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元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
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なぜか急に、公式四コマのながもんさんを思い浮かべてしまった……
利根 「那智よ、なにをしておるのじゃ?」
筑摩 「こんにちは、那智さん」
那智 「ん?利根に筑摩か。ここで店でも開いていれば子供たちと触れ合えるとおもっていたんだが、ほとんどが出払っているみたいでな。」
ちくま 「こんにちは」ヒョコ
那智 「そういえば筑摩には子供がいたんだったな。こんにちは、私は那智だ。」
ちくま 「なちおねえちゃん?」
那智 「そうだ、那智お姉ちゃんだ。よしせっかく来たんだ、好きなものをあげよう。」
ちくま 「いいの!?」
那智 「ああ、ちくまが一番に来たからな。」
ちくま 「じゃあ...えっと....これにする!」
筑摩 「ありがとうございます、那智さん。ほら、ちくまもお礼をしなさい。」
ちくま 「ありがとう、なちおねえちゃん!」ニコッ
那智 「どういたしまして。」
村雨 「遠征から戻りました~」
白露 「あっ!那智さんがお菓子売ってる!」
夕立 「お菓子いっぱい買えるっぽい!」
春雨 「夕立姉さんはいつも買いすぎですよ。少しは節約してください。」
筑摩 「こんにちは、那智さん」
那智 「ん?利根に筑摩か。ここで店でも開いていれば子供たちと触れ合えるとおもっていたんだが、ほとんどが出払っているみたいでな。」
ちくま 「こんにちは」ヒョコ
那智 「そういえば筑摩には子供がいたんだったな。こんにちは、私は那智だ。」
ちくま 「なちおねえちゃん?」
那智 「そうだ、那智お姉ちゃんだ。よしせっかく来たんだ、好きなものをあげよう。」
ちくま 「いいの!?」
那智 「ああ、ちくまが一番に来たからな。」
ちくま 「じゃあ...えっと....これにする!」
筑摩 「ありがとうございます、那智さん。ほら、ちくまもお礼をしなさい。」
ちくま 「ありがとう、なちおねえちゃん!」ニコッ
那智 「どういたしまして。」
村雨 「遠征から戻りました~」
白露 「あっ!那智さんがお菓子売ってる!」
夕立 「お菓子いっぱい買えるっぽい!」
春雨 「夕立姉さんはいつも買いすぎですよ。少しは節約してください。」
村雨 「利根さん、筑摩さん、こんにちは」
利・筑 『こんにちは(なのじゃ)』
白露 「あっ!もしかしてこの子が筑摩さんの子供ですかー!?」
筑摩 「ええ、そうですよ」
夕立 「筑摩さんにそっくりっぽい!」
白露 「こんにちは、ちくまちゃん!私は白露、こっちの子が村雨で、こっちの子が夕立、そしてこっちの子が春雨だよ。」
ちくま 「しらつゆちゃんにむらさめちゃん、ゆうだちちゃん、はるさめちゃん!」
4人 『仲良くしようね(してね)(っぽい)』
ナチサン、オカシチョーダイ! アッユウダチ ワタシガイチバンナンダカラネ!
筑摩 「この子たちに挨拶も済んだことですし、次の場所へ行きますか。」
利根 「そうじゃの」
村雨 「またゆっくり話そうね?」バイバイ
春雨 「またね、ちくまちゃん。」バイバイ
ちくま 「ばいばい」
マタネー! ツギハイッショニアソブッポイ! バイバイ
~鎮守府・広場~
ちくま 「おかあさん、とねちゃん、ちくまあれしたい」ユビサシ
利・筑 『あれ?』クルッ
≪長門の射的屋≫
長門 「よっといで!みておいで!弾を的に当てたら商品あげるよー」
利・筑 『こんにちは(なのじゃ)』
白露 「あっ!もしかしてこの子が筑摩さんの子供ですかー!?」
筑摩 「ええ、そうですよ」
夕立 「筑摩さんにそっくりっぽい!」
白露 「こんにちは、ちくまちゃん!私は白露、こっちの子が村雨で、こっちの子が夕立、そしてこっちの子が春雨だよ。」
ちくま 「しらつゆちゃんにむらさめちゃん、ゆうだちちゃん、はるさめちゃん!」
4人 『仲良くしようね(してね)(っぽい)』
ナチサン、オカシチョーダイ! アッユウダチ ワタシガイチバンナンダカラネ!
