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元スレモバP「もう訪問の時期か……」
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ちひろ「そろそろあの時期がやってきましたね」
P「決済報告と訪問でしょ?めんどくさいですよね~」
ちひろ「アイドル達のご両親への報告はしっかりしておかないといけないですからね」
P「金にはがめついくせに、こういうところはきっちりしやがって……」
ちひろ「何か言いました?」
P「いいえ何も」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1370512998
P「決済報告と訪問でしょ?めんどくさいですよね~」
ちひろ「アイドル達のご両親への報告はしっかりしておかないといけないですからね」
P「金にはがめついくせに、こういうところはきっちりしやがって……」
ちひろ「何か言いました?」
P「いいえ何も」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1370512998
P「というか、ちひろさん毎回楽な子ばっか取り過ぎじゃないですか?」
ちひろ「そ、そんなことないですよ?」
P「嘘付け!その資料を見せてみろ!」
ガバッ
ちひろ「きゃー、助けて犯される~!」
P「ええい!」
ヒラッ
竜崎 薫
市原 仁奈
本田 未央
島村 卯月
日野 茜
P「やっぱり……」
ちひろ「チッ」
ちひろ「そ、そんなことないですよ?」
P「嘘付け!その資料を見せてみろ!」
ガバッ
ちひろ「きゃー、助けて犯される~!」
P「ええい!」
ヒラッ
竜崎 薫
市原 仁奈
本田 未央
島村 卯月
日野 茜
P「やっぱり……」
ちひろ「チッ」
P「酷くないですか!?俺のラインナップと交換してくださいよ!」
P「ほら」
黒川 千秋
渋谷 凛
新田 美波
佐城 雪美
橘 ありす
P「ホントお願いします!変わってください!」
P「ほら」
黒川 千秋
渋谷 凛
新田 美波
佐城 雪美
橘 ありす
P「ホントお願いします!変わってください!」
ちひろ「無理です」
P「鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「なんとでもいってください!私は行きませんからね!」
ちひろ「プロデューサーさんが行ってくれるなら、一人につきスタドリ10本贈呈します!どうですか!行きたくなったでしょう!?」
ちひろ「スタドリが50本無料ですよ!無料!」
P「……んんんんんんんんんんん~!!!!」
P「鬼!悪魔!ちひろ!」
ちひろ「なんとでもいってください!私は行きませんからね!」
ちひろ「プロデューサーさんが行ってくれるなら、一人につきスタドリ10本贈呈します!どうですか!行きたくなったでしょう!?」
ちひろ「スタドリが50本無料ですよ!無料!」
P「……んんんんんんんんんんん~!!!!」
P「……黒川家で40本くれるなら行きます……」
ちひろ「契約成立ですね!」
P「即答!?」
ちひろ「はい」
P「……はあ」
P「……わかりました、じゃあ行って来ます」
ちひろ「がんばってくださいねぇ~」
P「おのれ鬼悪魔!」
ちひろ「♪♪」
ちひろ「契約成立ですね!」
P「即答!?」
ちひろ「はい」
P「……はあ」
P「……わかりました、じゃあ行って来ます」
ちひろ「がんばってくださいねぇ~」
P「おのれ鬼悪魔!」
ちひろ「♪♪」
一人目 渋谷凛
P「最初は凛のご両親か……」
P「まあ、何度も来てるし大丈夫だろ」
ピンポーン
P「すいませーん」
凛「はい、いらっしゃいませ……ってプロデューサーもう来たんだ」
P「うん、何度も来てるし、一番始めは凛のご両親から報告しないとな」
凛「そっか、じゃああがって。親はリビングにいるから」
P「わかった、失礼するよ」
凛(最後じゃなくて残念だったな……)
P「最初は凛のご両親か……」
P「まあ、何度も来てるし大丈夫だろ」
ピンポーン
