元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 = 345 :
はぐろ 「おいしー!!」
3人 『へ?』
足柄 (え?美味しい?嘘、んなばかな?)
那智 (ま、まさか、はぐろは味音痴なのか!?)
羽黒 (磯風さんの料理がおいし、えっえー?)
はぐろ 「おいしー♪」
磯風 「そいつは良かった。」
3人 (((意を決して食べるしか...)))
パクッ
3人 『お、美味しい!』
羽黒 「美味しいです!」
磯風 「当然だ。この磯風が作ったんだからな。」フフン
3人 (((だから心配だったんですけどね(だがな)。)))
はぐろ 「ばいばーい!また作ってね。おねえちゃん!」ブンブン
磯風 「ああ。いつでも作ってやるぞ。」フリフリ
那智 「まさか上手に作れているとはな。...偶然か?」
足柄 「必然であって欲しいんだけど」
羽黒 「何事もなくて良かったです。」ホッ
足柄 「どっと疲れたわ。」
那智 「同感だな」
352 = 345 :
以上で終了です。
次のレスから早い順に艦娘2名と深海組1名お願いします。(例によって駆逐艦及び既出艦、北方凄姫は無しでお願いします。)
353 :
大鳳
355 :
比叡
356 :
金剛
357 = 345 :
大鳳、レ級、比叡、了解しました。
金剛ちゃん惜しかったね?ドンマイ
ではまた!
359 :
行き遅れの長女
360 :
次は霧島を狙うか
361 :
次は霧島だな(ニッコリ
362 :
金剛
363 :
金剛おばあちゃんはお身体大事にしないといけないからね!!ぷぷぷ
364 :
むしろひえいが金剛にべったりしそうだから問題ない
365 :
比叡とひえいで金剛グランマの取り合いですねわかります
366 :
とりあえずは、もし長門や武蔵の安価がきたら娘の表記は「ながもん」と「むしゃち」にしてはいかがだろう?【突拍子もない暴論】
367 :
ここまできたら、金剛はカッコカリ
じゃなくて、コウノトリカッコガチを
狙いに行けばいいと思います!
368 :
>>366
武蔵の娘はどう考えても「たけぞう」だろjk
369 :
ひえい>金剛
で比叡にも姉離れされて瞳からハイライトの消える金剛おば(あ)さん
370 :
憲兵さんこっちのスレデース
371 :
とうとう全てを無かったことにしようとするお婆ちゃん
372 :
~食堂~
金剛 「えー今回のコウノトリくじ引きの司会進行を務めさせて頂きます。金剛と申します。皆様どうぞよろしくお願いします。」
金剛 「それでは最初のくじを引かせて頂きます。.....最初の艦は大鳳さんです。おめでとうございます。皆様、盛大な拍手をお願いいたします。」パチパチ
パチパチ?
大鳳 「わ、私が選ばれたのですか!?その...うれしいです。」
間宮 「おめでとう。私の所にも連れてきてくださいね?」
大鳳 「あ、ありがとうございます。」
金剛 「本当におめでとうございます。それでは次の艦のクジを引かせていただきます。.......おめでとうございます、比叡さん。あなたが当たりましたよ?それでは皆様、比叡さんにも盛大な拍手をお願いいたします。」パチパチ
比叡 「こ、金剛お姉さま!?そ、その...」アセアセ
金剛 「どうかしましたか?比叡さんは嬉しくないのですか?せっかく当たりを引いたんです。もっと喜んでいただいても良いんですよ?私の事は気にせずに。」
比叡 「ワ、ワーイウレシイナァ」(す、素直に喜べませんー!。)
金剛 「これにてコウノトリくじ引きを終了とさせて頂きます。ご清聴ありがとうございました。」ニコッ
足柄 「あら?一回につき3人じゃなかったの?」ハテ
金剛 「これは申し訳ございません。私、感動のあまり忘れておりました。今後このような事が起きないよう十分に留意させて頂きますので、なにとぞご容赦頂きたくお願い申し上げます。それではもう1名の分を引かせて頂きます。」ペコッ
金剛 「それでは......ってハァ!?これはどう言う事ネ!?なんでレ級の名前が入っているんデスカ!?」
装甲空母姫 「深海の皆が私にぃ一番を譲ってくれないからぁ、皆が平等になるようそのクジの中に私たちの名前を淹れさせてもらったのぉ♪」
レ級 「やったぁー!わたしがいっちばーん!」
白露 「あっ!それ私のセリフー!」
装甲空母姫 「だからこれからよろしくね?」
金剛 「うう」(ワタシが選ばれる可能性が低くなったデース(泣き))
373 = 372 :
とりあえずここまで。
また夜にでも大鳳の話を書きます。
374 :
この金剛はハイライトが消えているな
375 :
そろそろ「これが私たちのカーニバルだ!!」とか言いながら暴走しそう…
376 :
ま、毎回必ず一人深海棲艦を選ばないといけないのはふ、不公平じゃな、ないかな!?(必死の抵抗)
377 = 368 :
>>375
摩耶を犠牲にするのは止めたげてよぉ!!
