元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
701 = 1 :
葵「んぁっ……あれ、ここ」
トシ「10分か、やっぱ厳しいかもね」
塞「私だけの特権?」
トシ「そうなるかねぇ」ハァ
葵「あれ、私」スクッ
葵(パジャマになってる)
京太郎「あ、葵さん……」
葵「……~~っ!」カァッ
京太郎「す、すみません調子乗っちゃって」
葵「いや、実験は一応、成功……だか、らっ」チラッチラッ
京太郎「……き、着替えさせるのと椅子拭くのとスカートの選択は塞さんが」
葵「~~~っ」マッカ
塞「地雷踏むなぁ」
トシ「京ちゃんだからね」
塞「で、落ちたんですかね?」
トシ「さぁ、どっちの意味かわからないけど堕ちたから気絶したんだろ?」
葵「そこ勝手にへんな話しない!」ビシッ
京太郎「すみませんすみません!」
葵「もう良いから! その、姉帯さんにはばれてないよね?」
京太郎「はい、全然まったく!」
葵「なら良いけど……」
塞「で、落ちたの?」
葵「落ちてない!」
京太郎「何の話で」
葵「ホント、今はその……あ、あれ」
京太郎「あれって?」
トシ「それ素でやってんのかい?」
京太郎「? あれってのが気になるだけで」
葵「そ、その……」
702 = 1 :
塞「で、あれって聞かれてるよ」
葵「うっ」フルフル
京太郎「え、なんかおかしな」
葵「須賀に、間接的にとはいえ……ぃ、ぃかされちゃったから……」ボソボソ
京太郎「……すみません!」
葵「謝らなくて良いからもう!」マッカ
塞「おもしろくなってきた」
葵「レズ弄りなくなったと思ったらこれか!」
塞「ともかく、なんだ宮守攻略ならずだよ京太郎」ポン
京太郎「何の話!?」
葵「だ、だから顔あわせるのが気恥ずかしいだけだから!」
トシ「まぁ結果的にブーストが判明したわけだけど明日使うわけにもいかないから個人戦に取っておくのが一番かね」
京太郎「そうなっちゃいますよね、早く言っておけば良かったですかね」
トシ「いや、どうせそんなに日にちは無かったから」
京太郎「ですか……まぁ俺も罪悪感っていうか、我に帰ってから死にたくなるんで」
塞「諸刃の剣だね!」グッ
京太郎「憧れるんですけどねそういう能力!」グッ
葵「憧れないから」
704 = 1 :
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ノ < | |
フ _______ 孑lト、 | |
厶 | ィ@フ | そli}、\| |
从| {トェv‐vェイ} |从{// `-、ハ! (……当初の予定に問題無いけど、当初の予定からかけ離れた展開に……!)
. 八] l [_/ /// V}
j{ 心_二_イ彡/ }`ヽ
{ `≧=≦¨´ j`7ハ、
小、 /} : lト、
゜ヾ、 //|/ :l| ヽ
ヘ -_.ノ/イハ:..:ハ ハ
{ミ/ー<彡'´ ′ }/ ハ
{ハ ̄ / ∧
ヾ } }!
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l! |
|l i |
|l | |
これが卑の意思!
ってことで珍しく葵とのこーいう展開、終わり! はい終わり終わり!
次回は塞さんとのお風呂!
ではまたー
705 :
おつー
今の塞さんとお風呂とか……(ゴクリ
706 :
予定からずれてしまったのも全てドンサウザンドによって書き換えられた乾巧って奴の仕業なんだ!!
707 :
>>706
でもそれって結局乾巧もドンサウザンドも犠牲者ってオチだよね
708 :
乙
塞さんはどこまでイッテしまうのか
709 :
個人戦で照と対戦したときに照魔鏡には一体ナニが写るんだろう
711 :
乙
葵さんが悶えるのたまらん
また見れるって信じてる
712 :
もう汚れて無いのが豊音だけとか
葵さんは対魔忍属性だな これからも調教されてしまう
塞さんとお風呂か 貫通しちゃうかな
713 :
乙!
風呂なら挿れても大丈夫だな!座薬
714 :
おつー!
ちゃんと隅々まで綺麗にシなきゃね
716 :
乙です
塞さんがお風呂で真っ白になるのかー
717 = 707 :
>>716
それは物理的にか精神的にか記憶的にか邪念的にか
718 :
乙
毎度のことながら頭おかしいよ!
719 :
乙
京ちゃんの座薬が塞さんの後ろの穴にシュート?
