元スレ吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
551 :
>>527-533これいら
552 :
吹雪「……」ポケーッ
吹雪「…………」
吹雪「…………」ゴロンッ
吹雪「…………」
吹雪(……ヲ級もレ級も水槽に帰って寝ちゃったし……テレビは何も面白くないし……)
吹雪(……誰か居ないと暇だなぁ……)
ピコッ
吹雪「!」ビクッ
吹雪「……司令官のパソコンから?」ムクッ
吹雪「あ……そうだ……えっと……左上の担当者を……秘書艦に変更して……名前を……吹雪……と」カチッ
吹雪「……えっと……全員送信って事は……全部の施設に送られる文書……かな……」カチッ
吹雪「…………ふむふむ……」
吹雪(ヲ級さんとレ級さんのこと……横須賀からの情報……かぁ……)
吹雪(……深海棲艦の体内構造について……)グリッグリッグリッ
吹雪(………………)
吹雪(…………図面つきだと読みやすいなぁ……司令官もこれくらいちゃんとした資料が書けるといいけど……)
吹雪(へぇ……人型の体内構造は人と異なるんだ……骨格は一緒なのに……凄いなぁ……)
吹雪(……ふぅん……)
ピコッ
ヨッコさん『吹雪か』
吹雪「あ、横須賀の……えっと……これはチャットだから……返事しないと……えっと……」カチャカチャ
出前二丁『はい、吹雪です。』
ヨッコさん『奴はどうした』
出前二丁『風邪で、お休みしています。』
ヨッコさん『そうか』
ヨッコさん『お前では役に立たない、明日か明後日に伝える』
ヨッコさん『艦娘ごときに伝えていい内容ではないからな、消えろ』
出前二丁『分かりました。』
吹雪「……」ピキッ
吹雪「…………」パタンッ
吹雪「ふんっ」ゴロン
553 :
横須賀という町が口の悪い住民ばかりの町として認識されかねないレベル。
554 :
どこの提督もキャラ立ってんな
555 = 1 :
昼 提督の部屋
提督「…………」
提督「…………」
提督「保険証……とかって確か……水槽の下の棚だよな……」
提督「……病院行ったほうがいいかな……ゴホッゴホッ」
提督「……喉の風邪って治りにくいし……」
提督「……にしても……暇だ……」
リビング
ヲ級「……」スヤスヤ
レ級「クィー……」スピーッ
吹雪「えっと……食事と……風邪薬……あと、お水も替えとかないと……司令官ちゃんと飲んでるかな……」
ガチャッ バタンッ
ギィッギィッギィッギィッ……コトッ
トントンッ
吹雪「司令官?入りますよ?」スゥーッ スゥーッパタンッ
提督の部屋
提督「……あ、吹雪ちゃん……仕事はどう?」
吹雪「全然任されないです、秘書艦だからかなぁ……書類もないし……あ、食べてくれたんですね?」コトッ
提督「あぁ、美味かった…………そうか……まぁいつも仕事なんてあってないようなもんだし、そんなもんじゃない?」
吹雪「……いいのかなぁ……あ、そうだ……横須賀の人がなにか仕事を頼みたいそうです」
提督「あー……何か呉に伝えたい情報でもあるのかねぇ……分かった、覚えとくよ」
吹雪「はぁい……お願いします……」チャプチャプ
吹雪「……ちゃんと水分取らないとダメですよ?あまり減ってないじゃないですか」
提督「……あまり水って気分じゃないんだよなぁ……」
吹雪「お茶ですか?」
提督「味がないよりはマシかな……そういう問題じゃないけど……」
吹雪「うーん……じゃあそのお水を飲んだら次はスポーツドリンクを用意しますね?それなら飲めるでしょう?」
提督「あ、いいね、じゃあお願いしようかな……」
吹雪「はい、じゃあ買ってきておきますね?あと、熱さましは大丈夫ですか?」
提督「まだ冷たいし、大丈夫だな……熱は……まだ下がってないみたいだけど……」
吹雪「うーん……病院……この辺にありましたっけ?」
提督「薬局ならあったはずだけど……ほら、中学校の近くに」
吹雪「本当ですか?川沿いにそんな薬局あったっけ……?」
提督「正確には川沿いじゃないけど……ほら、処方箋受付のあそこ……名前は忘れたけど……」
吹雪「処方箋受付……あぁーあそこですか?」
提督「そそ……明日咳が残ってたら行こうかな……早く治さないと……」
吹雪「そうですね……これからのためにも風邪薬買っきましょうね?」
提督「そうだな……ゴホッゴホッ」
吹雪「……じゃあ、私はこれで……私、しばらく部屋に居ますね?」スゥーッスゥーッパタンッ
提督「あぁ、悪いな、迷惑かけて……」
556 = 1 :
数十分休憩するでち
557 :
ほらでっち早くオリョクル行くって
558 :
オリョクルは嫌なのねー・・・
たまには遊びたいのね!
