私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「もう無理、死すら生ぬるい」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
P(大体何でこんなに意識を…ん?匂い?意識?んんんん?)
真奈美「待たせたねお茶で…どうしたんだい難しい顔して」
P「あぁすいませんちょっと失礼します…もしもし志希?お前昨日何かしただろ、特に布団に」
志希『あーばれちゃった?にゃはは☆ちょーっとフェロモンや匂いに敏感になるお薬をね、ね!どう?』
P「思春期を思い出すよ、後でマストレさんに連絡するからじゃあなお疲れ」
志希『あぁ!!!待って待って!それだけは!!!』
P「慈悲は無い…ふぅ」
真奈美「おやデート中に他の子とおしゃべりかな?」
P「ちょっと一杯盛られましてね、そろそろイルカショーの時間ですから行きましましょう。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「一通り回りましたね、そろそろ出ますか」
真奈美「そうだな、この後は?」
P「とりあえずご飯にしてその後は海の近くぶらっとして帰る予定でした」
真奈美「海では泳がないんだねまぁ水着を持ってきてないのだから当たり前か」
P「海は遊んでる時は楽しいんですけど後処理がちょっと面倒ですからね」
P(それに今水着、真奈美さんの水着何て見たら死ぬに決まってるじゃないですか…色んな意味で社会的とか?プロデューサー的とか?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「今日は付き合ってもらってありがとうございました。」
真奈美「いや此方こそ楽しかったよありがとう、しかし君を落とせなかったのは残念だったよ」
P「気が付いてたんですか…」
真奈美「気が付いてたと言うかあれだけ顔を合わせないでワタワタしていて一杯盛らた何て聞いたら誰でも分かるよ、しかし勢いでキス位なら出来ると思ったのだが中々牙城を崩すのは難しい」
P「あ、マストレさん?お疲れ様です。志希のレッスンの件で…えぇ、えぇ、はい、それで今月三回程…はいありがとうございます。それでは…」
真奈美「…容赦ないと言うか大人気無いと言うか」
P「あいつこれでも懲りずに色々俺で試して来ますからね…それに今平然を装ったつもりだったんですけどね」
真奈美「ふむ、では私の顔を見てくれ良いと言うまで目を背けちゃダメだよ」
P「はぁ」ジー
真奈美「」ジー
P「」ジー
真奈美「」バッ
P「っ!」バッ
真奈美「」ガシッ
P「ぬをっ!」
真奈美「」チュー
P「んんんんっンンンーーーーー!!!!」
P(えー!なになになになに!?え?なにこれ!!おいしい!じゃなくておかしいでしょ!!!!ちょっと理解が追いつかないし頭部が固定されて離せられない!!)
真奈美「」チュル
P(あっ!うっそまじかよ!!舌入ってきた!!!なにこれ!!!喜んで良いの!?良いよね!!!ありがとう神様!!!ラッキースケベとか超越してるよ!!!!)
真奈美「」ハァーハァー
P「」ハァーハァー
真奈美「好きだ!!」
P「知ってる!!」
真奈美「知ってるのに知らない振りばっかして!!!」
P「それに関してはぐうの音も出ません!!!」
真奈美「結婚してくれ!!!!」
P「皆をトップアイドルに導いてから!!!!」
真奈美「あ!言ったな!!言ったね!!!これ婚約だからな!!!!」
P「あー!ずるい!!そういう事言うんだ!!!」
柚「そうだぞーまなみーだけズルイぞー」
P「そうだ!そうだ!!…え?」
柚「えへへー」
P「う、ん?ん???柚サン何処から見てました?」
柚「えーっとねーまなみーがプロデューサーサンに熱い接吻をしてる所から!動画もあるよ!見る!?」
P「見ない、まじかマギカ」
真奈美「2対1だなプロデューサー君、私達の勝利だ」
柚「プロデューサーサンはアタシとも結婚してくれる?」
P「は?待って、先ずお付き合いとかすっ飛ばしてるけど何なのこれ」
真奈美「婚約指輪はいらないぞ、口を好きにしてもらえたからな」
P「うっそ発言がイケメン過ぎてどうでも良くなって来た、言っておきますけど全員トップにした時には俺はおじさんですからね」
真奈美「私はおばさんだ、丁度良いじゃないか」
柚「アタシはピークかもー」
P「おう柚さんやさらっと入ってきなさんな」
P「はぁもう疲れた帰る本当に後悔しないって言うなら良いですよキャンセル効きませんから」
真奈美「勿論、一生添い遂げるよ」
柚「アタシもーアタシもー」
P「だから柚、え?まじで言ってるの柚さん?」
柚「当たり前じゃーんプロデューサーサンこんなチャンス滅多にないもん」
P「はぁーもう本当帰る好きにしてくれー頭が追いつかないのでまた今度お疲れ様でーす」プスプス
真奈美「また休み明けに会おう」
柚「じゃあねープロデューサーサン」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「はぁー疲れた、ただいま、なんで居るの?」
乃々「…」
P「何でテーブルの下なの?閉所好きなの?落ち着くの?分かるよ?俺も掛け布団には包まって寝る派だからさ?ね?なんで居るの?」
乃々「…ここが落ち着く」
P「へーいちょっと待ったニホンゴムズカシイデース」
トリアエーズ此処まで次は…まぁ二週間の内にはね?
