のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,086,719人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」

SS+覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

401 :

見てるんだなーこれが
またふさがれるのか

402 :

犠牲の犠牲になったのだ

403 :

なぜに二代目…

404 = 1 :


―――中堅戦・前半戦終了後


京太郎「ど、どうもっす胡桃さん」

胡桃「京ちゃん! 黙らせたよ!」

京太郎「あ、はい」

胡桃「手こずったけど……黙らせたよ!」

京太郎「う、うん」


胡桃「?」

京太郎「その、多少は」


胡桃「私と試合をしといて無駄口を叩くということは死を意味するからね」ゴゴゴゴ

京太郎(やべぇ、この人なんかやべぇことになってる……)

胡桃「でね、京ちゃん」


京太郎「あ、はい?」

胡桃「んー」

京太郎「それじゃ失礼して……」ヒョイ


胡桃「軽い?」

京太郎「そりゃまぁ」

胡桃「さて、京ちゃん……これ間接的に宮守全員……」

京太郎(穴兄弟的な、竿姉妹的な……口姉妹? あらやだエロい)


チュッ


胡桃「後半戦、行ってくる!」

京太郎「頑張ってください!」

胡桃「……!」グッ


京太郎(雰囲気死ぬほど暗いけど、みんな黙っちゃってるから)

406 = 1 :


   .....::´:::::::::::::::::::::`::::...   〈  .そ  し
. /:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. 〉 こ  つ
/:::::::/:::::/:::::::::::::::::ハ:::::::::::::::V . !  こ
:::::::/:::::/::::::/i:::::::/ i:::::::::::::〈     い
:::::::::::::ハ::::入j:::::/  }::::ハ::::::::\
::::|:::Ⅳ ∨_ ヾ:{  /::::斗匕:::::/へ  /
::::|:::| 〃ん心 ` //厶=ミ::::/::::/
::::|:::| {{ .Vこソ   ´ ん心 犲:/  ┃┃ ┃
::::|:::ト  〃       Vこソ/:i::|.   ┣━
ヽ|:::::ゝ       、  〃/::/::|.   ┃
 1:rへ>  (  ノ   イ::/:::/    ━ ┃
 Ⅵ 八 .≧=- ___  |/:::/.         ┃
  /   >'⌒>ァ'¨¨ニニ=ーrュ  .━━┛
:::´::〉‐ rヘ し1O/ 入  〃/⌒=''""'' ,,
:r'´  ji 廴(o/ f7 ー辷弌 =ヘ     ""
  ヾ ヽr=辷彡'⌒>-- '  癶,,,   ァミ
 \__〉と/ }/:::::::::::::::|  ヘ     ""



「」

洋榎「」

「」


裕子『中堅戦終了! 最後は鹿倉胡桃のツモ(物理)! によりマイナス点をすべて回収した形になりました』

良子『なんだか撃鉄のサウンドがイヤーにきましたが』

裕子『なに言ってるかわかんないので無視します』

良子『やめてください、ドMなので興奮します』

裕子『死んでください』

407 = 1 :


―――宮守控室


胡桃「ただいま!」

豊音「やったよ胡桃ー! 一位だよ一位! このままいけば勝てるよー!」ギュゥッ

胡桃「」

京太郎「やめてください豊音さん! 死にます! 死にますから!」

豊音「わわっ、胡桃平気!?」


胡桃「この鹿倉胡桃、戦いの中で戦いを忘れた……」ガクッ

豊音「胡桃ぃぃぃっ!」ビェェェンッ

京太郎「あ、うん」

「次は臼沢さんだけど……ヤバい?」


「なにが?」

「ほら、相手は永水の合法ロがいるから」

「毎回塞ぐのはキツいなぁ」ハァ

京太郎「出てすぐの休憩所にいますよ」


「え、良いの!?」

京太郎「まぁ体力消耗は俺も心配ですし、そこのモニターで見てるんで」

「……なら私も、京太郎の本気に応えるよ」コクリ


京葵(なんか妙な感覚が……)

409 :

なんとぉ!

