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元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
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提督 「それでは失礼します」
夕張 「失礼します」
元帥 「おお!ではまたな。お譲ちゃんもまたね?」
ゆうばり 「ばいばーい!」フリフリ
元帥 「ねえ、この子、一日ここに居させても良い?」
提・夕 『駄目です!』
元帥 「だよねー」
~
提督 「ふう。何事もなく済んで良かった」ホッ
夕張 「意外と気さくな方でしたね」アハハ
提督 「昨日、連絡が来たときはどうしたもんかと思ったがな...」
~鎮守府・入口~
提督 「あれ?榛名が出迎えてくれるはずなんだが...」
夕張 「とりあえず執務室に書類を置きに行きますか?」
提督 「そうだな。お前は疲れただろうから、ゆうばりと一緒に間宮の所で甘い物でも食べて来い。間宮には話をつけてあるから」
夕張 「あ、ありがとうございます!?」
~執務室~
提督 「榛名、何かあったの...か」
??? 「おかあさんに似て、髪の毛さらさらだねー」ナデナデ
はるな 「あ、ありがとうございます///」
榛名 「あっ!提督。お、お帰りなさい。」
提督 「なんでここにいるんだ、お袋?」
提督母 「なんでって息子の様子を見に、ね?」
夕張 「失礼します」
元帥 「おお!ではまたな。お譲ちゃんもまたね?」
ゆうばり 「ばいばーい!」フリフリ
元帥 「ねえ、この子、一日ここに居させても良い?」
提・夕 『駄目です!』
元帥 「だよねー」
~
提督 「ふう。何事もなく済んで良かった」ホッ
夕張 「意外と気さくな方でしたね」アハハ
提督 「昨日、連絡が来たときはどうしたもんかと思ったがな...」
~鎮守府・入口~
提督 「あれ?榛名が出迎えてくれるはずなんだが...」
夕張 「とりあえず執務室に書類を置きに行きますか?」
提督 「そうだな。お前は疲れただろうから、ゆうばりと一緒に間宮の所で甘い物でも食べて来い。間宮には話をつけてあるから」
夕張 「あ、ありがとうございます!?」
~執務室~
提督 「榛名、何かあったの...か」
??? 「おかあさんに似て、髪の毛さらさらだねー」ナデナデ
はるな 「あ、ありがとうございます///」
榛名 「あっ!提督。お、お帰りなさい。」
提督 「なんでここにいるんだ、お袋?」
提督母 「なんでって息子の様子を見に、ね?」
今日はここまで。
少しだけ提督母の話の書こうと思いますので今日の安価はなしという事で。
安価待っていた方が居たら申し訳ないです。
安価対象は駆逐艦、北方棲姫、駆逐棲姫、既出艦『以外』となります。
それではまた!
少しだけ提督母の話の書こうと思いますので今日の安価はなしという事で。
安価待っていた方が居たら申し訳ないです。
安価対象は駆逐艦、北方棲姫、駆逐棲姫、既出艦『以外』となります。
それではまた!
提督母「孫が一杯いるわね」
とか言いつつ、子育ての手伝いしてそう。
つか、このままだと託児所的施設が必要じゃない?
それともあれか?『深海ちゃん所に遊びに行くんだぁ』的に子連れで遠征か?
…それはそれで良いかもしれない(ながもん感)
とか言いつつ、子育ての手伝いしてそう。
つか、このままだと託児所的施設が必要じゃない?
それともあれか?『深海ちゃん所に遊びに行くんだぁ』的に子連れで遠征か?
…それはそれで良いかもしれない(ながもん感)
上に立つ人間が優しいと、それだけで勤めがいがあると思う
この元帥ぜったい子供と駆逐艦にお年玉くれるやろ
この元帥ぜったい子供と駆逐艦にお年玉くれるやろ
今回も乙
次は提督のマッマの子育てカッコガチ編か
安価きてたなら↓
次は提督のマッマの子育てカッコガチ編か
安価きてたなら↓
まるゆ、装甲空母姫、中間棲姫でいきます。
書いて欲しいシチュエーションなどあればドンドン書いてくださいね!