筑摩 「この子たちに挨拶も済んだことですし、次の場所へ行きますか。」
利根 「そうじゃの」
村雨 「またゆっくり話そうね?」バイバイ
春雨 「またね、ちくまちゃん。」バイバイ
ちくま 「ばいばい」
マタネー! ツギハイッショニアソブッポイ! バイバイ
~鎮守府・広場~
ちくま 「おかあさん、とねちゃん、ちくまあれしたい」ユビサシ
利・筑 『あれ?』クルッ
≪長門の射的屋≫
長門 「よっといで!みておいで!弾を的に当てたら商品あげるよー」
利根 「おぬしら...そろいもそろって何をしておるのじゃ?」
長門 「子供たちのために施設をつくるんだがどういったものが喜ばれそうか、こうやって調査しているんだ。那智も武蔵も手伝ってくれている。」
筑摩 「そういえばそんな事言っていましたね。」
ちくま 「しゃてきする!」
長門 「お前が筑摩の子か。いいぞ、この台に乗って...狙いを定めて...引き金を引いたら弾が出るからな。試しに一回撃ってみろ」
ちくま 「う、うん。ねらいをつけて...引いて」パァン
ヒューン スカッ
ちくま 「はずれた」シューン
長門 「あっ」オロオロ
長門 「あ、当たったぞ!?ちくまは小さいからよく見えていなかっただけだ」アセアセ
ちくま 「ほんとに!?」パァ
長門 「も、もちろんだ。は、初めてにしては上手いじゃないか。ほら、これが景品だ」ヌイグルミドウゾ
ちくま 「ありがとー!だいじにするね!」ギュー
長門 「」ボタボタ
利根 「あやつが店番なら一瞬で景品がなくなりそうじゃな。」アキレ
筑摩 「そ、そうですね。」
ちくま 「おねえちゃん、またねー」バイバイ
長門 「ああ、また来るといい」キラキラ
~鎮守府・広場~
ちくま 「いろんなとこいけて、たのしかったー!」キラキラ
利根 「おぬしが楽しめたのならそれで良い。」フンス
筑摩 「姉さんもお疲れ様でした。」
ちくま 「あっ!あそこにもいきたい!」ユビサシ
利・筑 『ん?』クルッ
≪武蔵のクレープ屋≫
武蔵 「よっといで!みておいで!おいしいクレープ食べれるよー」
磯風 「お、武蔵ではないか。なに?クレープ屋だと?...ふむ、お前一人では大変そうだな。どれ、この磯風が助太刀しようではないか。」
武蔵 「い、いや嬉しい申し出ではあるが...一人でも十分やっていけるほど暇なんだ...」アセアセ
磯風 「今は暇かもしれないが、忙しくなったらどうする?遠慮するな。」グイグイ
コレヲイレルノカ? アッマテ、ソレヲイレテハ
利根 「・・・」
筑摩 「・・・」
利・筑 「あそこはやめておきなさい(のじゃ)」
ちくま 「?」
長門 「子供たちのために施設をつくるんだがどういったものが喜ばれそうか、こうやって調査しているんだ。那智も武蔵も手伝ってくれている。」
筑摩 「そういえばそんな事言っていましたね。」
ちくま 「しゃてきする!」
長門 「お前が筑摩の子か。いいぞ、この台に乗って...狙いを定めて...引き金を引いたら弾が出るからな。試しに一回撃ってみろ」
ちくま 「う、うん。ねらいをつけて...引いて」パァン
ヒューン スカッ
ちくま 「はずれた」シューン
長門 「あっ」オロオロ
長門 「あ、当たったぞ!?ちくまは小さいからよく見えていなかっただけだ」アセアセ
ちくま 「ほんとに!?」パァ
長門 「も、もちろんだ。は、初めてにしては上手いじゃないか。ほら、これが景品だ」ヌイグルミドウゾ
ちくま 「ありがとー!だいじにするね!」ギュー
長門 「」ボタボタ
利根 「あやつが店番なら一瞬で景品がなくなりそうじゃな。」アキレ
筑摩 「そ、そうですね。」
ちくま 「おねえちゃん、またねー」バイバイ
長門 「ああ、また来るといい」キラキラ
~鎮守府・広場~
ちくま 「いろんなとこいけて、たのしかったー!」キラキラ
利根 「おぬしが楽しめたのならそれで良い。」フンス
筑摩 「姉さんもお疲れ様でした。」
ちくま 「あっ!あそこにもいきたい!」ユビサシ
