元スレ京太郎「とにかく愛でてみたい、そう思ったんだ」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 1 :
>>1より
短くなっちゃいましたけど桃子はこんな感じです。
今回はちょっとあまあまになりましたが、次回! それっぼいヤンデレがゆみ先輩を襲う!
失礼します。
302 :
乙ー
京太郎本人も色々狂ってんなー
306 :
京太郎「ゆみ先輩がいなくなってからもう二週間か……」
桃子「どこに行ったんすかね……無事だと良いんすけど……」
京太郎「きっと無事だって。大丈夫だよ」
佳織「でも、なんで……」
京太郎「分からない。けど、今は無事だと思っておきましょう?」チュ
佳織「あ……ん……」ピチュ……
智美「んぁ……」ピチァ……
睦月「んんぁ……」チュ……チュゥ
真実の愛ってなんだ。
そんなの誰もくれない。
ゆみ先輩だけは俺を普通の目で見てくれた。
どんなに落とそうとしても、彼女だけは普通でいてくれた。
当たり前のように恋をしてくれた。
盲目的ではない、普通の女の子の瞳が、忘れていた心を取り戻してくれた。
俺は間違っている。
龍門渕の時には微塵も感じなかった気持ちが、俺を蝕んでいた。
ゆみ先輩のことが好きになっていた。
今さら俺がまともな恋愛なんてできる訳がないと分かっているのに、好きになってしまった。
複数の女の子に多股であることを許可させておきながら、ゆみ先輩と二人だけで幸せになりたいと。
こんな、他の攻略した部員を集めて乱交しておきながら、何を考えているんだ。
307 = 1 :
俺は部長に良いように使われているだけなんだ。
本当だ。でもその過程で好きな人が出来ても、良いだろ……?
好きなんだよ……愛しいんだよ……どうしようもないくらいに……。
なんで俺だけ幸せになれねぇんだよ……。
情欲に溺れながら、部長からのメールを思い出す。
『次の学校はちょっと遠出してもらいたいのだけど、良いかしら?』
NOは無い。やれと言われればやる。引き返せないんだ。
もうすぐここともお別れだ。
寂しい。ゆみ先輩。好きだ。
智美「ぁん! きょぉたろー!」
目の前で腰を振る女を無感動に見つめる。
佳織「京太郎くん……もっとぉ……♪」
目の前で唇にしゃぶりつく女を無感動に見つめる。
桃子「私と京さんはずっと一緒っす……どこまでも……」
目の前で永遠を誓う女を無感動に見つめる。
睦月「京太郎……キモチイイ……?」
目の前で俺を舐めまわす女を無感動に見つめる。
ゆみ先輩が良い。
こんなのじゃなくてゆみ先輩が。
ゆみ先輩……元気ですか? 大丈夫ですか?
俺はゆみ先輩が好きです。
だから俺を愛してください。
全てを捨てても良いです。
だから俺だけを……。
ゆみ編、完。
308 :
かじゅ大勝利...?
309 :
りゅーもんか清澄かモモか
犯人は誰だろう?
310 :
カン(物理)でも、かじゅには加槓があるから負けないだろ
311 :
いいね
312 :
ゆみ「頼む……京太郎くん……ここから出してくれ……」
向こうでゆみ先輩が俺に諭すように告げてくる。
笑顔だが、俺には分かる。俺に対して怯えていることに。
なんでそんな顔するんですか、ゆみ先輩。
俺がここにゆみ先輩を閉じ込めたのは、ゆみ先輩が好きだからなのに。
なんでわかってくれないんですか。
京太郎「ゆみ先輩。俺のこと嫌いですか?」
ゆみ「え……?」
京太郎「なんで怯えてるんですか。俺はゆみ先輩のこと、こんなに愛してるのに…」
ゆみ「あ、あい……」
京太郎「なんでわかってくれないんだ……全て捨てても良いって思って、ゆみ先輩を独り占めしたのに……なんで…わかってくれないんだ!!!」ガシャン!
