私的良スレ書庫
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元スレモバP「まゆゥ!結婚しろオォ!!」
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>>102のせいでまゆの「プロデューサーさんはせっかちさんなんですか」という台詞を思い出して悶えた
うふふ…プロデューサーさん…もう夕方ですよぉ…まだですかぁ?
まゆ「皆さんこんにちはぁ、佐久間まゆです♪」
P「……」
まゆ「うふふ。まゆ、温泉なんて久しぶりですよぉ」
P「……」
P「………」ハァ
P(何を躊躇ってるんだ?俺は正しい。俺はちゃんとプロデューサーとしての役目を果たしているんだぞ)
まゆ「皆さん、お疲れ様でしたぁ」
P「まゆ。お疲」
まゆ「お疲れ様です」ペコッ
P「…あぁ。お疲れ」
まゆ「まゆは先に休みますねぇ」
P「食事は」
まゆ「大丈夫です、さっきいただきましたから」
P「そうか?なら少し話でも…」
まゆ「なんですかぁ?」
P「…………いや、すまん。なんでもない」
まゆ「そうですか、それではおやすみなさい。プロデューサーさん」ペコッ
P(…結局そんな状態のままロケは終わった)
P(番組は大成功。視聴率は上々。何もかもいい調子)
P(最高じゃないか。そう、何も悪い事はない)
まゆ『お疲れ様でしたぁ、お先に失礼します』
P(……何を思い詰めてるんだ俺は、まゆはアイドルだ。そんな事は許されない。だから、この状態でいいに決まってる。俺は間違ってない)
まゆ『プロデューサーさんは……まゆと、運命で……結ばれてるんですよねぇ…?』
P(……馬鹿な、恋しくなんか無いに決まってるじゃないか。確かに俺はまゆが好きだ、好きだとも。だが、結局は何かの間違いだ。俺は間違ってない)
P「そうだ、俺は間違ってない……そしてまゆにばかり構っていられない。俺には他のアイドルもトップアイドルにしてやらないといけない義務があるんだかぞ?分かってるのか本当に…」ハァ
ガチャッ
ちひろ「おはようございます」
P「お、おはようございます」
ちひろ「……あ、はい」
P「えちょっと」
ちひろ「…いや、今日は発情してないんですねって」
P「人を年中発情みたいに言わないでください。犯されたいんですか?」ズイッ
ちひろ「ひぃぃぃやっぱりぃ!」
P「ちょうどいいや、俺に虐められてくださいよ。今無性にムシャクシャしてるんです」
ちひろ「嫌です!うわちょっと近づかないでくださいって!!」
P「な?ええやろ?な?」
ちひろ「まゆちゃん!まゆちゃーーん!プロデューサーさんにおそわれるーーー!!!」
P「まゆ…?」ピクッ
ちひろ「あれ…?まゆちゃんが来ない……」
P「……」
ちひろ「プロデューサーさんも止まった…何?何かあったんですか?」
P「……何でもないですよ。さぁ、レッツゴー快楽の彼方へ」グイッ
ちひろ「もう!…………あれ?」
P「何です?」ガシッ
ちひろ「……え?いつもみたく冗談…ですよね?」
P「いつもも今も本気でキてますけど」
ちひろ「」サーッ
P「抵抗しないんですか、まぁ楽でいいや」
ちひろ「ちょっ、や、いやぁっ!」
P「そうそう。そういう反応が欲しかったんですよね」
ちひろ「嘘ですよね?嘘ですよね?プロデューサーさんは優しいから、ほ、本当はそんなことしないですよね!?」ガタガタ
P「さぁ…?」ニッコリ
ちひろ「ひ……!」
P「いつもいつもドリンクで俺からたかってるでしょう?そのツケだとでも思って諦めてください……よ!」
トサッ
ちひろ「いや、いや、やめて、やめてくださいっ」ブルブル
ちひろ「もう!…………あれ?」
P「何です?」ガシッ
ちひろ「……え?いつもみたく冗談…ですよね?」
P「いつもも今も本気でキてますけど」
ちひろ「」サーッ
