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    元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」

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    301 = 261 :

    まあ、(今更)そうなるな

    302 :

    >>291 モチってあの漫画家か?
    抜けるのに笑えるの書くよなあの人 エロ漫画で笑ったの初めてだったわ
    ただフェ○中に「んん~床オナ!お口で床オナ!」とか「祝福 射精(あれ)ぇ~!」は擁護できない程キチガイじみてるが

    303 :

    >>302
    あいつ本気で頭いっちゃってるから真似しないほうがよいぞ

    304 :

    モチはマンダムでやられたわ

    305 :


    提督「モチはまぁ台詞回しは非常に独特だが、女の子可愛いし抜けるしで好きな漫画家のひとりだよ」

    提督「なによりマリィが時々暁に似てたのがちょっと内心『おほっ』と来てた」

    大淀「分かります。次は?」

    提督「ああ。今度は原点回帰して、コッソリとゴムを取ってみたよ」

    大淀「なるほど……それを聞いて安心しました。で、お相手は?」

    提督「ある意味この話題で王道中の王道…………鈴谷さ」


    ・・・・・・


    鈴谷は出撃する前と後、必ずどちらかで俺との性行為を求めてくる。

    だがそこに恋愛感情があるかどうかと言われれば、お互い微妙だろう。

    鈴谷との関係は、どちらかというとセフレに近いものがあるな。俺もアイツも、別に愛なんて求めちゃいない。ただセックスによって得られる快楽を求めているだけだ。

    だから間違って子供がデキないように、ゴムの装着もしている。

    306 = 1 :


    鈴谷「んっ、くっ……はぁっ……!」

    提督「くっ、出るぞ!」


    正直、肉体だけのセックスは気持ちいい。これは鈴谷相手でないと得られない感覚だろう。

    ゴムの中に死兵をぶちまけて、鈴谷の中から抜く。


    鈴谷「はぁっ……やっぱ出撃後のセックスは気持ちいいわぁ……」

    提督「その度に付き合わされる俺の身にもなれ」

    鈴谷「そんなこと言って~もうゴムの精液風船が2つも出来ちゃってるよぉ?」


    言いながら鈴谷は俺の息子からゴムを外し、自分の口元へと持って行く。

    ダラーと中から垂れてきた白濁い液体を、鈴谷は妖艶に舌で受け止めた。

    正直ぶっちゃけクソエロい。


    鈴谷「はぁ……生臭い………こんなくっさい精子、年頃の女の子に飲ませるなんてさいってぇ」

    提督「自分から飲んでるくせに」

    鈴谷「だって、こっちのほうがエロくて興奮するっしょ?提督だってもう硬くしてるし」


    鈴谷がニヤリと笑いながら甲板ニーソ越しに俺のモノをつついてくる。

    コイツ……まだシ足りないんだな。

    なら俺も、そろそろ計画を実行しようか…………計画と言えるほど念密でも高尚でもないが。

    307 = 1 :


    提督「じゃ、また入れるぞ」

    鈴谷「ん。ゴムも着けてるようだし……いいよ」


    自分の局部をさらけ出す、所謂クパァの体勢で正常位を誘ってくる鈴谷。

    既に2回のゴムセックスで十分ほぐれているソコに、俺は躊躇も気遣いもなく挿入した。


    鈴谷「くぅっ……硬いぃ……!これ、ホンット気持ちいい……」

    提督「お前も期待してるんだろ。2回目、俺と同時にイッたの知ってるんだぞ」

    鈴谷「ッ、なんのことかなぁ……」

    提督「ふぅん…………ならコッチに直接聞いてやろう」


    さっきよりも少し乱暴に出し入れしてやる。すると2回戦分ほぐした膣は正直に反応してきた。


    鈴谷「んっ、んうぅっ!ちょ、ていとっ!はげ、しぃ!」

    提督「じゃあもっと激しくしてやるよ」

    鈴谷「ちょ、ひゃああぁぁぁっ!」


    俺の脚の付け根と鈴谷の脚の付け根が当たり、パンパンパンッと音を鳴らす。これは別に肌が触れ合ったからこう鳴るのではなく、ちょっと手を丸めて拍手するのと同じ原理だ。

    仮にも海軍提督の俺は、普段の基礎鍛錬は欠かしていない。それが功を奏し、夜戦のスタミナや、こうして激しく動く速筋的速さを誇っている。

    308 :

    ぺっ

    309 = 1 :


