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元スレ結衣「おかえり、ヒッキー」八幡「……いつまでヒッキーって呼ぶんだ」
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八幡「ふー。ただいまー」
結衣「あ、おかえり、ヒッキー」
八幡「お、おぉ……?なにその格好……」
結衣「えと、裸じゃないけど……裸エプロン、的な……」
八幡「……なんで?」
結衣「え、喜んでくれるかと思って……。前こういうの好き?って聞いたら嫌いなやつはいないって言ってたし」
八幡「確かに言ったけど……いきなりすぎだろ」
結衣「イヤだった?なら恥ずかしいし服着るけど……」
八幡「いや違う待て。…………そのままでいて」
結衣「えへへ。じゃあ晩御飯作るね。先お風呂入る?」
八幡「いや、後でいい。待ってるわ」
結衣「うん、わかったー」
八幡「………………」
結衣「ふんふんふふーん」
八幡「なんかいいことあった?」
結衣「んー、豚ロースが安かった?」
八幡「……由比ヶ浜って案外生活能力あるよな。俺そんな細かい値段気にしたことがねぇよ」
結衣「ダメだよー。そういう細かい積み重ねがやりくりには重要なんだから」
八幡「あんま考えてなかったけど、仕事始まったらお前に給料預けてもよさそうだな」
八幡「いや、後でいい。待ってるわ」
結衣「うん、わかったー」
八幡「………………」
結衣「ふんふんふふーん」
八幡「なんかいいことあった?」
結衣「んー、豚ロースが安かった?」
八幡「……由比ヶ浜って案外生活能力あるよな。俺そんな細かい値段気にしたことがねぇよ」
結衣「ダメだよー。そういう細かい積み重ねがやりくりには重要なんだから」
八幡「あんま考えてなかったけど、仕事始まったらお前に給料預けてもよさそうだな」
結衣「うーん……。ヒッキーのお給料なんだからそれもなんだかなぁ。ヒッキーはそんな無駄遣いしなそうだし」
八幡「俺よりは安心できるから別にいいよ。結婚したら二人の金だ」
結衣「……うん。ありがと。お金貯めようね!マイホームマイホーム」
八幡「気が早いわそれ……。あー、そだ。貯めてたバイト代で三月ぐらいにここ引っ越すか。もうちょい広いとこに」
結衣「そだねー。あたしももうちょっと物置くとこあると嬉しいかも」
八幡「ここ完全なワンルームだからな」
結衣「あ、場所は?ヒッキーの会社江東区だよね?」
八幡「あー、向こうよりにするかってことか。まぁ家賃とか間取りもあるけど……探す範囲は少し広げてみるか」
八幡「俺よりは安心できるから別にいいよ。結婚したら二人の金だ」
結衣「……うん。ありがと。お金貯めようね!マイホームマイホーム」
八幡「気が早いわそれ……。あー、そだ。貯めてたバイト代で三月ぐらいにここ引っ越すか。もうちょい広いとこに」
結衣「そだねー。あたしももうちょっと物置くとこあると嬉しいかも」
八幡「ここ完全なワンルームだからな」
結衣「あ、場所は?ヒッキーの会社江東区だよね?」
八幡「あー、向こうよりにするかってことか。まぁ家賃とか間取りもあるけど……探す範囲は少し広げてみるか」
結衣「うん。いろいろ見てみよーよ」
八幡「そだな。……なぁ、自分の部屋って欲しい?」
結衣「ううん、別にいらない。ただ寝るとこは絶対一緒じゃなきゃヤダかんね」
八幡「……おお。でももうちょいでかいベッドも買うか。さすがに狭いわ」
結衣「えー、狭いのがいいんじゃん」