それではまた!
書いて欲しいシチュエーションなどあればドンドン書いてくださいね!
それではまた!
既出不可か
子沢山みたいのも見てみたい気はする
艦娘似ばっかだけど提督似とか男の子とか男の娘とか
子沢山みたいのも見てみたい気はする
艦娘似ばっかだけど提督似とか男の子とか男の娘とか
深海側ってタ級以外でまともな格好の人いなくね~か
ゴスロリ離島がましな部類か
ゴスロリ離島がましな部類か
なぜまるゆがよくて駆逐艦がだめなんだろうか……夕雲や浜風さえあかんわけよな
RJや潜水艦とかがOKなんだから見た目や性格が幼めというのが理由ではなく
どうしても駆逐艦とほっぽだけがダメな理由が>>1にはあるのだろう
どうしても駆逐艦とほっぽだけがダメな理由が>>1にはあるのだろう
駆逐艦たちが駄目で、潜水艦たちがOKな理由としては、>>1の主観ですが潜水艦たちが軽巡と見た目が同じくらいで駆逐艦、ほっぽは幼すぎるのと、今でもいっぱいいっぱいで数の多い駆逐艦にまで手を出したら書ききれそうにないのが一番の理由です。
勝手な理由かもしれませんが、そこはご理解頂けるとありがたいです。
勝手な理由かもしれませんが、そこはご理解頂けるとありがたいです。
その理論だとますます まるゆの扱いが危ういゾイ。まぁ承知したんで書きまくれぇい
>>686 まるゆは一人だけハブるのはどうかと思いまして...
提督 「ったく、来るなら連絡してくれよ。」
提督母 「えー、言ったら面白くないじゃない。サプライズよ、サプライズ!」
提督 「お袋一人だけなのか?親父は?」
提督母 「あーあの人は仕事が忙しいから今回は来れなかったのよ。それにしてもあなたこんな別嬪さんとの子供が居るなんて、私聞いてないんだけど...」
榛名 「別嬪だなんて、そんな榛名にはもったいないです!お義母さま」クネクネ
提督 「まぁ少し複雑なんだが...」
~装置について説明中~
提督 「というわけなんだ。そ、そのおかしいとは思うだろうが...」
提督母 「あ、あんたって子は...」プルプル
榛名 「お、お義母さま?悪いのは榛名たちで..その...」アセアセ
提督 「す、すまん。だが俺は...」
提督母 「良くやった!」
提督 「は?」
榛名 「榛名たちが提督に内緒で...あの...」グルグル
提督 「怒らないのか?」
提督母 「うん。老い先も短いし全然気にしてない。むしろ孫が沢山出来てうれしい!」
提督 「えー」
榛名 「榛名は提督の事を愛していて...その...感情が抑えられなくて..」グルグル
提督母 「私はおばあちゃんよー?おばあちゃんって呼んでみて?」ナデナデ
はるな 「おばあさま?」
提督母 「きゃー!やっぱり可愛いわぁ!孫が居るって知ってたらお父さん絶対に来てたわ!」ギュ
はるな 「く、くるしいです。おばあさま。」
提督 「ふう。」
榛名 「ですが榛名と提督はまだ...その..あの」アセアセ
提督 「ったく、来るなら連絡してくれよ。」
提督母 「えー、言ったら面白くないじゃない。サプライズよ、サプライズ!」
提督 「お袋一人だけなのか?親父は?」
提督母 「あーあの人は仕事が忙しいから今回は来れなかったのよ。それにしてもあなたこんな別嬪さんとの子供が居るなんて、私聞いてないんだけど...」
榛名 「別嬪だなんて、そんな榛名にはもったいないです!お義母さま」クネクネ
提督 「まぁ少し複雑なんだが...」
~装置について説明中~
提督 「というわけなんだ。そ、そのおかしいとは思うだろうが...」