ゆみ「ひうっ!」
鉄格子を殴りつけてしまう。
感情が抑えきれなくて、ついやってしまう。
これが余計ゆみ先輩を怯えさせてしまうんだ。
はは、俺ってダメだな。いつまで経っても女性の扱い一つ上手くできない。
以前純に言われたことを活かせていない。
313 = 1 :
京太郎「ごめんなさい。でも俺にそんな顔を向けないでください…」
京太郎「俺はゆみ先輩の笑顔が好きなんです…純粋な笑顔が……」
京太郎「俺はあなただけを愛したい。でも俺のやってきたことがそれを許してくれない」
京太郎「もしそんなことをしたらあなたを永遠に失ってしまう」
京太郎「あなたと永遠にいる為には、こうするしかないんですよ」
京太郎「他の女性と肉体関係を持つことになりますが、でも心はずっとあなただけのものです」
京太郎「あなたが求めない限り俺はあなたに手を出しません」
京太郎「いつかあなたが俺を求めてくれると信じています」
京太郎「あなたが俺だけを見てくれることを信じています」
京太郎「あなたが俺だけを愛してくれると信じています」
京太郎「外では他の女性の為に動きますが、ここだけでは誰にも縛られません」
京太郎「だれにも邪魔なんてさせません」
京太郎「俺の……俺の人生なんだ……。初めて、俺が考えて、動いたんだ……」
京太郎「他の女なんていらない……全部消えちまえ……汚い……汚い………汚い汚い………あぁ……」ガリガリッ…
京太郎「あぁあああ………あぁぁあああああ!!!!!」ガリッガリッガリッ!!!
ゆみ「や、やめてくれぇえええええ!!!!!!」
314 = 1 :
ゆみ先輩の声が聞こえて、無意識に腕や顔を掻き毟ってしまっていたことに気付いた。
でもそんなことよりゆみ先輩が俺のことをようやく見てくれたことがうれしかった。
心配してもらえた。
心配してもらえた。
心配してもらえた!!!
心配してもらえた!!!!!!!!!!
ゆみ先輩に心配してもらえたんだ!!!!!!!
今このときこの感情は俺だけのものだ!!!!!!!!
誰にも邪魔されないこの一瞬をゆみ先輩と共有できてる!!!!!!!!!
こんな幸福なことなんて他にはない!!!!!!
誰も与えてくれない!!!!!!!!!!!
他の奴は俺から搾取しようとしかしない!!!!!!!!!
京太郎「アハハハハハハハハハハハハ!!!」
ゆみ「なんで……なんでこんなことになってしまったんだ……なんで……」
京太郎「……そろそろ行かないと」
京太郎「ごめんなさいゆみ先輩。ゆみ先輩とこうする為に、俺は外でいっぱいガンバらなくちゃいけません」
京太郎「許してください。外で何が起こっても、俺はあなたの為に存在します」
ゆみ「嫌だ!! いかないでくれ!! ここから出してくれ!!! お願いだ!!!!」
京太郎「俺だって心苦しいんです。でもそうしなければいけないんです」
京太郎「分かってください。愛してますゆみ先輩」
ゆみ「待ってくれ!!! お願いだ!!! 君の言うことは何でも聞く!!!」ガチャンガチャンガチャン!!
ゆみ「だからここか」
バタン
……………
京太郎「行ってきます」
胸が張り裂けそうになる気持ちを抑えて、学校に向かう。
315 = 1 :
学校の女生徒が行方不明になって一か月。
未だに校内はその話で騒がしいし、警察がウロウロしていて鬱陶しい。
ゆみ先輩は元気でいるのに。
今は元気だろうか? 大丈夫かな?
俺がいなくて寂しいかも知れない。
もしかしたら元気もなくてご飯も食べれないかも知れない。
いや……ゆみ先輩はしっかり者だから大丈夫だろう。
今日も四人に餌をあげて、ハギヨシさんを呼び出す。
京太郎「………ハギヨシさん。今度は白糸台に行くことになったんですが、準備はできていますか?」
ハギヨシ「はい。手筈は既に」
京太郎「ありがとうございます。ハハハ、部長も何を考えているんですかね…自分も結構ギリギリなのに、今度は東京に俺を行かせるなんて」
ハギヨシ「…分かりかねます」
京太郎「そうですか。まぁハギヨシさんに聞いても仕方ないですよね、ごめんなさい」
