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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
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    601 :

    おつー
    大学編まで書いてええんやで(ニッコリ

    602 :



    えっ、プロ編までやるって?(難聴)

    603 :

    乙です
    痴女ばっかで豊音に癒される

    604 :

    トシさんに孫の顔見せるまでやる?

    605 :

    それまでトシさん生きておらんやろ

    606 = 593 :

    トシさん以外と若かったろ、50前半とか
    ギリギリいけるんじゃない、最速でヤって息子のムスコにも最速でヤらせれば
    娘にヤらせるっていうとなんか表現がアレだけど
    ベッドヤクザの京ちゃんと美人の娘息子だし絶対イケるってきっと

    607 :


    この子らファミレスに来てまでナニやってんだよ

    608 :

    乙!
    たった一言でゼロを賢者にするなんて、やるなブロッサム!
    ブロッサムて誰なんだろうな~(棒)

    609 :

    トシさんなら150歳位になっても、今と変わらない容姿の元気なおばあちゃんで存命してても違和感がない

    610 :

    乙です
    ブロッサムさんタイミング見計らって写真送ってるよね
    大学、プロ、世界ランカー、世界大会、引退、老後位までやって良いんやで

    611 :

    乙ですのだ
    俺もとよねぇにアーンってされたい。ぎゅってされたい

    613 :

    長生き達者なトシさん→驚かない
    結婚できたすこやん→はいはい、つまらないネタはやめてよね

    614 :

    >>613
    君、面白いこと言うんだね
    さぁ卓につこうか(ニッコリ

    615 :

    それ以降、>>613の姿を見た者は居なかった...

    616 :

    よくわからんが出産編まで書く、まで読んだ

    617 :

    京太郎が出産するって?

    618 :


    >>617
    それ前作でやったし、出産ネタ今度は葵さんの番じゃね?

    619 :

    >>618
    どうせエンディングでは皆出来てる

    621 :

    きた

    622 = 1 :


    ―――ホテル・自室


    京太郎「……その、俺の腕枕硬くないですか?」

    エイスリン「……」フルフル

    京太郎(俺のクズ力が天元突破してる気がする。これで付き合う気が無い、わけじゃないけどなんていうか色々迷ってるんだから最低だぜ!)

    エイスリン「……」ギュッ


    京太郎「どうしました?」

    京太郎(うおぉ、良い香り!)

    エイスリン「……ワタシ」ギュッ

    京太郎「え?」

    エイスリン「キョウ、ヒドカッタ……」


    京太郎「え、ああ、点数に関してはしょうがないですって、あれはさすがにヤバい能力ですから……遠距離から塞さんのモノクルが砕け散ったぐらいヤバい」

    エイスリン「……デモ」

    京太郎「それにエイスリンさんは初心者でしょ? 初めて一年経ってないんですから、清澄の面子は全員ベテランらしいですし……」ナデナデ

    エイスリン「……シロ、ガンバッタノニ」

    京太郎「明後日また、戦いますよ?」

    エイスリン「ッ」


    京太郎「……だから、明日頑張って練習しましょう、ね?」

    エイスリン「ソレジャ……」ギュッ

    京太郎「?」

    エイスリン「……ンッ」


    京太郎(おかしいなぁ、俺の足がエイスリンさんの足にはさまれたぞぉ? あれれ~?)

    エイスリン「……ギュッ、テ……シテ?」グスッ

    京太郎「はい!」ギュッ

    エイスリン「ンッ」

    京太郎(艶めかしい声ださんといて!)

    624 :

    射精不可避

    625 = 1 :


    京太郎(変なところで変な妄想しちまったぁぁぁぁぁっ!!?)ギンギン

    エイスリン「んんぅっ……!?」

    京太郎(気づかれたか!?)

    エイスリン「コ、コレガ……」

    京太郎(ええい、なんとかせぇい!)


    エイスリン「……っ」ゴクリ

    京太郎(ええい、どうする俺、どうする!)

    エイスリン「……」サワッ

    京太郎(さわんないでよぉっ!)


    エイスリン「……ダ、ダメッ!」バッ

    京太郎(マジ天使! 塞さんならくわえるまでやった! いや、あれはあれで天使なんだけど……なんて変な妄想すんなまた!)

