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    元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 :

    そんな約束取り付けて結局皆妊娠させちゃうんでしょ?知ってるしってる。
    ちとちよとか鈴熊はどういうパターンじゃろ
    あと長良型おなしゃす

    102 :

    リクエスト辞めろよ安価スレじゃあるまいし

    103 :

    >>102
    ほんとこれ

    104 :

    問題はオコトワリ勢じゃね?(ゲス顔)

    105 = 101 :

    すまない

    106 :

    >>104
    山城にも大井っちと同じ手が使えるな(ゲス顔

    107 :

    >>106
    扶桑、北上ごと性の快楽に溺れさせるまでがワンセットですよねぇ(愉悦部感)

    108 :

    大井っちと違ってガチ抵抗くっ殺になりそうだな山城

    110 :

    >>109
    グロ画像

    111 = 60 :

    脈絡なさすぎるグロ画像に草生える

    113 :

    なんかににてると思ったらアイマスのP小鳥か

    どんな作品でもやっぱりみんな考えることは同じなんやな(ゲス顔)

    114 = 108 :

    BB2Cだとグロ画像だったら画像の上に英語の文字かぶせて見えなくするんだな

    115 = 1 :


    大淀「それで、北上さんとは?」

    提督「もちのろん。関係を持ってる」グッ

    大淀「流石です」

    提督「だが俺は、今のところ……複数の艦娘と関係を持ってるって言うのは、特定の奴は明かしてるんだ」

    大淀「どうしてですか?」

    提督「中には、他の奴との関係を仄めかした方が積極的になって来る奴もいるからだよ」ククッ

    提督「だが大井とかのヤンデレや、独占欲が異常に強い奴には教えてないがな」

    大淀「フフッ、いつか刺されますよ」

    提督「今まで散々刺してきたから、それもまた一興かな……フハハハハハ」


    提督「で、だ。実は、表面的にツンツンの曙もモノにできたんだ」

    大淀「曙さんも?」

    提督「ああ。曙のロリンコボデーは最高だった」

    116 = 1 :


    ・・・・・・


    提督「どうした、この前みたいに頼んでみろよ」

    「このクソ提督ぅ…………!」


    曙にドック裏に呼び出され、行ってみると……ノーパンで、ダラダラと秘所から愛液を垂らす曙の姿があった。

    なるほど……この前快楽漬けにしてやったから、忘れられないって奴だな。クックック、言い方は臭いが、性奴隷ってやつか。

    口は相変わらず悪いようだが、1度突っ込んでしまえばこっちのもの。

    だが、敢えて挿入はしない。ゴムを装着し、見せつけるように曙に押し付け、その怒張の熱さを肌で感じてもらう。


    提督「ほら、入りそうだなー、でも、入れてあげないぞ~」

    「う、るさいぃ…………早く、入れてよ……!」


    壁を後ろに駅弁の体制で亀頭を曙の入り口にグリグリと押し付けるが、曙のキツい入口では、すんなりとは入らない。

    これはいつもの儀式のようなものだ。曙に挿入する前に、必ず言わせる。

    117 :

    すまん、BB2Cだけどちゃんと写ってる

    118 = 1 :


    提督「そらそら、言わないと入れてあげないぞ」

    「い、言うか!誰が、いうかぁ……」


    曙が涙声で震えながら、姑息にも勝手に俺のモノを入れようとする。

    勿論、入れさせない。それによって曙が更に焦るのが楽しいからだ。

    しばらく頑張っていた曙だが、遂に耐えかねたようだ。


    「お、お願いします……曙の、淫乱オマ○コに…………提督の、ぶっといの、入れてください……」

    提督「仕方ない、なぁっ!」


    狭い入口を掻き分け、比較的広がった膣内に侵入する。広がったと言っても、それは元々に比べての言い方である。

    曙の膣内は狭すぎた。それこそ指1本でもキュウキュウ締め付けてくるほどに。

    だから痛みの内容にと、道具やテクニックなど色んな手段で俺のモノが入るまで広げてやったら、副産物的に快楽堕ちした曙が誕生した。

    119 = 1 :


    「んあああぁっ……!ひっ、だ、だめ!そ、それ以上は……入らないからぁ……!」


    ガクガクと涎を垂らしながら、曙が喘ぐ。子宮口を突いてもなお、数センチ余る俺のモノに曙は内臓を押し上げられる感覚を覚えているんだろう。

    俺のモノでみっちり埋まった膣内は、ギチギチという擬音がよく似合う。

    だが、そこから俺は更に奥に押し上げる。


    「ま、また入れる気……!?し、きゅぅ……!」

    提督「お前の子宮は気持ちいいからな。安心しろ、お前に呼び出されてから、チ○コはちゃんと綺麗にしてあるから、ばい菌が入ることも無いぞ」

    「そうい、うことじゃ……!」

    提督「まぁイキナリはキツいだろうし、ほぐしてやるよ」


    曙の反論も聞かず、コツコツコツと小刻みに子宮口を責める。


    「あっ、ぐっ、んあっ……!」

    提督「いつも口悪いくせに、こういう時は弱いんだな」

    「うるさいぃ……んひぃっ!?」

    120 = 1 :