P「すいませーん」
凛「はい、いらっしゃいませ……ってプロデューサーもう来たんだ」
P「うん、何度も来てるし、一番始めは凛のご両親から報告しないとな」
凛「そっか、じゃああがって。親はリビングにいるから」
P「わかった、失礼するよ」
凛(最後じゃなくて残念だったな……)
リビング
P「失礼します」
凛母「あ、Pさんお久しぶりです~」ペコリ
凛父「お久しぶりです」ペコリ
P「毎度失礼します。いつも娘さんを私たちに預けてくださって、ありがとうございます」
凛母「いえいえ、こちらこそこんな無愛想な娘を立派にしていただいて……」
凛「ちょっと、お母さん!毎回それ言ってる!」
凛父「無愛想なのは事実だろ?そういうところは母さんに似ちゃって……」
凛母「ん、ん~」
凛父「……」
凛父「ど、どうぞ、おかけになってください……」
P「あ、ありがとうございます。では失礼して……」
P「失礼します」
凛母「あ、Pさんお久しぶりです~」ペコリ
凛父「お久しぶりです」ペコリ
P「毎度失礼します。いつも娘さんを私たちに預けてくださって、ありがとうございます」
凛母「いえいえ、こちらこそこんな無愛想な娘を立派にしていただいて……」
凛「ちょっと、お母さん!毎回それ言ってる!」
凛父「無愛想なのは事実だろ?そういうところは母さんに似ちゃって……」
凛母「ん、ん~」
凛父「……」
凛父「ど、どうぞ、おかけになってください……」
P「あ、ありがとうございます。では失礼して……」
P「えー、今回も我々の決済報告と娘さんの具体的な活動をご紹介させていただきます」
P「まずお手元の資料が……」
30分経過
P「……これで、今期の決済報告は以上となります。何かご質問はよろしかったですか?」
凛父「はい、大丈夫です」
P「はい、ありがとうございます。では次に娘さんの……」
凛母「あの、Pさん?」
P「はい、どうかされました?」
凛母「うちの凛の事は名前呼びでもかまいませんよ?いつまでもそんな他人行儀なのは良くないですし……」
凛母「何より、凛自身がそう願っていますから」ニコッ
凛「もう!お母さん!」
凛母「いいんです、凛は照れてるだけですから」
P「は、はあ……」
P「まずお手元の資料が……」
30分経過
P「……これで、今期の決済報告は以上となります。何かご質問はよろしかったですか?」
凛父「はい、大丈夫です」
P「はい、ありがとうございます。では次に娘さんの……」
凛母「あの、Pさん?」
P「はい、どうかされました?」
凛母「うちの凛の事は名前呼びでもかまいませんよ?いつまでもそんな他人行儀なのは良くないですし……」
凛母「何より、凛自身がそう願っていますから」ニコッ
凛「もう!お母さん!」
凛母「いいんです、凛は照れてるだけですから」
P「は、はあ……」
ちひろさんのラインナップ楽しそうだなww
和気あいあいと話が弾みそう。
Pのラインナップは1家庭につき最低3時間は帰してくれなさそう(白目)
和気あいあいと話が弾みそう。
Pのラインナップは1家庭につき最低3時間は帰してくれなさそう(白目)
10分後
P「それでは、今から娘さんの……」
凛母「ギロッ」
P「……凛の活動報告を行っていきます」
P「まずは1月から6月現在まで行われたLIVEバトルですが……」
P「28回あってなんと25回も勝っています!」
凛父「すごいじゃないか!すまんな、俺はあんまり見にいけなかった」
凛「ううん、いいの。お父さんが一回でも来てくれたのが嬉しいから」
凛父「凛……ああ、ごめんなさい。」
P「いえいえ、凛も今ではニュージェネレーションのリーダーですから」
P「凛がしっかりしてくれるおかげで、今ではCMも向こうからオファーが来てくれたり、ソロでシングルデビューしていますからね」
P「それでは、今から娘さんの……」
凛母「ギロッ」
P「……凛の活動報告を行っていきます」
P「まずは1月から6月現在まで行われたLIVEバトルですが……」
P「28回あってなんと25回も勝っています!」
凛父「すごいじゃないか!すまんな、俺はあんまり見にいけなかった」