559 :
なら代わりにうーちゃんに単艦オリョクル行ってもらおう
560 :
この二人、呉の傷病者選びしなきゃいけないこと素で忘れてないか?
561 :
数十分とは
562 :
(休憩のあと再開するとは言って)ないです
563 :
480分くらい休憩するんじゃね?
564 :
今回も乙でした。
565 :
とりあえず、乙めと言ってさしあげますわ
566 = 1 :
数十分といったな、あれは嘘だ(すまんかった)
567 :
ウアアアアアアアア!!(乙)
568 :
知ってたから大丈夫
569 :
とん待ち
570 :
とん待て
572 = 1 :
さて、そろそろ始めますか
573 :
お
575 :
だ
576 :
ヲヲー
577 :
でち
579 = 1 :
昼 玄関前
ピンポーンッ ピンポーンッ ピンポーンッ ピンポーンッ
空母ヲ級(変装)「…………?」
戦艦レ級(変装)「出ねぇな……留守か?」
空母ヲ級「かも知れないな…………おい、帽子ずれてるぞ」
戦艦レ級「んあ……あぁ……悪ぃ」ススッ
空母ヲ級「……肌、大丈夫か?」
戦艦レ級「出てねぇ、顔も隠れてんだろ?お前も大丈夫だ」
空母ヲ級「そうか……」
ピンポーンッ ピンポーンッ
空母ヲ級「…………」
戦艦レ級「……やっぱ出ねぇな……鍵は……」
ガララッ
戦艦レ級「開いてんのか」
空母ヲ級「不用心だな……提督ー!入るぞー?」
戦艦レ級「………………あれ……返事がねぇな……」
空母ヲ級「ていとくー!?ふぶきー!?居ないのかー!?」
戦艦レ級「おーい!提督ー!!てー!いー!とー!くー!」
シーンッ
空母ヲ級「……おい、おまえた」
虫ヲ級『……』スヤスヤ
蟹レ級『クィー……スピッ……ンー……』スピーッ
戦艦レ級「……寝てるな……」
空母ヲ級「…………どうする?」
戦艦レ級「……何もなしで帰るのは味気ねぇだろうよ……少し休もうぜ」ドサッ
空母ヲ級「……それもそうか……変装は……取っていいか」ポスッ シュルシュルッパサッ
戦艦レ級「きっつくてしゃーねぇ……」ヌギヌギッ
ヲ級&レ級「「ふぅーー……」」
prrrrr!!! prrrrr!!!
空母ヲ級「っ!」ビクッ
戦艦レ級「!」ビクンッ
prrrrr!!! prrrrr!!!
空母ヲ級「あ、あの箱から音がなってるのか……?確か……でんわ……?だったか……」
戦艦レ級「あ、あ、あえ?あ、あそうか……えっと……あれは確か遠くの人と話す装置……まぁ無線機だったな」
空母ヲ級「わ、私達が出るべきだろうか……?」
戦艦レ級「あ、あぁ……あ、アタシが出る、一応使い方は勉強してるからな……あれを取って「MOSHIMOSHI」って呪文を唱えるんだ……そうすれば話せる……やるぞ」
空母ヲ級「た、頼む……」
スッ スタスタスタ ガチャッ
戦艦レ級「お、オホンッ!!……あー……MOSHIMOSHI!」
長門『……?』
580 = 1 :
長門『……も、もしもし……』
戦艦レ級「え、えっと……こちら、ま、前浜町二丁目鎮守府です!!そちらは?」
長門『あ、合ってたのか……呉鎮守府秘書艦、長門です……失礼ながらそちらは?』
戦艦レ級「え、えっと……少々お待ちください……デ、アッテタッケ……」 コトッ
戦艦レ級「お、おい……!呉の艦娘だ……呉の艦娘からデンワを通して会話しちまってるぞ……!!」ボソッ
空母ヲ級「はぁ!?な、何で……?」
戦艦レ級「あ、アタシが知るかよ!何の用事があるのかしらねぇけど向こうさんはこっちに用があるんだ……どうすんだよこれ……!」
空母ヲ級「いや、うろたえるな……呉の艦娘は提督が説得している……ハズ……臆するな、会話しろ!」
戦艦レ級「で、でもよ……!向こうにアタシのことなんて言えばいいんだよ……!」オロオロオロ
空母ヲ級「乗り切れ!私に聞くな!!」
戦艦レ級「あ、あぁ……分かった……!!」
呉鎮守府
長門「…………?……?」
長門(二丁目提督……もう療養艦娘を決めたのか……?聞いたことのない声だ……)
長門(……一体誰だ?まさか例の深海棲艦?)
長門(だとしたら……随分とフレンドリーな声だな……戦艦レ級の声だろうか?)
