私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ吹雪「この鎮守府はおかしすぎます!!」
![](../../../newbb/images/imagesets/default/up-a.png)
みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
バスロマンしてる所悪いが毎回毎回とんでもねえとんでもねえってもうちょっとレパートリー増やせよと思う
前浜鎮守府に療養に訪れる艦娘は三つのことに驚く
ひとつは鎮守府の佇まいに
ひとつは川底棲艦に
ひとつは秘書艦のバスロマンに
ひとつは鎮守府の佇まいに
ひとつは川底棲艦に
ひとつは秘書艦のバスロマンに
>>556
提督が風呂にくる
提督が風呂にくる
くそwwwwwwwwバスロマン忘れてて不意討ち喰らったwwwwwwwwwwwwww
>>556
風呂場に入ってくる提督に、が抜けてる
風呂場に入ってくる提督に、が抜けてる
>>556
本物のヲ級とレ級も来る
本物のヲ級とレ級も来る
>吹雪「……6時半かぁ……司令官そろそろ戻ってくるかな……」
>古鷹「ん……1830?……そろそろ夕飯の支度しないと……」スッッ
この辺りがベテランとルーキーの差だと思った
>古鷹「ん……1830?……そろそろ夕飯の支度しないと……」スッッ
この辺りがベテランとルーキーの差だと思った
本物のヲ級とレ級に会えるよ!
・・・なんかどっかのテーマパークのキャッチフレーズみたいだな
・・・なんかどっかのテーマパークのキャッチフレーズみたいだな
古鷹「……」
吹雪「ふぅっ……今日もいい湯になりそう……」ヌグイッ
古鷹(家事の一つ一つに魂を込める人なんだ……吹雪ちゃん……一体何をしたんだろう……)
古鷹「お、お疲れ様……」
吹雪「あ、ありがとうございます……横、いいですか?」
古鷹「えぇ、どうぞ」
吹雪「失礼します……テレビとか見ないんですか?」ポスッ
古鷹「あまり見ないからどういう番組が面白いかってわからないの、吹雪ちゃんの見たい番組でいいよ?」
吹雪「って言っても……」チラ
吹雪「7時かぁ……バラエティはそんなに好きになれないしなぁ……ニュースでいいですか?」
古鷹「勿論」
吹雪「ありがとうございます、じゃあ……えーっと」ピッ
TV『後乃木市で発生した引きこも……立てこもり事件ですが、民間人の死者が30人、怪我人は331人』
古鷹「あ、昨日の……死者は出てないんだよね?」
吹雪「死者どころか怪我人すら出ていませんよ、自業自得のケガ以外は」
古鷹「自業自得……?避難の混乱の事?」
吹雪「それもありますけど、若干一名の海軍関係者さんが足に大怪我を負ったんです……全くっ」
古鷹「一体誰なんだろう……」
提督「ただーいま……っと……ふぅー疲れた」ガラララッ ガラララッピシャッ
古鷹「あ、お帰りなさい」
吹雪「お帰りなさい司令官、って……すごい荷物……なんですか?これ」
提督「なんかエラい市内の人にサービスされてさ……色々頂いたんだ……俺達後乃木市で結構有名みたいだぞ?」
吹雪「そうなんですか?」
提督「あぁ、市からの援助も受けられるらしい、まぁ不自由してるわけじゃないから必要な時にーって言って来たけど」
古鷹「援助受けてなかったんだ……この鎮守府」ボソッ
古鷹「……それにしても沢山もらってきましたね……大変だったでしょう?」
提督「あぁ……全く重いのなんので……坂道住まいはこれだから困るんだよなぁ……」コキコキッ
古鷹「たしかに急な坂道ですよね、ご年配の方々もいらっしゃるみたいですし……」
提督「あぁ、老人に優しくない坂道だなこれは……まぁ食材宅配サービスがあるみたいだし家から出る必要なあまりなさそうだけど」
古鷹「そんなのがあるんですか?」
提督「あぁ、共働きの家庭ではよくあるサービスだよ、無論俺達は受けてないけどな」
吹雪「夕食の買い出しが無いと司令官ほとんど家から出ませんし」
提督「俺が不健康とでも?」
吹雪「いえ?半引きこもり状態だなーって思っただけです」
提督「否定はしないがちゃんと仕事はしてるぞ」
古鷹「いや、そこは否定してくださいよ……」アハハ
吹雪「ふぅっ……今日もいい湯になりそう……」ヌグイッ
古鷹(家事の一つ一つに魂を込める人なんだ……吹雪ちゃん……一体何をしたんだろう……)
