私的良スレ書庫
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元スレモバP「もう無理、死すら生ぬるい」
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既に液晶1/3死んでるから急いで書いたら一番許されない名前ミス…訂正…
P「あーもしもし秋葉?すまんな寝てた?」
晶葉『いや今起きた所だよ、どうしたんだ朝早く私に電話するなんて』
P「前に糖度とか栄養価を調べられる面白い装置作ってたよな」
晶葉『作ったなあれは一部で人気が出たな特にトレーナーさん達は大喜びだったよ、それにプロデューサーにもあげただろう?』
P「貰った貰った、あれって薬の成分とか効力も調べられたり…」
晶葉『出来るぞ、元々そっちを意識して作ってたからな』
P「本当か!どうやって?」
晶葉『先ずはだな…』
…
……
………
…………
……………
P「おぉ出た出た…よく分からんな、画像送るから見てもらって良いか?」
晶葉『あぁ良いぞこっちでデータと照らし合わせ効力を調べるから…っともう送ってきたのか、どれどれ』
晶葉『プロデューサーこの薬何処で手に入れたんだ?』
P「そりゃもうウチのギフテッドが…」
晶葉『これは理性を飛ばす薬で更にその時の一番強い欲求を増長させるタイプだ、ダイエット中の人なら食欲、寝不足の人なら睡眠欲、勿論性欲もだし何か欲しい物を我慢してれば購買欲等々。』
晶葉『面白い薬の反面危険だけどこれから枝分かれした応用品なら世の中の役に立つかもな…で?被害は?』
P「俺は睡眠欲と軽い性欲かな?乃々がちょっと大変だった」
晶葉『…君、性欲あったのかい?』
P「おう、人をロボットみたく言いなさんな…しかし相変わらずどうやってこんな薬を作るのか…朝早くからありがとうな秋葉」
晶葉『まぁこれくらい朝飯前と言うやつだな、また何かあったら私を頼ると良いぞ君に頼られるなんて滅多にないからな』
P「うん、サンキューな愛してるよ秋葉」
晶葉『バーカ、すぐそういう事言う癖を治すんだな君の容姿だと言われた相手は勘違いするぞまったく』
P「あぁすまんすまん、学校の時は野郎ばかりだったからふざけてこんなノリだったんだよ」
晶葉『まぁ君がそんなに砕けてるのは久しぶりだがな、それじゃ私は失礼するぞ』
P「おうまたなー」プツッ
晶葉『』
晶葉「はぁ…電話越しで良かった、まるで林檎みたいな顔だ…早く冷めろ〜」
Pが呼んでる方がそのままって教えたら>>1が泣いちゃう
寝る前にかなりやらかしてしまった。
機種変更したらあいぽんの液晶剥がしを披露するので許してください!!
(既に半分画面と本体が分離しかけてる)
携帯電話を携帯出来ないってよく分からんな…
メルブラは格ゲーしか知らないので格ゲーが下手な自分は手や足からビームを出す先生に虐められてました。
>>104
ほげぇぇぇぇ!!
もうやめて!イッチの睡魔は限界よ!…いや、やめても何も自分の確認ミスだし何言ってんだこいつ…
すまん、後5時間寝たら仕事なんだ…許せ…許せ…風呂を済まさせてくれ…歯磨きもだ…後、有給を取らせて欲しい…
既に2年ほど前から曜日感覚がおかしくなってるし祝日とか意識しなくなった、どうせお仕事だからね!
また後日投稿する時に直します…全国の池袋晶葉P申し訳ありません…
ほげぇぇぇぇ!!
もうやめて!イッチの睡魔は限界よ!…いや、やめても何も自分の確認ミスだし何言ってんだこいつ…
すまん、後5時間寝たら仕事なんだ…許せ…許せ…風呂を済まさせてくれ…歯磨きもだ…後、有給を取らせて欲しい…
既に2年ほど前から曜日感覚がおかしくなってるし祝日とか意識しなくなった、どうせお仕事だからね!
