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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    エロイナースとか……良いッスね

    452 :

    ナロンエース?(難聴)

    453 :

    反応したとき絶対ア○○バ○○だと思いました
    ついに自分で自分を塞いだのかと……

    454 :

    塞ぐならア○ルプ○グじゃないか。
    ちなみにア○○バ○○は振動しない代わりに柔軟性が高く腸を傷つけないようにできてるのもある

    455 = 453 :

    詳細について突っ込まれるなんてそんなん考慮しとらんよ……

    456 :

    プ○グは拡張に使うらしいな…あれ、間違いではないのか?
    あ、自分はバ○○ではなくてピ○ク○ーターだっけ、あれかと思ってた

    457 :

    プラグは排泄の制限にも使える調教道具。
    ちなみに下剤or浣腸液を併用することで拷問器具に早変わり

    458 :

    ここの住民はレベル高いな……。
    AAの時点で桃色の丸い物体を持ってるように見えてた

    460 :

    塞さんに名前の出たアダルトグッズ使うことには「塞さんだから」としか感じないが、
    豊音さんに使う時はすさまじい罪悪感と背徳感が…

    461 :

    豊音さんに道具使うとかお前正気か?
    豊音さん相手の時は手と口だけ使って壊れ物扱うように優しくするのが紳士の鉄則だろうが

    462 :

    近藤さん非使用?

    463 :

    使ったら京ちゃんが孕まないからな

    464 :

    とよねぇの村は過疎が進んでるからコンドームなんて使わせてくれない

    465 :

    豊音の村でハーレム作ればいいよ

    麻雀部がイカれてきたと思ってたがスレ住民もイカれてきて無いか?

    467 = 1 :



    ―――対局室


    「ツモ……ホンイツチートイドラ2……3000・6000です」

    絹恵「くっなんてメタル力やっ!」

    初美「うぅっ……巨乳が」

    「だ、ダメだこれじゃっ……」ワナワナ


    裕子『前半戦終了です』

    良子『休憩時間ですね、ナニするも良子さんです』

    裕子『窒息死してください』

    良子『窒息プレイも悪くないと最近思います』

    裕子『ああもうダメです』

    良子『出会いの場とかあります?』

    裕子『死にたくなるんでやめてください』

    468 = 1 :


    ―――休憩所


    京太郎「おかえりっす……途中から」

    「うん、慣れてちゃって……」

    京太郎「くっ、これじゃ準決勝と決勝が……!」ガンッ

    「……電力を、上げよう」

    京太郎「なっ、これ以上は危険だと塞さんが言ったんですよ!?」


    「うん、私が戦闘不能になる可能性もある……そういう、諸刃の剣なんだよこれは」グッ

    京太郎「なら、準決勝と決勝でこれの最大出力に慣れてしまったら塞さんはっ!」

    「大丈夫、次の日に慣れるようなものじゃない、一日でも開ければ大丈夫だけど……今、本気を出さなきゃこのあと戦えない」


    京太郎「し、しかしっ……!」

    「大丈夫、最大出力にせずに、電力を多少上げつつ私のボルテージを上げる方法は他にあるんだ」

    京太郎「……まさかっ!?」

    「うん」コクリ

    京太郎「いけない、危険だ!」


    「それでも、私は宮守の……みんなの部長だから」フフッ

    京太郎「……くそっ、このリモコンがっもっと、もっとダイヤルに上限があったらっ!」

    「低周波治療器は悪くない、敵が私たちの予想を超えて強かった、それだけだよ」

    京太郎「っ……俺は」


    「大丈夫、京太郎は力になってくれてる……」

    京太郎「だけど、たくさん塞いだことによって塞さんの能力ももう底をっ」


    「大丈夫、この程度で限界ならこの先、戦えない……!」

    京太郎「塞さん……」

    469 :

    それは4000・8000だ…

    470 = 1 :


    「……OK」グッ

    京太郎「塞さん……」

    「戦う準備はできている」


    京太郎「……本気で応えます。俺も」

    「ありがと、私が限界だと悟っても続けて、京太郎はただ本能に任せて」グッ

    京太郎「はい、塞さん……勝ってください」

    「うん……」スッ

    京太郎「んっ」


    ガシッ


    (あれ、腰つかまれ)

    ニュプッ

    (舌!?)


