私の側にいてください。私が守ります」
ほたる「えっ…///」
ほたる(そ、側にいろって…///)
ほたる(…この人なら、私が不幸だったしても…大丈夫なのかな)
ほたる「は、はいっ//」
武内P「ぬっ!」カキーーン
卯月「う、打ち返した!!」
美穂「プロデューサーさん、凄すぎです!」
柚「もはや人間の域を超えている」
穂乃香「…かっこよすぎです///」キュンキュン
ほたる「…ご、ごめんなさい…も、もう私から離れたたほうがいいですよ…!私が不幸なせいであなたに迷惑がっ」
武内P「いえ、私は大丈夫です。(危ないので)私の側にいてください。私が守ります」
ほたる「えっ…///」
ほたる(そ、側にいろって…///)
ほたる(…この人なら、私が不幸だったしても…大丈夫なのかな)
ほたる「は、はいっ//」
近くの球場
友紀「ちょっと!隕石振らせてどうすんのさ!」
未央「いや、それは私じゃないよ!そんなことできるのよんのんくらいじゃないの」
友紀「それもそっか」
友紀「ちょっと!隕石振らせてどうすんのさ!」
未央「いや、それは私じゃないよ!そんなことできるのよんのんくらいじゃないの」
友紀「それもそっか」
穂乃香「き、聞きました…側にいろって…言ってましたよね?」
柚「…………いやいや、あれはそういうんじゃないよきっと」
穂乃香「じゃ、じゃあどういう…」
柚「危ないから離れないでってことだよきっと!まだ諦めちゃだめだよ!」
穂乃香「で、でも…」
柚「もう、取られそうなら奪っちゃいなよ!」
穂乃香「う、奪うだなんてそんな!」
柚「でも、もうガンガン攻めてくしかないと思うよ?」
穂乃香「そ、そうなのかな…」
穂乃香「よ、よし!私やります!」
柚「おー」
柚(…アタシもちょっとプロデューサーに興味もっちゃったかも)
柚「…………いやいや、あれはそういうんじゃないよきっと」
穂乃香「じゃ、じゃあどういう…」
柚「危ないから離れないでってことだよきっと!まだ諦めちゃだめだよ!」
穂乃香「で、でも…」
柚「もう、取られそうなら奪っちゃいなよ!」
穂乃香「う、奪うだなんてそんな!」
柚「でも、もうガンガン攻めてくしかないと思うよ?」
穂乃香「そ、そうなのかな…」
穂乃香「よ、よし!私やります!」
柚「おー」
柚(…アタシもちょっとプロデューサーに興味もっちゃったかも)
撮影おわり
武内P「ふぅ…」
武内P(今日は一段と疲れました)
ほたる「…」チョコン
武内P「…どうしました?」
武内P(白菊さんにスーツの袖を指で引かれています)
ほたる「い、いえ…その、側にいろと言われたので…///」
武内P「…」クビサワリ
武内P「し、しかし撮影も終わりましたので、着替えたほうが良いのでは…?冬に体操着姿は寒いでしょう」
ほたる「あ、そ、それもそうですね…」
武内P「…というより上に切るジャージやウインドブレーカーも用意されていたはずでは…?」
ほたる「そ、その…撮影中地面に置いていたら鳥のふんが…」
武内P「ふぅ…」
武内P(今日は一段と疲れました)
ほたる「…」チョコン
武内P「…どうしました?」
武内P(白菊さんにスーツの袖を指で引かれています)
ほたる「い、いえ…その、側にいろと言われたので…///」
武内P「…」クビサワリ
武内P「し、しかし撮影も終わりましたので、着替えたほうが良いのでは…?冬に体操着姿は寒いでしょう」
ほたる「あ、そ、それもそうですね…」
武内P「…というより上に切るジャージやウインドブレーカーも用意されていたはずでは…?」
ほたる「そ、その…撮影中地面に置いていたら鳥のふんが…」
武内P(…風邪を引いてしまいそうで少し心配ですね)
武内P「でしたらこれを…どうぞ」ヌギヌギスッ
ほたる「いいんですか?プロデューサーさんの上着…借りてしまっても…」
武内P「ええ、貴方に風邪を引かれてしまっては困りますので…」
ほたる「あ、あったかい…ありがとうございます…!」ニコッ
ほたる(なんだろう…この人といると、不幸が逆に幸せになるみたい…)
ほたる「着替え、終わったら返しますね…!」スタタタ
武内P(…彼女も、いい笑顔ですね)
武内P「でしたらこれを…どうぞ」ヌギヌギスッ
ほたる「いいんですか?プロデューサーさんの上着…借りてしまっても…」
武内P「ええ、貴方に風邪を引かれてしまっては困りますので…」
ほたる「あ、あったかい…ありがとうございます…!」ニコッ
ほたる(なんだろう…この人といると、不幸が逆に幸せになるみたい…)
ほたる「着替え、終わったら返しますね…!」スタタタ
武内P(…彼女も、いい笑顔ですね)
穂乃香「プ、プロデューサー!!」
武内P「は、はいっ」
穂乃香「あ、ああの…その…」
武内P「…?」
穂乃香「もし、よければ…連絡先を教えていただいても、よろしいですか?」
武内P「…連絡先、ですか?」
穂乃香「ダメ、ですか…?」
穂乃香(やっぱり、いきなりで変に思われてるかな?)
武内P「いえ、構いませんよ。何か聞きたいことなどがありましたらぜひ連絡してください」
穂乃香「やった…!」
武内P「は、はいっ」
穂乃香「あ、ああの…その…」
武内P「…?」
穂乃香「もし、よければ…連絡先を教えていただいても、よろしいですか?」
武内P「…連絡先、ですか?」
穂乃香「ダメ、ですか…?」
穂乃香(やっぱり、いきなりで変に思われてるかな?)
武内P「いえ、構いませんよ。何か聞きたいことなどがありましたらぜひ連絡してください」
穂乃香「やった…!」
ちょうど区切りがよいところなのでここまでにします
ほたるちゃんに依存されたい
二部から登場したアイドルは全員キスまではいかせたいなぁとは思ってますが中々難しいですね
最近1日一回はnaked romanceのmv見ないと生きていけない病気にかかってしまいました
ほたるちゃんに依存されたい
二部から登場したアイドルは全員キスまではいかせたいなぁとは思ってますが中々難しいですね
最近1日一回はnaked romanceのmv見ないと生きていけない病気にかかってしまいました
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