元スレ吹雪「この鎮守府はおかしすぎます!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
151 = 136 :
野外露出放尿になるけど室内での失禁ではないから戦術的勝利だ(震え声)
152 :
目撃者が他にいないのがせめてもの救いだな
153 = 1 :
ヤマトサーンッ!!オートロックガーッ!! アララ…デハオヘヤノカギヲ……
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客室
提督「……」
吹雪「……その……すみません……色々ご迷惑をお掛けしてしまって……」
提督「いや、いいんだ……うん、俺もせめてズボンくらい履いていけばよかったと後悔してる所だから」
吹雪「……うぅ……恥ずかしい……」
提督「まぁ俺も初めてホテル泊まった時はオートロックの洗礼を受けた、あるあるだから仕方ない」
吹雪「司令官もこのシステムにやられたんですか?」
提督「まぁな……親父が来るまでずっと廊下に放置だ、一生は入れないんじゃないかって泣きそうになったぜ」
吹雪「……なんだか、私みたいですね……」
提督「……と言うことは吹雪ちゃんが数十年したら俺みたいな性格になるのかな?」ニヤッ
吹雪「……想像したくない未来です……」
提督「ははは……」
吹雪「でも司令官……運んでくれてありがとうございます……あの時運んでくれなかったら私……」
提督「あぁ、高級そうな絨毯に黒いシミが……」
吹雪「…………」ジトー
提督「……なんでもないです」
吹雪「……はぁ……もういいです、早く横になりましょう」
提督「そうだな……寝るか―……」ゴロンッ
吹雪「はい……電気消しますね?」
提督「おーう……」
吹雪「おやすみなさい……」パチッ
154 = 119 :
同衾とはたまげたなあ
155 :
ナチュラルだからとてもいい
156 = 1 :
夜中
吹雪「……」
吹雪(……司令官の前であんな事……しちゃって……)
吹雪「……」
吹雪(……ううん……司令官は多分……)
吹雪「……ね、しれいか」
提督「……」クカーッ
吹雪「…………」
吹雪(……疲れてたんだ……司令官……そうだよね……あんなに頑張ったんだもん……)
提督「……」スピー
吹雪(私……やっぱり司令官に助けられっぱなしだなぁ……今日も司令官が居なかったら……今頃殺されて……)
吹雪「……司令官……」
吹雪(……もっと強くなって……司令官を助けられる艦娘にならなきゃ……)
吹雪(ラバウルにも呉にも横須賀にも負けない艦娘に……)
提督「……んぐっ……くぅ……」スピー
吹雪(だから……これからもよろしくお願いします……)
吹雪(…………)
吹雪(……少し……少しだけ……)
ムクッ モゾモゾ
提督「……」スヤァ
吹雪「……司令官……」ピトッ
提督「……」スヤーー
吹雪(……暖かい……いや……少し暑い……?)
吹雪(……何やってるんだろう……私……)
吹雪(いや……今は……寝ぼけてるだけ……別にそういう関係になりたいわけじゃない……)
吹雪(……今夜は少し寝相が悪いだけ……)
吹雪(……寝相が……わる……)ウトウト
吹雪「……」スヤスヤ
提督「…………」スピーッ
157 = 136 :
アホみたいに消毒して抗生物質摂ったとしても感染症は起こるときは起こるからな…
158 = 119 :
これは吹雪ちゃん大勝利も目前だな(慢心)
159 :
提督とブッキーが寝た…
これは>>1寝落ちフラグ!?
160 = 1 :
次の日
チュンチュンッチュンチュンッチンチンチュンッ
吹雪「…………ん……あれ……私のベッド……」パチッ
提督「……おー……新しい制服かぁ……チクチクしないタイプでいいじゃないか……着やすい着やすい……」
吹雪(……機能は確か司令官の布団に居たはず…………ま、まさか!!)