古鷹「お、お疲れ様……」
吹雪「あ、ありがとうございます……横、いいですか?」
古鷹「えぇ、どうぞ」
吹雪「失礼します……テレビとか見ないんですか?」ポスッ
古鷹「あまり見ないからどういう番組が面白いかってわからないの、吹雪ちゃんの見たい番組でいいよ?」
吹雪「って言っても……」チラ
吹雪「7時かぁ……バラエティはそんなに好きになれないしなぁ……ニュースでいいですか?」
古鷹「勿論」
吹雪「ありがとうございます、じゃあ……えーっと」ピッ
TV『後乃木市で発生した引きこも……立てこもり事件ですが、民間人の死者が30人、怪我人は331人』
古鷹「あ、昨日の……死者は出てないんだよね?」
吹雪「死者どころか怪我人すら出ていませんよ、自業自得のケガ以外は」
古鷹「自業自得……?避難の混乱の事?」
吹雪「それもありますけど、若干一名の海軍関係者さんが足に大怪我を負ったんです……全くっ」
古鷹「一体誰なんだろう……」
提督「ただーいま……っと……ふぅー疲れた」ガラララッ ガラララッピシャッ
古鷹「あ、お帰りなさい」
吹雪「お帰りなさい司令官、って……すごい荷物……なんですか?これ」
提督「なんかエラい市内の人にサービスされてさ……色々頂いたんだ……俺達後乃木市で結構有名みたいだぞ?」
吹雪「そうなんですか?」
提督「あぁ、市からの援助も受けられるらしい、まぁ不自由してるわけじゃないから必要な時にーって言って来たけど」
古鷹「援助受けてなかったんだ……この鎮守府」ボソッ
古鷹「……それにしても沢山もらってきましたね……大変だったでしょう?」
提督「あぁ……全く重いのなんので……坂道住まいはこれだから困るんだよなぁ……」コキコキッ
古鷹「たしかに急な坂道ですよね、ご年配の方々もいらっしゃるみたいですし……」
提督「あぁ、老人に優しくない坂道だなこれは……まぁ食材宅配サービスがあるみたいだし家から出る必要なあまりなさそうだけど」
古鷹「そんなのがあるんですか?」
提督「あぁ、共働きの家庭ではよくあるサービスだよ、無論俺達は受けてないけどな」
吹雪「夕食の買い出しが無いと司令官ほとんど家から出ませんし」
提督「俺が不健康とでも?」
吹雪「いえ?半引きこもり状態だなーって思っただけです」
提督「否定はしないがちゃんと仕事はしてるぞ」
古鷹「いや、そこは否定してくださいよ……」アハハ
バスロマンをドラゴンボールばりのかけごえで叩き込む事になった出来事が抜けちまった…なんだったっけ
むっちゃ予算規模少ないと思うけど、大して資源も使わないし出費も大抵ヨッコさんとか長門がなんとかしてくれそうだしな
この人ら贅沢もしないし
この人ら贅沢もしないし
夕食後
提督「あ、二人共お風呂入りなよ?皿とかは洗っとくから」ジャーーッ
吹雪「はーい、古鷹さん、一緒に入りましょう!」
古鷹「え?いいの?」
吹雪「はいっ!あ……司令官」ジロッ
提督「ん?」
吹雪「……分かってますね?」
提督「?……ま、まぁ、一応」
古鷹「?」
吹雪「行きましょう、古鷹さん」
古鷹「う、うん」カララッカララッピシャッ
脱衣所
古鷹「……」ジーッ
古鷹「……うーん……」
吹雪「……?古鷹さん?」
古鷹「あ、吹雪ちゃん、私の左目、どう?」
吹雪「どうって言われても……明るいなぁとしか……」
古鷹「そうじゃなくて、左目の周り、何かアザみたいになってない?」
吹雪「……?」ジーッ
吹雪「……確かに、少し傷跡のようなものが……見えなくもないです」
古鷹「やっぱり……うーん……まだ治らないのかなぁ……少しぼやけるし……」
吹雪「左目の打撲でしたっけ……いったい何が?」
古鷹「うん……ちょっとタ級との接近戦で殴られて……今は大分良くなったけどね」
吹雪「殴られた?目を?大丈夫だったんですか?」
古鷹「まぁ、最初は失明状態だったけど今は大丈夫、後は打撲の痛みと目の視力が回復するのを待つだけだから安心して」
吹雪「そ、そうですか……?」
古鷹「うん、大丈夫。入ろっか」ヌギッ…カララッ
吹雪「あ、はい!」ヌギッ
古鷹(……それにしても、あのシャウトとも言える叫び声……何だったんだろ……)ザバッ カポンッ チャプッ
吹雪「……うん、いい感じ……」ザバッ
吹雪「……ちゃんと溶けてるし、湯加減もバッチリ……」チャプッ
吹雪「……合格かな……」
古鷹(何が?)
