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    元スレ京太郎「宮守高校!」葵「麻雀部!」咲「まさかの2!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    乙です。
    塞さん「ありだね」に涎ってもう変態キャラに全速力でブレーキ踏む気まったくないね

    302 :

    能力だけ見ると咲さんよか主人公っぽい気がするのに何故塞さんはこんな扱いに……。

    303 :

    イッチ塞さん好きすぎだろww
    この塞さんぐう好き

    304 :

    乙!
    後ろは座薬、竹輪(涎用の穴)で塞さんを塞げばイイんだよ!

    305 :


    この京ちゃんも豊音に懐胎されちゃう可能性が…逃げられないね!

    306 :

    葵さんが最後の夜に突然手がはやくなって京太郎の京太郎を頂くのか…

    307 :

    乙です。

    ところでさ、インハイ出場校同士での練習試合はいかんってルール無かったけ?

    308 :

    >>307
    確か「個人戦出場メンバー同士での練習試合禁止」だから、恐らく「団体戦出場メンバー同士での練習試合禁止」でもあるはず。
    で、阿知賀組は個人戦出てない、京ちゃん葵さんは個人戦1本だから大丈夫だと思う。
    原作で荒川病院組普通にOKだった訳だし。

    309 :

    乙ー
    2回戦って宮守視点で見ると永水(シード)、姫松(シード級)、清澄(魔王)と結構ムリゲーだな

    310 :

    あったかくて、大きいって聞くとダメな想像をしてしまうのはいただけない

    312 :

    このスレの京ちゃんの能力まだよく語られてないけど、
    剣で切られて能力使えなくなってないだろうな、阿知賀ww

    313 :

    剣で女を切る…剣は女の血を吸えば吸う程研磨され光り輝く

    つまり京ちゃんのオカルト能力は女の子を食っちゃうと強くなる能力なんだよ!

    314 :

    つまり来年度までには最低でも葵以外の宮守4人は食ってるから…おー、怖い怖い

    315 :

    葵さんはともかく4人じゃ一人仲間外れいるし
    来年度なら和+阿知賀もワンチャンありそうだね

    316 = 314 :

    そうだよ、宮森は葵入れて6人だった、勘違いしてたわ

    317 :

    >>307
    インハイの出場校同士はダメだけど、団体だけの出場者と個人戦だけの出場してる者となら大丈夫
    要は被らなきゃ問題ない

    318 :

    >>309
    心配ご無用! 副将の塞さんの対戦中の垂れ流し京ちゃんとの性活語りで皆ノックアウトされるからな!

    319 :

    男もホイホイ食っちまえば二刀流になって能力完成という毒電波が……

    320 :


    こんな夜中から再開するよ

    塞さんはキャラが固まって……うん、腰がエロいからね
    腰がエロいってことはエロいってことだから当然だ
    ってことでもうちょっと塞さんやらかしても良いのかな? これ以上やめろって言われたらやめるけえ

    >>305
    (無言の腹パン)

    >>313
    処女の生き血(じゅーしー)

    >>319
    え、ホモしていいの? でも残念ながら今回ハギヨシさんと知り合いじゃないんだよね
    基本的にホモは片方男の娘じゃないと無理なのよね……でもハギ京は好き、京ハギじゃなくてハギ京

    321 = 1 :


    ―――夜・自室


    京太郎「……なんで」

    白望「ん?」

    京太郎「なんで俺の腰の上に乗ってンですかァ?」


    白望「……ダル」グテッ

    京太郎「俺の上で寝るんっすかー?」

    白望「それでも良いかな、ちょっと硬いけど……下」

    京太郎「そりゃね! 乗る時に胸が揺れてればそうもなりますよ!」


    白望「……ん」スリスリ

    京太郎「っ……」

    白望「好き?」

    京太郎「嫌いな男は居ないと……てかダメですって、明日試合っすよ!」


    白望「うん、だから……」

    京太郎「だから早寝早起きを」

    白望「京太郎分補充しようかなって」

    京太郎「ブドウ糖的な?」


    白望「静電気的な」

    京太郎「一発で無くなっちゃいますね」

    白望「だから一発」

    京太郎「そんな言い方しない!」

    白望「……不満?」ムニ

    京太郎「不満ではない」

    322 = 1 :


