元スレ瑞鳳「あすなろ抱き?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 89 :
阿武隈『幸せって感じがあふれてくる写真だなあ』
102 = 89 :
阿武隈(ああ、そうか)
阿武隈(この溢れてくるものが)
阿武隈(幸せ、なんだ)ギュ
103 = 89 :
提督「…」ドキドキ
阿武隈「…」ドキドキ
提督阿武隈((なにかいけないことをしている気がする))
提督「あ、も、もう11時になったな。ハハ」
阿武隈「ほ、本当。い、いよいよ正念場ね」
提督「え」
阿武隈「い、今のは無し!なんでもない!」
104 = 89 :
阿武隈「わ、私、もう寝ます!」
提督「お、おうそうだな!夜更かしは体に悪いからな!」バッ
阿武隈「は、はい!お肌が荒れちゃいますので!」
阿武隈「…提督、ありがとうございます、こんな我儘聞いてもらって」
提督「あ~いや…そのだな」
阿武隈「ついでに一つ聞いてもいいですか?」
提督「なんだ?」
105 = 89 :
阿武隈「瑞鳳さんのこと、好き?」
提督「…」
阿武隈「無言は、肯定と受け取りますよ。さっきみたいに」
提督「はっきりと言葉に出来ないんだよ…笑ってくれ」
阿武隈「それでいいんですよ、簡単に言葉にしてはいけない想いだから」
阿武隈「でも、その想いを言葉にするまでに、その想いの矛先がと変わることだってあるんですよね」
提督「阿武隈…それって」
106 = 89 :
阿武隈「もし、その想いの矛先が私に向くことがあるのなら」
阿武隈「私も、私自身の想いを言葉にして、提督に伝えますね」ニコッ
提督「阿武隈…」
阿武隈「それじゃあ、そろそろ行きます。おやすみなさい」
提督「…おやすみ阿武隈」
阿武隈「はい、おやすみなさい」ガチャ
バタン
提督「…」
提督「俺、男として最低なことをしているんじゃないのか?」
107 = 89 :
。。。。。。。。。。。。。。
阿武隈「…」ガチャ
由良「あら、阿武隈お風呂長かったのね、もう布団敷き終わってるわよ」
阿武隈「…」モゾモゾ
鬼怒「阿武隈、なんで無言で布団の中に潜り込んでんの?」
阿武隈「…」ピタッ
由良「あ、止まった」
阿武隈「ああああああああqwwせdrftgyふじこlp;!!!?!?!?!?!?!?!??!!??!?!」//////
108 = 89 :
由良「言葉にできない?」
鬼怒「ら~ら~ら~らら~ら~」
由良「こと~ばに~できなぁ~い」
阿武隈(ああああああああなにいってるんだわたしいいいい!!!!あれってほとんど告白じゃないのおおおおおおおおおおおお!!!)///
阿武隈(明日から提督にどんな顔して合えっていうのよおおお!!)///
阿武隈「あああ!?」ジタバタ
五十鈴「阿武隈うるさい!」
110 = 89 :
瑞鳳ちゃんのクリスマス風卵焼き食べたい
じゃあの
111 :
乙です
実は青葉に撮られてた展開を期待する
112 :
乙
1が書いてる他のssも読みたいんだけど何書いてた?
