私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
提督 「だから鳳翔、君が適任だと俺は思うのだがどうだろうか?」
鳳翔 「私ですか?」
提督 「ああ、君なら落ち着いて対処できるだろうし子供たちもとっつきやすいだろう。」
鳳翔 「提督がそうおっしゃるのであれば、断るわけにはいきませんね。」
提督 「よろしく頼む。俺もできる限りのことはするつもりだ。なにかあればすぐに連絡をするようにな。」
鳳翔 「はい。では私は阿賀野さんと摩耶さんと一緒に、今日一日子供たちの面倒をみますね。」
提督 「こちらも手が空いたら様子を見に行くよ。」
鳳翔 「はい!お待ちしてますね、あなた🎵」フフッ
艦娘’s 『!!』
提督 「おい」
摩耶 「アタシも待ってるぜ。あ、あなた///」
阿賀野 「早く来てね、パパ🎵」
鳳翔 「では行きましょうか。」
摩耶 「まや、はぐれないようについて来いよ。」
まや 「うっせー。わかってるよ。」
阿賀野 「阿賀野と一緒にパパを待ってようね🎵」
あがの 「はーい!」
艦娘’s 『・・・』
提督「ふぅ。ん、なんだ?こっちを見るな。全員持ち場に戻れ!」
鳳翔 「私ですか?」
提督 「ああ、君なら落ち着いて対処できるだろうし子供たちもとっつきやすいだろう。」
鳳翔 「提督がそうおっしゃるのであれば、断るわけにはいきませんね。」
提督 「よろしく頼む。俺もできる限りのことはするつもりだ。なにかあればすぐに連絡をするようにな。」
鳳翔 「はい。では私は阿賀野さんと摩耶さんと一緒に、今日一日子供たちの面倒をみますね。」
提督 「こちらも手が空いたら様子を見に行くよ。」
鳳翔 「はい!お待ちしてますね、あなた🎵」フフッ
艦娘’s 『!!』
提督 「おい」
摩耶 「アタシも待ってるぜ。あ、あなた///」
阿賀野 「早く来てね、パパ🎵」
鳳翔 「では行きましょうか。」
摩耶 「まや、はぐれないようについて来いよ。」
まや 「うっせー。わかってるよ。」
阿賀野 「阿賀野と一緒にパパを待ってようね🎵」
あがの 「はーい!」
艦娘’s 『・・・』
提督「ふぅ。ん、なんだ?こっちを見るな。全員持ち場に戻れ!」
>>55
Androidの2ちゃんメイトなんだけど
Androidの2ちゃんメイトなんだけど
音符マークを付けたんですが表示されないですか?
とりあえず続き投下します。
~執務室~
提督 「・・・」カリカリ
カチッカチッ
能代 「・・・」カリカリ チラッ
提督 「・・・」カリカリ
カチッカチッ
能代 「・・・」ソワソワ チラッ
カチッ!
能代 「!!」「提督、ヒトフタマルマルお昼になりました!」
提督 「ん?もうそんな時間か。さて、昼食がてらあいつらの様子でも見に行くか。」
能代 「あのー。能代もご一緒してよろしいですか?」
提督 「別に構わないぞ。もしかしてさっきからそわそわしてたのは、あいつらに会いたかったからか?」
能代 「それもありますけど...。阿賀野姉がちゃんとしてるか気になっちゃって」
提督 「・・・。鳳翔もいるんだ、大丈夫だろう。」
能代 「なら良いんですけど...」
とりあえず続き投下します。
~執務室~
提督 「・・・」カリカリ
カチッカチッ
能代 「・・・」カリカリ チラッ
提督 「・・・」カリカリ
カチッカチッ
能代 「・・・」ソワソワ チラッ
カチッ!