提督「私服はおじゃんになったみたいだけど……まぁいいか……」
吹雪「し、司令かっ……!!」ムクッ
提督「おーおはよー」
吹雪「……あ、あの……」
提督「……?」
吹雪「え、あ……そ、その……」
提督「ど、どした……風邪か?顔が赤いぞ……?」
吹雪「……な、なんでも……!!」ガバッ
提督「…………ど、どうしたっていうんだ……」
吹雪「…………もうダメ……あんな事しちゃって……もう顔合わせられなよ……」プシューッ
提督「……体調でも悪いのかな……昨日も寝ぼけ気味だったみたいだし……疲れが残ってるのかな……」
吹雪「!!!」ボンッ
吹雪(……バレてる……もうダメ……)シュゥゥゥゥゥ…
提督「……一応ヲ級ちゃんたちに伝えに行くか……」ガチャッ バタンッ
吹雪「!!」ガバッ
吹雪「それだけは阻止しないと!!」 ガチャッ バタンッ
カチッ
161 = 1 :
……さて、寝るか……(トネェ…
162 = 122 :
乙でち
163 :
そういやヲ級は二丁目提督にドキッとしていたな
違ったっけ?
164 = 119 :
今日は休め
165 :
乙なのね!
168 = 145 :
乙
こんなにブッキーがかわいいssは他にないぞ
169 :
吹雪ちゃんの可愛さやべーな
170 :
また締め出されてないか……?
171 = 119 :
流石に提督が服着てるから鍵持ってると思いたいですねえ、大丈夫かな?
172 :
天丼あるで
173 :
僕は姉妹丼で(46cm砲
174 :
吹雪可愛いのう
175 :
レ級ちゃん大好きだからこのスレめっちゃ好きだわ
ぶっきーも可愛いし
176 :
レ級と大和の関係が某ラノベの魔王と勇者の関係に似てるね
177 = 165 :
二丁目鎮守府は川底棲艦調査、傷病艦娘の療養がメインのほのぼの鎮守府だよ
ただ愉快でポンコツな元深海棲艦がいることを除けば
178 :
川底達は瑞鶴とよろしくやってるんだろうか
179 :
やっと帰れた!始めるわ!
180 :
待ってたわ!
182 :
マッテター
183 :
とんでもねぇ、待ってたんだ
185 = 1 :
フロント
大和「もう……次からはちゃんと鍵を持ち歩いてくださいね?もう忘れ物はありませんか?」
提督「あ、はい、大丈夫です」
吹雪「は、はい!もう大丈夫です!」テレテレ
大和「……あなた達も、大丈夫?」
戦艦レ級「あぁ、必要な物は全部持った……」
空母ヲ級「……色々すまないな」
大和「いいえ、大丈夫ですよ」ニコッ
戦艦レ級「…………」
大和「…………お帰りの際は島の北部からの方から出て下さい、あちらなら巡回艦娘も少ないでしょうから」
戦艦レ級「分かった、ありがとう、吹雪、提督、準備はいいか?」
提督「あぁ、問題ない」
吹雪「……」コクッ
空母ヲ級「よし……ヤマト、世話になったな」
大和「えぇ、お気をつけて」
ギィィィ バタンッ
大和「…………深海棲艦……か……」
大和(……私は長門さんみたいに甘い艦娘じゃないわ……前浜町に帰りたいなら……せいぜい2人を守りながら帰りなさい)
空母ヲ級「ルートはさっき伝えられた通り、北からマエハマに向かう、棲地も艦娘も両方避けなければならないがな」
提督「……となると、水面にはまず出られないな……どうしよう」
戦艦レ級「その辺はアタシらに任せとけ、昨日みたいに慌ててたら溺れるだろうが今日はしっかり準備するからよ」
提督「……大丈夫なんだな?」
戦艦レ級「信用しろって」グッ
吹雪「……ヲ級さん……何か私、胸騒ぎが……」
空母ヲ級「安心しろ、こいつが立てる作戦はだいたい失敗する、お前の胸騒ぎは正しい」
提督「吹雪ちゃん、死ぬ前に何食べたい?」
吹雪「お寿司が食べたいです……」
提督「……大和さんに頼んでみるか」
空母ヲ級「姫に謝罪のモールス信号を送っておくよ……」
戦艦レ級「…………お前ら……」ショボーン
186 = 182 :
テレパシーじゃだめなんか?