P「抵抗しないんですか、まぁ楽でいいや」
ちひろ「ちょっ、や、いやぁっ!」
P「そうそう。そういう反応が欲しかったんですよね」
ちひろ「嘘ですよね?嘘ですよね?プロデューサーさんは優しいから、ほ、本当はそんなことしないですよね!?」ガタガタ
P「さぁ…?」ニッコリ
ちひろ「ひ……!」
P「いつもいつもドリンクで俺からたかってるでしょう?そのツケだとでも思って諦めてください……よ!」
トサッ
ちひろ「いや、いや、やめて、やめてくださいっ」ブルブル
P「怖かったら目を瞑っててもいいですよ…?フフ」
ちひろ「イヤァァァぁぁーーーーーーーーーっ!!!」
パシャッ
ちひろ「…………へ?」
P「あっははは、変な顔~」パシャパシャッ
ちひろ「な…な……!」
P「冗談ですよ。”いつも通り”ね」ニッコリ
ちひろ「こ、ほ、は、え…へぇ……?」
P「俺の演技も捨てたもんじゃないでしょう?」
ちひろ「…ほ、本当に怖かったですよぉ!!」グスッ
P「そもそもそんな事したら強姦罪で豚箱に入れられちゃいますし。…まぁバレなきゃいいんでしょうけど」
ちひろ「ちょっと!?」
P「ふぅ、なんかスッキリした。ありがとうございます、ちひろさん」
ちひろ「お礼を言われても困ります!!」
P「早速ニュージェネの営業行って来まっす!」
ちひろ「こらーーーー!エナドリ10ダース買いでも許しませんよーーー!!」
ちひろ「イヤァァァぁぁーーーーーーーーーっ!!!」
パシャッ
ちひろ「…………へ?」
P「あっははは、変な顔~」パシャパシャッ
ちひろ「な…な……!」
P「冗談ですよ。”いつも通り”ね」ニッコリ
ちひろ「こ、ほ、は、え…へぇ……?」
P「俺の演技も捨てたもんじゃないでしょう?」
ちひろ「…ほ、本当に怖かったですよぉ!!」グスッ
P「そもそもそんな事したら強姦罪で豚箱に入れられちゃいますし。…まぁバレなきゃいいんでしょうけど」
ちひろ「ちょっと!?」
P「ふぅ、なんかスッキリした。ありがとうございます、ちひろさん」
ちひろ「お礼を言われても困ります!!」
P「早速ニュージェネの営業行って来まっす!」
ちひろ「こらーーーー!エナドリ10ダース買いでも許しませんよーーー!!」
P「あ、後でちひろさんの泣き顔メールで送りますね」
ちひろ「うがーー!!!」ガタッ
P(いつも通りに、いつも通りに……よし、俺は大丈夫だ)
P「こんにちは!346のプロデューサーです!」
まゆ「……」ボーッ
まゆ(…プロデューサーさんは、今何をして)
P『お、俺は……俺は346プロのプロデューサーだから…さ。ハハ…』
まゆ(…っ)
P『アイドルとプロデューサーがそんな事を…』
まゆ「……」
ちひろ「うがーー!!!」ガタッ
P(いつも通りに、いつも通りに……よし、俺は大丈夫だ)
P「こんにちは!346のプロデューサーです!」
まゆ「……」ボーッ
まゆ(…プロデューサーさんは、今何をして)
P『お、俺は……俺は346プロのプロデューサーだから…さ。ハハ…』
まゆ(…っ)
P『アイドルとプロデューサーがそんな事を…』
まゆ「……」
スッ
まゆ(この写真…いつ撮ったんだったかしら……あ、所属した翌日…)
P『佐久間まゆ…っていうのか、半人前のプロデューサーだけど、佐久間の為に全力で頑張るから…これからよろしく頼む!』
まゆ(……)
P『名前で呼べ?まぁいいけど急にどうしたんだ、”まゆ”?』
まゆ「……っ」
クシャクシャ
ポイッ
まゆ「本当に……プロデューサーさんは、まゆの運命の相手じゃ…?」
《じゃないでしょうねぇ》
まゆ(!)
《運命の相手ならあなたを放っておいたりしない。運命の相手ならずっと寄り添ってくれる。運命の相手ならずっとあなたのことだけを見ていてくれる…理想に全っ然当てはまりませんよねぇ》
まゆ「だ、誰…」
《まぁ。誰なんて》
まゆ(!?)
