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元スレ提督「姉上はもういない」
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提督(始めて抱いた日から、それほど経っていないが――)
提督(深海棲艦はみんな、性に対して積極的だ)
提督(好色なのだろうか?)
提督(それとも、よほど姉上が怖いのだろうか?)
提督(早く強くなろうと、それで――)
提督(――いや)
提督(どうも――)
提督(それだけではない気がする――)
提督(深海棲艦はみんな、性に対して積極的だ)
提督(好色なのだろうか?)
提督(それとも、よほど姉上が怖いのだろうか?)
提督(早く強くなろうと、それで――)
提督(――いや)
提督(どうも――)
提督(それだけではない気がする――)
~またある日 廊下~
提督(深海棲艦はみんな、『濡れる』ということに無頓着だ)
提督(海に出たと思ったら、ずぶ濡れのまま、部屋に戻ってきたりする)
提督(注意はしているのだが――)
提督(しばらくは、私がこうして、水を掃き散らさないとな)ザッザッ
港湾「あっ……」サッ
提督「……ん?」
提督(深海棲艦はみんな、『濡れる』ということに無頓着だ)
提督(海に出たと思ったら、ずぶ濡れのまま、部屋に戻ってきたりする)
提督(注意はしているのだが――)
提督(しばらくは、私がこうして、水を掃き散らさないとな)ザッザッ
港湾「あっ……」サッ
提督「……ん?」
提督(今のは……港湾棲姫?)
提督(私の姿を見て、逃げるように隠れたが――)
提督(一体、どうしたというのだろうか?)スタスタ
港湾「はっ、はっ、はっ……」
港湾「びっくり、した……」
提督「どうかしたのか?」ヒョコ
港湾「わあっ!?」ドキーン!
提督(私の姿を見て、逃げるように隠れたが――)
提督(一体、どうしたというのだろうか?)スタスタ
港湾「はっ、はっ、はっ……」
港湾「びっくり、した……」
提督「どうかしたのか?」ヒョコ
港湾「わあっ!?」ドキーン!
港湾「や、止めろ……来るな……」オドオド
提督「本当にどうしたのだ?」
提督「そのように顔を真っ赤にして……」
港湾「み、見るな……!」アセアセ
提督「……」
提督「……ほう」ムラッ
提督「本当にどうしたのだ?」
提督「そのように顔を真っ赤にして……」
港湾「み、見るな……!」アセアセ
提督「……」
提督「……ほう」ムラッ
提督「一体、何を隠しているのだ?」
提督「怪しいな……少し検分させてもらおうか」
港湾「な、何でもない……!」
提督「――我々は協力関係にある」
提督「その相手にならば――」
提督「包み隠さず、全てを見せるべきだ」
提督「そう思わないか――港湾棲姫!」グイッ
港湾「あぅぅ……」カァァ
提督「怪しいな……少し検分させてもらおうか」
港湾「な、何でもない……!」
提督「――我々は協力関係にある」
提督「その相手にならば――」
提督「包み隠さず、全てを見せるべきだ」
提督「そう思わないか――港湾棲姫!」グイッ
港湾「あぅぅ……」カァァ
港湾「何もない……何も……!」
提督「――いや、どうかな?」
提督「この不自然なまでに増設されたバルジをなんとする?」モミィ
提督「何もないはずがない」
提督「そうだな?」ギラッ
港湾「ひぅ……」ドキン ドキン
提督「――いや、どうかな?」
提督「この不自然なまでに増設されたバルジをなんとする?」モミィ
提督「何もないはずがない」
提督「そうだな?」ギラッ
港湾「ひぅ……」ドキン ドキン
提督「さあ、両手を上げるんだ」
提督「壁に背をつけて――違う、もっと上げて!」
提督「そうだ――」
提督「くくく、よく手入れされたわきじゃないか」
提督「だが、いつも閉じているせいか――」
提督「匂い立つようだぞ――!」クンクーン
港湾「クルナト……イッテルノニ……!」