    そろそろだろうか、曙は既に軽く6回イッている。そろそろ思い切りイキたいだろう。

    ゼーハーと肩で息をする曙。もう限界かな?だけど、こっちは準備万端のようだ。


    提督「じゃあ、入れるぞ……」

    「い、入れてぇ……はひゃく、いれひぇ……」

    提督「おねだりか……普段のお前からは、想像もつかない、なっ!」

    「んんっ!くひぃ……!」


    グググ……と少しだけ開いた子宮口に無理矢理ねじこませるように入れ、少し引く。

    そしてトドメの一突きをすると、曙の一番大事な所は、少しの抵抗を見せつつも陥落した。

    子宮に亀頭が完全に入った瞬間、結合部に熱い液体がチョロロと流れる。

    コイツめ、潮を吹きやがったな。

    121 = 1 :


    提督「クッ…………キツッ……」

    「しきゅうぅ!きたぁぁ……!」


    結合部から、ガポッガポッと低い音が聞こえる。正直、この音だけでも射精しそうだ。

    狭い膣の入り口と、更に狭い子宮の入り口……膣の中に、また膣があるのではないかと錯覚する快楽が脳内に直接送られるようで、俺はつい声を上げた。

    しかも、カリが子宮口の内側に引っかかって、抜く時にも子宮口の激しい抵抗が俺の息子に刺激が……


    さて、そろそろかな…………実は、今装着しているゴムにはちょっとした秘密がある。

    それは、挿入と同時に、亀頭の部分のゴムが破れるようになっているのだ。

    つまり竿の部分にはゴムがついているが、亀頭だけ生挿入。射精すれば、ナマと同じだ。


    「ぁ…………あぁっ、あっ……」

    提督「気持ちいいか?」

    「き、もちよく、なんかぁ……!」

    提督「強情だな……コッチはこんなに素直なのに」

    122 = 1 :


    ズンッと子宮を内側からひしゃげさせてやれば、曙は獣のような声を上げてよがる。

    その反応が面白くて、つい遊びすぎてしまうのだが……遊びが過ぎるとでもいうのだろうか。さっそく射精したくなった。


    提督「おい曙!出すぞっ!」

    「だ、せばいいじゃないぃ……いっぴゃい……」

    提督「おねだりしろ、よっ!」

    「んひぃっ……!だ、出してくらしゃい……!あ、けぼののぉ……いやらひい子宮にぃっ提督の、精子、くらはぃ……」

    提督「お願いしますは?」

    「んあぁぁっ……!お゛っおねがぃ、しましゅ……!」


    その言葉を待たず、俺自身が耐えられなくなり暴発する。無論、子宮内に直接タップリと。


    「いっ、しゃ、しゃせ、イッちゃうぅぅぅ!!!!」

    123 = 1 :


    20秒くらいだろうか……ビュクビュクと怒張の脈動が収まると、曙も叫び疲れたのか、ダランと壁によりかかった。

    お互いの息が荒い。特に曙は相当無茶をしたのだろう。その可愛い顔を撫でてやると、曙は以外にも微笑んで猫のようにゴロゴロしてきた。


    「もう、バカ…………こんな子宮、での射精……ゴムついてなかったら、確実に妊娠なんだからね…………」


    妊娠、という言葉に思い出す。俺としたことが、子宮姦の気持ちよさに本来の目的を忘れていたようだ。

    ゴムは……うん、ちゃんと破れてる。あとは俺の精液が曙の膣を伝って脚にこぼれ出ればネタバラシできるのだが……


    「どうしたの?繋がってるところなんてずっと見て……キモいからやめてよね、クソ提督」


    出てこない……やっぱり、子宮に栓をしているのだから当たり前か。

    ちょっと曙の腰を揺らすと、亀頭があったかい水のようなものがチャポチャポと浸かっている感覚を覚えた。うん、これは精液が一滴も子宮内から逃げていない証拠。男としてとても嬉しい状況だ。

    だがまぁこのままではラチがあかないので、亀頭部分が破れたゴムを無理やり入ったままの竿から引き裂きながら取り除く。

    曙のヌルヌルの膣内の助けも合って、見事子宮に挿入したままゴムを外すということには成功した。まぁ子宮に入ってる亀頭にゴムが被さってなかったからこんなに容易に取れたのだが。

    124 = 1 :


    「ちょっと、さっきからなによ」

    提督「曙、これなーんだ」

    「なにそれ……って、ゴム?なんでゴムなんか持って……………………えっ、えっ!?」


    曙の顔がみるみる蒼ざめる。やっと気づいたか。鈍感め。

    まぁ精液が膣内から流れ出してこない時点で、中出しなんてされてるとは思わんだろうしなぁ。


    「ひょっとして、それ……!」

    提督「さっきまでお前の中に入ってたゴムだよ」

    「えっ、じゃ、今……子宮に、入ってるのは……!」

    提督「ナマのチ○コだな」

    「ちょ、馬鹿じゃないの!?」


    あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。

    125 = 1 :