また後日投稿する時に直します…全国の池袋晶葉P申し訳ありません…
P「あーもしもし晶葉?すまんな寝てた?」
晶葉『いや今起きた所だよ、どうしたんだ朝早く私に電話するなんて』
P「前に糖度とか栄養価を調べられる面白い装置作ってたよな」
晶葉『作ったなあれは一部で人気が出たな特にトレーナーさん達は大喜びだったよ、それにプロデューサーにもあげただろう?』
P「貰った貰った、あれって薬の成分とか効力も調べられたり…」
晶葉『出来るぞ、元々そっちを意識して作ってたからな』
P「本当か!どうやって?」
晶葉『先ずはだな…』
…
……
………
…………
……………
P「おぉ出た出た…よく分からんな、画像送るから見てもらって良いか?」
晶葉『あぁ良いぞこっちでデータと照らし合わせ効力を調べるから…っともう送ってきたのか、どれどれ』
晶葉『プロデューサーこの薬何処で手に入れたんだ?』
P「そりゃもうウチのギフテッドが…」
晶葉『これは理性を飛ばす薬で更にその時の一番強い欲求を増長させるタイプだ、ダイエット中の人なら食欲、寝不足の人なら睡眠欲、勿論性欲もだし何か欲しい物を我慢してれば購買欲等々。』
晶葉『面白い薬の反面危険だけどこれから枝分かれした応用品なら世の中の役に立つかもな…で?被害は?』
P「俺は睡眠欲と軽い性欲かな?乃々がちょっと大変だった」
晶葉『…君、性欲あったのかい?』
P「おう、人をロボットみたく言いなさんな…しかし相変わらずどうやってこんな薬を作るのか…朝早くからありがとうな晶葉」
晶葉『まぁこれくらい朝飯前と言うやつだな、また何かあったら私を頼ると良いぞ君に頼られるなんて滅多にないからな』
P「うん、サンキューな愛してるよ晶葉」
晶葉『バーカ、すぐそういう事言う癖を治すんだな君の容姿だと言われた相手は勘違いするぞまったく』
P「あぁすまんすまん、学校の時は野郎ばかりだったからふざけてこんなノリだったんだよ」
晶葉『まぁ君がそんなに砕けてるのは久しぶりだがな、それじゃ私は失礼するぞ』
P「おうまたなー」プツッ
晶葉『』
晶葉「はぁ…電話越しで良かった、まるで林檎みたいな顔だ…早く冷めろ〜」
これまでの生温いとこれからの生温い
P「ウチの天才博士はツインテ眼鏡じゃなくて黒髪ロングブラコンツンデレだった…?」
そんな事を思ったのも束の間、二回に分けて世界が書き換えられ怪しい薬で大きくなるような黒髪カチューシャ混血少女はいつも通りの笑顔の似合うツインテメガネ少女に!
しかしそうしてる間に事務所ではプロデューサーに纏わる噂が広まる!!
柚「」
柚「プロデューサーにキスして告白したらオッケー貰えるみたいだよ!」
あずき「」
ミス
柚「プロデューサーにキスして告白したらオッケー貰えるみたいだよ!」
あずき「!?」
穂乃香「!?」
忍「!?」
TP「」ガタッ
プロデューサーは残りの休日を乗り切れるのか!?
P「やっぱりこれ休みじゃなくて新しい仕事の企画なんじゃ?」
次回『とりあえずイッチもイッチのあいぽんも限界バトルだから次はちょっと遅れるかもしれないので荒木先生にボイスください』
そしてトリ間違えてるな?
眠い時に書いちゃいけないね。
今後こういったミスが無いように努めますので今後ともよろしくお願いします。
担当アイドルの名前ミスって嫌だからね。
>>116
月姫の秋葉
月姫の秋葉
本気で>>1の睡眠不足が推測される文章で笑う
どうも風邪を引きながら生きてます。
最近あっちこっち行かされて忙しくて…他にも理由あるんですけどね。
一つ目はちょっと忙しかった
二つ目は前回の名前ミスが個人的に辛かった
三つ目は動画編集ソフトを手に入れてガンダムオンラインの動画を作って上げてた
…えぇ完全に三つ目のおかげですね、とりあえず生存報告と明日(今日)書き溜めて投稿したいと思います。
これからもお付き合い、愛読、一見のほどよろしくお願いします。
ちゃうねん、二つ目全然責める気で書いた訳じゃなかったねん
なんというかすまない
なんというかすまない
前回までのあらすじ!