利・筑 『ん?』クルッ
≪武蔵のクレープ屋≫
武蔵 「よっといで!みておいで!おいしいクレープ食べれるよー」
磯風 「お、武蔵ではないか。なに?クレープ屋だと?...ふむ、お前一人では大変そうだな。どれ、この磯風が助太刀しようではないか。」
武蔵 「い、いや嬉しい申し出ではあるが...一人でも十分やっていけるほど暇なんだ...」アセアセ
磯風 「今は暇かもしれないが、忙しくなったらどうする?遠慮するな。」グイグイ
コレヲイレルノカ? アッマテ、ソレヲイレテハ
利根 「・・・」
筑摩 「・・・」
利・筑 「あそこはやめておきなさい(のじゃ)」
ちくま 「?」
~金剛の部屋~
金剛 「榛名にはるな!よく来たネ!」
榛名 「お邪魔します、お姉さま」
はるな 「おじゃまします」
金剛 「さっそくティータイムにしまショウ!」
榛名 「榛名もお手伝いいたします」
はるな 「え、えと、はるなもおてつだいします」
金剛 「ノー!今日の榛名たちはお客さまデース!座っていてくだサーイ!」
榛名 「で、でも...」
金剛 「デモもゼロもありまセーン!時には素直に相手の言うことを聞くのも立派なレディの嗜みデース!」
はるな 「りっぱなれでぃ...」
榛名 「お姉さまがそうおっしゃるのであれば、お言葉に甘えさせてもらいます。はるな、こっちで座って待っていましょう?」
はるな 「はい、はるなはりっぱなれでぃです!」
金剛 「すぐに淹れてきマース!」タッタ
~
金剛 「お待たせしマシタ!こっちが榛名の分で、こっちがはるなの分デース!」コトッ
榛名 「ありがとうございます、お姉さま」
はるな 「ありがとうございます、金剛伯母様」
金剛 「どういたしマシテ。さぁ、飲んでみてくだサーイ!」
榛・は 『いただきます』
ゴクッ
榛名 「とても美味しいです!」
はるな 「おいしいです!」
金剛 「当然デース!榛名たちのイメージに合わせてそれぞれ作ってるんですカラ!」
はるな 「はるなもおいしいこうちゃいれられるようになりたいです!」
金剛 「はるなにも出来るはずデース!ワタシが教えてあげマース!」
金剛 「まずはお湯からデース!温度が重要になってきマース。沸騰させすぎはいけまセーン。」
はるな 「は、はい」
金剛 「次は茶葉の入った容器にお湯を素早く淹れマース」
はるな 「す、すばやく」
ソウデース!ジョウズデスヨ ソレカラ...
~
金剛 「はるなはセンスがあるネ!これでワタシから教える事は何もないデス。いいですカ?一番大切なのは相手の事を想いながら淹れるということデス。それを忘れては駄目ネ!」
はるな 「はい、ありがとうございました金剛伯母様!」
金剛 「そろそろ比叡たちが戻ってくる時間ネ。はるな、比叡たちの紅茶淹れてみマスカ?」
はるな 「はい、比叡伯母様たちにおいしいこうちゃふるまってみせます!」
榛名 「今度は、私もお手伝いさせてください。」
金剛 「イエース!みんなで比叡たちをもてなすネ!」
榛・は 『おー!』
はるな 「は、はい」
金剛 「次は茶葉の入った容器にお湯を素早く淹れマース」
はるな 「す、すばやく」
ソウデース!ジョウズデスヨ ソレカラ...
~
金剛 「はるなはセンスがあるネ!これでワタシから教える事は何もないデス。いいですカ?一番大切なのは相手の事を想いながら淹れるということデス。それを忘れては駄目ネ!」
はるな 「はい、ありがとうございました金剛伯母様!」
金剛 「そろそろ比叡たちが戻ってくる時間ネ。はるな、比叡たちの紅茶淹れてみマスカ?」
はるな 「はい、比叡伯母様たちにおいしいこうちゃふるまってみせます!」
榛名 「今度は、私もお手伝いさせてください。」
金剛 「イエース!みんなで比叡たちをもてなすネ!」
榛・は 『おー!』
今回はここまでです。
金剛の口調がおかしいかもしれないですが、許してください。(金剛に限ったことじゃないかもですが...)