能代 「!!」「提督、ヒトフタマルマルお昼になりました!」
提督 「ん?もうそんな時間か。さて、昼食がてらあいつらの様子でも見に行くか。」
能代 「あのー。能代もご一緒してよろしいですか?」
提督 「別に構わないぞ。もしかしてさっきからそわそわしてたのは、あいつらに会いたかったからか?」
能代 「それもありますけど...。阿賀野姉がちゃんとしてるか気になっちゃって」
提督 「・・・。鳳翔もいるんだ、大丈夫だろう。」
能代 「なら良いんですけど...」
~食堂~
摩耶 「オイ、なんでピーマンだけ残してんだよ。ちゃんと食え!!作ってくれた人に悪いだろうが!」
まや 「いやなもんはいやなんだ!」
摩耶 「お前...。アタシも手伝ってやるから頑張って食べろ。いいな?」
まや 「・・・」
摩耶 「返事は?」
まや 「・・・はい。」
チョットダケデイイカラクエ ウン
鳥海 「なんだかんだで母親してますね。」
愛宕 「そーねぇ。でも・・・」
高雄 「あの言葉使いは教育上良くないわね。」
あがの 「ママ、おかおにごはんついてるよ。」
阿賀野 「えぇー。どれどれ、あがの取ってぇー!」
あがの 「もう、しょうがないなぁー。」ヒョイ
阿賀野 「ありがと。あっ!あがのも付いてるじゃない。」ヒョイ
あがの 「えっ!ありがとー、ママ。えへへ、おそろいだねー!」
阿賀野 「ねぇー」
能代 「阿賀野姉!ちゃんと大丈夫?」
阿賀野 「能代!能代もお昼?」
あがの「あっ!のしろおねえちゃんだ!」
能代 「」ズキューン
能代 「ね、ねぇあがの?もう一回言ってみて?」
ノシロオネエチャン? モウイッカイイッテ
提督 「・・・。一応ちゃんとやれてるみたいだな。何もなかったか、鳳翔?」
鳳翔 「ええ。二人とも立派な母親ですよ。二人を見てると私も早く欲しいなって思っちゃいます。」
提督 「明日には、君もあいつらと同じように子供と一緒に居るよ。にわかには信じがたいがね。」
あがの 「パパー。いっしょにごはんたべよ!」
提督 「おう、いいぞ。おっ、ハンバーグか。美味しそうだな。」
あがの 「パパにもあげるー。おくちあけて!」
提督 「ありがとうな、あがの」アーン
あがの 「あがのにもして!」アーン
提督 「ほら小さいお口開けてごらん」
阿賀野 「あっ!あがのばっかりズルい!提督?私にもしてー!」
エッ!オマエハイイダロウガ エー、シテヨー
摩耶 「オイ、なんでピーマンだけ残してんだよ。ちゃんと食え!!作ってくれた人に悪いだろうが!」
まや 「いやなもんはいやなんだ!」
摩耶 「お前...。アタシも手伝ってやるから頑張って食べろ。いいな?」
まや 「・・・」
摩耶 「返事は?」
まや 「・・・はい。」
チョットダケデイイカラクエ ウン
鳥海 「なんだかんだで母親してますね。」
愛宕 「そーねぇ。でも・・・」
高雄 「あの言葉使いは教育上良くないわね。」
あがの 「ママ、おかおにごはんついてるよ。」
阿賀野 「えぇー。どれどれ、あがの取ってぇー!」
あがの 「もう、しょうがないなぁー。」ヒョイ
阿賀野 「ありがと。あっ!あがのも付いてるじゃない。」ヒョイ
あがの 「えっ!ありがとー、ママ。えへへ、おそろいだねー!」
阿賀野 「ねぇー」
能代 「阿賀野姉!ちゃんと大丈夫?」
阿賀野 「能代!能代もお昼?」
あがの「あっ!のしろおねえちゃんだ!」
能代 「」ズキューン
能代 「ね、ねぇあがの?もう一回言ってみて?」
ノシロオネエチャン? モウイッカイイッテ
提督 「・・・。一応ちゃんとやれてるみたいだな。何もなかったか、鳳翔?」
鳳翔 「ええ。二人とも立派な母親ですよ。二人を見てると私も早く欲しいなって思っちゃいます。」
提督 「明日には、君もあいつらと同じように子供と一緒に居るよ。にわかには信じがたいがね。」
あがの 「パパー。いっしょにごはんたべよ!」
提督 「おう、いいぞ。おっ、ハンバーグか。美味しそうだな。」
あがの 「パパにもあげるー。おくちあけて!」
提督 「ありがとうな、あがの」アーン
あがの 「あがのにもして!」アーン
提督 「ほら小さいお口開けてごらん」
阿賀野 「あっ!あがのばっかりズルい!提督?私にもしてー!」
エッ!オマエハイイダロウガ エー、シテヨー
短いですが投下終了です。
環境依存で打ち込んでいたみたいです。
♪←これでみえますでしょうか?
環境依存で打ち込んでいたみたいです。
♪←これでみえますでしょうか?