    鈴谷「激し、すぎ!ちょっと提督!……く、うっぅぅぅぅんっ!!」」

    提督「ん?またイッたか」

    鈴谷「ら、らっへぇ…………」

    提督「じゃあ俺もそろそろイこうか、なっ!」

    鈴谷「んひぃぃっ!ふ、ふかぁ……!!」


    鈴谷の膣内は、俺のモノを全部収められる。が、その為には鈴谷の子宮を押しつぶすのではないかというほどの無理をする必要がある。

    快楽と内臓を圧迫される感覚に、なんとも言えない表情をしているなぁ……そそるぜ。

    310 = 1 :


    精液と愛液でドロドログチョグチョになった鈴谷の膣内から息子を引き抜く。

    その後すかさず、2つの液体に塗れ少し萎えたモノをペチペチと鈴谷の顔に押し付けると、鈴谷は俺の予想通りの反応をした。


    鈴谷「や、ちょ……汚いよぉ………………って、あれ?」


    そう、俺は別に鈴谷の顔を汚したかったからこの行為をしたのではない。思い知ってもらうためだ、事実を。


    鈴谷「ちょ、マジ?」

    提督「ああ。マジだよ」


    提督「ゴムは途中で無くなってました」ニッ


    俺の言葉と同時に鈴谷の膣内がブピュッと音を立てた。

    種付けを完了した証…………膣内から精液が漏れ出し、シーツに精液だまりを作る音を。


    鈴谷「はぁ!?バカじゃないの!?マジキモいんだけど!!」


    急いで精液を膣内から掻き出そうとする鈴谷。だが無駄だ。漏れ出してきたのは比較的薄いサラサラな精液。

    子宮にはちゃんと濃い、卵管を目指すドロドロ精液が残留しているのだ。


    鈴谷「マジ、キモ…………はぁ……まだ出てくるぅ……」グスッ

    提督「いいじゃん。これを機にセフレなんてやめて母親になっちまえば」

    鈴谷「ッ!」


    パチン、と小気味の良い音と共に俺の頬が赤くなる。

    当然の行動だから驚きはしない。ちょっと痛いだけだ。

    なるほどな……鈴谷は逆上タイプだったか。

    311 = 1 :


    鈴谷「こ、この…………!!」

    提督「なんだよ」

    鈴谷「アホ!ゴミ!クズ!!」

    提督「おうおうキツいねぇ」ヘラヘラ


    ボキャブラリーもなにもあったもんじゃないなこりゃ。


    鈴谷「どうし、どうしてゴム取ったのよ!!」

    提督「取ってないって。ただ溶けるゴムを使っただけで」

    鈴谷「じゃあどうして使ったの!!」

    提督「そりゃ、お前を妊娠させたいからさ」

    鈴谷「はぁ……?」

    提督「ビッチぶってセフレなんて関係求めてきちゃってぇ……処女だったくせに。背伸びしたお子様には、大人の厳しさってのを教えてあげないとな」

    鈴谷「意味わかんないし!バカじゃないの!?だいたい、何が子供を産むよ!そんなのたった1回のでデキるわけないじゃん!アフターピルもあるし」

    提督「なら、もっとしないとな」

    312 = 1 :


    フフンと言った顔の鈴谷の腰を掴み、引き寄せる。既に俺の息子はリターンマッチを望んでいる。

    相手さんはイキナリの事に驚き、少しの抵抗の後俺の侵入を許していた。


    鈴谷「この、バカァ!調子に乗るなぁ!!キモいのよ!」

    提督「そのキモい相手に突かれてヨガって、妊娠するのは他でもないお前だぞ鈴谷!」

    鈴谷「してたまるもんですか!絶対、妊娠してやらない!絶対!」

    提督「子供がデキても認知するし、育てもする。安心して産め。堕ろすなんて言ったら許さないからな!」

    鈴谷「いや、いやいやいやぁ!!」


    再び奥深くで射精。今度はサラサラもドロドロも一挙に内部へと流し込む押し付けプレス射精だ。


    鈴谷「いやぁ…………子宮にぃ、入って来ちゃうよぉ……」

    提督「まだするからな。今までゴムに出した分、今度は全部お前の子宮に出してやる」

    鈴谷「このぉ……!キモ――」


    次の句は継がせないまま再びピストン運動を繰り返す。

    この日はその後ずっと鈴谷を孕ませることに夢中で、気付けば深夜だった。射精回数が二桁に迫る勢いで出しまくっていたし。

    鈴谷はというと、もうセフレはやらないと宣言して部屋を出て行ったが、やはりセックスの快楽が忘れられないのだろう。

    最初の方は強く誘っても見向きもしなかったが、1週間もすると、強引にではあるが、誘えば俺の部屋に来て体を許す。まったく、セックス依存症ってやつか?まだ若い身で大変だなぁ。