187 = 180 :
たぶんテレパシーだと着拒くらってる
188 = 182 :
>>187 携帯っぽいな
まぁテレパシーならそんなもんか
189 :
モールス信号送って居場所がばれる展開ですね分かります。
でも正直、ほっぽちゃんならゼロと烈風の模型あげれば何とかなりそうな気もするんだよなぁ……。
190 = 1 :
ビーチ
提督「……で……おふざけはそのくらいにして……実際の所どうするんだ?」
吹雪「艦娘でも溺れる距離ですよ?一体どうすれば……」
空母ヲ級「その県なら心配いらない、水に入る前に私達の近くに寄れば……色々あって溺れないんだ」
吹雪「……試した事はあるんですか?」
空母ヲ級「随分前に訓練で一度試しただけだが……まぁ問題ないだろう、お前は大丈夫か?」
戦艦レ級「提案者がやり方忘れるわけねぇだろ、大丈夫だ」
空母ヲ級「弾薬の数もまともに考えられないお前だから聞いてるんだよ、できるな?」
戦艦レ級「ったりめぇだ、地上で護衛対象を近くに寄せて障壁を球体状に張るんだろ、常識だろうが」
空母ヲ級「覚えてるな……で……ルートだが……」ヒソッ
戦艦レ級「……アタシが先導するからお前は黙ってついて来い」ヒソッ
空母ヲ級「?……何か手があるのか?」
戦艦レ級「あぁ、多分な……少なくとも北よりはマシなルートだ……ただ……」
空母ヲ級「……戦闘は避けられないか……」
戦艦レ級「あぁ……燃料は大丈夫か?」
空母ヲ級「……あまり余裕があるとは言い難い……」
戦艦レ級「そうか……アタシは燃料は十分だけど……弾が……」
空母ヲ級「どれくらい残ってる」
戦艦レ級「AP1発しかねぇ、HEはねぇ」
空母ヲ級「……キツいな……艦載機も飛ばせないからな……燃料はあるが肝心の弾がない……」
戦艦レ級「……ちぃ……さすがにこれはどうしようもねぇ……吹雪が見てる手前艦娘ぶっ殺して弾を手に入れることもできねぇ」
空母ヲ級「そもそもFG弾は私達に扱える代物じゃないだろう」
戦艦レ級「……はは、それもそうか……とにかくやれるだけやってみようぜ……」ハァ
空母ヲ級「そうだな……ここでじっとしてるわけにもいかない……提督、いいか?」
提督「あ、あぁ……君らは大丈夫か?」
戦艦レ級「あぁ、吹雪、アタシの隣に来い、提督はヲ級の隣に」
吹雪「は、はい……よろしくお願いします」
戦艦レ級「あぁ……抱えるぞ……ヲ級、いけるか?」
空母ヲ級「準備よし、やるぞ」
フワッ…… ヴンッ!!
提督「うおっ……浮いてる?」
空母ヲ級「すぐに慣れる」ヴヴンッ…
吹雪「……す、すごい……」
戦艦レ級「見なおしたか?」ニヤッ
吹雪「……」コクッ
戦艦レ級「……よし、行くぞ……アタシについて来い、近接索敵頼むぜヲ級!」
空母ヲ級「あぁ、提督……行くぞ」
提督「は、はい……溺れませんように……」
チャプッ スゥゥゥ………… ドシュゥウウウーーーーーン!!!
