私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
間宮 「武蔵さん達も大丈夫でしたか?」
武蔵 「ああ。私たちは大丈夫だ。」
浜風 「いらこが落ち込んでしまってるようなんです」
いらこ 「せ、せっかくむさしさんたちがたのしみにしてたのに...わたしが..うう」ポロポロ
武蔵 「気にするなと言ってもこうでな」ヨシヨシ
伊良湖 「ここは私に任せてください!」
~
いらこ 「・・・」グスッ
伊良湖 「大丈夫?」
いらこ 「ううん」
伊良湖 「ちゃんと出来ると思ってたからショックだったの?」
いらこ 「...うん。わがままいってもっていったのにこけてだめにして...」ウルウル
伊良湖 「大丈夫よ?いらこはまだ子供なんだから失敗もするわよ。」ヨシヨシ
いらこ 「おかあさん」
伊良湖 「私なんて今でもよくこけて駄目にするのよ?」アハハ
いらこ 「なにそれー?」フフッ
伊良湖 「一回失敗したくらいでそんなにへこんでちゃいつまで経っても間宮さんのようにはなれないわね」
いらこ 「そうだよね!わたしちゃんとあやまっておかたづけしてくる!」タタタ
伊良湖 「ふう」
間宮 「お疲れ様。」
伊良湖 「...間宮さん。私ちゃんとできましたでしょうか?」
間宮 「そうね。でもあなたも私ばっかり気にしてちゃいつまで経っても自立できないわよ」フフッ
伊良湖 「も、もう!」
いらこ 「むさしさん、はまかぜさん。ごめんなさい。たのしみにしてたぜんざいだめにしてしまって」ペコッ
浜風 「気にしてないよ。むしろ可愛らしい貴女がもう一度私たちのところにぜんざいを運んできてくれるのが楽しみです。」チラッ
武蔵 「!?」
武蔵 「まぁそうだな。今度はこけないようにしっかりと運んできてくれよ?」ポンポン
いらこ 「はい!ただいまあたらしいぜんざいをおもちいたしますのでしょうしょうおまちください」タタタ
武蔵 「ああ。私たちは大丈夫だ。」
浜風 「いらこが落ち込んでしまってるようなんです」
いらこ 「せ、せっかくむさしさんたちがたのしみにしてたのに...わたしが..うう」ポロポロ
武蔵 「気にするなと言ってもこうでな」ヨシヨシ
伊良湖 「ここは私に任せてください!」
~
いらこ 「・・・」グスッ
伊良湖 「大丈夫?」
いらこ 「ううん」
伊良湖 「ちゃんと出来ると思ってたからショックだったの?」
いらこ 「...うん。わがままいってもっていったのにこけてだめにして...」ウルウル
伊良湖 「大丈夫よ?いらこはまだ子供なんだから失敗もするわよ。」ヨシヨシ
いらこ 「おかあさん」
伊良湖 「私なんて今でもよくこけて駄目にするのよ?」アハハ
いらこ 「なにそれー?」フフッ
伊良湖 「一回失敗したくらいでそんなにへこんでちゃいつまで経っても間宮さんのようにはなれないわね」
いらこ 「そうだよね!わたしちゃんとあやまっておかたづけしてくる!」タタタ
伊良湖 「ふう」
間宮 「お疲れ様。」
伊良湖 「...間宮さん。私ちゃんとできましたでしょうか?」
間宮 「そうね。でもあなたも私ばっかり気にしてちゃいつまで経っても自立できないわよ」フフッ
伊良湖 「も、もう!」
いらこ 「むさしさん、はまかぜさん。ごめんなさい。たのしみにしてたぜんざいだめにしてしまって」ペコッ
浜風 「気にしてないよ。むしろ可愛らしい貴女がもう一度私たちのところにぜんざいを運んできてくれるのが楽しみです。」チラッ
武蔵 「!?」
武蔵 「まぁそうだな。今度はこけないようにしっかりと運んできてくれよ?」ポンポン
いらこ 「はい!ただいまあたらしいぜんざいをおもちいたしますのでしょうしょうおまちください」タタタ
このスレで唯一残念なのは
生まれてくるのが少女であって赤ちゃんじゃないから授乳シーンとかないことなんだよなー
赤ちゃん抱いておっぱい飲ませてる鳳翔さんとか見てーなー
生まれてくるのが少女であって赤ちゃんじゃないから授乳シーンとかないことなんだよなー
赤ちゃん抱いておっぱい飲ませてる鳳翔さんとか見てーなー
>>756
体感では一番楽だったけどね>E2
雪風改+軽巡+時雨改二+夕立改二+潮改二+初春改二(or綾波改二)+島風改
雪風か時雨は魚雷*2+探照灯(もちろん旗艦)、軽巡に主砲*2+照明弾、それ以外は主砲*2+電探で行ける。
駆逐艦の主砲が長10㎝砲なら対空カットインも出るし、夜戦火力を重視してるから昼戦の事故さえ防げれば安定するよ。
(昼戦事故を防ぐにはキラ付けがおすすめ!)
体感では一番楽だったけどね>E2
雪風改+軽巡+時雨改二+夕立改二+潮改二+初春改二(or綾波改二)+島風改
雪風か時雨は魚雷*2+探照灯(もちろん旗艦)、軽巡に主砲*2+照明弾、それ以外は主砲*2+電探で行ける。
駆逐艦の主砲が長10㎝砲なら対空カットインも出るし、夜戦火力を重視してるから昼戦の事故さえ防げれば安定するよ。
(昼戦事故を防ぐにはキラ付けがおすすめ!)
