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    元スレモバP「まゆゥ!結婚しろオォ!!」

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    1 :

    まゆ「はい♪じゃあこの婚姻届に名前を書いてくださいねぇ。あ、まゆの分は大丈夫ですよ?両親には記名させてますからぁ。後見人も大丈夫ですよぉ。そうですね、結婚式は2人だけ…でしませんか?邪魔されたくないんです……まゆの、まゆだけのプロデューサーさんだけに、まゆの一世一代の晴れ姿を見て欲しいんです。逆もまた然りですよぉ。ハネムーンは行かなくても大丈夫です。2人で…2人っきりで愛を育める場所に……ずっと、ずーーっと居たいです。あ、子供は何人欲しいですか?うふ、男の子がいいですよねぇ。まゆ…もう熱くて…。はぁ、考えただけでカラダがアツくなっちゃう…。はぁ…はぁ…。あっためてください……」ギュッ

    P「あれぇ?」

    ちひろ「おい」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1437319666

    3 :

    はえーよww

    4 :

    1レス目でENDだと(白目

    5 :

    これは予想出来た流れですね

    6 = 3 :

    最短記録達成だな、次は誰なのか

    7 :

    幸子の難易度がエベレスト級(ハード)だとしたら
    薫が高尾山級(ノーマル)
    菜帆はネジ山級(イージー)
    まゆはマリアナ海溝級(ベリーイージー)
    ぐらいの難易度だな

    8 :

    P「おかしいな、普通は”気持ち悪い!近よんないでよね!”みたいな反応が帰って来るもんだと思ってた……下手にドッキリなんてするもんじゃないぜ」

    ちひろ「おい」

    まゆ「あぁ…やっぱり運命……まゆとプロデューサーさんが出会ったのは運命だったんですね。まゆが産まれたのはプロデューサーさんにプロデュースしてもらうため……プロデューサーさんが産まれたのはまゆをプロデュースするため…………ステキな運命、ですよねぇ」ギュッ

    P「いや、その……あはは?」

    まゆ「プロデューサーさぁん。まゆ、まゆ……プロデューサーさんの願いなら……どんなことでもしますよぉ。知識は無いですけど……どんなこと、でもぉ」ハァハァ

    P(今どんなことでもって)ゴクリ

    ちひろ「プロデューサーさん?」

    P「あ、いや……」

    まゆ「あらプロデューサーさん。今まゆとのお話中なのにちひろさんを見てませんか?ねぇ?」

    P「あははは……いや、今ちょっと、アイドル達にドッキリを仕掛けてるんだよ。うん。その打ち合わせをな?」

    まゆ「…………ドッキリ……?」スウッ

    ちひろ(あぁ……目がやばい)

    P「あぁ。まゆは記念すべき第1号だ。俺が初めてかけたドッキリを受けてくれてありがとう!」

    まゆ「……第1号…まゆが……プロデューサーさんの初めて………うふふ」ウットリ

    10 = 8 :

    P「そうだ、レッスン場に行ってみてくれ。お前のために取り寄せた、お前だけのジャージが届いたんだ」

    まゆ「プロデューサーさんが…まゆのためだけに……」キラキラ

    P「あぁ。喜んで…くれるかな?」キリッ

    まゆ「当然ですよぉ…うふ……うふふふ」


    ガチャッ


    バタン


    P「ふぅ……切り抜けた」

    ちひろ「迂闊にアイドル達が気を惹かれるようなことを言わないでください!!」

    P「いや本当すいません。よいしょっと」ゴソゴソ

    ちひろ「?」

    P「よし、これで全部かな」

    ちひろ「なんですか?」

    P「盗聴器ですね。よし、これで本音が出せる」

    ちひろ「?」

    P「むしろ氣を惹きたいんですけど何か?」

    ちひろ「」

    11 = 8 :

    P「あんな可愛い子、逆に気を惹きたくならない男はむしろアレですよ。立たない男です」

    ちひろ「あぁ、EDですか」

    P「なんで言っちゃうんですか」

    ちひろ「そこはどうでもいいんですけど…その、まゆちゃんの好意に気付いてたんですか?」

    P「むしろ気づかなかったとでも?」

    ちひろ「えぇー…」

    P「いや分かります言わんとしてる事は。ですが、俺はまゆにトップアイドルになって貰いたいんです。確かにまゆの事は好きです。好きですよ」

    ちひろ「……」

    P「でも俺には……まゆをアイドルとしてスカウトした責任がありますから」

    ちひろ「……」

    P「だからそういう…色恋は二の次です。まゆだけじゃなく、俺には他のアイドル達もトップアイドルに導いてやる。という頑固たる意地があります」

    ちひろ「……」

    P「俺の第一に優先すべきは、プロデューサーとしての責務です。それまでまゆとは近からず遠からずの関係で行きたいんですよ。彼女の好意に浸け込んでるようで申し訳ないんですけどね」ハァ