長門(っと……それよりも、今日の担当が吹雪になっていた件について、少し聞かなければ……)
長門(『ちゃっと』などより、電話で話したほうが早いからな……あんな機械にはもう頼らんぞ)フンス
二丁目鎮守府
戦艦レ級「も、もし、もし?」
長門『はい』
戦艦レ級「え、えっと……代わる、でしたっけ?えっと……誰に代わりゃ……代わればよろしいでしょうか?」
長門『吹雪に代わってください』
戦艦レ級「……は、はい!か、代わります……」コトッ
空母ヲ級「……今度はどうするんだ?」
戦艦レ級「吹雪を探すぞ、アイツに電話を渡さなけりゃならねぇ」
空母ヲ級「分かった、すぐに探すぞ、電話持っていけるか?」
戦艦レ級「任しとけ!」ガシッ
ブチッ
戦艦レ級「よし、行くぞ!!」
空母ヲ級「あぁ!」
ガチャッ バタンッ
581 :
あっ
582 = 557 :
アホのこ
知らないだけなんだろうが
583 :
知らないのは仕方ないよね
584 = 550 :
無知は罪じゃない
電話…南無三!
585 = 1 :
呉鎮守府
長門「切れた?」
チリーンッ カチャッ
長門「もう一度かけてみるか……」
プルルルルッ プルルルルルルッ プルルルルルッ
長門「…………繋がらないか……」
二丁目鎮守府
空母ヲ級「…………」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「扉が2つ……」
戦艦レ級「こっちのドアは……物置か」
空母ヲ級「……左からだな、早くしないと呉の艦娘が怒ってしまう」
スゥッ
吹雪の部屋
吹雪「……スゥ……スゥ……」
戦艦レ級「……寝てる……な」
空母ヲ級「そうだな……だが、起こさなければ……おい、フブキ、起きてくれ」ツンツン
吹雪「ん……冷た……?」
吹雪「ふぁ!?へ?ヲ級さん!?レ級さんまで……え?どうしたんですか!?」ガバッ
空母ヲ級「お前にデンワ?が来ているようだ、ほら、受け取ってくれ」
吹雪「へ?電話?私にですか?」
戦艦レ級「そうだ、呉の艦娘からだ、ほら」スッ
吹雪「あ、は、え……え?」
電話「……」プラーンッ
吹雪「…………」
吹雪「え、こ、え、これ……ちょ……」
戦艦レ級「どうした?ほら」
吹雪「…………」
吹雪「…………」ダラダラ
吹雪「ど、どうしよう……電話が……電話が……」アワワワワワ
空母ヲ級「……?」
戦艦レ級「…………え?」
吹雪「電話……壊しちゃった…………」サァーッ
空母ヲ級「…………」
戦艦レ級「…………」
空母ヲ級「嘘……だろ?嘘だよな?な?これ、壊れてないよな?」カチャッ
シーンッ
戦艦レ級「…………や、やっちまった……」ガクッ
空母ヲ級「…………なんという失態だ……」ガクッ
吹雪「ど、どうしよう……どうしよう……!!司令官の電話が……あぁ……何で……?何でこんな……あぁ……!!」アタマカカエ
586 = 565 :
やっぱ二丁目ファミリーは癒しやな
587 :
二丁目が最近の癒しです
588 :
もう一歩頑張れよ
589 :
ああ癒される
590 = 581 :
深海組はもうちょっとお勉強が必要なようですね(香取感)
591 :
香取が深海組を調教……勉強させる展開……!?
592 = 1 :
吹雪「……」
空母ヲ級「……」
戦艦レ級「……」
空母ヲ級(おい)
戦艦レ級(な、なんだよ……)
空母ヲ級(人間の生活って……難しいんだな……)ガックシ
戦艦レ級(……だな……)ガックシ
吹雪「……怒られる……嫌われちゃう……私が起きてないから……私が……」グスッ
空母ヲ級(……悪いこと……したな)
戦艦レ級(……アタシがもっと物を大事にしないからこうなったんだ……今回は私が悪い)
空母ヲ級(私も、もっと勉強しておけば…………)
吹雪「……うぅ……ひぐっ……ぐすっ……うぅぅ……ごめんなさい司令官……司令官……っ」
戦艦レ級「……吹雪……」
吹雪「っく……うぅぅ……ひくっ……」
戦艦レ級「……その……」
空母ヲ級(やめておけ……今謝っても余計涙が溢れるだけだ……)
戦艦レ級(そ、そうは言っても……!)
空母ヲ級(……先にやることがあるだろう、提督に事情を説明しなきゃならない)
戦艦レ級(そう……だな……情報共有ができなくなっちまったんだ……ちょっと行ってく)
空母ヲ級(いや……待て!精神的に焦ってるお前が行ったらまた面倒になる……お前は残れ、私が行く)
戦艦レ級(じゃ……じゃあ私は何を?)