八幡「いや……それ以前に安物だからギシギシうるせぇんだよこれ」
結衣「あ、あー……。確かに、そうだねー」
八幡「……だろ?…………」
結衣「…………え、えと、お鍋は、えーと」
八幡「上の棚」
八幡「そだな。……なぁ、自分の部屋って欲しい?」
結衣「ううん、別にいらない。ただ寝るとこは絶対一緒じゃなきゃヤダかんね」
八幡「……おお。でももうちょいでかいベッドも買うか。さすがに狭いわ」
結衣「えー、狭いのがいいんじゃん」
八幡「いや……それ以前に安物だからギシギシうるせぇんだよこれ」
結衣「あ、あー……。確かに、そうだねー」
八幡「……だろ?…………」
結衣「…………え、えと、お鍋は、えーと」
八幡「上の棚」
結衣「あ、そだった。……んしょ」
八幡「………………」
結衣「ひゃんっ!?ひ、ヒッキー」
八幡「……そのままな」
結衣「はぁっ……んっ、そんなとこ、嗅がないでよぉ……」
八幡「……なんだよこれ。結衣ってやらしいよな」
結衣「やらしく、ないよぅ……」
八幡「嘘つけ。…………こんな格好までして、期待してたんだろ?」
結衣「ぅ…………」
八幡「……お前のせいだからな、これ」
結衣「……はぃ……。なんとか、します。……はっ、んちゅ……」
八幡「………………」
結衣「ひゃんっ!?ひ、ヒッキー」
八幡「……そのままな」
結衣「はぁっ……んっ、そんなとこ、嗅がないでよぉ……」
八幡「……なんだよこれ。結衣ってやらしいよな」
結衣「やらしく、ないよぅ……」
八幡「嘘つけ。…………こんな格好までして、期待してたんだろ?」
結衣「ぅ…………」
八幡「……お前のせいだからな、これ」
結衣「……はぃ……。なんとか、します。……はっ、んちゅ……」
八幡「……こんな感じでいいの?恥ずいんだけど……」
結衣「んむぅ…………はぁっ、うん。もっと強気でも、いいよ……」
八幡「…………ちょっと苦しいかも」
結衣「んぇ?…………んぶっ…………んぐぅっ……」
八幡「……はっ……うぁっ」
結衣「んぐっ…………はぁっ、はぁっ、ひっきぃ……」
八幡「……悪い」
結衣「ううん……。あたし、もう、だめ……。早く、はやく……」
八幡「…………立って、足、上げて」
結衣「はぃ……」
一一一
結衣「んむぅ…………はぁっ、うん。もっと強気でも、いいよ……」
八幡「…………ちょっと苦しいかも」
結衣「んぇ?…………んぶっ…………んぐぅっ……」
八幡「……はっ……うぁっ」
結衣「んぐっ…………はぁっ、はぁっ、ひっきぃ……」
八幡「……悪い」
結衣「ううん……。あたし、もう、だめ……。早く、はやく……」
八幡「…………立って、足、上げて」
結衣「はぃ……」
一一一
八幡「……変態」
結衣「……ヒッキーに言われたくないー」
八幡「ドM」
結衣「……なの、かなぁ……。でも、スゴかった……」
八幡「まぁ、確かに……」
結衣「あのさ、ヒッキーはさ、ナマでしたい、とか。思ったことない?」
八幡「本音を言うなら常時思ってるが」
結衣「え、そうなの……?」
八幡「そりゃそうだろ。それがどうかしたか?」
結衣「……んとね、あたしもしたいなって思って……」
八幡「つってもそういうわけにはいかんだろ……。もう責任取れないってことでもないけど、お前も就職決まってんだし」
結衣「あ、うん、だからね、その……ピル飲もうかなって」
八幡「……俺そういうのよくわかんねぇんだけど、副作用とか、やめた後とか大丈夫なのか?」
結衣「いろいろ調べたけど大丈夫みたい、そりゃ100%絶対なんて言えないけどさ。もともと生理がずれたり重かったりだから、ありかなって思ってたの」