378 :
次からは艦娘、深海ごちゃまぜだから!!今回だけだから!(装甲空母姫が深海組の金剛枠になりそうな予感)
~大鳳の部屋~
大鳳 「さぁ自主練に行きますよ、たいほう。」
たいほう 「はい、お母様」
~演習場~
大鳳 「まずは艦載機を飛ばす訓練をします。私がお手本を見せるので、しっかりと見ておくように。」
たいほう 「はい」
大鳳 「滑り出させるようなイメージで引き金を引くの。このようっに!」バシュン
たいほう 「・・・」ジー
大鳳 「まずは一機出してみなさい。」
たいほう 「はい」(滑り出させるように)バシュ
たいほう 「あっ」
大鳳 「最初から出来るとは思っていないわ。自分が艦載機に乗っていたらどの位置で発艦して欲しいか...それも考えるの。」
たいほう 「は、はい」
大鳳 「時間はたっぷりあるの。焦らずにね」
たいほう 「・・・」バシューン
たいほう 「や、やった!やりました!」
大鳳 「2回目で出せるようになるのはすごいわね。あなたは才能がありそうね。」
たいほう 「これもお母様のおしえのおかげです。」
大鳳 「今は一機だけだけど、訓練を積めば一気にたくさん出せるようになるわ。」
たいほう 「はい。いっきをまともにあつかえるようにくんれんをします。」
大鳳 「良い心がけね。それじゃあ次はあの的を正確に射抜く訓練です。徐々に数を増やしていきますのでそのつもりで。」
たいほう 「はい。」
~
たいほう 「はぁはぁ」
大鳳 「かなり上達しましたね。この調子ならすぐに任務にも参加できるかもしれないわね。よし、それじゃあこれで今日の訓練は終わりにしましょう。」
たいほう 「はい。ごしどうありがとうございました。」
大鳳 「さぁ汗を流して、間宮さんの所でお昼にしましょう。間宮さん、あなたに会うの楽しみにしてますので。」
たいほう 「わたしもたのしみです。」
379 = 378 :
~甘味処・間宮~
大鳳 「こんにちは、間宮さん。たいほうを連れてまいりました。」
間宮 「あらこんにちは。あなたがたいほうちゃんね?」
たいほう 「こんにちは、まみやさん」
間宮 「はい、こんにちは。それにしても大鳳さんをそのまま小さくしたみたいね、ふふっ。たいほうちゃん、何か食べたいものはある?」
たいほう 「は、はい..えーと」
間宮 「ゆっくり選んでいいのよ?」
~
たいほう 「ではこのあんみつをいただけますか?」
間宮 「はい。かしこまりましたかしこ。大鳳さんは?」
大鳳 「私も同じものでお願いします。」
間宮 「はい。ではごゆっくりどうぞ。」
たいほう 「わぁー」キョロキョロ
大鳳 「ここ、良い雰囲気でしょ?和風でどこか落ち着く感じが。」
たいほう 「はい。ゆったりとしたじかんがすごせそうです。」
清霜 「まっみやさーん!アイス!アイスちょーだい!」
時津風 「私もぉー!」
早霜 「もう二人ともそんなに急いでは...」
清霜 「あれ?大鳳さんの子供もいるー!」キャッキャ
時津風 「大鳳さんが小っちゃくなったみたいだぁ!」キャッキャ
早霜 「そんなに大声ではお二人に迷惑がかかります。もう少し静かにしてください。大鳳さん、こんにちは。」
大鳳 「ええ、こんにちは。私たちは気にしません。ご一緒しますか?」
清霜 「マジで!ご一緒するするー!」
時津風 「いえーい!」
早霜 「...本当に申し訳ございません。」
380 = 378 :
早霜 「お二人は何頼んだんですか?」
大鳳 「あんみつです。疲れを取るには甘い物が一番ですから。」
清霜 「てことは訓練してきたんですか?」
大鳳 「ええ、たいほうが艦載機を上手に扱えるようにと」
清霜 「私たちも訓練してきたんだけど早霜がめっちゃ厳しくてさー。」
早霜 「当然です。厳しくなくては訓練になりませんので。」
時津風 「もう当分一緒に訓練したくないー」オータイホウノミミ?ヤワラカキモチー
たいほう 「や、やめてくださいー。」