提督「壁に背をつけて――違う、もっと上げて!」
提督「そうだ――」
提督「くくく、よく手入れされたわきじゃないか」
提督「だが、いつも閉じているせいか――」
提督「匂い立つようだぞ――!」クンクーン
港湾「クルナト……イッテルノニ……!」
提督「カタコトに戻っているぞ、港湾棲姫!」
提督「ますます怪しい――」
提督「これではすぐに帰すことは――」
提督「難しそうだな?」ニヤリ
港湾「ア、アアッ……!」ブルルッ
港湾「アアアアア……!」ビクンビクン
アアア~……
提督「ますます怪しい――」
提督「これではすぐに帰すことは――」
提督「難しそうだな?」ニヤリ
港湾「ア、アアッ……!」ブルルッ
港湾「アアアアア……!」ビクンビクン
アアア~……
~またまたある日 浴室~
チャポーン
提督「ふう……いい湯だ」
提督「日本の基地跡でよかった……」
提督「シャワーでは味気ないものな……」ハフゥー
提督(……しかし)
提督(昨日は港湾棲姫にひどいことをしてしまったな)
提督(どうもあの子を見ていると、自分の中のサディストな部分が――)
提督(いかんいかん。また謝っておかないとな)
チャポーン
提督「ふう……いい湯だ」
提督「日本の基地跡でよかった……」
提督「シャワーでは味気ないものな……」ハフゥー
提督(……しかし)
提督(昨日は港湾棲姫にひどいことをしてしまったな)
提督(どうもあの子を見ていると、自分の中のサディストな部分が――)
提督(いかんいかん。また謝っておかないとな)
提督(……いや、でも)
提督(あの後から、チラホラと視界の端に港湾棲姫が映るような――)
提督(私の後をついてきているのか?)
提督(まさか、な――)
チャポン
提督「……ん?」
ヌウー
提督「なんだ? 湯船の底から、何かが――」
提督(あの後から、チラホラと視界の端に港湾棲姫が映るような――)
提督(私の後をついてきているのか?)
提督(まさか、な――)
チャポン
提督「……ん?」
ヌウー
提督「なんだ? 湯船の底から、何かが――」
ザバァッ!!
怪物『ギシャアアアアアアアアアア!!!!』
提督「う、うわああああああああっ!?」ビクゥッ!!
提督「な、なんだ!? 深海棲艦か!?」
提督「うわああ! た、食べられるっ!!」
怪物『……』
怪物『ぷっ』
怪物『くすくす……』
提督「……?」
怪物『ギシャアアアアアアアアアア!!!!』
提督「う、うわああああああああっ!?」ビクゥッ!!
提督「な、なんだ!? 深海棲艦か!?」
提督「うわああ! た、食べられるっ!!」
怪物『……』
怪物『ぷっ』
怪物『くすくす……』
提督「……?」
クルンッ
ザパッ
レ級「ばあっ♪」
提督「レ、レ級?」
提督「なんだ、今のはお前の尻尾だったのか……」ハァー
レ級「驚いた? 驚いた?」ワクワク
提督「寿命が縮んだぞ……」
レ級「ぎひひっ♪」ケラケラ
ザパッ
レ級「ばあっ♪」
提督「レ、レ級?」
提督「なんだ、今のはお前の尻尾だったのか……」ハァー
レ級「驚いた? 驚いた?」ワクワク
提督「寿命が縮んだぞ……」
レ級「ぎひひっ♪」ケラケラ
提督「それにしても、今、私が入浴中だぞ?」
提督「かけ札は見なかったのか?」
レ級「あれって何の意味があんの?」
提督「そういったところは、本当にうちの艦娘と同じだな……」ハァー
レ級「まあ、いいじゃん」
レ級「いっしょに温まろうよ」ギュッ
提督「まあ、それもありか」
提督「かけ札は見なかったのか?」
レ級「あれって何の意味があんの?」
提督「そういったところは、本当にうちの艦娘と同じだな……」ハァー
レ級「まあ、いいじゃん」
レ級「いっしょに温まろうよ」ギュッ
提督「まあ、それもありか」
チャポーン
提督「ふう……いい湯だな」ハフゥー
レ級「そだねー」ハフゥー
提督「気持ちいいな……」ハァー
レ級「だねー」ハァー
レ級「でも、こうなると――」