提督 「まったく阿賀野は...」
まや 「とーちゃん、あがのばっか構ってないでこっちに来いよ!」
提督 「まや。摩耶の言うことちゃんときいてたか?」
まや 「うん。」
摩耶 「嘘つけ!提督 それがよぉ、こいつアタシの言うこと全然聞かなくてさ。さっきも嫌いなピーマンだけ残そうとしやがったんだぞ!」
提督 「本当か、まや?」
まや 「・・・うん。だって嫌いなんだもん!」
提督 「・・・そうか。実はな、俺もピーマンが苦手なんだ。」
まや 「そうなの?」
提督 「ああ。そこでなんだがお互い協力してピーマンを食べれるように頑張らないか?まやと一緒ならとーちゃん頑張れそうなんだが・・・」
まや 「!!」
まや 「うん。とーちゃんと一緒ならまや頑張れる気がする!!」
提督 「というわけで間宮、よろしく頼む。」
間宮 「はい、わかりました!ところで提督ってピーマン苦手でしたっけ?」フフッ
提督 「・・・今日から苦手になったんだ。」
摩耶 「提督、悪ぃな手間かけさせて。」
提督 「いや気にするな。お前もよくやってくれてる。しかしお前、案外母親似合うんだな。」ククッ
摩耶 「んなっ/// 」
提督 「まぁその調子でこれからもよろしく頼んだぞ!」
摩耶 「おう!任せときな!どこに出しても恥ずかしくねぇ子に育ててみせるぜ!」
まや 「とーちゃん、あがのばっか構ってないでこっちに来いよ!」
提督 「まや。摩耶の言うことちゃんときいてたか?」
まや 「うん。」
摩耶 「嘘つけ!提督 それがよぉ、こいつアタシの言うこと全然聞かなくてさ。さっきも嫌いなピーマンだけ残そうとしやがったんだぞ!」
提督 「本当か、まや?」
まや 「・・・うん。だって嫌いなんだもん!」
提督 「・・・そうか。実はな、俺もピーマンが苦手なんだ。」
まや 「そうなの?」
提督 「ああ。そこでなんだがお互い協力してピーマンを食べれるように頑張らないか?まやと一緒ならとーちゃん頑張れそうなんだが・・・」
まや 「!!」
まや 「うん。とーちゃんと一緒ならまや頑張れる気がする!!」
提督 「というわけで間宮、よろしく頼む。」
間宮 「はい、わかりました!ところで提督ってピーマン苦手でしたっけ?」フフッ
提督 「・・・今日から苦手になったんだ。」
摩耶 「提督、悪ぃな手間かけさせて。」
提督 「いや気にするな。お前もよくやってくれてる。しかしお前、案外母親似合うんだな。」ククッ
摩耶 「んなっ/// 」
提督 「まぁその調子でこれからもよろしく頼んだぞ!」
摩耶 「おう!任せときな!どこに出しても恥ずかしくねぇ子に育ててみせるぜ!」
提督 「それじゃ、お前たちちゃんとお母さんの言うこときくんだぞ?仕事が終わったら会いにいくからな。」
まや・あがの 『はーい!』
阿賀野 「さぁて、何して遊ぼっか?」
あがの 「あがのはおえかきしたぁーい!」
まや 「あたしもー!!」
摩耶 「それじゃあアタシの部屋で遊ばせるか。」
ハヤクイコウゼ! マッテヨマヤチャン
摩耶 「オイ!そんなに急いだらこけちまうぞ!ったく、阿賀野追いかけるぞ。」タタッ
阿賀野 「う、うん。それじゃあね、提督。」タタッ
提督 「さて俺たちも戻るか。能代?」チラッ
能代 「あがのが...のしろおねえちゃんって...満面の笑みで...うぇへへ」
提督 「・・・」
~執務室~
提督 「ふぅ、やっと書類が片付いた。」コキッ
能代 「お疲れ様です。どうぞ、お茶です。」スッ
提督 「ありがとう。さて、それじゃあ行くか。」
能代 「そ、そうですね。あがのが待ってますもんね」ニヘラ
提督 「能代、お前は自分の部屋に戻れ。」
能代 「そんな!!」ガビーン
能代 「なぜです?わ、私もあがのに会いたいんですけどぉ...」
提督 「昼の時の事忘れたのか?あの後のお前まったくと言っていいほど使い物にならなかったじゃないか。おかげでいつもの二倍は忙しかったんぞ!まさか昨日の阿賀野より大変になるとは思わなかったぞ。」
能代 「そ、それはぁ(-_-;) で、でも今日のお仕事はこれで終わりです!この後、能代がどこに行こうが能代の自由じゃないですか?」ウゥー
提督 「それもそうだが...」
能代 「能代決めました!勝手についていきます!」
提督 「もう好きにしろ。」ハァ
まや・あがの 『はーい!』
阿賀野 「さぁて、何して遊ぼっか?」
あがの 「あがのはおえかきしたぁーい!」
まや 「あたしもー!!」
摩耶 「それじゃあアタシの部屋で遊ばせるか。」
ハヤクイコウゼ! マッテヨマヤチャン
摩耶 「オイ!そんなに急いだらこけちまうぞ!ったく、阿賀野追いかけるぞ。」タタッ
阿賀野 「う、うん。それじゃあね、提督。」タタッ
提督 「さて俺たちも戻るか。能代?」チラッ
能代 「あがのが...のしろおねえちゃんって...満面の笑みで...うぇへへ」
提督 「・・・」
~執務室~
提督 「ふぅ、やっと書類が片付いた。」コキッ
能代 「お疲れ様です。どうぞ、お茶です。」スッ
提督 「ありがとう。さて、それじゃあ行くか。」
能代 「そ、そうですね。あがのが待ってますもんね」ニヘラ
提督 「能代、お前は自分の部屋に戻れ。」
能代 「そんな!!」ガビーン
能代 「なぜです?わ、私もあがのに会いたいんですけどぉ...」
提督 「昼の時の事忘れたのか?あの後のお前まったくと言っていいほど使い物にならなかったじゃないか。おかげでいつもの二倍は忙しかったんぞ!まさか昨日の阿賀野より大変になるとは思わなかったぞ。」
能代 「そ、それはぁ(-_-;) で、でも今日のお仕事はこれで終わりです!この後、能代がどこに行こうが能代の自由じゃないですか?」ウゥー
提督 「それもそうだが...」
能代 「能代決めました!勝手についていきます!」
提督 「もう好きにしろ。」ハァ
取り敢えずは、提督の両親にはすでに艦娘と子供の写真が送付済みですね?分かりますとも!!
