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元スレ八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」

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601 = 199 :

三浦「料理?」

八幡「ああ、いろはに教わり始めたというか…」

いろは「わたしが通い妻してたわけで~」

三浦「へ、へえ…!」

八幡(うわ、こわ…!一気に酔い醒めたよ…)

八幡「自炊の話しただろ?あれの関係だよ」

三浦「いろはが来てるとか行ってなかったよね?」

八幡「いや、忘れてたというか…そこはいいかなと」

三浦「それで言わなかったんだ」

いろは「つまり、わたしの方が先に先輩との二人きりの空間を確立してたことになりますね」

602 :

これは盗聴機が仕掛けられてる可能性もありますね…

603 = 199 :

三浦「…」

八幡「いろはす、そういうこと言うのやめようね?俺の明日がなくなるから」

三浦「あんたは明日の心配よりも、今日の心配でしょ」

八幡「そ、そうですか…」

いろは「でもどういうことですか?酒盛りして…て、泊まるつもりだったんですか?三浦先輩」

三浦「そうだけど?」

八幡(あ…あーしさんのターンの予感)

いろは「ええ~~!ど、どういうことですか?先輩!」

八幡「いや…なんて言えばいいのか」

三浦「あーしとヒキオ付き合ってるし、別に不思議じゃないでしょ」

604 = 199 :

いろは「え……!」

八幡「……!」

八幡(あれ?そうだっけ?まあ…さっきの会話はそういうことかな?あれ~?)

いろは「うそ…」

三浦「ホントだし?ていうか、二人で公務員試験目指してる時点でわかるでしょ」

いろは「それは…思ってましたけど…まさか、今日言われるとは思いませんでした」

三浦「まあ、付き合ったのさっき?ていうか、気持ちがわかったっていうか」

八幡「……」

三浦「ヒキオ?付き合うってことでいいよね?あーしと」

八幡「そうだな…わかった」

605 = 199 :

三浦「元々、あんたが通い妻とか許してる時点で、いろはに希望見せてるし」

八幡「それは、悪かった…」

いろは「…」

三浦「なんか言うことないん?いろは?この大馬鹿に」

いろは「別にないですよ?先輩が三浦先輩のこと好きなのわかってましたし」

いろは「二人が付き合うのは自然の流れかなって…」

八幡「いろは…」

三浦「…」

いろは「わたし、このコミュニティ好きですもん。だから…別に先輩が…どうこうじゃなくて…」

三浦「無理しなくていいよ…」

いろは「だ、大丈夫ですよ……先輩とは…付き合えなくても…ひぐ…いい……」ポロポロ

三浦「あ~泣くなって、いろは」ダキ

いろは「だ、だって……別に…う、うぐ…」

いろは「だ、だって~~~!わ~~~~!」

三浦「ほんと…ごめんね」

606 = 599 :

これは……

607 = 586 :

葉山が言っていた選択の時か...

608 :

両方彼女にすればいいじゃん(正論)

609 = 599 :

なんかギャル二人を彼女にするとか、エロマンガなら普通だよ?

610 = 586 :

あーしさんはもうギャルじゃない気がする...
普通の彼女な感じ?

611 :

おかんと妹で役割分担出来るから、二人ともどんとこい、超常現象

612 :

あーしさんの容赦ない死体蹴りがいろはすを襲う!