113 :
>>112
こんなんかいてますた
瑞鳳「ツンデレ提督」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400327899/
瑞鳳「島風ちゃんの服…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401981208/
響「甘えさせ合い」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403320532/
【艦これ】響「響き合い」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409839423/
瑞鳳「小さくなっちゃった…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404034707/
鳳翔「終わらない恋」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410176308/
阿武隈「私の大好きな季節」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413107863/
現行
暁「ショタ提督」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410795487/
というわけで君もれっつとらい瑞鳳ssでびゅー
114 :
115 :
瑞鳳のssだいたいあなただったのか
これからもよろしくおねがいします
116 :
響提督だと思ってスルーしてたけどあれあんたか
読んでみよう
117 :
大井「北上さん!どういうことか説明して!」
北上「説明って言ってもな~」
大井「私は北上さんを信じてるわ!例え世界中が北上さんの敵になろうとも!」
北上「ありがたいけど今その言葉聞きたくなかったな~」
大井「しらばっくれないで!どうして、どうして!」
大井「北上さんの服から提督の匂いがするのよ!!」
118 = 117 :
北上「ん~まあ別に隠すことじゃないし、教えてもいいんだけどさ~」
北上「教える代わりにさ、私もひとつ教えてほしいことがあるんだよ」
大井「いいわよ!北上さんになら私の事な~んでも!包み隠さず教えてあげるわ!」
北上「言ったね?言質とったからね?」
大井「女に二言はないわ!」
北上「おっけーじゃあ私も教えるね、なんで私の服から提督の匂いがするか」
北上「私提督にあすなろ抱きしてもらったんだ~」大井「○す」
北上「お~行間すら空けず即答か~」
119 = 117 :
大井「北上さんにあすなろ抱きするとか畏れ多くないのあの糞提督は北上さんの珠のような肌と椿のような甘い香りそしてもちもちとした肌その他説明しきれない素晴らしさを併せ持つ北上さんに抱きつこうなどとまさに神への冒涜だということだっていうのにそれに気づかない愚かな人間なのかしら○ね提督」
北上「戻ってきて大井っち」
大井「はっ!私は何を…」
北上「んじゃ~私の質問にも答えてもらうよ大井っち~」
大井「いいわよ北上さんその質問に答えたらちょっと提督に用事があるからすぐに指令室に行っちゃうけどなんでも答えてあげる!」
北上「んじゃ~しつも~ん」
120 = 117 :
北上「なんで私の服についた匂いが提督のだってわかったの?」
121 = 117 :
大井「…え?」
北上「だってそうじゃん、私が提督にあすなろ抱きしてもらった後に大井っちが私に抱きついてすぐ」
北上「提督の匂いがする!って大井っち叫んですぐ指令室に飛び出していったじゃん」
北上「あの時は深く考えてなかったけど、ちょっとおかしいよね」
北上「なんで提督の事嫌ってる大井っちが、あの匂いは提督のだってわかるのかな~って」
大井「そ、それは…」
北上「それは?」
大井「え、えっと…」
北上「大井っち言ったよね?"なんでも答えてあげる"って」
北上「…答えて」
大井「!!!」ビクッ
122 = 117 :
北上「どうしたの?言えないの?」
大井「えっと…違うの…言えないんじゃなくて…その…」
北上「言えないならさ、なに?」
大井「えっと…」
北上「…」
大井「わ、わからないの…」
北上「ん?わからない?」
大井「うん、私もなんであの時提督の匂いだってすぐに分かったのか、その、わからなくて…」
大井「北上さんに言われるまで、気にしたことなかったから…」
123 = 117 :
北上「ふ~ん」
大井「ほ、本当よ!」
北上「まあ本当の事言ってるっぽいってのはわかるから、大丈夫だよ」
大井「北上さん…」
北上「ふんふんなるほどね~…これは確かめる必要があるな~」
大井「北上さん?」
北上「んじゃあほいこれ」バッ
大井「え、これ…北上さんの服?」
北上「私の服だよ」
大井「そうなの…これをどうするの?」
北上「嗅いでみてよ」
大井「え?」
北上「だから、嗅いでみてってさ」
124 = 117 :
大井「え?え?」
大井(え?いいのこれ?別に北上さんの服の匂い嗅ぐことに対して何の抵抗もないというかむしろこれはご褒美というものでは?え?いいの本当にいいの?)
大井「…」チラッ
北上「大井っち…いいよ…」
大井(嗅ぎます!!!!!)バッ
125 = 117 :
大井(あ~北上さんの香りが鼻孔に広がって私の体中に広がっていく!幸せがどんどん溢れてくる!どんどん!どんどん!最高!!!!)スーハースーハー
大井(…あれ?北上さん以外の匂いも交じってる…これ誰の匂い?)
大井(…あ、これ)
大井(提督の匂いだ…)
126 = 117 :
大井(…)
大井(…)スーハースーハー
大井(…)スーハースーハー
大井(…)スーハースーハースーハースーハー
大井(…)スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
大井(…)スーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハースーハー
127 = 117 :
北上「お、大井っち!戻ってきて!!!」
大井「は!?私は何を!?」
北上「見事に夢中になってたよ大井っち、その提督にあすなろ抱きされたときの服の匂いを嗅ぐのに」
大井「は!?だから提督の匂いがしたのね!!?」
北上「その匂い、ずいぶん夢中になって嗅いでたよね~大井っち」
大井「え?…い、いや違うわよ北上さん!!!??これは北上さんの匂いを嗅ぐのに夢中になってただけであって!」
大井「べっ別に、提督の匂いなんか…」
大井「…」
北上「…気になるんならさ、確かめに行けばいいんじゃない?」
大井「確かめに…?」
北上「うん、さっき大井っち提督に用事があるから指令室いってくるって言ってたよね?」
北上「じゃあさ、ついでに確かめに行けばいいじゃん?」
大井「…」
128 = 117 :
。。。。。。。。。。。。。。。。。
<指令室>
大井「北上さんにあすなろ抱きをしたそうですね提督」
提督「そうだとしたら、どうなんだ?お前に何か関係あるのか?」
大井「ええありますと大いにあります」
提督「大井だけに?」
大井「チッ」イラ
提督「ごめんなさいその魚雷をひっこめてくださいお願いします」
129 = 117 :
大井「と に か く 北上さん本人から確認した事実なので、言い逃れは出来ませんよ提督」
提督「なんで大井にいうんだよ北上…一番言っちゃダメな奴だろう…」
大井「というわけで提督、覚悟はいいですか?」ゴゴゴゴ
提督(こうなったらもう止められない、短かったな俺の人生…)
提督「覚悟は、しているさ…」
大井「わかりました、それでは提督、目を閉じてください」
提督「はい…」キュ
提督(グッバイ人生…グッバイみんな…短かったが、楽しい人生だったぜ…)
130 = 117 :
大井「…」ポスッ
提督「…ん?」
提督(あれ?なんだか膝のあたりが暖かい…?あれ?)