空母ヲ級(お前はフブキと一緒に居ろ、だが余計な口を挟むなよ)
戦艦レ級(……すまねぇ……頼んだ……本当にすまないな……いつもいつも……)
空母ヲ級(……罪悪感があるということは成長しているんだな、まぁ……反省を次に生かせ)スゥーッスゥーパタン
戦艦レ級「…………」
吹雪「…………」
戦艦レ級「……その……何だ……」
吹雪「…………」クスンッ
戦艦レ級「……悪いこと……したな……」シュン
吹雪「…………いいんです……知らなかったものは……仕方ないですから……」グスッ
戦艦レ級「…………」ポリポリ
戦艦レ級「……うん……その……本当に……あの……」
吹雪「……」
戦艦レ級「……」
戦艦レ級(ちったぁ……勉強しねぇとな……)
テ、テイトク!? ドウシタンダ!? ダイジョウブカ!? ツライカ? カ、カゼ!? キョウハカゼフイテナイガ……
593 :
提督の部屋
提督「……え!?」
空母ヲ級「……と言うことだ……済まない……」シュン
提督「……マジか?ゴホッ!!ゴホッ!!」
提督「……そっかー……やっちまったなぁ……」
空母ヲ級「……どうすればいい……私に出来ることがあるなら言ってくれ」
提督「うーん……じゃあ……いや……大丈夫かな……ゴホッ」
空母ヲ級「……何か、無いか……?」
提督「そうは言ってもなぁ……電話線とかは大体何とかなるし、お金なんか要求できないし……」
空母ヲ級「…………力仕事なら得意だ、棲地に取りに帰っていいなら艦載機だって出せる」
空母ヲ級「それにあの子……レ級も使っていい、何でもする……提督が望むなら……いやらしいことも……やる……」
提督「それは大丈夫だ、そこまで鬼畜じゃないよ……じゃあ、そうだな……」
提督(一番やってほしいことは……まぁ看病かな……あとは……そうだ、川の全貌も知っとかないと……)
提督(後は最近物騒になって漁船があまり出られなくなってるみたいだし……漁船の護衛……かな)
提督(後は……うーん……)
何してもらう? ↓3
1.ヲ級とレ級に看病してもらう
2.艦載機を使って川の全貌を撮影してもらう
3.これから漁船をさり気なく護衛してもらう
4.しばらくの間話し相手になってください
5.自由安価(良心的なものよ? それ以外は安価↓)
594 :
4
597 :
5
1でさらに家の中の物の使い方を吹雪ちゃんに教えてもらって今度何かあった時に対応できるようにする
難しかったらただ単に1
598 :
ん?今何でもするって言ったよね?
じゃあ看病してもらおうか。おうあくしろよ
599 :
敵対関係じゃなくなったんだし人間に対する扱い等々を学ぶのも必要だよね!
600 = 1 :
提督「看病……かな……」
空母ヲ級「かん、びょう?……すし?という食べ物に」
提督「それはかんぴょうだ、風邪っていう体の異常を直すために協力して欲しいんだ……ゴホッ」
空母ヲ級「……人間は大変だな……見るからに辛そうだ……この異常を直せばいいのか?」
提督「そう、だけど……優しくしてくれよ?」
空母ヲ級「な……!お前……それはどういうことだ……?」カァァ
提督「だぁぁぁッ違う!そういう意味じゃない!えっとだな……こう……強制的に直すんじゃなくてゆっくり……って事だ」
提督「……ゴホッ!ゴホッ!」
空母ヲ級「だ、大丈夫なのか……?」サスサス
提督「あぁ……大丈夫だ……咳さえ収まれば……」
空母ヲ級「せき?」
提督「んー……そうだな……色々教えていくか……」
・
・
・
・
・
・
・
空母ヲ級「……脆いのか頑丈なのかわからないな……人間というのはデリケートな生き物だ……」
提督「ヲ級ちゃんやレ級ちゃんにはそう言ったのはないの?」
空母ヲ級「特に……無いな、いつも同じ時間に起きて同じ時間に寝ているからかも知れないが……」ウーン…
空母ヲ級「だが、乾燥が進むと目がかすんだりふらついたりするな……そういうものなのか?」
提督「そういうものなのかな……深海棲艦についてはよく分からない……」
空母ヲ級「……まぁとにかく、私はお前の体が治るまで面倒を見ればいいんだな?」
提督「そういうことだな……と言っても……うーん……」
空母ヲ級「アイツも呼んでくるよ……それと、電話の件、すまなかったな……」
提督「気にするな、新しいのに変えるきっかけを作ってくれたって思えばなんてことはない」
空母ヲ級「……そうか……じゃあ、すぐに戻る」スゥーッ スゥーッパタン
みんなの評価 : ★★
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