P「そんな!晶葉が茶髪ツインテ赤縁眼鏡天才発明家じゃなくて黒髪ロングカチューシャブラコンツンデレ魔法使いになってる!?」
秋葉「晶葉って誰よ!?私は秋葉よ!!」
P「えぇい!まどろっこしい!!うっぐぐっ!頭が!!」
せかいのほうそくがみだれる!
P「あれ?秋葉?」
晶葉「秋葉?助手よ私は晶葉だぞ」
P「あれ?なんだったんだ一体…」
つまり名前誤字しました、申し訳ありません。
さぁ!短いけど投稿だ!
P「さて、どうやって志希を諦めせるか…」
志希「プロデューサー♪乃々ちゃん着替えたよ〜」
P「おぉ大丈夫だったか乃々」
乃々「もうもりくぼお嫁に行けないです…」
P「ははっぬかしおる、朝ご飯食べてくか?パンしか無いけど」
志希「私コーヒーも欲しいなぁ〜♪」
P「おう事の元凶にしては図太いな」
〜〜〜〜〜〜〜〜
P「ふぅごっそさん」
乃々「」ズズッ
P「乃々も少し落ち着いたか?」
乃々「…」
P「…はぁじゃあもし乃々が大人になっても相手が居なかったら俺が貰うよ」
志希「ッ!!」ガタッ
P「なーんて」
志希「」ホッ
乃々「本当ですか…」
志希「はぇっ!?」
P「…あ、あぁ本当だよ乃々が大人になっても相手が居なかったらな」
乃々「うぅ…前借り…いや…前貸し?」
P「え?」
乃々「もりくぼ大人になるまで絶対作らない…ううん…もう作れない、作る気が無いから…」
P「」
P(志希さん!志希さん!もりくぼってこんな子でしたっけ!?)
志希(キミは本当に!!プロダクション内でキミを嫌いな人なんて居ないんだから!軽率にそんな事言わないの!!)
P(えぇ!!?うっそだろ!?俺のリアクションとかで遊んでたんじゃないの!?特に酒飲み組と悪戯組!!)
志希(こんの唐変木!キミが真剣な眼差しで付き合ってくれ言ったら何人がオッケーするか!?その時は後に買い物にとか言っても遅いんだから!!)
P(じ、じゃあ…)
乃々「」ポワァァァ
P(じゃああの時の真奈美さんも…まじか…もっと楽しめばよかった!!)
志希(今はそんな時じゃないでしょ!!乃々ちゃんどうにかしないと!!)
P「の、乃々前貸し?ってのは…何を貸すのかな?」
乃々は俺の顔をじっと見つめると人差し指を自分の唇に当ててから俺の唇に押し付けた。
乃々「クチビル…」
そう言って微笑む、その表情はとても14歳の女の子とは思えない程妖艶で悪戯だった。
乃々「もりくぼ…乃々が大人になるまでプロデューサーにこのクチビルを貸します…」
そう言って身体を前に乗り出し顔を近付けて来た。
乃々「必ず大人に成ったら取りに戻ります…だから…」
そう言って目を瞑って唇を差し出す、そして…俺はそれを受け入れた。
初々しい接吻が交わされる。
相手の気持ち、思い、混じり気のない、揺るぎない信念を真剣に受け止めた故のキスは今まで感じた事のない甘酸っぱくてほろ苦くて澄んだ碧い味がした。
口と口が離れるとそこには年相応の可愛くて綺麗で眩しい笑顔があった。
志希「あぁ〜あ、あんな事して良かったの?」
P「元々お前があんな薬作らなきゃ」
志希「揚げ足取り」
P「うっせ…はぁ…島」
志希「え?」
P「本気で島買うか考えた」
志希「面白いジョークだねキミ〜♪そんな事より法を変えた方が楽だよ?」
P「面白いジョークだねキミ〜♪そんな事出来るかっ」
志希「んふふ〜♪じゃあ志希ちゃんもプロデューサーにクチビル貸しま〜す♪ん〜♪」
P「アホか」
P(しかしもし本当にさっき志希が言ってた事が本当なら後5日半の間、俺大丈夫かな…)
とりあえずここまで、久しぶりに地の文書いたけど…こう、最高やな!