提督「あ、二人共お風呂入りなよ?皿とかは洗っとくから」ジャーーッ
吹雪「はーい、古鷹さん、一緒に入りましょう!」
古鷹「え?いいの?」
吹雪「はいっ!あ……司令官」ジロッ
提督「ん?」
吹雪「……分かってますね?」
提督「?……ま、まぁ、一応」
古鷹「?」
吹雪「行きましょう、古鷹さん」
古鷹「う、うん」カララッカララッピシャッ
脱衣所
古鷹「……」ジーッ
古鷹「……うーん……」
吹雪「……?古鷹さん?」
古鷹「あ、吹雪ちゃん、私の左目、どう?」
吹雪「どうって言われても……明るいなぁとしか……」
古鷹「そうじゃなくて、左目の周り、何かアザみたいになってない?」
吹雪「……?」ジーッ
吹雪「……確かに、少し傷跡のようなものが……見えなくもないです」
古鷹「やっぱり……うーん……まだ治らないのかなぁ……少しぼやけるし……」
吹雪「左目の打撲でしたっけ……いったい何が?」
古鷹「うん……ちょっとタ級との接近戦で殴られて……今は大分良くなったけどね」
吹雪「殴られた?目を?大丈夫だったんですか?」
古鷹「まぁ、最初は失明状態だったけど今は大丈夫、後は打撲の痛みと目の視力が回復するのを待つだけだから安心して」
吹雪「そ、そうですか……?」
古鷹「うん、大丈夫。入ろっか」ヌギッ…カララッ
吹雪「あ、はい!」ヌギッ
古鷹(……それにしても、あのシャウトとも言える叫び声……何だったんだろ……)ザバッ カポンッ チャプッ
吹雪「……うん、いい感じ……」ザバッ
吹雪「……ちゃんと溶けてるし、湯加減もバッチリ……」チャプッ
吹雪「……合格かな……」
古鷹(何が?)
そもそも艤装をお小遣い程度で直せることが驚き
ほむほむのバックアップがすごい
ほむほむのバックアップがすごい
成果を出していけば増築か引っ越しか二号棟を用意とかしてくれないかな。
深海悽艦の襲撃もあってある程度戦力回して欲しいところだし
深海悽艦の襲撃もあってある程度戦力回して欲しいところだし
提督「……」カレンダーカクニン
提督「えっと確か……3~4日だっけ?」
提督「……短いなぁ……長門さんはなんとかして引き伸ばすとは言ってたけd」
prrrr!! prrrr!!
提督「おっと?電話か……誰からだろう……」
提督「……知らない番号だな……セールスか?」ガチャッ
提督「はい、前浜町ニ丁目鎮守府です」
佐督『佐世保鎮守府提督よ、あなたが二丁目?』
提督(女の人……確かラバウルの時に話したことがあったっけ?)
提督「あ、はい、ご無沙汰してます、このたびは」
佐督『古鷹は無事ね?』
提督「え、はい、無事ですけど」
佐督『そう、左目は?』
提督「今の所以上は見られませんけど……本人から痛むとかそういうのは聞いてないです」
佐督『分かったわ、後でメールを送りなさい、古鷹の回復具合を確認するから、顔写真も撮るのよ』
提督「え、え、えあ、はい、分かりました……」
佐督『古鷹の身にもしものことがあったら全てあなたの責任だから、覚えておきなさい』
佐督『あなたは佐世保鎮守府の主力艦隊の艦娘を預かっているということを……いい?分かった?』
佐督『それと、古鷹の療養中は睡眠時間にも気を配るのよ、間違っても夜更かしはさせないこと』
佐督『食事はビタミン豊富な野菜を取らせること、ブルーベリーを……』
ペチャクチャペチャクチャ
提督(えらい過保護な人だな……まぁ主力艦娘だし当然っちゃ当然か……)
佐督『それと』
提督「は、はい」
佐督『リハビリのために吹雪と演習させなさい、明日よ』
提督「はぁ……そのつもりですけど……」
佐督『呉にはもう伝えたけど療養期間は今日から3日間、1日減らしたわ、すぐにでもうちの艦隊に戻ってきてもらわないといけないの』
提督「え?3日?」
佐督『ったり前でしょ、アンタんトコみたいな田舎に何日もうちの古鷹を置いとくわけ無いでしょ』
佐督『だからそれまでに古鷹をの左目を直すこと、いいわね?じゃ』ガチャッ
提督「え、ちょまっ」ツーッツーッツーッ
提督「……3日かよ……」ガチャ
提督「……こりゃ難しいな……」
提督「えっと確か……3~4日だっけ?」
提督「……短いなぁ……長門さんはなんとかして引き伸ばすとは言ってたけd」
prrrr!! prrrr!!
提督「おっと?電話か……誰からだろう……」
提督「……知らない番号だな……セールスか?」ガチャッ
提督「はい、前浜町ニ丁目鎮守府です」
佐督『佐世保鎮守府提督よ、あなたが二丁目?』
提督(女の人……確かラバウルの時に話したことがあったっけ?)
