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    元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    701 = 1 :


    阿賀野「はぁ…………提督さんがこんなところで発情しちゃうお犬さんだったなんて」

    提督「そんなこと言って、お前だって期待してるくせに」

    阿賀野「そりゃ、提督さんだし…………」


    俺と阿賀野は、普通の恋人より多少イチャラブ成分が多い生活をしている。なんというか、阿賀野は独占欲が強いのだ。

    これで性欲まで強かったら俺は搾られてただろうな。なーんつって。

    付き合い始めたのは俺がまだこの作戦を考えていなかった頃だ。阿賀野は避妊意識も強く、毎回ゴムを向こうが用意していた。

    つまり、今もゴムを着けての挿入としている。ったく面倒だ。とっとと中にぶちまけて着床させてやりたいよ。


    阿賀野「あ、提督さん…………これ」

    提督「あれ、お前ゴムなんてどこに隠し持ってたんだ?」

    阿賀野「えへへ…………実は、阿賀野も提督さんとシたくて……コッソリ胸の谷間に入れておいたの♪」


    なんと、ノームネーな連中にはできない所業である。この提督恐れ入った。

    いつものように阿賀野が用意したゴム………………って、じゃあこれ普通のゴムじゃん……明石ゴムみたいに溶けないじゃん……

    まぁいいや。今は無性にムラムラしてるから、1回目は真面目にゴムを着けてシてやろう。2回目から色々するか……明石ゴムもあることだしな。

    というわけで阿賀野から貰ったゴムを着ける。このゴムを途中で外すという手もあるが、せっかくの阿賀野の気持ちを無駄にはできない。ま、2回目からは無駄にするんだけど。

    702 = 1 :


    阿賀野「いひゃあぁっ!入って、きたぁ……」

    提督「阿賀野の中は相変わらず気持ちいいな…………」

    阿賀野「当たり前じゃないですか、この洗練されたボディ――」

    提督「このだらしないおっぱいがなんだって?」

    阿賀野「ひゃぁぁっ!も、揉まないでぇ!」


    コイツの弱点は洗練されたおっぱいだ。無駄のない大きさが俺の手の中にポワンと天使の感触を発してくれる。

    それでいて、感じているせいで乳首が硬くなっている。コリコリと指で摘まんだり回したりすると、阿賀野は声を上げて反応した。


    阿賀野「てい、とくさん!胸だめだよぉ……私、すぐ……」

    提督「そうかそうか…………じゃあイクといい」

    阿賀野「あ、んあああぁぁぁぁっ!!」


    乳首をキュッと、少し力強く摘まみ、引っ張る。すると阿賀野はそれだけでもイッてしまった。

    あまり動いていなかった下の方も愛液でビショビショだ。

    703 = 1 :


    提督「胸でイクとは……お前は変態だな」

    阿賀野「しょうがないでしょぉ…………弱いものは、弱いんです……」

    提督「じゃあコッチも弱いかな?」


    今度は俺の番だ。どうせゴムに出すんだし、1回目はとっとと終わらせよう。

    自分勝手にガツガツと動く。それでも阿賀野は気持ちよさそうに背筋を仰け反らせてた。


    提督「出るぞ……阿賀野!」

    阿賀野「はいっ、出して……!」


    ゴム越しに子宮口に密着させ、一番搾りを発射。

    すまん兵士達よ……君らの犠牲は無駄にはしないよ。


    提督「ふぅ…………」

    阿賀野「あはっ、いっぱい出たぁ……」


    ズルリと愛液に塗れたゴムを抜きとり、ちゃっちゃか外す俺。まさに作業だ。

    さぁさぁ2回戦だぞ!と言わんばかりに明石ゴムをポケットから取り出すと、阿賀野はちょっと待ってと言ってきた。なんだよ……まさか2枚目のゴムを所持してるとか言わないよな……

    704 = 1 :