    エイスリン「キョウタロ……っ」ギュッ スリスリ

    京太郎(だがまぁ、なんだ……俺の足が濡れてるんだよなぁ……パジャマを超えてさぁ)

    エイスリン「スキッ♥」ギュゥッ

    京太郎(俺の鋼の精神、そう俺の鋼の精神ならこの程度)


    エイスリン「キョウタロ……オキテル、デショ?」

    京太郎「!」ビクッ

    エイスリン「ヤッパリ……」フフッ

    京太郎「その……」


    エイスリン「……スキ、ダカラ……ヤメナイ、ヨ……」ギュッ

    京太郎(マズイ! こりゃマズイ!)

    626 = 1 :



    そして理性の限界を超えた先に京太郎はある答えを見出した

    自らも、そしてエイスリンの貞操をも守りつつ無事に寝られる方法の答え


    京太郎(そうだ……体力を奪えば良いんだ!)


    ―――パーペキなアンサーである


    京太郎「……」ギュッ

    エイスリン「エッ?」

    京太郎「……」グイッ

    エイスリン「ひぁんっ♥」


    京太郎(膝を動かす、ただただ膝を動かす! ひたすらに膝を動かしつつ、抱きしめる。一切俺のものにふれさせない!)グイッ

    エイスリン(お腹に、当たってるっ♥ かたいのっ♥)

    京太郎「……」グイッ

    エイスリン「ンンッ~♥」ビクビクンッ


    京太郎「……」

    エイスリン「キ、キョウタロ……モウ……♥」ハァッハァッ

    京太郎「……」グイッ

    エイスリン「んひっ♥」

    エイスリン(まだっ!?)

    京太郎(エイスリンさんが眠るまで、やる……やり続ける!!)グッググッ

    エイスリン「!!」ビクンッ


    京太郎(膝を動かす、なにも考えずにただ、動かす……!)

    エイスリン「っ~~~♥」ビクビクンッ プシャッ

    京太郎(考える必要はない、ただ無だ、無になるんだ……!)

    627 = 1 :


    ―――翌日・ホテル・女子部屋


    京太郎「おはようございます!」

    エイスリン「オハヨ!」

    (昨日落ち込んでたのに元気になってる……やるじゃん須賀、どうやったんだろ?)

    (あの顔は、間違いない……ナニしたんだろぅ)


    豊音「よーし、今日も頑張るよー!」

    京太郎「あ、俺は応援に行ってきます」

    トシ「準決勝、阿知賀のかい?」

    京太郎「はい、ダチっすから!」

    白望「行ってらっしゃい」

    胡桃「車には気を付けるように!」ビシッ

    京太郎「うっす、それじゃ!」バッ


    ガチャッ バタンッ


    「阿知賀の子たち昨日問題は無さげだったけど……」

    トシ「……いや、大丈夫、阿知賀の子たちは大丈夫はずさね」

    白望「絶対……?」

    トシ「いや……この世界は大丈夫、あんたたちだけ、なはず……」

    胡桃「なんかヤバい気がしてきた」


    トシ「大丈夫だから安心して練習しな」

    「でも昨日ほどの力は出ないかも」

    トシ「そういやどうやってブーストしたんだい?」

    「はひ!? あ、ああっ、それはまた! また!」

    トシ「ふぅん……」ジトー


    (絶対に言わないからね京太郎! トシさんなんかに絶対に負けない!)

    628 :

    自らフラグを立てていくスタイル

    629 = 1 :


    こうしてエイちゃんとの夜が終わったのであった
    今回はここまで!

    たぶん連日投下できるから次は阿知賀との絡みをまたチラッと
    阿知賀の出番多いからちょっと自重しようと思うも……まぁ全国編終わったらだいぶ出番減る!

    終わったら次どうするかなーとか思いつつ。なにかしら書きたい

    そんじゃまたー

    630 :

    乙!
    二人の秘密が全員にバレて京ちゃんがクッ殺されるんですね!

    631 :

    京太郎「くっ……(性的な意味で)食われてたまるか……殺せ!」

    633 :

    乙です
    エイスリン可愛い
    > トシ「いや……この世界は大丈夫、あんたたちだけ、なはず……」
    ワロタ

    635 :

    おつー

    いやあ……エイスリンは強敵でしたね……

    636 :


    天使が堕天しとる

    637 :


    座薬から色々あって今ここ。
    思えば遠くに来たものだ

    640 = 624 :

    京ちゃん疲れてばっかりだからたまには安眠させてあげたい

    641 :

    全国編終わったら出番減るという事はこの後もまだまだ続くんだな!

    642 :

    インハイ終わってもそこそこ続くことが約束されたな!

