元スレモバP「芳乃をデレッデレにさせてみたい」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
201 = 199 :
同時に5到達だから安価決定か。友好と親愛どっちにするか…
個人的には親愛一択だが
202 = 1 :
>>7にもあります通り、同時に5になったので途中でさらに友好と親愛のどちらかに傾くような流れにしますね
これもコンマの方がいいのかな? まさかなると思ってなかったので考えてませんでした
しかし最後の最後にセクハラとは……グフフ、いやらしいですなオマエら!
203 :
おうジナイダはよヴァルハラいけや
204 :
>>196が安価ならゾロ目だけどどっちを採用する感じ?
205 :
どちらにせよ友好と親愛が同値になるんだしどっちでもいいような気もするが
206 :
両方書きたまえ
207 :
>>206
お、お前が天才かーこれは>>1も従わざるをえない(棒読み)
208 :
両方やってくれると信じてる(勝手な期待
209 :
>>7のルール的に両方は無理じゃね
210 :
…ですよねー、おk、もう片方は脳内補完だな
211 :
P(寝ている芳乃にキスしたりおさわりしよっか)
P(……。考えた結果が寝込みを襲うとか我ながら酷い)
P(せめてこれまで築き上げたものが全部崩れ去らないように気をつけねば)
P(――というわけで)
芳乃「…………すぅ」
P(わざと早めにくるよう指示しておきつつ、手違いだったと平謝りして時間までまだあるから仮眠というか二度寝してきたら? 作戦はここに成った)
P(なんか近頃あまりよく眠れてないようだったしな、早い時間なら仮眠室の人払いする必要もないし思う存分……)
芳乃「んー……」
P(よくみたら動きやすい格好に着替えてあるのか。まあいつもの着物では横になれないよな)
P(体が横向けになってるしおさわりするにはちょうどいい。どれ、まずはその柔らかそうなほっぺたに口付けを――)
芳乃「……くぅ……」
212 = 1 :
P(あー柔らかかった、というかめっちゃドキドキしとる。背徳感が半端ないのなんのって)
P(もう後戻りはできない……!)
芳乃「…………んぅ」
P(芳乃はまだ起きそうにないな。次はおさわりといこう、やっぱりここは――)
どこをさわる?
>>213
(コンマ00~38で芳乃が起きます)
213 :
お腹回り
214 :
起きるのと起きないのどっちが美味しいのかね?
215 = 1 :
P(お腹回りを触らせていただきますか。余計な肉なんて一切見当たらないこのお腹の触り心地やいかに……!) ムニッ
芳乃「……っ……?」
P(あー、掴める肉がない。でも柔らかい。たしかに感じる女性的なくびれたラインがエロい。それを触れてる俺はきっと特別な存在なのだと感じましt) ムニムニ
芳乃「あぅっ……」
P(……あれ? おかしいな。寝ているはずの芳乃の声が、ほんの少しだけ官能的な響きがこもってなくもない芳乃の声が聞こえた気がするぞ?) ムニッ
芳乃「……そなた? 起こしてくださるのなら、その……もう少し違うところを揺するなりしてほしいのですがー……」
P(あ、終わった。俺終わった……いや、こんなところで終われるか! なんとしても誤魔化さないと!)
P「お、おう。いやーなんつーかだな、せっかくって言ったら聞こえが悪いんだけど、芳乃の現在の体型をチェックしてみたくなってだな?」
芳乃「……そうなのでしてー?」
P「いや、別に見てからに太ったって印象はないんだけど、こういうのを管理するのも大事なんだよ? だからそのー、やっぱり体型のことは面と向かって調べられるより、こういう秘密裏な感じの方がいいんじゃないかと俺はー」
芳乃「…………」
P「……すみません。魔が差しました!!」
芳乃「……素直でよろしい、と言うべきなのかはわかりませぬがー。わたくしに差す魔もいるものなのですねー。まずはそちらをなんとかしませー」
P「えっ、あの……許してくれるの?」
芳乃「わたくしはただそなたに巣食う魔を祓うだけなのでしてー。お手を拝借……それー」ペチンッ
P「あたっ、って全然痛くないぞ」
芳乃「ふぅー。そなた、魔は祓われまして?」
P「いや、えっと何がなにやら……」
P(も、もしかして深く追及することなく俺の狼藉を見逃そうとしてくれてるのか?)
