元スレ瑞鳳「あすなろ抱き?」
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251 = 146 :
瑞鶴「提督さん災難だったね。まあ自業自得だよ」
提督「空母たちに何かした記憶はないんだけど…」
瑞鶴「記憶になくてもやらかしちゃっていることもあるってこと」
提督「…肝に銘じておくよ」
瑞鶴「ま、ここは鎮守府で人手の少ないところだし、しばらくは大丈夫だと思うよ」
提督「ああそうだな…ああ疲れた…」ハァ
瑞鶴「…ねえ、提督さんに一つ聞きたいんだけどさ、いい?」
提督「ん、なんだ?」
252 = 146 :
瑞鶴「私の事大事?」
提督「大事」
瑞鶴「即答だね」
提督「当たり前だ、ここにいる全員、俺の大事な人だ」
瑞鶴「なるほどね、でも一人はその中でも贔屓にしている娘いるよね」ニッ
提督「…さあね」
瑞鶴「まあなんとも説得力のない」
提督「で、どうして急にそんな質問を?」
253 = 146 :
瑞鶴「ん~いや~ちょっと気になって」
提督「なんだそりゃ」
瑞鶴「ん~なんとなくさ」
瑞鶴「大事にされたいなって…思っただけ」
提督「…大事さ、すごく」
254 = 146 :
瑞鶴「ねえ提督さん、ちょっと目瞑ってよ」
提督「はあ?なんだよいきなり」
瑞鶴「いいから、大事な娘からのお願いだよ」
提督「あ~わかったわかった…ほれ」
瑞鶴「よし、ほい」ポスッ
提督「…胸らへんから圧を感じるんだけど」
瑞鶴「そりゃ私の体預けてるし」
瑞鶴「いやーこりゃ楽だね~良い背もたれだよ。提督さんの体意外と筋肉質」
提督「もう目あけていい?」
瑞鶴「まだ駄目」
255 = 146 :
瑞鶴「…あすなろ抱きってさ、この状態で提督さんに抱きしめられるんだよね」
提督「瑞鶴?」
瑞鶴「瑞鳳が提督さんにあすなろ抱きされている時の写真、すごく素敵な笑顔で」
瑞鳳「瑞鳳が提督さんに大事にされているって感じているときも、その笑顔になるの」
瑞鶴「私も、その素敵な笑顔に、なれるのかなって。ちょっと思っちゃって」
提督「瑞鶴…」
瑞鶴「ああでも、別に抱きしめてくれなくてもいいからね。それは瑞鳳にだけしてあげて」
瑞鶴「私はさ、こうやって、提督さんに背中を預けているだけで充分」
瑞鶴「充分、『大事にされている』って実感できるから」
256 = 146 :
提督「大事にしてるって、伝わるのか?」
瑞鶴「こうやって背中を預けていると、提督さんの体温とか心音とか、感じるの」
瑞鶴「それを感じていると、不思議と安心できて、心地よくて…」
瑞鶴「すごく気持ちがいいの」
瑞鶴「それはきっと、私が提督さんの事大事だと思ってて」
瑞鶴「提督さんも私の事大事だと思ってるからだと思う」
瑞鶴「だから、これで充分なの」ニコッ
257 = 146 :
提督「なあ瑞鶴、今笑ったか?」
瑞鶴「ん?ああ多分、ちょっと笑ったかも」
提督「俺は目を閉じてるし、なによりこの位置だと、瑞鶴の顔は見れない。だけどなんとなくわかるよ」
提督「すごく、素敵な笑顔だよ。瑞鶴」
瑞鶴「っ!」ドキッ
瑞鶴「…その笑顔も、提督さんがいてくれるおかげだよ」
瑞鶴「これからも、私たちを大事にしてね」
提督「ああ、任せろ」
258 = 146 :
瑞鶴「うん、ありがとね!」ニコッ
259 = 146 :
瑞鶴の「提督さん」呼び好き
じゃあの
260 :
乙です。