このトリアエーズは解体して青国力に変えとくので皆はガサCを解体しようね?
え?訳分からない?イッチもよく分からないおやすみ!!
ドップ並べ続けて勝つゲームだった頃が懐かしいな
その頃自分はロマンを求めてαアジールでブンブンしてた
その頃自分はロマンを求めてαアジールでブンブンしてた
こんばんは!皆さんシンデレラガールズ最終回如何でしたか!?
私は仕事のおかげで7話程溜まっておりまだ最終回を見てません!!
そして約束通りギリギリ2週間前…え?三連休があっただろ?またまたご冗談を!
お空の上では315とのコラボが始まったりで大忙し。
と言う訳で投稿です。
乃々「もりくぼの事は居ないと思ってもらって良いんですけど…」
P「そう言う訳には…いや…そうさせてもらおうかな」
P「今日は〜久しぶりに〜お・さ・け」
ドン!
ドン!!
ドドン!!!
P「飲むから」
乃々「…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
乃々(あれからプロデューサーさんは浴びる様にお酒を飲み今では)
P「アア゛ァーーーーー」ゴスゴス
乃々(テーブルに額を擦り付けゾンビの様な唸り声を発したと思えば)
P「」ピタッ
P「そりゃ泣いたよ実際でも掲げたぜ涙のピースサイン」
乃々(よく分からない事を言い始めるの繰り返しで見てて飽きないです…)
乃々(え?心配しないのか?仕事で根を詰めてたプロデューサーさんの姿に比べたら酔っ払ってる姿なんて可愛いです…)
ピンポーン、ピンポーン
乃々「」ビクッ
「プロデューサーく〜ん!!あーそび〜ましょ〜」
「ちょっともう少し声のボリューム下げて」
「鍵が有るんだから呼び鈴鳴らさなくても良いじゃない」
「えープロデューサー君が一人遊びしてたらどーするのよ」
「それはそれでそのままこう…」
「三人掛かりならイケそうね」
「おー?元婦警さんの前でそんな事を言っちゃうんだ」
「じゃあ私達二人で楽しむから捕まえるならその後ね」
「あ!ズルイ!抜けがけ!!」
「もうどっちなのよ…さぁ開けるわよ」
乃々(あわわわわ)
乃々(元気な酔っ払いが増えるんですけど…困るんですけど…逃げる場所無いんですけど…)
沙理奈「イェーイこんばんはプロデューサー!」
早苗「お姉さん達が遊びに来てあげたわよ〜!」
レナ「美味しいお酒持ってきたから一緒に飲みましょう♪」
P「…ドワイエネ・デュ・コミス」
沙理奈「!?」
早苗「!?」
レナ「!?」
乃々「あわわわわ」
沙理奈「うっそ!あのプロデューサーが完全に酔っ払ってる!!」
早苗「こ、これは事件よ!!何か大変な事が起きたに違いないわ!!」
レナ「こんなの相当レアな状況よ…過去二回は精神的に参ってる時だったから今回ももしかすると」
乃々(あ?あれ?なんか皆さん凄い真剣な表情なんですけど…もりくぼに気が付いてないんですけど…今の内に隠れられる場所…)
布団「なんか昨日から甘い香りするけどとりあえず空いとるよ?隠れとく?」
乃々(理想郷…アヴァロンがそこにありました…)ゴソゴソ
P「ゼネラル・レクラーク」
沙理奈「とりあえず何があったか聞きたいのだけど…さっきからプロデューサーはよく分からない単語しか喋らないし」
P「レッドバートレット」
早苗「こうゆう時に清良ちゃんが居ると助かるんだけど」
P「ブランデーワイン」
レナ「お酒の名前かしら?魘されてる訳ではなさそうだけど」
P「ガバッ!!」
沙理奈「きゃっ!」
早苗「擬音を声に発するなんて普段のプロデューサー君からは想像できないわね」
P「…ッ…うぅ」グスッ
レナ「こ、今度は泣き出したわよ…しかもガチなやつ」
P「もっとお仕事しないと…うっ」グスッ
沙理奈「ちょちょちょ!まってプロデューサー早まらないで!今は仕事しなくて良いのよ!?ね!ほらお姉さんが胸貸してあげるからね?なんでそんな根を詰めるのか教えて欲しいな?」
早苗「そ、そうよプロデューサー君もう見てられないわよ」
レナ「お姉さん達内緒するから何があったか教えてプロデューサーさん…」
P「…だって」
沙理奈「ん?何がだってなのかな?お姉さん達が頭ナデナデしててあげるからゆっくりで良いよ?」
