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元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
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そういやふと思ったんだが
まるゆの子の名前はどうなるんだろうか。
まるゆは元からひらがな名だし。
こまるゆとかになるのかな?
まるゆの子の名前はどうなるんだろうか。
まるゆは元からひらがな名だし。
こまるゆとかになるのかな?
>>251
ゅ
ゅ
提督 「敵艦はその3隻だけなのか?」
伊168 「イムヤたちが見たのは3隻だけだけど...もしかしたらもっといるのかも...」
提督 「まずはその3隻の撃破を優先させよう!金剛、妙高、イムヤ、加賀、響は戦闘準備を!あとの奴らは子供の居る艦の警護、それから別の部隊が来てないか監視を頼む!」
『はい!』
~海中~
伊19 「あいつら動く気配がないの?」
伊8 「散歩に来たとも思えないし...」
ヨ級 「ネエ。アナタタチ?」
19・8 『!!』
伊19 「ヨ級!?くっ、上の奴らに気を取られてたの。」バッ
伊8 「でも相手は一隻だけ。2対1なら...」
ソ級 「イツカラヨキュウヒトリダケダトサッカクシテイタ?」スッ
カ級 「・・・」
伊19 「そんな3隻に増えちゃったの...」
伊8 「これはちょっとやばいね...でも命に代えてでも私たちの鎮守府は守る!」
ヨ級 「・・・イノチヲカケテイルトコロスマナイガキョウハタタカイニキタワケデハナイ」
ソ級 「オマエタチニツイテシツモンガアル」
カ級 「アノテイトクトノコドモガデキルソウチガアルソウダナ?」
伊19 「!?なんでそれを...」
ソ級 「イマノハンノウ、ヤハリソウチハソンザイスルミタイダナ」
カ級 「ワタシタチノシゴトハオワリ、ヒメサマタチニホウコクダ」
ヨ級 「カンシャスルゾ、デハナ!」
スイー
伊19 「待つの!」
伊8 「イク、待って!見逃すのは痛いけど、ここで戦って大破してしまうよりかは幾分かマシだよ。ここは引こう。」
伊8 「それに戦いに来たわけじゃないって言ってたし、ここは一度鎮守府に戻って体制を整えよう!」
伊19 「分かったの。」
伊8 (なんであいつ等があの装置を狙ってるの?)
伊168 「イムヤたちが見たのは3隻だけだけど...もしかしたらもっといるのかも...」
提督 「まずはその3隻の撃破を優先させよう!金剛、妙高、イムヤ、加賀、響は戦闘準備を!あとの奴らは子供の居る艦の警護、それから別の部隊が来てないか監視を頼む!」
『はい!』
~海中~
伊19 「あいつら動く気配がないの?」
伊8 「散歩に来たとも思えないし...」
ヨ級 「ネエ。アナタタチ?」
19・8 『!!』
伊19 「ヨ級!?くっ、上の奴らに気を取られてたの。」バッ
伊8 「でも相手は一隻だけ。2対1なら...」
ソ級 「イツカラヨキュウヒトリダケダトサッカクシテイタ?」スッ
カ級 「・・・」
伊19 「そんな3隻に増えちゃったの...」
伊8 「これはちょっとやばいね...でも命に代えてでも私たちの鎮守府は守る!」
ヨ級 「・・・イノチヲカケテイルトコロスマナイガキョウハタタカイニキタワケデハナイ」
ソ級 「オマエタチニツイテシツモンガアル」
カ級 「アノテイトクトノコドモガデキルソウチガアルソウダナ?」
伊19 「!?なんでそれを...」
ソ級 「イマノハンノウ、ヤハリソウチハソンザイスルミタイダナ」
カ級 「ワタシタチノシゴトハオワリ、ヒメサマタチニホウコクダ」
ヨ級 「カンシャスルゾ、デハナ!」
スイー
伊19 「待つの!」
伊8 「イク、待って!見逃すのは痛いけど、ここで戦って大破してしまうよりかは幾分かマシだよ。ここは引こう。」
伊8 「それに戦いに来たわけじゃないって言ってたし、ここは一度鎮守府に戻って体制を整えよう!」
伊19 「分かったの。」
伊8 (なんであいつ等があの装置を狙ってるの?)