八幡「あ、ん?それ飲んだらよくなんの?」
結衣「そだよ。女の子的には利点は他にもいっぱいあるよ」
結衣「あ、うん、だからね、その……ピル飲もうかなって」
八幡「……俺そういうのよくわかんねぇんだけど、副作用とか、やめた後とか大丈夫なのか?」
結衣「いろいろ調べたけど大丈夫みたい、そりゃ100%絶対なんて言えないけどさ。もともと生理がずれたり重かったりだから、ありかなって思ってたの」
八幡「あ、ん?それ飲んだらよくなんの?」
結衣「そだよ。女の子的には利点は他にもいっぱいあるよ」
八幡「そうなのか……。よく知らねぇからイメージでなんとなくよくないものな気がしてたけど、そうでもねぇのか」
結衣「そうでもないかなー。あたしもよく知らないときはそんな感じだったけどね」
八幡「ほーん。ちょっと俺も調べてみるか……。けどまぁ、お前が楽になるんなら俺は気にしないけど。浮気の心配なんかしてねぇし」
結衣「浮気?なんで?」
八幡「いやだって、その……。誰としても妊娠の心配はないわけじゃん?だから……」
結衣「むー。心外だなー。ヒッキー以外となんて考えられないのに」
八幡「いや俺は心配してねぇって。一般論」
結衣「そうでもないかなー。あたしもよく知らないときはそんな感じだったけどね」
八幡「ほーん。ちょっと俺も調べてみるか……。けどまぁ、お前が楽になるんなら俺は気にしないけど。浮気の心配なんかしてねぇし」
結衣「浮気?なんで?」
八幡「いやだって、その……。誰としても妊娠の心配はないわけじゃん?だから……」
結衣「むー。心外だなー。ヒッキー以外となんて考えられないのに」
八幡「いや俺は心配してねぇって。一般論」
結衣「あたしがしたいのはヒッキーだけだからね。……ゴムあってもこんなに気持ちいいのに、ナマだったら……どうなるのかな?」
八幡「……お前、超エロい顔してるぞ。やっぱやらしい子だな」
結衣「もー、いいよもうそれで。中で出してほしいの!」
八幡「…………引くわー」
結衣「引くなぁ!」
八幡「……嘘だよ。結衣…………」
結衣「あん……。ご飯、作れないよぅ……」
八幡「……お前が悪い」
一一一
八幡「……お前、超エロい顔してるぞ。やっぱやらしい子だな」
結衣「もー、いいよもうそれで。中で出してほしいの!」
八幡「…………引くわー」
結衣「引くなぁ!」
八幡「……嘘だよ。結衣…………」
結衣「あん……。ご飯、作れないよぅ……」
八幡「……お前が悪い」
一一一
ここまで
もうひとつの超長いのが終わったんでこっちに集中できます
といってもそんなに先は長くなさそうですが
随分生々しい話になってしまった気がするけどまぁいいや
またそのうち
もうひとつの超長いのが終わったんでこっちに集中できます
といってもそんなに先は長くなさそうですが
随分生々しい話になってしまった気がするけどまぁいいや
またそのうち
今日ほどこのSSがR-18じゃないことを惜しいと思った日はない、クソッ
乙
乙
ヒッキーが就職して結婚して子供が生まれて子育てして年取って孫と暮らして死の際をガハマ大家族に見送られる展開期待
八幡「ようやく一段落ってとこか」
結衣「そうだね、あとは段ボール開けてけば終わりかな」
八幡「それは追い追いにするか。出すことがなかったらそれは不要なものって扱いにしよう」
結衣「あー、それいいかも。あたし物を捨てるのが苦手でさー、いつか使うかもってなかなか踏ん切りつかないんだよー」
八幡「俺はもういいやって適当に捨てまくるから逆だな。んで捨てちまったのか……ってたまに後悔する」