191 = 1 :
W島近海
瑞鶴(改)「……っ!」ザシャァゥ…
瑞鶴(……何処を探しても居ない……一体何処に……)
瑞鶴(それ駆逐と軽巡艦隊を一時的にトラック島に集結させる……?敵の目星がついたっていうの?)
翔鶴『瑞鶴、一旦戻りましょう……少し休んで集中力を回復させないと持たないわ!』
瑞鶴「駄目よ……!提督さんを見つけないと……」
翔鶴『瑞鶴……!』
瑞鶴「……これで最後にする……これで駄目なら……すぐ戻るから……」カッ……キリリ……
ビシュッ!! バッ!! ヴヴヴーーン……
彩雲『これで最後……必ず敵艦隊を見つけるよ、散開!』
ヴーン……
瑞鶴「……お願い……」
ヲ級『ヲ……』
瑞鶴「ごめんヲ級……すぐ戻るから……」
ヲ級『ヲヲ……』
瑞鶴「……提督さん……」
水中
コポポポ……
空母ヲ級(聞こえるか?)
戦艦レ級(……どした)
空母ヲ級(……何故北を選ばなかった?)
戦艦レ級(……アタシは大和って艦娘が信用できねぇ、それだけだ)
空母ヲ級(北は罠と踏んだか)
戦艦レ級(まぁアイツの事だ、何処行っても……)ジロッ
吹雪「……!」バッ
吹雪「水上!艦娘の艦隊です!!軽巡が混じっています!!」
戦艦レ級「敵だらけだろうけどな!!吹雪掴まってろ!撃退するぜ!!」グゥゥーン!!!
吹雪「っ……!」ガクンッ
空母ヲ級「ちいぃ……!一旦離れる!戻ってこいよ!!」
戦艦レ級「あったりめぇだ!!!提督離すんじゃねぇぞ!!」
提督「吹雪ちゃん!レ級ちゃん!死ぬんじゃないぞ!」
吹雪「司令官!!すぐに向かいます!!」
バシャァーーン!!!!
天龍「レ級たぁ……面白い奴が来やがった……」スラッ ブゥン!!
吹雪「天龍さん!?」
天龍「おう、無事か?待ってろ、すぐ助けてやっからよ……」チャキ
戦艦レ級「邪魔すんじゃねぇ!!!眼帯女ぁ!!!」バッ!!
ガキィィィンッ!!!
192 = 182 :
ほっぽちゃんと川中島姫を会わせたらどうなるんだろう
193 = 1 :
数十秒後
ズバァッ!!ザンッザンッ!!ゴキッ!!
天龍「……」バキッ!!!
戦艦レ級「ぐっ……あ…………」フラフラ
戦艦レ級(吹雪……お前だけでも逃げ……)ガクッ…バシャァ
吹雪「……!」フラッ
天龍「……吹雪、大丈夫か?」ザシャッ ガシッ
吹雪「…………」コク
天龍「…………怖いか?」
吹雪「……」フルフル
天龍「……そうか、強くなったな……」フッ
天龍「若葉、吹雪を連れて戻れ」
若葉「任せておけ……吹雪、安心しろ、私だ」
吹雪(……レ級さん……!)