金剛とこんごうってあれだな
娘の圧倒的防衛力で母親の方が提督に近づけないっていう悲惨な…
娘の圧倒的防衛力で母親の方が提督に近づけないっていう悲惨な…
提督は拉致されて孕ませる機械として逆レイプされ続けるのだ……
こんごうはコンゴウみたいにならないようにピーマンをがんばって食べられるようになろうな…みたいな?
まさか深海の娘にまで手出してないやろな
あ、わんこちゃんとの娘なら見てみたいかも
あ、わんこちゃんとの娘なら見てみたいかも
テイトク“トノ”コドモ、と言っている、ということは。
深海側にも提督もしくはそれに該当する存在がいると見て然るべきか。
それで深海側でも似たようなドタバタをやっていると。
深海側にも提督もしくはそれに該当する存在がいると見て然るべきか。
それで深海側でも似たようなドタバタをやっていると。
>>268
え?つまりスーパーチビッコ大戦になるの?(錯乱)
え?つまりスーパーチビッコ大戦になるの?(錯乱)
~海上~
装甲空母姫 「・・・」ジー
ザバン
ヨ級 「ヒメ、ロウホウデス。アノウワサハホントウダッタミタイデス。」
ヲ級・タ級 『!!』
装甲空母姫 「ホントニ!?テコトハアノヒトノ・・・///」
ヲ級 「!」ピクッ
ヲ級 「カンムスタチガキタヨウデス」
金剛 「ヘーイ!観念するネー!」
妙高 「何が目的かは知りませんが容赦はしません!」
タ級 「ア、アンタタチガモッテルソウチヨコシナサイヨ!」
加賀 「装置?なんのことかしら?」
タ級 「ア、アイツトノコ、コドモガデキルソウチノコトヨ!」
艦娘 『!!』
金剛 「ナ、ナンノコトアルカ?ワタシ、エイコクウマレナノデイッテルコトガワカリマセンデスネ」アセアセ
妙高 「ここは…静かですね。」
加賀 「私、加賀は八八艦隊三番艦として建造されました。様々な運命のいたずらもあって、最終的に大型航空母艦として完成しました。
赤城さんと共に、栄光の第一航空戦隊、その主力を担います。」
伊168 「」
響 「ねぇ、皆しっかりしなよ!」
装甲空母姫 「ワカリヤススギ...」
ヲ級 「ワタシタチハタタカイニキタワケジャナイ、タダソノソウチガホシイダケ」
響 「そんなの信じられるわけないよ。」
装甲空母姫 「ソノショウコニ...ホラッ!アッ!ん˝んっ!艤装はつけてきてないでしょ?」
妙高 「そんなこと言って何処かに仕込んでいるんじゃないですか?」
装甲空母姫 「いやだなー、これだからお堅いお譲さんはやだやだ!」ハァ
妙高 「な、なんですって!?」
加賀 「妙高、落ち着きなさい。相手の挑発に乗ってはいけないわ。」
装甲空母姫 「いやぁ流石ですね、クールビューティ(笑)さん。」プププ
加賀 「」イラッ
金剛 「落ち着くネー!何を企んでるんですカ?それに随分と流暢に話せるみたいですガ...」
装甲空母姫 「これはぁ~あの人とぉ~、あっあの人っていうのはもちろんあなた達の提督の事でぇ~。楽しくおしゃべりしてぇ~それからだんだんと良い雰囲気になってぇ~ゆくゆくは夫婦にっ。なんてっ///」クネクネ
艦娘 『』
装甲空母姫 「・・・」ジー
ザバン
ヨ級 「ヒメ、ロウホウデス。アノウワサハホントウダッタミタイデス。」
ヲ級・タ級 『!!』
装甲空母姫 「ホントニ!?テコトハアノヒトノ・・・///」
ヲ級 「!」ピクッ
ヲ級 「カンムスタチガキタヨウデス」
金剛 「ヘーイ!観念するネー!」
妙高 「何が目的かは知りませんが容赦はしません!」
タ級 「ア、アンタタチガモッテルソウチヨコシナサイヨ!」
加賀 「装置?なんのことかしら?」
タ級 「ア、アイツトノコ、コドモガデキルソウチノコトヨ!」