久々の更新良かった、瑞鶴はちゃんと分かってるね鈴谷と同じで……しかし加賀さんつか正規空母組どうしてそうなった……。
261 :
乙です
さて加賀さんがコレを知ったらどうなることやら
262 :
提督「よし、すき焼きもうすぐで出来るぞ」
叢雲「あんたがすき焼きをごちそうなんてね、ちゃんと美味しくできるのかしら?」
提督「お前の朝飯の準備誰がしてると思ってんだ…」
叢雲「私から言わせればまだまだよ、まったくいつになったらまともな味噌汁が作れるのかしらね」
提督「ったく無駄に味にうるさいやつだな、だが安心しろ。今回は鳳翔直伝だ」
叢雲「あら、じゃあ鳳翔さんに作ってもらおうかしら、そっちの方が安心だわ」
提督「お前なあ、そろそろあれだぞ?泣くぞ?」
263 = 146 :
叢雲「冗談よ、4割」
提督「4割は信じてもらえてたんだな、嬉しいことですよっと」
叢雲「ええそうよ、ここまで信用しているのはあんたくらいなんだから、光栄に思いなさい」
提督「はは~ありがとうございます叢雲様~」
叢雲「ふふ、よきにはからえ…ってなんかこれじゃ初春みたいね」
叢雲「それにしても、すき焼きだなんて。あの頃を思い出すわ」
提督「俺たちが初めての作戦に成功したときだろ?お祝いでみんなですき焼き作ったよな」
叢雲「その頃は私とあんた、吹雪と雷と天龍の5人だけだったわね」
264 = 146 :
提督「そうそう、みんなですき焼き作ろう!ってなったけど、誰一人すき焼きの作り方知らなくてさ」
叢雲「レシピ本見ながら四苦八苦して、ようやく出来たのがもんのすごくしょっぱいすき焼き」
提督「どっかで分量間違えたんだろうな~…いや~味が濃くて食べるのに苦労したな」
叢雲「そうそう、吹雪なんて何度も水飲んじゃって…」
叢雲「でも、すごく美味しかったわ…」
提督「ああ、美味しかった」
265 = 146 :
提督「まあ、その事を思い出してな、今日はお前と二人きりですき焼きパーティでもとね」
叢雲「なるほどね、あんたって結構そういうこと好きよね」
叢雲「だけど、改二実装の記念に料理だなんて、他の娘にはこんなことしてなかったじゃない?」
提督「ん~ああ、そりゃお前が俺の初期艦だからな。他の奴らには少し悪いけど、お前には特別感慨深いものがある」
提督「率直にいってしまえば、嬉しいんだ」
叢雲「あら、嬉しいこと言ってくれるのね、悪くはないわ」
叢雲「でも、私より特別な娘がいるんじゃないかしら?」ニヤ
提督「…今日はお前の記念なんだから、お前がしたい話題にしろよ」
叢雲「ええ私がしたい話題よ、最近流行っているようね、あすなろ抱き」
提督「…」
266 = 146 :
叢雲「ま、私は別に興味はないんだけど、どっかのお馬鹿さんがすっかりハマっちゃってるみたいか色んな娘にやっているようで?」
提督「いや、まあ…結果的にそうなったというか、そうせざる負えなかったというか…」
叢雲「自分の意志でやったわけじゃないと?」
提督「…あ~、自分の意志でやったときもあったっけ…」
叢雲「誰に?」
提督「朝潮」
叢雲「あんたロリコンだっけ?」
提督「ちげーよ!」
267 = 146 :
叢雲「でも瑞鳳ってすっごい童顔で小さいじゃない?その人に惚れてるあんたって…」
叢雲「うわ、身の危険を感じるわ!」
提督「だからちげーよ!!あいつは"特別"なだけだ!」
叢雲「なんだはっきり言えるじゃない」
