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    元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」

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    801 :

    おととつ

    802 :

    乙!BGMおいておきます
    http://www.youtube.com/watch?v=S2vsYLa8cXU

    803 :

    海軍本部を提督の鎮守府の隣に移せって子供たちに言わせれば間違いなくその日のうちに動くな

    804 :

    >>803
    陸軍としては海軍のその様な動きに断固反対する(海の奴らにだけそんな羨ましいことばかりさせてやるもんか…あきつ丸とまるゆ早く帰って来て)

    805 :

    金剛 「良いですカ?子供たちに気づかれないように尾行するんですヨ?」

    比叡 「気合い入れて隠れます!」

    榛名 「4人だと目立ってしまいませんか?」

    霧島 「ここは二手に分かれるというのはどうでしょう?」

    金剛 「それデス!」

    比叡 「はい!はい!私はお姉さまと一緒が良いです!」

    榛名 「では榛名は霧島とで」

    金剛 「ではもう一つカメラを借りるとしまショウ」

    霧島 「もう一台貸してくれますかね?」

    金剛 「もし駄目なら長門辺りに事情を話せば貸してくれるでショウ」

    榛名 「...そうですね」



    金剛 「車に気を付けて行って来るデスヨ?」

    こんごう 「まかせて!」

    榛名 「買うものはこの紙に書いてあるからね?」

    はるな 「わかりました!」

    比叡 「みんなと逸れないようにね?」

    ひえい 「しんぱいしすぎー」

    霧島 「困ったらすぐに連絡しなさいね?」

    きりしま 「はい。」

    金剛 「それじゃあ頼んだヨ?」

    4人 『はーい!』

    タタタッ

    金剛 「・・・さて娘たちを追いかけるデス」

    3人 『はい!』

    806 :

    あのBGM脳内再生余裕です

    807 :

    だーれにも内緒でお出かけなのよ

    808 :

    どーこに行こぉーかなー

    809 = 484 :

    こんごう 「はるな、なにをかってくるようにいわれたです?」トコトコ

    はるな 「えーっと...ちゃば、はくりきこ、ぐらにゅーとー、べーきんぐぱうだーそれからよーぐるとだって」トコトコ

    ひえい 「たくさんあるね」トコトコ

    きりしま 「みんなでちからをあわせればだいじょうぶ!」トコトコ

    こんごう 「とりあえずおみせにむかおう!」

    3人 『おー!』

    金剛 「とりあえずは安心ネ」

    比叡 「そうですね」



    こんごう 「そうだ!きょうみんなでいっしょにねようよ!」

    ひえい 「それたのしそー!」

    きりしま 「かえったらお母様にいってみましょう

    はるな 「ぱじゃまぱーてぃーだね」

    榛名 「しゃべるのも良いけどちゃんと周りを見ないと危ないわ」オロオロ

    霧島 「前見なさい前!」アセアセ




    こんごう 「あっ!きれいなおはなー」

    きりしま 「お母様たちにもってかえりましょう!」

    はるな 「これお母様にぴったりだわ」

    ひえい 「こっちにもいっぱいさいてるよー」

    金剛 「寄り道ばっかりしてたら日が暮れちゃいマス!」

    比叡 「お姉さま私たちもパジャマパーティしましょう!」

    810 = 484 :

    はるな 「つきました!」

    ひえい 「おっきいところだね」ワー

    きりしま 「はやくたのまれたものかいにいきましょう」

    こんごう 「かわなければならないものがおおいからふたくみにわかれましょう」

    はるな 「そうだね。じゃあはるなときりしま、こんごうとひえいでわかれましょ」

    3人 『おっけー!』



    霧島 「二手に分かれたみたいね」

    榛名 「私たちははるなたちの方を見ましょう」

    比叡 「二手にわかれたみたいです、お姉さま」

    金剛 「榛名達はきりしまたちの方にいったみたいネ、ワタシたちはこんごうたちの方に向かうネ」

    811 = 484 :