凛「ううん、いいの。お父さんが一回でも来てくれたのが嬉しいから」
凛父「凛……ああ、ごめんなさい。」
P「いえいえ、凛も今ではニュージェネレーションのリーダーですから」
P「凛がしっかりしてくれるおかげで、今ではCMも向こうからオファーが来てくれたり、ソロでシングルデビューしていますからね」
60分後……
P「これで凛の活躍が全部説明できました。長い間お時間をいただきありがとうございました」
凛父「いえいえ、こちらこそ。仕事が忙しいもんで娘の活動がしっかり見れたのはとても嬉しかったです」
凛母「また今後ともうちの凛をよろしくお願いします」
凛「これからもトップ目指してがんばろ、プロデューサー」
P「ああ、まかせろ!」
凛母「Pさん、もしよろしかったら今回も一緒にお昼を食べていきませんか?」
P「……またごちそうになっちゃっていいですかねぇ?」
凛父「ええ、ぜひ食べてってください」
P「……それじゃあ今回もお願いします!」
凛母「はい!」
P「これで凛の活躍が全部説明できました。長い間お時間をいただきありがとうございました」
凛父「いえいえ、こちらこそ。仕事が忙しいもんで娘の活動がしっかり見れたのはとても嬉しかったです」
凛母「また今後ともうちの凛をよろしくお願いします」
凛「これからもトップ目指してがんばろ、プロデューサー」
P「ああ、まかせろ!」
凛母「Pさん、もしよろしかったら今回も一緒にお昼を食べていきませんか?」
P「……またごちそうになっちゃっていいですかねぇ?」
凛父「ええ、ぜひ食べてってください」
P「……それじゃあ今回もお願いします!」
凛母「はい!」
お母様が「婿に来なきゃシメるぞ」オーラを発してるんですがそれは
P(とは言っても、実は俺この食事会があんまり好きじゃない)
P(なぜなら、いつも途中から凛のご両親による夫婦漫才が始まるからだ)
P(……まあ、ほかの家族と比べればめちゃくちゃ楽だからいいか)
渋谷凛 完了
P(なぜなら、いつも途中から凛のご両親による夫婦漫才が始まるからだ)
P(……まあ、ほかの家族と比べればめちゃくちゃ楽だからいいか)
渋谷凛 完了
とりあえず凛は完結しました。
残りも明日以降少しずつ書いていきます。
今更だけど薫ちゃんの名字間違えた……
残りも明日以降少しずつ書いていきます。
今更だけど薫ちゃんの名字間違えた……
>>30
渋谷くん!犬の散歩に戻ろう!
渋谷くん!犬の散歩に戻ろう!
P「次は……ありすの家か」
P「ありすのご家族に会うのは久しぶりになるな……」
P「まあ、ありすの家も大丈夫だろ」
P「っしゃ、いくか!」
……
ピンポーン
ありす「はい橘です」
P「こんにちは、先ほどお電話させていただいたモバプロのPと申します」
ありす「プロデューサー……ですか」
P「うぃ、いかにも、その声はありすか?」
P「ありすのご家族に会うのは久しぶりになるな……」
P「まあ、ありすの家も大丈夫だろ」
P「っしゃ、いくか!」
……
ピンポーン
ありす「はい橘です」
P「こんにちは、先ほどお電話させていただいたモバプロのPと申します」
ありす「プロデューサー……ですか」
P「うぃ、いかにも、その声はありすか?」
ありす「はい!今あけますね!」
ガチャッ
ありす「こんにちは」
P「こんにちは」
ありす「なんか……はじめてですね、男の人をこうして家にあげるのは」
P「そうなのか?」
ありす「はい。あっ、どうぞあがってください、両親が待ってます」
P「じゃあ、失礼して」
ガチャッ
ありす「こんにちは」
P「こんにちは」
ありす「なんか……はじめてですね、男の人をこうして家にあげるのは」
P「そうなのか?」
ありす「はい。あっ、どうぞあがってください、両親が待ってます」
P「じゃあ、失礼して」
ありす「プロデューサー……今日はまだお仕事ありますか?」
P「そうだな、まだいくつか回っていかないと行けないから今日は遅くなるな」
ありす「そうですか……」
ありす(最後じゃなかったんですね……残念)
P(どうでもいいけど最近『ありす』って呼ばれる事に抵抗が無くなってきてるよな、ありす)