時津風 「えーいいじゃん。減るもんじゃないしー。」モミモミ
たいほう 「ええ!?お、お母様、たすけてください」
大鳳 「スキンシップも大事ですよ、たいほう?」フフッ
たいほう 「そんなー」ガックシ
間宮 「楽しそうですね?はい、注文の品です。」スッ
『ありがとうございます!』
たいほう 「おいしーです。」キラキラ
清霜 「あー体にしみるぜー!」キラキラ
早霜 「いつ食べても美味しい。」キラキラ
時津風 「これのために今日の訓練、我慢したんだしねー。」キラキラ
大鳳 「でも食べ過ぎには注意しなさいね、みんな。」
4人 『はーい!(はい。)』
大鳳 「さてそれでは行きますか。間宮さんお勘定をお願いします。」
間宮 「今日のお代は結構ですよ。」
大鳳 「えっ!?でも」
間宮 「私からのお祝いです。その代わり、たまにたいほうちゃんを連れて来て下さいね。」ニコッ
大鳳 「あ、ありがとうございます。あなたもお礼をしなさい。」
たいほう 「ありがとうございます。まみやさん」
清霜 「やったぜー!お昼代浮いた!」
時津風 「やったー!」
早霜 「い、いや私たちは払うんですよ?」
間宮 「何を言ってるの?あなたたちは払うんですよ?」
清・時 『で、ですよねー』
間宮 「なんて♪今日は大鳳さんたちと一緒だったから特別ですよ?」
清・時 『ま、まじ!ありがとー間宮さん!』
早霜 「ありがとうございます。」
大鳳 「それじゃあ今からあなたのお洋服を幾つか買いに街へ行きましょう。」
たいほう 「訓練はいいのですか?」
大鳳 「今日は終わりにすると言ったでしょう?それに母娘のコミュニケーションも取らなくては、ね?」ニコッ
たいほう 「はい!」パァ
大鳳 「たいほうはどんな服が似合うかしら?」
~
381 = 378 :
大鳳編終了です。次はレ級。
ではまた~!
382 :
自分でクジ引いてるのにイカサマしない金剛お姉様のために!
気合い!入れて!(安価)行きます!
383 = 376 :
気合い入れて金剛以外とらきゃな!金剛に失礼だもんな!
384 :
いっそ全部深海棲艦(装甲空母姫除く)取ろうぜ!
385 :
また今夜くるのかしら?
386 :
~執務室~
提督 「...暇だな。」
レ級 「お暇だと聞いてレ級、参上したぜー!」バッ
れきゅう 「さんじょー!」バッ
提督 「・・・」
レ級 「ねー?聞いてる?ねー?」ウロチョロ
れきゅう 「ねーねー?」グルグル
提督 「だーもー鬱陶しい!なんか用か!?」
レ級 「そーだ!提督、デートしに行こう?」ウワメズカイ
れきゅう 「でーと!でーと!」ピョンピョン
提督 「デートだぁ?」
レ級 「そ♪デート!提督と一緒におでかけしたいな!」
れきゅう 「わたしもー」ギュウ
提督 「まぁ俺も暇だったしな。行くか。」
レ級 「やたー!提督大好き!」ギュウ
れきゅう 「わ、わたしもだいすき!」ギュウ
提督 「ははは」
~街~
レ級 「まずは服屋に行こ?」
提督 「俺はどこでもいいよ」
レ級 「よし決まりだね!れきゅうのも買わなきゃね?」
れきゅう 「かわいいふくきたい!」
387 = 386 :
~服屋~
レ級 「提督!これなんかどうかな?」ピタッ
提督 「うーん。お前にはこっちの方が似合うんじゃないか?ほら」スッ
レ級 「あっ!可愛い!ちょっと試着してくるねー!」タタッ
れきゅう 「ねー?ちちー!わたしのは?」グイグイ
提督 「ん?ああ、お前のは...」
~
レ級 「じゃーん!どう似合う?」
提督 「おおー!似合ってるじゃないか。」
レ級 「~♪」クルクル
提督 「しかしお前もちゃんと女の子なのな」
レ級 「えっ!?」
提督 「敵としてのお前しか知らなかったけど、服が似合ってるって言ったら喜んでさ。なんていうか乙女?みたいな。」
レ級 「あっ///」
提督 「意外な一面も見れて良かったよ。」ハハハ
レ級 「も、もー!」
れきゅう 「わたしにもかまってよー!