艦娘 『!!』
金剛 「ナ、ナンノコトアルカ?ワタシ、エイコクウマレナノデイッテルコトガワカリマセンデスネ」アセアセ
妙高 「ここは…静かですね。」
加賀 「私、加賀は八八艦隊三番艦として建造されました。様々な運命のいたずらもあって、最終的に大型航空母艦として完成しました。
赤城さんと共に、栄光の第一航空戦隊、その主力を担います。」
伊168 「」
響 「ねぇ、皆しっかりしなよ!」
装甲空母姫 「ワカリヤススギ...」
ヲ級 「ワタシタチハタタカイニキタワケジャナイ、タダソノソウチガホシイダケ」
響 「そんなの信じられるわけないよ。」
装甲空母姫 「ソノショウコニ...ホラッ!アッ!ん˝んっ!艤装はつけてきてないでしょ?」
妙高 「そんなこと言って何処かに仕込んでいるんじゃないですか?」
装甲空母姫 「いやだなー、これだからお堅いお譲さんはやだやだ!」ハァ
妙高 「な、なんですって!?」
加賀 「妙高、落ち着きなさい。相手の挑発に乗ってはいけないわ。」
装甲空母姫 「いやぁ流石ですね、クールビューティ(笑)さん。」プププ
加賀 「」イラッ
金剛 「落ち着くネー!何を企んでるんですカ?それに随分と流暢に話せるみたいですガ...」
装甲空母姫 「これはぁ~あの人とぉ~、あっあの人っていうのはもちろんあなた達の提督の事でぇ~。楽しくおしゃべりしてぇ~それからだんだんと良い雰囲気になってぇ~ゆくゆくは夫婦にっ。なんてっ///」クネクネ
艦娘 『』
金剛 「」プルプル
金剛 「ふ、ふざけるナー!」グワッ
装甲空母姫 「あら、こっちは本気なんだけどぉー」
ヲ級 「姫、煽りすぎですよ。」
タ級 「さっさと装置よこしなさいよ!」
金剛 「誰が渡すもんデスカ!」
装甲空母姫 「まぁ渡してもらえるとは思ってなかったけどねぇ。装置があるってわかっただけでも収穫はあったし。それじゃあ私たちは帰るわぁ。じゃあねぇ!」
金剛 「待つネー!」
加・妙 『逃がすと思っています(るんで)か?』
加賀 「全機発艦始め!」バシュン
ブゥーン
妙高 「第一・第二主砲、斉射!」ジャキ
ドーン
装甲空母姫 「きゃー!こわーい!.....なんて♪」艤装展開
ドゴーン
加・妙 『なっ!?』中破
装甲空母姫 「ふふふ♪」
バッ
響・168 『私たちを忘れてない?』ジャキッ
ドーン
響 「くっ」大破
伊168 「っ!」中破
ヲ級 「そっちこそ私たちを忘れてないか?」
タ級 「ふふっ」
ヨ級・ソ級・カ級 「・・・」
装甲空母姫 「形勢ぎゃくてーん♪まぁ?安心してよ、これは正当防衛。これ以上手を出すつもりはないから。」フフッ
艦娘 『くっ』ギリッ
装甲空母姫 「それじゃあね!提督によろしく伝えてね?」
金剛 「Shit!」
加賀 「油断しました。」
妙高 「・・・。」
響 「...とりあえず鎮守府に戻ろう。」
伊168 「...そうだね。」
金剛 「ふ、ふざけるナー!」グワッ
装甲空母姫 「あら、こっちは本気なんだけどぉー」
ヲ級 「姫、煽りすぎですよ。」
タ級 「さっさと装置よこしなさいよ!」
金剛 「誰が渡すもんデスカ!」
装甲空母姫 「まぁ渡してもらえるとは思ってなかったけどねぇ。装置があるってわかっただけでも収穫はあったし。それじゃあ私たちは帰るわぁ。じゃあねぇ!」
金剛 「待つネー!」
加・妙 『逃がすと思っています(るんで)か?』
加賀 「全機発艦始め!」バシュン
ブゥーン
妙高 「第一・第二主砲、斉射!」ジャキ
ドーン
装甲空母姫 「きゃー!こわーい!.....なんて♪」艤装展開
ドゴーン
加・妙 『なっ!?』中破
