元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
802 = 1 :
―――宮守控室前
エイスリン「……え?」
―――臨海控室
ハオ「はっ!?」
―――有珠山控室
誓子「なっ」
爽「誓子聞いてんの!?」
揺杏「別にしょうがないっしょ」
由暉子「……」
誓子「ここは……ハッ、時間、跳んでる!?」
爽「は?」
誓子「な、まるごと時間や闘牌が『無かった』ことにされたわけじゃない! 私たちの体感時間を『無かった』ことにしたんだ!」
誓子「時間停止とか催眠術とかそんなチャチなもんじゃ断じてない! もっとおそろしいものの片鱗を味わったわ!」
誓子「無限にして有限、その時間を、私たちの人生を『加速』させたと言うにふさわしいあの能力は背教的であり、どこまでも神を愚行するかのような行為!」
成香「えっ、異教徒ですから殴っても良いんですか?」
誓子「化物、まさにあの存在は―――死神!!」
由暉子「死神狩りですか、フッ……私の出番ですね」
揺杏「行ってくるかな」
803 = 787 :
いい加減エイちゃん活躍させてあげてよ
804 = 1 :
―――宮守控室
トシ「清澄と臨海の二つ出だったとこが……清澄がトップに躍り出たか」
京太郎「わけがわかりません、全員普通に打って普通に失点して……」
トシ「いや、あの失点が怖いんだよ。あの失点事態僅かながらも補正が働いている。優位なようにね」
京太郎「まさか清澄の次鋒が!?」
葵「いやもうわけわかんないよ、麻雀やる気あんの?」
塞「エイスリン……」
エイスリン「っ」グスッ
胡桃「行ってくる勝つ……!」
京太郎「胡桃さん!」
胡桃「……」グッ
京太郎「……」グッ
塞豊「……」グッ
葵「なにこれ、チームサティスファクションかなんか?」
805 = 1 :
―――対局室
胡桃「……」ゴゴゴゴゴッ
久「あ、相変わらず凄い気迫ね」
胡桃「清澄……!」
久「ひっ」ビクッ
揺杏「こっわ」
明華「よろしくお願いします」ニコッ
胡桃「席につきなよ、久しぶりにキレちまったぜ」
久「いや、こないだもキレて」
胡桃「うるさいそこ!」
久「ひっ、ご、ごめんなさぃ」シュン
揺杏(気迫負けしてる……やっべ)
明華(歌って……大丈夫、でしょうか……)
807 = 1 :
―――控室
トシ「大した能力だね」フッ
京太郎「ん?」
トシ「うるさい者の体力気力その他もろもろを削る能力」
葵「なにそれ凄い」
トシ「代わりに静かな者は幸運となる」
京太郎「メタ?」
トシ「そうとも言える。座敷童っぽいねぇ」
京太郎「なんでここで座敷童?」
トシ「いや、これなら逆転のチャンスは……」
塞「……なんとか、勝てれば……!」グッ
豊音「塞と私で胡桃が稼いだ分を失わないように戦えば!」
京太郎「ありますね、勝機が!」
エイスリン「……」ギュッ
白望「……」
808 = 1 :
―――宮守控室
胡桃「ただいま!」
京太郎「胡桃さぁぁぁんっ!」ダキッ
胡桃「ふぁっ!?」カァッ
京太郎「ああ! 胡桃さんさすがっすよぉぉぉぉ!」スリスリ
胡桃「ま、そういうことはベッドでっ」
塞「顔をすりつけない」ポカッ
京太郎「あ痛っ!」
胡桃「……ありがと京ちゃん、応援してくれて」ナデナデ
京太郎「それほどでも!」
塞「ホント、これで持ち直せたよ胡桃」フッ
胡桃「……うん!」
エイスリン「アリガト、クルミ」
胡桃「大丈夫エイちゃん、チーム戦なんだからみんなで勝てればいいんだから……だから落ち込まないでねシロも!」
白望「……別に」フイッ
葵「私が慰める時!」
京太郎「止まれレズ」
葵「レズじゃないよ!」
豊音「葵はれずなのー?」
葵「違うってほんと、その純粋な瞳やめてくださいマジで」
塞「さて、行くよ京太郎!」
京太郎「はい!」グッ
トシ「頼むよ……」
塞「……」グッ
京太郎「!」グッ
豊エ胡「!」グッ
葵(だからなんで親指たてて笑顔……サティスファクション……)
809 = 1 :
とりあえずここまで!
二回戦に比べたらだいぶはしょってますが同じようなくだり何回もやるのもなって思ったんよー
とりあえず次回で決着つける。ラブコメしたい普通のラブコメ
__ノヽハノ(ノ!___
__> <__
`ヽ ,. -─‐─- 、 ノ
< / <@' ヽ >
∠ | /ノ  ̄ ̄`ヽV } ヽ
/ || ● ● .| ト、 ', 細かいとこは気にすんなっ
`> |l/ 、_,、_, ヾ.| |_ノ <
/⌒ヽヽ∧ ゝ._) ム/ /⌒i___ そんじゃまたー
\/:::::〈 `>.、 _ii_, イ 〉 ̄::::::/
〈::::::::::: ̄{}___{} ̄::::::::::::/
\::::::::/ ----- ヽ:::::::::::/
810 :
乙です。
果たして次回に豊音に出番は来るのだろうか。
811 :
おつー
さて、今回は塞さんいくら稼ぐのか……
812 :
乙!