613 :

戸部のター… あっ

614 = 199 :

いろは「……」

三浦「落ち着いた?」

いろは「…はい」

いろは「見苦しいところ見せちゃいましたね…」

八幡「いろは…ごめんな」

いろは「別に先輩が謝ることじゃないですよ」

ゴシゴシ

いろは「よしっ!」

三浦「?」

いろは「わたしも今日泊まりますからねっ!」

八幡「な…本気かよ…」

いろは「もちろんです~!」

三浦「着替えあんの?」

いろは「ないですよ?」

三浦「じゃ、あーしの使いな」

いろは「わかりました、ありがとうございます」


八幡「あれ?泊まるのは確定なの?」

615 = 199 :

今日はこの辺りで終わりますね

618 :


あーしさんは何着て寝るんですかねえ

619 = 608 :


あーしさんヤる気まんまんですやん

620 :

あー困ったなー
いろはに服貸すからあーしの着替えないしー
あーし裸で寝なきゃー八幡の隣で
あー困ったなー

621 :

乙乙
いろはすはたくましすなあ

622 :

三浦がチンポ舐めて一色がケツマンコほじれば解決じゃね?

624 :

おつー
あーしさん裸Yシャツのかのうせい...!?

625 :

いろはすは家で飼おう

626 :

三浦「ヒキオ、風呂借りるよ」

八幡「いいけどよ…」

いろは「じゃあ、一緒に入りましょうよ三浦先輩!」

三浦「いいよ」

三浦「はい、これパジャマ」

いろは「ありがとうございます、あれ…でもそれじゃあ…」

八幡「あれ?お前の服は?」

三浦「下着の替えは複数あるし平気」

八幡「服は?」

三浦「あんたの服なんか貸して」

627 = 199 :

八幡「そういうことか、てっきり下着姿で寝るのかと思った」

三浦「今付き合ったばっかで、そんなサービスするか」

八幡(あれ?じゃあ時間経てばいいの?)

八幡「ジャージでいいか」

三浦「いいよ別に」



いろは「じゃあ、お風呂借りますね、先輩」

八幡「おう」

三浦「覗たらどうなるかわかるよね?」

八幡「覗かねぇよ…」

八幡「ちなみに…」

三浦「ん?」

八幡「三浦一人の時はいいのか?」

三浦「…」

628 = 199 :

三浦「勝手にすれば?」

八幡「いいのかよ…」

三浦「も、もう入るし」ピシャ

八幡「三浦さん、破壊力高すぎませんかね色々と」


三浦「やっぱ二人だと少し狭いね」

いろは「でもいい感じで身体くっついていい感じですよ」

三浦「なに恥ずかしいこと言ってんのあんた?」

いろは「三浦先輩、照れてるんですか~?」

三浦「いや、照れてないし」

629 = 199 :

いろは「でも~三浦先輩スレンダーですね~」

いろは「しかも、胸とか大きいですし」

三浦「そ、そう?あんがと。あんたもさ…綺麗じゃん」

いろは「わたし胸ないですもん」

三浦「あーしも結衣見てるとさ~」

いろは「わかります、それ…」


八幡「聞こえて来るな…なんて会話してるんだ…」

八幡「心臓に悪いっての」

630 = 199 :

いろは「えいっ!」サワサワ

三浦「ちょっ…どこ触って…!」

いろは「三浦先輩柔らかいですっ!」

三浦「わかったから、離れて…あっ…」

いろは「この身体も先輩の物になっちゃうんですね~」

三浦「いや、まだ身体許してないし…あん…ば、ばか…くすぐったい…」

いろは「でも時間の問題じゃないですか~えいえいっ」

三浦「い、いろは…!もう、許してって…ちょ…!」


八幡「…」

八幡「覗いても許してくれるかな?」

八幡「大丈夫だよな?」

八幡「これ、あの二人が悪いですよね?」


631 :

理性の化け物()

632 = 624 :

人間強度が下がっちゃったからね、しかたないね

633 :

優美子「覗くなよ! 絶対覗くなよ!」

634 = 199 :

いろは「上がりました~」

三浦「あーしも」

八幡「…」

三浦「ヒキオ~」

八幡「なんだよ…?」

三浦「このジャージとか大きいんだけど」

八幡「当たり前だろ、俺のだし」

八幡(風呂上がりの三浦がなんとも…まずい…なんか色々まずい…)

635 = 199 :