    勿論避妊なんてしない。俺はずっと鈴谷の中に出し続けた。


    ・・・・・・

    313 = 1 :


    提督「まるでそういう企画のAVみたいだったよ」

    大淀「AVはやらせですが、鈴谷さんはガチですものね」

    提督「えっ、AVやらせなの?」

    大淀「えっ?」

    提督「えっ?」


    大淀「提督………………」

    提督「だが鈴谷はセックスを盾に迫ってやれば大抵は俺が勝つ。約束された勝利というものさ」

    大淀「まぁどうあれ、鈴谷さんの反応は本当に予想通りで愉快でした」

    提督「ああ。アレ以降、誘ってもずっと来ない吹雪や絶対ゴムを着けさせてくる摩耶と違い、大井や鈴谷は嫌がりながらも中出しされまくりだからな。妊娠も時間の問題だよ」

    大淀「子供が生まれたら、名前を付けてあげましょう。山門(やまもん)とか」

    提督「気が早いなぁ」

    大淀「はっはっはっはっはっは」



     【鈴谷編END】

    314 :

    やまもん……
    泣き腫らした吹雪に際限なく種付けしたい

    315 = 1 :

    >>314 俺の書いたのじゃないが、あるショタ提督が艦娘狙いまくるSSでも読んでリラックスしな。俺はアレでヤンデレ吹雪に目覚めた

    316 :

    ホモのこのSSだろ俺もリアルタイムで参加してたわ
    ショタ提督「純真そうな振りをして艦娘とやる」安価あり
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380943/

    317 = 314 :

    なんか、ありがとう
    読んでくる

    318 :

    乙です
    鈴谷にガチでキモい言われたら立ち直れないわ…

    319 :

    最近ホモが活動してなくて寂しい


    鈴谷のガチ罵倒にはちょっと耐えられそうにないですね…

    320 :

    明石にセクハラをするんで忙しいんだろ

    321 :

    そういえばここの比叡は金剛との3Pでも喜んでしちゃいそうな雰囲気あるけど既にヤってるんだろうか

    322 = 319 :

    お前は何を読んでいたんだ

    323 :

    普段冗談でキモイキモイ言ってる奴からガチで言われるとちょっとヘコみそう

    325 :

    >>324
    煩えよこの乞食野郎が
    イベント限定出すとこういう奴が調子乗るから絶対に出さないで欲しいわ

    326 = 324 :

    なんかまずいこと言ったのか…乞食言われるとは思わんかった

    327 :

    艦これssで他の二次創作ssのノリでリクエストすると変な人から袋叩きにあうだけだから気にしなくていい

    328 :

    いきなりの乞食発言は困惑するよね
    そんなまずいこと言ってないと思うよ

    329 :

    >>326
    >>228


    >そういうのは心の中で祈っていてくれ
    >そういうのは心の中で祈っていてくれ

    331 :

    リクエストとはまた違くね?

    >>324は、イベ泥艦を引く運が1にはないから(失礼)残念ってレベルで、リクエストとは別な気がする

    まあ、とりあえず全裸待機

    332 :

    ウッゼーことに変わりはないから消えろ

    333 :

    外野は落ち着け

    334 :

    とりあえず賢者になろう

    335 :

    ふぅ………

    336 :

    あっちはしばらく立てずに放置の方が良さそうね

    337 :


    大淀「それで、次は?」

    提督「まぁ待て。実は明石にもう1回アプローチしたんだ」

    大淀「えっ?」


    ・・・・・・


    明石「や、やっぱり妊娠はマズいですよ…………」カァァ

    提督「だーめ、俺は直に明石を感じたいな……」

    明石「そ、そんなこと……ひゃっ……!」


    明石はなんやかんや言っても、膣内に入れた瞬間、身じろいで無言になる。

    可愛い奴だ。と言ってやると、責めるような言葉と嬉しそうな顔になるのも特徴だ。


    提督「やっぱり明石の中は気持ちいいよ」

    明石「ほん、とうっですかぁ?」


    愛液が漏れ、出し入れの時にする水音――明石曰くエッチな音を鳴らしながら、お互い高みへと上り詰める。


    提督「そろそろ、出すぞ……っ!」

    明石「は、はい!な、かにぃ!!」


    俺は呻きながら、明石は高い声を上げながら絶頂し、2人の脳内に白い物がイメージされた。

    息子が歓喜を吐き出している途中も、俺は明石の腰に自分の腰を押し付けるようにグリグリする。

    そうすると明石が声を上げ、俺の息子は更に喜び、より多くの精子を明石の子宮に流し込むことができるのだ。


    明石「はぁっ……はぁっ……!」

    提督「気持ちよかったよ、明石…………」ナデナデ

    明石「…………それなら、いいですけど………………」プイッ


    俺は明石からまだまだ離れられそうにない。


     【明石編2END】


    338 :