    ちひろ「……」

    P「…ちひろさん?」



    ちひろ「感 動 し ま し た」ブワッ

    P「うわ!?」

    12 = 8 :

    ちひろ「プロデューサーさんがそこまでアイドルの子達の事を考えてらっしゃったなんて……誤解してました、欲望のままにアイドル達を懐柔していくという我欲の塊かと思ってました」グスッ

    P「どんな誤解ですか…」

    ちひろ「見直しましたよプロデューサーさん!あ、これは本音です!!」

    P「あ、はい……ありがとうございます?」

    ちひろ「もう、今日は緊急特価です!各種ドリンク、10本セットで950MCですよ!」

    P「わぁお得……お得?ですよね?」キョトン

    ちひろ「買いますか?買いませんか?」

    P「あぁ!買います買います!特価だもんな、お得に決まってる」

    ちひろ「…」ニヤリ

    13 :

    もうちひろさんに洗脳されつくされてるんですが

    14 = 3 :

    あれ?このP今までの中で意外とまともな部類?

    15 = 8 :



    ガチャッ

    P「おっはようございまーす……って誰も居ないか。まぁ俺が鍵開けたんだから当然なんだが…………そうだ」スタスタ


    まゆ「どこに行くんですかぁ?」

    P「うおっ!?」ドキィッ

    まゆ「うふふ、ビックリしました?」

    P「かなりな」

    まゆ「プロデューサーさんが来ると思って…合鍵で開けて…ずっと、隠れてまってたんです……そう。ずーーっと」

    P「合鍵!?」

    まゆ「やっと……二人きりになれましたね…うふふ」

    P「二人きり……って、あ。ソレ」

    まゆ「はい♪プロデューサーさんが、まゆのためだけに用意してくれたジャージ……ですっ」

    P「着てくれてよかったよ。色々考えて作らせたんだ」

    まゆ「レッスンで汗をかいても…凄く涼しいんです。胸元とか……特に涼しくて…見方によってはちょっと透けちゃう……♪」

    P「そ、そうか?」

    まゆ「ドキドキ…しますかぁ?こっちから見て…?ブラとか…ちょっと見えるんですよ」

    16 :

    BADENDのかほり

    17 = 8 :


    P「ちょっ、やめ…うわぁ……み、見え…」ドキドキ

    まゆ「うふふ♪」

    P(まぁそういう風に作らせたんだけどね)

    まゆ「ほらぁ……触ってみても…プロデューサーさんなら…」


    ガチャッ

    ちひろ「おはようございま……えっ」

    まゆ「……」

    P「おぉーっとぉ!おっはようございますちひろサァン!」

    ちひろ「あ…おはようございます」

    まゆ(折角2人きりだったのに…)シュン

    P「よし、まゆ。ちひろさんも来たし事務所は大丈夫だろう。仕事に行こうぜ!」

    まゆ(移動中なら…また2人きりに……うふふ)

    まゆ「はいっ」ニッコリ

    18 :

    アニメ出演おめでとう

    19 :

    アニメのまゆゆやばかった
    色気がたまんねぇ

    20 = 8 :

    ブゥゥゥゥン


    P「マジかぁ渋滞かぁ」

    まゆ「プロデューサーさん……」ギュッ

    P「うひぃっ?!ど、どどどうしたんだぜ?」

    まゆ「なんでも、ないですよぉ。手を握るくらい…いいじゃないですかぁ……うふふ」

    P「いいけどあまり驚かせないでくれよ…」ギュッ

    まゆ「あ…!」キュン




    P「到着!」

    まゆ「プロデューサーさぁん、レッスン中でもまゆだけを見…」

    P「おっと、そろそろ薫の送迎に行かないと。俺はもう行くけどサボったりするなよ?」

    まゆ「……はい、わかってますよぉ」ニッコリ

    P「じゃあの……よいしょ。行くぜオラァ!」

    ブゥゥゥゥン

    21 = 8 :



    ブゥゥゥゥン


    P「魔法の言葉ランランルー♪」

    「らんらんるー♪」

    P「なにぃ?ランランルー♪」

    「らんらんるー♪」

    P「ぅゎかわいい」

    「えへへ!」




    『ぅゎかわいい』

    『えへへ!』

    まゆ「………」

    「まゆちゃん?何の音楽聴いてるの?」

    まゆ「これ…ですかぁ?うふ、秘密…です♪」

    22 = 8 :