720 :
1レス目の>>150のセリフ抜粋
塞「つ、付き合う前に不純な行為は禁止だからね京太郎!」
京太郎「いやわかってますから」
あの頃の二人は何処に…そしてこれまでの行為は不純じゃないのか…
721 :
たぶんもう塞さんは付き合ってるつもりなんだよ
だってキスまでした仲なんだぜ?
722 :
純粋(に変態)な気持ちだから問題ないんじゃね
723 :
医療行為と市販のマッサージ器具を使っただけだろ?
724 :
>>723
お前それ電マの実際の用途を知ってもそんなこと言えるの?
726 :
問題ないな。処女膜も激しい運動で破れる事が普通にあるから、激しい運動(意味深)で失っても問題ないな。
727 = 1 :
―――風呂場
京太郎「……」
塞「どう?」ゴシゴシ
京太郎(普通過ぎて怖い……いや、お互いタオル一枚だし普通じゃないんだが、塞さんにしちゃね)
塞「なんか失礼なこと考えなかった?」
京太郎「まさか」ハハハ
塞「ほんと?」
京太郎「ホントですって」
京太郎(落ち着く、なんでか落ち着く……お互いタオル一枚なのに落ち着いてしまう)
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塞「それじゃあ前洗おうか」
京太郎「前言撤回」チョップ
塞「あぃたっ!」
京太郎「……」
塞「モぅ、女の子に手を上げるような子に育てた覚えは」
京太郎「……」
塞「どうしたの?」
京太郎「いやぁ、髪降ろしてる塞さんって新鮮だなって……」サワッ
塞「あ、うん……なんか恥ずかしぃ」カァッ
京太郎「あんなことしといてなにを今更」
728 :
塞さん前門のロ○ター肛門の座薬で勝利間違い無しだ!
729 = 1 :
京太郎「で、自分で前は洗いますから」
塞「えっ?」
京太郎「いい加減にしないと遅いますよ」
塞「そ、それは願ったりかなったりっていうかむしろ既成事実を」
京太郎「認知しないかもしんないじゃないっすか!」
塞「そんな不誠実なこと京太郎はしないっていう絶対の信頼があるよ!」
京太郎「なんか嫌ぁっ!」
塞「ともかく、前を洗わせてもらうからね!」
京太郎「ダメです!」
塞「それじゃ後ろだけで良いよ」
京太郎「あ、うん」
塞「後ろだけ、念入りにね……」フフフッ
京太郎「やらしい」
塞「やらしいよ!」
京太郎「自白!?」
塞「ともかく、なら容赦しないからね……おしりは後ろだよね?」
京太郎「正面、胸とか腹だけなら、あと足も良いですけどその、下腹部は良くない」
塞「別に襲ってもいいのに」ハァ
京太郎「だから俺が嫌なんですって、覚悟決めたらしっかり告白しますから」
塞「う、うん……待ってる」カァッ
730 = 1 :
京太郎(洗ってもらうと言ったものの……)
塞「どう、かな?」ヌルッ
京太郎「これなに?」
塞「え、おかしいかな?」
京太郎「俺の腕を抱える必要ないですよね」
塞「必要あるよ、私の肌で洗おうと」
京太郎「これプレイだよ!」
塞「そんなこと考えるからいけないんだよ!」
京太郎「えっ」
塞「プレイじゃない、これは身体を洗ってるだけ、良い?」
京太郎「あ、はい」
塞「それじゃ、つづけるね」ヌルッ
京太郎「……」
塞「んっ♥」
京太郎「絶対プレイだって!」
塞「わかったよ、腕は普通に洗うよ」ハァ
京太郎「あんた今普通にって言ったよ!」
塞「……結構、綺麗な肌してるよね」
京太郎(露骨に話逸らされた)
京太郎「そうですか?」
塞「うん、うらやましいぐらい、顔つきもちょっと女の子っぽいとこあるし」
京太郎「そうですか、ねぇ?」
塞「うんうん、女装とか」
京太郎「しませんから」マガオ
塞「残念、そしたらちゃんと女の子になれるように穴を開発げふんげふん、調教するのに」ハァ
京太郎「言い直した意味ぃ!」
731 :
>>728
それはひょっとして雅なギャグのつもりなのか……?
732 :
完全にそういうお店だこれ!