~摩耶の部屋~
コンコン
提督 「摩耶居るか?」
ガチャ
摩耶 「おぉ居るぞ。仕事はもう終わったのか?」
提督 「ああ」
能代 「お疲れ様です。あがのたちは?」
摩耶 「あっちで寝てる。ほらあがれよ。」
提督 「失礼する。ん?・・・阿賀野」
能代 「・・・阿賀野姉」
阿賀野 「zzz」スヤスヤ
まや・あがの 『zzz』スヤスヤ
摩耶 「まぁ慣れねぇ事で疲れたんだろうぜ?大目に見てやれよ。ちゃんとあいつらの世話してたの見てたからよ。」
提督 「そうか。摩耶お前も疲れただろう?」
摩耶 「まぁな。んでも、ちょっとでも早く子育ての知識とコツを得ねえとな。」
アガノネエオキテヨ ン?ノシロ?
提督 「そう気負うな。俺や姉妹艦、他のみんなだって協力してくれる。ゆっくりと時間をかけていけばいいさ...。」
摩耶 「・・・そうだな。んんー!ちょっと疲れたし、少しの間寝てても良いか?」
提督 「ああ。あとは俺たちに任せとけ。」
摩耶 「そうするよ。んじゃおやすみ」
提督 「おやすみ」
コンコン
提督 「摩耶居るか?」
ガチャ
摩耶 「おぉ居るぞ。仕事はもう終わったのか?」
提督 「ああ」
能代 「お疲れ様です。あがのたちは?」
摩耶 「あっちで寝てる。ほらあがれよ。」
提督 「失礼する。ん?・・・阿賀野」
能代 「・・・阿賀野姉」
阿賀野 「zzz」スヤスヤ
まや・あがの 『zzz』スヤスヤ
摩耶 「まぁ慣れねぇ事で疲れたんだろうぜ?大目に見てやれよ。ちゃんとあいつらの世話してたの見てたからよ。」
提督 「そうか。摩耶お前も疲れただろう?」
摩耶 「まぁな。んでも、ちょっとでも早く子育ての知識とコツを得ねえとな。」
アガノネエオキテヨ ン?ノシロ?
提督 「そう気負うな。俺や姉妹艦、他のみんなだって協力してくれる。ゆっくりと時間をかけていけばいいさ...。」
摩耶 「・・・そうだな。んんー!ちょっと疲れたし、少しの間寝てても良いか?」
提督 「ああ。あとは俺たちに任せとけ。」
摩耶 「そうするよ。んじゃおやすみ」
提督 「おやすみ」
投下終了です。
阿賀野って文字がゲシュタルト崩壊してきた。
あと「まや」って書いてると別の人物が頭をよぎってしまう。
両親については書けたら書きます。ていうかまだ二人しか書けてないよぉ。この調子で全員分とかいつ終わるやら...。
阿賀野って文字がゲシュタルト崩壊してきた。
あと「まや」って書いてると別の人物が頭をよぎってしまう。
両親については書けたら書きます。ていうかまだ二人しか書けてないよぉ。この調子で全員分とかいつ終わるやら...。
ビーフストロガノフとか一緒に作りそうだな 味は好きじゃなさそうだが
ζ*'ヮ')ζ<続きいきますよー!
