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    元スレ悟空「聖杯戦争? なんだそりゃ」

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    401 :

    自力で生み出した気円斬と操気弾、残酷なほど明暗別れちまったよなー

    402 :

    >>395
    ここで言ってるのは戦いの才能じゃのーて気の才能やけん

    403 :

    気とか技を使いこなす才能だけならクリリンの方が悟空さよりも上だしな

    404 :

    かめはめ波がよくも悪くもかな?メインでもある気の攻撃がほぼかめはめ波で固定だったからな悟空だけ。
    なまじ才能があるせいで工夫よりもパワー上げる方や人から教わる方が早いからな悟空は。

    405 :

    悟空「すまねえなランサー。……じゃ、まずは挨拶代わりだ!」

    まずは様子見とばかりに気弾を一つ放つ。
    影は避けようともしなかった。
    否、反応すらできずに気弾は直撃する。
    その一撃で影は跡形もなく消えていた。

    悟空「……あり?」

    ランサー「チッ、やっぱりオレと闘った時は本気じゃなかったか。なんだよ今の気功は。スピード、威力、どれも尋常じゃねえ……!」

    悟空「……まさか気弾一発で終わっちまうなんてよ。もうちょっと強そうな気配はしたんだけどなあ」

    ランサー「おい、誰か倒れてんじゃねえか」

    悟空「桜! やっぱりおめえの気を感じたのは間違いじゃなかったみてえだな。……とにかく仙豆を食わせねえと」

    気弾で爆ぜ、クレーターとなった場所に瀕死の桜が倒れていた。
    悟空が仙豆を食べさせると、たちまち傷が塞がっていく。

    悟空「よし、これで大丈夫だ」

    ランサー「さっきまでは何とか気功をマスターすりゃいけると思ってたが……、テメエにだけは勝てる気がしねえ」

    406 :

    そりゃそうだww

    407 :

    クレーターの中に倒れる桜……
    ヤムt

    408 :

    相手の力量はきちんと計れるのも強さだから(震え声)

    409 :

    衛宮家

    悟空「オッス! 今帰ったぞ」

    士郎「おかえり。なんで桜を抱えてるんだ?」

    悟空「ちょっと色々あってよ」

    イリヤ「ねえ、……その子、聖杯に選ばれてるわ」

    サタン「……!! やはり、そうか」

    悟空「どういうことだ?」

    イリヤ「サーヴァントの魂を留めておく聖杯の器、それが私の役目だった。でも私が普通の人間になっちゃったから、聖杯が代わりを求めたのよ。つまりその子は、私の代わりに聖杯の器になっちゃったってわけ」

    悟空「何か問題でもあんのか?」

    「おおありよ。桜は聖杯の一部になりつつある。簡単に言うとモノとして必要な機能以外は徐々に失っていくはずよ。感情とか記憶とか、余計なモノは全部ね」

    士郎「なんだよそれ……!! どうして桜なんだ!」

    サタン「桜の体には聖杯の欠片が埋め込まれている。多分そのせいだろう」

    「なるほどね。そんなことする奴は臓硯しかいないわ。今度会ったらただじゃおかないんだから!」」

    士郎「待ってくれ、あの影と臓硯達はどうなったんだ?」

    「ほんとにぶちんね……。臓硯達は逃げたわ。そして、あの影は桜よ」

    士郎「ーーよく……聞こえなかった。もう一回言ってくれ、遠坂」

    アーチャー「本当はとっくに気付いていただろう? あの影の正体に。いつまでも見て見ぬ振りをするのはよせ」

    410 :

    今さらだけど悟空の気弾食らってよく生きてたな

    411 :

    そりゃ顔を焦がす程度から大岩を砕くまで…まで?自由自在だしな

    413 :

    ドクン、ドクン。心臓が高鳴っていく。

    ーーとっくに気付いていただろう?

    アーチャーの声が頭からこびりついて離れない。

    考えるな。気付くな。そんなはずがない。あの影は悪だ。桜であるはずがない。だってあの影は。

    ーーあの影は、正義の味方が罰する存在だ。

    あいつのせいで人が死んでいる。

    なら、桜がもしあの影を操っていたのなら……。

    俺はーー

    悟空「何考え込んでんだ士郎。桜はおめえの大切な仲間じゃねえのか? 仲間が道を間違えたなら、やることなんて一つしかねえさ」

    その一言はやけに胸に沁みた。

    士郎「ああ、そうか。ーー俺は、桜の味方だったんだ。桜がどんなヤツでも関係ない。桜の罪も全部含めて、俺が、守り通す!」

    アーチャー「……一つ忠告しておいてやろう。お前が正義の味方の理想を捨てれば、待っているのは自己の破滅だけだ」

    どこか実感のこもったような、重みのある言葉だった。

    士郎「構わない。それでも俺は桜を守る」

    414 :