提督「ゼェゼェ…人おちょくって楽しいかよ…」
叢雲「ええあんたは特に」
提督「嫌な性格してる…」
268 = 146 :
叢雲「ま、ちゃんと口に出せる分には自覚してるってことね。安心したわ」
提督「…安心ってどういう意味だよ」
叢雲「あんたは私の事特別って言ったわよね?」
提督「ああ言ったよ」
叢雲「私もね、あんたの事特別なのよ」
提督「…」
叢雲「特別だから、ちゃんと幸せになってほしいの」
提督「特別だから?」
269 = 146 :
叢雲「あんたも、私に幸せになってもらいたいでしょ?それと同じ」
提督「へえ、ずいぶん自意識過剰だな」
叢雲「間違ってる?」
提督「間違ってないよ、何一つ」
叢雲「でしょ?ふふ」
270 = 146 :
叢雲「まあ、だからあんたにはね、瑞鳳と幸せになってほしいの」
叢雲「そのためには、あんたがしっかりその気持ちを自覚していて」
叢雲「しっかり抱きしめてあげられる度量が必要だと思ったの」
叢雲「ま、他の娘にもやってるってのをは聞いてたけど、ちゃんとしっかり抱きしめてあげているのは瑞鳳だけみたいだし」
叢雲「ま、及第点じゃない?」
提督「…」
271 = 146 :
提督「叢雲、ありがとな」
叢雲「何よ急に」
提督「俺の幸せ、願ってくれて」
叢雲「あんたも、ありがとね」
叢雲「私の幸せ、願ってくれて」
272 = 146 :
叢雲「ねえ、握手しない?」
提督「握手?」
叢雲「私たちの関係の、再確認」
叢雲「私たちの間にあすなろ抱きなんて必要ないわ」
叢雲「けど、なんだかあんたとの繋がり、確認したくなっちゃって」
叢雲「だから、握手」
叢雲「私たちには、これで十分、いや、これが合ってるわ」
提督「そういうことなら、喜んで」スッ
叢雲「そういうこと」スッ
ギュ
273 = 146 :
叢雲「…なにかしらね、この関係は、恋愛関係でもないし、でも特別で…」
提督「そうだな、強いていうなら…」
提督「戦友、かな?」
叢雲「戦友?」
提督「俺たちの関係は、この戦争の最中、お互いに生きよう、お互いに幸せを願おうと思い続けて出来た関係だ」
提督「この戦争がなかったら、こういう関係にはならなかった」
提督「この戦争に参加してから、最初からずっと一緒にいた俺らだから、こういう関係になった」
提督「だから、戦友」
叢雲「…うん、戦友か、良いわね、気に入ったわ」
叢雲「これからもよろしく、戦友」
提督「ああ、こちらこそよろしくな、戦友」
274 = 146 :
提督「…さ、すき焼きできたぞ!」
叢雲「あら、美味しそうじゃない!」
提督「さ、好きなだけ食え!」
叢雲「いいわね、こういうのを待っていたのよ。やれば出来るじゃない!」
叢雲「それじゃあいただくわ!」
叢雲「…!あんふぁ、これ上手いわえぇ!いふらでもいふぇちゃふ!!」モグモグ
275 = 146 :
提督「ふふそうだろうそうだろう…鳳翔直伝の味をとくと味わうがいい」
提督「って!食い過ぎだろう!俺の分の肉がなくなる!」
叢雲「ふぁによもうふぇちふぇちしふぁい!ふぃいさなふぉとこね!!」
提督「口にもの入れながらしゃべるな!くっそこうなったら戦争だ!肉戦争だ!」
叢雲「っん、んん…ふう…私の祝いなんだからこの肉は私のものよ!精々隣の豆腐でも食べてなさい!」
提督「なんだと!!」
叢雲「なによ!!」
コウナッタラハヤイモンガチダ!!
ワタシノマエヲサエギルオロカモノ、シズメ!!