もっと昔から文を書くのが得意だじゃなくて好きだって気が付いてれば、なーんて
美味しい物や楽しみは後に取っとく派なので先生はまだ暖めてます。
それではまた
P「てか志希お前あの薬どうすんだよ、惚けても無駄だからな処分するか処分するか処分しろ」
志希「えぇー折角天才美少女志希ちゃんが世紀の大発明したにそれはないんじゃない〜?」
P「あんなの間違えて事務所で振りまいてみろ、阿鼻叫喚の地獄と化して俺が死ぬ、超パンデミック」
志希「やだやだやだ!お願い!ちゃんと厳重に管理するから!何なら今ここで志希ちゃんをめちゃくちゃにしても良いから!」
P「厳重ってどれ位厳重?銀行の金庫レベル?」
志希「Vaultレベルで」
P「まだ子供のおもちゃの宝物箱の方が信用出来るレベルの管理だなおい」
志希「ねぇ〜おねがいおねがい〜もしもの時はちゃんと責任取るから」
P「子供が動物拾ってきた時みたいな感覚で劇薬の責任取るのかよ、まぁお前らしいっちゃお前らしいけど…仕方ない、もし次に薬関係でヘマしたら禁登山させた愛海と二人きりで過ごしてもらうから」
志希「この薬に関しましてはこれから厳重に管理し一切の漏洩の無いよう善処致します。」
P「うんうんそれだよそれ、よしじゃあ解散帰ってよし」
志希「はいはーい、んじゃねーまた今度♪」
バタン
P「はぁ…疲れた、もう9時だし…二度寝出来るって最高だよ本当」
P「てかやべぇよ…14歳のアイドルとチューしちゃったよ…マジでちひろさんが言った通りにファンに刺されそう…あれ?」
P「俺、良いようにされ過ぎじゃね?いきなりで対応出来なかったとしても真奈美さんに一瞬でファースト奪われてから…もしかして、もしかしなくても」
P「携帯取り出しポパピプペ」
P「もしもしマキノ氏?今の事務所の状況を事細かく教えてほしいんですけど…うん、うん、いやぁー悪い予感て良く当たるんだね」
マキノ「まぁ柚が蒼に捕まったが最後、これから戦でも始まるんじゃないのかしら」
P「そもそも何でこんな事に…そういや何でちひろさん俺の家の鍵の型持ってんの?怖いんだけど」
マキノ「やっとそこにツッコミが入ったわね、そうね可能性としてはプロデューサーさんが仮眠してる間に型を取ってたんじゃないかしら、どうせなら色々調べてあげるけど」
P「こわぁ…助かる、また何かあったら連絡してもらえると嬉しい」
マキノ「任せて、久しぶりに面白くなりそうね」
P「面白いね…それじゃあよろしく頼む」
マキノ「グッドラック、プロデューサーさん」
P「マキノもな」
P「はぁ…何か色々闇が見えてきそうな予感がするけど先ずはこの眠気をどうにかしないとな」
P「お昼まで楽しいおやすみタイムだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜
P「」スー…
P「」スー…
P(…・、うん?)
P(なんだか暖かくて心地いい…まるで抱き締められてる…え?)
P(…やられた寝込みを襲われたのか…しかも動きたくても後ろからガッシリホールドされてる)
P(後、すっごい背中に柔らかい物があるんだけどこれってあれだよね?ですよね?)
P(誰だ…確か今日のスケジュールは)
P()
P()
P(あー…)
P(と、と、と、十時だぁぁ!!!!!これ十時愛梨だ!この背中の柔らかいの初代シンデレラの十時愛梨ちゃんのだよぉぉ!!!!!)