三浦「あんたも入ってくれば?」

八幡「…そうする」


ザバーン

八幡「ふう…やばいぞ…持つよね?俺の理性…」

八幡(三浦は彼女?だし…まだいいとして…いろはにまで手を出したら…)

八幡(八幡的に大ピンチじゃねぇか…小町に愛想尽かされるってレベルじゃねぇ)

八幡「といっても、あの部屋広くないしな…寝る場所どうしよう?」

八幡「まあ、ベッドに二人寝てもらって、俺が床にタオルなり掛けて寝ればOKだな」

八幡「それならなんとか…なるよな、多分」

636 = 199 :

八幡「ふう…」


いろは「あ、せんぱ~い!」

八幡「ん…?」

八幡(あれ?机が端になってるのは分かるけど…)

八幡(なんで床にタオル2枚…?)

三浦「あんたさ~余分な毛布とかないん?」

八幡「買ってないからな…あれこれどういう寝方すんの?」

三浦「あーしとあんたは床で、いろはがベッド」

八幡「…へ?」

三浦「やっぱ後輩だし?あーしとしても迷惑かけちゃったし?いろはには」

いろは「三浦先輩、そう言っておいて先輩と寝たいだけなんですよ」

三浦「ち、違うし…!」

637 :

もうみんな床で寝ればいいんじゃないですかね

638 :

いや、みんな仲良くベッドで寝よう

639 :

ヒッキーの上であーしさんが寝ればいいんじゃないかな(錯乱)

640 :

ついさっき振られた男のベッドで寝るとか、なかなかキツいんじゃ

641 :

皆ヒッキーと寝ればいんじゃね?

642 :

なんかいろはす諦めてなくないですかね……

643 :

もうふ

八優
ベッド

これで解決!

644 :

>>643
三浦にしゃぶってもらいながらいろはすに顔面騎乗位か

645 :

>>644
その発送は素直にすごいと思った

646 :

八幡「三浦…」

三浦「違うって!いろはが勝手に言ってるだけ!」

いろは「三浦先輩、顔凄いことになってますよ~」

三浦「も、もう寝るよっ!」

八幡「寝ようぜ」(早く寝て落ち着こう…)


チッチッチッ


いろは「すぴ~~~~~」

いろは「ふが~~~~」

八幡「…」

三浦「…」

八幡「三浦…起きてるか?」

三浦「うん…起きてる」

647 = 199 :

いろは「ふご~~~~」


八幡「いろは、イビキうるせぇ…」

三浦「意外…」

八幡「寝にくいな…」

三浦「うん…ねえ」

八幡「なに?」

三浦「あーしら、恋人になったんだね」

八幡「お、おう…」

三浦「なんか不思議」

八幡「あんまり、今までと変わらないだろ?」

三浦「変わることも多いって」

八幡「そうか?」

648 = 199 :

三浦「まず…」

八幡「言わなくてもいいって、なんとなくわかるから」

三浦「ならいいけど」

三浦「でもヒキオと恋人関係になるとか…1年前のあーしが知ったら驚くだろうね」

八幡「だろうな…」

三浦「そうでもないかも、あんたのことあの時から別に嫌いじゃなかったし」

八幡「そうなのか?」

三浦「うん、一目置いてたし…2年前のあーしなら卒倒してたかな」

八幡「うわ…想像できるな、それ」

三浦「たった1年とかでこんなに変わる時もあんだね」

八幡「そうだな…」

649 = 199 :

三浦「ねえ、ヒキオ」

八幡「なんだ?」

三浦「好き」

八幡「あ、ああ…俺も、その…」

三浦「そこははっきり言いな、へたれ」

八幡「うるせぇ…俺も、好きだぞ」

三浦「嬉しい」

八幡(これは…もうすぐにでも蒲団で悶えたい…うわあああああ!)

三浦「寝るね」

八幡「あ、ああ…お休み」

650 = 199 :

今日はここまでです


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