武内Ｐ「……」

ちひろ「プロデューサーさんおは…ってどうしたんですかその重箱！」

武内Ｐ「…その、色々ありまして」

ちひろ「はぁ…」

それぞれのアイドルにあわせて
カロリー計算された弁当配布するとか神様じゃないですか…

凛「…調べたけど、本当に体を案じているだけで他意はないみたいだね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

未央「そ、そうなんだ…どうやって調べたのかは聞かないでおくね」

卯月「この豆腐ハンバーグすごくおいしいです！」

未央「さ、さて…残りはらんらんとみなみんとアーニャ！この中に本命がいるのか、それとも今までの中にいるのか！」

未央「続きはwebで！」

武内Pが過労にならないか心配で心配でデカいプロダクションなんだから栄養士ぐらい雇えと思ってしまう

ハンバーグ入ってるのか
らんらん大喜びだな

これ武内Pg不摂生になってるだろ

実際専属の栄養士がついてるアイドルグループってあるのかな？
EXILEとかなら聞いた事はあるけど

1期は武内Pとアナスタシアの絡みがあんまなくて…
何か仕事上のみの付き合いみたいな印象がどうしても拭えない

これ武内Pが不摂生になってるだろ

>>104
料理の一番の調味料は、食べてくれる人、作ってくれた人への「思い」だからな

>>110
空腹「俺を忘れるなよ！」

血糖値とうつ病に何の関係が？

>>108
アナスタシアと新田さんチームの回はなかったからなぁ

実際問題を起こすタイプでもないし話作りづらいんだろう

次クールに期待だな

>>112
糖尿病患者はうつ病併発しやすい

>>90
それだけ運動してるし かな子ほど食べておらんのじゃ

かな子は智絵理とカフェで食べてて、そこにだりーなが後から加わり
改めて３人分のケーキを注文するんだよね… ケーキ５つ
（智絵理１だりーな１自分３）

自分のアイドル達の名を上げれば争いが起き、別次元のアイドル達の名を上げれば場合によってはゴミを見る目される。

武内Pはあのハードワークを顔色一つ変えずにこなす鉄人だから大丈夫さ
しかしキャンディアイランドだと杏は本当にお姉ちゃんだな

高校生姉妹のOLの姉みたいな

>>90
運動量がヤバすぎるんだろ

アニメのほうはPが過労で倒れる話が入ると睨んでる

>>118
関係ないがID765だな

美嘉姉の羨ましそうな表情が浮かんでくるな…

やっぱり処女ケ崎なお姉ちゃんかわいい

ところで
まったく注目されないけど、武内Pは卯月より凛より、アーニャと相性よさげに見えるんだ
言葉足りないとこをうまくフォローできそう

なんかロシア語とか話せそう

コマンドサンボとか習得してそう

お前ら武内Ｐを何だと思ってるんだ…
あと遅くなったけどここがwebだ！

？？？「プロデューサーの弁当、私もたべんとう……ﾌﾌｯ」

楓さん仕事に行ってください

武内Pならアーニャの為だけにロシア語勉強しててもおかしくない

熊本弁メモとか緊張のほぐし方検索とかの生真面目さからして担当アイドルのためになりそうなことは片っ端から調べて勉強してそう

???「私の事なんて勉強しなくていいから、そのスーツ着替えないで暫く外回り行ってきてよ。あ、クリーニングには絶対出さないでよ？」

>>132
渋谷ァ!

ブレーメン反応待ったなし

武内Ｐ「演劇の練習の相手役を…私がですか？」

蘭子「うむ」

武内Ｐ「…それは構いませんが、私よりも,、他の経験者の方に協力を求めた方が良いのではないでしょうか？」

蘭子「…此度の舞台は、身分の異なる者たちによる禁忌の物語」

蘭子「我が闇の力をもってしても、皆の魂を解放するには時を刻む。…ゆえに」

蘭子「今こそ瞳を持つ者の力を受け、真の魔王へと覚醒を果たすと(↑)き(↓)！」

武内Ｐ「…分かりました。どこまでできるか分かりませんが、協力します」

蘭子「！」ﾊﾟｧｧ

蘭子「ﾌﾌ…感謝する、これがその魔術書になる」

武内Ｐ「これは…」

らんらんかわいい

温かな日々を夢見た。

薄氷の平穏。積み木の天秤。瓦礫の上の揺籃。

眠りにつけば二度と訪れないような、残酷で優しい昨日。

Fate？

らんらん来た！これでかつる！！

武内Ｐ「――――問おう、貴方が私のマスターか？」

蘭子「いかにも！我が名は神崎蘭子、血の盟約に従いここに契約は完了した」

武内Ｐ「そのようですね。…しかし、随分と可愛らしいマスターに当たったものです」ｱｺﾞｸｲｯ

蘭子「」ｷｭﾝ

蘭子「ぶ、無礼な！気安く触れるでない！」ﾊﾟｼｯ

武内Ｐ「これは失礼を、以後気を付けましょう」

蘭子「…ﾌﾝ」

ｶﾜｲｲ

蘭子「ﾅｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ、口ほどにもない。人に生まれし者どもよ､慄き､そして平伏せ!!! 我が覇道の為に贄となるのだ!!! 」

武内Ｐ「流石ですねマスター、向かうところ敵なしといったところでしょうか」

蘭子「ﾌﾌ…今回はアナタもそれなりに頑張っていたようね、祝福を授けましょう」

武内Ｐ「身に余る光栄です。貴方のためならば、どんな困難にも立ち向かって見せましょう」

蘭子「…えぇ、期待しているわ」

蘭子「馬鹿な…我が結界を破るとは…」

武内Ｐ「お下がりくださいマスター、敵は相当な手練れの様子」

蘭子「だ、だが…」

武内Ｐ「ご安心を、敵がどれだけ強大であっても、貴方だけは守ってみせます」

武内Ｐ「我が命に代えても」ｷﾞｭｯ

蘭子「プ…プロ…」ﾄｩﾝｸ…

かわいい

キャスターかな？

武内Ｐ「…」ｼﾞｬｷｯ

蘭子「何の真似だ…我が下僕よ」

武内Ｐ「…」

蘭子「くっ、よもや瞳を曇らせるとは…」

武内Ｐ「…」ﾌﾞﾝｯ

蘭子「！」


―――ﾊﾞｧｧｧﾝ


蘭子「ああっ！！」

蘭子「…っ、いたっ…い」

武内Ｐ「…」

蘭子「……」

武内Ｐ「…」ﾁｬｷ

蘭子「…っ」

武内Ｐ「！」ﾄﾞｸﾝｯ

武内Ｐ「…ぐ、あぁ…が…」

武内Ｐ「がぁあああああああぁあああああああああああ」

蘭子「！？」

武内Ｐ「っ！！」


―――ﾄﾞｽｯ

蘭子「…そんな」

武内Ｐ「………」

蘭子「我が下僕よ、目を覚ませ…」

武内Ｐ「………」

蘭子「言ったでしょう？蒼を倒すって、…私を、守ってくれるって…」

武内Ｐ「………」

蘭子「…お願い」

蘭子「還ってきて！我が友よ！！」

蒼っていったい誰の事なんですかね(すっとぼけ)