P「そうだな、まだいくつか回っていかないと行けないから今日は遅くなるな」
ありす「そうですか……」
ありす(最後じゃなかったんですね……残念)
P(どうでもいいけど最近『ありす』って呼ばれる事に抵抗が無くなってきてるよな、ありす)
P「こんにちは、いつも娘さんを預からせてもらっています、モバプロのPと申します」
ありす母「こんにちは、今日はわざわざありがとうございます」
ありす父「運転でお疲れでしょう、どうぞお座りください」
P「ありがとうございます、では失礼して」
ストン
P「このたびはご家庭に訪問をさせていただき、ありがとうございます」
P「私、橘さんをプロデュースさせていただいているものです」
P「今回は、今期の決済報告と娘さんの活動記録をご紹介させていただきます」
P「よろしくお願いします」
ありす母「はいお願いします」
ありす母「こんにちは、今日はわざわざありがとうございます」
ありす父「運転でお疲れでしょう、どうぞお座りください」
P「ありがとうございます、では失礼して」
ストン
P「このたびはご家庭に訪問をさせていただき、ありがとうございます」
P「私、橘さんをプロデュースさせていただいているものです」
P「今回は、今期の決済報告と娘さんの活動記録をご紹介させていただきます」
P「よろしくお願いします」
ありす母「はいお願いします」
ありす父「この訪問はいつもされるんですか?」
P「はい、季節毎にご家庭へお邪魔させていただいて、決済報告と活動記録をみてただいています」
P「今回、娘さんに関してははじめての活動記録になるので、気合いを入れてご紹介をさせていただきます」
ありす父「ほう、いいですね。普段なかなか見てあげられないもので……」
P「お父様方はほとんど働いておられるので、見れない事が多いと思いまして」
ありす父「そんなお義父さまだなんて」
P「え?」
ありす「ん?」
ありす父「どうかされました?」
P「あ、いえ、すみません」
P(明らかにニュアンスが違ったよな……)
P「そのためにも私が輝いてる娘さんを見ていただきたく、こうして訪問をさせてもらっています」
ありす「少し恥ずかしいです……」
ありす母「いいじゃない、かわいいありすの晴れ舞台だもの」
P「はい、季節毎にご家庭へお邪魔させていただいて、決済報告と活動記録をみてただいています」
P「今回、娘さんに関してははじめての活動記録になるので、気合いを入れてご紹介をさせていただきます」
ありす父「ほう、いいですね。普段なかなか見てあげられないもので……」
P「お父様方はほとんど働いておられるので、見れない事が多いと思いまして」
ありす父「そんなお義父さまだなんて」
P「え?」
ありす「ん?」
ありす父「どうかされました?」
P「あ、いえ、すみません」
P(明らかにニュアンスが違ったよな……)
P「そのためにも私が輝いてる娘さんを見ていただきたく、こうして訪問をさせてもらっています」
ありす「少し恥ずかしいです……」
ありす母「いいじゃない、かわいいありすの晴れ舞台だもの」
ありす「プロデューサー」
P「ん?」
ありす「私の事はちゃんと名前で呼んでください。「娘さん」なんて他人行儀で悲しいです!」
ありす父母「「ありす……」」ジーン
P「ああ、ごめん。気をつけるよ」
P(ここでもか……昔のつんつんしたありすはどこへ行ってしまったんだ……)
P「では改めて、今期の決済報告をさせていただきます」
P「お手元の資料の……」
30分後
P「……説明は以上になります。何かご質問は?」
ありす父「大丈夫ですね、何かあるか?」
ありす母「はい、私も大丈夫です」
P「はいわかりました。では後は活動記録の報告ですね」
P「ん?」
ありす「私の事はちゃんと名前で呼んでください。「娘さん」なんて他人行儀で悲しいです!」
ありす父母「「ありす……」」ジーン
P「ああ、ごめん。気をつけるよ」
P(ここでもか……昔のつんつんしたありすはどこへ行ってしまったんだ……)
P「では改めて、今期の決済報告をさせていただきます」
P「お手元の資料の……」
30分後
P「……説明は以上になります。何かご質問は?」