P(やばい、一気に身体を起こしてひっぺ剥がそうと思ってたけどこれが愛梨なら話は別…)
P(だって絶対薄着、良くて薄着、悪くてシャツとズボン…やられた…)
P(いや、冷静になれ俺、俺は男である前にプロデューサーだ俺はプロデューサー、アイドルには父性に似た感覚で接するオリハルコンの精神を持ったプロデューサー)
P(そう、それに相手はまだまだ子供、子供の薄着なんてなんぼのもんじゃいの精神だプロデューサー)
P(こうゆうのは最悪のケースを身構えて掛かればどって事ないんだよ!!)
P(そうだ!!俺はプロデューサー!!こんな事では屈しない!!)グワッ!
P(おおおお!!!起きろ俺の身体!!!!)ガバッ!
P(よし!上半身は起きた!後はこのまま立ち上がって!!!)グイッ!
ズルッ
P(手が解けた!でもこのままだと愛梨が倒れ込んで危ないからすかさず抱き抱えて…)バッ!
P(よっしゃ!ナイスキャッチ俺!!)
愛梨「」スースー
P(うそ…)
P(なんで…なんでだよ…)
P(駄目だ思考が追い付かない、取り敢えず降ろそう降ろしてから考えよう)
P(そーっとそーっと起きるなよーそのまま寝ててくれー)
P(よし降ろした、後は手を離して…)
愛梨「んんー…」グイッ
P「あっちょっ」
愛梨「スースー」ガシィ
P「やだ、やってる事は男前…でもこれ」
P「いやいやいやいや考えるな、そう俺は抱き枕、無機物…もういいやとりあえず正午までこのまま寝よ」
〜〜〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜〜〜
愛梨「」
P「」スースー
愛梨「」
P「」スースー
愛梨「わぁ〜ちひろさんや志希ちゃんの言ってた事は本当だったんですね〜」
愛梨「何時ものプロデューサーさんなら愛梨を叩き起こしてアイドルとしてとか言うのに今のプロデューサーさんは」
P「」スースー
愛梨「えへへ〜こんな贅沢な抱き枕滅多に体験出来ないです〜♪」
とりあえずここまで
どうでもいいけど最初はもりくぼとプロデューサーを一緒の布団にぶち込んでプロデューサーの服にも地図が描かれてるみたいな特殊過ぎる性癖の人しか得しないプロットだったんですけど、このプロデューサーそうゆうのには違うなって思って消したんですよ。
前作のプロデューサーなら有無を言わさずやらせてましたね。
明日も朝5時から荒木お姉さんの後ろから袖を引っ張ってちょこちょこ付いていくもりくぼの組み合わせを想像して心を豊かにして頑張りましょう。
それではまた〜
これ書き始めた時まだ暑かったから内容も季節外れの夏です。
艦これは放置して上限まで自然回復した資材で大型米帝建造で遊んでる程度の提督だったのですがまさか大鳳ツモるなんて…久しぶりにちょくちょく触り始めました。
デレステのたくみん可愛すぎるのでこの勢いで時子様とあいさんお願いします。
大穴は柊志乃
それでは投稿
P「」スー
P「」スー
P「ん…んん…」パチッ
愛梨「」ジー
P「そうだった…てか起きてたのか」
愛梨「はい、ずーっとプロデューサーさんの寝顔見てました♪」
P「それはなんか恥ずかしいな、そろそろ離してくれ昼飯が作れない」
愛梨「もう13時ですよ?」
P「じゃあ遅めの昼飯、愛梨も食べるだろ」
愛梨「もちろんいただきます!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「はい、簡単に炒飯だけど召し上がれ」コトッ
愛梨「いただきま〜す」
P「今回みたいのはもう無しだからな、本当心臓止まるところだった」
愛梨「えぇ〜でも何時もならそこでお説教なのに今回はそのまま二度寝したじゃないですか」
P「言われると確かに…何であそこで起こさなかったんだろ」
愛梨(プロデューサーさん自分で自分の事分かってないんだ…プロデューサーとして作った自分が崩れ始めてる事…)
愛梨(自分の気持ちを仕事と私達の事で隅っこに追いやってもう一人の自分として過ごしてた事を)
P「まぁ外では気を付けろよ、ただでさえ脱ぎ癖あるんだから」
愛梨「大丈夫ですよ〜最近は涼しくなって来ましたから」
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