ハギヨシ「…あの……言われた通り、完全防音設備を整え、頑丈な鉄格子を取り付けた地下室も用意しましたが、こちらは何に…?」
京太郎「聞かないでくれませんか?」
ハギヨシ「は……ハッ!」
京太郎「新しい家は風呂やトイレでさえ、監視カメラと盗聴器で埋め尽くされたものなんですよね?」
京太郎「これでいつでも俺が見れるから……会えなくても大丈夫、ですか?」
ハギヨシ「おそらく、完全に上手く行くとは思えません。ですが、短い期間で問題が起こることにはなりえないと思います」
京太郎「ふふ……可愛い人たちだ……」
316 = 1 :
京太郎「地下室のことは説明しておいてくれましたか?」
ハギヨシ「はい。京太郎様…あっ…京太郎くんにも、そういう休憩できるスペースは大事ではないか、と」
京太郎「ハギヨシさん。俺のことを裏切ったりしていませんよね? 地下室にカメラを取り付けたりとか」
ハギヨシ「…誓って。私は京太郎くんに忠誠を誓っています。京太郎くんに言われたことには、絶対に背きません」
京太郎「……ありがとうございます。あなただけが、俺の親友です」
ハギヨシ「…私も、そう思っていますよ」
京太郎「………後で、お願いがあります。俺が連絡したら、こちらに来てください」
ハギヨシ「分かりました。それでは」
そういうと、音も無くハギヨシさんは消え去った。
屋上から、校庭を見下ろす。
もうすぐここともお別れだな……。
四人には、既に伝えてある。
猛反対されたが、俺のやるべきこと、と伝えて、カメラや盗聴器のことも伝えた。
おかしくなってしまった四人は、少し不満げながらも了承してくれた。
たまに会えることも言ってあるので、大丈夫だろう。
本当に皆狂ってる。俺が狂わせた。
罪悪感なんてもう無い。
何故なら俺ももう狂ってしまったのだから。
317 = 1 :
京太郎「……もしもし。ハギヨシさんですか? すぐに来てください」
シュン
ハギヨシ「ここに」
京太郎「相変わらず早いですね……ハハハ。ああ、それでお願いなんですが、このダンボールを向こうの家の地下に運んでくれませんか?」
ハギヨシ「分かりました。……中身は……」
京太郎「聞かないでください」
ハギヨシ「………加治木 ゆみさんではないですか?」
京太郎「………」
ハギヨシ「そのような怖い顔をしないでください……」
ハギヨシ「京太郎くん。私は今後何があっても京太郎くんの為に動きます」
ハギヨシ「ですから、隠し事はしないでください。お願いします」
京太郎「ハギヨシさん……。……う、うぅ……あぁ……ああ……」
京太郎「そ、そう……なか、なかみ、中身は……ゆ……ゆみ…先輩……」
ハギヨシ「……そうですか。わかりました。もう何も聞きません」
ハギヨシ「……加治木さんには申し訳ありませんが、京太郎くんの幸せの為になってもらいましょう……フフ…」
京太郎「…よろしくお願いしますね、乱暴に扱わないようにしてください……着いたらすぐに出してくれた大丈夫ですので…」
ハギヨシ「かしこまりました。それでは失礼します」
京太郎「さて、と……引っ越しの準備しないと、な……」
鶴賀学園編、完。
318 = 1 :
>>1より。
ヤンデレに愛されたものの末路は、ヤンデレになることなんだよ!!
あれ? 一周回ってスレタイに戻ってません?
愛でてますよねゆみ先輩のこと。完璧。
さて……正直、ここで終わろうかと思っています。
結構、良い感じに締まりましたしね。
続きが見たい人が多ければ、白糸にも犠牲になってもらいますが、オチもついたので良いかなと。
それでは失礼します。
319 :
もう全国制覇しちゃおうぜ
みんな愛でてあげちゃおうぜ
320 :
親のいない金髪の孤児が麻雀界に多数存在する世界になるな。
321 :
>>320
全員金髪の男の子……
段々愛を語ったあの人に似てきて……
この子は息子と思いながら……
甘えてくるあの子が可愛くて……
あの人の面影が濃くなって……
322 :
個人的には続けてほしいな
これ以上続けるとだれそうではあるけど
323 :
面白いけどこええ
324 :
>>321
ど、どうなるんですか……?