結衣「なんか二人とも極端だね。合わせたらちょうどよくなりそう」
八幡「そうだな。にしても、はぁ……。ベッドの引き出し作るの超大変だったわ、疲れた……」
結衣「おかげでとりあえず寝床は確保できたねー。お疲れさまさまだよー。肩でもお揉みしましょーか?」
八幡「いや、大丈夫。お前も疲れてるだろ」
結衣「いやいやー。重いものは全部ヒッキーたちに任せちゃったからそれほどでも」
八幡「あー、材木座と戸塚にもちゃんとお礼しねぇとな。ほんと助かった」
結衣「だねー、さいちゃんは……式に呼んでくれたらいいよって言ってくれてたね。優しいなぁ」
八幡「ああ。さすがは俺の戸塚だ」
結衣「いやヒッキーのじゃないから」
八幡「いや、大丈夫。お前も疲れてるだろ」
結衣「いやいやー。重いものは全部ヒッキーたちに任せちゃったからそれほどでも」
八幡「あー、材木座と戸塚にもちゃんとお礼しねぇとな。ほんと助かった」
結衣「だねー、さいちゃんは……式に呼んでくれたらいいよって言ってくれてたね。優しいなぁ」
八幡「ああ。さすがは俺の戸塚だ」
結衣「いやヒッキーのじゃないから」
八幡「しかし戸塚は老けないな。あれなんなんだろうか、同じ種類の人間とは思えねぇよ。可愛すぎるし」
結衣「ぶー。ヒッキーはそうやって、さいちゃんのことになるとすぐ素直に褒めるんだから。いやあたしも可愛いなって思うけどさ……」
八幡「そりゃ戸塚が男だってわかってるから言えんだよ」
結衣「そんなのわかってるよ。けどー」
八幡「そう言い聞かせとかないと間違いが起こりかねんからな」
結衣「起こすなし!けどさー、あたしも褒めてほーしーいー」
八幡「いや、俺結構言ってると思うが……。恥ずかしいの我慢して何回も何回も言ってるよ」
結衣「ぶー。ヒッキーはそうやって、さいちゃんのことになるとすぐ素直に褒めるんだから。いやあたしも可愛いなって思うけどさ……」
八幡「そりゃ戸塚が男だってわかってるから言えんだよ」
結衣「そんなのわかってるよ。けどー」
八幡「そう言い聞かせとかないと間違いが起こりかねんからな」
結衣「起こすなし!けどさー、あたしも褒めてほーしーいー」
八幡「いや、俺結構言ってると思うが……。恥ずかしいの我慢して何回も何回も言ってるよ」
結衣「んー、まだ足りない……というか、足りないわけじゃないけど……もっと、欲しい。……ワガママだよ!贅沢だよ!」
八幡「……なんて言って欲しいんだ」
結衣「え、えー。んと、んと……普通だけど……今日も可愛いね、とか、好きだよ、とか」
八幡「今日もカワイイナー」
結衣「ぜんっぜんダメ。嬉しくもなんともない」
八幡「うわ超理不尽」
結衣「だって棒読みなんだもん!言わされてるだけじゃん!」
八幡「ん、んんっ。今日も可愛いね」
結衣「声だけイケメンぽくしてもダメー。ヒッキー基本演技下手だし」
八幡「……なんて言って欲しいんだ」
結衣「え、えー。んと、んと……普通だけど……今日も可愛いね、とか、好きだよ、とか」
八幡「今日もカワイイナー」
結衣「ぜんっぜんダメ。嬉しくもなんともない」
八幡「うわ超理不尽」
結衣「だって棒読みなんだもん!言わされてるだけじゃん!」
八幡「ん、んんっ。今日も可愛いね」
結衣「声だけイケメンぽくしてもダメー。ヒッキー基本演技下手だし」
八幡「……文句言ってる割には顔ニヤついてねぇか?」
結衣「え?あ、声だけはなかなかよかった、かな。ずっとそんな感じでもいいよ」
八幡「無茶言うな」
結衣「んー、やっぱさー……。あ、ちょっとこれかけて言ってみてよ」