    ―こんごう・ひえい班―

    こんごう 「ふんふーん♪」ヒョイ

    ひえい 「ね、ねえ?」

    こんごう 「ん?なーに?」ヒョイヒョイ

    ひえい 「おかしはたのまれてないよー」

    こんごう 「いいのいいの!ぱじゃまぱーてぃーにひつようなものだよ。だまってればばれないからー」ヒョイヒョイ

    ひえい 「い、いいのかなぁ」アセアセ



    金剛 「・・・帰ったらお仕置きネ」

    比叡 「ま、まぁ良いじゃないですか。お菓子くらい」

    金剛 「買うのは良いけど黙ってたら良いって思ってるのがいけないネ!正直に言えば何も言わないネ」


    ―はるな・きりしま班―

    はるな 「えーっとぐらにゅーとーぐらにゅーとー...あった!」ヒョイ

    きりしま 「じゅんちょうだね」

    はるな 「むこうももうみつけおえたかな?」

    きりしま 「だいじょうぶなんじゃない?」

    榛名 「はるな達ちゃんと見つけられたのね、良かった」ホッ

    霧島 「あまり高くない位置に置いてあって良かったわね」



    はるな 「こんごう、ひえい!ちゃんとみつかった?」

    こんごう 「みつけたよー!」

    きりしま 「このおかしはなんなの?」

    ひえい 「こんごうがいれたの。ぱじゃまぱーてぃーにひつようだって」

    はるな 「お、おこられないかな」オロオロ

    こんごう 「だいじょうぶ!わたすときおかしだけかくせばばれないから」



    金剛 「・・・」

    榛名 「お姉さま?こ、子供なんですから...」アセアセ

    金剛 「...こんごうの態度次第ですネ」

    霧島 「あんまりきつく言ってあげないでくださいね?」

    比叡 「そ、そうですよ!あんなに頑張ってたんですから」

    812 = 484 :

    こんごう 「じゃあおかねはらいにいこう!」

    3人 『おー!』



    金剛 「すいません!これください!」ドサァ

    店員 「はい。ちょっと待ってね」

    ピッ ピッ

    店員 「お母さんのお手伝いかな?」

    こんごう 「うん!おかいものたのまれたの!」

    はるな 「ちゃんといわれたものもってこれたの!」

    店員 「偉いわねぇー。はい、じゃあ全部で1200円になります。」

    ひえい 「えーっと...はいっ!」

    店員 「はい、1500円お預かりします。じゃあお釣りは何円になるかな?」

    4人 『300円!』

    店員 「良く出来ました~!はい300円お返しします。あと...ちゃんと答えられたご褒美に飴ちゃんあげるわね」

    4人 『おばちゃん、ありがとー!』

    店員 「どういたしまして。買ったもの落とさないように気を付けて帰るのよ?」

    きりしま 「みんなでもつからだいじょうぶだよ!」

    店員 「ふふっ。じゃあねバイバイ」フリフリ

    4人 『バイバーイ』フリフリ



    霧島 「無事に会計を終えたみたいです。」

    金剛 「先に帰って待っとかないとネ」

    比叡 「では私はあの子達の様子を見ときます」

    霧島 「私も比叡姉さまと一緒に尾行します」

    榛名 「じゃあ榛名は金剛お姉さまと紅茶の用意しておきます」

    金剛 「そっちは任せたネ!比叡、霧島」

    比・霧 『はい!』


    813 = 484 :