提督母 「あ、あんたって子は...」プルプル
榛名 「お、お義母さま?悪いのは榛名たちで..その...」アセアセ
提督 「す、すまん。だが俺は...」
提督母 「良くやった!」
提督 「は?」
榛名 「榛名たちが提督に内緒で...あの...」グルグル
提督 「怒らないのか?」
提督母 「うん。老い先も短いし全然気にしてない。むしろ孫が沢山出来てうれしい!」
提督 「えー」
榛名 「榛名は提督の事を愛していて...その...感情が抑えられなくて..」グルグル
提督母 「私はおばあちゃんよー?おばあちゃんって呼んでみて?」ナデナデ
はるな 「おばあさま?」
提督母 「きゃー!やっぱり可愛いわぁ!孫が居るって知ってたらお父さん絶対に来てたわ!」ギュ
はるな 「く、くるしいです。おばあさま。」
提督 「ふう。」
榛名 「ですが榛名と提督はまだ...その..あの」アセアセ
提督 「で、いつまで居るつもりだよ」
提督母 「とりあえず明後日?」
提督 「...分かった。榛名、客間に案内してくれ」
榛名 「でも..榛名は提督の考えてることを理解してるつもりなので...榛名一人だけではなくても...」グルグル
提督 「俺が案内するからおとなしく付いて来てくれよ」
提督母 「あいあいさー!」
~客間~
提督 「ここに寝泊まりしてくれ。何かあればすぐに呼んでくれ。」
提督母 「おっけー。んじゃ他の孫たちも見たいなー!」
提督 「分かった。」
~食堂~
提督母 「やっほー!私が提督の母でーす!」
金剛 「What's!!」
摩耶 「マジかよ」
大鯨 「粗相の無いようにしないと...」
提督母 「えーみんなノリ悪いなー!もう一回いくよ?やっほー!」
羽黒 「や、やっほー///」
霧島 「提督の母親とは思えないほど性格が違いますね」
筑摩 「父親に似たんじゃないでしょうか」
提督母 「もー。」
提督母 「そんなにノリ悪いのなら嫁とは認められないわね?」ボソッ
艦娘 『!?』
艦娘 『や、やっほー!』
提督母 「もうみんな分かりやすーい!」
提督 「子供たちを見に来たんだろ?」
~
提督母 「こ、こんなにいっぱい...」
子供たち 『おばあちゃーん!』ワラワラ
提督母 「みんなにお年玉あげられるかしら?」
龍驤 「そこ!?」
提督母 「とりあえず明後日?」
提督 「...分かった。榛名、客間に案内してくれ」
榛名 「でも..榛名は提督の考えてることを理解してるつもりなので...榛名一人だけではなくても...」グルグル
提督 「俺が案内するからおとなしく付いて来てくれよ」
提督母 「あいあいさー!」
~客間~
提督 「ここに寝泊まりしてくれ。何かあればすぐに呼んでくれ。」
提督母 「おっけー。んじゃ他の孫たちも見たいなー!」
提督 「分かった。」
~食堂~
提督母 「やっほー!私が提督の母でーす!」
金剛 「What's!!」
摩耶 「マジかよ」
大鯨 「粗相の無いようにしないと...」
提督母 「えーみんなノリ悪いなー!もう一回いくよ?やっほー!」
羽黒 「や、やっほー///」
霧島 「提督の母親とは思えないほど性格が違いますね」
筑摩 「父親に似たんじゃないでしょうか」
提督母 「もー。」
提督母 「そんなにノリ悪いのなら嫁とは認められないわね?」ボソッ
艦娘 『!?』
艦娘 『や、やっほー!』
提督母 「もうみんな分かりやすーい!」
提督 「子供たちを見に来たんだろ?」
~
提督母 「こ、こんなにいっぱい...」
子供たち 『おばあちゃーん!』ワラワラ
提督母 「みんなにお年玉あげられるかしら?」