提督「――ん?」
レ級「もっと気持ちいいこと、したいねー」ザパッ
提督「なっ――!?」
提督「ふう……いい湯だな」ハフゥー
レ級「そだねー」ハフゥー
提督「気持ちいいな……」ハァー
レ級「だねー」ハァー
レ級「でも、こうなると――」
提督「――ん?」
レ級「もっと気持ちいいこと、したいねー」ザパッ
提督「なっ――!?」
レ級「ほら、あたしの見えるだろ?」ハァハァ
レ級「これが、テートクのを――」グイッ
レ級「たーべーちゃーうーぞー……♪」クスクス
提督「くっ、ああっ……!」
提督「きつっ……ううっ!」
レ級「――ほら、全部入った」
レ級「ぎひっ♪」ケラケラ
提督「くうう……!」
レ級「これが、テートクのを――」グイッ
レ級「たーべーちゃーうーぞー……♪」クスクス
提督「くっ、ああっ……!」
提督「きつっ……ううっ!」
レ級「――ほら、全部入った」
レ級「ぎひっ♪」ケラケラ
提督「くうう……!」
レ級「ああっ! アアーッ!!」グイグイ
レ級「テートク! テートク!」
レ級「もっとギュッとして! ギュッて!!」ギュウウウ
提督「――ああ」
提督「こうだな?」ギュウウ
レ級「アアッ!」ビクビク
レ級「テートク! テートク!」
レ級「もっとギュッとして! ギュッて!!」ギュウウウ
提督「――ああ」
提督「こうだな?」ギュウウ
レ級「アアッ!」ビクビク
~事後~
レ級「テートクゥ……」トローン
提督「……」ナデナデ
提督(……深海棲艦は)
提督(みんな、人肌の温もりを求めるように)
提督(事の終わりに、こうして、私に体を預けてくる)
レ級「テートクゥ……」トローン
提督「……」ナデナデ
提督(……深海棲艦は)
提督(みんな、人肌の温もりを求めるように)
提督(事の終わりに、こうして、私に体を預けてくる)
提督(戦場では悪鬼と恐れられたレ級でさえ)
提督(私の胸に頬をこすりつけ、子猫のように甘えてくる)
提督(その姿は、艦娘となんら変わらないもので――)
提督(…………)
提督(もう二年も戦っている私たちだが)
提督(戦わずに済む道はないものか。分かり合うことができるのではないか)
提督(ここに来てから、私は、そのことばかり考えている――)
チャポーン……
提督(私の胸に頬をこすりつけ、子猫のように甘えてくる)
提督(その姿は、艦娘となんら変わらないもので――)
提督(…………)
提督(もう二年も戦っている私たちだが)
提督(戦わずに済む道はないものか。分かり合うことができるのではないか)
提督(ここに来てから、私は、そのことばかり考えている――)
チャポーン……
~またまたまたある日 倉庫~
提督(……)
提督(……私は、決めた)
提督(この基地跡にいる深海棲艦を――)
提督(トラック泊地に迎え入れよう!!)
提督(彼女らは理解不能の悪鬼ではない)
提督(ましてや、対話不能の侵略者でもないのだ)
提督(相互理解はできる。共存の道を探れる)
提督(それが、行く先の見えないこの戦争を――)
提督(終わらせる一手となる)
提督(……なぜか、そんな気がする)
提督(……)
提督(……私は、決めた)
提督(この基地跡にいる深海棲艦を――)
提督(トラック泊地に迎え入れよう!!)
提督(彼女らは理解不能の悪鬼ではない)
提督(ましてや、対話不能の侵略者でもないのだ)
提督(相互理解はできる。共存の道を探れる)
提督(それが、行く先の見えないこの戦争を――)
提督(終わらせる一手となる)
提督(……なぜか、そんな気がする)
提督(よし! そうと決まれば――)
提督(親睦を深めるために、今夜は美味しいカレーを作ろう!)
提督(倉庫にカレー粉が残されていてよかった)ウンウン
提督(これで得意のシーフードカレーを……)
ドンッ
提督「あっ、すまない」
提督「前を見て……なかった……」
南方「……」
提督「――お前、は」
提督(親睦を深めるために、今夜は美味しいカレーを作ろう!)