《まゆはまゆでしょう?》ニッコリ
まゆ(この写真…いつ撮ったんだったかしら……あ、所属した翌日…)
P『佐久間まゆ…っていうのか、半人前のプロデューサーだけど、佐久間の為に全力で頑張るから…これからよろしく頼む!』
まゆ(……)
P『名前で呼べ?まぁいいけど急にどうしたんだ、”まゆ”?』
まゆ「……っ」
クシャクシャ
ポイッ
まゆ「本当に……プロデューサーさんは、まゆの運命の相手じゃ…?」
《じゃないでしょうねぇ》
まゆ(!)
《運命の相手ならあなたを放っておいたりしない。運命の相手ならずっと寄り添ってくれる。運命の相手ならずっとあなたのことだけを見ていてくれる…理想に全っ然当てはまりませんよねぇ》
まゆ「だ、誰…」
《まぁ。誰なんて》
まゆ(!?)
《まゆはまゆでしょう?》ニッコリ
まゆ「あ─────っ!!!」ガバッ
まゆ(……夢…)
まゆ「……っ」
まゆ(……もう、自分が嫌……)グスッ
まゆ「…………誰か、助けて」
P「……まゆ?」ガタッ
「どうしたんだね?」
P「………あ、いえ。何でもございません、失礼しました。えっとその案件ですが…」
P(何をやってるんだ。俺はまだ引きずってるのか?プロデューサー失格だな、まったく…)ハァ
>>117
1億MCが必要です
1億MCが必要です
MCが無い場合は、眼球・肺・腎臓の片方を担保にすればいいらしいぜ
半分取っても大丈夫理論でいえば
人間の細胞は60兆だか37兆あるから
30兆か15兆くらい売ってもなんとかなるわけか
質量半分残ればP業くらいへーきへーき
人間の細胞は60兆だか37兆あるから
30兆か15兆くらい売ってもなんとかなるわけか
質量半分残ればP業くらいへーきへーき
じゃあPは血液2~3リットル抜かれても平気なんだな、アカギもびっくりだ
なにいってるんだよ、Pは人間じゃないんだからそのくらい余裕だろ
あんな超ブラックに勤めてるのに余裕なんだし
あんな超ブラックに勤めてるのに余裕なんだし
>>123
血の代わりにエナドリ流せば余裕余裕
血の代わりにエナドリ流せば余裕余裕
P「こちらのアイドル達は…」
まゆ『プロデューサーさぁん』
P(……)
P「…デビューの良い機会として捉えており、」
まゆ『…プロデューサーさんにとって、まゆはその程度の存在だったんですねぇ』
P(そうさ、その通りだよ。俺にとってお前は一アイドルに過ぎない。本来、特別な感情なんて抱く事すら不自然な関係なんだよ。ハハ、俺はお前の想いを利用した。最低だろ?)
まゆ『プロデューサーさぁん、まゆはずっと一緒ですよぉ♪』
P(!)
P「間違ってない!間違ってない間違ってない間違ってない間違ってない間違ってない!!俺は、間違ってなんかいない!!!!!!」ガタッ
「……!?」ザワッ
P「……あ、あれ?…あはは…申し訳ありません」
P(なんなんだよ……くそっ)
P「……」ハァ
ちひろ「聞きましたよプロデューサーさん。営業先の会議で急に叫んだそうですね」
P「俺の童貞をあげるので許してください」
ちひろ「い・り・ま・せ・ん!…真面目に仕事してくださいよ?」
P「…すません」
ちひろ「…有給、いれましょうか?温泉でもゆっくりできなかったんでしょう?」
P「いえ、そんな事は…」
ちひろ「とりあえず、今日はもうあがってください。表情が明らかに疲れてる人のソレですよ」
P「…………すいません。そうさせて貰います」
ちひろ「はい、お疲れ様でした」
P「車の鍵忘れた……歩いて帰るか」ハァ
まゆ「……」
P「…まゆ」
まゆ「……こんばんはぁ」
P「……あぁ。こんばんは、だな」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「………まゆとプロデューサーさんは」
P「……」
まゆ「出会わない方がよかったんですねぇ」
P「……あぁ」
まゆ「……最初は運命だと、思ってたんです」