天龍「……おら、立てよ」ガシッ
戦艦レ級「……ぐ……」
天龍「……随分しょべぇ奴だな……てめぇ本当にレ級か?」ギリギリ
戦艦レ級「あ……が……」
天龍「…………」チャキッ
戦艦レ級「…………ッ……無様だなぁ…………」
天龍「……喋るのか?深海棲艦の癖に面白い芸持ってんだな」
戦艦レ級「……がはっ……どうせ……アタシらは何処にいても同じ運命辿ってたってのに……悪あがきしてさ……」
天龍「……」ジャキッ
戦艦レ級「………………死にたくねぇな……」
天龍「……そうかい」ガシッ
戦艦レ級「…………はは……そうやって助けるふりしてぶっ[ピーーー]んだろ?……ったく……希望抱かせんじゃねぇよ……」
天龍「……情けねぇ面しやがって……今まで見てきたレ級の中で一番無様な面だ」
龍田『天龍ちゃ~ん、二丁目提督を見つけたよー?捕まえといたけど、どうするー?』
天龍「……ヲ級と提督をこっちに連れて来い、それと……」チラ
彩雲『……』
天龍「……瑞鶴改だな……お前も来てもらうぞ」
瑞鶴『え、えぇ!?何で私も!?』
天龍「二丁目提督のメンタルケアだ、多分この辺で一番提督と話せる奴はお前くらいしか居ねぇだろうしな」
瑞鶴『そ、そんな理由で……りょ、了解……すぐ行きます!』
戦艦レ級「……吹雪は……無事なんだろうな……」ゼェ……ゼェ……
天龍「てめぇが知る必要はねぇ、だがお前とヲ級には少し役に立ってもらうぜ……なぁに、すぐに楽にしてやるよ」
戦艦レ級「……どっちにしろ死ぬのか……クソ……」
天龍「……そりゃ、お前の態度次第だ……まぁ二度と吹雪には会えねぇだろうがな」ニヤァ
戦艦レ級「……くそぉ……!!」
194 = 1 :
saga忘れてたぜ
195 = 183 :
横須賀の天龍と龍田か、この二人がこんなに強い描写してるのも含め、珍しいよね
196 :
まあ弾ほぼゼロのただの標的艦状態だし…
197 = 182 :
改めて横須賀の偉大さと強大さが分かるな 大和(Lv1)倒したレを級肉弾戦で圧倒かよ カッコよすぎるわ
198 = 178 :
うーむ ここが正念場か
199 = 1 :
龍田「大丈夫ー?」
提督「お、俺は……大丈夫だけど……」
空母ヲ級「…………」ヒュー…ヒュー……
空母ヲ級「て……てい……と……く……」
龍田「……」
空母ヲ級「……ご……めん…………」
提督「ヲ級ちゃん……龍田さん……この子は……」
龍田「処分されるに決ます~」ニコニコ
提督(怖え……)
提督「……話は?」
龍田「聞く必要があれば聞きますよ~?何かある?」
空母ヲ級「……わた……しは……」
龍田「……」ガッ
空母ヲ級「あぐ……!!」
龍田「……何?」ギギギギ
空母ヲ級「ぐ……あ……ぁ……!!!」
提督「…………ちょ、ちょいまちぃ!!」
龍田「……?」パッ
空母ヲ級「は……!が……は……」
提督「話くらい聞いてあげようよ……話がしたいって言ってるのに問答無用で殺すんじゃやーさんと変わらんて……」
龍田「……」
提督「な?」
龍田「……」ハァ
龍田「1分間で私を納得させることが出来れば、この深海棲艦にチャンスをあげますよ~?」
提督「い、いっぷん?」
龍田「でも~……ふざけた内容だったら~……分かるわね?」ギロ
提督「ひゃ、ひゃい!!」
空母ヲ級「……てい……とく……」
提督(ええい考えろ考えろ俺何から話せばいいこの子は深海棲艦じゃないでも見た目はまんま深海棲艦でもこの子達は考えを改め深海棲艦としてではなく人間の役に立つ生き物として生きる決心をしたと言うとはこの子は深海棲艦ではなく人間に役に立ついきものつまり深海棲艦娘なのではないだろうかでもそれが龍田さんを納得させる言葉と聞かれればそれは違うならなんて答えれば龍田さんは納得するんだええい何を言えばいいんだ考えろ)
この間3秒
提督「よし……まとまった」
龍田「はぁい……じゃあ聞きますね~?この子を助ける理由というのは~?」
提督「ず、ずばり!↓3」
1.惚れたんだ!仕方ないだろ!男なんだから!!
2.この子達は深海棲艦からも見放された悲しい生き物なんだ!!俺が保護する!!
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