龍驤 「そこ!?」
提督母 「あー堪能したわー!これからもっと増えるのよね?」キラキラ
提督 「ああ。」
提督母 「頻繁に来なくちゃいけないわね」フン
提督 「頻繁には来なくていいから。」
提督母 「いつ死ぬかもわからないのよ?あっ!孫たちの写メブログにアップしても良い?」
提督 「ブログ?なんだそれ?」
提督母 「そんなのも知らないの?おっくれってるー♪」
提督 「」イラッ
提督母 「ネット上の日記みたいものよ。ほらこれが私のブログ。」
提督 「結構書いてるんだな」
提督母 「まーやる事ないし。暇つぶし的な? で、アップしても良い?」
提督 「まぁ悪い事でもなさそうだし、良いよ」
提督母 「ありがとう!それじゃあみんな集合ー!写真とるからー!」
~
提督母 「んじゃ疲れたし寝る!夕食はいらないからね?じゃあねー」タタタ
提督 「自由人め」ハァ
鳳翔 「あの本当に夕食はいらないのでしょうか?」
提督 「あの人は一度寝たら朝まで起きないから。」
鳳翔 「意外でした。もっと落ち着いた方だと思っていました。」
提督 「そうであってほしかったがな。」
鳳翔 「お父様はどうなんですか?」
提督 「親父も...」
鳳翔 「....そうですか」
提督 「ああ。」
提督母 「頻繁に来なくちゃいけないわね」フン
提督 「頻繁には来なくていいから。」
提督母 「いつ死ぬかもわからないのよ?あっ!孫たちの写メブログにアップしても良い?」
提督 「ブログ?なんだそれ?」
提督母 「そんなのも知らないの?おっくれってるー♪」
提督 「」イラッ
提督母 「ネット上の日記みたいものよ。ほらこれが私のブログ。」
提督 「結構書いてるんだな」
提督母 「まーやる事ないし。暇つぶし的な? で、アップしても良い?」
提督 「まぁ悪い事でもなさそうだし、良いよ」
提督母 「ありがとう!それじゃあみんな集合ー!写真とるからー!」
~
提督母 「んじゃ疲れたし寝る!夕食はいらないからね?じゃあねー」タタタ
提督 「自由人め」ハァ
鳳翔 「あの本当に夕食はいらないのでしょうか?」
提督 「あの人は一度寝たら朝まで起きないから。」
鳳翔 「意外でした。もっと落ち着いた方だと思っていました。」
提督 「そうであってほしかったがな。」
鳳翔 「お父様はどうなんですか?」
提督 「親父も...」
鳳翔 「....そうですか」
―次の日―
バーン
提督母 「おはよう!」
鳳翔 「おはようございます。昨日はよく眠れましたでしょうか?」
提督母 「うん。もうぐっすりと」グゥー
鳳翔 「今、朝食をご用意いたしますね。」
提督母 「そうだ!」ピコーン
~
鳳翔 「お待たせいたしました。」コトッ
提督母 「うむ。それでは戴こうか...」
ゴクッ
提督母 「この味噌汁...」
鳳翔 「お口に合いませんでしたか?」アセアセ
提督母 「めっちゃ美味しい!!」
鳳翔 「それは良かったです」ホッ
提督母 「良くないよー!私の計画では味噌汁を飲んで『何これ?こんなもの飲めるわけないわ!作り直してちょうだい』って意地の悪い姑みたいな事言いたかったのに―!」
鳳翔 「え、えーと」
提督母 「こんなに美味しいんじゃ計画は丸潰れよ!味噌汁おかわり!」
鳳翔 「あ、ありがとうございます。おかわり入れてきますね?」
提督母 「くそー!次こそは...」
~
摩耶 「ふんふふーん♪」フキフキ
ガチャ
提督母 「・・・」トコトコ
摩耶 「お、お義母さん!?」
提督母 「・・・」スィー
提督母 「何かしら?この埃...」