提督「あ、はい、ご無沙汰してます、このたびは」
佐督『古鷹は無事ね?』
提督「え、はい、無事ですけど」
佐督『そう、左目は?』
提督「今の所以上は見られませんけど……本人から痛むとかそういうのは聞いてないです」
佐督『分かったわ、後でメールを送りなさい、古鷹の回復具合を確認するから、顔写真も撮るのよ』
提督「え、え、えあ、はい、分かりました……」
佐督『古鷹の身にもしものことがあったら全てあなたの責任だから、覚えておきなさい』
佐督『あなたは佐世保鎮守府の主力艦隊の艦娘を預かっているということを……いい?分かった?』
佐督『それと、古鷹の療養中は睡眠時間にも気を配るのよ、間違っても夜更かしはさせないこと』
佐督『食事はビタミン豊富な野菜を取らせること、ブルーベリーを……』
ペチャクチャペチャクチャ
提督(えらい過保護な人だな……まぁ主力艦娘だし当然っちゃ当然か……)
佐督『それと』
提督「は、はい」
佐督『リハビリのために吹雪と演習させなさい、明日よ』
提督「はぁ……そのつもりですけど……」
佐督『呉にはもう伝えたけど療養期間は今日から3日間、1日減らしたわ、すぐにでもうちの艦隊に戻ってきてもらわないといけないの』
提督「え?3日?」
佐督『ったり前でしょ、アンタんトコみたいな田舎に何日もうちの古鷹を置いとくわけ無いでしょ』
佐督『だからそれまでに古鷹をの左目を直すこと、いいわね?じゃ』ガチャッ
提督「え、ちょまっ」ツーッツーッツーッ
提督「……3日かよ……」ガチャ
提督「……こりゃ難しいな……」
随分と無茶を仰る……回復は気合とかでなんとかなるとは思えないけど……
おk、二丁目提督は古鷹のメンタルに異常が見られたらすぐによっこさんに連絡だ!
この細かい注文は古鷹の身を案じてなのか、それとも艦娘=兵器としての維持管理を徹底したいという方針なのか…
提督「佐世保……確かに気難しい人だな……うーん……」
提督「…………3日かぁ……」
提督(これはかなり……厳しいな……)
風呂場
古鷹「……ふぅー……」
吹雪「湯加減、どうですか?」
古鷹「うん、いい感じ……絶妙な湯加減……」
吹雪「……佐世保鎮守府って、どんな所なんですか?」
古鷹「佐世保?」
吹雪「はい……横須賀には行った事あるんですけど、佐世保鎮守府ってあまり聞いたことなくて……」
吹雪「あまり交流のない鎮守府だからどんな所なのかなーって……」
古鷹「確かに目立った活躍はしてないね……名前が上がらないのは当然かも……」
吹雪「……後方支援を主任務としてる……でしたっけ?……」
古鷹「えぇ、でも、最近は前に出て深海棲艦と戦ったり、九州近辺の海域をパトロールしたりとかで色々活躍はしてるんだけどね……」
古鷹「それでも主戦力は横須賀と呉の二強……私達佐世保鎮守府と日本海の舞鶴鎮守府は埋もれがちなんだ……」
古鷹「それに舞鶴は新造艦の性能チェックや製造とかで目立ってるから、特に私達の活躍が目立たないの……」シュンッ
吹雪「……」
古鷹「でも、艦娘同士の仲は他の鎮守府に負けないよ?」
古鷹「提督も他の提督には毒を吐くけど艦娘と会話する時は人が変わったように良い人なんだから、胸は小さいけど」
吹雪「司令官、女性の方なんでしたけ?」
古鷹「うん、凛々しくて美人だよ?……完璧主義者なのが玉に瑕だけど……」
吹雪「完璧主義者で……毒を吐く…………」ポワワワーン
---------------------
嫌な奴『あぁ、そういえば二丁目とか言う訳の分からん鎮守府にはウジ虫と鉄くずが置いてあったな、使うか』
嫌な奴『使えんゴミ駆逐が、解体してしまえ』
---------------------
吹雪「……」ブンウンブンッ
吹雪「……い、いい人ですね!」
古鷹「でしょう?」
吹雪「はいっ!どんな顔してるんだろう……美人さんなんだ……」
古鷹「あ、来た時に見せようと思って何枚か写真持ってきたんだ、見る?」
吹雪「見ます見ます!……どんな人なのかな……」
吹雪(……性格はともかくどんな顔してるのかは気になる……可愛い人なのかな?美しい感じなのかな……)
提督「…………3日かぁ……」
提督(これはかなり……厳しいな……)
風呂場
古鷹「……ふぅー……」
吹雪「湯加減、どうですか?」
古鷹「うん、いい感じ……絶妙な湯加減……」
吹雪「……佐世保鎮守府って、どんな所なんですか?」
古鷹「佐世保?」
吹雪「はい……横須賀には行った事あるんですけど、佐世保鎮守府ってあまり聞いたことなくて……」
吹雪「あまり交流のない鎮守府だからどんな所なのかなーって……」
古鷹「確かに目立った活躍はしてないね……名前が上がらないのは当然かも……」
吹雪「……後方支援を主任務としてる……でしたっけ?……」