大井「眼、開けてもいいですよ」
提督「あ、ああ」パチッ
提督「…え?」
大井「なんですか提督、鳩が豆鉄砲を食ったよう顔してますよ」
提督「いや、お前なんで俺の膝の上に座ってんの?」
大井「…あすなろ抱きしてください」
131 = 117 :
提督「え?」
大井「だ!か!ら!あすなろ抱きしろっていってんのよ!」
提督「ええ!?は、はいいい!!?」
大井「わかったらはやく!」
提督「い、いやなんで!!?」
大井「私は北上さんと一心同体なんです、北上さんが体験したことは私も体験する義務があるんです」
大井「だから、仕方なくです、し か た な く!」
提督「あのなあ、理由が意味わからんしそんな理由であすなろ抱きをするのは…」
大井「ああ?」
提督「やらせていただきます」
大井「よろしい」
132 = 117 :
大井「…ほ、ほら、さっさとやってください」
提督「お、おう、それじゃあ失礼します…」ギュ
大井「!…」ビクッ
提督(…)
提督(…や、柔らかけ~!)
提督(今まであすなろ抱きしてきただれよりも、柔らかい!まさに男の理想の肉付きというかなんというか…)
提督(阿武隈の時は違うやばさが!!)
133 = 117 :
大井(提督の匂いに包まれてる…)
大井「…」スーハー
大井(悔しいけど、認めたくないけど、やっぱりそうだ)
大井「…」スーハースーハー
大井(私、提督の匂い、好きだ)
134 = 117 :
大井「…」スーハースーハー
大井「…」スーハースーハー
大井「…」スーハースーハ
大井「ん…」スーハースーハー
大井「んぅ…」スーハースーハー
大井「んぁ…」スーハースーハー
135 = 117 :
提督「…大井さん?」
大井「黙ってて、もう、ちょっとだから…」ハァハァ
提督「あ、はい」
提督(もうちょっと?)
136 = 117 :
大井「ん…」スーハースーハー
大井「んあっは…」スーハースーハースーハースーハー
大井「はぁ…あ…!」スーハースーハースーハースーハー
大井「あっイ…」スーハースーハースーハースーハー
大井「っ!!」ビクン!!