装甲空母姫 「ふふふ♪」
バッ
響・168 『私たちを忘れてない?』ジャキッ
ドーン
響 「くっ」大破
伊168 「っ!」中破
ヲ級 「そっちこそ私たちを忘れてないか?」
タ級 「ふふっ」
ヨ級・ソ級・カ級 「・・・」
装甲空母姫 「形勢ぎゃくてーん♪まぁ?安心してよ、これは正当防衛。これ以上手を出すつもりはないから。」フフッ
艦娘 『くっ』ギリッ
装甲空母姫 「それじゃあね!提督によろしく伝えてね?」
金剛 「Shit!」
加賀 「油断しました。」
妙高 「・・・。」
響 「...とりあえず鎮守府に戻ろう。」
伊168 「...そうだね。」
次々に艦娘の子供が誕生してるけど、ふと思ったが…装置を作った明石と夕張も実は既に提督や他の艦娘達に内緒で子供を作ってたりしても何ら不思議ではないかと…。
でも、これは書き手さんが決めることであり、決して振りではなく個人的に思ったこと。
でも、これは書き手さんが決めることであり、決して振りではなく個人的に思ったこと。
今日はここまで。
戦闘描写というよりはSE的なモノが上手く書けない。
深海側も取り入れようと都合のいい展開にしすぎて無理矢理になってしまった感が...まぁその辺は大目に見てください。
深海棲艦たちは提督にお熱だった!?ということで深海側の子供も書くよ!
もう少し艦娘たちの子を増やしてからですが、導入タイミングはその時になったら言います。あっでも、ほっぽちゃんは駄目だよ?
>>253その案いただきます!
金剛母娘は提督の取り合い的な話に出来たらなーって感じです。話のネタになりそうな案はいただくかも知れません。
それでは、また!
戦闘描写というよりはSE的なモノが上手く書けない。
深海側も取り入れようと都合のいい展開にしすぎて無理矢理になってしまった感が...まぁその辺は大目に見てください。
深海棲艦たちは提督にお熱だった!?ということで深海側の子供も書くよ!
もう少し艦娘たちの子を増やしてからですが、導入タイミングはその時になったら言います。あっでも、ほっぽちゃんは駄目だよ?
>>253その案いただきます!
金剛母娘は提督の取り合い的な話に出来たらなーって感じです。話のネタになりそうな案はいただくかも知れません。
それでは、また!
おっつー
深海でこれならそのうちタカオさんが群像さんの遺伝子対応verの製作を要求しに来やしないか心配
深海でこれならそのうちタカオさんが群像さんの遺伝子対応verの製作を要求しに来やしないか心配
タカオさんレベルになると、自分の腹の中に装置組み込んで疑似妊娠するな
深海側を出してしまったせいでどうにも、上手く次の話に繋げられない...
あほみたいに無理やりな展開でもいいですかね?
あほみたいに無理やりな展開でもいいですかね?
お父さんが好きすぎてお母さんを倒す
と、公言してた劇場作品もあったな
と、公言してた劇場作品もあったな
~鎮守府~
金剛 「艦隊帰投したネ」
ボロッ
提督 「...金剛以外は入渠して来い。金剛、報告を。」
加賀 「すみません。」
妙高 「失礼します。」
響 「・・・」
伊168 「金剛さん、あとはよろしくお願いします。」
~説明中~
金剛 「向こうに攻撃の意思は感じられませんデシタ。本当にその装置だけが狙いのようデス。
提督 「ゴーヤ達の言っていた通りか...」
金剛 「どうするネ、テイトク?」
提督 「奴らの狙いがわかった以上この装置をほっとくわけにはいかない。破壊するぞ。」
金剛 「!?」(装置を破壊されたらワタシとテイトクの子が生まれないデース、仕方がないネ、装置を破壊されるくらいなら...)