伊良湖っていらこって読むのか
愛知県民だからいらごかと思ってたわ
愛知県民だからいらごかと思ってたわ
>>758
いらごにちなんでいらこなんだな
いらごにちなんでいらこなんだな
半人前な大淀
お~よどか
持ってないから何もネタが出てこない
お~よどか
持ってないから何もネタが出てこない
ベタだけど大淀と一緒に提督のお手伝いして何かしらこぼして書類ダメにしたとか
むしろおおよどが提督にデレデレで甘えまくって仕事の邪魔になって叱られるとか妄想が止まらんわ
むしろおおよどが提督にデレデレで甘えまくって仕事の邪魔になって叱られるとか妄想が止まらんわ
>>757
なるほど、やはり駆逐艦を育てなかったのが痛いですね。キラ付けと支援で乗り切りたいと思います。装備は参考になりました、ありがとうございます。
なるほど、やはり駆逐艦を育てなかったのが痛いですね。キラ付けと支援で乗り切りたいと思います。装備は参考になりました、ありがとうございます。
>>761
良いな~それ
ただ、一応提督との子どもって話なのに子どもが出来ても提督が一切出てこないってどうなの…?
別に百合だの何だのって言うわけじゃないけどさ、出来れば提督と触れ合ってる描写が欲しいなぁ…
良いな~それ
ただ、一応提督との子どもって話なのに子どもが出来ても提督が一切出てこないってどうなの…?
別に百合だの何だのって言うわけじゃないけどさ、出来れば提督と触れ合ってる描写が欲しいなぁ…
子供たちだけでパパを独占!ってのも見てみたい。
あと、ロリ○ントリオが子供たちに囲まれて「おねーちゃーん!」とか言われたらどうなるのか試してほしい。
武蔵はともかく、長門と那智は鼻血出して昏倒しそうだ。
あと、ロリ○ントリオが子供たちに囲まれて「おねーちゃーん!」とか言われたらどうなるのか試してほしい。
武蔵はともかく、長門と那智は鼻血出して昏倒しそうだ。
子供達だけで本部の方に御使いに出してみよう
はじめてのおつかいを見たいな(チラッチラッ
はじめてのおつかいを見たいな(チラッチラッ
大淀 「これがデイリー任務の一覧ね?提督か秘書官の人が出来上がった報告書を持ってくると思うから」
おおよど 「デイリーにんむ、おとうさんかひしょのかた...」メモメモ
大淀 「その報告書を受け取って、間違ってないかの確認。合ってればその次の任務の書類を渡してね?必ず貰った報告書と同じ種類の書類を渡すように」
おおよど 「え、えっと。かくにん、おなじしょるいを」アセアセ
大淀 「一度にいっぱい言っちゃってごめんね。大丈夫、ゆっくり覚えていけば良いから、ね?」
おおよど 「はい!でもはやくしごとをおぼえておとうさんのおやくにたちたいので」
大淀 「ふふっ。頑張ってる姿見せれば褒めてもらえるもんね」
おおよど 「///」
大淀 「デイリー任務の方は分かった?」
おおよど 「はい、だいたいははあくできました」
大淀 「デイリーの方はその名の通り毎日の任務だからすぐに慣れると思うわ。じゃあ次はウィークリー任務の方ね。こっちは一週間単位での任務になるからデイリー任務と一緒にしたら駄目だからね?」
おおよど 「いっしゅうかん...まぜちゃだめ」メモメモ
大淀 「マンスリー任務ってのもあるけれど...これはまた提督が持ってきた時にでも説明するわね」
おおよど 「はい!」
ガチャ
提督 「大淀、あ号作戦が終わったから報告書を持ってきたぞ」
大淀 「ちょうどいい所に。さぁやってみて、おおよど」
おおよど 「は、はい」
おおよど 「デイリーにんむ、おとうさんかひしょのかた...」メモメモ
大淀 「その報告書を受け取って、間違ってないかの確認。合ってればその次の任務の書類を渡してね?必ず貰った報告書と同じ種類の書類を渡すように」
おおよど 「え、えっと。かくにん、おなじしょるいを」アセアセ
大淀 「一度にいっぱい言っちゃってごめんね。大丈夫、ゆっくり覚えていけば良いから、ね?」
おおよど 「はい!でもはやくしごとをおぼえておとうさんのおやくにたちたいので」
大淀 「ふふっ。頑張ってる姿見せれば褒めてもらえるもんね」
おおよど 「///」
大淀 「デイリー任務の方は分かった?」
おおよど 「はい、だいたいははあくできました」
大淀 「デイリーの方はその名の通り毎日の任務だからすぐに慣れると思うわ。じゃあ次はウィークリー任務の方ね。こっちは一週間単位での任務になるからデイリー任務と一緒にしたら駄目だからね?」
おおよど 「いっしゅうかん...まぜちゃだめ」メモメモ
大淀 「マンスリー任務ってのもあるけれど...これはまた提督が持ってきた時にでも説明するわね」
おおよど 「はい!」
ガチャ
提督 「大淀、あ号作戦が終わったから報告書を持ってきたぞ」
大淀 「ちょうどいい所に。さぁやってみて、おおよど」
おおよど 「は、はい」
提督 (ちゃんと分かってるようだな。)
おおよど 「あごうさくせんのほうこくしょはまちがっていませんでした。こちらがつぎのにんむのしょるいになります。」スッ い号作戦の書類
提督 「確かに受け取った。ん?これはい号作戦の書類だぞ?あ号作戦の次はろ号作戦の書類になるんだ。」
おおよど 「えっ!?あっ!?ご、ごめんなさい。」タタタッ