P「だって皆さんの好意を無下に出来ないし断る理由も無いから早く皆をトップに導かないと…その…お付き合いもままならないし…」
早苗「それって…」
P「俺、中途半端は嫌なんで皆をトップと呼べる所まで導きたいんです…だから今はちょっと無理をしてでも頑張らないとなって…」
沙理奈「プロデューサー」グスッ
早苗「プロデューサー君」グスッ
レナ「プロデューサーさん」グスッ
P「それに皆ボディータッチ凄いし良い香りするし俺は男子校出身だし耐えるの辛いから仕事で逸らす事が精一杯だしプロデューサーと言う鉄の意志と鋼の強さみたいな立場じゃなければこう」
P「プロデューサーさん私この前シャンプー変えたんですよ!匂い嗅ぎます?」裏声
P「って言われたら嗅ぐに決まってるじゃん、あぁここからでも良い匂いがするよとか答えたけど本当はもっとダイレクトに深呼吸したかったわボケてか何か柔らかくない?良い匂いもするし明晰夢かな?あ、俺そもそも寝てないじゃん!」
P「じゃあこの左手の柔らかいのは何なんだよって話に…な…」
沙理奈「あれ?もうやめちゃうの?」
P「…るんですけど、ごめんタンマ待ってお願い…何処から?いつもここから?」
早苗「なんとかコミスって所からだけど」
P「ワァオ佳境部分でラストのスパートの所ドンピシャですね、今日は遅いからまた後日にね?今日はお開きにしましょ?」
レナ「あらそれは不公平よ」
P「え?何がですか?」
レナ「沙理奈だけご褒美貰って私達には無いの?」
P「ご褒美…とは?」
早苗「まぁ良いわ私達は私達でご褒美貰って帰るから、はいプロデューサー君これ口に含んで、含むだけよ」
P「…含むだけですからね、これは日本酒か」クイッ
P「ふふんふふふふん」フクミマシタケド
早苗「はい頂きます」
ジュジュボジュボジュボジュボズルズルズズズッ!!!!!ジュルルルル!!!!
早苗「」ゴクン
P「だめ、やっぱり俺一生プロデューサー辞めない、おもちゃにされちゃう」
トントン☆
P「あ」
レナ「」ニコッ
この後3人はプロデューサー酒と命名したこの飲み方で一升空けた後に泣き崩れてるプロデューサーを横目にご機嫌パーリィナイトで帰って行った。
鍵をちゃんと閉めて。
P「おのれちひろゆるすまじ…プライベートどころか人権さえも危うくなってきたぞ…でも控え目に言って興奮した」
P「今日はもう寝よう…」
P「あ?志希からメール来てらぁ」
P「えぇっと何々?昨日プロデューサーの布団に振りまいた薬について、お布団を天日干ししないと長い期間滞留する…明日干そう」
P「効果は安眠とリラックス、副作用で異性の匂いとフェロモンに敏感になる…薬に副作用は付きものだけどこれは致命的だろ」
P「まぁ今回はこの安眠効果に期待して寝よう」バサッ
乃々「ハァー…ハァー…んっ//っく!っはぁ///これなんかすごいんですけど…もりくぼバカになるんですけどぉオ゛ッ」ビクッビクン
P「」バサッ
P「おい安眠効果どこ行ったんだよどっちが副作用か分からないぞこのファ○キンドラッグそれとあの顔は14歳のする顔じゃなかった」
P「予備の布団出そう…」
こうして波乱の1日目を終えた俺はってかこれまだ1日目かよ波乱万丈物語もびっくり、明日は平穏な日常をのんびりと過ごしたいと思ってるけどその時俺は知らなかった…起床一番に大仕事が訪れる事を…次回『チズ』、再来週もプロデューサーと地獄に付き合ってもらう。
とりあえずここまで。
今回のシリーズは中々キレと勢いのある文が書けなくてちょっと滞ってますね。
後読み返して思ったことは何だこのプロデューサーくっさwwwだったので前回同様何か変な性癖ぶち込みました所大変書きやすくなりました。
そして思ったのはこいつプロデューサー辞めたら堕落しそうです。
まぁ多分プロデューサーに代わるフィルターを獲得するでしょう…夫とか父親みたいな
そんなこんなでまた再来週辺りにはキリの良い所まで書いて落とそうとは思ってます。
それでは。
落とす×
投下する○
あとがき系は溜めてないで直で書いてるので誤字してた、もうしわけ
そしておやすみなさい。
乙、相変わらずおもしろいwwwwww
こな作風知ってるけど他の作品どんなタイトルだっけ?