提督(倉庫にカレー粉が残されていてよかった)ウンウン
提督(これで得意のシーフードカレーを……)
ドンッ
提督「あっ、すまない」
提督「前を見て……なかった……」
南方「……」
提督「――お前、は」
南方「ヒサシブリダナ」
南方「テイトク――」
提督「生きて、いたのか……!?」
提督「それとも、お前も姉上に鹵獲され――」
南方「ヤツラトイッショニスルナッ!!」
南方「ワタシハ、ココニナガレツイタダケダ」
南方「ニンゲンニ、コビル――」
南方「ハジサラシドモトハ、チガウ」ギリッ
南方「テイトク――」
提督「生きて、いたのか……!?」
提督「それとも、お前も姉上に鹵獲され――」
南方「ヤツラトイッショニスルナッ!!」
南方「ワタシハ、ココニナガレツイタダケダ」
南方「ニンゲンニ、コビル――」
南方「ハジサラシドモトハ、チガウ」ギリッ
南方「――ダガ、ココデオマエニアエタノハ、ギョウコウダッタ」
南方「カクゴシロ、テイトク」
南方「セキネンノウラミ、イマ、ココデ」
南方「ハラシテヤルゾ――」ギラッ!
提督(しまった――っ!)
提督(誰かを呼ぼうにも、もう、間に合わない――!!)
南方「 シ ネ 」
提督(――無念っ!!)
南方「カクゴシロ、テイトク」
南方「セキネンノウラミ、イマ、ココデ」
南方「ハラシテヤルゾ――」ギラッ!
提督(しまった――っ!)
提督(誰かを呼ぼうにも、もう、間に合わない――!!)
南方「 シ ネ 」
提督(――無念っ!!)
ザクッ!
ビリッ、ビリビリッ
――ボロンッ
提督「~~~~~~っ!!」
提督「……って、あれ?」
提督「下半身がスースーする……」
提督「……なっ!?」
南方「……」ジー
ビリッ、ビリビリッ
――ボロンッ
提督「~~~~~~っ!!」
提督「……って、あれ?」
提督「下半身がスースーする……」
提督「……なっ!?」
南方「……」ジー
>>124
むしろ即墜ち2コマ臭
むしろ即墜ち2コマ臭
提督「な、何のつもりだ、南方棲戦姫」
提督「殺すなら――一思いに殺せっ!!」
南方「……」
南方「キガ、カワッタ」
提督「――なにぃ?」
南方「ミテイタゾ」
南方「アノヒ、オマエガ、ナキサケブスガタヲ」
南方「オマエハ、ココガ、ジャクテンナノダロウ?」
南方「ナラバ、コロスマエニ――」
南方「ココヲ、セメヌイテ――ゴウモンニカケテカラ、コロシテヤル」ギュッ
提督「ふおっ!?」ビクッ
提督「殺すなら――一思いに殺せっ!!」
南方「……」
南方「キガ、カワッタ」
提督「――なにぃ?」
南方「ミテイタゾ」
南方「アノヒ、オマエガ、ナキサケブスガタヲ」
南方「オマエハ、ココガ、ジャクテンナノダロウ?」
南方「ナラバ、コロスマエニ――」
南方「ココヲ、セメヌイテ――ゴウモンニカケテカラ、コロシテヤル」ギュッ
提督「ふおっ!?」ビクッ
南方「ク、ククク」
南方「ソウダ。ソノカオガ、ミタイノダ」
南方「クモンニミチタ、ソノヒョウジョウ――」
南方「モットモット、ワタシニ、ミセテミロ!」ギュッギュッ
提督「くうう……っ! なんて拙い手つき……!」
提督「も、もどかしい……!」
提督「止めるんだ、南方棲戦姫!」
提督「今ならまだ間に合う――」
提督「だから、それをしごくようなことは、絶対にするな――!」
南方「――ホウ?」ニヤリ
南方「ソウダ。ソノカオガ、ミタイノダ」
南方「クモンニミチタ、ソノヒョウジョウ――」
南方「モットモット、ワタシニ、ミセテミロ!」ギュッギュッ
提督「くうう……っ! なんて拙い手つき……!」
提督「も、もどかしい……!」
提督「止めるんだ、南方棲戦姫!」
提督「今ならまだ間に合う――」
提督「だから、それをしごくようなことは、絶対にするな――!」
南方「――ホウ?」ニヤリ
シュッシュッ!