    644 :

    きたきた
    そんなAAあったのか扉間

    645 :

    来たか扉間ァ

    646 = 1 :


    ―――会場


    京太郎「やべぇ、だいぶ遅れた……先鋒終わってんじゃねぇのってなんか救急車いるし」スタスタ


    京太郎「って、おーいレズ村!」

    「誰がレズですか!」バッ

    優希「すげぇ反応速度だじぇ」


    穏乃「って京太郎?」

    京太郎「おうみんな!」

    「そういえば阿知賀もこましてるって話題になってましたね」ジトー

    「お義兄ちゃんと和ちゃんが!? どうするお姉ちゃん!?」

    「えっ、ど、どうするってなにも……」


    京太郎「おいカオスになったじゃないか」

    「なんで私見てるんですか、死にますか?」

    京太郎「冷てぇ……」

    優希「のどちゃんにここまで嫌われてるってのも珍しいじぇ」

    京太郎「男だからな」

    優希「ああ、レズには」


    「なんで初対面で息ぴったりなんですか!?」

    京太郎「なにはともあれ頑張れよ準決勝!」

    穏乃「先鋒戦終わったけどね」

    京太郎「く、玄さんの勇士が見れなくて残念で」

    「……」グスン

    京太郎「なぜに!?」


    「なーかしたーなーかしたー」

    晴絵「せーんせいにいったーろー!」

    京太郎「先生はお前だろうが!?」

    「そろそろ戻らないとダメじゃない?」

    穏乃「そうだった! それじゃあね京太郎!」

    京太郎「おーう」

    647 = 1 :


    順子「須賀君に原村さん!」

    京太郎「貴様、見ているなッ!」ビシィッ

    順子「あ、うん声かけたし」

    「ジョジョネタ覚えたての人間のクズみたいな使い方しないでください」

    京太郎「ありがとうございます!」

    優希「なんかどっかで見たことあるノリな気が、いや気のせいか……いや、気のせいか……?」


    順子「阿知賀と知り合いだったのね原村さん! それに須賀君も噂通り仲良しみたいで!」

    京太郎「まぁ宮守みたいに大変なことには」

    「大変って自覚はあるんですね」

    京太郎「俺の美貌が」

    「誰か剣山もってませんか、顔突き刺すので」

    京太郎「ツッコミがあると楽しいわ」

    優希「わかんじぇ」グッ

    京太郎「!」グッ


    「そこの以心伝心やめてください」

    順子「その、良いかしら?」

    京太郎「ああ、なんでしたっけ、まぁ言いたい放題書いた恨みはありますが」

    順子「事実に基づいてよやぁねぇ」アハハ


    京太郎「はぁん……」ジトー

    順子「ま、まぁせっかくですしうちの控室で試合見ない?」

    優希「お腹が空いたじぇ」

    順子「ケータリングあるわよ!」


    優希「よっしゃぁ!」

    京太郎「ゴルディオンハンマー承認!」

    「了解! セーフティーディバイス! リリー……」カァッ


    京太郎「いいもん見れた」

    優希「行こうじぇー」

    順子「う、うん」

    「……」マッカ

    648 = 1 :


    ―――控室


    京太郎「やっぱ選手控室よりは狭いんっすね」

    順子「そりゃね、それより原村さんと」

    優希「おお、白糸台つえー」

    京太郎「まぁチャンプだしな、こっから巻き返されたら弱点が見えるってもんだ、先鋒で飛ばなきゃ良いってな」

    優希「遠回しにプレッシャーをかけるライバル校の鑑だじぇ」

    京太郎「シロさん強かったろ?」

    優希「ああ、礼の……」

    優希(きききき、キスの女っ!!?)マッカ


    京太郎「ん?」

    「そういえば先鋒戦はどんな感じだったんですか?」

    順子「ああ、宮永照の圧勝、他校はぼこぼこよ……一応一矢報いたけれど、園城寺さんは倒れちゃったし」

    京太郎「千里山のおっぱいの膝の上にいるっていう」

    「待っててください、眼をぬいつけるので」

    京太郎「リアルに怖い!」


    順子「……仲良し?」


    「どこがですか!?」

    京太郎「照れんなよ」ヘヘッ

    「ぶっとばしたい! 最近の遠慮なくなってきた咲さんにそっくりで!」

    優希「でも咲ちゃんは?」

    「かわいい」


    京太郎「出た! あれは原村さんのレズ発言だ!」」

    優希「さすがレズだじぇ」

    順子「だ、大丈夫よ、書かないから」メソラシ


    「 や め ろ 」

    649 :

    一体卑劣様をどんな扱いにしたいんだ…


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