    阿賀野「………………そろそろいいかな」

    提督「え?」

    阿賀野「その使い終わったゴム……貸してください」

    提督「ああ、いいけど……」


    言われるがままに使用済みゴムを阿賀野に渡す。

    すると阿賀野は、そのゴムの先端を口に含むと…………一気に中の精液を吸い出した。

    おわかりいただけただろうか…………先端から中の精液を吸い出したのである。つまり…………


    阿賀野「提督さんの精液…………二重の意味でご馳走様でした♪」

    提督「なっ……!」


    阿賀野が用意していたゴムもまた、穴あきだったのだ。


    提督「阿賀野お前、何故穴を!?」


    なんとおかしな質問だろうか。中出ししてやる気満々だった俺が、まったく逆の立場のような質問をしているのだ。

    705 = 1 :


    阿賀野「このゴムだけじゃないですよ……最初に阿賀野の処女をあげたときから…………ずっとこうやってきました…………」


    瞬間、阿賀野に首を掴まれる。

    それは俺を殺すためではなく……逃がさないといった掴み方だった。


    阿賀野「提督さん…………阿賀野、最近生理来てないんです」

    提督「ッ!?(マジかよ!やったぁ手間が省けたぜ!!)」

    阿賀野「提督さんの子供よ…………既成事実……フフッ、フフフフフフッ……」

    提督「阿賀野…………お前……(最高だな)」

    阿賀野「ねぇ提督さん…………」


    気付くと阿賀野の顔は俺の顔と1cm程の距離に近づいていた。目と目が合う~


    阿賀野「私、提督さんのこと大好きなの…………他の人に渡したくない…………だから」

    阿賀野「もし提督さんが他の子に目移りしちゃったら……その目、阿賀野しか見れないようにくり抜いちゃうからね♪」


    流石の俺も、阿賀野には他の奴とも関係があるって言うのはやめようと思った。

    706 = 1 :


    ・・・・・・


    提督「そういや実際に阿賀野に目をくり抜かれた奴を見たことがある」

    大淀「マジですか」

    提督「ああ……見てて痛々しかった」

    大淀「提督も気を付けないといけませんね」

    提督「艦娘にビビってるようじゃ提督失格だろ。何を怖れることがある」

    大淀「赤城さんとTHE・MANSHINって番組を作りますか?」

    提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」

    大淀「…………それは、どちらのですか?また明石さんみたいな……」

    提督「いや、俺の」

    大淀「……………………」



     【阿賀野編END】

    707 :

    流石阿賀野は妊娠しやすいだけあるな

    708 :

    果たしてどんな妄執でしょうね>目をくり抜かれた

    710 :

    乙乙。提督が目潰される同人誌って阿賀野本だったっけ?

    711 :


    >>708の意味がわかった

    712 = 1 :

    またこの場を借りて質問 
    SSまとめサイト的なところにこのスレをまとめてほしくないんだが……なにか方法とかあるのかな?

    713 = 707 :

    まずここにその旨書いておく、これは既に今のでクリアっすね
    その上でしらみ潰しに記事取り下げ依頼、面倒だぞー

    714 :

    多分無理だと思う
    名前欄に転載禁止とかにしても平気で改竄して転載するし本文の中に混ぜるのは読みづらくなるしな
    そもそも運営がエレファント速報と提携しててじゃんじゃん纏めておkのスタンスだから転載禁止するのは厳しい
    嫌ならこの掲示板じゃなくてVIPとか他の転載禁止の掲示板で書けばどうよ?