    京太郎「その、シロさん……」

    白望「ん?」

    京太郎「そ、それじゃ明日勝ったら……なんか一つ、お願い聞きます」


    白望「そんな約束、して良いの?」

    京太郎「とりあえず大会中には良くないかなって」

    白望「前払い」

    京太郎「聞きません」

    白望「……んー」ムニムニ

    京太郎(おっぱい)


    白望「……ダル」グテー

    京太郎「……てか女の子に迫られて我慢とか数ヶ月前の俺じゃ想像もつかなかったな」

    白望「……明日に備えて寝るけど、一つ」

    京太郎「はい?」

    白望「一応、好きにして良いよ」


    京太郎「……へ?」

    324 = 1 :


    白望「寝てるから、好きに使って良いよ……まぁ胸だけでももんでも吸ってもしゃぶっても……はさんでも」

    京太郎「い、いや寝てる人をやるなんて……」

    京太郎(睡姦も良いんだよなぁ)


    ―――須賀京太郎、守備範囲が広い


    京太郎「じゃなきゃ対〇忍シリーズなんてできないって」

    白望「……」

    京太郎「シロさん?」

    白望「……」zzz


    京太郎「お休み三秒……さて、どうするか」

    京太郎(目の前でシロさんの呼吸と共にゆれるパイオツを自由にできる)

    京太郎「寝顔に……いやいやいや落ち着け須賀京太郎」


    悪魔京ちゃん『据え膳喰わないのは男の恥だぜ!』

    天使京ちゃん『女の子が無防備に寝てるのに手を出さないなんて最低だ!』

    京太郎『え、ちょっと待って』

    悪魔京ちゃん『待てるか! 金、暴力、SEX!』

    天使京ちゃん『寝てる相手にSEXかますなんて最低! せめて胸を使うだけにしましょ! あと顔射!』


    京太郎「俺の頭おかしい」

    325 = 1 :



    京太郎「で、でもちょっとだけ」


    天使京ちゃん『そうよ、このまま手を出さないなんて最低なんだから!』

    悪魔京ちゃん『可能性に殺されるぞ! 童貞なんて、捨てちまえ!』


    京太郎「……」スッ

        .r-,.  _                    _
      .,,=! └, !、 .ヽ                /  `i  _
      `┐ .r'  r.、''"               !     '´  `i
      .r'" ヽ  | .l    n __     ヘ         l
     .( .、i .{,_ノ ヽ  | |└‐tノ. r,/7、.  ヽ , -― ´
      '丶.,,,,、     }. .| |    ..l.l.D )   '´
         ~'''''''''''''″  U につ.  ラノ´


    京太郎「」


    天使京ちゃん『やれ! そのままやれ! さっさとしろ!』

    悪魔京ちゃん『間に合わなくなってもしらんぞー!』


    京太郎「」


    悪魔京ちゃん『もたもたしてると朝になっちまうぞ!』

    天使京ちゃん『がんばれ♥がんばれ♥』


    京太郎「」バッ

    326 = 1 :


    ―――外・公園


    京太郎「……」ハァ

    トシ「ん、どうしたんだい?」

    京太郎「トシさん?」


    トシ「……今頃シロと寝てると思ったんだけどねぇ」

    京太郎「ちょっと頭冷やすためにランニング、コーヒーでも買って帰りますよ」

    トシ「コーヒーか、コンビニでも寄ろうか」

    京太郎「え、はい」

    トシ「あと少し話でもしようか」

    京太郎「?」


    トシ「視線の数は?」

    京太郎「数まではわかりませんよ、たまに感じるだけで」

    トシ「そうかい、たしかこっちは……」

    京太郎「?」

    トシ「ついでに明日だねぇ」ハァ


    京太郎「……?」

    327 = 1 :