    はるな 「はやくかえってお母様たちにぱじゃまぱーてぃのことはなそうよ!」

    ひえい 「たのしみだねー!」

    こんごう 「ねー?」

    きりしま 「みんなどんなぱじゃまきるの?」

    こんごう 「えへへーないしょー」

    ひえい 「そのときのおたのしみにしようよ」

    きりしま 「そうだね。わたしおきにいりのきてくからたのしみにしててね?」

    はるな 「みんなでみせあいっこしたらいっしょにしゃしんとろうよ!」

    ひえい 「おかーさまたちもいっしょにね?」

    こんごう 「だんだんたのしみになってきたー!」


    比叡 「私たちも気合い入れてパジャマパーティーしないとね?」

    霧島 「そうですね。」



    ガチャ

    こんごう 「ままー!ちゃんとかってきたよー!」

    金剛 「お疲れ様デース!何も無かっタ?」

    こんごう 「だいじょうぶだったよー!」

    はるな 「ただいま、もどりました!」

    榛名 「お帰りなさい。金剛伯母さんが紅茶淹れてくれてるから頂きなさい。」

    はるな 「はーい!それでね?このあとみんなでぱじゃまぱーてぃーをしようってはなしになったんですけど...いってもいいですか?」

    榛名 「ええ、もちろんよ?」

    ひえい 「ただいまー!ちゃんとおつかいできたよー」

    比叡 「偉い偉い」ナデナデ

    ひえい 「えへへー」

    きりしま 「それでぱーてぃーはお母様たちもさんかしてほしいんですけど...」

    霧島 「そう、分かったわ。ふふっ随分とにぎやかになりそうね?」


    金剛 「・・・こんごう?なにか言うことはないですカ?」

    こんごう 「えっ!?あーえっとーなにもないよ!?」アセアセ

    金剛 「・・・じゃあ後ろに隠してあるお菓子はなんなノ?」

    こんごう 「こ、これはその....あどみらりてぃこーどにしたがっただけで...そのぉ」アセアセ

    金剛 「・・・ちゃんと言うまでパーティーの参加は認められないネ」

    こんごう 「ぱーてぃーのときにたべようとおもってかいました!だからぱーてぃーにいかせてください!」

    金剛 「・・・今度からはちゃんと正直に話すんですヨ?黙ってたりしたらノーなんだからネ?」

    こんごう 「ごめんなさーい」

    金剛 「じゃあパジャマパーティを盛り上げるためにスコーンを作って持っていきマース!」

    子供たち 『ほんとに!?』

    比叡 「楽しみです!お姉さま!」

    ~金剛4姉妹と子供たちのパジャマパーティーは盛大に盛り上がりましたとさ~

    814 = 484 :

    以上で初めてのお使い編終了です。

    それではまた!

    815 :

    会計に金剛が混ざってるんですがそれは…

    816 :

    おっつ

    817 :

    >こんごう 「こ、これはその....あどみらりてぃこーどにしたがっただけで...そのぉ」アセアセ

    アドミラリティーコードの指令なら、仕方ないねww

    818 :

    パジャマカーニバルダヨー

    819 :

    いけないこんごう。
    アドミラリティコードを使用しすぎるとぼっちになってしまうぞ

    820 :

    あちゃーこんごうちゃんじゃなくてコンゴウだったかー

    821 :

    誰かこんごうちゃんにイージスシステムをプレゼントしてあげて!

    822 :

    ―長門の場合―


    ~長門の部屋~

    長門 「どうすれば子供たちのもっと好かれるのだろう?」ウーン

    コンコン

    長門 「ん?ちょっと待っててくれ!今開ける」

    ガチャ

    長門 「何か用か?」

    ふそう・きたかみ・あきるまる 『とりっくおあとりーと!(であります)』

    長門 「トリックオアトリートだと?」(まさかこんな形で触れ合う機会に出会えるとは!!)

    きたかみ 「かーさんがこういえばおかしくれるっていってたから」

    ふそう 「くれないといたずらします!」

    あきつまる 「さぁかんねんしてじぶんたちにおかしをわたすであります!」

    長門 (・・・いつ子供たちが来ても良いようにお菓子は万全の状態で置いてあるが...イタズラもされてみたい!ということで...)

    長門 「すまない。今お菓子は持っていないんだ。非常に残念なんだがな...」

    子供たち 『えー!』

    ふそう 「じゃ、じゃあいたずら!いたずらしちゃいます!」

    長門 「ああ。受けてたとうじゃないか!さぁ!来い!」

    ふそう 「えっえーっと...えいっ!」ギュ

    長門 「....な...に!?」(抱きつき攻撃だとぉー!!)