276 = 146 :
。。。。。。。。。。。。。。。
吹雪「…」
叢雲「ねえ吹雪はどう思う!?すき焼きのシメはうどんよね!?」
提督「いやいやご飯だろ!?なあ吹雪?」
叢雲「なんでご飯なのよ!シメなんだからスルっと食べたいじゃない!」
提督「色んな旨みが染みだした汁にご飯をぶち込んで食べる!最高だろうが!」
叢雲「うどん!!」
提督「ご飯!!」
提督/叢雲「「うう~~~~~~~~」」
提督/叢雲「「吹雪はどっちだと思う!?」」
吹雪「因みになんですけど、私ってこの質問に答えるためだけに呼ばれたんですか?」
提督「え?」
叢雲「そうだけど?」
吹雪「…」
提督/叢雲「「ねー」」
吹雪「…」
277 = 146 :
吹雪「ぶん殴るぞ」
278 = 146 :
提督/叢雲「「すいませんでしたーー!!!」」
吹雪(ああ、今日も平和ですね。いいことです)
吹雪「あ、私はパスタがいいです」
提督/叢雲「「パスタ!?」」
279 = 146 :
ねえねえ漣改二はまだですかー?
じゃあの
280 :
乙です
改ニ記念の二人きりのすき焼きか
281 :
(パスタはどうなんだろ…)
塩ちゃんこの〆にラーメンやちゃんぽん麺は結構良い
282 :
日本人として鍋の〆はご飯一択
パスタは……トマト鍋なら
283 :
乙です。
両方入れたらダメなのか?
284 :
投稿が遅れて申し訳ない
今週には投稿出来ると思うのでもう少し待っててね
すまんの
285 :
待ってるよ
286 :
満潮「…」
霞「…」
曙「…」
提督「…」
瑞鳳「…」
提督「あの、3人ともどのようなご用件でしょうか?」
287 = 146 :
霞「聞いたわよ、いろんな娘にあすなろ抱きしまくってるっていう話」
満潮「軽巡重巡空母、ましてや駆逐艦にまで」
曙「こんの変態!死ねロリコン!!」
提督「待てお前ら、まず俺はロリコンじゃない」
瑞鳳「…駆逐艦の娘達以外は初耳だな…」ボソッ
提督「瑞鳳?ちょっとまって本当違うからないや本当なんです目が怖いですすみませんでした」
288 = 146 :
霞「そんな手当たり次第に手を出すクズ司令官には、少しお灸を据える必要があると思ってね」
曙「覚悟しなさい!このクソ提督!」
提督「くっそめんどくさいなお前ら…いいかまず俺の言い分としてはだな…」
289 = 146 :
満潮(…ここにいる3人は本当はそんな理由の為に来たわけじゃない)
霞(そう、口にこそ出さないけどわかる。私たちがここに来た理由)
曙(そう、その理由…それは)
満潮/霞/曙(こいつにあすなろ抱きしてもらいたい!!)
290 = 146 :
提督「っ~~-~-!!!っ~」テイトクイイワケチュウ
霞(だけど私達の性格…もといツンデレキャラ的に素直に"してください"などと頼めるわけがない)
曙(でも、そのなかで他の2人を出し抜いて、クソ提督にあすなろ抱きをしてもらう)
満潮(この駆け引きに勝つ…それしか)
満潮/霞/曙(あの桃源郷【提督の腕の中】にはたどり着けない!!)
291 = 146 :
提督「…~ーーー@@@~っ##」テイトクイイワケチュウ
霞(先手必勝、なんていうけど、ここで先に手をだすわけにはいかない)
曙(ツンデレというのは、相手と接するときツン→デレという順番になる関係上、基本的に後手に回る展開が多い…それすなわち後手の展開のほうが手馴れているということ)
霞(先に手を出してしまった場合、他の2人に得意な後手を奪われてしまう…それは避けたい)
曙(今は様子をみることに徹したほうが…)
満潮「…ねぇ、司令官」
霞/曙(な、満潮!!?)