古鷹「えぇ、でも、最近は前に出て深海棲艦と戦ったり、九州近辺の海域をパトロールしたりとかで色々活躍はしてるんだけどね……」
古鷹「それでも主戦力は横須賀と呉の二強……私達佐世保鎮守府と日本海の舞鶴鎮守府は埋もれがちなんだ……」
古鷹「それに舞鶴は新造艦の性能チェックや製造とかで目立ってるから、特に私達の活躍が目立たないの……」シュンッ
吹雪「……」
古鷹「でも、艦娘同士の仲は他の鎮守府に負けないよ?」
古鷹「提督も他の提督には毒を吐くけど艦娘と会話する時は人が変わったように良い人なんだから、胸は小さいけど」
吹雪「司令官、女性の方なんでしたけ?」
古鷹「うん、凛々しくて美人だよ?……完璧主義者なのが玉に瑕だけど……」
吹雪「完璧主義者で……毒を吐く…………」ポワワワーン
---------------------
嫌な奴『あぁ、そういえば二丁目とか言う訳の分からん鎮守府にはウジ虫と鉄くずが置いてあったな、使うか』
嫌な奴『使えんゴミ駆逐が、解体してしまえ』
---------------------
吹雪「……」ブンウンブンッ
吹雪「……い、いい人ですね!」
古鷹「でしょう?」
吹雪「はいっ!どんな顔してるんだろう……美人さんなんだ……」
古鷹「あ、来た時に見せようと思って何枚か写真持ってきたんだ、見る?」
吹雪「見ます見ます!……どんな人なのかな……」
吹雪(……性格はともかくどんな顔してるのかは気になる……可愛い人なのかな?美しい感じなのかな……)
リビング
提督「……」
ピンポーンッ
提督「……?郵便か……印鑑印鑑……」ガララッガララッピシャッ
提督「えっと……配達証明か……はい、これで……」ポンッ
アリガトウゴザイマース
提督「……こんな時間にまで……まぁいいか……」ガララッガララッピシャッ
提督「横須賀からの重要書類……重要書類……」ペラッ
提督「あぁ……ヲ級ちゃんとレ級ちゃんの解析結果か……今日すぐ解析したのか?」ペラッ
提督「……あ、違うなこれ……始めるってことの証明書か……ふむふむ……」ペラッ
提督「で……こっちに入ってるのが……写真?」ペラッ
提督「……全身画像か……斬られ傷が生々しいな……レ級ちゃん……バッサリいかれてたんだっけ……」
カララッ
吹雪「司令官、お風呂開きましたよ?」
古鷹「先に頂きました……あれ、何見てるんですか?」
提督「お、じゃあ俺も後で入るかな……これ?横須賀から送られてきた深海棲艦の解析文書」
古鷹「深海棲艦の?鹵獲したんですか?」
吹雪「ヲ級さんとレ級さんの解析結果ですか?」
古鷹「……さん?」
提督「あぁ、今日の3時半から解析を始めたらしい、ヲ級ちゃんたちの全身画像とその証明書を送ってきたんだ」
古鷹「……ちゃん?」
提督「……今日の夕方に初めて夜に証明書が届くって凄いなしかし……」ペラッ
吹雪「横須賀さん……仕事が速いというか常識はずれですね…………レ級さん……嫌そうな顔してます」フフ
古鷹「あ、あの……提督さん?さっきから深海棲艦のことを何でさんとかちゃん付けで……?」オソルオソル
提督「ん?」
吹雪「え?」
古鷹「え、えと……もしかして……ですけど……その深海棲艦と親しい仲だったり……しませんよね?」アハハ
提督「あぁ……そういえば言ってなかったな……」
吹雪「……そうでした……川底棲艦で終わりと思ってたけどこっちの事も言わなきゃいけませんでした……」
古鷹「え……?そ、その……えっと……え?ま、まさか……」
吹雪「じ、実は……」
・
・
・
・
・
・
・
古鷹「…………?」
吹雪「と、言うわけなんですけど……」
古鷹「……え?」
吹雪「もう一度説明した方がいいでしょうか?」
古鷹「あ、い、いやいいの……ちょっと待って……少し整理させて……」アタマカカエ
提督「……」
ピンポーンッ
提督「……?郵便か……印鑑印鑑……」ガララッガララッピシャッ
提督「えっと……配達証明か……はい、これで……」ポンッ
アリガトウゴザイマース
提督「……こんな時間にまで……まぁいいか……」ガララッガララッピシャッ
提督「横須賀からの重要書類……重要書類……」ペラッ
提督「あぁ……ヲ級ちゃんとレ級ちゃんの解析結果か……今日すぐ解析したのか?」ペラッ
提督「……あ、違うなこれ……始めるってことの証明書か……ふむふむ……」ペラッ
提督「で……こっちに入ってるのが……写真?」ペラッ
提督「……全身画像か……斬られ傷が生々しいな……レ級ちゃん……バッサリいかれてたんだっけ……」
カララッ
吹雪「司令官、お風呂開きましたよ?」
古鷹「先に頂きました……あれ、何見てるんですか?」
提督「お、じゃあ俺も後で入るかな……これ?横須賀から送られてきた深海棲艦の解析文書」