提督 「悪い悪い。お前もちゃんと似合ってるぞ?」ナデナデ
れきゅう 「ふふん!」キラキラ
提督 「会計は俺が持とう。待ってろ」
レ級 (やっぱ優しいね♪)///
れきゅう 「ふふー」
388 = 386 :
提督 「昼時だし飯食いに行くか。」
レ級 「じゃああれ食べたい!」
提督 「あれ?」
~ラーメン屋~
提督 「まさかラーメンが食いたいなんてな」
レ級 「昔から行ってみたかったんだー」
提督 「れきゅうはここで良かったのか?」
れきゅう 「わたしはちちとははとならどこでもいい!」
提督 「そうか。大将!ラーメン2つに小ラーメン1つ頼む。」
大将 「提督さん!?あんたみたいな人がなんでウチに...」
提督 「こいつ等が食いたいんだとよ。」クイッ
レ級 「・・・」
大将 「・・・深海凄艦か。」
提督 「こいつ等はもう人間に危害を加えない。」
大将 「ああ、すまねえ。別に嫌だったわけじゃねえよ。初めて生で見るもんでよ。」
レ級 「ど、どうも」
大将 「それに危害を加えてたのは海を荒らしてた奴らだけだって聞いたぜ?そりゃあ自分たちの住むところを荒らされりゃあ怒りもするわな!」ハハハ
提督 「大将...」
大将 「まぁここの奴等はその辺の事情は知ってるつもりだ、安心しな。それとなんでも譲ちゃんたちが提督さんにほの字らしいじゃねえの」
レ級 「///」
れきゅう 「なー?おっちゃん、らーめんまだー?」
大将 「わりぃ。いますぐ作るから待ってな」
れきゅう 「おー!」
提督 「そういえば何でお前たちは俺に惚れてるんだ?」
大将 「自分で言って恥ずかしくないのかい?」
提督 「う、うるさい。でそこのとこどうなんだよ?」
レ級 「ずっとあの子達と戦ってると提督との絆?みたいなのがいっつも見えてさ。なんてのあんまり上手く言えないけど、そんな風な関係になれたら嬉しいんだろうなぁーって。」
提督 「それなら別に俺じゃなくても...」
レ級 「もー!指揮してるあなたが恰好良かったから!!はいっこれでこの話おしまーい。」///
提督 「お、おう」
れきゅう 「わ、わたしもだいすきだからね、だいすきだから!」
大将 「モテモテじゃねーの?提督さん。」ハハハ
レ級 「もー///」
提督 「一日中、外出しててはいけないし。そろそろ鎮守府に帰るぞ。それでは大将、また来るよ」
大将 「おう!待ってますよ。譲ちゃんたちもな」
レ級 「ま、また」
れきゅう 「またね!」ブンブン
389 = 386 :
レ級 「大将さん、いい人だったね。」
提督 「まぁお前らに寛大な人もいるってわけだよ。でもまだ一般的には溝が深いけど...これから良くしていけばいいさ。」
れきゅう 「あっ」
レ級 「て、提督!今日はありがとうね?」チュッ
提督 「お、お前!?」
レ級 「へへへ。深海組では一番だね?」
妙高 「楽しそうですね?提督。」ニコリ
提督 「みょ、妙高!?」
妙高 「それとしょ・る・い『また』私が片づけておきましたよ?」
提督 「あ、ありがとう!それじゃあなレ級たち!」ダダダ
妙高 「あっ待ちなさい!」ダダッ
れきゅう 「ばいばーい!」
レ級 (わたしが提督の一番になるからね?提督!)