P「30過ぎのおっさん相手に何を言ってるんだ、ずっと言ってただろ?俺とまゆはプロデューサーとアイドル。最初から…望めないんだよ、そんな事」
まゆ「……そうですか」
P「……」
まゆ「……」
P「……俺は、お前の気持ちを弄んでた最低な男だ。お前が俺に好意を向けてるうちはアイドルとしての能力が飛躍的に伸びる事に気付いていた上で、お前の気持ちを無視していた」
まゆ「……本当に…いけないお人」
P「初めは嬉しかった。まゆみたいないい子に好かれて悪い気はしないさ、だけど………………俺は怖かったんだ」
まゆ「……」
P「俺は自分の、この気持ちにちゃんと気付いていたよ。だが、心から”そう”だと、認めたくなかった。……そこで俺はプロデューサーとして終わってしまうから」
まゆ「……」
P「気付いていたけど認めたくなかった。口先では言っても認めたくなかった。お前と一緒に過ごしてるうちに……何度も認めてしまいそうになるのが、とてつもなく怖かった」
まゆ「……」
P「だから近過ぎず遠過ぎずの距離を保とうとして、我慢できなくなって、ついこの間お前に告白した。そして、お前の返事を聞いて、直後、やらかした事の重大さに気付いてお前を突き放し続けた。それも適当な言い訳をつけて逃げる事で…お前が後々どれ程傷付くかも考えないまま……どうだ?最低だろ」
まゆ「……」
P「……俺は、お前の気持ちを弄んでた最低な男だ。お前が俺に好意を向けてるうちはアイドルとしての能力が飛躍的に伸びる事に気付いていた上で、お前の気持ちを無視していた」
まゆ「……本当に…いけないお人」
P「初めは嬉しかった。まゆみたいないい子に好かれて悪い気はしないさ、だけど………………俺は怖かったんだ」
まゆ「……」
P「俺は自分の、この気持ちにちゃんと気付いていたよ。だが、心から”そう”だと、認めたくなかった。……そこで俺はプロデューサーとして終わってしまうから」
まゆ「……」
P「気付いていたけど認めたくなかった。口先では言っても認めたくなかった。お前と一緒に過ごしてるうちに……何度も認めてしまいそうになるのが、とてつもなく怖かった」
まゆ「……」
P「だから近過ぎず遠過ぎずの距離を保とうとして、我慢できなくなって、ついこの間お前に告白した。そして、お前の返事を聞いて、直後、やらかした事の重大さに気付いてお前を突き放し続けた。それも適当な言い訳をつけて逃げる事で…お前が後々どれ程傷付くかも考えないまま……どうだ?最低だろ」
まゆ「……」
P「……すまなかった、本当に、ごめんな」
まゆ「……」
P「………じゃあ」
まゆ「プロデューサーさん」
P「……」
まゆ「まゆは…愚かな女です。貴方を勝手に自分の運命に巻き込んだ、とても愚かで強欲な女」
P「……」
まゆ「温泉ロケの日、あんな事を言ってしまってすみません。まゆは……焦っていたんです」
P「違う、そう仕向けてしまったのは俺だ。俺が悪いんだ…まゆは悪くない」
まゆ「違うんです……少し前から、プロデューサーさんの周りに嫉妬して…貴方を……」
P「…すまない」スッ
まゆ「ま……待ってください!」ガシッ
P「……すまなかった、本当に、ごめんな」
まゆ「……」
P「………じゃあ」
まゆ「プロデューサーさん」
P「……」
まゆ「まゆは…愚かな女です。貴方を勝手に自分の運命に巻き込んだ、とても愚かで強欲な女」
P「……」
まゆ「温泉ロケの日、あんな事を言ってしまってすみません。まゆは……焦っていたんです」
P「違う、そう仕向けてしまったのは俺だ。俺が悪いんだ…まゆは悪くない」
まゆ「違うんです……少し前から、プロデューサーさんの周りに嫉妬して…貴方を……」
P「…すまない」スッ
まゆ「ま……待ってください!」ガシッ
P「……」
まゆ「……」
P「……ごめん」パッ
まゆ「あ……!」
まゆ(プロデューサー…さん……)
P「……」スタスタ
P(どこで俺は間違えたんだ……俺は間違ってなかったはずだろ…)
まゆ(どこで、まゆは間違えたの……?)