提督 「さてお前たちもう帰るぞ!」
能代 「そうですね。あがのも連れて帰りますか。」ダキッ
提督 「お前が抱えるんだな」
あがの 「うぅん」パチッ
提督 「起きちまったか」
阿賀野 「私、おなかが空いちゃいました!提督、このまま夕食に行きましょう♪」
提督 「先に風呂に入りたかったんだが...まぁいいだろう」
阿賀野 「じゃあ食べたら3人で入りましょうよ!」
提督 「はぁ!?」
あがの 「あがのもパパといっしょにはいりたーい!」
提督 「勘弁してくれ。阿賀野」
阿賀野 「お願ぁーい」ウルウル
あがの 「おねがぁーい」
提督 「うう。の、能代、お前からも言ってやってくれ。」
能代 「私も一緒に入ります!」(あがのと一緒にお風呂に入るチャンス!)
提督 「阿賀野はともかくなんでお前まで入ろうとするんだ!」
能代 「阿賀野姉だけじゃ不安じゃないですか!」
提督 「そうかも知れんが...」
矢矧 「はい、そこまで。提督とあがのでお風呂に入ったらどうかしら?」
提督 「矢矧!」
阿賀野 「でもでも、私も一緒に入りたいかなーって?」
矢矧 「これを許してしまったら、提督は毎日艦娘の誰かと入浴をすることになるのよ?」
阿賀野 「それはぁそうだけどぉ」
能代 「それなら私があがのと一緒に・・・」
矢矧 「それは能代姉さん? あなたがあがのと一緒に入りたいだけじゃないの? それとも提督の数少ない子供とのふれあいを邪魔するつもりなのかしら?」
能代 「そ、そんなつもりはないわよ」アセアセ
矢矧 「ならこれで決まりね。」
提督 「ありがとう矢矧。今回は助かった。」
矢矧 「いえ、しかし断る時はビシッと断らなきゃだめですよ?まぁ、そんな優しい所があなたの長所でもあるけれど。」
あがの 「やはぎおねえちゃんおかえりー。いっしょにごはんたべよ?」グイグイ
矢矧 「ただいま。良い子にしてた?」
ウン アノネマヤチャントネ… ソウナノ ソレハヨカッタワネ フフッ
提督 (矢矧が来なければこの二人とも一緒に入る事になっていたな)チラッ
阿賀野 「うぅお風呂ぉー提督とのぉー」シクシク
能代 「アガノトノオフロガ...アガノトノ...」ブツブツ
提督 「さてお前たちもう帰るぞ!」
能代 「そうですね。あがのも連れて帰りますか。」ダキッ
提督 「お前が抱えるんだな」
あがの 「うぅん」パチッ
提督 「起きちまったか」
阿賀野 「私、おなかが空いちゃいました!提督、このまま夕食に行きましょう♪」
提督 「先に風呂に入りたかったんだが...まぁいいだろう」
阿賀野 「じゃあ食べたら3人で入りましょうよ!」
提督 「はぁ!?」
あがの 「あがのもパパといっしょにはいりたーい!」
提督 「勘弁してくれ。阿賀野」
阿賀野 「お願ぁーい」ウルウル
あがの 「おねがぁーい」
提督 「うう。の、能代、お前からも言ってやってくれ。」
能代 「私も一緒に入ります!」(あがのと一緒にお風呂に入るチャンス!)
提督 「阿賀野はともかくなんでお前まで入ろうとするんだ!」
能代 「阿賀野姉だけじゃ不安じゃないですか!」
提督 「そうかも知れんが...」
矢矧 「はい、そこまで。提督とあがのでお風呂に入ったらどうかしら?」
提督 「矢矧!」
阿賀野 「でもでも、私も一緒に入りたいかなーって?」
矢矧 「これを許してしまったら、提督は毎日艦娘の誰かと入浴をすることになるのよ?」
阿賀野 「それはぁそうだけどぉ」
能代 「それなら私があがのと一緒に・・・」
矢矧 「それは能代姉さん? あなたがあがのと一緒に入りたいだけじゃないの? それとも提督の数少ない子供とのふれあいを邪魔するつもりなのかしら?」
能代 「そ、そんなつもりはないわよ」アセアセ
矢矧 「ならこれで決まりね。」
提督 「ありがとう矢矧。今回は助かった。」
矢矧 「いえ、しかし断る時はビシッと断らなきゃだめですよ?まぁ、そんな優しい所があなたの長所でもあるけれど。」
あがの 「やはぎおねえちゃんおかえりー。いっしょにごはんたべよ?」グイグイ
矢矧 「ただいま。良い子にしてた?」
ウン アノネマヤチャントネ… ソウナノ ソレハヨカッタワネ フフッ
提督 (矢矧が来なければこの二人とも一緒に入る事になっていたな)チラッ
阿賀野 「うぅお風呂ぉー提督とのぉー」シクシク