提督「ああああっ!?」ビクンビクン
南方「ククク、バカメ」シュッシュッ
南方「ミズカラ、ジャクテンヲ、アカストハ――」シュッシュッ
南方「ボケツヲホッタナ、テイトク――!」シュッシュッ!
提督「ぐあああっ!?」
提督「だ、駄目だ、もう――!」
提督「射精(で)るっ!!」ドピュッ
南方「――フッ」ニヤリ
提督「ああああっ!?」ビクンビクン
南方「ククク、バカメ」シュッシュッ
南方「ミズカラ、ジャクテンヲ、アカストハ――」シュッシュッ
南方「ボケツヲホッタナ、テイトク――!」シュッシュッ!
提督「ぐあああっ!?」
提督「だ、駄目だ、もう――!」
提督「射精(で)るっ!!」ドピュッ
南方「――フッ」ニヤリ
提督「はぁ、はぁ、はぁ……!」
提督「くっ……こ、これで気は済んだか!」キッ
南方「クッ、ククク……」
南方「コノテイドデ、ワタシノウラミガ、ハレルハズガナイダロウ」
南方「サア、ツヅキダ」
南方「コンドハ、アノオンナトオナジコトヲ、シテヤル!」バサッ
提督「や、止めろぉ!」
南方「クァ、ハハハッ!」ガバッ
提督「くっ……こ、これで気は済んだか!」キッ
南方「クッ、ククク……」
南方「コノテイドデ、ワタシノウラミガ、ハレルハズガナイダロウ」
南方「サア、ツヅキダ」
南方「コンドハ、アノオンナトオナジコトヲ、シテヤル!」バサッ
提督「や、止めろぉ!」
南方「クァ、ハハハッ!」ガバッ
南方「ナケ! ワメケ!」グイグイ
南方「ダラシナイカオデ、サケビゴエヲアゲロッ!」グイグイ
提督「くそぉ、くそぉ……!」
提督「止めるんだ、南方棲戦姫!」
提督「もう腰を振るのは止めるんだぁ!!」
南方「ヤメロトイワレテ――」グイッ
南方「ヤメルモノハイナイッ!!」グチュンッ!
提督「くあああぁぁぁっ!!」ドピュッ
南方「ダラシナイカオデ、サケビゴエヲアゲロッ!」グイグイ
提督「くそぉ、くそぉ……!」
提督「止めるんだ、南方棲戦姫!」
提督「もう腰を振るのは止めるんだぁ!!」
南方「ヤメロトイワレテ――」グイッ
南方「ヤメルモノハイナイッ!!」グチュンッ!
提督「くあああぁぁぁっ!!」ドピュッ
提督(和睦を信じた日に、深海棲艦に強姦される――)
提督(私は心を折られたような想いがした)
提督(だが、陵辱はこれで終わらない)
提督(南方棲戦姫の恨みはこの程度では晴れることなく――)
提督(翌日からも、私は彼女の責めを味わうことになった)
提督(私は心を折られたような想いがした)
提督(だが、陵辱はこれで終わらない)
提督(南方棲戦姫の恨みはこの程度では晴れることなく――)
提督(翌日からも、私は彼女の責めを味わうことになった)
~倉庫で~
南方「ドウダッ! クルシイカッ!」グイグイ
提督「くそぉ、顔面騎乗など、どこで覚えたのだぁ……!」ドピュッ
~海岸で~
南方「ヒメイヲアゲロッ!」グリグリ
提督「立ちバックで逆レイプなど……くそぉ!」ドピュッ
~客室で~
南方「ナキワメケッ!」クイクイ
提督「何たる甘やかな腰つきなのだ……!」ドピュッ
南方「ドウダッ! クルシイカッ!」グイグイ
提督「くそぉ、顔面騎乗など、どこで覚えたのだぁ……!」ドピュッ
~海岸で~
南方「ヒメイヲアゲロッ!」グリグリ
提督「立ちバックで逆レイプなど……くそぉ!」ドピュッ
~客室で~
南方「ナキワメケッ!」クイクイ
提督「何たる甘やかな腰つきなのだ……!」ドピュッ
提督(私は、犯され続けた)