おおよど 「こっちですね。ろ、ろさくせん...まちがいない。よしっ!」
おおよど 「ごめんなさい、おとうさん。こっちです。」スッ
提督 「ああ。ありがとう。今度は間違いないよ。」
おおよど 「うう」(さいしょからだめだめだった。こんなんじゃおとうさんによろこんでもらえないよー)シューン
ポンポン
おおよど 「!?」
提督 「最初にしてはなかなか手際が良かったぞ、おおよど」ナデナデ
おおよど 「で、でもまちがったしょるいわたしちゃったし...」
提督 「ああ、あんなもん大丈夫だよ。お母さんなんて着任したての時に...」
大淀 「あーその話はもうしないでって言いましたよね?提督ぅー!?」
提督 「・・・まぁ今のよりももっと酷い事をしでかしてたんだよ、お母さんは」
おおよど 「そうなの?」
提督 「だから全く気にしなくても良いよ。次からちゃんと気を付ければね?」
おおよど 「はい!つぎはまちがわないようにきをつけます!」
提督 「じゃあお昼まで頑張ったら一緒にご飯食べに行こうか?好きなモノ頼んでいいぞ」
おおよど 「ほんとに!?それならもっとがんばる!!」
提督 「よしその意気だ。じゃあ大淀、後は頼んだ。お前も昼食に行く準備はしておけよ?」
大淀 「分かりました。良かったね、おおよど?」
おおよど 「はやくつぎのおしごとを!」
大淀 「そんなに焦ったらまた失敗しちゃうよ?」フフッ
おおよど 「あごうさくせんのほうこくしょはまちがっていませんでした。こちらがつぎのにんむのしょるいになります。」スッ い号作戦の書類
提督 「確かに受け取った。ん?これはい号作戦の書類だぞ?あ号作戦の次はろ号作戦の書類になるんだ。」
おおよど 「えっ!?あっ!?ご、ごめんなさい。」タタタッ
おおよど 「こっちですね。ろ、ろさくせん...まちがいない。よしっ!」
おおよど 「ごめんなさい、おとうさん。こっちです。」スッ
提督 「ああ。ありがとう。今度は間違いないよ。」
おおよど 「うう」(さいしょからだめだめだった。こんなんじゃおとうさんによろこんでもらえないよー)シューン
ポンポン
おおよど 「!?」
提督 「最初にしてはなかなか手際が良かったぞ、おおよど」ナデナデ
おおよど 「で、でもまちがったしょるいわたしちゃったし...」
提督 「ああ、あんなもん大丈夫だよ。お母さんなんて着任したての時に...」
大淀 「あーその話はもうしないでって言いましたよね?提督ぅー!?」
提督 「・・・まぁ今のよりももっと酷い事をしでかしてたんだよ、お母さんは」
おおよど 「そうなの?」
提督 「だから全く気にしなくても良いよ。次からちゃんと気を付ければね?」
おおよど 「はい!つぎはまちがわないようにきをつけます!」
提督 「じゃあお昼まで頑張ったら一緒にご飯食べに行こうか?好きなモノ頼んでいいぞ」
おおよど 「ほんとに!?それならもっとがんばる!!」
提督 「よしその意気だ。じゃあ大淀、後は頼んだ。お前も昼食に行く準備はしておけよ?」
大淀 「分かりました。良かったね、おおよど?」
おおよど 「はやくつぎのおしごとを!」
大淀 「そんなに焦ったらまた失敗しちゃうよ?」フフッ
~執務室~
提督 「ふう。一人だとなかなか進まんな...」
ガチャ
おおよど 「おとうさん!おひるになったよー!」
提督 「もうそんな時間か。ちゃんと頑張ってたか、おおよど?」
おおよど 「はい!」
大淀 「提督とお昼が出来ると聞いてからとても張り切ってましたよ」
提督 「よし。じゃあ食べに行くか。」
おおよど 「いきましょー」
~食堂~
おおよど 「えーっと...」チラッチラッ
提督 (この二つで迷ってる感じだな)
おおよど 「こっちにします。」
提督 「じゃあ俺はこれを頼もうかな。」
おおよど 「!?」
大淀 「私も同じので」
鳳翔 「分かりました。では少々お待ちください。」
提督 「ああ。」
~
ほうしょう 「おまちどうさまです。おりょうりおもちしました。」
提督 「ほうしょうか。もうお母さんのてつだいには慣れたか?」
ほうしょう 「はい。ここのみなさんのやさしいこころづかいのおかげです。」
提督 「それは良かった。」ナデナで
ほうしょう 「で、ではごゆっくりどうぞ///」
提督 「それでは頂こうか」
3人 『いただきます』
~
提督 「どうだ、美味しいか?」
おおよど 「はい、とても美味しいです。おとうさんといっしょにたべているってのもありますが」
提督 「嬉しいことを言ってくれるな。そんなお前に、ほらこれをやろう」スッ
おおよど 「い、いいのですか!?」
大淀 「良かったわね、おおよど」
提督 「さっきそれとこれで迷ってただろ?最初から半分分けてやろうと思ってたんだよ。」
おおよど 「そ、そうだったんですか。すみません、よくばっちゃったみたいで」
提督 「子供はわがままなくらいが良いんだよ。子供は気を遣うんじゃない。これからもそうだぞ?」
おおよど 「えへへ。はい!つぎからはもっとおとうさんにあまえさせてもらいますね?」ニコッ
大淀 「次から大変そうですね?」フフッ
提督 「構わんさ」
提督 「ふう。一人だとなかなか進まんな...」
ガチャ