能代 「アガノトノオフロガ...アガノトノ...」ブツブツ
提督 「よし風呂入りにいくか、あがの」
あがの 「うん!パパのせなかながしたげるね?」
提督 「それは頼もしいな。・・・それじゃあ行ってくる。」
矢矧 「ええ、さて私たちも入りましょうか?」
阿賀野 「ううー」ウルウル ズルズル
能代 「アガノーアガノー」ズルズル
あがの 「あのねー、まやちゃんとね...おえかきしたの!パパのにがおえもかいたよ!」
提督 「そうか。あとで俺にも見せてくれるか?」
あがの 「うん! あっ、まやちゃんだぁー!」
まや 「よう!あがの!」
摩耶 「おう提督!あがの連れてどっか行くのか?」
提督 「あぁ、これから風呂に入るつもりだ」
摩耶 「それならまやも一緒に入れてやってくれ。少しは父親らしいことしてもらわないとな!」
提督 「そうだな。まや一緒に入るか?」
まや 「入る!」ピョンピョン
摩耶 「それじゃよろしく頼むぜ。」
まや 「・・・かーちゃんはいっしょにはいらねぇのか?」
摩耶 「なっ/// 入るわけねぇだろうが!いい加減なこと言ってっとぶっ飛ばすぞ!!」
提督 「まぁ阿賀野にも遠慮してもらったしな」
摩耶 「お前と入るのが嫌なわけではないからな?ただ.../// っともかく今日は遠慮しておく」
提督 「そうしてくれると助かる。」
まや 「あたしがいっちばーん!」タタタ
あがの 「まってよ、まやちゃーん!」タタタ
提督 「おい!っとにかく行って来る。それじゃあな」
摩耶 「おう」
マテオマエタチ!ハシルトケガスルゾ
あがの 「うん!パパのせなかながしたげるね?」
提督 「それは頼もしいな。・・・それじゃあ行ってくる。」
矢矧 「ええ、さて私たちも入りましょうか?」
阿賀野 「ううー」ウルウル ズルズル
能代 「アガノーアガノー」ズルズル
あがの 「あのねー、まやちゃんとね...おえかきしたの!パパのにがおえもかいたよ!」
提督 「そうか。あとで俺にも見せてくれるか?」
あがの 「うん! あっ、まやちゃんだぁー!」
まや 「よう!あがの!」
摩耶 「おう提督!あがの連れてどっか行くのか?」
提督 「あぁ、これから風呂に入るつもりだ」
摩耶 「それならまやも一緒に入れてやってくれ。少しは父親らしいことしてもらわないとな!」
提督 「そうだな。まや一緒に入るか?」
まや 「入る!」ピョンピョン
摩耶 「それじゃよろしく頼むぜ。」
まや 「・・・かーちゃんはいっしょにはいらねぇのか?」
摩耶 「なっ/// 入るわけねぇだろうが!いい加減なこと言ってっとぶっ飛ばすぞ!!」
提督 「まぁ阿賀野にも遠慮してもらったしな」
摩耶 「お前と入るのが嫌なわけではないからな?ただ.../// っともかく今日は遠慮しておく」
提督 「そうしてくれると助かる。」
まや 「あたしがいっちばーん!」タタタ
あがの 「まってよ、まやちゃーん!」タタタ
提督 「おい!っとにかく行って来る。それじゃあな」
摩耶 「おう」
マテオマエタチ!ハシルトケガスルゾ
何でだろう···目から燃料が流れてくる。 親父と一緒の風呂は一度もなく、ガキとの風呂もない···ちょっと羨ましい
~入渠室~
カポーン
提督 「あがの、どこか痒いとこはないか?」ゴシゴシ
あがの 「ないよぉー」
提督 「よし流すからおとなしくしとけよ。」ザァー
あがの 「はーい♪」
提督 「これできれいになった。気持ちよかったろ?」
あがの 「さっぱりしたぁー」キラキラ
提督 「ほら、湯船に浸かってこい。さて次はまやだな。」
まや 「待ちくたびれたぜ。」
提督 「ほら後ろ向いて。痒いところはないか?」
まや 「ない!」
提督 「じゃあ流すぞ。目つぶっとけよ?」ザァー
まや 「ふぅー!気持ちよかった♪ ほらとーちゃんも洗ってやるよ!」
提督 「ん?そうか?それじゃあお願いしようかな」
あがの 「あたしもパパ洗うー!」タタッ
まや 「それじゃ、あがのはまえをあらってくれ!あたしはせなかをあらうからよ!」
提督 「い、いや二人とも背中でいいぞ!まや一人だけじゃ大きすぎるだろ?」
まや 「それもそうか。あがのいっしょにあらおうぜ!」
あがの 「パパ!きれいにしてあげるからね?」
~脱衣所~
まや 「ふぅー。さっぱりしたー!」タタタッ