    ふそう 「おかしをくれないおねえちゃんはこうやっていためつけてあげる!ふたりもはやく!」

    2人 『う、うん!』ギュー

    長門 「くぅっ!!やるじゃないか!」(3人からの抱きつきぃー!!柔らか気持ちぃぜ!!!)ダラダラ

    3人 『!?』

    ふそう 「お、おねえちゃん!?だいじょうぶ!?ちがでてるよ!?」アセアセ

    きたかみ 「ちょっとつよくだきしめすぎちゃったかなー!?」アセアセ

    あきつまる 「は、ははうえたちをよんでくるであります!」タタタッ

    長門 「もう死んでもいいかも知れん、えへへ」ダラダラ

    ふそう 「しんじゃやだよー!おかしいらないから!もういたずらしないから!」ウルウル

    きたかみ 「な、なかないでよ。あたしまで...うぅ、」ウルウル

    823 = 484 :



    扶桑 「長門さん?子供たちと遊んでくれるのはありがたいんですけどね?」ゴゴゴ

    長門 「はい」←正座

    あきつ丸 「あきつまるが呼びに来たときは何事かと...」ゴゴゴ

    長門 「はい。少し興奮して...」シュン

    北上 「あのさぁーうちの子達、泣いちゃったんだけど...」ゴゴゴ

    長門 「はい。周りが見えていなかったみたいです。」シュン

    グイグイ

    ふそう 「おねえちゃん、しんじゃわない?」グスグス

    長門 「ああ。心配かけてすまなかったな。」ナデナデ

    きたかみ 「ぎゅーってしすぎてごめんね?」

    長門 「いや、私が未熟だったせいだ。お前たちのせいではない」ナデナデ

    あきつまる 「つぎからはおかしがもらえなかったらいたずらはしないでおきましょう」

    2人 『そうだね』

    長門 「そ、それはこm」

    扶・あ・北 『ん?』ジロッ

    長門 「そ、そうだ!お菓子、お菓子があったんだ。ほらっ」

    子供たち 『良いの?』

    長門 「ああ。心配かけたお詫びだ。受け取っておけ」

    子供たち 『ありがとー!』

    扶桑 「...今回は許しますけど、次に娘を泣かせたら...ね?」ニコッ

    あきつ丸 「・・・」ニコッ

    北上 「まー分かってるよね?」

    長門 「はい。今回は本当にすみませんでした。」

    扶桑 「ではまた」

    バタン

    長門 「ふぅ。母は強しというやつだな」ハハハ

    824 = 484 :

    とりあえずここまで。

    また夜書きます。

    それではまた!

    825 = 819 :

    いたずらしにくる幼女のためにお菓子作りながら待ってる

    826 :

    憲兵さん>>825です

    827 :

    >>825
    憲兵「あのな? こんな日くらい、ゆっくり風呂に浸からせてもらいたいんだがな? 聞いてる?」

    828 :

    >>827
    憲兵どの!それはまずいです!!
    お菓子を作って待ってるということは子供の笑顔を見たいという欲望の塊でもありますが
    純粋に祭りを楽しんでるだけということもありますゆえ控えた方がよろしいかと思います!

    829 :

    那智と武蔵版も待ってますぜ

    830 :

    ―武蔵の場合―


    ~武蔵の部屋~

    武蔵 「さぁクレープを作りに行くか」

    コンコン

    武蔵 「開いているから入ってきても構わんぞ!」

    ガチャ

    ちくま 「おじゃましまーす」

    たいげい 「お、おじゃまします」

    あがの 「おじゃまします!」

    武蔵 「ん?なんだチビちゃん達か。珍しいな、私の部屋に来るなんて。どうかしたのか?」

    あがの 「せーっの!」

    3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらしちゃうぞ!』

    武蔵 「なんだ。ハロウィンの真似事をしてるのか。お菓子なら」ガサゴソ

    武蔵 「ここにたくさんあるぞ。好きなものを取っていくといい。」ドサァ

    あがの 「こんなにいっぱいあるの!?」

    たいげい 「まよっちゃうね」ウーン

    ちくま 「どれにしようかなー」ウーン

    武蔵 「ふふっ♪」(喜んでる顔が可愛すぎる!!)