八幡「あん?」
結衣「ピコピコピシャー!ぽっぺけぺ~、たら~ん♪ブルーなんちゃらグラス~」
八幡「……ひみつ道具の名前が曖昧とか怖すぎんだけど」
結衣「はい、かけてかけて」
結衣「え?あ、声だけはなかなかよかった、かな。ずっとそんな感じでもいいよ」
八幡「無茶言うな」
結衣「んー、やっぱさー……。あ、ちょっとこれかけて言ってみてよ」
八幡「あん?」
結衣「ピコピコピシャー!ぽっぺけぺ~、たら~ん♪ブルーなんちゃらグラス~」
八幡「……ひみつ道具の名前が曖昧とか怖すぎんだけど」
結衣「はい、かけてかけて」
八幡「……お、おぅ。かけたけど、どうすんだ」
結衣「え、と……。ヒッキーはさ、あたしのどこが好きなの?」
八幡「え、今聞くのそれ?」
結衣「うん。こうしたら素直に言えるかなーって。ねぇ、どこ?」
八幡「な、何度も言ってるだろ……」
結衣「もっと、聞かせて」
八幡「いや、恥ず……」
結衣「お願い……」
八幡「う…………。可愛くて、優しくて、俺に尽くしてくれて、髪も肌も声も綺麗で、スタイルよくて、おっぱいでかくて、エロくて、甘える声とか、怒った顔とか……」
結衣「はふ……」
結衣「え、と……。ヒッキーはさ、あたしのどこが好きなの?」
八幡「え、今聞くのそれ?」
結衣「うん。こうしたら素直に言えるかなーって。ねぇ、どこ?」
八幡「な、何度も言ってるだろ……」
結衣「もっと、聞かせて」
八幡「いや、恥ず……」
結衣「お願い……」
八幡「う…………。可愛くて、優しくて、俺に尽くしてくれて、髪も肌も声も綺麗で、スタイルよくて、おっぱいでかくて、エロくて、甘える声とか、怒った顔とか……」
結衣「はふ……」
八幡「……お前の、全部」
結衣「あたし、魅力的?」
八幡「おお」
結衣「……好き?」
八幡「当たり前だろ」
結衣「…………犯したい?」
八幡「……おぉ」
結衣「言って……」
八幡「……ぉ、お前を犯したい」
結衣「ナマで、しちゃうの?」
八幡「……いいのか?」
結衣「うん、もう大丈夫だよ。それで…………どうするの?」
結衣「あたし、魅力的?」
八幡「おお」
結衣「……好き?」
八幡「当たり前だろ」
結衣「…………犯したい?」
八幡「……おぉ」
結衣「言って……」
八幡「……ぉ、お前を犯したい」
結衣「ナマで、しちゃうの?」
八幡「……いいのか?」
結衣「うん、もう大丈夫だよ。それで…………どうするの?」
八幡「ど、どうするって」
結衣「最後」
八幡「えー……、中で……出してもいいのか」
結衣「いいけど、そうじゃなくって」
八幡「…………?」
結衣「……中で出すぞ、って言ってね?」
八幡「……はい」
一一一
八幡「もうじき社会人なのに、これでいいんだろうか……」
結衣「いいんじゃ、ない、かなぁ……。はふん……」
結衣「最後」
八幡「えー……、中で……出してもいいのか」
結衣「いいけど、そうじゃなくって」
八幡「…………?」
結衣「……中で出すぞ、って言ってね?」
八幡「……はい」
一一一
八幡「もうじき社会人なのに、これでいいんだろうか……」
結衣「いいんじゃ、ない、かなぁ……。はふん……」
八幡「……大丈夫か?」
結衣「ダイジョブじゃないー……溶けるー……」
八幡「…………あの、嫌だったら答えなくていいけど」
結衣「なに?」
八幡「その、中で出される感覚って、どうなん?」
結衣「ん、んー……。正直、イマイチよくわかんない……」
八幡「あれ、そうなの……」
結衣「あ、でもイったのかなっていうのはわかるよ。ビクビクって動くから」