おおよど 「おとうさん!おひるになったよー!」
提督 「もうそんな時間か。ちゃんと頑張ってたか、おおよど?」
おおよど 「はい!」
大淀 「提督とお昼が出来ると聞いてからとても張り切ってましたよ」
提督 「よし。じゃあ食べに行くか。」
おおよど 「いきましょー」
~食堂~
おおよど 「えーっと...」チラッチラッ
提督 (この二つで迷ってる感じだな)
おおよど 「こっちにします。」
提督 「じゃあ俺はこれを頼もうかな。」
おおよど 「!?」
大淀 「私も同じので」
鳳翔 「分かりました。では少々お待ちください。」
提督 「ああ。」
~
ほうしょう 「おまちどうさまです。おりょうりおもちしました。」
提督 「ほうしょうか。もうお母さんのてつだいには慣れたか?」
ほうしょう 「はい。ここのみなさんのやさしいこころづかいのおかげです。」
提督 「それは良かった。」ナデナで
ほうしょう 「で、ではごゆっくりどうぞ///」
提督 「それでは頂こうか」
3人 『いただきます』
~
提督 「どうだ、美味しいか?」
おおよど 「はい、とても美味しいです。おとうさんといっしょにたべているってのもありますが」
提督 「嬉しいことを言ってくれるな。そんなお前に、ほらこれをやろう」スッ
おおよど 「い、いいのですか!?」
大淀 「良かったわね、おおよど」
提督 「さっきそれとこれで迷ってただろ?最初から半分分けてやろうと思ってたんだよ。」
おおよど 「そ、そうだったんですか。すみません、よくばっちゃったみたいで」
提督 「子供はわがままなくらいが良いんだよ。子供は気を遣うんじゃない。これからもそうだぞ?」
おおよど 「えへへ。はい!つぎからはもっとおとうさんにあまえさせてもらいますね?」ニコッ
大淀 「次から大変そうですね?」フフッ
提督 「構わんさ」
>>770
そろそろ託児所を開いてもいいんじゃよ?(ニッコリ
そろそろ託児所を開いてもいいんじゃよ?(ニッコリ
暁VSビスマル子
の大人のレディ対決
みてみたいぜ
安価なら↓
の大人のレディ対決
みてみたいぜ
安価なら↓
提督との間に生まれた子と、装置から生まれた艦娘の子たちとのドロドロはよう
~執務室~
提督 「ふう。」
翔鶴 「お疲れ様です。お茶をどうぞ」コトッ
提督 「ありがとう。しかしこう毎日書類ばかりだと気が滅入るな。」ズズッ
翔鶴 「そうだ!提督、気分転換にこれから一週間ほど子供たちと触れ合うってのはいかがでしょう?」
提督 「えっ!?」
翔鶴 「ずいかくが言ってたんですよ。『おとうさんといっしょにあそびたーい!』って」
提督 「そうか。まぁ提督の仕事があるから余り構ってやれてないのは事実だな。」フム
提督 「しかし、翔鶴の口からそんな言葉が聞けるとはな」ハハハ
翔鶴 「なっ!?///」
翔鶴 「と、とにかく///これから一週間ほど子供たちの面倒を見てあげてくださいね?書類は私たちでなんとかしますから」
提督 「分かった分かった。なぁもう一回『いっしょにあそびたーい』って言ってみてくれよ」ハハハ
翔鶴 「も、もう!///」
提督 「ふう。」
翔鶴 「お疲れ様です。お茶をどうぞ」コトッ
提督 「ありがとう。しかしこう毎日書類ばかりだと気が滅入るな。」ズズッ
翔鶴 「そうだ!提督、気分転換にこれから一週間ほど子供たちと触れ合うってのはいかがでしょう?」
提督 「えっ!?」
翔鶴 「ずいかくが言ってたんですよ。『おとうさんといっしょにあそびたーい!』って」
提督 「そうか。まぁ提督の仕事があるから余り構ってやれてないのは事実だな。」フム
提督 「しかし、翔鶴の口からそんな言葉が聞けるとはな」ハハハ
翔鶴 「なっ!?///」
翔鶴 「と、とにかく///これから一週間ほど子供たちの面倒を見てあげてくださいね?書類は私たちでなんとかしますから」
提督 「分かった分かった。なぁもう一回『いっしょにあそびたーい』って言ってみてくれよ」ハハハ
翔鶴 「も、もう!///」
この提督は童貞なのかが今更気になった
龍田とかにそういう話聞いてもらいたい
龍田とかにそういう話聞いてもらいたい
~執務室~
提督 「ふう。」
プルルルルルル
ガチャ
提督 「はい。」
元帥 「あっもしもしT君?」
提督 「何かあったんですか?わざわざ元帥本人から連絡とは...」
元帥 「ああ大したことじゃないんだけど...その...艦娘たちの子供にまた会いたいなーなんて」
提督 「えっ!?」
元帥 「この前は夕張ちゃんの子だったから今度は違う子連れて来てほしいな」
提督 「そんな事の為だけに連絡してこられたんですか?」
元帥 「うん。だって早く見たくなっちゃったから」
提督 「私は別に構いませんが、お忙しいんじゃないんですか?」
元帥 「大丈夫大丈夫。子供たちに会えるならすぐに片づけるから。じゃあ連れて来てくれるかな?」
提督 「わ、分かりました。ではまたこちらから連絡させて頂きますね?」
元帥 「本当か!?楽しみに待ってるから、じゃあ」
プツッ
提督 「はぁ。」
翔鶴 「元帥さんからですか?」
提督 「ああ。あの人の気まぐれっぷりには、ほとほと参るよ。」
翔鶴 「?」
提督 「チビたちを連れて来てくれっていう連絡だったんだよ。」