    ―――ホテル・トシの部屋


    京太郎「あんま変わらないっすね」

    トシ「同じ部屋だからね、旅館じゃあるまい……」

    京太郎「っと、コーヒーコーヒー」

    トシ「コーヒー好きだね」

    京太郎「ですねー、なんでだろ?」

    トシ「これも因果かね」フッ


    京太郎「?」

    トシ「明日の宮守の試合、心配だね」フゥ

    京太郎「ですね、相手は永水と姫松と清澄……で、そのうちの二校が出れるわけですから」

    トシ「あんたの理想は?」


    京太郎「とりあえず宮守が勝てば良いですよ、勝ち続けられれば……優勝とかは言いませんただ、長い間楽しめれば良いです」フッ

    トシ「そっか……」コクリ

    京太郎「……なんか、不安要素あるんですか?」

    トシ「多少ね」

    京太郎「?」


    トシ「……んー因果とか信じるかい?」

    京太郎「因果、えっと……確定した未来、ですか?」

    トシ「そうそう、因子が集って作られるのが因果律。ルールだね」

    京太郎「運命って奴ですか」

    トシ「話せるね」

    328 = 1 :


    京太郎「色々調べますから……病気だった時に調べたりとか」

    トシ「ふふっ、それもまた因果かね」

    京太郎「?」


    トシ「たとえば、この焼き鳥をとりあえず串から外すだろ?」

    京太郎「え、外す派っすか?」

    トシ「どっちでも良いよ、そもそも女ってのはそういうのが多いんだよ、みんなでシェアしたいから」

    京太郎「ふーん、絶対ずぼらな人とかしなさそう」

    トシ「……そうだね」トオイメ

    京太郎「?」


    トシ「まぁ、この具の一つ一つ、これが並行世界だとするだろ?」

    京太郎「え、唐突にパラレルワールド論?」

    トシ「黙って聞きな」

    京太郎「うっす」

    329 = 1 :



    トシ「で、これらが並行世界……で、並行世界ってのはその名の通り平行にならんでるわけだ」


                    /二二二二二ヾ
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                  /ミ三ニ=====ニ彡}
    .             /ミミ三ニ=====ニ彡ソ
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            `7´:: -‐::::::::::::: 、 ヽニ三{iノ
    .         {:::::::::::, 、:::::::::ヽソ
              ` <::::::: ,,,..メ´


    京太郎「このねぎと肉は」

    トシ「関係ない」

    京太郎「あ、はい」


    トシ「で……並行世界がどういうものかはわかるかい?」

    京太郎「えっと、違う世界ですよね」

    トシ「そう、あんたがいても宮守に来なかった未来。中三の春に岩手じゃなくて奈良にいったり大阪にいったり鹿児島にいったり東京にいったり」

    京太郎「ううむ」

    トシ「他にもあんたらが麻雀じゃなくて他の競技やってたりね」


    京太郎「想像つかん」

    トシ「だろうね」

    京太郎「で、それがなんなんです?」

    トシ「つまり、それぞれ因子が違うんだよ……麻雀って因子の代わりに他のものかもしれない」

    京太郎「カードだったり?」

    トシ「それも一つの可能性……」

    京太郎「で、それがどうしたんです?」

    330 = 1 :


    トシ「でも、インターハイは開催されてるかもしれないわけだ」

    京太郎「はい……まぁ想像できないけど、麻雀のインハイが無いとか」

    トシ「想像の範疇で語れないものもあるさ……で、同じような状況だったとする。中三の春に京ちゃんがきて麻雀部じゃなくてその部活に同じように入って同じように練習」

    京太郎「はい」


    トシ「で……宮守が二回戦で負けたとする」

    京太郎「不吉なこと言わないでくださいよ」

    トシ「二回戦で宮守が負けるということが多数の並行世界で起きたとするだろ?」

    京太郎「……はい」


    トシ「たとえ話だから本気にならないで良いから」

    京太郎「う、うむぅ……」

    トシ「それで、二回戦で宮守が敗北すると言う事実が沢山できるとどうなるか……」

    京太郎「?」


    トシ「京ちゃんからみて一番奥の具が“この世界”だとするなら……こうなる」
                             / )
                              /.∥
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    .        /  /
    .         { , '
    .        `´

    331 = 1 :


    京太郎「なにが言いたいんです?」

    トシ「その“宮守の二回戦敗退”の因子は確定未来となってこうやって並行世界すべてに影響を及ぼして、因果になるんだよ」

    京太郎「……」

    トシ「たとえ話、だけどね……」


    京太郎「俺は……これを聞かされてどうしろってんです?」

    トシ「確定された未来はどうあっても変えられないんだよ過程は全て意味をなさない“因果”が“因果律”を作り上げるからね」

    京太郎「強制力、ですか」

    トシ「やっぱ察しが良いね」


    京太郎「でもなんで唐突にこんな話を、世界五分前理論も信じてる派ですか?」

    トシ「それはそれでおもしろいかもしれないけど、京ちゃんの能力にも関係ありそうだから言ってみたんだよ」

    京太郎「?」

    トシ「あんたの剣を並行世界から引き抜くことができれば、だ」

    京太郎「はえ?」

    トシ「とりあえず覚えておきな」

    京太郎「……はぁ」


    トシ「さて」

    京太郎(唐突に雰囲気変えてきたな)