325 :
>>324
ダメよダメよと思いながら……
まだ性に目覚めてもない息子を求めてしまい……
悪いのは全部あの人よと言い訳をしながら……
段々そんな理性も忘れ……
息子と新しい家族を作り始める日々
そう、それが私の本当の幸せ
京太郎との新しい幸せ
あの人は京太郎
ずっと側にいてくれたんだ
なんで気付かなかったのかな
私って、ほんと……馬鹿
326 :
きもすぎ
327 = 324 :
>>325
わぁなんて幸せな家族なんだー(グルグル目)
328 :
>>325
ひい
329 :
くっせ
330 :
改めてシャッフルのアニメ見たけど、本当病んでる楓可愛くて良いですね。
今作はこれにて終了しますね、やっぱり。
正直ネタとしてもこれ以上やっても仕方ないかなと思ったので。
そして恐らくすぐにまた新しい普通の純愛SS立てると思うので順調に病んだら私のスレです。
向こうのスレも役目を終えたので落とします。
最後に軽くエンディングを書いてきます。
331 :
りょーかいだよー
332 :
空鍋か
亜沙先輩になんでしたんだろうな
333 = 1 :
京太郎「結局こんなことになんの意味があったんですかね」
ハギヨシ「私には分かりかねます。ですが、京太郎くんのやることに無意味なことはありません。自信をお持ちください」
京太郎「……こんな俺が、今は女子麻雀界を裏から牛耳る男……皆が俺を欲しがり、その需要に答え、その代わり俺のお願いを聞いてもらう……」
京太郎「久も、もう昔に俺に頼んだ仕事のことなんて覚えてやいない。俺は何のためにこんなところまで……」
ハギヨシ「…………。本日の御予定は健夜さんとはやりさんです。お二方共にかなり危うい目付きをしていらっしゃいますので、お気をつけください」
京太郎「ハハハ……あの人たちは特に欲が深いからなぁ……昨日もけっこう危なかったですけどね」
京太郎「まさか智葉が刀を抜いてくるとは思いもしなかったですよ。なんだっけ、君がいないとき、胸が張り裂けそうな程に辛い、だから、ここに無理にでも……だっけ?」
京太郎「…………そんなことしても無駄なのになぁ……」
334 = 1 :
ハギヨシ「仮に京太郎くんが死んでしまった場合、女子麻雀界は確実に崩壊するでしょう……もはや、京太郎くんだけの身体では無くなってしまっています」
京太郎「………………そういえば、あの話はどうなったんですか?」
ハギヨシ「進行中ですよ。いずれ、全員が同じ家に住むことになるでしょうね……希望者を募るという形になっていますが、この話を受けない人はいないかと」
京太郎「いよいよ死んじゃうかもしれませんね。…………本当、なんでこんなことに……」
京太郎「……ハギヨシさん、用事があるので、失礼します」
ハギヨシ「あ…………は、はい……それでは、後程迎えに来ます……」
……………………
……………………
ガチャ
京太郎「ゆみさん、おはようございます」
335 = 1 :
ゆみ「好きだ。愛してる。ここにいる。もっと欲しい。愛してくれ。好きなんだ。私はずっとここにいる。離れないでくれ。永遠に愛する」
京太郎「聞いてくださいよ、昨日は大変だったんですよ。危うく斬られるところでした」
ゆみ「見てくれ。もっと私を見てくれ。私だけを見てくれ。愛してる。好きだ。君が欲しい。生きたい。もっとくれ。愛してる」
京太郎「なんとか宥められたんですけどね。今日は健夜さんとはやりさんで、何されるか分かったもんじゃないんで、怖いですよ」ハハッ
ゆみ「愛してる。好きなんだ。もっと欲しい。君が欲しい。ここにいたい。ずっといたいんだ。見てよ」ガチャンガチャン
京太郎「でも例え身体は許しても、ゆみさんだけは特別ですから。新しいところに引っ越しても、俺は貴女だけのものですから」
ゆみ「見てくれ。見てくれ。もっと見てくれ。愛してくれ。もっともっともっと欲しいんだ。お願いだ。好きだ」ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン
京太郎「おっと、そろそろいかないと……俺も寂しいんですよ? でも、俺とゆみさんが一緒にいるためにはやらなきゃいけないことなんです」
ゆみ「愛してる愛してる愛してる愛してる。好きだから見てくれお願いだもっと見てくれ見てくれ焼きつけてくれ見たい見たい見たい見たい」ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン
京太郎「それでは行ってきます。また明日来ますね」
ゆみ「もっと愛してくれ私だけを見てくれ君のすべてを見せてくれ私は君が欲しいずっと見ていたい好きだ好きだ好きだ全部くれなんで見てくれ見てくれ愛してる」ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン
336 = 1 :
ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャン
ゆみさん、愛してます
もっと俺を見てください
好きなんです
ずっとここにいたいです
全部俺のものにしたいです
この愛を永遠のものに
バタン
……………………………………
……………………………………ギギ
TRUE END
337 = 1 :
これにて終了でございます
今までのお付き合い、本当にありがとうございました
長いような短いようなそんなものでしたが、またどこかで出会ったら適当に見てあげてください。
向こうでもお付き合いありがとうございました。
それでほ失礼します。
>>332
個人的に誰でも良かったし、あれのおかげで病んだ可愛い女の子が見れたので満足です
339 :
これが狂気か…
340 :
シャッフルの設定を全部使うにはプリムラご最適だったけどロリ枠だといろいろ大変なので、人造体の話しに絡めることができる亜沙になった
341 :
かじゅはどうなったんだ...
343 :
そろそろ一ヶ月?
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