P「あ、あなたが神か!」
芳乃「わたくし依田はそなたのよく知るただの芳乃でございましてー。……聞いてましてー?」
216 = 1 :
>>214
起きるまで繰り返し安価、その都度起きるラインが広まっていくようにしていくつもりでした
遅かれ早かれ芳乃はいずれ起きてましたねー。睡眠薬盛っての昏睡レ○プとかでもないので
217 :
そんな安価取ってよかったのか(驚愕)
218 = 1 :
P(このまま蒸し返さずいつも通りにしてれば、芳乃は許してくれるつもりなんだろう。でも俺のやったことは……芳乃の厚意に甘えていいものじゃない、よな)
P「芳乃。お前が俺を見逃そうとしてくれていると感じた上で、やっぱり俺は謝らないといけないと思う。お前じゃなかったら、俺はもっと然るべき制裁を受けてもおかしくなかったはずだ」
芳乃「……やはり真っ直ぐなお方ですねー。でもそれは勘違いというものです、そなたー」
P「勘違い? どういう意味だ?」
芳乃「わたくしだったからそなたはゆるされた、のではないのですー。そなただったから……わたくしはゆるしたのでしてー。この違い、お分かりになりましてー?」
P「わかるようなわからないような……」
芳乃「では問い直しましょうー。そなたはわたくしに、魔が差したなんてごまかさず……先程のように触れたいとお思いでして?」
P「え? そりゃあ、出来ることなら触れ合いたいですね、って何言ってんだ俺は」
芳乃「こんなことを言うのも何ですがー、女性らしさで言うならわたくしよりもよっぽど、適した方々がいるのではないでしょうかー?」
P「いや、それは違うぞ。俺だって芳乃だから魔が差し――じゃなくて、触りたいなあと手を出したのであって、たとえ他のアイドルの誰かがいたとしても何かしようと思わない」
芳乃「……」
P「……」
P(何だろう、妙な空気になりつつあるぞ。よく考えると凄いこと言ったり言われたりしてないか?)
芳乃「……嘘偽りなき言葉だと、わたくしは信じてもよろしくてー?」
P「もちろん。だって俺はずっと――」
>>219
00~49「――芳乃と仲良くなりたかったから」(友好ルートへ)
50~99「――芳乃に好かれたかったから」(親愛ルートへ)
219 = 217 :
おう
220 :
なんて有能な奴なんだ
気に入った、うちに来てみくにゃんをファックスしていいぞ
221 = 1 :
続きはまた近いうちに
我ながら無理くりな展開な気がしてなりませんね。ちょっと芳乃によしよししてもらってきます
222 :
よしのにPのpをよしよしされたい
223 :
みくにゃんにミニスカートを履かせて脚をひらかせコピー機に乗せてコピーした紙をファックス!
224 :
アニメのみくにゃんも可愛かったけど動くよしのんが見れただけで感動ものですわ
225 :
>>223
カミーユ「ファックス!!」
226 :
よしのんがかわいくてたまらないのでみくにゃんの夫やめます
227 :
えっ……
228 :
はやくデレッデレのよしのんがみたいのう…(切実)
229 :
我慢我慢よ…
230 :
ただいま構成に迷っております
いつも通りさらっと終わらすか、友好1親愛2の分のデレ芳乃でちょっと書くか。どうしましょうね
231 :
デレよしのん書いてくださいおねがいします!何でもしますから!