翔鶴 「そ、そうだったのですか。」
提督 「誰を連れて行こうかな...」
提督 「ふう。」
プルルルルルル
ガチャ
提督 「はい。」
元帥 「あっもしもしT君?」
提督 「何かあったんですか?わざわざ元帥本人から連絡とは...」
元帥 「ああ大したことじゃないんだけど...その...艦娘たちの子供にまた会いたいなーなんて」
提督 「えっ!?」
元帥 「この前は夕張ちゃんの子だったから今度は違う子連れて来てほしいな」
提督 「そんな事の為だけに連絡してこられたんですか?」
元帥 「うん。だって早く見たくなっちゃったから」
提督 「私は別に構いませんが、お忙しいんじゃないんですか?」
元帥 「大丈夫大丈夫。子供たちに会えるならすぐに片づけるから。じゃあ連れて来てくれるかな?」
提督 「わ、分かりました。ではまたこちらから連絡させて頂きますね?」
元帥 「本当か!?楽しみに待ってるから、じゃあ」
プツッ
提督 「はぁ。」
翔鶴 「元帥さんからですか?」
提督 「ああ。あの人の気まぐれっぷりには、ほとほと参るよ。」
翔鶴 「?」
提督 「チビたちを連れて来てくれっていう連絡だったんだよ。」
翔鶴 「そ、そうだったのですか。」
提督 「誰を連れて行こうかな...」
提督「じー(元帥)ちゃんに会いに行きたい人ー!」
子供たち「はーい!」
かくしてはじまる集団はじめてのおつかい
しかし。みんな(良くも悪くも)子供好きでよかったよかった。
子供たち「はーい!」
かくしてはじまる集団はじめてのおつかい
しかし。みんな(良くも悪くも)子供好きでよかったよかった。
>>786
やはり天才か
やはり天才か
託卵やめーや(戦慄)
でも、お菓子やおもちゃを持っていって、孫に押し合い圧し合いされるんもええもんやで?
でも、お菓子やおもちゃを持っていって、孫に押し合い圧し合いされるんもええもんやで?
~大本営~
コンコン
提督 「~鎮守府のTです。」
『入りたまえ』
ガチャ
提督 「失礼します。ほらお前たちも挨拶をしなさい」
まや 「こんちわー」
ずいかく 「こんにちはー」
はぐろ 「お、おじゃまします」
元帥 「おおよく来たね。疲れただろう?ほら飴ちゃんあるから好きなの選んで良いよ?」
まや 「やったー!おっちゃんありがとー!」ピョンピョン
ずいかく 「ありがとう!わたしこれがいい!」
はぐろ 「あ、ありがとうございます」
提督 「こら、まや!おっちゃんなんて失礼だろうが...」
元帥 「良いの良いの。子供なんだから畏まった喋り方させなくても」
提督 「で、ですが教育的にも...」
元帥 「もーT君ってばお堅いなぁー。そんなんじゃいずれ思春期になった子供たちに嫌われちゃうよー」
提督 「・・・」
元帥 「本当はT君の鎮守府に直接行こうかと思ってたんだけど、秘書の子たちが駄目だ―って怒られちゃった」テヘッ
提督 「それは当たり前です。仮にもトップであるあなたがそんな簡単にあっちこっち動くなんて許されるはずないでしょう?」ハァ
元帥 「仮じゃないよ?でもある程度は平和になったんだし良いと思ったんだけどなー」
提督 「そういう問題じゃないですよ」
まや 「なー、おっちゃん?あれ何?」ユビサシ
元帥 「ん?あーあれね。あれは君たちにプレゼントだよ?気に入ってもらえると嬉しいんだけど...」
まや 「ほんとに!?開けて良い?」
元帥 「もちろんじゃ!君たちに買ってきたんだから、好きなのを選ぶと良い」
まや 「ありがとな、おっちゃん!おーい!それあたしたちにだってさ!」
ヤッター! ウレシイデス
提督 「...あんた、自分の孫にもあんな感じなんですか?」
元帥 「当たり前じゃん!可愛い孫に甘くて何が悪い!」
提督 「息子さんから怒られたりしてそうですね?」
元帥 「ギクッ!....ここに来れなかった子たちの分のプレゼントも用意してるから持って帰ってね?」
提督 (図星なんだな)
コンコン
提督 「~鎮守府のTです。」
『入りたまえ』
ガチャ
提督 「失礼します。ほらお前たちも挨拶をしなさい」
まや 「こんちわー」
ずいかく 「こんにちはー」
はぐろ 「お、おじゃまします」
元帥 「おおよく来たね。疲れただろう?ほら飴ちゃんあるから好きなの選んで良いよ?」
まや 「やったー!おっちゃんありがとー!」ピョンピョン
ずいかく 「ありがとう!わたしこれがいい!」
はぐろ 「あ、ありがとうございます」
提督 「こら、まや!おっちゃんなんて失礼だろうが...」
元帥 「良いの良いの。子供なんだから畏まった喋り方させなくても」
提督 「で、ですが教育的にも...」
元帥 「もーT君ってばお堅いなぁー。そんなんじゃいずれ思春期になった子供たちに嫌われちゃうよー」
提督 「・・・」
元帥 「本当はT君の鎮守府に直接行こうかと思ってたんだけど、秘書の子たちが駄目だ―って怒られちゃった」テヘッ
提督 「それは当たり前です。仮にもトップであるあなたがそんな簡単にあっちこっち動くなんて許されるはずないでしょう?」ハァ
元帥 「仮じゃないよ?でもある程度は平和になったんだし良いと思ったんだけどなー」
提督 「そういう問題じゃないですよ」
まや 「なー、おっちゃん?あれ何?」ユビサシ