    715 = 711 :

    とりあえず酉付きで適当に目立つよう◆まとめないでほしい◆旨を書く
    本文とレスを分けずに書けば多少効果的
    多少というのは酷いとこはわざわざその部分を削ってきたりする。こればっかりは諦めざるを得ない

    716 = 683 :

    無理だね
    運営が転載許可出しちゃってるしそもそもまとめサイトからの資金援助によってこのSS速報VIPは成り立ってる訳だし

    717 = 1 :

    なるほど
    息抜きにつらつら書いたのだから雑談も多いし、こんなんまとめてどうすんねんって思うけど、まとめられるものなのか

    まぁいいや、答えてくれてサンクスだ

    718 :

    完結させずにエタれば自然とまとめられなくなるもんだけど一話完結だからそれも厳しいよなあ

    719 :

    こわいこわい

    /nox/remoteimages/62/c1/4cbbbecaaa8e11ddb3d54a99f52d.jpeg

    720 :

    1000までいって依頼スレ経ずにhtml化されたらまとめられ辛いけど、あくまで辛いだけだしなぁ。多分このスレ注目度高いし、まとめられそう

    721 :

    愉悦の方もだけど勢いあるからどうしても注目浴びちゃうね

    722 :

    なんのためのまとめられたくないアピールなのか、今さら過ぎるし逆にまとめてくださいと言ってるようにしか
    ならメモ帳に書いてりゃいいじゃん

    723 :

    酉つけて一回ちゃんと言ってみて
    それでそのレスだけ見てませんでしたで乗せるのは問題になるでしょ

    724 :

    アフィが噛み付いてくるのが目に見えてるのにわざわざまとめられたくない発言か
    なんだかんだ言って荒れるのを楽しんでるよね

    725 :

    転載禁止について話題になった時に批判的なのはまずアフィ

    726 :

    なるほどなぁ……色々なお言葉ありがとうございます。前言撤回します
    まとめ云々については、>>717で言ったけど、こんなスレまとめんの?って思ったから質問しました。まぁ向こうからしたら知ったこっちゃないだろうけど
    最初の質問の仕方が悪かったな。ただそれだけ気になったので、 発言に関して他意はありません

    色々分かったので今後はこういうこと言わないでおきますね
    色々配慮が足りなかったよ。お騒がせしてホントにスマンかった

    727 :

    とりま乙

    729 :

    乙です
    赤城さん編楽しみだな

    730 :

    ああ、うすべに屋さんの本ね
    前に榛名のやつも紹介してたし、>>1はなかなか凄い性癖でち

    732 :

    >>731
    グロ注意

    733 :

    グロつかエロな

    734 :

    >>731
    エロ注意

    735 :

    エロSSスレでエロ注意も何も

    736 = 1 :


    大淀「Why Japanese TEITOKU!!?」

    大淀「何でもっとサクサク進めない!!!!!」

    大淀「NEXT!!!!」

    提督「お、おう……」


    提督「次かー……ま、赤城だな」

    大淀「却下で。どうせギャグでしょう?」

    提督「お前アイツに偏見持ちすぎだ!!ちゃんとシたわ!!」

    737 = 1 :


    ・・・・・・・


    鎮守府中から暴食空母だと思われている赤城だが、奴も女だ。赤城にも穴はある。

    ていうか普通に可愛いし、お姉さんという属性持ちだぞ。

    とはいえ赤城の食欲には目を見張る物があるのは確かだ。この前はフェラ中に俺のフランクフルトを噛み千切ろうとしてきたし…………あれはマジで死ぬかと思った。

    また同じ過ちを繰り返さないため、俺はある作戦を思いついた。

    そう、泥酔Hである。

    俺のサテライトキャノンは月が出ていなくても発射できるが、今回は月が出るまで待ち、赤城を俺の部屋へと誘った。


    赤城「珍しいですね、提督が私を酌に誘ってくれるなど」

    提督「たまにはお前とゆっくり話がしたくてな。さ、飲もう。グラスだけど」

    赤城「はい。ご相伴にあずからせていただきます」

    738 = 1 :


    向かい合わせにソファに座り、お互いクイッと冷酒を飲む。最近急に熱くなってきたからな……ビールでもよかったが、赤城にはこっちの方が合ってる気がした。

    最近の若いのは冷酒の意味が分からないってテレビで言ってたが……あれ本当なのか?