    P「まゆ。落ち着け、落ち着くんだ」

    まゆ「うふ…まゆ、今日は何のお仕事も入ってない日なんですよねぇ。だから今日は一緒に…まゆと……うふふ」

    P「俺には仕事があるんだよ!?」

    まゆ「プロデューサーさん……ネクタイが曲がってますよ?」

    P「あぁ。何故なら上半身だけリボンでぐるぐる巻きだからな!」

    まゆ「あら、ステキな柄。もしかして、誰かのプレゼント?そんな訳ないですよねぇ?うふふ…」

    P「コレか?あぁ、ちひろさんに貰ったんだ。ドリンク累計1000本購入記念って事で。すごいだろ、スタドリの模様なんだぜ」

    まゆ「……へぇ…」チラッ

    ちひろ「」ドキィッ


    まゆ「まゆ、ちょっと出かけてきますねぇ」

    ガチャッ

    バタン

    23 = 8 :

    P「……行ったか」シュルッ

    ちひろ「えっ」

    P「あ、ちょっとそこのティッシュに入ってる盗聴器の電源オフにしてもらえますか?」

    ちひろ「盗聴器!?あ!本当にありました!」

    P「ふふ。まだまだ甘いな、まゆ」


    カチッ


    『まだまだ甘いな、まゆ』

    まゆ「……見つかっちゃいましたかぁ」



    P「こんなデカい盗聴器ならバレるって流石に」

    ちひろ「た、確かに…っていうかリボン解けてたんですね」

    P「いや最初っから若干緩かったんですよね」

    ちひろ「え」

    24 = 8 :

    P「まゆってぶっちゃけ何でも卒なくこなすし可愛じゃないですか」

    ちひろ「……はぁ」

    P「俺の事になると暴走しちゃうのは男冥利に尽きるんですけどね、最後まで完璧にってのは難しいみたいですね。盗聴器も簡単に見つかっちまうし、睡眠薬も微量過ぎて効かないし、盗撮のつもりなのかビデオカメラをそのまま置いてたり…」

    ちひろ「ちょっと待ってください!え…睡眠薬?」

    P「ちひろさんも似たようなの作ってるじゃないですか」

    ちひろ「あれは栄養ドリンクですから!!」

    P「本当に?」

    ちひろ「ほ、本当れすよ?」チラッ

    P「目を逸らさないでくださいよ犯しますよ?」

    ちひろ「厳しすぎる!」

    P「いやよく見なくてもちひろさんっていい身体してますよね」ジロジロ

    ちひろ「ちょっ、アシスタントをやらしい目で見ないでください」

    P「ほう。今日の下着は黒ですか」ペロン

    ちひろ「きゃーー!どこ見てるんですか!スカート離してください!いや離せ!離しやがれ!」ゲシッ

    25 :

    いいぞ犯せ(悪のり)

    26 :

    やち天

    27 = 8 :

    P「まぁまぁ。そうおっしゃらず」サワサワ

    ちひろ「ぎゃー!プロデューサーさんに犯されるーーー!」

    P「失礼な。まだ犯しませんよ」

    ちひろ「まだって言った!まだって言いましたよね今!?」

    P「はっはっは。……脱げ!」

    ちひろ「いやぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」



    ガチャッ

    まゆ「うふ。楽しそうですねぇ」ニッコリ

    ちひろ「」

    P「おぉまゆ、お帰り」

    まゆ「はい。ただいま帰りましたぁ……何してるんですか?」ジロッ

    P「いや、ちょっとちひろさん犯そうと思って」サラッ

    ちひろ「うそですよね?嘘ですよね?」

    P「冗談ですよ。ちょっと脱がそうと思っただけです」

    ちひろ「誰か助けてーーーーーー!!!」ジタバタ


    まゆ「それなら……まゆを脱がせばいいじゃないですかぁ。プロデューサーさんになら…何をされても」

    P「まぁ冗談はこのくらいにして。まゆ、これは何かな?」パッ

    28 :

    なんだこのP、今までのPと違って強いぞ(驚愕)

    29 = 8 :

    まゆ「……」ハァ

    P「まゆ」

    まゆ「あ、はい…?なんですかぁ?」

    P「これは何でしょうか?」スッ

    まゆ「………なんでしょうねぇ?」

    P「まゆ。その耳につけてるイヤホンかしてみ?」

    まゆ「うふふ。まゆはちょっとお花を摘みに行ってきますねぇ」




    P「ふむ。次からは盗聴器見つけても一時は放置しとくか」ボソッ

    ちひろ「あ、もしもし警察ですか?今強姦されそ」

    P「はいそこまで」ガチャッ

    ちひろ「あ」

    P「冗談を本気にとっちゃダメでしょう?犯しますよ?」

    ちひろ「何で二言目がそうなるんですか…!」

    P「いや平行世界の俺がちひろさんにいつも虐められてるような気がしたんで。俺だけはちひろさんを(性的に)虐めてやろうと思って」

    ちひろ「横暴すぎますよ!……今(性的に)って付きませんでしたか?」

    P「気のせいでしょう」

    30 = 8 :