こな作風知ってるけど他の作品どんなタイトルだっけ?
まだ初々しい真っ当なssを書いてた頃
比奈「飛ぶ事の意味」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407379383/
泰葉「マリオネットダンス」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407852610/
ここから始まって今があるやーつ
モバP「わかる、わかるぞ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1434306140/
昔とトリが違うのは名前欄とメル欄を間違えて書き込んだ事があって今のトリに変わったのよ。
コメント毎回ありがとう。
前作に引き続き乙です
比奈の設定は完全にシンデレラなんだよなあ
比奈の設定は完全にシンデレラなんだよなあ
どうもSSはあいぽんのメモ帳に書く派の人間です。
とうとう酷使してた5君が危篤状態なので投げれる内に投げとこうと思い短いですがキリの良い所まで投稿開始。
pcで投稿しないのか?
pc開くと気がついたらお空の上で冒険してるからダメみたいですね…ホワイトラビット君はホーリージーンをくれました。
P「」
乃々「グスッグスッひっぐ…」
P「とりあえずシャワー浴びて来なさい気持ち悪いだろうし」
乃々「う・っん゛」コクコク
P「これバスタオルな」
乃々「ご、ごめんなざい゛」
P「あぁ!もう良いから!泣かない泣かない!多感な時期だから!全ては一ノ瀬志希って奴の仕業だから!ね!ほら風邪引く前にシャワー浴びてこようね!何ならお風呂炊いてゆっくりしてきてね!」
乃々「」トテ…トテ…
P「さて頼れる大人を招集したいがまだ時刻は朝5時になったばかり…そしてこの状況」
布団「いやまさかでっかいオーストラリア大陸を描かれるとは…」
P「絶対誤解される、だから事の元凶に来させよう」スッ
P「………あ、もしもし一ノ瀬の志希さんですか?」
『はーいそうですよ〜っと何々?志希ちゃん今からねむねむおやすみタイムなんだけど?』
P「お前の薬のお陰で大変な事になったから早く女性物の下着と服を持ってくるんだよ!嫌とは言わせないからな!来なかったらこれから俺毎日香水付けて出勤するから!!!」
『あぁ!!!駄目ダメダメダメ!!分かったから!今から行きますー!!』
P「よし、そして次は…」
布団「俺…どうなっちまうんだ…もう助からないのか?」
P「確かこの前布団用の洗濯カバーを買ったと思うから洗って干すか」
P「はてさて問題はこの後なのだが…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
志希「」ゼェーハァーゼェーハァー
P「出たな今回の黒幕、乃々がまだ風呂から出て来ないから様子見て来てくれ」
志希「は〜い」
志希「乃々ちゃーん大丈夫?」
シーン…
志希「お邪魔しまーす」ガチャ
乃々「」プカ〜
志希「アァァあぁ!!!!ダメ!早まらないで!!!!謝るから!!色々謝るから!!!」ザバァー
乃々「…zzz」スヤァ
志希「良かったぁ〜疲れて寝ちゃったのか、ほら乃々ちゃん起きて〜」
乃々「んっんうぅ…あ、一ノ瀬さん…どうして…」
志希「まぁ細かいのは後♪後♪プロデューサー心配してるからとりあえず上がろうか」
洗濯機「ゴウン!ゴウン!久しぶりの大物だよ!」
志希「あぁあのもしかして乃々ちゃんプロデューサーのお布団で寝ようとした?」
乃々「あ…いや…昨日早苗さん達が来たので隠れる為に入ったんです…」
志希「…」
志希(いやぁーやっちゃった☆まさかこんな事態は想定してなかったけど実験としては棚ぼたな成果なのよね〜)
志希(これは安眠剤でもなければ媚薬でもない、逆に言えば安眠剤でもあれば媚薬でもある!そう!理性を飛ばす薬が発明出来たのだ〜♪)