ありす父「大丈夫ですね、何かあるか?」
ありす母「はい、私も大丈夫です」
P「はいわかりました。では後は活動記録の報告ですね」
ありす父「待ってました!」
ありす「お父さん!」
ありす父「娘の晴れ舞台なんだ、ちょっとぐらいはしゃぎたくなるんだよ」
ありす「プロデューサーの前でやめてよ!」
ありす父「ああ、そうだったな、悪い悪い」
ありす母「ごめんなさいね、やかましい親子で」
ありす母「うふふ」
P「いえいえ、微笑ましくて羨ましい限りです」
ありす「お父さん!」
ありす父「娘の晴れ舞台なんだ、ちょっとぐらいはしゃぎたくなるんだよ」
ありす「プロデューサーの前でやめてよ!」
ありす父「ああ、そうだったな、悪い悪い」
ありす母「ごめんなさいね、やかましい親子で」
ありす母「うふふ」
P「いえいえ、微笑ましくて羨ましい限りです」
P「ではまずありすの活動の内容を紹介します」
P「まずは……」
20分後
P「……で、イベントの内容紹介は説明したんですが……」
P「肝心なのは、そのイベントの衣装ですよね?」
ありす「え?まさか……」
P「そのときの写真、あります!」
P「こちらです!」
ドン!
ありす父母「「おお~~~~~!!!」」
P「どうですか?すごく愛らしいでしょう?」
ありす父母「「もちろん!」」
ありす「~~~~~~~!!」カオマッカ
P「まずは……」
20分後
P「……で、イベントの内容紹介は説明したんですが……」
P「肝心なのは、そのイベントの衣装ですよね?」
ありす「え?まさか……」
P「そのときの写真、あります!」
P「こちらです!」
ドン!
ありす父母「「おお~~~~~!!!」」
P「どうですか?すごく愛らしいでしょう?」
ありす父母「「もちろん!」」
ありす「~~~~~~~!!」カオマッカ
P「このときなんか、天使が舞い降りたと思いましたよ!」
P「すっごくかわいいですよね!」
ありす父母「「はい!」」
ありす「~~~~!!」
ありす「もうやだ!」
バタンッ!!
ありす父「ああ、ありすがあまりの恥ずかしさに……」
ありす母「あんな顔が真っ赤なありすも珍しい……」
P「……ちょっと、騒ぎすぎました。申し訳ありません」
ありす父「いいえ、こちらこそ恥ずかしい限りです」
P「すっごくかわいいですよね!」
ありす父母「「はい!」」
ありす「~~~~!!」
ありす「もうやだ!」
バタンッ!!
ありす父「ああ、ありすがあまりの恥ずかしさに……」
ありす母「あんな顔が真っ赤なありすも珍しい……」
P「……ちょっと、騒ぎすぎました。申し訳ありません」
ありす父「いいえ、こちらこそ恥ずかしい限りです」
この親馬鹿達は毎日ありすの成長アルバム見てキャッキャ言ってそうだな
ありす母「……あの子がアイドルになってから、毎日がすごく楽しそうなんです」
ありす父「事務所にも友達ができて、名前をからかうような人がいなくて……」
ありす母「はじめて名前で呼ばれて嬉しい人ができたって、いつも言ってたんです」チラッ
P「そうなんですか」
P(最後のは聞かなかった事にしよう)
ありす父「僕たち……最初は後悔したんです。あの子に日本人離れした名前を付けてしまった事を……」
ありす母「名前がコンプレックスだったみたいで……私たちは何て事をしてしまったのかと、ずっと考えていました」
ありす父「気づけば家族の間で会話が無くなっていました……」
ありす父「事務所にも友達ができて、名前をからかうような人がいなくて……」
ありす母「はじめて名前で呼ばれて嬉しい人ができたって、いつも言ってたんです」チラッ
P「そうなんですか」
P(最後のは聞かなかった事にしよう)
ありす父「僕たち……最初は後悔したんです。あの子に日本人離れした名前を付けてしまった事を……」
ありす母「名前がコンプレックスだったみたいで……私たちは何て事をしてしまったのかと、ずっと考えていました」
ありす父「気づけば家族の間で会話が無くなっていました……」
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