    赤城「…………ふぅ……たまのお酒もいいものですね」ニコッ

    提督「もう1杯どうだ?」

    赤城「あら、ありがとうございます」


    赤城は結構酒に強いからなぁ……こうしてグイグイ飲ませなければ。

    739 :

    アルコール飲ませたら食欲UPで
    提督のフランクフルトがああああ

    740 = 1 :


    2人で瓶を5本空けたところで、ようやっと赤城がいい感じに酔って来た。…………俺も結構キてるが……


    赤城「うみゃぁぁ……提督ー次くださーい」

    提督「おーう飲め飲めー」


    最初はムードを出すためにチビチビ飲んでいたが、ここまでくるとペースがモノをいう。

    俺は飲むふりをしてグラスに口をつけるだけ。しかし酔っている赤城はグイグイ飲んでいく。

    そして赤城も6本目を飲みほしたところで、理性が働いたのかギブアップした。


    赤城「少し飲みすぎちゃったあぁぁぁ……提督ー……もー無理でし……」

    提督「呂律もちょっと危ないじゃないか」

    赤城「うにゅううぅぅ……この部屋暑くないでしか?」

    提督「そうかー?」

    赤城「暑い!!」


    そうテーブルを叩くと赤城はバッと服を脱ぎ始めた。1番脱ぎまーす!的に。

    胸の黒いアレをカポッと取り、胸をはだけさせる赤城。お前ノーブラだったのか。

    741 :

    さ、酒で腹をいっぱいにすれば…

    742 = 1 :


    赤城「提督もぉ~脱いじゃいましょうよ~」

    提督「うおっ」


    テーブル越しに上着に手をかけられ、ボタンをプチプチと開けられる。

    これはセックスチャンスだと思い俺はキャストオフした。

    瞬時にテーブルの向こうに回り、赤城の名を呼びながら、俺の方からソファに押し倒す。すると「きゃっ」という声と共に簡単に倒れてくれた。


    赤城「あ、提督…………」

    提督「赤城…………」

    赤城「………………にへへ」

    赤城「提督ー!」


    肩に手を回され、抱き締められる。胸がはだけていたために、俺の顔は赤城の柔らかなおっぱいに直接触れることになった。

    うおっ、ホントにでけぇな!うおぉホントにでけぇなぁ!…………ちなみに2度目のはこだまだ。中でほら……へへっ、へへへっ。

    743 = 1 :


    赤城「提督ー久しぶりにシたいんですかー?」

    提督「ああ…………シたいな」

    赤城「うふふ……じゃあちゃんとゴム着けてくださいねぇー」


    ちぇっ、酔ってキャラ崩壊してるからナマでいけると思ったが、しっかりしてやがる。

    まぁいいや、今は普通のゴムしか持ってないから途中で外そう。


    提督「着けたよ……じゃあ、入れるぞ」

    赤城「ふぁーい…………んっ……!」


    赤城の名誉の為に言っておくが、普段の赤城はこんなに緩い感じではなく、ちゃんと大和撫子セックスをする。

    酒っていうのは怖いよなぁ、あの赤城がこうなっちまうんだから。

    既にヌレヌレだった赤城のソコは、俺のゴムつきチ○コをすんなり受け入れた。

    根元までヌプヌプと包み込んでくる膣内はまさに『肉壺』という表現が似合う。

    744 = 1 :