    翌日

    アサシン「おじゃまします! マスターに頼まれて慎二を連れてきました」

    慎二「くそ! 離せ!」

    「臓硯が? 一体何の用なの」

    アサシン「みなさんの前で令呪を破棄するよう指示されています」

    「……胡散臭いわね」

    サタン「心配することはない。このミスターサタンが保証しよう」

    アサシン「これ、偽臣の書です」

    「やっぱり自力ではマスターになれてなかったか」

    アサシン「はい。正規のマスターは桜です。それではこの偽臣の書を燃やします」

    ボウッ

    慎二「あ、ああ……。僕の……、僕の令呪が!!」

    力なく膝をつく慎二を抱えあげるアサシン。

    アサシン「では失礼します!」

    士郎「なんか、ちょっと可哀想だったな……」

    「私が昨日攻めに行ったから、次は間桐くんが殺されるかもしれないと思ったんじゃない? 案外孫思いなとこあるのかも知れないわね」

    415 :

    このアサシン君ほんとすき

    416 :



    見廻る必要のなくなった一同は、道場にいた。

    悟空「よし。じゃあ気の修行始めっか!」

    セイバー「はい!」

    アーチャー「まったく。なぜ私まで……」ブツブツ

    「ぐだぐだ言わないの。あの影への攻撃手段は身につけておかないとね」

    イリヤ「ゴクウししょー! 準備おーけーです!」

    ーー

    和気あいあいとした雰囲気を遠くから眺めながら、微笑むサタン。

    サタン「フッ、行くか」

    皆が気の扱いに神経をすり減らしている頃、サタンはひっそりと去っていった。

    417 = 416 :

    寝室・桜

    コンコン

    サタン「入るぞ。…………寝ているようだな」

    桜は穏やかな表情で寝息を立てていた。

    そんな桜の頭をそっと撫でる。

    サタン「今までよく頑張ったな」

    「サタン、さん?」

    サタン「すまんな、起こしてしまったか」

    「あの、ここで何を……?」

    サタン「い、いや、違う。俺は変態じゃないぞ。 桜が起きたら道場につれてこいと悟空さんに言われてな」

    「ふふ、そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」

    サタン「先に行ってるから、準備ができたら道場にくるんだぞ」

    「はい」

    サタン「じゃあな」

    ーー幸せにな、お嬢ちゃん。

    サタンの去り際の呟きは、寝起きの少女に聞こえることはなかった。

    418 :

    乙乙

    419 :

    柳洞寺・地下

    サタン「気味の悪い場所だ。さっさと聖杯の孔を閉じんとな」


    臓硯「おや、奇遇じゃのう」

    サタン「ハッ、こんな場所で奇遇などあるか」

    アサシン「みんな考えることは同じということですね」

    臓硯「ぬう、アサシンもきたか。お主は来なくて良いと言ったのじゃが」

    アサシン「サーヴァントはマスターに付き従うものですから」

    サタン「せっかくだが、この聖杯の杯たるサタンにしか孔は閉じれんのだ。お前らは家で大人しくしてろ」

    臓硯「この先にはおそらく言峰綺礼がおるぞ。あやつは下手なサーヴァントよりもよっぽど厄介じゃ」

    サタン「あの神父か」

    アサシン「ま、断られても勝手についていきますけどね」

    サタン「ふん、せいぜい死ぬんじゃねえぞ」

    420 :

    あれ?クライマックス?

    421 :

    バーダックのせがれが大活躍するSSかと思ったらミスターサタンが大活躍するSSだったでござる

    422 :

    クライマックスはまだまだ遠いです、、、

    423 :

    臓硯は味方になったの?

    424 :

    気弾一発で終わってもサーヴァント(戦闘機レベルの戦闘力)相手なら必勝だから……
    相性勝ちと言えどDB世界でも通用しそうな戦闘力だから……



    蟲爺はイケメン爺になっただけで味方ではない可能性も?