    トシ「葵とはどうなんだい?」

    京太郎「なぜそこ!?」


    トシ「他の子とはイチャイチャしてるだけだから、一番難易度高い子で」

    京太郎「どういうことっすか」

    トシ「さっきの話の続きさ、たとえばあの五人を落とすという事実が並行世界に山ほどあれば五人が京ちゃんに恋心を抱いてるのはこの世界では確定された未来だったかもしれないだろう?」

    京太郎「……いやいやいや」

    トシ「逆に葵が並行世界で京ちゃんに全然攻略されてなくて、だから葵は落ちない、どうだい?」

    京太郎「なんすかその同意は!」

    332 = 1 :

    ×京太郎「なんすかその同意は!」
    ○京太郎「なんすかその同意を求めるのは!」

    333 = 1 :


    ―――朝・自室


    京太郎「ん……ぁ?」

    白望「おはよ」

    京太郎「なんで俺の上に乗ってるんですか?」


    白望「……やっぱり朝に一度ぐらいもらっとこうかなって」

    京太郎「なにを?」

    白望「……白いの」

    京太郎「無理」

    白望「……ダル」サスサス


    京太郎「あっ♥ まじダメだから!」

    334 = 1 :


    ―――会場


    「きた! 宮守だ」

    「一回戦じゃ他校を飛ばして単機飛び出たあの宮守!」

    「そして須賀京太郎の宮守!」


    胡桃(あれ、これって女子の団体戦だよね?)


    「須賀君! 須賀君こっち質問!」

    「須賀君! 誰なの、誰が本命なの! 正室と側室を!」

    「京ちゃんペロペロ」


    エイスリン(京太郎目立ちすぎぃっ!)

    (京太郎をペロペロするのはこの塞だ!)

    白望「んーダル」

    京太郎「もうシロさん、しっかり」


    トシ「さて、どうなることか……」

    335 = 1 :


    ―――待機部屋


    京太郎「今回は前回と違って長いこと世話になりそうっすね、この部屋」

    トシ「だね、まぁできるならさっさと勝ちたいとこだけど今回はそうはいかんだろうね」

    京太郎「です、ね……」


    「頑張って小瀬川さん!」

    白望「ん」

    胡桃「神代……大きい」

    「巨乳には巨乳だ! シロ発進!」

    エイスリン「ガンバッテ!」

    豊音「シロなら勝てるよ!」


    白望「ん……」

    京太郎「今回はかなりの強敵です。シロさん……お願いします」

    白望「京太郎」

    京太郎「はい?」

    白望「頑張るから」

    京太郎「はい」

    白望「……キスして」


    京太郎「」

    塞胡エ豊葵「」


    白望「そしたら、もっと頑張れる、から」

    京太郎「……わかりました」

    塞胡エ豊葵「!?」


    京太郎「俺なんかの唇一つで、力が少しでも増すなら……!」

    白望「うん、力になるよ」コクリ


    京太郎「……」スッ

    白望「んっ」

    337 = 1 :


    ―――姫松・待機部屋


    「……ボンバー!」

    洋榎「おぉぉぉ!」

    「ロンロンロンロンロンロンロンロンロンロン!」

    絹恵「出たぁ! 漫ちゃんの1秒間に10回ロン発言や!」

    「雀牌など三校の血で赤ドラにしてやるわぁ!」

    由子「赤牌は漫ちゃんが相手をロンした返り血でできていたのよー!」

    「むっ、そろそろ地獄の開戦の地獄……!」バッ
              __
       __ . . .-‐: : : : : : : :.ヽ
       ヽ:_: : : : : : : : : : : : : : -、
       __':_: : : : :_=-‐''' '゙゙゙ ヘ: :.:、
       /: : :.:.:;" .,,   殺  ';: :.l
        ̄'_: : :;' ___゙'   ,,=- l: :.l
       O( )::,'´ir':::ミ    ,,=ュ、.!: :|
      /::ィl´`ゝ弋;ノ   lr'::リi; :/
     く/::/:.:.:、_.  '''   '   ¨ /:!')
      ` ‐-'L:ヽ    o    ./:.:`!
        ___ -!> __   <ノノ_」
        /   |  ヽ, /ヽ,_
       l     |/\l /ヘ ヽ
      ノ \ }   \レ./  /!
     /     |     .X   Y