元帥 「ん?あーあれね。あれは君たちにプレゼントだよ?気に入ってもらえると嬉しいんだけど...」
まや 「ほんとに!?開けて良い?」
元帥 「もちろんじゃ!君たちに買ってきたんだから、好きなのを選ぶと良い」
まや 「ありがとな、おっちゃん!おーい!それあたしたちにだってさ!」
ヤッター! ウレシイデス
提督 「...あんた、自分の孫にもあんな感じなんですか?」
元帥 「当たり前じゃん!可愛い孫に甘くて何が悪い!」
提督 「息子さんから怒られたりしてそうですね?」
元帥 「ギクッ!....ここに来れなかった子たちの分のプレゼントも用意してるから持って帰ってね?」
提督 (図星なんだな)
この元帥は普段仕事が忙しくて自分の孫に中々会えないから
ちびっこに会える機会が出来て嬉しくてたまらんとかなんだろーなぁ
ちびっこに会える機会が出来て嬉しくてたまらんとかなんだろーなぁ
まや 「あたしこれにしよっと♪」
はぐろ 「あっ」
ずいかく 「わたしこれー」
はぐろ 「これにしよ」
スッ
まや 「ほらっ、お前これがよかったんだろ?あたしべつのやつでもかまわねーし、やるよ」
はぐろ 「えっ!?いいの?」
まや 「とりあいのけんかになったらプレゼントしてくれたおっちゃんにわるいしな」
はぐろ 「ありがとう、まやちゃん!」ニコッ
まや 「お、おう///」テレテレ
元帥 「みんな選び終えたかな~?それじゃあ次はコレ一緒に見ようか」
ずいかく 「あっ!それいまテレビでやってるやつだー!」
はぐろ 「ずいかくちゃんもみてたの?わたしもみてるんだー!」
ずいかく 「うん!いっしょだね」
まや 「あ、あたしもみてる!」
元帥 「じゃあ、おじちゃんと一緒に見ようか。おじちゃんにも教えてくれるかな?」
ずいかく 「まかせといて!」フン
まや 「なまはんかなきもちでみたらだめだからね?」
はぐろ 「ふふっ」
元帥 「待ってね、今セットするから。ほらT君もこっち来て」ヒョイヒョイ
提督 「はい」(...元帥、楽しそうだな)
はぐろ 「あっ」
ずいかく 「わたしこれー」
はぐろ 「これにしよ」
スッ
まや 「ほらっ、お前これがよかったんだろ?あたしべつのやつでもかまわねーし、やるよ」
はぐろ 「えっ!?いいの?」
まや 「とりあいのけんかになったらプレゼントしてくれたおっちゃんにわるいしな」
はぐろ 「ありがとう、まやちゃん!」ニコッ
まや 「お、おう///」テレテレ
元帥 「みんな選び終えたかな~?それじゃあ次はコレ一緒に見ようか」
ずいかく 「あっ!それいまテレビでやってるやつだー!」
はぐろ 「ずいかくちゃんもみてたの?わたしもみてるんだー!」
ずいかく 「うん!いっしょだね」
まや 「あ、あたしもみてる!」
元帥 「じゃあ、おじちゃんと一緒に見ようか。おじちゃんにも教えてくれるかな?」
ずいかく 「まかせといて!」フン
まや 「なまはんかなきもちでみたらだめだからね?」
はぐろ 「ふふっ」
元帥 「待ってね、今セットするから。ほらT君もこっち来て」ヒョイヒョイ
提督 「はい」(...元帥、楽しそうだな)
ずいかく 「でねこのあおくなってるときはながいぼうでばしってやってわるいやつをやっつけるの!」
元帥 「そうかそうか。ずいかくちゃんは物知りだねー」ナデナデ
ずいかく 「えへへー!」
まや 「あ、あたしもしってるぞー!こっちのきいろいやつのときはおのでガンってやってたおすんだぜ!」フフン
元帥 「まやちゃんもよく知ってるねー」ナデナデ
まや 「えっへへー!そうだろー」
元帥 「はぐろちゃんも何か知ってるの?」
はぐろ 「このむらさきのひとはおえかきがじょうずなの!それからじゅうでばんばんって」
元帥 「ほほほ、三人ともおじちゃんの知らない事いっぱい知っててすごいねー」ナデナデ
はぐろ 「へへへ///」
提督 (三人とも元帥に懐いてくれて良かった良かった)
ずいかく 「おじちゃんがわたしたちのいえのきんじょにすんでたら、いつでもおしえてあげられるのに」
まや 「そうだよなー、ちょっととおいよな」
はぐろ 「とおくてつかれちゃうもんね」
元帥 「ごめんね?おじちゃんもお仕事があるから」(あーめっちゃT君の鎮守府に住みたい。)
まや 「おしごとあるんならしかたないな」
ずいかく 「そうだね。でもおしごとおわったらきてね?」
はぐろ 「わたしたちまってますから」
元帥 「今日と明日の仕事は無しにするから、このまま一緒に向かおっかな」
提督 「いやいや、秘書の二人に怒られますよ。俺もあなたも」
元帥 「そうなんだよねー。あの二人いっつも口うるさいんだよねー。何かある度に『あなたはトップなんですから、それらしい振る舞いを...』って。そんなんだからいつまでたってもけっk」
秘書1 「ん˝ん˝!すみませんね?いつも口うるさくしてしまって」ピキピキ
秘書2 「元帥?今日も私たちが『いつも』以上に頑張ったおかげでこうして子供たちといれるって事分かっていらっしゃいますか?」ニコッ
元帥 「あっ。ち、違うんだよ?いつもありがたいなーって思ってるから...」
秘書1 「お褒めのお言葉どうもありがとうございます、元帥」
秘書2 「本当にありがとうございます、こんなお言葉いただけるなんて光栄ですよ」
