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    元スレ赤城「祝賀会でご馳走食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    451 = 428 :

    金剛もリタイヤか

    だが、加賀さんがこのまま大人しくしているとは思えんのだが

    452 :

    加賀さんは鳳翔さんには逆らわないだろ

    453 :

    (あれ?どうせ鎮守府内で祝賀会やるんだからみんな巻き添えになるんじゃね?)

    454 :

    瑞鶴が仕切るだろう祝賀会を加賀さんが許すかどうか

    鳳翔さんは蒼龍を応援しろとは言ったが、他の子も同時に応援してはダメとか言ってないし

    456 = 455 :

    黒潮「ほんならどないしたん?」

    不知火「我々は選挙活動しなくて良いのでしょうか?」

    陽炎「選挙活動?なにそれ美味しいの?」

    黒潮「そんなもん売っとったかいなぁ……?選挙活動焼き??」

    不知火「…………」ギリギリギリッ

    陽炎「な、なに!?いきなりヘッドロック!?あっ、あいたたたたた!!

    黒潮「あいたたた!ぬいぬい、冗談やん!ちょっ……頭が、頭が割れる!!」

    不知火「まったく。冗談も休み休み言ってください」

    陽炎「選挙ってアレでしょ?提督の1日独占権だかなんだかって」

    黒潮「うちらからは浦風が出とるみたいやし応援したったらええんちゃう?」

    不知火「…………」ギリギリギリギリッ

    陽炎「ギャー!!」

    458 :

    これだからぬいぬいが大好きさ!(アメリカ人・48歳・男性・死刑囚)

    459 :

    広島焼きは親戚じゃなくて本物のお好み焼きだから
    大阪のが関西風っていう親戚じゃけぇ勘違いしたらだめだ。モダン焼きって何だよ

    460 :

    モダン焼きは麺が入ってるやつだろ、それと広島のお好み焼きを間違えたから怒ってるんだよ

    461 :

    GW効果発動中

    462 :

    >>461
    なんだその未来を見せるシステムみたいなのは

    463 :

    GW関係なくここはこうだからいい加減慣れるべき

    464 :

    いい加減雑談はやめるべき

    465 :

    >>464
    お前ここは初めてか? 尻の力抜けよ

    466 :

    広島のはモダン焼きじゃないお好み焼きだっといってるだろ

    467 = 455 :

    不知火「もう良いです」スタスタ

    ガチャッ

    陽炎「何だったのかしらいきなり……」

    黒潮「反抗期なんかいなぁ……」


    推薦した事すら忘れている2人をのこして廊下へ出た不知火

    不知火「このままでは自分で入れた1票だけというお粗末な結果になり兼ねませんね……」

    伊勢「ねえ日向、今度の選挙誰に入れるか決めたの?」

    日向「そういえば……妙高と鳳翔さんは棄権したらしいな」

    不知火「…………」

    468 = 455 :

    不知火「不知火を推薦したあの二人も忘れている様ですし、不知火も棄権するべきですね」

    あきつ丸「これはこれは、ぬいぬい殿!」

    不知火「あら、こんにちは。カ号の調子はどうですか?」

    あきつ丸「カ号もDAIHATSUも無いのであります!」

    不知火「それでは私はこれで」

    あきつ丸「あっ、お待ちください!」

    不知火「まだ不知火に何かご用ですか?」

    あきつ丸「次の選挙、ご検討をお祈りしているのであります。あきつ丸の1票はぬいぬい殿に!」

    不知火「……」

    あきつ丸「それでは自分はまるゆ殿と訓練がありますので失礼するであります!」

    不知火「……初めて話をしたのに随分アグレッシブね」

    469 = 455 :

    不知火「でもこれで棄権し辛くなったわね……」

    不知火「仕方ない。こうなったら司令に何表かいただくとしましょう」

    不知火「司令ならパンツの1枚でも与えれば10票くらいはくれそうですし」

    不知火「…………」

    不知火「もし不知火の初めてをあげたら何票くらい貰えるんでしょうか?」

    不知火「…………100票?」

    不知火「なるほど。念のためにシャワーを浴びてからーー」


    秋雲「ねー♪言った通り提督から100票貰えたでしょー♪」

    長波「その代わり色々と犠牲にした気がする……」

    夕雲「長波さんも提督が大好きだったのねぇ♪」


    不知火「ぬいぃ……っ」ギリッ

    470 = 455 :

    波止場

    不知火「酸素魚雷発射」シュパッ

    …………ドーン!!

    イ級「ニギャアァァァァ!!」

    不知火「酸素魚雷発射」シュパッ

    …………ボゴーン!!