提督(南方棲戦姫は、悶える私を見て悦んだ)
提督(歪んだ逢瀬。憎悪に染まった情交)
提督(まるで恨みが恨みを呼ぶように、それは際限なく繰り返されたが――)
提督(だが、私は――)
提督(なぜか――)
提督(段々と、彼女の憎しみがなくなっていくように)
提督(そう、感じた――)
提督(南方棲戦姫は、悶える私を見て悦んだ)
提督(歪んだ逢瀬。憎悪に染まった情交)
提督(まるで恨みが恨みを呼ぶように、それは際限なく繰り返されたが――)
提督(だが、私は――)
提督(なぜか――)
提督(段々と、彼女の憎しみがなくなっていくように)
提督(そう、感じた――)
~夜 客室のベッドにて~
南方「ハァ、フゥ……」
南方「ツヅキハ、アシタダ」
南方「カクゴシテオケ……」ドサッ
南方「フゥ……」
提督「……」
提督「なぁ、南方棲戦姫」
南方「――ナンダ」
提督「もう止めないか」
提督「こんなことは――」
南方「ハァ、フゥ……」
南方「ツヅキハ、アシタダ」
南方「カクゴシテオケ……」ドサッ
南方「フゥ……」
提督「……」
提督「なぁ、南方棲戦姫」
南方「――ナンダ」
提督「もう止めないか」
提督「こんなことは――」
南方「ナニヲイウ」
南方「ワタシノウラミハハレナイ」
南方「オマエヘノセメクモヤメナイ」
南方「オマエハコノジゴクカラ、ヌケダセナイノダ」
提督「……だが」
提督「私を責めるだけなら、同じベッドで寝る必要はないはずだ」
提督「拷問にかけるように、心が壊れるまで責め抜いて――」
提督「その後、臓腑を抉り出して殺せばいい」
提督「なぜ、そうしないのだ――?」
南方「……ソレハ」
南方「ワタシノウラミハハレナイ」
南方「オマエヘノセメクモヤメナイ」
南方「オマエハコノジゴクカラ、ヌケダセナイノダ」
提督「……だが」
提督「私を責めるだけなら、同じベッドで寝る必要はないはずだ」
提督「拷問にかけるように、心が壊れるまで責め抜いて――」
提督「その後、臓腑を抉り出して殺せばいい」
提督「なぜ、そうしないのだ――?」
南方「……ソレハ」
提督「本当はお前も気づいているのではないか」
提督「恨みつらみが段々と晴れていることを」
提督「体を重ねることで――お互いのことが、理解できていくのを」
南方「――ッ!!」ガバッ
南方「チガウッ! ソノヨウナコトハナイッ!」
南方「ワタシハ、シンカイセイカンダッ!」
南方「ゾウオトオンネンノカタマリダッ!」
南方「ウラミガハレルコトハナイ! ニンゲントリカイシアウコトナドナイノダ!!」
提督「恨みつらみが段々と晴れていることを」
提督「体を重ねることで――お互いのことが、理解できていくのを」
南方「――ッ!!」ガバッ
南方「チガウッ! ソノヨウナコトハナイッ!」
南方「ワタシハ、シンカイセイカンダッ!」
南方「ゾウオトオンネンノカタマリダッ!」
南方「ウラミガハレルコトハナイ! ニンゲントリカイシアウコトナドナイノダ!!」
何気に、この提督は相手が女性だから手をあげないだけで、実は一人で何とか出来るんじゃないかと思ってる
提督「いや、違う。私たちは分かり合える」
提督「お前さえよければ、私の泊地で、共に暮らすことだって――」
バシンッ!!
南方「――ソコマデダ」
南方「マタ、オナジコトヲイッタラ」
南方「ツギハコロス――」バッ
提督「あっ、南方棲戦姫!」
提督「……」
提督「お前さえよければ、私の泊地で、共に暮らすことだって――」
バシンッ!!