    一週間ぐらい間を空ければいいんじゃないかな

    339 :

    真明石編2があるんだろ(懐疑)

    340 :

    いっぱい荒れてて面白かったわ
    こっちのスレも荒れればいいのに

    341 = 1 :


    提督「あ、やっぱりもう1回したいな」

    明石「またですかぁ?」

    提督「大丈夫。さっきは激しくしすぎたけど、今度はゆっくりするから」

    明石「もう…………お願いしますよ?」

    提督「ああ。じゃあ入れるぞ……」

    明石「はいっ…………キて、ください…………」

    342 = 1 :




    明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    明石「きたああああああああああああああああああああぁぁぁぁあ!!!!!提督のおおおほほおおおおおぉぉぉ!!!ごんぶと黒ちんぽおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

    明石「ぶっといのおおおおおぉぉお!!オマ○コゴリゴリってええへへへへええぇぇぇえぇぇぇ!!!!!」

    明石「こんなマジカルオティンポ相手じゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!わらひいいいぃ!妊娠するあったか生オナホになっちゃうしかないのおおおほっほおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」


    明石「んひゃあああああああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!射精きたああああああああああああぁぁぁぁぁ!!!!ドプドプわらひのしきゅーに直撃ぃ!!」

    明石「工作艦だけどおほおおおぉ!!子宮大破しちゃったからもう修理できないのおおお!!!!赤ちゃん産むことになっちゃうのおおおおおおおおおぉぉぉぉおぉぉぉっぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    明石「んなああああああああああぁぁぁ!!また、動くぅぅ!!動いてるううぅぅぅ!!!しゅごしゅぎぃ!!出したのに動いてるのおおおおおおおお!!!!!!!!」

    明石「キンタマで製造された特濃精液送るためのパイプがぁ!明石の産道ゴリュゴリュ拡張しれええ!今から赤ちゃん通りやすくしてるうううぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」

    明石「提督っぅ!!明石の産道オ○ニー気持ちいいれすかぁぁぁ!?明石ぃ!きもちいいいれしゅううううぅぅぅうぅぅ!!!!!!!!!」

    明石「提督のコマンダー精子とぉ!明石のクラフト卵子が混じってぇ!いけないのがデキちゃいましゅううう!!!!!!」


    明石「おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!し、子宮満タンになったああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    明石「提督のハイオク精液でぇ!明石の子宮満タンにされちゃったのおおおぉぉぉぉ!!!!!わらひぃ!提督会員だから精液はタダでもらえちゃったああああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」

    明石「これで10ヶ月はノンストップで走り続けちゃうのおおおほおおおぉぉぉ!!!!赤ちゃん作るガソリンでブンブンブンブンいって育っちゃうのおおおおぉぉぉ!!!!!!!!!!」

    明石「いひゃあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!卵子が輪姦レ○プされちゃってりゅううぅぅぅぅ!!!!!!生オナホが妊娠するついでに絶頂してエクスタシっちゃううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

    明石「あぁぁぁぁぁん!卵子つついてるぅぅぅぅぅ!!!!!!提督のオチャメ精子がああぁぁ!!私の箱入り娘卵子を叩いてレ○プしちゃってりゅのおおおおおおお!!!!!!」

    明石「ツプッって中に入ってぇ!愛の工作完了しちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」



    提督「気持ちよかったよ明石」

    明石「えへへ…………提督、愛してます」



     【真明石編2END】

    344 :

    エタれ

    345 :

    明石の台詞めちゃくちゃ凝るのやめーや!
    卵子の輪姦レ○プとか語彙が某作家思い出して笑いがとまらんわwwww

    346 :

    この鎮守府の明石は本当にどうしたんや…っふぅ…

    347 :

    明石「はいっ…………キて、ください…………」
    明石「えへへ…………提督、愛してます」

    どうしたもこうしたも何らおかしいところないじゃないか

    348 :

    クッソワロタwwwwww

    349 :

    マジカルオティンポwwwwww

    350 :

    ここの明石さんはこれがないとな
    前半端折られてて不安になった


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