    831 = 484 :



    ちくま 「わたしこれー!」ジャーン

    たいげい 「わたしはこれにします!」ジャーン

    あがの 「も、もうきめたの!?え、ええっとー」アセアセ

    武蔵 「ははっお菓子は逃げないからゆっくり選んでいいんだぞ」

    あがの 「う、うん!これにしようかな?でも...」ジー

    武蔵 (真剣に選ぶ顔も可愛いなぁー!!)

    あがの 「これにしよっと!」

    武蔵 「ん?みんな決まったのか?」

    3人 『うん!』

    あがの 「おねえちゃん!ありがとうね!」

    たいげい 「ありがとうございます」

    ちくま 「ありがとうございます」

    あがの 「そうだ!」ガサゴソ

    武蔵 (何か探してるのか)

    あがの 「これ!おかしくれたおれいににがおえかわたしてるの!いまからかくからまってて!」

    たいげい 「わたしもかくー!」

    ちくま 「いっしょうけんめいかくからうごいちゃだめだよ?」

    武蔵 「ああ。可愛く書いてくれよ?」(微笑まー)

    3人 『はーい!』

    832 = 484 :

    あがの 「・・・」カキカキ

    たいげい 「チラッ・・・・チラッ」カキカキ

    ちくま 「・・・」カキカキ

    武蔵 (すごく書いてる様子を見に行きたい!!)ジー



    あがの 「できたぁー!」

    ちくま 「わたしもー!」

    たいげい 「ま、まって!もうちょっとだから!」アセアセ

    武蔵 「焦って書いたらうまく書けないだろ?私は大丈夫だから自分のペースで書きな」

    たいげい 「う、うん。」カキカキ



    たいげい 「できたぁ!!」

    武蔵 「おつかれ」

    3人 『はいっ!むさしおねえちゃん!』スッ

    武蔵 「ありがとうな。部屋に飾らせてもらうとしよう」

    あがの 「よろこんでくれたみたいでよかったね?」エヘヘ

    たいげい 「うん。そうだね」ニカァ

    ちくま 「えへへ」ニコニコ

    武蔵 「お前たちのおかげで部屋が鮮やかになったよ。ありがとうな」ナデナデ

    3人 『えへへ』

    武蔵 「さぁ、そろそろ他の奴たちの所へお菓子を貰いに行って来い」

    あがの 「うん!いこう!」グイッ

    たいげい 「あんまりひっぱらないでよぉー」

    ちくま 「またあそびにきてもいい?」

    武蔵 「ああ、お菓子でも用意して待ってるよ」ニコッ

    3人 『やったぁ!じゃあまたね?おねえちゃん!!』

    バタン

    武蔵 「...子供とは良いものだな」フフッ

    833 = 484 :

    今日はここまでです。

    明日、那智ver書きます。

    それではまた!

    835 :

    おつ
    あぁ^~ロリコンになるぅ~

    836 :

    ロリじゃなくてペドじゃないですかねえ…

    837 = 827 :

    乙!

    ながもんと比べて、たけぞうのなんと紳士なことよww

    838 :


    さすがは武蔵さんや
    どこぞのBIG7はぽぃ~で

    839 :

    もういい加減、長門と武蔵の二人にも娘が出来てもいいんじゃないか?(体育座りしがら遠い目)
    正直、良妻賢母のランキングがあるならば中々の順位にランクインする艦娘だろう。

    840 :

    たけぞうのしていることって、なにげに>>825と重なってるような気がするんだが。

    でも批判されないのはやはり紳士な態度を貫いたからか。

    841 :

    長門と武蔵は空母ではないぞ?

    842 :

    >>841の発言の意味がちょいとわからない…
    良妻賢母って空母は関係ない気が?

    843 :

    加賀さんが良妻空母なだけだし

    844 :

    まさかとは思うが良妻賢母を空母に対して使うスラングだとでも思ってるのかしら
    正妻空母みたいな

    845 :

    スルーして上げる優しさ!