南方「――ソコマデダ」
南方「マタ、オナジコトヲイッタラ」
南方「ツギハコロス――」バッ
提督「あっ、南方棲戦姫!」
提督「……」
提督「……なあ、南方棲戦姫」
提督「情交は、時に犯す、時に嬲ると呼ばれるが――」
提督「互いに求め合えば」
提督「愛し合うとも言うのだぞ――」
提督「それを……」
提督「……」ハァ
ザザァ……ザザァ……
提督「情交は、時に犯す、時に嬲ると呼ばれるが――」
提督「互いに求め合えば」
提督「愛し合うとも言うのだぞ――」
提督「それを……」
提督「……」ハァ
ザザァ……ザザァ……
>>139
それな。お母さんレベルとまでは無理だけど、本気出せば妹と姉なら互角かそれ以上の力がある感じ
それな。お母さんレベルとまでは無理だけど、本気出せば妹と姉なら互角かそれ以上の力がある感じ
~翌日~
提督「ヲ級の偵察機から連絡が入った」
提督「――姉上が帰ってくる」
提督「我々の戦いの時が来たのだ」
深海棲艦「――っ!」ゴクリ
提督(できれば、南方棲戦姫の力も借りたかったが)
提督(――いや、事ここに至っては詮無きことか)
提督「ヲ級の偵察機から連絡が入った」
提督「――姉上が帰ってくる」
提督「我々の戦いの時が来たのだ」
深海棲艦「――っ!」ゴクリ
提督(できれば、南方棲戦姫の力も借りたかったが)
提督(――いや、事ここに至っては詮無きことか)
提督「いいか! お前たちは格段に強くなった!」
提督「私との情交を通じ――それぞれ、何かをつかんだようだ!」
提督「その一助となれたことで、私も嬉しい」
提督「だが! ここでそれを発揮できなければ、全ては無意味だ!」
提督「力を振り絞れ! ここは我らの正念場!」
提督「姉上という鎖を――今こそ振り払うのだ!!」
深海棲艦「――はいっ!」
提督「私との情交を通じ――それぞれ、何かをつかんだようだ!」
提督「その一助となれたことで、私も嬉しい」
提督「だが! ここでそれを発揮できなければ、全ては無意味だ!」
提督「力を振り絞れ! ここは我らの正念場!」
提督「姉上という鎖を――今こそ振り払うのだ!!」
深海棲艦「――はいっ!」
姉上編かと思ったら、深海棲艦編だった
三人兄妹で終わるのだろうか…弟とか親父が出てきてもおかしくない
三人兄妹で終わるのだろうか…弟とか親父が出てきてもおかしくない
ザザザザザザザ……
ザンッ!!!!
姉上「――うむ」
姉上「出迎え、ご苦労」
提督「来たか……!」
姉上「……うん? なんだ?」
姉上「なぜ、そのように身構えているのだ?」
姉上「まさか、私に――歯向かおうと?」ギンッ!!
深海棲艦「っ!!」ビクッ
ザンッ!!!!
姉上「――うむ」
姉上「出迎え、ご苦労」
提督「来たか……!」
姉上「……うん? なんだ?」
姉上「なぜ、そのように身構えているのだ?」
姉上「まさか、私に――歯向かおうと?」ギンッ!!
深海棲艦「っ!!」ビクッ
提督「怯むなっ! 今こそ進化の時!!」
提督「総員――気力を振り絞れっ!!!!」
深海棲艦「――はっ!」
姉上「――ほう」
姉上「く、くくく……面白い」
姉上「なんて姉孝行な弟なんだ……!」ニィ
提督「総員――気力を振り絞れっ!!!!」
深海棲艦「――はっ!」
姉上「――ほう」
姉上「く、くくく……面白い」
姉上「なんて姉孝行な弟なんだ……!」ニィ
ヲ級「ヲッ!!」カッ!!
空母ヲ級→空母ヲ級改flagship
レ級「ぎひっ♪」カッ!!
戦艦レ級→戦艦レ級elite
泊地「はっ!!」カッ!!
泊地棲姫→泊地水鬼
港湾「やっ!!」カッ!!
港湾棲姫→港湾水鬼
空母「はあっ!!」カッ!!
空母棲姫→空母水鬼
戦艦「はあああっ!!」カッ!!
戦艦棲姫→戦艦水鬼
空母ヲ級→空母ヲ級改flagship
レ級「ぎひっ♪」カッ!!
戦艦レ級→戦艦レ級elite
泊地「はっ!!」カッ!!
泊地棲姫→泊地水鬼
港湾「やっ!!」カッ!!
港湾棲姫→港湾水鬼
空母「はあっ!!」カッ!!
空母棲姫→空母水鬼
戦艦「はあああっ!!」カッ!!
戦艦棲姫→戦艦水鬼
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