元スレ提督「そんなに喧嘩するなら比叡とケッコンするぞ！」比叡「ヒエー！？」

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みんなの評価 : ☆

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101 :

>>95
このイ級をテトと名付けて傍に置く権利をやるよぉらぁくしろよ

102 = 38 :

乙
なんで提督はこいつを撫でられたんだ…

103 :

何で急に流暢になってんだよw

104 :

ヒエッ…

105 = 95 :

>>103
明石からもらったほんやくコンニャク食べさせて
もっと円滑なコミュニケーション取ろうと思ったら自害勧告出されたでござる……

106 = 45 :

大丈夫…まだ鳥籠と比叡のパンティがあるよ(震え声)

107 = 61 :

お前まだ懲りてなかったのか
安価スレでもないのにID真っ赤にしちゃって恥ずかしくないの？

108 = 52 :

このほのぼのからのド直球な勧告に笑ってしまった

109 :

鳩はこんな海のど真ん中でどこに行ってしまったんだ

112 :

なんだカイザースレに入り浸ってるアホか
色んなスレで雑談したり火種になったりして構ってもらいたい年頃なのかね？

113 :

救いはないんですか！？

115 :

うわくっさこいつ

117 :

>>114
よくそんな気持ち悪いレスできるな
恥ずかしくないの？

118 :

ニコ厨は巣に帰ってください
お願いします

119 :

提督（慌てるな。ゆっくり打開策を考えるんだ）

提督（敵はイ級……手持ちの武器は鳥かごと比叡のパンツ。丸太もあるにはあるがこれが無くなったら俺が沈んでしまう）

提督（大体イ級とは言え人間が戦って勝てるのか？）

提督（それ以前になんだこの装備は？せめて拳銃とか持っていれば……）

提督（大淀は何故こんな装備を俺に渡したんだ？何か意図があるんじゃないか？）

イ級「どうした？まだ死なないのか？」

120 = 119 :

提督（そうだ。あの大淀が俺に託した装備だ。何かあるに決まっている）

提督（そう考えるとあの鳩……実は凄い平気だったという事もあり得る）

提督（逃げたと見せかけてゴッドなバードでライディーンした後、背後から攻撃を！？）

パタパタパタパタ

提督「噂をすれば！やっと来たか！！」

イ級「？」

提督「ワハハハ！今こそ奥の手を見せてやる！！こい！！ゴッ……」

ペリカン「？」

121 = 119 :

提督（ペリカン？ペリカン！？どうしてペリカンに！？戦えるのか！？）

ペリカン「……」モゾモゾ

提督（なんだ？ペリカンの口のペリカンな部分が動いて中から何か……）

鳩「へへっ……ドジッちまったぜ……」ポロッ

提督「鳩！」

鳩「俺はもうダメだ。お前だけでも生き伸びろ」

提督「鳩！！」

鳩「真っ先に戦場から文字通り飛んで逃げちまった俺にはお似合いの最後さ。願わくば俺を、勝ち戦で死んだ男にしてくれ」

パクッ

提督「ゴッドバード！！」

122 :

イ級がしぶすぎて腹筋崩壊したw

123 = 119 :

提督「もはや手は無いのか……こんな鳥かごでどうすれば……」

イ級「もう時間切れだ。今からお前は生きたまま調理してやる。お前たちが好きな活け造りというやつだ」

提督「くっ……！こなくそー！！」ブンッ

ガシャンッ！

イ級「ぐわあぁぁぁぁぁ！！！！」

提督「効いた！？」

イ級「おのれぇ……！どこにこんな力を残していた！！」フラフラ

提督（いける……！）

124 = 119 :

提督「俺は生きて帰るんだ……！やってやる！！」ペチング！ペチング！

イ級「ぐおおお！！っめろおおお！！」グワッ

提督「くっ……！やはり素手では不利か……」

イ級「この俺をここまで苦しめた人間はあのマグロ漁船の網に掛かった時以来だ」

提督「へっ、そりゃどうも！（くそっ、もう手がヒリヒリして叩けない）」

イ級「貴様を食うのは止めだ。今すぐバラバラにして海の藻屑にしてやる」ギュイィィン

提督「口から砲門！？そんな……！」

125 :