390 :
~榛名の部屋~
はるな 「こ、こんにちは。」
ひえい 「こんにちは!」
はるな 「わたしははるな。あなたは?」
ひえい 「わたしはひえいです!よろしく!」
榛名 「こ、金剛お姉さまの様子はどうなのですか?」
比叡 「そ、それが今朝お姉さまの様子を伺いにお部屋に行ったのですが...」
―今朝―
コンコン
比叡 「お姉さま?比叡です。ご一緒に朝食でもどうでしょうか?」
ガチャ
金剛 「...比叡デスカ。ワタシは選ばれる為に儀式を行わなければなりまセン。邪な気持ちを打ち払うべく....ね?」huhuhuhuhu
ガチャン
比叡 「ひ、ひえええ」
------------
比叡 「それから何度呼びかけても一向に返事がなくて...」
榛名 「た、大変じゃないですか!?すぐに行かなくては...」
比叡 「や、やめときなさい。いくら姉妹だからって」チラッ
はるな 「こうちゃはこうやっていれるの!ふふん」ドヤァ
ひえい 「おおー!わたしにもおしえてください!」
比叡 「こ、子供が居る私たちが行ったら...それに金剛お姉さまのひえいを見る目...哀しみの色全開でした。」
榛名 「で、ですが...」
比叡 「わ、私だってお姉さまのために何かしてあげたいですが...考えうる全てが逆効果になりそうで...とりあえず金剛お姉さまがクジを引くまでの間です。あんなに司令の事を想っているんです。すぐに当たりが出るはずです!」
榛名 「だと良いのですが...」
はるな 「お母様。こうちゃをいれてきました。」
ひえい 「おかーさま?わたしもいれてきました!」
榛・比 『ありがとう(ね)』
榛名 「しかしこのまま選ばれなかったら...」ナデナデ
はるな 「とてもきもちがいいです」ナデラレ
比叡 「も、もし先に霧島が当たってしまったら」ナデナデ
ひえい 「おかーさま。くすぐったいです」ナデラレ
391 = 390 :
ガチャ
金剛 「やっはろー!」
榛。比 『金剛お姉さま!?』
金剛 「ン?どうしたデス?」
榛名 「お体は大丈夫なのですか?今朝から何も食べてないと聞きましたが...」
金剛 「大丈夫ネ!朝、テイトクが食事を持ってきてくれたネ!」
榛名 チラッ
比叡 ブンブン
金剛 「テイトクが今朝ね?【今度こそお前の番だからな】って言ってくれたネ!これでもう安心ネ!」
榛名 (それはかなり危ない状態じゃないですか!?)
比叡 (げ、幻覚がみえてらっしゃる!)
ひえい 「こんごう伯母様。こんにちは」
金剛 「やっはろー!比叡の子供ですカ、こっちに来るネー。抱きしめさせて欲しいね!」
ひえい 「はい!」トコトコ
金剛 「ギュー」
ひえい 「ぎゅー!」
金剛 「はるなもおいで?」
はるな 「はい!ぎゅー♪」
金剛 「二人ともVery cuteネ!」
アハハハ
榛名 「い、一応大丈夫なんでしょうか?」
比叡 「金剛お姉さま」シクシク
金剛 「よし!子供たちのティーセット買いに行くネ!」
榛名 「こ、金剛お姉さま?あの体調が優れないみたいですので今日は安静にしておられたほうが...」
金剛 「何言ってるネ。ワタシは大丈夫デース。それに可愛い姪たちのために何かしてあげたいのデース」
比叡 「金剛お姉さま!さすがです!」
榛名 「お姉さまがそう仰るのでしたら...」
金剛 「それでは出発するネー!」
392 = 390 :
とりあえずここまで。
22~23時あたりにまた書きます。
393 :
霧島
394 :
あせるな
395 = 368 :
>>391
金剛……物欲センサーから逃れるためにそこまで……。
しかし悲しいかな、安価と物欲センサーは関係ないのだよ……。
396 = 369 :
金剛「アハハ、テイトク~(幻覚)」
金剛……もういい…もういいんだ…
もう……やめてくれ……
397 :
このまま安価取らずにいると金剛がどんどん壊れていくのか………行き着くとこまで行ったらBADENDが見られそうだな
398 :
もうカッコカリ装置じゃ満足しなくて強硬手段に出そうだな金剛さん
399 :
なに、別に装置に頼らなくてもいいのだろう?
400 = 368 :
>>399
金剛「行くぞ、提督……米青子の貯蔵は十分か?」
みんなの評価 : ☆
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