    提督「くっ……相変わらずのふわふわねっとり……たまらんなぁ」

    赤城「んあぁっ、提督のが逞しいです!奥まで、突いてきてますっ……!」

    提督「可愛いな……赤城」ナデナデ

    赤城「あんっ……んくぅっ!提督……もっと深くぅ!」

    提督「わかったよ」


    もっと深くと言われたので、俺はお望み通り、正常位の体勢から赤城の両足を上げて、結合部に体重をかけた。

    赤城が声を上げ、締め付けが少しばかり強くなる。

    このまま突きまくると俺が先に出ちまうな…………よし、外すか。


    赤城「え、提督……何で抜いちゃうんですかぁ?」

    提督「ごめんごめん、ほら、また入れるぞ」

    赤城「んあぁっ!大きいっ……提督、大好きですっ!」


    酔っているせいか、ゴムを外したことに気付いていない。作戦成功だ。

    やっぱり何もない方が気持ちいいなぁ……赤城の膣内のヒダヒダをカリでひっかいているのが分かり、様々な方向からの刺激も増大する。

    駆逐艦や軽巡とするのとは違う、まったりしたセックス。セックス、セックス。

    しばらく同じ体位で動く。すぐに射精感が訪れることはなく、長い時間赤城の膣内を楽しめて良い。

    745 = 1 :


    とはいえ、俺にも限界がある。赤城は酔ってるからすげぇ乱れてるし、俺も酔ってるせいか刺激に弱い。

    最後は赤城の奥深くに根元まで突き刺すと、そのまま射精した。


    赤城「ああぁっ……提督、イッてるでしょ!分かっちゃう……分かっちゃいますよぉっ!ビクビクってぇ!」

    提督「くぁっ……!」


    射精する時も搾り取られるような感覚ではなく、受け入れるような締め付けが俺の息子を襲う。

    精液の第一波が終わり、尿道に少しだけ残る感覚がある。

    赤城は既に終わった気でいたが、俺はその最後の一滴まで膣内にだすべく子宮に亀頭をグリグリさせた。

    746 = 1 :


    赤城「あっ、提督……だ、めぇ!今されたら…………い、っちゃ……ふわあああぁぁぁぁぁっ!」

    提督「うおっ!」


    今までのふんわり感が一転、俺のを凶暴に締め付けてくる膣に変貌した。

    ただでさえ射精したばかりだというのに、また動きたくなるじゃないかいけない膣だなぁ。


    提督「おいおい、派手にイキすぎだって…………赤城?」

    赤城「すぅ…………」


    …………こいつ寝やがった。

    まぁ、酔ってたし仕方ないか。俺も眠いし…………今日はこのまま寝ちゃおうかな。

    747 = 1 :


    部屋の鍵をかけて、再びソファに向かう。

    赤城をベッドに運ぼうとしたその時だった。俺の目に飛び込んできたのは……

    俺の精液が膣内からゴボッと溢れ出し、ソファにシミを作っている。

    その光景に俺の息子はまた目覚めていた。ったく、俺は酔って眠いっつーのに……オチャメなチ○コだぜ。

    でもたまには睡姦もいいかな………………

    748 = 1 :


    赤城にとっての夜は終わりを迎えたが、俺の夜はまだ終わらない。

    全てのコトが終わった後で、俺は赤城にちゃんと服を着せ、こぼれた精液を拭きとると、彼女をベッドに運び俺はソファで寝た。

    これでセックスしたという事実は隠蔽されたな。赤城も酔っていたから覚えていないだろう……フハハハハ。

    ・・・・・・


    大淀「それで?」

    提督「そのまま寝てる赤城に2回ぶっ放した。しかも起きた後、赤城は行為の記憶が無いようだった…………作戦成功さ」

    大淀「ほほう」ニタニタ

    提督「睡姦はいいぞぉ……相手に気付かれずに中出しするあの快感、ヤバイ」

    大淀「そういえばこの前赤城さんが生理が遅れてるって言ってました」

    提督「そりゃ、ベロベロに酔ってたからアイツは覚えてないだろうよ。危険日にバッチリ中出しされたことなんて」

    大淀「そこで私は赤城さんに検査薬を渡しました。フフッ……妊娠報告が楽しみですね」

    提督「ああ…………」



     【赤城編END】

    749 :

    乙でした

    提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」

    提督が明石みたくなるかと思ったけど、そんなことはなかった

    750 :

    >>749
    >>1がそれを書いた事を忘れている可能性


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