733 :
京太郎(そして塞さんと俺は湯船に入った、特に問題無く現れた……ちょっと胸いじられたけど)
塞「ふぅ……京太郎の足の間に入りたかったなぁ」
京太郎「ダメです……」
京太郎(温泉の元で現在お湯に色がついてる。おかげで中は見えない……タオルお互い取ってるから助かるけど)
塞「えー」
京太郎「えーじゃない」
塞「……むぅ」
京太郎「やけに甘えるじゃないですか」
塞「……だってさっき、葵と二人で楽しんじゃってさ」
京太郎「葵さん楽しんでました?」
塞「楽しんでたよあれ……そりゃ、私だってうらやましいなって」
京太郎「明日使うでしょうに」
塞「それでも……」クニ
京太郎「っ!?」ビクッ
塞「あれ、あれれ?」フニフニ
ガシッ
京太郎「なにやってくれてんっすかねぇ?」
塞「も、もしかして」
京太郎「そりゃ女の子とお風呂入ってりゃね!」
塞「え、えへへっ……」ニヘラ
京太郎「可愛いなこいつ」
塞「そ、それじゃ続けて」
京太郎「ダメ」
塞「えー」フニフニ
京太郎「こらっ!」
塞「良いじゃんー」サワッ
京太郎「手もかなりふりかまわんのか!」
塞「だって向き合ってるし」
京太郎「それじゃこうします」グイッ
塞「ひゃっ!?」ジャバッ
京太郎「……これで良いですか?」
塞「う、うん……でもその、腰にあたってる」
京太郎「塞さんのせいでね」
塞「うん……えへへっ」
京太郎「痴女め」
塞「京太郎に言われるなら褒め言葉だよ!」
京太郎「くっそ、俺が嫌いじゃないと知っていながら」
734 = 1 :
京太郎「……」
塞「んっ」スリスリ
京太郎「なにやってんでしょうね」
塞「な、なにが?」スリスリ
京太郎「あのね塞さん、明日試合ですからね?」
塞「わ、わかってるよ……だからっ」
京太郎「ん?」
塞「そのブーストが確かなものなら、きっと私は……強くなれるっ」
京太郎「そんな理屈」
塞「理屈じゃないよ……」
京太郎「……いやそれでも」
塞「いいもん」スリスリ
京太郎(ぐっ、シャンプーの良い匂いがするっ)
塞「……私だって」ガシッ
京太郎「……」
塞(えっ、腰を掴まれ……)
京太郎「……」
塞「ま、まって、このまま腰おろしたら……」
グイッ
塞「~~~っ♥」ビクビクンッ
京太郎「……」ナデナデ
塞「あっ♥ ……はぁっ♥ ……ふっ♥ はぁっ、はぁっ……」タラー
京太郎「涎垂れてる……」スッ
塞「い、いきなり、で、でもどうしよっ」
京太郎「……」
塞「凄い、うれし―――」グッ
/\
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| //_ (
f⌒⌒)/_∧し7 (
\/ 「l「l/7 (
\____∠//
735 = 1 :
塞「ま、ちょっとぉ♥ だけ、まっ―――!」
グイッ ズッ
塞「~~~っ♥」
京太郎「前じゃないからな、問題ない問題ない……ですよね?」グッ
塞「ひぃぅ♥」
京太郎「聞いてんですけど、ね?」ズッ
塞「んひっ♥ う、うん! もんだいなっ―――ひぁっ♥」
京太郎「ちゃんと答えてくださいよ」ハァ
塞「ま、待ってなんでいきなっ」
京太郎「あ、やばいかも」
塞「へっ?」
京太郎「まぁ付き合ってくれますよね、塞さんからなんですから……ね?」
塞「ひゃ、ひゃいっ……♥」
_ |ヽ
∨∧ lト、 |/|
〉/∧ |/| _ N/∧
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 ̄ 〈/
736 = 1 :
-キング・クリムゾン!!-
__
_/:::::::::::| ,へ
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\::::::::::\ <二フ / さすがに(これ以上は書け)ない
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レ Vハ::::::| |_... ┴ー--- ....__
, -―‐''-、 __ リ \
_./ ` L_ / |
737 = 1 :
―――朝
ジリリリリリリ ガンッ
京太郎「……朝か」
京太郎(昨日の記憶は鮮明にある……死にてぇ……)
京太郎「でも、試合だしな……ああ、俺これで塞さん愛してないとかクズすぎるだろ」
塞「そんなことないと思うけどね」
京太郎「塞さん!」バッ
塞「おはよ」ニコッ
京太郎「……ああ、その……すみませんでした」
塞「ううん、私が誘っちゃったしその……嬉しかったよ」フフッ
京太郎「……そう、っすか」フッ
京太郎(でもなんか、爽かな感じだな塞さん……)
738 :
アウトー!!