292 = 146 :
提督「~というわけであって…ん?満潮どうした?」
満潮「あの、さ…えっとね…?」
満潮「私にも、さ…あすなろ抱き…してくれない?」
霞(な!?)
曙(早い、早すぎる!!?)
霞(なんで!?ツンデレキャラの私達にとってそんなドストレートなデレは自殺行為!)
曙(そんな反応したら…)
提督『お前がそんなこと言うなんて、今日は雨か、いや槍でも降るんじゃないか~ww』
曙(なんていう反応が返ってきて結局うやむやになって終わる展開!!それは満潮も十分理解しているはず!!)
霞(判断を見誤ったか…いやでもこれで私達に後手の権利が…)
293 :
この脳内やり取りしてる場をづほはどんな顔して見てるんだろうか…
294 = 146 :
提督「な~んだ、いいぞ、してやるぞ、こい」
霞(なにい!?)
曙(快諾だとおおおおおお!!!?)
霞(なぜ!?そんな安易なデレが司令官に通用したとでも…)
提督「それにしても、最近素直だな~満潮は」
満潮「別に…変わってないわよ…」///
曙(”最近”素直になっただと!?)
霞(まさか満潮…あんた…!)ギリッ
満潮(ふふふ…その通り)ニヤッ
満潮(この時の為に、一か月ほど前から私はツンデレの比率を7:3から4:6に変えていたのさ!!)
295 = 146 :
霞/曙(な、なにいいいいいいいいいいい!!?)
曙(やられた…私の例えも、いうなれば普段からツンツンしている娘がいうからこその結果)
霞(ツンとデレの差が大きいほどデレを発動するタイミングは難しくなる…そういう理由も後手選択にはある!)
曙(だからこそ、だからこそ満潮は、減らした…ツンとデレの差を!)
霞(私達が後手に回ることを見越して、自分が先手を取るために!!)
296 :
艦娘特有のテレパシー会話
297 = 146 :
満潮(ふふ、今更気づいてももう遅い…もうすでに桃源郷への切符は私のもの…)
満潮(精々そこでハンカチをかみしめながら眺めているといいわ!!)
満潮「そ…それじゃあ司令か」瑞鳳「まって!」
満潮(えっ?)
提督「ど、どうした瑞鳳?」
瑞鳳「その…」
瑞鳳「駆逐艦の娘でも…提督が私以外にあすなろ抱きするのは…」
満潮(な、まさか…!?)
298 = 146 :
瑞鳳「嫌…だな」///
満潮(こ、ここでデレデレだとおおおおおおお!?)
299 = 146 :
霞(満潮のデレに引き寄せられたかのような瑞鳳さんのデレ!だけどその魅力は満潮の比ではない!)
曙(私達ツンデレのデレは、そのツンとデレの差、すなわちギャップの量によってその魅力は変化する)
曙(そう、まるで弓の弦を強く引っ張ると、その分矢を強く、遠く飛ばせるように…ギャップはとても重要な要素)
満潮(私はデレを発動しやすいよう、矢を素早く飛ばせるように、そのギャップを減らした…先手さえ取れれば他の2人には負けないはずだと!)
霞(その読みは正しかった、でも唯一の誤算は瑞鳳さんの存在!)
曙(瑞鳳さんはツンデレではなくデレデレタイプ…基本的に好意を持つ相手には思いっきりデレるタイプ)
霞(そのタイプの人のデレは安定して高い魅力を持つ、さらに今回の瑞鳳さんのデレは少しの嫉妬をフレーバー!!!)
曙(そんな瑞鳳さんのデレに、満潮の本来のツンデレの魅力が薄くなっているデレが通用するはずがない!)
300 = 146 :
提督「」ズキュン!!!!
提督「あ、えっと…そうだな…すまん」///
瑞鳳「…」///
満潮「」
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