    提督「ナマのチ○コだな」

    「ちょ、馬鹿じゃないの!?」


    あんまり大声を出すと誰か来かねない状況なので、声を抑えながら怒る曙。正直怖くない。


    「艦娘に中出しなんて、頭がイカれてるわ!この変態、クズ!クソ提督!」

    提督「あーはいはい。それはいつまでも俺のを咥えこんでるいやらしい子宮に言ってくれ」


    グイッと子宮を押し上げると、曙はスイッチが入ったかのように顔を上気させ喘ぎ始める。

    まったく単純な奴だ。まぁ、俺の息子はまだはしゃぎ足りない様子で、硬いままなのだが。


    「ちょ、まだするの……!?ばか、赤ちゃんデキちゃう!やめてぇ……!」

    提督「ナマでするのは気持ちいいんだぞ?さっきよりお前を気持ちよくさせてやるよ」

    「さっきより、気持ちよく…………って、ダメ!あたしは現役の艦娘よ!?妊娠しちゃったなんてなったら、役割を果たせっへぇぇぇ!?」

    提督「役割はあるよ」


    「こ、コラァ!人が、はなして、るときにぃ!動かすなぁ!!」

    提督「お前の役割は、妊娠して俺の子を産むことだ!!」

    「ッ!や、やだやだ!アンタの子なんて、絶対に産んでやらない!」

    提督「でも子宮は子供を産みたいって言ってるぞ。こんなに亀頭を逃がさないで」

    「嫌よぉ!し、子宮が、負けても……心は、負けて、ないんだからぁ!」

    提督「それがあと何回の射精まで持つかなぁ」

    「ま、まだ出す気なの!?」

    提督「ああ。お前から誘ってきたんだからな…………満足させてやるまで、出し続けてやる」

    126 = 1 :


    その後俺は曙に4回射精した。全て、子宮内に直接だ。

    射精しながら、俺は曙の子宮に、隙間が無くなるのを感じていた。汚い言い方だと、精液で塗れさせてやった……人生で1度は使いたいこの表現。

    最後の射精を終え、萎んだモノを引き抜くと……射精回数に相応しくない少ない精液が、曙の膣内から出てきた。

    一瞬俺の射精量の少なさを疑ったが、それは杞憂だった。ほとんどが曙の子宮内に残っていたのだ。

    元の大きさに戻ろうとする子宮口が、精液を中に残したまま閉じようとしている。それが結果的に精液を子宮内に閉じ込めた形となった。

    ああ…………妊娠報告が楽しみだ。


    ・・・・・・


    提督「気持ち良かったけど、駆逐艦の中は狭すぎてなぁ……」

    大淀「さりげない『俺のチ○コデカイんだぜ』はいらないです」

    提督「そういう意味じゃねぇよ……」

    大淀「その後曙さんは?」

    提督「あの後も何回か、呼び出されては入れてやってるよ。勿論ナマでな」ククッ

    大淀「ククク……孕んで子供を産めば、あの口の悪さも少しは治るでしょうかね……」

    提督「さぁな……ヒッヒッヒ」

    大淀「ククク…………」


     
     【曙編END】

    127 :

    すばらしい

    128 = 44 :

    大淀とピロートークしてるように見える…

    129 :

    最初の宣言をここで使うのか

    130 :

    きれいなふぶき摩耶大井曙と、むこうで出にくいキャラばかりで素晴らしい

    131 :

    乙です

    曙、駆逐艦を孕ますか
    ゲスいがいいねえ

    132 :

    提督ラブ勢にとっては渡りに船なんだろうなあ

    133 :

    妊娠がなんたるかも知らなそうな奴を孕ませようぜ!

    134 :

    榛名とかどうかな

    135 :

    >>128
    ネタバレやめろや

    136 = 130 :

    大抵ギャグになる金剛もよさそう

    137 :

    シーハーシーハー

    138 :

    次は誰が来るかなあ

    139 :

    >>133
    雪時あたりはいかが?
    きよしーなんかもいいかもな

    140 :

    >>139
    最高じゃね!
    時津風は俺も考えてたけど清霜は思い浮かばんかった
    雪風はなぜか気が進まない

    141 :

    ぜかましに「はっやーい」と罵られる提督や、大人っぽい子達に徹頭徹尾主導権を握られる提督はまだですか!

    142 :

    逆にゴム外せ勢も見てみたい気もする

    143 :

    榛名は大丈夫な日です

    144 :

    >>102

    145 :

    GWだな

    146 = 139 :

    >>140
    きよしーにこれすれば戦艦になれるとか言ってやったらええんちゃう?(ゲス顔

    148 :

    てかきよしーってなんだよ氷川かよ

    149 :

    雪時とか意味不明なこと言ってるあたり頭のなか冬休みのままなんだろ

    150 :

    自分の中での呼び方ってあるじゃん?意味通じるし悪いわけじゃないと思うが・・・
    まあ皆に分かりやすいように書けってことか


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