まゆ「……」
P「……ごめん」パッ
まゆ「あ……!」
まゆ(プロデューサー…さん……)
P「……」スタスタ
P(どこで俺は間違えたんだ……俺は間違ってなかったはずだろ…)
まゆ(どこで、まゆは間違えたの……?)
P「まゆにあんな思いをさせてしまうくらいなら…」
まゆ「あの人を苦しめてしまったなら…」
「「本当に、出会わなければよかった」」
.
ガチャッ
P「……おはようございます」
ちひろ「おはようございま……うわ、目の下クマだらけですよ?大丈夫ですか…?」
P「すいません、大丈夫です。スタドリ貰えますか?」
ちひろ「150MCです♪」
P「どうも…え?」
ちひろ「150MCです♪」
P「あれ…まぁいいや、ありがとうございます」
ちひろ「……」カタカタ
P「……」カタカタ
ちひろ「……」チラッ
P「……」ハァ
ちひろ「……何かあったんですか?」
P「…………あの…ちひろさん、教えてくれませんか?」
ちひろ「なんですか?」
P「俺は……間違っていたんでしょうか」
ちひろ「……分かりませんよ、そんな事」
P「そうですか…」
ちひろ「プロデューサーさんは、まゆちゃんと一緒に居て楽しかったですか?」
P「そんなの……出会った時から、1日たりとも楽しくなかった日なんて無いですよ…」
ちひろ「じゃあ多分。それが答えじゃないんですか?」
P「…」
ちひろ「だから、”出会わなければよかった”なんて言わないであげてください」ニッコリ
P「……!」
ちひろ「ふふ、さぁお仕事お仕事……あ」
P「?」
ちひろ「すみません、また明日から温泉ロケが…」
P「」
ちひろ「先週まゆちゃんが出て、視聴率的にも……こう、もう一度出て欲しい…そうで……えへへ。忘れてました」
ちひろ「プロデューサーさんは、まゆちゃんと一緒に居て楽しかったですか?」
P「そんなの……出会った時から、1日たりとも楽しくなかった日なんて無いですよ…」
ちひろ「じゃあ多分。それが答えじゃないんですか?」
P「…」
ちひろ「だから、”出会わなければよかった”なんて言わないであげてください」ニッコリ
P「……!」
ちひろ「ふふ、さぁお仕事お仕事……あ」
P「?」
ちひろ「すみません、また明日から温泉ロケが…」
P「」
ちひろ「先週まゆちゃんが出て、視聴率的にも……こう、もう一度出て欲しい…そうで……えへへ。忘れてました」
P「」
ちひろ「で、でも明日向かって明後日ロケがあるだけですから…えへへへ」
P「やっぱ犯しときましょうか」
ちひろ「ごめんなさい!ごめんなさい!!!」
P「脱げ」
ちひろ「ひぃぃぃぃぃーーーーーっ!!!」
まゆ『…明日から、ですかぁ』
P「……あぁ」
まゆ『分かりました……それでは』
P「あの…まゆ」
まゆ『……はい?』
P「……いや、なんでもない。急ですまないな」
まゆ『……いえ、それでは』
ガチャッ
P「……」
ちひろ「で、でも明日向かって明後日ロケがあるだけですから…えへへへ」
P「やっぱ犯しときましょうか」
ちひろ「ごめんなさい!ごめんなさい!!!」
P「脱げ」
ちひろ「ひぃぃぃぃぃーーーーーっ!!!」
まゆ『…明日から、ですかぁ』
P「……あぁ」
まゆ『分かりました……それでは』
P「あの…まゆ」
まゆ『……はい?』
P「……いや、なんでもない。急ですまないな」
まゆ『……いえ、それでは』
ガチャッ
P「……」
モバマスやってないからわからんのだがスタドリって実際は一本いくらなの?
100モバコインですよ!自動販売機のペットボトル飲料よりお得ですね!
あぁそこはミリマスと同じ値段なんだね
人が判断能力弱ってるときに値段吊り上げるとかやっぱりちひろは鬼悪魔よりひでぇな…事務員を見習うピヨ
人が判断能力弱ってるときに値段吊り上げるとかやっぱりちひろは鬼悪魔よりひでぇな…事務員を見習うピヨ
>>145
小鳥さん765proに帰りますよ
小鳥さん765proに帰りますよ
>>146
グリーコインなんてないんですが…
グリーコインなんてないんですが…
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