739 = 1 :
京太郎「……すみません」
塞「え、良いんだよ京太郎」
京太郎「でも」
塞「初体験が後ろとか逆に凄いっていうか、京太郎だしっ」
京太郎「」
塞「立ちバックも良かったけど私はやっぱりベッドに移動してからが良かったかなっ」
京太郎「ちょ」
塞「側位も良かったけどっ、松葉崩しとか……ああでもやっぱり一番良かったのはうつ伏せバッ」
京太郎「塞っ!」
塞「ふぁっ、呼び捨てにされたらスイッチ入っちゃうからぁっ」カァッ
京太郎「ダメだこいつ、なんとかしなきゃ」
塞「責任とってくれるって?」
京太郎「そういうことじゃない!」
塞「とってくれないんだっ」グスッ
京太郎「あ、いやその……」
塞「別に良いけどね、妊娠するわけじゃないし……」ズズッ
京太郎「……おいなに飲んでる?」
塞「ん? えへへ」ズルルッ
{ ̄ ヽ \ `
i ` ー------ 、 \
/ ̄ ̄` ー―----_ゝ / ̄ )- ―――rーァ― --- 、
. / \___ / `ヽ ノ -、 ( ノ (_____ノー、
/ `ヽ / } >-- '´ イ ゝ--、-、
\ \ / / _____ `ヽ ノ {リ ハ
. \ / / / ( \ i !、 <
l` ー―――、---ゝ / ./ ー-- 、__ ノ / / 人__ <
l ―ー‐‐、ヽ\( ( / イ、 /
| ヽ∨ ` ー 、 ー―  ̄ ̄ __ イ ./ i i
. \ } ∨ ) /` ー―r―――――― 7´ / .! !
\______/ ∨( / `ヽ ( ./ ( .ノ
{  ̄ヽ゚。 { 、 ) r‐ 、 ) ./ }
\ } ゚。 ! j ( ( .ハ / ./ ノ- 、
/ \________ / \ .ヽヽ ヽヽ ) / イ ( ノ!
/ ___ >--、 ) ) j ノ ( ( - イ \くノ!
. / /´ ` 、 ゝ _)___ノ r '´ !
.. / / Y\ \ `¨¨¨i´ヽ !
i }/ ! \ \ l ノ .l
l / !__ \ | ー / .!
l / ゝ ノ \ ヽ | (____ .!
ゝ- ´ ( ー | } } .!
741 = 1 :
あのさぁ、俺さぁ……こんなことがしたかったわけじゃないんだよ
くっそ! 健全なSSのつもりだったのに! 純愛ってなんだ書いてるとネジがゆるむ!
個別ED書きにくくなってきたぞこれ
とりあえず塞さん圧倒的エロさ、塞さんがエロ書きやすいのが悪い
次書くSSは綺麗な純愛にするっ
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フ _______ 孑lト、 | |
厶 | ィ@フ | そli}、\| |
从| {トェv‐vェイ} |从{// `-、ハ! とりあえず……ごめん
. 八] l [_/ /// V}
j{ 心_二_イ彡/ }`ヽ
{ `≧=≦¨´ j`7ハ、
小、 /} : lト、
゜ヾ、 //|/ :l| ヽ
ヘ -_.ノ/イハ:..:ハ ハ
{ミ/ー<彡'´ ′ }/ ハ
{ハ ̄ / ∧
ヾ } }!
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l! |
|l i |
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742 :
綺麗な……綺麗にする……つまり洗う
わかったぜ、次回もソーププレイなんだな
743 = 738 :
乙
そうだね。生殖行為は生物として健全だね
744 :
おいしぃっじゃねえよ!
745 :
乙ー
若い男女が裸で二人、何もない方がオカシイからこれでいいのだ
でも京太郎は後で泌尿器科に行くように
746 :
ハジメテがゴム無しで後ろとかもはやただの痴女じゃねーか!!!
…この人最初から痴女だったわ!!!!!!
749 :
>>746
最初はちゃんとまともだっただろ
きっかけは塞さんじゃなくて大天使エイスリンの看病イベント
750 = 746 :
>>747
右上が口元、左側がカップを持つ右手、中央したから左ぐらいは右手首と小指、中央がコーヒーカップ
カップがグチュグチュなのは……わかるな?
みんなの評価 : ★★★
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