    恭子「……なんやこれ」

    郁乃「強化しすぎたか」

    339 = 1 :


    京太郎「それじゃ!」

    白望「ん、頑張る……」
                         _  \ー- 、
                       ∠二 _  ̄\ヽ   !
                  -=_,,ニ二_   ヽ  )}  }
                  / _,, -‐     ゝ   ノ、
                     / /              ヽ
                  / /                 }
                .ノ       /           ヽ`ヽ、
              /.     /     /    l   !   l   ヽ
             /  /    /     / /   .}   l .l  }ヽl⌒ )
             ./  /       / /}∠!_  ./l__l__ l  l  l
            / ./ /   {  /7____|  /´j_∠!_/! リ  }
           (/{  { /   \{/(。::厂`;ノ ´(。厂)トノ\人
             乂 .八ハ  /   l ,,,`¨      ¨,,, ∧    ,ゝ
               `   )/从  l、      `   / }   .l
               _,,,../l \{::\   , 、 ./、ノヽ/)ノ
            ,, -<//////∧ \::::>..._ ,,..イ∧ ヽ
          /  \ ヽ/////∧  \  / .}///l  }
        ./      .、.}/////∧   〉∧ .|///l  l
      /        }.l//////∧  ,.ヘV∧ .l.//∧ .l
     /             ////////∧/ }::::} Y////∧ノ
    .〈         , イ/////////∧ノ:ハ:ヽl.//////\
    ./\      / }////////////∧イ  Vl.////////ハ



    「飛ばしちゃだめだよ!」

    胡桃「回してね!」

    エイスリン「キス! キス! キス!」

    豊音「大将だから心配だよー」


    京太郎「ま、まぁ途中で飛んでも全員しますよ……せ、せっかくですし」ポリポリ


    「相手なんて飛ばしちゃえ!」

    胡桃「やりたい放題やってね!」

    エイスリン「キル! キル! キル!」

    豊音「えへへ、やったっ」ニコッ


    「ホント天使」

    京太郎「ううん、この緊張感のなさ」

    340 = 1 :


    ってことで今回はここまで
    次回!どうなる宮守!

    そうそう、塞さんね。塞さんのきっちりイメージをリリースしてギャグをアドバンス召喚……どうしよ

    対戦相手もだいぶ愉快なことになったけど全部乾巧かドン・サウザンドの仕業ってことで
    一応こんな感じで先鋒戦開始、対して描写せんけど……そして中堅、副将、大将戦が待つ

    ではまたー

    341 :

    乙!
    シロに乗られて理性保てるあたり人間じゃねぇ!

    342 :

    おつー

    漫ちゃんが対局者をSATUGAIしそう……

    343 :

    ifを論ずるための平行世界理論だとしたら宮守が優勝する世界があってもおかしくないけど
    実際コンマの導きでどこが優勝するのか定まらないSSとか普通にあるし

    344 :

    乙!
    コンマ神「宇宙の法則が乱れる」

    345 :


    相変わらずやりたい放題wwww
    対局楽しみにせざるをえんわ
    >>343
    浅はかなり
    たぶんそのことのためだけに平行世界論だしたわけじゃない気がす

    346 :


    いよいよ佳境かね

    347 :

    キス連呼からのキル連呼 エイちゃんがもうね……
    他の所もなんか手遅れ感が酷い

    348 :



    >>347
    つまり世界が手遅れ……どうせ手遅れなら手を出してもいいんじゃないかな?

    349 :

    京ちゃんはまだ因果律の番人にはなってないからね、仕方ないね

    350 :

    なんだこのノリ!? と思ったけど元々そういうスレだったなここ
    このトシさんは平行世界を繰り返し経験してて精神年齢が500歳とか行ってそう


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