元帥 「...ごめんなさい。お願いだから真顔になるのだけはやめて? ん?あれっ?なんか今日二人ともいつも以上に綺麗じゃない?いっつも綺麗だけど今日は一段と綺麗だよ。いっつも綺麗だけどー」
秘書1・2 「・・・」
提督 (...元帥。今のあなたはとても見てられないです)
元帥 「そうかそうか。ずいかくちゃんは物知りだねー」ナデナデ
ずいかく 「えへへー!」
まや 「あ、あたしもしってるぞー!こっちのきいろいやつのときはおのでガンってやってたおすんだぜ!」フフン
元帥 「まやちゃんもよく知ってるねー」ナデナデ
まや 「えっへへー!そうだろー」
元帥 「はぐろちゃんも何か知ってるの?」
はぐろ 「このむらさきのひとはおえかきがじょうずなの!それからじゅうでばんばんって」
元帥 「ほほほ、三人ともおじちゃんの知らない事いっぱい知っててすごいねー」ナデナデ
はぐろ 「へへへ///」
提督 (三人とも元帥に懐いてくれて良かった良かった)
ずいかく 「おじちゃんがわたしたちのいえのきんじょにすんでたら、いつでもおしえてあげられるのに」
まや 「そうだよなー、ちょっととおいよな」
はぐろ 「とおくてつかれちゃうもんね」
元帥 「ごめんね?おじちゃんもお仕事があるから」(あーめっちゃT君の鎮守府に住みたい。)
まや 「おしごとあるんならしかたないな」
ずいかく 「そうだね。でもおしごとおわったらきてね?」
はぐろ 「わたしたちまってますから」
元帥 「今日と明日の仕事は無しにするから、このまま一緒に向かおっかな」
提督 「いやいや、秘書の二人に怒られますよ。俺もあなたも」
元帥 「そうなんだよねー。あの二人いっつも口うるさいんだよねー。何かある度に『あなたはトップなんですから、それらしい振る舞いを...』って。そんなんだからいつまでたってもけっk」
秘書1 「ん˝ん˝!すみませんね?いつも口うるさくしてしまって」ピキピキ
秘書2 「元帥?今日も私たちが『いつも』以上に頑張ったおかげでこうして子供たちといれるって事分かっていらっしゃいますか?」ニコッ
元帥 「あっ。ち、違うんだよ?いつもありがたいなーって思ってるから...」
秘書1 「お褒めのお言葉どうもありがとうございます、元帥」
秘書2 「本当にありがとうございます、こんなお言葉いただけるなんて光栄ですよ」
元帥 「...ごめんなさい。お願いだから真顔になるのだけはやめて? ん?あれっ?なんか今日二人ともいつも以上に綺麗じゃない?いっつも綺麗だけど今日は一段と綺麗だよ。いっつも綺麗だけどー」
秘書1・2 「・・・」
提督 (...元帥。今のあなたはとても見てられないです)
支援
まとめといたよー
子供既出(五十音順)
戦艦:霧島 金剛 陸奥 榛名 比叡 ビスマルク 扶桑 大和
空母:赤城 瑞鶴 大鳳
軽空母:隼鷹 瑞鳳 鳳翔 龍驤
重巡:青葉 筑摩 羽黒 摩耶
軽巡:阿賀野 大淀 北上 川内 夕張
潜水:58 401 大鯨 まるゆ
給料:伊良湖 間宮
揚陸:あきつ丸
深海:レ ヲ 装甲空母 中間棲
まとめといたよー
子供既出(五十音順)
戦艦:霧島 金剛 陸奥 榛名 比叡 ビスマルク 扶桑 大和
空母:赤城 瑞鶴 大鳳
軽空母:隼鷹 瑞鳳 鳳翔 龍驤
重巡:青葉 筑摩 羽黒 摩耶
軽巡:阿賀野 大淀 北上 川内 夕張
潜水:58 401 大鯨 まるゆ
給料:伊良湖 間宮
揚陸:あきつ丸
深海:レ ヲ 装甲空母 中間棲
ここは提督が秘書を口説くしか・・・
そしてまやにチクられると
そしてまやにチクられると
秘書1 「ごめんね?おじちゃんはお仕事があるからもう遊んであげられないの」
まや 「なんだーおしごとあるのかよー!はやくおわらせていっしょにあそぼうぜー!」
ずいかく 「だめだよー!ちゃんとおしごとしなきゃ」ビシッ
はぐろ 「おじちゃん、さぼってたの?」
秘書2 「言われてますよ、元帥?」
元帥 「今すぐ終わらせてくる!」ビューン
秘書1 「それじゃあ私と一緒に見よっか」
まや 「うん!おっちゃんはやくしてねー」
ずいかく 「おじちゃんはやくかえってきてねー」
はぐろ 「かえってきたらまたおしえてあげるからー」
元帥 「すぐにそっちに行くからねー」
秘書2 「無駄口叩いてないで手を動かしてくださいね?」ニコッ
元帥 「はい!」カキカキ
~
元帥 「終わったよー!さぁ一緒に見ようか」
秘書1 「静かにしてください。あなたの目は飾りなんですか?」
子供たち 「zzz」スウスウ
元帥 「確かに僕が悪かったけどさ...辛辣すぎない?」トホホ
まや 「なんだーおしごとあるのかよー!はやくおわらせていっしょにあそぼうぜー!」
ずいかく 「だめだよー!ちゃんとおしごとしなきゃ」ビシッ
はぐろ 「おじちゃん、さぼってたの?」
秘書2 「言われてますよ、元帥?」
元帥 「今すぐ終わらせてくる!」ビューン
秘書1 「それじゃあ私と一緒に見よっか」
まや 「うん!おっちゃんはやくしてねー」
ずいかく 「おじちゃんはやくかえってきてねー」
はぐろ 「かえってきたらまたおしえてあげるからー」
元帥 「すぐにそっちに行くからねー」
秘書2 「無駄口叩いてないで手を動かしてくださいね?」ニコッ