    イ級「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」

    不知火「酸素魚雷発……」

    北方棲姫「ソレイジョウ、イケナイ」

    不知火「あなたは……」

    北方棲姫「シラヌイ、ドシタ?ゲンキ、ナイ?」

    不知火「……あなた達だけですよ。不知火を不知火と呼んでくれるのは」

    北方棲姫「シラヌイ……ナイテイルノカ……?」

    不知火「いえ、全く泣いていませんが。ちょっと憂さ晴らしに無慈悲なイ級狩りを」

    北方棲姫「ナニソレ!オモシロソウ!ほっぽもヤル!!」

    港湾棲姫「それ以上いけない」

    471 = 455 :

    不知火「おや、あなたまで来ていたのですか」

    港湾棲姫「久しぶりだな……不知火……」

    不知火「こんな鎮守府付近までフリーパスで姫級に侵入されるとは……この鎮守府のセキュリティはどうなってるんでしょう」

    飛行場姫「侵入だなんて人聞きがわるいじゃない!ほーらぁ、ちゃーんとパスは持ってるんだから♪」ひらっ


    『私、提督はこの者の侵入を許可します』


    戦艦棲姫「月末におでんを食べに来た時に貰っておいたのだ」

    不知火「いよいよオールスター勢揃いですね」

    港湾棲姫「なんだか少し元気がない……」

    飛行場姫「そういえば少し元気無いわねぇ…不知火大丈夫なの?」

    不知火「前から何度も言っていますが我々は敵同士なんですからあまり馴れ合うのはやめてください」

    飛行場姫「ええー、良いじゃない♪あなた、どっちかと言うとこっちサイドの目つきなのよねぇ♪」

    戦艦棲

    472 :

    まさかの深海票

    473 :

    寝落ちかな?乙です
    イ級なら数が多いだろうし沢山票が手に入るチャンスか

    474 :

    深海組久し振りに見たような気がする

    475 :

    手のないイ級とかは投票用紙に名前書けないからダメだろ

    人型のみだろうな

    476 :

    眼光的な意味で不知火と港湾水鬼は話が合うと思うの・・・

    477 :

    公職選挙法では、本人が身体障害等で投票用紙に記載できない場合は係員等の選挙管理者に代筆をお願いできる
    況やこの鎮守府なら手がない人の代筆許可を出すだろうよ

    イ級票大量GETは有り得る!と、思った(そもそも選挙権の範囲に深海がいるのか知らんが)

    478 :

    戦艦棲姫「とにかく小石を投げる要領で魚雷を投げ捨てるのはやめてくれ。あいつらだって生きているんだ」

    イ級「そっすよぉ………」ボロッ

    飛行場姫「そんな事より何を思い悩んでたのよ?」

    イ級「そんな事!?」

    不知火「実はーーーー」


    飛行場姫「提督1日独占権!?」

    不知火「はい」

    飛行場姫「そう……よし!じゃあ私達があんたを1位にしてあげるから、その代りに4日間……んー、3日間で良いわ!」

    不知火「何がでしょうか?」

    飛行場姫「だからぁ♪3日間だけ提督をこっちに回してよ♪」

    479 = 478 :

    不知火「あなた、バカなんですか?私達は敵同士なんですよ?強力なんてする訳ないじゃないですか」

    飛行場姫「昨日の敵は今日の友よ♪」

    北方棲姫「シラヌイ、トモダチ!アイツラハ、テキ!!」

    港湾棲姫「この子、クリスマスプレゼントや菱餅を何個も取られてるから……」

    不知火「バカバカしい。そんなのお断りです」

    飛行場姫「でーもぉ……2票?3票?このままじゃ恥かくわよぉ?」

    不知火「あなた達の手を借りる方が恥です」

    480 = 478 :

    戦艦棲姫「不知火よ。お前は提督を独占したくないのか?」

    不知火「興味ありません。……と言えば嘘になりますね」

    飛行場姫「だったらぁ♪」

    不知火「ですが深海棲艦ごときの手を借りる訳にはいきません」

    戦艦棲姫「相変わらず良い度胸じゃないか。駆逐艦1隻が我々を前にしてその様なでかい口を叩くとは」

    不知火「それでは失礼します」

    戦艦棲姫「180……いや200か……。性別があやふやなイ級は除いたとしても、この海域だけでそれくらいは集める事ができる」

    イ級(ハブられた!?文句言いたい!でも怖くて言えない!!)

    481 = 478 :

    不知火「何をふざけた事を……だいたいあなた達に選挙権はありません」

    飛行場姫「そうかしらぁ♪」

    戦艦棲姫「さっきお前が言ったルール……出馬していない艦娘が1票づつ投票と言っていたな?」

    不知火「それが何か?」

    戦艦棲姫「なら問題ない。なぜなら私達は……」

    一同「深海棲艦娘!!」

    不知火「……」

    空母棲姫「イ級はオスかも知れないから却下」

    イ級(ぐぬぬぅ……!駆逐艦だけハブりやがってぇ!!俺たちだってメスかもしれないだろ!!怖くて言えないけど!!)