411 :

お、おう……

414 :

放送席含めて変態しかいない

これ全国放送で塞さんの両親とか友達、もしかすると応援団とかで学校全員で見てたりするんだよね
塞さん凄い

415 = 1 :


「えとぺんが血まみれに……」グスッ

絹恵「私サッカー部やったから条件反射で、ゴールキーパーやったから赤く塗るのも得意でな」

初美「巨乳の持ってるものを血祭りにしたくなる気持ちはわかりますよー」

(変態ばっかだ)


「……えとぺん」グスッ

絹恵「そういやあんた、臼沢さんやったっけ?」

「ん?」

絹恵「色々雑誌で見たけどメタルやな、あんたらのとこはメタルや……魔王須賀京太郎、そしてそれを囲う女たち、メタルや」フフフッ

初美「キャラブレブレですよー宗教的にアウト」


「別にやらしいことはしてないよ」

初美「そうなんですか?」

「うん、処女だし」

絹恵「処女かいなメタルやないなぁ」

初美「え、愛宕妹ちゃんも処女ですよねー?」

絹恵「しししし、処女ちゃうわっ!」

(処女だ)

初美(処女なのですよ)

(エトペン……あれ、この血まみれも案外可愛いかも)


裕子『選手たちはなにか話ながら麻雀を打っているようですね』

良子『どんな会話をしてるんでしょう、なにはともあれ楽しそうで良いですね』

416 = 1 :



「そういえば、話をしましたけど須賀君はそんな魔王とか言われるイメージではありませんでしたよ?」

初美「へー、なるほどなるほど」

絹恵「原村、別の魔王の子をもう孕んどるっちゅうわけか」

「違います」

「あはは、まぁ京太郎と一ヶ月も一緒にいれ、んっ」ピクッ

初美「どうしましたー?」

絹恵「メタルか? サッカーか?」

「なんで麻雀部入ったんですか?」

「あ、あははっ……な、なんでもっ、ない……よっ」ピクッ

417 = 1 :


―――宮守控室


「今っ!」


白望「どしたの?」

胡桃「?」

豊音「葵ー?」

エイスリン「?」


「い、いや……」

トシ「今のを見逃さないとは大したもんだね」

「な、なら……」

トシ「ああ、おそらくなにかしてるね。これが吉と出るか凶と出るか……」

418 = 400 :

おい

419 = 1 :



―――休憩所

京太郎「……」カチッ

京太郎(そう、塞さんは自らにブーストをかけると言った。おそらく薄墨初美の能力を封じるための策)




―――宮守控室

トシ「あれは使いすぎると意識を飛ばすかもしれないからね」

「つまり意識をはっきりさせるって、痛いこと?」

トシ「わかんないが、本気だけは伝わってくるよ」


―――会場

「……」

絹恵(静かになった、全員本気か……なら私も漫ちゃんの顔に泥を塗るわけにはいかん! ゴートゥDMS!)

初美(あれ、能力は発動してるはずなのに……まさか)チラッ

「……ふっ……んはっ」ゼェハァ

初美(この疲労、間違いなく臼沢塞の仕業……!)


(そう、自分の意識を無くさないように常に麻雀をしつつ刺激が必要になる。だからこそ不規則なその刺激が必要。そのために私はこれを用意した……)


初美「……」タンッ

「ロン……んっ」ダンッ

(内股に張った低周波治療器! これにより京太郎に常に撫でられているような感覚を得て、私は強くなる! 京太郎を身近に感じ、強くなる! たぶん! これが愛の力! たぶん!)

「ば、倍満っ」ピクンッ


初美「はい……」シュン

「……」

絹恵(このメタルなオーラ! 強い……!!)

420 :

レベルたけーなおい

421 = 1 :


―――休憩所

京太郎(相当良く見てないとわかんないが、塞さんがたまに震える……)

京太郎「ククッ、なんか知らんが楽しくなってきたぞ……!」クククッ

新連載『ベッドヤクザ京太郎』


―――宮守控室

豊音「凄いよ塞!」

(一体、なにを……)

トシ(強化……やるね塞、いつのまに)


―――会場

「さて、連ちゃんぅっ」ピクピクンッ

(ダメっ、こんな……ふ、不規則に動かしてって言ったけど、強すぎてっ、ひんっ♥)

「ふっ、ふふっ……」ピクッ


初美(な、なんですかこの今までに感じたことのない力……!?)

絹恵(このメタル力、あの荒川憩以上や……!)