232 :
デレがみてみたい
233 :
デレデレがみたい
234 :
だがちょっと待って星井 まだスレは4分の1しか使ってないんだ焦る必要はない
まあ、デレッデレが見たいんですけどね
235 :
P「芳乃に好かれたかったから」
芳乃「……っ」
P「いや、一歩間違えれば嫌われそうなことしておいて何だけど、それぐらいには俺は芳乃を求めてるんだ。できれば俺は……芳乃?」
芳乃「……あぁ、合点がいきました。そういうことだったのですねー」
P「そういうこと?」
芳乃「この胸に宿り少しずつ大きくなっていくものの正体。初めてのことでしたので、持て余していましたがー」
P「……」
芳乃「おそらくわたくしは、そなたをお慕い申し上げておりますようでー」
P「!? それはつまり、なんだ、月が綺麗ですね的なあれ、なの、か?」
芳乃「どうなのでしょうー? 求めに応じて出逢ったわたくしたちですが、いつしかそなたを求めていたみたいでしてー」
P「芳乃……」
芳乃「そなたなら、この胸に宿ったものの正体が何なのか探り当ててくださることでしょうー。探しものはわたくしの、得手とするところではありましたが……共に、探していただけますか?」
P「……俺の方こそ。いくらでも、いつまでも、見つかっても探し続けよう。ずっと一緒にさ」
(結果 友好+1、親愛+1、親愛ルートへ分岐)
236 :
アイドルという互いの望みの形。
求めるものが同じだからこそ、共に歩んで参りました。
「次の休みはどうしよう、なあ芳乃」
求めるものは今なお同じ。
ただし互いに一つずつ、増えたようではありますが。
「ライブも近いしゆっくりするか。今度のライブ、期待してるぞ」
みなで幸せをわかちあえるまで、歩みを止めるつもりはありません。
ですが……わたくしはみなに先んじて、小さな幸せをかみしめています。
いつかバチが当たってしまうかもしれませんね。
「ん? 何言ってるんだ、神様だって結婚したりするんだから大丈夫さ」
そういうものなのでしょうか。
「さあ、どうだろう。ただ俺はみんなの幸せを願う芳乃の代わりに、芳乃自
身の幸せを願うよ。芳乃が少しでも幸せを感じられるならそうしてほしい」
わたくしの幸せ。
それは、そなたと共に歩むこと。
そして――そなたと共にあること。
237 = 1 :
P「……あれっ、あの書類見当たらないな。どこやったっけ」
芳乃「そなたー。こちらでよろしくてー?」
P「お、それそれ。さすがだな、ありがとう芳乃」
P「そろそろ休憩いれよう」
芳乃「そなたー。お茶が入りましたのでこちらへー」
P「いいねえ。わかった今いくよ」
P「肩凝ってきたな……」
芳乃「そなたー。肩を叩いてあげますので早く終わらせて帰りましょー」
P「あー……癒される。よし、残業なんかさっさと片づけるぞ!」
P「ふぅ。……なんですか?」
ちひろ「いえいえー。毎日楽しそうだなぁと思いまして」
P「充実してますからねえ」
ちひろ「スキャンダルだけはやめてくださいね。ただでさえ芳乃ちゃん、異様にファンに神格化されてますし」
P「わかってますとも。お気づかいありがとうございます」
ちひろ「……ところで」
P「はい?」
ちひろ「この際聞いちゃいますけど、そのぅ、どこまでいったんですか?」
P「はっはっは、どこまでもいくつもりですよ!」
ちひろ「いやあのそうじゃなくて――」
<ソナター ソナター?
P「おっといけない。それじゃちひろさん、また明日もよろしくお願いします!」
ちひろ「あっ、行っちゃった。いきいきしちゃってまぁ」
ちひろ「……ふふっ、お幸せに!」
(友好→親愛→親愛ルート ED)
240 = 1 :
最後に更新間延びした割にあっさり目ですが終わりです。安価、レス等ありがとうございました
今回もコンマが偏っていたように思います。00~09出てないですよね
次回があるとしたらまた同じルールでやりたいと思ってます。見かけたらまたよろしくお願いします
241 :
乙カレー
242 = 1 :
あまり関係ないですが、デレマスアニメで幻覚幻聴にとらわれる芳乃Pへの清涼剤にでもなったら幸いです(震え声
243 :
よしのんと結婚したいだけの人生だった
おつさま
次回予告はあるのかな?
244 = 1 :
次回を考えるならCoキャラですね
というか、書いてみたいキャラがCoに偏重しつつあります
あ、それと今回は前作のようにPはもとからアイドルに気があったていでやりましたが、
ただ単に仕事をする上でお互いやりやすいよう、みたいな打算的なところから始まるってのもありですかね?
コンマによる+がPにも適応されていく感じで
245 :
自由
246 :
よしのかわいかった
247 = 241 :
Pも上がっていくと少女漫画チックだな
いいんじゃないか
248 :
おつ
雰囲気とか見た目は元々好みなんだろうけどPも上がっていくのは見たいな
249 :
かわえかった
250 :
最高だった。
みんなの評価 : ☆
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