古鷹「深海棲艦の?鹵獲したんですか?」
吹雪「ヲ級さんとレ級さんの解析結果ですか?」
古鷹「……さん?」
提督「あぁ、今日の3時半から解析を始めたらしい、ヲ級ちゃんたちの全身画像とその証明書を送ってきたんだ」
古鷹「……ちゃん?」
提督「……今日の夕方に初めて夜に証明書が届くって凄いなしかし……」ペラッ
吹雪「横須賀さん……仕事が速いというか常識はずれですね…………レ級さん……嫌そうな顔してます」フフ
古鷹「あ、あの……提督さん?さっきから深海棲艦のことを何でさんとかちゃん付けで……?」オソルオソル
提督「ん?」
吹雪「え?」
古鷹「え、えと……もしかして……ですけど……その深海棲艦と親しい仲だったり……しませんよね?」アハハ
提督「あぁ……そういえば言ってなかったな……」
吹雪「……そうでした……川底棲艦で終わりと思ってたけどこっちの事も言わなきゃいけませんでした……」
古鷹「え……?そ、その……えっと……え?ま、まさか……」
吹雪「じ、実は……」
・
・
・
・
・
・
・
古鷹「…………?」
吹雪「と、言うわけなんですけど……」
古鷹「……え?」
吹雪「もう一度説明した方がいいでしょうか?」
古鷹「あ、い、いやいいの……ちょっと待って……少し整理させて……」アタマカカエ
だれだってこうなるわな
戦時中に敵国のクッソ強い奴らと仲良くなってたみたいなもんでしょ
しかも自国の味方には黙って
戦時中に敵国のクッソ強い奴らと仲良くなってたみたいなもんでしょ
しかも自国の味方には黙って
>>587 IDが 木曾 になってんだね
うらやましい
うらやましい
古鷹「……つ、つまり……この深海棲艦は人語を喋る深海棲艦で……深海棲艦から狙われている……と」
古鷹「そこを救ったのが提督さんと吹雪ちゃんで……解析が終了次第こっちに来る……」
提督「そういう事……」
古鷹「…………川底棲艦でも理解に苦しむのに深海棲艦まで……」アタマカカエ
古鷹「この鎮守府……やっぱりおかしいよ……」
提督「たしかにおかしい、俺だってよくよく考えたらとんでも無い事しでかしてる気がする」
吹雪「気がしてる、じゃなくて実際してますからね……私達……世が世なら全員まとめて銃殺刑ですよ」
古鷹「それを理解してるのにやめないっていうところがもっと恐ろしいです……普通やめるでしょう」ウーン
提督「いや……ないだろ?」
吹雪「さすがに途中でやめるわけには……あの人達の命がかかってますし……」
古鷹(……あれ?私がおかしいの……?私まともなこと言ってるよね……?)
提督「まぁいいや、とりあえず俺は風呂入ってくるよ、二人共そろそろいい時間だし髪乾かして寝なよ?」
吹雪「はーい、あ、古鷹さん、ドライヤーは洗面所にあるので自由に使ってくださいね?」
古鷹「う、うん……」タッタッタ カララッ
提督『うぉっと、何だ?』ヌギッ
古鷹「きゃぁあっ!!ご、ごめんなさい!!」
吹雪「さってと……」ピッ
テメェバスロマンナメテンノカッ!!
吹雪「確か今日って映画の日だよね……アニメの劇場版だっけ?」
古鷹『ふ、吹雪ちゃーん!ドライヤー無いけどー?』
吹雪「じゃあ多分戸棚にあると思います、洗濯機の上にの戸棚です」
古鷹『えっと……あ、あった、ありがとう!』
吹雪「……んー……」ピッ
吹雪「CM長いなぁ……」ピッ
コノハカモタダノカザリダ センセイノイウトオリ…ゼンブステチャッタンダ……
吹雪「あ、始まってた」
古鷹『…………ふんふんふん』ブワーンッ
吹雪「あ、古鷹さんの歯ブラシはそこの新品を適当に使って下さーい、58って書いてある歯ブラシは捨てて構いませんのでー」
古鷹『はーい』ブワーンッ
吹雪「…………アイスあったっけ?」スッ バタンッ
吹雪「あ、モナカアイス……うん、2つあるから一緒に食べれるかな……あ、でも古鷹さん歯磨きしちゃうのか……」
吹雪「……やめとこっと」バタンッ
古鷹「そこを救ったのが提督さんと吹雪ちゃんで……解析が終了次第こっちに来る……」
提督「そういう事……」
古鷹「…………川底棲艦でも理解に苦しむのに深海棲艦まで……」アタマカカエ
古鷹「この鎮守府……やっぱりおかしいよ……」
提督「たしかにおかしい、俺だってよくよく考えたらとんでも無い事しでかしてる気がする」
吹雪「気がしてる、じゃなくて実際してますからね……私達……世が世なら全員まとめて銃殺刑ですよ」
古鷹「それを理解してるのにやめないっていうところがもっと恐ろしいです……普通やめるでしょう」ウーン
提督「いや……ないだろ?」
吹雪「さすがに途中でやめるわけには……あの人達の命がかかってますし……」
古鷹(……あれ?私がおかしいの……?私まともなこと言ってるよね……?)