    駆逐棲姫「あなた達ノ分まで頑張ル」

    イ級「駆逐棲姫ちゃん……!優しい!可愛い、天使!」

    イ級(無理矢理脱がしてぶちこみたい!)

    482 = 478 :

    不知火「例えどの様な条件を提示されようと不知火の気持ちは揺るぎません。敵の手は借りない、と言う事です」

    戦艦棲姫「お前も提督を独占したいぬきだろう?いろんな場所へ出かけたり、2人で食事したり」

    不知火「……」

    戦艦棲姫「我々と手を組めばそれも容易いのだが」

    不知火「……」グラッ

    飛行場姫「4日間提督と交尾しっぱなしってのも可能よねぇ♪建造成功でケッコンまで付いてきたりして♪」

    不知火「……」グラグラ

    北方棲姫「シラヌイ、オウエンシタイ……ダメ?」

    不知火「ですが……」グラグラグラグラ

    飛行場姫「あー、もう良いわ!確か暁って子も出てるのよね?だったらそっちにつきましょう。代表なんて誰でも良いんだし」

    戦艦棲姫「確かに……あちらの方が簡単に話に乗りそうだ」

    港湾棲姫「あのお子様か……」

    北方棲姫「コドモ、キライ!!」

    484 = 478 :

    次は暁またかきます

    485 :

    >>481
    おい!イ級!何をぶち込む気だ!

    486 = 475 :

    でもレ級は曙の友達だから

    487 :

    イ級は足がかわいいのよ、足が

    488 :

    煮てよし!焼いてよし!

    489 :

    おつです!

    イ級が面白すぎるわwww

    490 :

    シラヌイトモダチ シラヌイマイフレンド

    491 = 478 :

    提督「時雨……?」

    時雨「酷いよ提督……。提督もそう思うよね……?だってそうだよ、うん……だからね、提督……」

    提督「落ち着……とりあえず、な?その……艦娘が刃物はさ……」

    時雨「大丈夫だよ。提督がいないない世界なんて……ちゃんと僕もすぐに行くから。だから寂しくないよ……?」

    提督「…………」

    時雨「悲しみの向こうへとたどり着けるなら……僕はもう要らないよ。ぬくもりも明日も……提督、一緒に逝こう……?」

    提督「nice boat」

    492 :

    なんか急に始まったぞ

    493 = 478 :

    「さぁ!私達も張り切って選挙活動するわよ!」

    「まずは廊下で演説して、それからビラも作らなくちゃ!」

    「まずはそうね、演ぜちゅ……」

    「電はこの紙に可愛い絵を描いてちょうだい!」

    「はい、なのです」

    「響は海外艦と仲がいいでしょ?ビスマルクさんやオイゲンさん達に声をかけてきて!」

    「ウラー」

    「私はとりあえず提督に……」

    「ちょ、ちょっとストップストップ!なんで雷が仕切ってるのよ!!」

    494 = 478 :

    「大丈夫よ!私に任せて!」

    「選挙に出てるのは暁なんだけど!」

    「バカねぇ、私に頼って全部任せておけば良いのよ!暁は外で握手でもしてて!」

    「この中で暁が1番お姉さんなんだから!ぷんすか!」

    「なに?じゃあ暁なら選挙に勝てると思ってるの?」

    「と、とうぜんよ!これでも第六駆逐隊は大人気なんだから!」

    「でも多分それは大きな大人のお友達限定じゃないか?」

    「はわわっ……」

    495 = 478 :

    「あんたねぇ……よく周りを見てみなさいよ」

    「周り?普通に見えてるけど」

    「日本語がわかってるのかどうか怪しい四女でしょ?」

    「うらぁー」

    「それに可愛くても内気で自己主張しない三女」

    「可愛いなんて……雷ちゃん、恥ずかしいよぉ……」

    「で、私は何故か分からないけど世間でダメ男製造機とか言われてる次女」

    「そして長女がワガママなお子様。これで勝てると思う?」

    「お子様じゃないし!もういいわよ、暁は1人でやってやるんだから!」ぷんすか

    「暁ちゃん……!正直選挙とか面倒くさかったのでありがたいのです!」

    「うぅっ……い、一応、あんた達の票は暁に入れてよね!」ダッ

    496 :

    うん?なんかおかしくね?

    497 :

    響が次女でなかった?

    498 :

    ちょっとまて、長女暁、次女響、三女雷、四女電だろ?

    499 = 475 :

    細かい間違いはあるさ

    500 :

    なんかイッチのIDがエロゲくせいです

    それはさておき唐突なスクイズワロタ


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