志希(私とプロデューサーはその時一番強かった睡眠欲を乃々ちゃんはプロデューサーさんの匂いも相まって性欲を…いやぁ〜自分で言うのもあれだけどやっぱり志希ちゃん天才だなぁ♪)
乃々「?」
志希「あ、ごめんごめんとりあえず下着買ってきたからこれ使ってね」
乃々「あ、はい…」
志希「それと服はトレーニングウェア持ってきたからね」
志希(さてプロデューサーにはどうやってこの薬の事誤魔化そうかな〜)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P「あーもしもし秋葉?すまんな寝てた?」
秋葉『いや今起きた所だよ、どうしたんだ朝早く私に電話するなんて』
P「前に糖度とか栄養価を調べられる面白い装置作ってたよな」
秋葉『作ったなあれは一部で人気が出たな特にトレーナーさん達は大喜びだったよ、それにプロデューサーにもあげただろう?』
P「貰った貰った、あれって薬の成分とか効力も調べられたり…」
秋葉『出来るぞ、元々そっちを意識して作ってたからな』
P「本当か!どうやって?」
秋葉『先ずはだな…』
…
……
………
…………
……………
P「おぉ出た出た…よく分からんな、画像送るから見てもらって良いか?」
秋葉『あぁ良いぞこっちでデータと照らし合わせ効力を調べるから…っともう送ってきたのか、どれどれ』
秋葉『プロデューサーこの薬何処で手に入れたんだ?』
P「そりゃもうウチのギフテッドが…」
秋葉『これは理性を飛ばす薬で更にその時の一番強い欲求を増長させるタイプだ、ダイエット中の人なら食欲、寝不足の人なら睡眠欲、勿論性欲もだし何か欲しい物を我慢してれば購買欲等々。』
秋葉『面白い薬の反面危険だけどこれから枝分かれした応用品なら世の中の役に立つかもな…で?被害は?』
P「俺は睡眠欲と軽い性欲かな?乃々がちょっと大変だった」
秋葉『…君、性欲あったのかい?』
P「おう、人をロボットみたく言いなさんな…しかし相変わらずどうやってこんな薬を作るのか…朝早くからありがとうな秋葉」
秋葉『まぁこれくらい朝飯前と言うやつだな、また何かあったら私を頼ると良いぞ君に頼られるなんて滅多にないからな』
P「うん、サンキューな愛してるよ秋葉」
秋葉『バーカ、すぐそういう事言う癖を治すんだな君の容姿だと言われた相手は勘違いするぞまったく』
P「あぁすまんすまん、学校の時は野郎ばかりだったからふざけてこんなノリだったんだよ」
秋葉『まぁ君がそんなに砕けてるのは久しぶりだがな、それじゃ私は失礼するぞ』
P「おうまたなー」プツッ
秋葉『』
秋葉「はぁ…電話越しで良かった、まるで林檎みたいな顔だ…早く冷めろ〜」
とりあえずここまで
今回のデレマスイベントは久しぶりに礼子さん来ましたね。
もりくぼのお腹撫でたい。
また再来週辺りに投稿します。
それではおやすみなさい〜
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「そうだ、セクハラしよう」 (758) - [57%] - 2014/4/26 9:30 ★★
- モバP「もう耐えられない」 (226) - [55%] - 2015/11/8 17:15 ★
- モバP「もしかして、俺ってモテてる?」 (129) - [50%] - 2015/6/30 11:30 ☆
- モバP「アイドルには負けない」 (971) - [50%] - 2014/7/3 15:15 ☆
- モバP「もう訪問の時期か……」 (228) - [50%] - 2013/8/13 16:30 ★★
- モバP「パンツになってしまった」 (114) - [49%] - 2015/7/8 10:15 ☆
- モバP「全ては5歳の時から始まった」 (231) - [48%] - 2013/11/11 18:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について