さて次はエロ枠ですね!
814 :
乙です
シロもみんなもちょーかわいいよー
ガイトさんの胸に注目してる京ちゃんとかのどっちとのカップリングおしてる奴がいて吹いた
のどっちの反応も見てみたい
815 :
原作だと無能力者ゆえ地味だった胡桃が輝いてる……!
816 :
青春の情熱を全身全霊傾けてきた人間たちの輝かんとする瞬間を一切の敬意なく意図的に削り取って無かったことにする
このワカメ邪悪すぎる...
817 :
ぶっちゃけ先鋒がエースが多いチーム戦ならこのまこさんを先鋒に回せば無力化できるよね…
818 :
やっぱりエイちゃん不憫すぎないかなあ……
乙
820 :
エイスリンがあまりにも惨めすぎる
これはひどい
821 = 785 :
真剣にやってる人間全てに対しての侮辱だからねえ
822 :
まこ以上の支配力の人がいれば無効化できる感じかな?
しっかし格下なら無条件負けとか辛いな…
823 :
東京ラブストーリーの名セリフのパロディに誰も反応していないあたり
このスレの1と読者の間の年齢差はだいぶあると見た
824 :
馬鹿野郎、反応したら歳がバレるだろ
825 :
だが…マヌケは見つかったようだな ?
827 :
舞ってた
828 :
摩ってた
831 = 1 :
―――休憩所
京太郎「でかい!」ガタッ
―――清澄控室
久「大きい!?」
まこ「くっ、強敵じゃな……!」
優希「のどちゃんと同レベルかそれ以上!?」
咲「和ちゃんが危ない……!」
―――宮守控室
胡桃「うそ! あんなのが!」
白望「……京太郎が、これで満足できなくなる可能性」フニフニ
エイスリン「……」グスッ
豊音「どっちかって言うと真屋さんは小さいとおもうけどー」
トシ「そっちじゃないよ、身長の話じゃない」
葵「……え、それでなにがヤバいの?」
832 = 1 :
―――対局室
メグ(デュエル……!)
塞(能力!)ギンッ
メグ「なっ!」
メグ(決闘できない、見えない……これはマズい……!)チッ
塞(よし、とりあえずは相手の能力を封じつつ和了る!)
由暉子「ツモ!」
塞(!?)
由暉子「自風場風一盃口……4000オール!」
和(これは……)
塞(一々封じてるようじゃキリが無いか……しょうがない)カチャッ
メグ(モノクルを外した、これは……例の?)
塞(ブーストでやるよ京太郎!)
833 = 1 :
―――休憩所
京太郎「モノクルを外した……やるんだな塞さん」スッ
カチャッ
京太郎「……上手くやれよ、塞さんたちの青春がかかってんだ」グッ
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八 ! Ⅵ ヽl j l=‐≦/
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834 = 1 :
―――宮守控室
胡桃「モノクルを外した!?」
トシ「例のブーストだね」
豊音「頑張れ塞っ!」
胡桃「……!」グッ
葵「れ、例の……」カァッ
―――対局室
メグ(雰囲気が変わった?)
塞「んっ……はっ♥」
由暉子(……レギオン、黙示録、審判……これはしかし、過程にすぎない!)
塞「……はっ♥」
メグ(では受けてもらいましょう、今度こそデュエルを……!)
塞「……っ」
{火}、_ ,.....、 ,...、,..........、__
_,. -ー-{r''" `ヽ{ ∨ ヽ rj ) _) ̄'''ヽ
r''" ,..、 }::::::::::::: i ヽ く _) ‐' )
ヽ " ~ヽ、:::::::::l ト、 /l l `" ノ ) 、 く
ヽ rっ l:::::::ノ_ノ ゙ー' `ー'" ̄~  ̄ ̄`ーヽ__j
ヽ ~ ノ-‐'" /⌒l/⌒l /⌒l /⌒V⌒!
ヽ ,. -'" / l/ /l l/ /
`ー'" ヽ_/l__/l__j__r--、__j__∧_/
メグ「えっ、なにそれ……」
835 :
開幕、一人を爆弾で囲むのはやめてあげて!
836 :
駄目だワロタ
837 = 1 :
塞「んっ、ど、どうかした……?」
和「?」
由暉子「なにか……?」
メグ「い、いえ」
メグ(落ち着いて……)スッ
塞「っ……♥」モジモジ
メグ(これは、ええいままよっ!)