金剛 「ま、待つネ!あいつ等に攻撃の意思がないのは、その装置が在るからデス!それがないと知ったら...」
提督 「し、しかしだな...」
金剛 「それにあいつ等は...テイトクに惚れてるんデス!」
提督 「はぁ!?」
金剛 「ほ、ほんとネ。さっきの戦闘の時に言ってましタ!」
提督 「どういうことだよ!?」
金剛 「骨抜きにされたあいつ等はテイトクの言う事なら聞く筈デス。だからテイトク?申し訳ないですが...」
金剛 「艦隊帰投したネ」
ボロッ
提督 「...金剛以外は入渠して来い。金剛、報告を。」
加賀 「すみません。」
妙高 「失礼します。」
響 「・・・」
伊168 「金剛さん、あとはよろしくお願いします。」
~説明中~
金剛 「向こうに攻撃の意思は感じられませんデシタ。本当にその装置だけが狙いのようデス。
提督 「ゴーヤ達の言っていた通りか...」
金剛 「どうするネ、テイトク?」
提督 「奴らの狙いがわかった以上この装置をほっとくわけにはいかない。破壊するぞ。」
金剛 「!?」(装置を破壊されたらワタシとテイトクの子が生まれないデース、仕方がないネ、装置を破壊されるくらいなら...)
金剛 「ま、待つネ!あいつ等に攻撃の意思がないのは、その装置が在るからデス!それがないと知ったら...」
提督 「し、しかしだな...」
金剛 「それにあいつ等は...テイトクに惚れてるんデス!」
提督 「はぁ!?」
金剛 「ほ、ほんとネ。さっきの戦闘の時に言ってましタ!」
提督 「どういうことだよ!?」
金剛 「骨抜きにされたあいつ等はテイトクの言う事なら聞く筈デス。だからテイトク?申し訳ないですが...」
~海上~
深海凄艦’s 『・・・』
提督 「・・・」
艦娘’s 『・・・』
提督 (...なんだこれ)
提督 「あーえっと、」チラッ
港湾棲姫 「は、はい///わたしですか?///」
ガンバッテ!ワンコ! ファイトダヨ!
提督 「・・・」
深海凄艦’s 『・・・』
提督 「・・・」
艦娘’s 『・・・』
提督 (...なんだこれ)
提督 「あーえっと、」チラッ
港湾棲姫 「は、はい///わたしですか?///」
ガンバッテ!ワンコ! ファイトダヨ!
提督 「・・・」
最初にワンコを選ぶとは、所詮提督も大艦巨砲主義者ってことやな……(ギリッ!!
この提督が号令かけたら、平和な世界が実現しそうだな。
提督的には、駆逐艦勢やほっぽなんかは公序良俗の面から認められないんだろう。
×××して子供ができるわけじゃないから憲兵さんの出番でもないだろうし。
それに、前例を見る限りだと、駆逐艦勢の場合、子供じゃなくて妹にしか見えないと思うし。
提督的には、駆逐艦勢やほっぽなんかは公序良俗の面から認められないんだろう。
×××して子供ができるわけじゃないから憲兵さんの出番でもないだろうし。
それに、前例を見る限りだと、駆逐艦勢の場合、子供じゃなくて妹にしか見えないと思うし。
提督 「お前ら、この装置が欲しいらしいな...」スッ
港湾凄姫 「はいっ///」
提督 (本当に欲しかったのか)
提督 「あと、うちの金剛がお前らが俺に惚れていると言っていたんだが...」チラッ
深海凄艦 『///』
提督 (嘘であってほしかったんだが...)
提督 「この装置をお前たちにやっても良い」
深海凄艦 『!!』
港湾凄姫 「そ、それは本当ですか!?」ズイッ
提督 「あ、ああ。ただし条件がある。この装置と引き換えにもう人間たちを襲わないでくr
深海凄艦 『はい!やめます!』キッパリ
提督 「れないか?って即答かよ!」
飛行場姫 「だってー愛しのダーリンに言われたら断れないし!」
戦艦棲姫 「これで私も///」
装甲空母姫 「わ、わたしが一番最初に使うからね!?」
港湾凄姫 「ふふ、朝に提督が私の作った朝食を食べるの。で提督が『おっ!やっぱり港湾凄姫が作るご飯は美味しいな!』って頭をなでてくれて、それから・・・」///
北方凄姫 「ねえ?おかおだらしないよ?」グイグイ
提督 「・・・まぁ、これで世界が平和になるなら良いんだが」
~こうしてとある提督のおかげで世界は平和になった~
港湾凄姫 「はいっ///」
提督 (本当に欲しかったのか)
提督 「あと、うちの金剛がお前らが俺に惚れていると言っていたんだが...」チラッ
深海凄艦 『///』
提督 (嘘であってほしかったんだが...)