    京太郎(がんばれ♥がんばれ♥)

    「んんん~~~っ!!?」ビクビクンッ

    京太郎(俺の身体を塞さんに貸すぞ!)

    (ニュータイプってしゅごぃっ!)

    471 = 1 :


    ―――対局室


    「エトペン、今しばらく我慢していてください」ギュッ

    絹恵「……」スッ

    「ひ、額に『殺』の字が!?」

    絹恵「……」ゴゴゴゴゴゴッ

    初美「……こ、この殺気、凄いっ……! ババア呼ばわりした時の霞ちゃん以上なのですよー」

    (誰?)


    スッ


    絹恵「?」

    「フフフッ……気合入ってるじゃないの」

    初美(雰囲気が変わった? いや、カップが僅かに増量してる気が、まさかパッド!?)

    (この人も雰囲気が、いえしかし……なにが?)


    「……私はさっきまでの塞じゃない」ゴッ


    初美「!?」

    絹恵「!?」

    「え?」


    「スーパー塞っちだ!」ビシッ

    初美「スーパーさ……えっち?」

    絹恵「な、なんてメタルっ……!?」

    (のどっちと被ってます)シュン

    472 = 1 :


    良子「はじまりましたね」

    裕子「なんでしょう、選手たちの雰囲気が……」

    良子「知ろうとでも気づくほどの雀力、いえこれは多種多様な力の交わり、おそろしい……」

    裕子「はぁ……」

    良子「それにあの臼沢さん、陰と陽の力をなぜ……なるほど」

    裕子「なっとくしないでください。一応解説とかしなきゃなんで」


    良子「女性と男性は陰と陽にわかれてるでしょう?」

    裕子「え、知らないんですけど」

    良子「凄まじい、それに愛宕絹恵は姉ばかり注目されていましたがあれは将来恐ろしい女子サッカー選手になるでしょう」

    裕子「う、うん」

    良子「原村和は……テンションが落ちている?」

    473 = 1 :


    絹恵「ツモ! 立直平和タンヤオ一盃口……4000オール!」

                  \\ \   ヘ     ',      i
               ,ィ      ' ,ヘ   ヽ  ヘ      ム      |
            /         ヘ,   マ  ',
           /          ぃ   マ  ,    キ
    .     /            斗‐  V
        , '          ,.。≦´  }   ∨ キ    ,     :
    .   /, '       ,.。if升三≧==--- 」__}
      //    ,.。ifン´圭圭ニニ===≪≪三三:ヽ
         ,.。ifン´彡'"::i i::    キ   }iii〉 `,;○;;Y   ,
       ,.ィ'´rイ{     .::i i::.     i}   ,'//   };;;;;;;;;i    ,     i!
       ィ㌢ キ,      ¨     4'   〃'   i!;○;;i!
      ,㌢   ’- 、      ノ  /    ム;;;;;;7
      ,㌻      ノュ,,_,, イ           ム;;;;;7    i      i!
      i{       `  ̄ ´          ム;;;;7            i!
      ミュ                      ム;;;7     ii      i|
      ヾミュ、                   ,.。斗;;;;;:/
       ` 、ミュs、  _ _,,  -‐=ニ壬三三彡{        ii      i|
         ` 、三三三三三≫-- ''"´  ハ i!
                            ハ i               |

    476 = 1 :


    「っ……」ピクッ

    絹恵(口先だけやったか?)

    (大した敵ではなかった……?)

    初美(まぁ敵が弱いにこしたこと)


    「っ」ビクンッ


    ゾクッ


    「!?」

    初美「なっ」

    絹恵「今のメタル力!」


    「たぇ……」


    初美「え?」

    「耐えた、耐えたぞッ!」ゴッ

    「!?」

    絹恵「なんやこれっ」


    「フフフッ、ここからが私のショータイムぅんっ♥」ピクッ ギュッ


    絹恵(なんなんや、この感覚っ!)

    初美(この、凄まじいまでの邪気はっ……!?)

    (そ、そんなオカルト……!)