元帥 「はい!」カキカキ
~
元帥 「終わったよー!さぁ一緒に見ようか」
秘書1 「静かにしてください。あなたの目は飾りなんですか?」
子供たち 「zzz」スウスウ
元帥 「確かに僕が悪かったけどさ...辛辣すぎない?」トホホ
元帥 「...T君。深海棲艦の件、本当にありがとうね。君たちが居なかったらまだ戦いは続いてただろう」ナデナデ
はぐろ 「ふみゅー」
提督 「いえ。今回は私の力というよりは深海棲艦が友好的だったから停戦に持ち込めたんです」
元帥 「いやいや、君が君という人が深海棲艦の心を動かしたんだよ。それは誇っても良い事だよ?」
提督 「はい。」
元帥 「そういえば深海棲艦との子は居ないの?」
提督 「...一応います。」
元帥 「えー居たんなら連れて来てよー!」
提督 「ややこしい事態になるかと思いまして...」
元帥 「全然気にしないよ!それにこれからは深海棲艦とも仲良くしていかなければいけないからね。」
提督 「そうですが...」
~
提督 「ほらお前たち、そろそろ帰るから起きなさい」ユサユサ
まや 「う、ううん」ゴシゴシ
ずいかく 「もうかえりゅのー?」ゴシゴシ
提督 「またお仕事が出来たんだって」ダキッ
はぐろ 「zzz」
提督 「ほらバイバイしなさい」
まや 「おっちゃんまたあそぼうな」
元帥 「またね?今度はお譲ちゃんたちの家にお邪魔しに行くから」
ずいかく 「ほんとに!?ぜったいやくそくだよー!」ピョンピョン
元帥 「ああ必ず行くからね?それじゃT君。今度お邪魔しに行くから。それに深海の彼女たちへ挨拶もしないといけないしね」
提督 「あなたがそう仰るのなら私は止められませんよ」
秘書1 「行くのはちゃんとやるべき仕事を片付けてからにしてくださいね?」
元帥 「わ、分かってるよー」
提督 「それでは失礼します。今日は本当にありがとうございました。」ペコッ
まや 「またねー!」フリフリ
ずいかく 「じゃあねー!おねえちゃんたちもー!」フリフリ
秘書1・2 「バイバイ」フリフリ
元帥 「じゃあね?おじちゃんが行くまで良い子にしてるんだよ?」フリフリ
ま・ず 「はーい!」
はぐろ 「ふみゅー」
提督 「いえ。今回は私の力というよりは深海棲艦が友好的だったから停戦に持ち込めたんです」
元帥 「いやいや、君が君という人が深海棲艦の心を動かしたんだよ。それは誇っても良い事だよ?」
提督 「はい。」
元帥 「そういえば深海棲艦との子は居ないの?」
提督 「...一応います。」
元帥 「えー居たんなら連れて来てよー!」
提督 「ややこしい事態になるかと思いまして...」
元帥 「全然気にしないよ!それにこれからは深海棲艦とも仲良くしていかなければいけないからね。」
提督 「そうですが...」
~
提督 「ほらお前たち、そろそろ帰るから起きなさい」ユサユサ
まや 「う、ううん」ゴシゴシ
ずいかく 「もうかえりゅのー?」ゴシゴシ
提督 「またお仕事が出来たんだって」ダキッ
はぐろ 「zzz」
提督 「ほらバイバイしなさい」
まや 「おっちゃんまたあそぼうな」
元帥 「またね?今度はお譲ちゃんたちの家にお邪魔しに行くから」
ずいかく 「ほんとに!?ぜったいやくそくだよー!」ピョンピョン
元帥 「ああ必ず行くからね?それじゃT君。今度お邪魔しに行くから。それに深海の彼女たちへ挨拶もしないといけないしね」
提督 「あなたがそう仰るのなら私は止められませんよ」
秘書1 「行くのはちゃんとやるべき仕事を片付けてからにしてくださいね?」
元帥 「わ、分かってるよー」
提督 「それでは失礼します。今日は本当にありがとうございました。」ペコッ
まや 「またねー!」フリフリ
ずいかく 「じゃあねー!おねえちゃんたちもー!」フリフリ
秘書1・2 「バイバイ」フリフリ
元帥 「じゃあね?おじちゃんが行くまで良い子にしてるんだよ?」フリフリ
ま・ず 「はーい!」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ☆類似してるかもしれないスレッド
- 提督「トリックオアトリート?」 (507) - [66%] - 2014/11/20 15:45 ☆
- 提督「強くて・・・ニューゲーム?」 (954) - [62%] - 2015/3/12 3:45 ★
- モバP「……ケッコンカッコカリ?」 (122) - [61%] - 2014/4/18 16:15 ☆
- 提督「お仕置きの為のドッキリ?」 (134) - [54%] - 2016/7/30 0:30 ☆
- 提督「バンドがしたぁい!」 (985) - [52%] - 2018/10/15 2:47
- モバP「デレットモンスター!」 (455) - [52%] - 2014/3/4 15:45 ★
- 提督「ブラック鎮守府バスターズ?」 (1002) - [52%] - 2018/8/20 0:30 ★
- 提督「ワンパンで終わる……」 (122) - [51%] - 2015/9/6 16:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について