提督 「この装置をお前たちにやっても良い」
深海凄艦 『!!』
港湾凄姫 「そ、それは本当ですか!?」ズイッ
提督 「あ、ああ。ただし条件がある。この装置と引き換えにもう人間たちを襲わないでくr
深海凄艦 『はい!やめます!』キッパリ
提督 「れないか?って即答かよ!」
飛行場姫 「だってー愛しのダーリンに言われたら断れないし!」
戦艦棲姫 「これで私も///」
装甲空母姫 「わ、わたしが一番最初に使うからね!?」
港湾凄姫 「ふふ、朝に提督が私の作った朝食を食べるの。で提督が『おっ!やっぱり港湾凄姫が作るご飯は美味しいな!』って頭をなでてくれて、それから・・・」///
北方凄姫 「ねえ?おかおだらしないよ?」グイグイ
提督 「・・・まぁ、これで世界が平和になるなら良いんだが」
~こうしてとある提督のおかげで世界は平和になった~
本当に平和になりやがったww
鎮守府内は修羅場になるだろうが、世界平和には代えられないな。
鎮守府内は修羅場になるだろうが、世界平和には代えられないな。
提督 「これが装置だ」
港湾凄姫 「あ、ありがとうございます///」
提督 「ふう。これで一件落着だな。よしお前ら鎮守府に帰るぞ!」
艦娘 『はい!』
深海凄艦 『分かった!』
提督・艦娘 『・・・はぁ!?』
戦艦棲姫 「これで私たちと敵対する理由がなくなったわけだ。それに、つ、妻は夫のそばに居るものだろう?///」
提督 「ふざけんな!?そんな大人数、うちの鎮守府に入りきれるわけないだろう!?その件は無しだ」
空母棲姫 「鎮守府の隣に深海凄艦の家を建てるというのはどうだろうか?」
装甲空母姫 「あっ!それ良い提案じゃない!そうしましょ?」
提督 「だから...」
装甲空母姫 「ほ・う・げ・き♪するわよ?」ニコッ
提督 「」
金剛 「待つネ!」
装甲空母姫 「そ・う・ち♪破壊するわよ?」ボソッ
金剛 「みんな仲良くするのが一番ネ!」
装甲空母姫 「ねー♪」
港湾凄姫 「あ、ありがとうございます///」
提督 「ふう。これで一件落着だな。よしお前ら鎮守府に帰るぞ!」
艦娘 『はい!』
深海凄艦 『分かった!』
提督・艦娘 『・・・はぁ!?』
戦艦棲姫 「これで私たちと敵対する理由がなくなったわけだ。それに、つ、妻は夫のそばに居るものだろう?///」
提督 「ふざけんな!?そんな大人数、うちの鎮守府に入りきれるわけないだろう!?その件は無しだ」
空母棲姫 「鎮守府の隣に深海凄艦の家を建てるというのはどうだろうか?」
装甲空母姫 「あっ!それ良い提案じゃない!そうしましょ?」
提督 「だから...」
装甲空母姫 「ほ・う・げ・き♪するわよ?」ニコッ
提督 「」
金剛 「待つネ!」
装甲空母姫 「そ・う・ち♪破壊するわよ?」ボソッ
金剛 「みんな仲良くするのが一番ネ!」
装甲空母姫 「ねー♪」
>>296は無しで。こっちでお願いします。
提督 「これが装置だ」
港湾凄姫 「あ、ありがとうございます///」
提督 「ふう。これで一件落着だな。よしお前ら鎮守府に帰るぞ!」
艦娘 『はい!』
深海凄艦 『分かった!』
提督・艦娘 『・・・はぁ!?』
戦艦棲姫 「これで私たちと敵対する理由がなくなったわけだ。それに、つ、妻は夫のそばに居るものだろう?///」
提督 「ふざけんな!?そんな大人数、うちの鎮守府に入りきれるわけないだろう!?その件は無しだ」