    (ありがとう、京太郎……私はッ!)

    477 :

    この卓だけ異様差が際立ってませんかねー?

    478 = 1 :


    ―――休憩所


    京太郎「塞さん……」

    京太郎(パットをさらに増やした、胸に……刺激は強い。かなりだ、だが塞さんのブーストのために必要な力でもある)

    京太郎「だが……これをすれば体力の消耗は先ほどとはわけが違う。塞ぐのと両立はできない……」



    ―――対局室


    (胸のパットに、強制的に感じさせられる。京太郎がこれを操ってる……)ゾクゾクッ


    初美(な、なんなんですかこの胸騒ぎ!)

    (そ、速攻で決めます!)

    絹恵(漫ちゃんの顔に泥を塗るわけには)タンッ


    「ロンっ、白三色ドラ3……12000!」


    絹恵「なっ!? はい……!」スッ


    (んぅ♥ 胸と、内股はさすがにっ……やばっ、イッ♥)ググッ

    初美(……なんか、エロい、うつむいてるんでカメラには映らんでしょうけどねー)

    絹恵(な、なんやこいつ、直撃を当てて……イッた!? なんてメタル力や!?)

    (SOASOA)


    「はぁっ、はぁっ……れ、連荘ッ!」

    479 = 1 :


    ―――宮守控室


    豊音「塞、なんだか震えてるー?」

    胡桃「武者震いかな?」

    白望「さすが、部長」

    「やっぱ困った時に頼りになるね……部長」フッ

    エイスリン「サエ、ガンバッテ!」


    トシ「塞いでないのにあの消耗、なにか能力を……ブースト系? だとしたらその根源は、まさか京ちゃん? だとしたら京ちゃんは……」

    「なにぶつぶつ言ってるんですか?」

    トシ「場合によっては、あんたにも役立つ情報さ、京ちゃん……あんたはとんでもない、逸材かもしれない」フッ

    「なんか嫌な予感した」


    勘違いが勘違いを呼ぶ

    480 :

    葵さんはタイマニンかー

    481 :

    やめてさしあげて・・・葵だけは

    482 = 1 :


    ―――対局室

    「……ツモ!」

    (んひっ♥)


    「ツモ!」

    (はにゃぁっ♥)


    「つもぉっ♥」

    (んおぉっ♥)



    ―――休憩所

    京太郎「マシンだ、俺はひたすら塞さんをブーストするためのマシン」カチカチ カチッ カチチッ

    京太郎(塞さん、俺はあんたを勝たせるためだったら悪魔にも魂を売るぜ!)


    悪魔京ちゃん(そうだそうだ! やれぇぇぇぇぇ! 大和田ァァァァァッ!)

    天使京ちゃん(そうよ、散々誘惑された仕返しよ!)


    京太郎「倍返しだ!」キリッ カチチッ



    ―――対局室

    「ちゅっ、つもっ♥」


    絹恵(こいつ、バケモンか!)

    (こ、このままでは!)

    初美(なんて強さ、化け物ですかー!?)


    絹恵「な、なんでそこまでの強さを突然っ……!」

    (額に殺って書いただけで強くなる人が良くもまぁ)

    「ふっ、ふふふっ」

    初美「?」

    「愛だよ!」ドヤッ

    ビリビリッ

    (んにゃぁぁっ♥)ビクビクンッ

    483 :

    愛とはどんな効果だ?いつ発動する?

    484 = 481 :

    あ、これもうだめだ(わかってたけど)

    485 = 464 :

    KBTITは愛とか言う奴を憎んでるんじゃないかって思うね。

    486 :

    愛って偉大だなぁ……(白目

    487 = 1 :


    絹恵「ツモ! 白! 800・400!」


    「っ……」ゼェハァ

    「終わった……しかしっ」

    初美「これは……」


    裕子『副将戦終了!』

    良子『これは、まさかこんなことになるとは……』

    裕子『信じられない展開です。連荘が続いて……あの宮永照を思い出すような連荘』

    良子『しかし、まさか……これはもう、二校目を決めるだけですね』

    裕子『はい……臼沢塞は愛と言ってましたが』

    良子『ええ、私たちは永遠にわかることが無さそうな力です』

    裕子『一緒にしないでくださいこの変態』

    良子『ありがとうございます!』


    ・清澄【35200】

    ・姫松【25300】

    ・永水【23100】

    ・宮守【316100】

    488 = 464 :