    425 :

    ーー

    アサシン「言峰、綺礼……!!」

    言峰「止まれ。このような場所に何の用だ?」

    サタン「ガッハッハッ、聖杯をぶち壊しにきたぜ」

    言峰「それは構わんが、アレは産まれたがっている。職業柄、生命の誕生は見届ける義務があるのでな。その後でなら好きにすると良い」

    アサシン「何をバカなことを。アレを産ませたら終わりなんですよ!」

    言峰「……ならば仕方あるまい」スッ

    格闘の構えをとる言峰。

    サタン「三人相手に勝てると思っているのか?」

    ギルガメッシュ「フッ、我の気配にすら気づけんか。貴様ら雑種が何人いたところで同じであろう」

    臓硯「……ギルガメッシュ!」

    ギルガメッシュ「あの時の借りは返すぞ、偽りの英雄もどきよ!」

    王の財宝への鍵が開かれる。

    ギルガメッシュ「どうした? 今度は奪わんのか?」

    426 :

    面白いね

    427 :

    乙乙

    428 = 422 :

    サタン「奪ったらなにもできず可哀想だからな。またあの爆弾でもくらうか間抜け野郎!」

    ギルガメッシュ「王への度重なる愚弄……、万死に値する!!」

    剣、槍、斧、あらゆる宝具がサタンめがけて放たれる。

    当たる直前、サタンを守るように黒い柱が三本立ち上った。

    ギルガメッシュ「影だと? なんとおぞましい」

    サタン「……出来れば使いたくはなかったが。それにしても何という……」

    俺様の歴史にまた1ページで桜の歴史を奪ったサタン。影の力の使用の際、負の感情が尋常ならざるレベルで昂ぶっていくのを感じた。

    サタン「もっと弱い子だと思っていたが、わからないもんだな」

    桜の精神力の高さに素直に驚嘆する。

    ーーしかし、あんなに綺麗な少女がこのような感情に耐える必要はない。

    そう考えた瞬間、その小さな怒りすらも昂り、煮え滾るマグマのように激しい怒りがせり上がってくる。

    その感情に合わせるように、さらに十体。計十三体の影がギルガメッシュへと触手を伸ばす。

    ギルガメッシュ「おのれ小癪な!!」

    宝具を射出し、影を消していく。
    しかし消したとたんに新たな影が出現し、ジリ貧状態となっていた。

    サタン「なかなか苦戦してるじゃねえか。貴様の財宝、幾らあっても足りんぞ」

    429 :

    ギルガメとかいう村勇者が宇宙ヒーローに勝てる訳がないのだ

    431 :

    宇宙ヒーローになって覚えるのがミナデインとかwww
    元気玉か

    432 :

    乙乙

    433 :

    ギルガメッシュ「くそっ!」

    ジリジリと距離を詰められ、苛立ちが募る。
    ギルガメッシュは今までの宝具とは明らかに異質な剣を引き抜いた。

    ギルガメッシュ「貴様のような雑種にこの剣を使用すること、光栄に思うが良い!」

    サタン「……そいつはヤバそうだな。だが相手を見極め正しい時に使わないと、宝の持ち腐れだぞ。時間切れだ、ギルガメッシュ!」

    この戦闘の最中こっそりと伸ばし続けていた影が、ギルガメッシュの背後から伸び、腹に突き刺さった。

    ギルガメッシュ「バカ……な……!!」

    ゆっくりと歩いて近づいてくるサタン。

    ーー生まれ変われよ。お前はすごい英雄のはずだ。……このミスターサタン様の次くらいにな。

    サタン「救世する爆発の如き拳!!」

    鮮やかな右ストレートがギルガメッシュの顔面を射抜いた。

    434 :

    その油断、命取りだ

    435 :

    ギルが純粋ブウみたいになっててワロタ

    436 :

    慢心しなくなるの?

    437 :

    ギルガメッシュ「ククク、ハーッハッハッハッ!! 英霊とは思えん貧弱な攻撃だな。宝具にしては味気ない。何か精神作用を及ぼそうとしたようだが、我に通じるわけがなかろう」

    サタン「悪人を善人へと変える俺様のパンチが……」

    ギルガメッシュ「なるほど。それならば尚のことよ」

    ーー彼はただひたすらに王であった。
    善も悪も希望も絶望も、この世に存在するありとあらゆるものは等しく王の所有物でしかない。
    彼の根底にあるのは愛。
    善人であろうが悪人であろうが、楽しませてくれるなら、それは寵愛すべき対象となる。
    正義を良し悪を悪しという概念自体が存在しないこの王の前では、サタンのパンチは羽虫が止まった程度のものとなんら変わりはなかった。

    ギルガメッシュ「……気が変わった。聖杯の孔を閉じたいなら閉じるがいい。我は見物させてもらうとする」

    サタン「い、良いんですかギルガメッシュさん。いや〜ありがとうございます! では失礼します!」

    ギルガメッシュ「ただし、そこの男は我慢ならないようだがな」

    倒れた臓硯とアサシンを背景に言峰綺礼が立ちふさがっていた。

    438 :

    変わり身の早さは流石

    439 :

    乙乙

    440 :

    相変わらず面白い!サタンいい役してるわw
    文字通り救世の英雄だしランクとしてはギルより上か?