大井「…ん…はぁ…」ビクンビクン
大井「あぁ~…」グダ
137 = 117 :
大井(やばい、匂いだけで…)
提督「大井さ~ん?大丈夫ですか~?」
大井「…もう手離してください」ハァハァ
提督「お、おう」
大井「…まあこれで北上さんにしたことは不問にしてあげます」
提督「そ、そうか、それはありがたい」
大井「今後は北上さんとの付き合い方には気を付けてくださいね、それじゃあ」ガチャ
バタン
提督「…」
提督「柔らかかった…」
139 = 117 :
。。。。。。。。。。。。。。
大井「あ~もう!!なんであんな男のことを私は!?」
大井(まさか匂いだけで…北上さんでもほとんどなったことないのに)
大井(どんだけ、どんだけ提督の事私…)
大井(いつの間に、好きになってたんだろ)
大井「あ~」カミグシャグシャ
140 = 117 :
大井(でも、北上さんも多分、いえ確実に、提督の事が好き…)
大井(じゃないと、あんなに嬉しそうに提督にあすなろ抱きしたなんて言わない)
大井(…本当なら、北上さんの恋を応援するところ、ちょっと悔しいけど)
大井(でも、私の想いを、伝えないまま胸の奥にしまうなんてことは、出来ない…)
大井「ど、どうしよう…」
大井(大好きな北上さん…大好きな提督…)
大井(もし、その二人が、付き合ったりしたら…)
大井(…)ピタッ
大井(だめ、耐えられない…と思う)
大井(いつの間にか北上さんのことより)
大井(提督の存在のほうが、私の中で大きくなってたのね)
141 = 117 :
大井「北上さんごめんなさい、一度だけ、一度だけあなたに対抗しますね」
大井「この想いだけには、嘘はつけないから」
大井「あ~でも、瑞鳳さんがいるのか、他にも金剛さんとか加賀さんとか」
大井「敵は多いわね…とんだ恋だわ、もう…」
大井「でもまあ、邪魔するのなら蹴散らせばいいだけよね」
大井「ふっふっふ……誰も私の前を遮れないわ…」
大井「ふふん♪」
142 = 117 :
皆さまよいお年を
じゃあの
143 :
乙です。
気になってたけど、タイミング逃して言えなかったんだよね、書いてくれて感謝。
144 :
乙です
大井っち、どんだけスーハーすれば気がすむんだよwwwww
では来年の更新楽しみにしています
145 :
乙
ガチレズがノンケに目覚めた瞬間である
146 :
熊野「提督、あすなろ抱きをしていただけないかしら?」
提督「いや、やらんぞ。何言ってんだお前」
熊野「…ふむ、聞いた話とは違いますのね」
提督「聞いた話?なんだそれ?」
熊野「提督は『頼めばシてくれる』と、風のうわさで聞きましたわ」
提督「俺は尻軽な女か!!」
147 = 146 :
熊野「それで、やってくれませんの?この熊野がこんなに頼んでいるというのに」
提督「”こんなに”だと?俺はお前がそこまで頼んでいるようには見えないが」
熊野「何か勘違いされてるのではなくって?提督相手には、熊野から頼むという行為そのものが本来ありえないことなのですよ」
熊野「本来なら提督のほうから、『あすなろ抱きしてください、熊野様』とくるところを、わたくし自らが直々にするように頼んでいるのです」
熊野「どうです?わたくしと~っても、あなたに頼んでいるでしょう?」
提督「ごめん全然意味わかんない上すごい腹が立つ」
148 = 146 :
熊野「はあ…これですから提督は、付き合ってられませんわ」
提督「俺も付き合ってられませんのでそろそろお暇させていただきます」
熊野「待ちなさい提督!まっっっったく!仕方ありませんわね!!この熊野が」鈴谷「熊野~やっとみつけた~もぉ~」
熊野「あら鈴谷ごきげんよう、ちょっとわたくし提督に用事がございますので、ご用件なら後でよろしいかしら?」
鈴谷「よろしくないよ、あんた今日掃除当番!三隈が角出して怒ってるよ!」
熊野「え、み、三隈がですか…!?」ビクッ
鈴谷「そうだよ、怒らせると怖いって知ってるでしょあんた」
熊野「くっ、本来なら神戸生まれのお洒落な重巡であるこのわたくしに掃除なんてする必要はないというところですが;…」
熊野「怒った三隈の相手はごめんですわね…仕方ないここは戦略的撤退ですわ」
149 = 146 :
提督「おうなんでもいいからさっさといけ」
熊野「覚えていらっしゃい!この熊野が本気をだせば、提督なんて一捻りであすなろ抱きさせてやりますわ!」
鈴谷「どうでもいいけどさっさと行った方がいいんじゃな~い?」
熊野「クッ、それでは提督、鈴谷。ごきげんよう」タッタッタ
鈴谷「気を付けていってね~」フリフリ
提督「…行ったか、ふぅ鈴谷ナイスタイミング、助かったよ」
鈴谷「…で、シてくれる?」
提督「シてくれるって何を?」
鈴谷「あすなろ抱き、頼めばシてくれるってやつ」
150 = 146 :
提督「なんだ?熊野との会話聞いてたのか?」
鈴谷「違う違う、鎮守府内でさ、にわかだけどそういう噂が流れてんの」
提督「…まじか?」
鈴谷「まあその噂の根本の原因は北上さんっぽいんだけどね」
提督「北上?」
鈴谷「北上さん、提督とあすなろ抱きした~って、府内で言いふらしてるんだよ?知らなかった?」
提督「北上が!?う、嘘だろ!?」
鈴谷「嘘じゃないよ、かなり嬉しそうな顔して、『あすなろ抱きしてーって頼んだらしてくれたんだー』って」
鈴谷「その発言が噂として人から人に伝わるにつれて、『提督は頼めばシてくれる』ってなったんじゃないかな」
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