八幡「ふーん。でもそんなもんなんだな。エロゲはエロゲってことか……」
結衣「ダイジョブじゃないー……溶けるー……」
八幡「…………あの、嫌だったら答えなくていいけど」
結衣「なに?」
八幡「その、中で出される感覚って、どうなん?」
結衣「ん、んー……。正直、イマイチよくわかんない……」
八幡「あれ、そうなの……」
結衣「あ、でもイったのかなっていうのはわかるよ。ビクビクって動くから」
八幡「ふーん。でもそんなもんなんだな。エロゲはエロゲってことか……」
結衣「エロゲだとどんな感じなの?」
八幡「……恥ずかし過ぎるから言いたくない。今度見せる」
結衣「い、いや別にそこまで知りたいことでもないけど……」
八幡「あ、そう……」
結衣「感覚的に近いのは、んとねー……。プール行って耳に水入ったらトントンして出すじゃんか、あの出てくる時みたいな、そんな感じ」
八幡「あー、それならなんとなくわかるな」
結衣「でも一番感じるのはね、幸せだよ」
八幡「……そっか」
結衣「一番好きな人のを感じられて、胸がきゅーってなるの」
八幡「……恥ずかし過ぎるから言いたくない。今度見せる」
結衣「い、いや別にそこまで知りたいことでもないけど……」
八幡「あ、そう……」
結衣「感覚的に近いのは、んとねー……。プール行って耳に水入ったらトントンして出すじゃんか、あの出てくる時みたいな、そんな感じ」
八幡「あー、それならなんとなくわかるな」
結衣「でも一番感じるのはね、幸せだよ」
八幡「……そっか」
結衣「一番好きな人のを感じられて、胸がきゅーってなるの」
八幡「俺も、幸せだな。麻薬ってこんな感じなのかもな」
結衣「かもね」
八幡「……結衣、大好きだ」
結衣「えへへ……。知ってる?さっきいろいろ褒めてもらってたけどさ、好きって言ってくれたのは今が初めてなんだよ?」
八幡「そうだっけ……。言ってる気がしてたけど」
結衣「で、わかったけどさ。あたし、ヒッキーに好きって言ってもらえるのが一番好きだな」
八幡「……そか。これからも、言うよ。何度でも」
結衣「……幸せ。会社でちゃんとやれるか不安だけど、ヒッキーが居たらあたし頑張れると思う」
八幡「俺も、お前が居るから……。いろいろあると思うけど、頑張ろうな。二人で」
結衣「うん……」
一一一
結衣「かもね」
八幡「……結衣、大好きだ」
結衣「えへへ……。知ってる?さっきいろいろ褒めてもらってたけどさ、好きって言ってくれたのは今が初めてなんだよ?」
八幡「そうだっけ……。言ってる気がしてたけど」
結衣「で、わかったけどさ。あたし、ヒッキーに好きって言ってもらえるのが一番好きだな」
八幡「……そか。これからも、言うよ。何度でも」
結衣「……幸せ。会社でちゃんとやれるか不安だけど、ヒッキーが居たらあたし頑張れると思う」
八幡「俺も、お前が居るから……。いろいろあると思うけど、頑張ろうな。二人で」
結衣「うん……」
一一一
ここまで
ようやく社会人
エロは恥ずかしくなってきたので控えめになる(かも)
またそのうち
ようやく社会人
エロは恥ずかしくなってきたので控えめになる(かも)
またそのうち
エロは恥ずかしくなってきたので(日常会話部分は〉控え目になる(かも)
>>443
あれ好きですけどこの二人はそうはならないですよ(´・ω・`)
あれ好きですけどこの二人はそうはならないですよ(´・ω・`)
みんなの評価 : ★★★
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