    441 :

    言峰「まったく。肝心なところで私に愛想を尽かしたかギルガメッシュ」

    ギルガメッシュ「クックックッ、なに案ずるな。この男にも興味が湧いたのでな。貴様らの願いはどちらか一方しか叶わぬ故、我が手を出しては面白くなかろう」

    言峰「……致し方ない。では始めるとしよう」ダンッ!

    地面を蹴るその一歩でサタンの懐へと接近する。放たれる拳は十分に、人の領域を凌駕していた。しかしサタンは間一髪で回避する。

    サタン「なかなかやるじゃねえか。出し惜しみしてる場合じゃなさそうだな」

    影を三体作る。

    サタン(そろそろヤバイな。これ以上使えば意識を乗っ取られそうだ)

    言峰は影から伸びる触手を軽い動きで避けていく。

    言峰「厄介だな。この影、一体一体がサーヴァントに匹敵しうる代物だぞ」

    サタン「そうだ。そしてお前がこの世に出そうとしているアレはさらに厄介だぞ。諦めて真っ当に神父として生きやがれ」

    言峰「フン、それでこそ生まれる価値があるというものだ」

    サタン「とことん歪んでやがるな。このミスターサタン様が貴様に悪以外の愉しみを教えてやる」

    言峰「無駄なことだ。私には悪以外への感情がもともと存在していないのだから」

    442 :

    サタン「そうか、気付いていないか」

    言峰「……何を言っている?」

    サタン「ガッハッハッ、後で嫌でも分かるさ!」ダッ

    言峰の右、左、後ろから影が迫る。そして前方からはサタンが駆けてきていた。

    サタンのパンチは自分に効果をもたらさないと判断し、影の防御にのみ意識を集中させる。

    サタン「この英雄王ミスターサタン様をを侮ったな」

    かくして救世する爆発の如き拳は、言峰の横っ腹を抉った。

    言峰「グフッ。そうか……。これが、私の……罪なき悦びか……」

    溢れて来たのは麻婆豆腐への愛とも呼ぶべき気持ちだった。ふらふらと立ち上がる言峰の顔はどこか晴れやかだった。

    サタンは影を解除すると、ゆっくりと聖杯の中身へと向かっていく。もう言峰は視界にさえ入っていなかった。後は孔を閉じるのみだ。


    443 :

    マーボー・ドーフ
    救済する死辛の食物

    444 :

    >>443

    445 = 443 :

    マーボー・ドーフ
    救済の死辛たる食物

    でも良かったかも

    446 :

    かぁっ気持ちわりぃ!ヤダおめえ!

    447 :

    他の奴が乗るならまだしも同じ奴かよ

    448 = 442 :

    サタンが聖杯へと近づく度に、アレは胎動していく。

    ドクン。ドクン。ドッドッ。ドッドッ。

    生まれたいとでも抗議するかのように、どんどん鼓動を早めていく。

    サタン「さあ、聖杯よ。閉じてもらうぞ」

    言葉とは反対に、サタンの動きは停止する。

    サタン「……時間、切れか」

    すでにサタンの首から下は半透明になって、今にも消えかかっていた。

    俺様の歴史にまた1ページの使用制限時間はとっくに過ぎ、精神力で踏ん張っていたサタンだが、ついに限界がきたのだ。

    ギルガメッシュ「クックックッ、ハーッハッハッハッ! 志半ばで散るかサタン! ありきたりな展開ではあるが……その滑稽さ、なかなかに楽しませてもらったぞ!」

    アサシン「……そん、な。ぜんぶ、無駄に……なった…………のか」

    サタン「無駄ではない。桜の歴史を奪ったまま消える以上、あいつと聖杯の関係は断ち切られる。最後に一人しか救えんかったが……まあ、俺様一人でやったにしては上出来か。……後は頼んだぞ。化け物が出てくるだろうが、お前らが力を合わせれば勝てないことはないだろう」

    言峰「協力するつもりは毛頭ないが、麻婆の恩は返さんとな」

    サタン「ギルさん。もしもの時は頼みます。貴方なら、一人でも聖杯なんて倒せそうだ」

    最後にそう告げて、サタンは英霊として消滅した。

    ギルガメッシュ「……」

    ギルガメッシュ「フン、雑種にしては大儀であった」


    449 :

    この格好良さ。まるでサタンが主役みたいじゃないか……!?

    450 :

    このカッコイイ台詞をアフロで髭面のオッサンが言ってるの想像するとヤバイ


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