ナチュラルに鳩が喋ったけど違和感がない不思議

126 = 119 :

イ級「終わりだ……あ、あああああ！！！！」

提督「なんだ？急に苦しみ出して……」

鎮守府

明石「ねー、提督に何も出せてあげたの？」

大淀「ホウ酸団子をお渡ししましたけど？」

明石「あー、あの対深海棲艦用ホウ酸団子？即効性は無いけど深海棲艦の皮膚に染み込んだら体液を通じて全身を腐らせるんだっけ？」

大淀「大本営からは非人道的だと廃棄処分を命じられていたんですけど残しておいて良かったです」

目の前で溶けて行くイ級を見て、提督は心にトラウマを植え付けられていた。

127 :

怖いよぉグロいよぉ液が体につくよぉ

128 :

怖いww

129 = 119 :

提督「凄い断末魔だった……」

提督「とにかく助かったんだよな……？」

ザバザバザバ……

提督「な、なんだ？地震！？」

ザバッ！！

戦艦棲姫「イ級の声を聞いて来てみれば……とんだ大物がいたものだ」

提督「嘘……だろ……？」

戦艦棲姫「金剛型戦艦、その2番艦の比叡だな」

提督「違う！俺は人間だ！！」

戦艦棲姫「いいや、お前からは奴の匂いがする。そんな変装をしても無駄だ」

提督「だから違うって言っているだろ！」

比叡のパンツは探照灯の様な役割がある。

130 = 119 :

次でこの戦いも終わりだ！

131 :

ヒエーって大物だったのか

132 :

もうこれあれだな
深海側に屈するしかないな(真顔)

133 = 115 :

おつ
ちょっと気になったんだけど翻訳こんにゃくってイ級に食べさせたんだよね？
鳩と戦艦棲姫はもともと普通に喋れるってことでいいのかな

134 :

比叡って御召艦になったし大物っちゃおおものよな？

135 :

武蔵なんかよりずっと知名度があって、扶桑型のような欠陥もなく、陸奥のようなワケのわからない不幸も無ければ、伊勢型じみたオカルトにも頼らない実質剛健な金剛型
その中でも考えなしに殴り合いして轟沈したり、潜水艦に不意打ち食らって轟沈したり、浮き放題な他の金剛型と違って英国製の高い精度の部品を日本で組み立てられ、その最期は撤退する味方を守る為の殿になった比叡さんが大物でないと？

136 :

でも海におしっこする

137 :

長文はいいが質実剛健じゃね？

乙

141 = 117 :

>>138
お前がこのスレの中で一番浮いてることに気がついてないのかな？

142 :

その臭いってわかってる奴に一々触りに行ってる奴はドＭかスカトロマニアかクソに集るハエかなんかかな？
スルーしとけよ

143 :

なぜ煽らずにいられないのか

144 :

人間だもの
み

146 :

>>145
お前は常識がないなｗｗｗｗ

148 :

提督「よく見てみろ！俺は男だ！艦娘じゃない！」

戦艦棲姫「人間の違いなどよく分からない。ただ、金剛型戦艦の2番艦は髪の短い男の様な容姿だったはずだ」

提督「胸も無いだろ！？」

戦艦棲姫「ああ、確かに胸は無かったな」ばいんっ

提督「くそっ、こうなったら丸太に立って……」スクッ

149 = 148 :

提督「これでどうだ！！」ぽろん

戦艦棲姫「やっとやる気になったか。ではこちらも構えさせて貰おう」ジャキンッ

提督「しまった！俺の主砲があらぬ勘違いを生んでしまった！」

戦艦棲姫「さあ始めようか」

提督「待て！違うんだ！これは主砲ではなくて」カチャカチャ

戦艦棲姫「どうやらその機銃をしまって主砲を出す気になった様だな。さぁ見せてみろ、貴様の主砲を」

提督「あっ……」ずきんっ

150 = 148 :

提督「もうダメだぁ……おしまいだぁ……」ガクッ←戦意喪失

戦艦棲姫「どうした？何故戦う前にあきらめる？」

提督「もう心はズタズタだよ」

戦艦棲姫「まあ良い。では始末させてもらおう」

提督「こんなところで死んじまうのか……死ぬ前にちゅーくらいしておけばよかったな……」

ドンッ！！