「……」ポー


(良いよ京太郎、そう、そうやって……ふ、フフッ……んぁっ♥)

「京太郎……」ボソッ
.      /:::/:::/::::::::::::/:::::::::::::::ヽ:::ヽ:::ヽ:::::::ヘ
    /:::/:::/:://:::::/!::::i::::::::i::::ヽ::::ヽ:::ヽ::::::ハ      い .か さ
    /:::/:::/:://::::::ハ::::!::::::::}:::::} !:::ハ:ヘ:ヘ::::::ヘ      い .か ァ
    l::::::::::j:::i::L::L:! ゝゝ―'―' _  Vヘ:::::::ヽ     よ っ
.    j:::::::::/::i ―-、_ u     /     V:ヘ::::::::ハ    : て
.   ノ:::::::/::V , ―‐ミ     _,z云≦ ∧:::ヽ::::::ハ    : く
  /:::::::/::::ハ//ん≧ヽ    '弋 r )〃 ii::::::ヽ:::::::ヽ    る
  /:/:::/:::::::p{ ヽ弋__ソ ノ     ´ ̄   /ノ:::::::::Vハ::ヽ.   が
 /:/!::/:::i::::ノハ _ ./  ,       /:::::::i、:::::}::} ヽ:)
.〈:〈 i:!::!::ハ::〃::ヘ             U イ::::::::ハ:::ノノ  ´
 \:ハ::!:ハ:〃::::::>     ー  ´  イ::レ‐ァノ-ァ'′
   ヽ:ゝ〃\::ゝ:ゝ::>r┐  < // ´/
     〃    ̄ ノ 'ヘ ヽ   / / /´ノ
    ((      イ   }  ー'     ´/ァ: :―:―へ
   } ー{{‐イ: ̄: : //  //        ´ /: : : : : : : :} ヽ

422 :

だがしかしそいつは絶頂に至った場合効力を失う諸刃の剣
塞サン本気だな

423 = 1 :


とりあえず今回はここまでで!

京ちゃんと塞さんの共同作業!
まだ前半戦、次回は後半戦

うん、なんか色々はっちゃけが気がするけど……今までのに比べたら塞さん全然まともに見える。これも全部月島さんのおかげなんだ

低周波治療器良いよね(ド直球)

ではまたー

424 = 400 :


全国公開羞恥プレイとかレベルが違いすぎる

425 = 422 :

おつ
さすが月島さんだぜ、まさかあのタイミングでアレをやるなんて

426 :

乙ー
バッテリーが切れた時がマズそう
イカサマ扱いされるから程々にしとくといいよ

427 :

放送で対戦相手の手牌が見えてることを考えるとそれを第三者が選手に伝えるいわゆる壁役のイカサマを防ぐために
対局室の無線ジャミングぐらいの対策はされてそうなもんだが一体どうやってリモコンを……まさかケーブル式!?

428 :

おつー

塞さん……レベル高すぎィ!

429 :

乙!
副将戦はレベルが高いなぁ~(棒)

430 :


和が一番マトモという

431 :

乙~
副将戦ただの変態じゃないかw
塞さんはもう処喪失してもいいと思もう

432 :


イカサマじゃなくても、一応KENZENな高校生のインターハイで性的なプレイをやってたらそっちで失格になりそう

433 :

…胸に貼ってもいいんじゃよ?

434 :

コイツらスレ初期頃の自分を見たらほぼ全員死ぬんとちゃうか
向こうも絶望しそうだが

436 :

変態しかいないからバレてもあっさり流されそう

放送席のが私にもとか言い出したリナ

437 :

低周波治療器なら普通だな
全然はっちゃけてないな

438 :

> 葵「い、いや……」
>
> トシ「今のを見逃さないとは大したもんだね」
>
> 葵「な、なら……」
>
> トシ「ああ、おそらくなにかしてるね。これが吉と出るか凶と出るか……」
ワロタ
あとのどっちかわいい

439 :

>>419
痛いとはひどいなw

440 :

塞汁がでなければ大丈夫だろ(すっ呆け

441 :

墨汁みたいな書き方するなよw

442 :

塞汁、良い響きだ

443 :

……リモコンという単語が出た時に、ああ、ついにア●ルに道具仕込みだしたかと思った人は手を上げてー
( ・・)ノ

445 = 400 :

ニコニコでやれ

447 :

この手のはニコニコでも嫌われてるんじゃ……?
このスレのノリ的にピンクい方かと思ったのは確か

448 = 403 :

挙手厨は氏ね

てよく見るな

449 :

ここの塞さんほんと好き
普通にSEXよりエロいわこれ

450 :

>>絹恵(このメタル力、あの荒川憩以上や……!)
まさか、憩ちゃんもメタルモンスターなのか……(困惑


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について