提督「まぁいいや、とりあえず俺は風呂入ってくるよ、二人共そろそろいい時間だし髪乾かして寝なよ?」
吹雪「はーい、あ、古鷹さん、ドライヤーは洗面所にあるので自由に使ってくださいね?」
古鷹「う、うん……」タッタッタ カララッ
提督『うぉっと、何だ?』ヌギッ
古鷹「きゃぁあっ!!ご、ごめんなさい!!」
吹雪「さってと……」ピッ
テメェバスロマンナメテンノカッ!!
吹雪「確か今日って映画の日だよね……アニメの劇場版だっけ?」
古鷹『ふ、吹雪ちゃーん!ドライヤー無いけどー?』
吹雪「じゃあ多分戸棚にあると思います、洗濯機の上にの戸棚です」
古鷹『えっと……あ、あった、ありがとう!』
吹雪「……んー……」ピッ
吹雪「CM長いなぁ……」ピッ
コノハカモタダノカザリダ センセイノイウトオリ…ゼンブステチャッタンダ……
吹雪「あ、始まってた」
古鷹『…………ふんふんふん』ブワーンッ
吹雪「あ、古鷹さんの歯ブラシはそこの新品を適当に使って下さーい、58って書いてある歯ブラシは捨てて構いませんのでー」
古鷹『はーい』ブワーンッ
吹雪「…………アイスあったっけ?」スッ バタンッ
吹雪「あ、モナカアイス……うん、2つあるから一緒に食べれるかな……あ、でも古鷹さん歯磨きしちゃうのか……」
吹雪「……やめとこっと」バタンッ
バスロマンの掛け声ってこのCMが元ネタなのかな
http://www.youtube.com/watch?v=zpzhDUbePQ0
http://www.youtube.com/watch?v=zpzhDUbePQ0
ヲ級とレ級が来たら対空訓練ヤバイことになるな。
そして数ヵ月後そこには鬼対空&開幕終幕雷撃ができるようになった吹雪改三が!
そして数ヵ月後そこには鬼対空&開幕終幕雷撃ができるようになった吹雪改三が!
>>595
それどこの鬼畜雷巡
それどこの鬼畜雷巡
新劇ならまだしも旧劇場版エヴァとか今のゴールデンには放送できないだろうなぁ
提督「ふぅ……悪いな古鷹ちゃん」
古鷹「い、いえ……別に気にしてないですから……」
吹雪「……まぁ、さっきのは別に……今洗面所大丈夫ですか?」
提督「あぁ、俺は別にドライヤーいらないから」
吹雪「はーい」タッタッタッ
提督「……よっこらせっと……ふぅ……お……懐かしい映画だな……」ポスッ
古鷹「これ、何時くらいの映画ですか?」ストッ
提督「結構昔だな、10年位前だったか……」
オマケニムケイカイッ エヴァニノレナカッタコトヲハジトモオモワナイナンテ
古鷹「へぇ……」
提督「あ、いや、深海棲艦が現れる前だから15年以上前か……俺が普通に学生やってた時代だな」
古鷹「15年前ですか?」
提督「あぁ、今と対して文明変わってないだろ?」
古鷹「えぇ、映画の世界観とほぼ同じですね」
提督「だなぁ……変わるのは身の回りの品だけだ、うちはその身の回りの品すら15年前からそのまんまだけど」
古鷹「そうですか?」キョロキョロ
古鷹「…………確かにそうですね……マンションの外装とか今と全く変わってないです」
タダーイマー ッテナンダコレェ!?