    ガチャッ

    まゆ「うふ…」

    P「お帰り。イヤホンは?」

    まゆ「なんのことですかぁ?」ニッコリ

    P「そうくるかぁ」ニッコリ

    まゆ「プロデューサーさん。まゆ、ネクタイ買ってきたんですよぉ。…プレゼントです」

    P「え急にどうしたの」

    まゆ「付けてみてもらえませんか、どうぞ」

    P「あ、ありがとう……?…お?なかなかお洒落だな。流石まゆといったところか」

    まゆ「赤い、赤ーいネクタイ。まゆのリボンとお揃いです…よ♪」

    P「いいねぇ。似合ってるかな?」

    まゆ「はい♪……とっても…うふ」

    P「よし、見せびらかして来よう!」

    ガチャッ


    ちひろ「ひぃ……酷い目にあいました…」グスッ

    まゆ「……」ジーッ

    ちひろ「ま、まゆちゃん?」

    まゆ「…大きさはそんなに変わらないと思うんですけどねぇ」サワサワ

    ちひろ「ひゃあ!?」

    31 :

    もう早く犯せよ(即物的)

    32 :

    ちっひかわいい…

    33 = 8 :



    P「ほう。温泉ロケですか」

    ちひろ「…はい」

    P「どうしてそんな距離を取るんです?」

    ちひろ「貞操の危機を感じるからです!!!」

    P「取って食いやしませんよ。いいから座ってください」

    ちひろ「……分かりました」スッ

    P「で、引率は俺ですよね。どのアイドルを連れて行けばいいんです?」

    ちひろ「それは」


    まゆ「まゆですよねぇ」

    P「居たのか」

    まゆ「えぇ…ずっと」

    34 :

    ちっひ可愛い

    35 :

    バカな……ちひろさんがかわいい、だと……?

    36 = 8 :

    ちひろ「美穂ちゃ」

    まゆ「まゆですよ……ねぇ?」

    ちひろ「……はぁ、まゆちゃんでいいかしら」

    まゆ「はい♪」

    P「俺とまゆだけで温泉旅行か。悪くないな」

    まゆ「2人きりで……ですか…うふ……」

    ちひろ「くれぐれも問題を起こさないでくださいよ?」

    P「じゃあ俺の情欲を慰めてく」

    ちひろ「お断りです!!!!!!」

    P「ちぇっ」

    まゆ「プロデューサーさぁん…まゆが、いますよ……?まゆにならどんな事でも…」ハァハァ

    P「ははは、冗談だよ。気持ちだけ受け取っておくかな」ハハハ

    37 :

    まといちゃんインストールしとるやんけ!!

    38 = 8 :

    まゆ「いけずですねぇ…」シュン

    P「期間は?」

    ちひろ「二日間です」

    P「ほう。折角だし、仕事疲れを癒すためにもゆっくりさせてもらうかな……いつからです?」

    ちひろ「明日です」

    P「ちひろさんお前本気でブチ犯しますよ?無理矢理言う事聞くようにされたいんですか?」

    ちひろ「すみません!すみません!!」ガタガタ

    P「はぁ…明日は薫と菜々の営業。明後日はニュージェネの営業。次いでアーニャのラジオ収録。こんだけしか無いとはいえ……アイドル達に各々お願いするか」

    ちひろ「すみません…」

    P「最近は物騒ですからね。オフのアイドル達に付き添って貰いますよ。移動手段はタクシーのみ。そう伝えてください、あ交通費は経費で」

    ちひろ「はい、分かりました」

    P「まゆ。早速明日の準備しに行くぞ」

    まゆ「はい♪」

    40 :

    まゆは読モ出身だし姉ヶ崎と同じで過小申告してる可能性が

    41 :

    何よりちひろさんお茶目で健康も気にしてくれるしね。あんな蛍光緑みたいな色した服着てなきゃ即ハメよ

    42 = 3 :

    >>41
    そっちに黄緑色の事務服着た悪魔がエナドリスタドリをダースで持ってたぞ

    43 :

    もう少し、もう少しだけ待ってください!
    5日後には給料が入るんですだからそれまでは!!

    44 :

    世の中には消費者金融というのがあってだな

    45 = 3 :

    お金がないなら借金しよっか?(ちひろボイス)

    46 :

    天使のような悪魔の声

    47 :

    悪魔のような天使の声

    48 :

    腎臓と目玉と金玉って2つあるんだぜ?

    50 :

    >>49
    ヒィッ、ば、化け物っ!?


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