空母棲姫 「鎮守府の隣に深海凄艦の家を建てるというのはどうだろうか?」
装甲空母姫 「あっ!それ良い提案じゃない!そうしましょ?」
提督 「だから...」
装甲空母姫 「ほ・う・げ・き♪するわよ?」ニコッ
提督 「」
明石・夕張 「ちょっと待った!」
装甲空母姫 「そ・う・ち♪破壊するわよ?」ボソッ
明石・夕張「みんな仲良くするのが一番だね!」
装甲空母姫 「ねー♪」
提督 「これが装置だ」
港湾凄姫 「あ、ありがとうございます///」
提督 「ふう。これで一件落着だな。よしお前ら鎮守府に帰るぞ!」
艦娘 『はい!』
深海凄艦 『分かった!』
提督・艦娘 『・・・はぁ!?』
戦艦棲姫 「これで私たちと敵対する理由がなくなったわけだ。それに、つ、妻は夫のそばに居るものだろう?///」
提督 「ふざけんな!?そんな大人数、うちの鎮守府に入りきれるわけないだろう!?その件は無しだ」
空母棲姫 「鎮守府の隣に深海凄艦の家を建てるというのはどうだろうか?」
装甲空母姫 「あっ!それ良い提案じゃない!そうしましょ?」
提督 「だから...」
装甲空母姫 「ほ・う・げ・き♪するわよ?」ニコッ
提督 「」
明石・夕張 「ちょっと待った!」
装甲空母姫 「そ・う・ち♪破壊するわよ?」ボソッ
明石・夕張「みんな仲良くするのが一番だね!」
装甲空母姫 「ねー♪」
金剛 「ちょ、なんで納得したデス?」コソコソ
夕張 「あれはオリジナルの装置で、あれを壊せば装置の設計図が消滅するように設定してあるんですよ!」ヒソヒソ
金剛 「余計な設定をつけるなデス」コソコソ
明石 「万が一の為仕方がなかったんですよ」ヒソヒソ
夕張 「もう一個作るまではあれを壊させるわけにはいきません。」ヒソヒソ
金剛 「でもあいつ等も必要なのに壊すわけないと思うんですガ...」コソコソ
明・夕 『あっ』
提督 「好きにしろ、ただし俺たちは手伝わないからな」
装甲空母姫 「勝手にしますぅー♪」
装甲空母姫 「それじゃあ皆頑張って私たちの愛の巣をつくるのよー!」
深海凄艦 『おー!』
装甲空母姫 「というわけでこれから仲良くしましょうね?艦娘さん♪」クスッ
艦娘 『くっ』ギリッ
夕張 「あれはオリジナルの装置で、あれを壊せば装置の設計図が消滅するように設定してあるんですよ!」ヒソヒソ
金剛 「余計な設定をつけるなデス」コソコソ
明石 「万が一の為仕方がなかったんですよ」ヒソヒソ
夕張 「もう一個作るまではあれを壊させるわけにはいきません。」ヒソヒソ
金剛 「でもあいつ等も必要なのに壊すわけないと思うんですガ...」コソコソ
明・夕 『あっ』
提督 「好きにしろ、ただし俺たちは手伝わないからな」
装甲空母姫 「勝手にしますぅー♪」
装甲空母姫 「それじゃあ皆頑張って私たちの愛の巣をつくるのよー!」
深海凄艦 『おー!』
装甲空母姫 「というわけでこれから仲良くしましょうね?艦娘さん♪」クスッ
艦娘 『くっ』ギリッ
後づけ・その場しのぎは酷いですが、これで平和な世界になりました。
だいぶ遅くなりましたが、次から瑞鶴、大和、羽黒の話に入ります。
そして、その後から深海組も参加させます。
今日はここまでにします。
だいぶ遅くなりましたが、次から瑞鶴、大和、羽黒の話に入ります。
そして、その後から深海組も参加させます。
今日はここまでにします。
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