提督 「おいまや、そんな恰好で走り回るな!風邪ひくぞ!」
あがの 「んっ、んぅー」ウトウト
提督 「あがのは眠たいのか。それじゃあもう寝室にいくか。」
提督 「結局二人とも眠ってしまったか。」フタリオンブ
あがの・まや 『zzz』
阿賀野 「あっ!提督!あれ?あがのは寝ちゃいましたか。」
能代 「寝ちゃってますね」
摩耶 「お疲れさん!まや預かりにきたぜ。」
矢矧 「幸せそうな顔をしてるわね」
提督 「おうお前たちか。いやこいつらも起こしちゃ悪いし、このまま俺の部屋で寝させることにするよ。」
阿賀野 「それなら、阿賀野も・・・」
矢矧 「阿賀野姉さん?」ギロッ
阿賀野 「もう寝ようかなぁ」
摩耶 「まぁチビたちもお前と一緒に寝たいだろうしな。それじゃあよろしく頼むぜ!」
提督 「ああ、おやすみ」
4人 『おやすみなさい、提督』
カポーン
提督 「あがの、どこか痒いとこはないか?」ゴシゴシ
あがの 「ないよぉー」
提督 「よし流すからおとなしくしとけよ。」ザァー
あがの 「はーい♪」
提督 「これできれいになった。気持ちよかったろ?」
あがの 「さっぱりしたぁー」キラキラ
提督 「ほら、湯船に浸かってこい。さて次はまやだな。」
まや 「待ちくたびれたぜ。」
提督 「ほら後ろ向いて。痒いところはないか?」
まや 「ない!」
提督 「じゃあ流すぞ。目つぶっとけよ?」ザァー
まや 「ふぅー!気持ちよかった♪ ほらとーちゃんも洗ってやるよ!」
提督 「ん?そうか?それじゃあお願いしようかな」
あがの 「あたしもパパ洗うー!」タタッ
まや 「それじゃ、あがのはまえをあらってくれ!あたしはせなかをあらうからよ!」
提督 「い、いや二人とも背中でいいぞ!まや一人だけじゃ大きすぎるだろ?」
まや 「それもそうか。あがのいっしょにあらおうぜ!」
あがの 「パパ!きれいにしてあげるからね?」
~脱衣所~
まや 「ふぅー。さっぱりしたー!」タタタッ
提督 「おいまや、そんな恰好で走り回るな!風邪ひくぞ!」
あがの 「んっ、んぅー」ウトウト
提督 「あがのは眠たいのか。それじゃあもう寝室にいくか。」
提督 「結局二人とも眠ってしまったか。」フタリオンブ
あがの・まや 『zzz』
阿賀野 「あっ!提督!あれ?あがのは寝ちゃいましたか。」
能代 「寝ちゃってますね」
摩耶 「お疲れさん!まや預かりにきたぜ。」
矢矧 「幸せそうな顔をしてるわね」
提督 「おうお前たちか。いやこいつらも起こしちゃ悪いし、このまま俺の部屋で寝させることにするよ。」
阿賀野 「それなら、阿賀野も・・・」
矢矧 「阿賀野姉さん?」ギロッ
阿賀野 「もう寝ようかなぁ」
摩耶 「まぁチビたちもお前と一緒に寝たいだろうしな。それじゃあよろしく頼むぜ!」
提督 「ああ、おやすみ」
4人 『おやすみなさい、提督』
今日はこれで終了とします。
やっと次から鳳翔さん母娘が出せる。
ζ*'ヮ')ζ<みなさん、おやすみなさーい
やっと次から鳳翔さん母娘が出せる。
ζ*'ヮ')ζ<みなさん、おやすみなさーい
こんなに真面目でしっかりものな矢矧もいざ自分が提督との娘を作ったら…
…ふぅ
…ふぅ
決して書き手さんに要望の振りではないけど「間宮」と「あきつ丸」の子供は他の艦娘の子供に勝るとも劣らない母親譲りのしっかり者に思える。でも親父【提督】には素直に甘えるかもしれない。
チュン チュン
提督 「ほら二人とも起きろ。」
あがの 「うぅーん」ゴシゴシ
まや 「んぅ」ゴシゴシ
提督 「顔洗って支度をしなさい、朝食に行くぞ。」
あ・ま 『はーい』
提督 「そういえば今日から鳳翔の子がいるんだっけな。」
まや 「じゅんびできたー!」
あがの 「できたー!」
提督 「よし、それじゃあ行くか。」
~食堂~
提督 「鳳翔はと...あそこか。おはよう、鳳翔」
鳳翔 「あっ、おはようございます提督。ほらあなたも挨拶しなさい。」
ほうしょう 「おはようございます、お父様」ヒョコ
提督 「おはよう、ほうしょう。鳳翔に似ておとなしいんだな。お前たちも挨拶をしなさい。」
あがの 「わたしはあがの!よろしくね?ほうしょうちゃん!」
まや 「あたしはまやだ!よろしくな!」
ほうしょう 「よろしくおねがいします。あがのさん、まやさん。」
アガノデイイヨ? カタクルシイゼ ソ、ソウデスカ?