摩耶 「えっ!?まだ汚れてました?」
提督母 「...汚れてない。もー何で汚れてないのよ!埃一つもないじゃない!」プンスカ
摩耶 「えっ!?えっ!?」オロオロ
提督母 「もー『何かしら?この埃は?これで掃除をしたつもりでいたの?』みたいな事言いたかったのにー!こんなきれいに掃除されちゃ何も言えないじゃない!」
摩耶 「は、はあ」
提督母 「次こそは...次こそは...」
バーン
提督母 「おはよう!」
鳳翔 「おはようございます。昨日はよく眠れましたでしょうか?」
提督母 「うん。もうぐっすりと」グゥー
鳳翔 「今、朝食をご用意いたしますね。」
提督母 「そうだ!」ピコーン
~
鳳翔 「お待たせいたしました。」コトッ
提督母 「うむ。それでは戴こうか...」
ゴクッ
提督母 「この味噌汁...」
鳳翔 「お口に合いませんでしたか?」アセアセ
提督母 「めっちゃ美味しい!!」
鳳翔 「それは良かったです」ホッ
提督母 「良くないよー!私の計画では味噌汁を飲んで『何これ?こんなもの飲めるわけないわ!作り直してちょうだい』って意地の悪い姑みたいな事言いたかったのに―!」
鳳翔 「え、えーと」
提督母 「こんなに美味しいんじゃ計画は丸潰れよ!味噌汁おかわり!」
鳳翔 「あ、ありがとうございます。おかわり入れてきますね?」
提督母 「くそー!次こそは...」
~
摩耶 「ふんふふーん♪」フキフキ
ガチャ
提督母 「・・・」トコトコ
摩耶 「お、お義母さん!?」
提督母 「・・・」スィー
提督母 「何かしら?この埃...」
摩耶 「えっ!?まだ汚れてました?」
提督母 「...汚れてない。もー何で汚れてないのよ!埃一つもないじゃない!」プンスカ
摩耶 「えっ!?えっ!?」オロオロ
提督母 「もー『何かしら?この埃は?これで掃除をしたつもりでいたの?』みたいな事言いたかったのにー!こんなきれいに掃除されちゃ何も言えないじゃない!」
摩耶 「は、はあ」
提督母 「次こそは...次こそは...」
あがの 「そろそろおきなきゃだめだよ!」ユサユサ
阿賀野 「もうちょっとだけー」モゾモゾ
ガチャ
能代 「阿賀野姉、ちゃっちゃと起きる!」ガバッ
阿賀野 「さ、寒い」ブルブル
提督母 「自己管理もできないのにちゃんと子供の世話ができるのかしら?」(今度こそ言えたぁー!)
能代 「た、確かに」
阿賀野 「うん?」ボー
提督母 「もう駄目ね。こんなんだったら...」
あがの 「ママのわるぐちいっちゃだめー!」
提督母 「えっ!?」
あがの 「おばあちゃんのことすきだったけど、ママのことわるくいうおばあちゃんはだいきらい!」
提督母 「き、嫌い?」オロオロ
提督母 「じょ、冗談なんだよー?」
あがの 「きらいっ」プイッ
提督母 「あっ...こんなことならやんなきゃ良かった」ズーン
阿賀野 「あがの?おばあちゃんはだらしない私のために言ってくれてるの。だからおばあちゃんを嫌いなんて言っちゃだめだよー?」ボー
あがの 「でも...」
阿賀野 「ほらちゃんと謝りなさい?お義母さん、ごめんなさい。私がしっかりしてないばかりに...」
あがの 「ごめんなさい」
提督母 「い、いや、私の方こそこんな茶番を続けてごめんなさい」ズーン
能代 「なにこれ?」
阿賀野 「もうちょっとだけー」モゾモゾ
ガチャ
能代 「阿賀野姉、ちゃっちゃと起きる!」ガバッ
阿賀野 「さ、寒い」ブルブル
提督母 「自己管理もできないのにちゃんと子供の世話ができるのかしら?」(今度こそ言えたぁー!)