    ポカーンだなこの点差。

    これで宮守負けるには塞さんのこれが反則もしくはイカサマ認定されるか大将戦前にトヨネがどうにかなるかしかないけど果たして

    490 = 1 :


    ―――宮守控室

    コンコン


    胡桃「戻ってきた、遅いよ塞、京ちゃん!」ガチャッ


    京太郎「塞さんは……」

    「……」


    白望「……え?」

    エイスリン「さ、サエ……!」

    (あそこからここまで臼沢さんを運んでくるとか凄い、しかもお姫様抱っこってかなり腕力必要なんじゃ)


    豊音「塞っ!?」

    京太郎「塞さんは、もう……力を使いはたして」

    トシ「あんたら二人でなにをしていたのかは知らないけど、ブーストしたね、どういう能力なんだい?」

    京太郎「すみません、それは後で」


    トシ「……気になっただんだけどね、ああ。塞を寝かしておやり……」

    京太郎「はい、ソファで我慢してください塞さん、今は……あとでもっとちゃんとしたとこで」

    トシ「……ありがとう塞、あんたが残した勝利の鍵、確かに豊音にわたるよ。そして京ちゃん、なにをやったか教えてくれ、もしかしたら個人戦や次回にも使えるかもしんないからね」

    京太郎「……はい」グッ


    (え、なにこの雰囲気)


    豊音「塞っ、私勝つよ……塞が残してくれたこの点でっ!」

    白望「……」

    胡桃「塞……!」

    エイスリン「……」スッスッ

    (十字切ってるし……)


    豊音「行ってきます……」

    京太郎「はい、お願いします!」

    豊音「うん……!」グッ


    トシ「ところでキスは良いのかい?」

    豊音「あっ、忘れてた! 京ちゃんちゅーしてっ♪」

    京太郎「はい、では失礼」チュッ

    豊音「わーい! 頑張るよっ♪」

    京太郎「こけないように気を付け」


    ベチャッ


    豊音「ふぇぇっ」グスッ

    京太郎「ああもう言わんこっちゃない」

    トシ「やれやれだね」フフッ


    「……なんだこれ!」

    491 = 464 :

    京太郎に対する第一声が「捨ててきなさい」だった塞さんがここまでドハマリするとはねぇ

    493 = 464 :

    咲さん、2位抜けしよう!

    496 = 1 :


    裕子「さぁ、とうとう二回戦目も大将戦」

    良子「ビコーズ、とうとうこの時が……決勝戦でもないのにこれほど手に汗握る戦いがあったでしょうか」

    裕子「実際は?」

    良子「とりあえず宮守は上がるでしょう」

    裕子「ですね、三校のうちから誰が上がるか、この対局は眼が離せない戦いとなりそうです……」

    良子「……Yes」


    裕子「とりあえず読みますけど、苦情来ても私のせいじゃありませんよ?」

    良子「いいから、早く、ハリアッ」


    裕子「では、今大会一位のバストの持ち主、その能力は今だ未知数。永水高校三年生……石戸霞!」


    裕子「続いて、あの天江衣を破った期待の新星。清澄高校一年生……宮永咲!」


    裕子「さらに、あの姫松大将、愛宕洋榎も認める実力者、姫松高校三年生……上重漫の懐刀、末原恭子! 姫松高校では上重漫の次に危険人物のようです」


    裕子「そして最後、宮守高校三年生。本当に戦闘履歴がありません、個人戦でもまともな打ちあいばかりでなにを隠しているかわかりません!」


    良子「ようやくまともな麻雀っぽくなってきましたね」

    裕子「それな」

    498 = 1 :



    『第二回戦終了ーーー!!』

    499 = 486 :

    永水三倍満直撃で飛ぶなー思ってたら、いきなりwwwwww

    500 :

    みんなとの夏はおわってないけど豊音の夏がごっそり削られたな……


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