提督「確かに……外装ねぇ…………実家……そろそろリフォームしないとな……親父とお袋が心配だ」
古鷹「え?ここが実家じゃないんですか?」
提督「違うよ、ここは鎮守府であって俺の家じゃないんだ、実家はある」
古鷹「へぇ……」
提督「しっかし最近めっきり電話しなくなったな……近い内に帰るか、世間はお盆休みだし」
古鷹「お盆休み終わりましたよ?今日は16日ですし」
提督「マジかよ……」
古鷹「ふふ……おっちょこちょいですね、提督さんは」
吹雪『ひへいはんのひっはへふはー?』シャカシャカ
提督「吐き出してから喋りなさい、まぁ実家だ」
吹雪『ペッ……司令官の実家ですか……気になります』ジャーッ
古鷹「提督さんのご親族かぁ……うちの提督のご親族はいい人だったなぁ……」
提督「そんな大層なもんじゃないけどねぇ……親父もお袋も……」
吹雪「……んー……ペッ……っと……でも一度くらいはあいさつしないと」フキフキ
提督「そうか?じゃあ……来週くらいに実家帰る?」
吹雪「えぇ……あ……でも鎮守府が……」
提督「その頃にはヲ級ちゃんとレ級ちゃんがこっちに来るからその辺は大丈夫でしょ、艤装使ったら日帰りでいけるし」
古鷹「実家には定期的に帰らないとお父様もお母様も寂しがってしまいますよ?」
提督「まぁっさかぁ……むしろいなくなって清々してるだろうよ」
吹雪「そんなことないですよ」ポスッ
提督「そうかなぁ……って……狭い狭い……吹雪ちゃん小さくなって」
吹雪「無茶言わないで下さい」キュッ
古鷹「い、いえ……別に気にしてないですから……」
吹雪「……まぁ、さっきのは別に……今洗面所大丈夫ですか?」
提督「あぁ、俺は別にドライヤーいらないから」
吹雪「はーい」タッタッタッ
提督「……よっこらせっと……ふぅ……お……懐かしい映画だな……」ポスッ
古鷹「これ、何時くらいの映画ですか?」ストッ
提督「結構昔だな、10年位前だったか……」
オマケニムケイカイッ エヴァニノレナカッタコトヲハジトモオモワナイナンテ
古鷹「へぇ……」
提督「あ、いや、深海棲艦が現れる前だから15年以上前か……俺が普通に学生やってた時代だな」
古鷹「15年前ですか?」
提督「あぁ、今と対して文明変わってないだろ?」
古鷹「えぇ、映画の世界観とほぼ同じですね」
提督「だなぁ……変わるのは身の回りの品だけだ、うちはその身の回りの品すら15年前からそのまんまだけど」
古鷹「そうですか?」キョロキョロ
古鷹「…………確かにそうですね……マンションの外装とか今と全く変わってないです」
タダーイマー ッテナンダコレェ!?
提督「確かに……外装ねぇ…………実家……そろそろリフォームしないとな……親父とお袋が心配だ」
古鷹「え?ここが実家じゃないんですか?」
提督「違うよ、ここは鎮守府であって俺の家じゃないんだ、実家はある」
古鷹「へぇ……」
提督「しっかし最近めっきり電話しなくなったな……近い内に帰るか、世間はお盆休みだし」
古鷹「お盆休み終わりましたよ?今日は16日ですし」
提督「マジかよ……」
古鷹「ふふ……おっちょこちょいですね、提督さんは」
吹雪『ひへいはんのひっはへふはー?』シャカシャカ
提督「吐き出してから喋りなさい、まぁ実家だ」
吹雪『ペッ……司令官の実家ですか……気になります』ジャーッ
古鷹「提督さんのご親族かぁ……うちの提督のご親族はいい人だったなぁ……」
提督「そんな大層なもんじゃないけどねぇ……親父もお袋も……」
吹雪「……んー……ペッ……っと……でも一度くらいはあいさつしないと」フキフキ
提督「そうか?じゃあ……来週くらいに実家帰る?」
吹雪「えぇ……あ……でも鎮守府が……」
提督「その頃にはヲ級ちゃんとレ級ちゃんがこっちに来るからその辺は大丈夫でしょ、艤装使ったら日帰りでいけるし」
古鷹「実家には定期的に帰らないとお父様もお母様も寂しがってしまいますよ?」
提督「まぁっさかぁ……むしろいなくなって清々してるだろうよ」
吹雪「そんなことないですよ」ポスッ
提督「そうかなぁ……って……狭い狭い……吹雪ちゃん小さくなって」
吹雪「無茶言わないで下さい」キュッ
ってなわけで今回はここまで、作中の日付は8月16日だぜよ(確認用)
![←](../../../newbb/images/imagesets/default/left-a.png)
![→](../../../newbb/images/imagesets/default/right-a.png)
![](/nox/modules/newbb/images/imagesets/default/up-a.png)
類似してるかもしれないスレッド
- 吹雪「この鎮守府はおかしいです!!」 (1001) - [90%] - 2015/2/23 16:30 ★★
- 吹雪「やっぱりこの鎮守府はおかしいです!!」 (1001) - [72%] - 2015/3/14 4:30 ★
- 吹雪「この鎮守府はおかしいって皆言ってますよ!!」 (1001) - [69%] - 2015/4/23 13:45 ★★
- 吹雪「どう考えてもこの鎮守府はおかしいです!!」 (1001) - [64%] - 2015/3/30 17:45 ★★
- 吹雪「だからこの鎮守府はおかしいって言ってるんです!!!」 (1001) - [54%] - 2015/5/11 4:15 ★★
- 吹雪「この鎮守府は何かがおかしい」空母棲姫「……」 (482) - [51%] - 2015/7/11 1:15 ☆
- 苗木「こんなことでおしおきなんてっ!」 (893) - [50%] - 2013/9/20 10:30 ★
- モバP「幸せにしてやるぅうううう!!」 (179) - [48%] - 2014/3/24 14:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について