塞「っ♥」ピクッ
メグ「!?」
■■■■■■■■■■■■■■■
■● □□□ □□□ □● ■
■ダ■□■ ■□■ ■ ■塞■
■□□□ □□□ □□□□ ■
■□■ ■□■□■ ■□■□■
■ □□ □ ●□□ □□ ■
■□■ ■ ■ ■□■ ■□■
■□□□ □員 □ □□ ■
■□■□■□■ ■□■ ■□■
■●□ □□□□ □□ □■
■ ■□■□■□■□■□■●■
■ 由□□ □□□ □□和 ■
■■■■■■■■■■■■■■■
塞「ろんっ♥」
メグ「!?」
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838 :
まてや!!
839 = 1 :
塞「白發ホンイツ小三元……12000っんひっ♥」ビクンッ
ピリピリッ
塞(ご褒美きひゃっ)クタッ
メグ「……はい」スッ
塞「ど、どうもっ」
和(さすがですね臼沢さん、一体どうやってそのような……いえ、力なんてありえません)
由暉子(あの力は罪の力、大罪と忌避されし力の一端。しかしその力は絶大な力を生み出す)ククッ
塞(こ、この調子で!)
メグ(これは……使うしか!)
和(集中しなさい原村和……こんなところで私は敗北するわけにはいきません)ゴッ
由暉子(私をここに連れて来てくれた。闇へと堕つる私の手を掴んでくれた……仲間のために!)ゴッ
―――清澄控室
咲「!!?」ビクッ
久「咲?」
咲「この感じ、和ちゃん……だけじゃ、ない?」
―――宮守控室
葵「!」ブルッ
白望「どしたの?」
葵「いや、凄い悪寒が……てか肌寒い」
胡桃「冷房下げる?」
トシ「……豊音は?」
豊音「ちょーこわい感じだよー」フルッ
―――休憩所
京太郎「!」ガタッ
京太郎(間違いない……)
京太郎「すごいおもち力だ……!」
840 :
アカンww笑ってまうww
841 :
おもちちから?
842 = 1 :
―――宮守控室
和『ツモ! 立直一発平和タンヤオ二盃口ドラ2……8000の4000!』
豊音「わわっ!」
胡桃「ここにきて、いやなんて綺麗な手……!」
葵「これは、寒気がっ……」
白望「毛布」スッ
葵「う、うんありがとう小瀬川さん……」
トシ(この子の能力、もしかして……)
エイスリン「オカルト?」
トシ「ん、ああおそらくね。あたしの眼には見えるよ翼が」
胡桃「?」
トシ「光を司る電子の天使……」
豊音「光? 雷?」
トシ「どっちかっていうと光だね、故にあの力は倍増する」
白望「倍増?」
トシ「ああ、火力が上がってる。回数制限はありそうだけど……そうだね、あの能力に名をつけるなら……『オネスト』ってとこだね」
葵「光属必須カードだそれぇッ!?」
胡桃「準制だね!」
白望「え、マジ?」
葵「ちゃんと見なよ!」
844 = 835 :
昂翼天使が降臨か!
845 = 1 :
―――休憩所
京太郎「塞さん……!」
塞「ごめんっ……まったく稼げてない」クッ
京太郎「いえ、今回は敵が敵ですから……真屋由暉子、あいつも凄い力を持ってる」
塞「わかるの?」
京太郎「ええ、見れば……」
塞「ふっ、ヤバいものも起こしちゃったし、キツいなぁ」
京太郎「まだ逆転できない点数じゃありません、胡桃さんが稼いでくれた分もあります」
塞「完封って意味ではMVPは胡桃かなぁ」ハァハァ
京太郎「……」
塞「京太郎、容赦なくよろしく……」
京太郎「そんなことして気絶でもしたら!」
塞「大丈夫、お願い……」グッ
京太郎「……はい」グッ
塞「ありがとう……」
京太郎「今は休んでください」
塞「うん……」フッ
京太郎「負けるかも、しれない……」グッ
846 :
あれ、オネストって今無制限じゃなかったっけ?
847 = 1 :
(>>846 あれ、準制じゃないけ?
―――対局室
塞「ふぅ……」ストン
メグ「……」
塞(黒い、なんかそんな感じ……)
由暉子「黙示録の獣、その片鱗と似た臭いを感じます」
塞(相変わらず大した攻撃力で……)クッ
和「……」
塞(原村さんは余裕、か……いや気にしてないのかな)
由暉子「さぁ、私たちにとって最後かもしれない舞台。踊りましょう……!」バッ
メグ(清澄と宮守が飛び出てるとなれば、私がなんとかするしかないでショウネ!)
848 :
ネクストに見えた
849 = 840 :
10月1日付で解除されたってwikiに載ってたよー
由暉子がヤバいwwww
850 = 1 :
(>>849 解除されたっけか、銀河眼に三枚は……ねぇな
―――対局室
メグ(……この緊張感)
塞(なに、感覚が研ぎ澄まされる……研ぎ澄まされたらっいつも以上にぃっ♥)
和「……」
由暉子(星々を殲滅する破滅の光よ……我が手に集え!)スッ バシッ
メグ「!?」
塞「っ♥」ビクンッ
由暉子「これぞ星光の裁き、神よ宣言し賜え……」
由暉子「ツモ! 大三元! 16000オール!」ダンッ
みんなの評価 : ★★★
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