能代 「た、確かに」
阿賀野 「うん?」ボー
提督母 「もう駄目ね。こんなんだったら...」
あがの 「ママのわるぐちいっちゃだめー!」
提督母 「えっ!?」
あがの 「おばあちゃんのことすきだったけど、ママのことわるくいうおばあちゃんはだいきらい!」
提督母 「き、嫌い?」オロオロ
提督母 「じょ、冗談なんだよー?」
あがの 「きらいっ」プイッ
提督母 「あっ...こんなことならやんなきゃ良かった」ズーン
阿賀野 「あがの?おばあちゃんはだらしない私のために言ってくれてるの。だからおばあちゃんを嫌いなんて言っちゃだめだよー?」ボー
あがの 「でも...」
阿賀野 「ほらちゃんと謝りなさい?お義母さん、ごめんなさい。私がしっかりしてないばかりに...」
あがの 「ごめんなさい」
提督母 「い、いや、私の方こそこんな茶番を続けてごめんなさい」ズーン
能代 「なにこれ?」
とりあえずここまで。
続きは仕事が終わってから書きます。
それではまた!
続きは仕事が終わってから書きます。
それではまた!
>>689
機密情報が漏れそう...
機密情報が漏れそう...
>>695
でぇじょぶだ、ケンペーが(機密を知った輩を)どうにかしてくれる
でぇじょぶだ、ケンペーが(機密を知った輩を)どうにかしてくれる
このばぁちゃんはFB、ライン、ツイッターの三つを使いこなしてそう
提督母 「」ズーン
提督 「なんで落ち込んでんだよ」
提督母 「今頃になって罪悪感が...」
ガチャ
レ級 「やっほー!提督ぅー!」
れきゅう 「やほー!」
提督母 「あら、昨日は見てない子ね?」
レ・れ 『?』
レ級 「あんた誰?」
提督 「俺の母親だ」
レ級 「!?」
提督母 「あなたお名前は?」
れきゅう 「れきゅうっていうのー」
提督母 「...かわいい。かわいいー!」ギュウ
れきゅう 「わっ!おばちゃん、くるしいよー」
レ級 「は、初めましてお義母さん。レ級と申します。」
提督母 「レ級ちゃんね。よろしくね?」
レ級 「ふ、不束者ですがよろしくお願いします。」ペコッ
提督母 「大丈夫?お顔が優れないみたいだけど...」
レ級 「こ、これは深海に長い事いたのでそれで...」
提督母 「えっ!?貴女もしかして深海棲姫なの!?」
レ級 「は、はいそうです!」
提督母 「って事は...世界を救った提督ってのは...」
提督 「俺の事だ」
提督母 「えぇー!?」
提督 「なんで落ち込んでんだよ」
提督母 「今頃になって罪悪感が...」
ガチャ
レ級 「やっほー!提督ぅー!」
れきゅう 「やほー!」
提督母 「あら、昨日は見てない子ね?」
レ・れ 『?』
レ級 「あんた誰?」
提督 「俺の母親だ」
レ級 「!?」
提督母 「あなたお名前は?」
れきゅう 「れきゅうっていうのー」
提督母 「...かわいい。かわいいー!」ギュウ
れきゅう 「わっ!おばちゃん、くるしいよー」
レ級 「は、初めましてお義母さん。レ級と申します。」
提督母 「レ級ちゃんね。よろしくね?」
レ級 「ふ、不束者ですがよろしくお願いします。」ペコッ
提督母 「大丈夫?お顔が優れないみたいだけど...」
レ級 「こ、これは深海に長い事いたのでそれで...」
提督母 「えっ!?貴女もしかして深海棲姫なの!?」
レ級 「は、はいそうです!」
提督母 「って事は...世界を救った提督ってのは...」
提督 「俺の事だ」
提督母 「えぇー!?」
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