提督 「仲良くできたみたいだな。」
まや 「なあとーちゃん、はらへった!」
提督 「そうだな。鳳翔、朝食の準備を頼む。」
鳳翔 「はい、ただいま。まやちゃん、あがのちゃん、もう少し待っててね」ニコッ
あ・ま 『はーい!』
ほうしょう 「あ、あがのちゃんにま、まやちゃん、お、お茶どうぞ。」コトッ
アリガトー アリガトー
ほうしょう 「はい、お父様にもお茶です。」コトッ
提督 「おうありがとな。もしかして今まで鳳翔の手伝いをしていたのか?」
ほうしょう 「はい、家事が出来て損はないとお母様が...」
提督 「そうか。よくできているぞ、ほうしょう。」ナデナデ
ほうしょう 「!! ありがとうございます、お父様。...えへへ」
鳳翔 「お待ちどうさまです。」スッ
提督 「ありがとう、鳳翔。さていただくとするか。」
イタダキマス
提督 「ふぅ。食った食った。」
あ・ま 「くったくった」ポンポン
摩耶「行儀悪ぃぞ、お前たち。」
阿賀野 「おはよぉー」
摩耶 「ほら行くぞ、まや。今日は色んな所連れて行ってやるぜ?」
マジカヨ!イク!イク!
あがの 「いいなぁー」
阿賀野 「大丈夫、阿賀野たちも一緒だよ?」
ヤッター!
摩耶 「ってことで行ってくるぜ。」
阿賀野 「行ってきまーす!」
提督 「ああ、楽しんで来い。あと何かあれば連絡をしろよ?」
摩耶 「おう!」
ドコカライコッカ? マズハフクカラジャネエカ?
提督 「さて、俺も仕事に戻るか。」
グイッグイッ
提督 「ん?」
はるな 「・・・」
提督 「」
グイッグイッ
ちくま 「・・・」
グイッグイっ
あかぎ 「・・・」パクッパクッ
グイッグイッ
たいげい 「・・・」
提督 「・・・」ピクピク
提督 「明石ィィイー!! 夕張ィィイー!!一体どういうことだぁー!!」
アリガトー アリガトー
ほうしょう 「はい、お父様にもお茶です。」コトッ
提督 「おうありがとな。もしかして今まで鳳翔の手伝いをしていたのか?」
ほうしょう 「はい、家事が出来て損はないとお母様が...」
提督 「そうか。よくできているぞ、ほうしょう。」ナデナデ
ほうしょう 「!! ありがとうございます、お父様。...えへへ」
鳳翔 「お待ちどうさまです。」スッ
提督 「ありがとう、鳳翔。さていただくとするか。」
イタダキマス
提督 「ふぅ。食った食った。」
あ・ま 「くったくった」ポンポン
摩耶「行儀悪ぃぞ、お前たち。」
阿賀野 「おはよぉー」
摩耶 「ほら行くぞ、まや。今日は色んな所連れて行ってやるぜ?」
マジカヨ!イク!イク!
あがの 「いいなぁー」
阿賀野 「大丈夫、阿賀野たちも一緒だよ?」
ヤッター!
摩耶 「ってことで行ってくるぜ。」
阿賀野 「行ってきまーす!」
提督 「ああ、楽しんで来い。あと何かあれば連絡をしろよ?」
摩耶 「おう!」
ドコカライコッカ? マズハフクカラジャネエカ?
提督 「さて、俺も仕事に戻るか。」
グイッグイッ
提督 「ん?」
はるな 「・・・」
提督 「」
グイッグイッ
ちくま 「・・・」
グイッグイっ
あかぎ 「・・・」パクッパクッ
グイッグイッ
たいげい 「・・・」
提督 「・・・」ピクピク
提督 「明石ィィイー!! 夕張ィィイー!!一体どういうことだぁー!!」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 提督「トリックオアトリート?」 (507) - [66%] - 2014/11/20 15:45 ☆
- 提督「強くて・・・ニューゲーム?」 (954) - [62%] - 2015/3/12 3:45 ★
- モバP「……ケッコンカッコカリ?」 (122) - [61%] - 2014/4/18 16:15 ☆
- 提督「お仕置きの為のドッキリ?」 (134) - [54%] - 2016/7/30 0:30 ☆
- 提督「バンドがしたぁい!」 (985) - [52%] - 2018/10/15 2:47
- モバP「デレットモンスター!」 (455) - [52%] - 2014/3/4 15:45 ★
- 提督「ブラック鎮守府バスターズ?」 (1002) - [52%] - 2018/8/20 0:30 ★
- 提督「ワンパンで終わる……」 (122) - [51%] - 2015/9/6 16:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について