    846 :

    >>841がリアルで恥かく前にスルーしてあげない厳しさも優しさだと思うんだ

    847 :

    ―那智の場合―

    ~那智の部屋~

    那智 「・・・おかしい。なぜ私の部屋に子供たちが来ないんだ?聞けば子供たちはハロウィンの真似をして各部屋を回っているらしいじゃないか」

    羽黒 「わ、私に聞かれてもー、あはは」ニガワライ

    那智 「最初のはぐろだけじゃないか!!お菓子を渡せたのは!!」

    羽黒 「も、もう少しで来るんじゃないかなぁ」

    那智 「何人来ても良いようにこれだけ用意したのに」

    お菓子たち 「」 ドサァア

    羽黒 「艦娘はたくさん居ますから時間がかかってるんですよ。あともうちょっと待ってみましょうよ」

    ガチャ

    那智 「おお!やっときたか!」

    やまと 「おじゃましまーす!」

    たいほう 「おじゃまします」

    むつ 「おじゃましまーす!」

    那智 「はー」キラキラ

    ハッ

    那智 「ん˝ん˝っ!どうかしたのか?3人揃って...」

    羽黒 (知らない振りするんですか...)

    3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』ニコッ

    那智 (笑顔めっちゃ可愛いー!!)

    那智 「お菓子ならここにあるぞ」

    ドサァ

    やまと 「いっぱいあるー!!」

    むつ 「えらびほうだいだね」

    たいほう 「ほかのこたちにもおしえようよ!」

    キャッキャ

    那智 「ははは!いろんな種類のお菓子があるから、好きなモノにすると良い」(他の子達も来るぅー!!)

    848 = 484 :

    那智 「♪」ニコニコ

    羽黒 「みんな選べたかなぁ?」ニコッ

    やまと 「うん!わたしこれ!」ジャーン

    むつ 「わたしはこっち!」ジャーン

    たいほう 「これにしました!」ジャーン

    羽黒 「そう。それじゃあ那智お姉ちゃんにお礼言わないとね?」

    那智 (ナイスアシストだ羽黒!!)キラン

    3人 『なちおねえちゃん(さん)!おかしくれてありがとー!』ギュッ

    那智 「私が散るのか…それもいいだろう…さらば…だ…」サラサラァ

    羽黒 「ふふふ♪」(幸せそうでなによりです)



    羽黒 「みんなはもう他のお部屋にお菓子貰いに行ったの?」

    むつ 「たぶんほとんどのとこにいったとおもう」

    たいほう 「むさしさんがいっぱいおかしくれたの!」

    むつ 「ながとおねえちゃんにいたずらしたらはなじだしておおさわぎになったの!」

    羽黒 「そ、そうだったの」(...長門さん)

    那智 「ではここでゆっくりしていくが良い。飲み物でも出そう。ジュースで良いか?」

    むつ 「わたしおれんじ!」

    やまと 「わたしはぶどう!」

    たいほう 「わたしはりんごがいいです」

    那智 「今用意してくるから座って待っていろ」タッタ

    3人 『はーい!』

    羽黒 「私も手伝いますよ」タタッ



    849 = 484 :

    ガチャ

    「那智、居る?」

    やまと 「あっ!あけぼのおねえちゃん!」

    むつ 「おねえちゃんだぁ!」

    たいほう 「こんにちは!」

    「あれ?なんであんたたちが居るの?」

    むつ 「おかしもらいにきたのー!あっ!そうだ!ふたりとも」

    2人 『?』

    むつ 「~」ゴニョゴニョ

    「?」

    3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』

    「えっ!?ちょっと待ってよ!今お菓子なんて持ってるわけないじゃない」

    やまと 「じゃあいたずらけっていね!」ジリジリ

    むつ 「ふふふー」ジリジリ

    たいほう 「かくごしてくださいね」ジリジリ

    「ちょ、ちょっと待って。今取ってくるから...」

    3人 『もんどーむよー!』バッ

    「きゃっ」

    たいほう 「おかしくれないおねえちゃんにはくすぐりこうげきです!」コチョコチョ

    「ちょ///」

    やまと 「それそれー!」コチョコチョ

    「やめ、やめてぇ!あはははは///」

    むつ 「だめだよ!これはいたずらなんだから!」コチョコチョ

    「も、もう///あっひいひひ///」


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