金剛の口調がおかしいかもしれないですが、許してください。(金剛に限ったことじゃないかもですが...)
おつかれ
口調は特別おかしいとかは思わない続き楽しみにしてる頑張ってください
口調は特別おかしいとかは思わない続き楽しみにしてる頑張ってください
長門さ~ん、ラムネはいらないからアイス作ってよ~、と無茶ぶりしてみる。
>>164
アイスならたけぞうのクレープ屋に行けばいいんじゃないかな?
アイスならたけぞうのクレープ屋に行けばいいんじゃないかな?
>>167はマイクチェックだな…かわいそうに
コンコン
『金剛お姉さま?比叡と霧島です!中に入ってもよろしいでしょうか?』
金剛 「来たネ!入ってくるデース!」
ガチャ
比・霧 「失礼します!」
金剛 「グッドタイミングネ!ちょうど比叡たちの紅茶が出来たところネ!」
比叡 「本当ですか!?」
金剛 「イエース!用意するので座っていてくだサーイ!」
~
比・霧 『いただきます。』
ゴクッ
比叡 「美味しいです。やっぱりお姉さまの紅茶は最高です!」
金剛 「ノノノンノノン!今回はワタシではなく、このはるなが淹れたんデスヨ!」
はるな 「こんにちは、比叡伯母様、霧島叔母様。あの...お口に合いましたでしょうか?」
霧島 「ええ、美味しいです。よくできましたね。」ナデナデ
はるな 「えへへ」
比叡 「まさか金剛お姉さまと同じくらい上手に淹れられるとは...びっくりです!」
榛名 「比叡姉さまと霧島のために一生懸命淹れたんだよね?」
はるな 「うん!」
比叡 「そうだ!紅茶は金剛お姉さまが、なら私はおいしいカレーの作り方を教えます!」
はるな 「ほんと!」ヤッター
榛名 「やめてください!比叡姉さま!はるなが変な事覚えたらどうするんですか!冗談は料理の腕だけにして下さい!」
比叡 「ひえ~」
霧島 「...これは仕方ありませんね」
金剛 「...デース」
比叡のカレーは、フツーに作れば美味しいんデスヨー。
御召艦になったこともあるくらいデース。
ただ余計な気合いが入ると、ナゼか「護衛艦・ひえいのカレー」になってしまいマース。
不思議な話ですネー。
御召艦になったこともあるくらいデース。
ただ余計な気合いが入ると、ナゼか「護衛艦・ひえいのカレー」になってしまいマース。
不思議な話ですネー。
俺…この比叡が作ったカレーを食べたら、比叡に俺の子供を産んでもらうんだ……
女の子が作ってくれたってだけで、嫌いな料理も食える気がする
比叡!食ったらぁ!!かかってこいやぁ!!!
比叡!食ったらぁ!!かかってこいやぁ!!!
その後救急車で運ばれる>>172の姿が
金剛が伯母さまと言われて怒らないのかと思ったけど、考えてみればお婆さんじゃないからせーffffffffffffffffffffffff
>>170比叡がメシマズだと勝手に勘違いしていただと...許してね、比叡。
~デパート~
大鯨 「玉ねぎに馬鈴薯、それから....」
たいげい 「え、えと...たまねぎ、ばれいしょ...」
大鯨「えっと、たいげい?私の真似をしてカゴにいれるのはいいけど...そんなにいらないのよ?」
たいげい 「?」ドッサリ
鳳翔 「たいげいちゃんの分は提督へお出しする夕食の材料にしましょうか?」フフッ
たいげい 「おとーさんにおりょうりつくりたい!」
鳳翔 「それじゃあ提督の分は任せたわね。たいげいちゃんが作ったって知ったら、きっと喜ぶわよ」
たいげい 「おいしくつくれるようにがんばる!」
鳳翔 「ということで大鯨さんはたいげいちゃんと一緒に作ってもらえますか?」
大鯨 「はい!お任せ下さい!」
ほうしょう 「わたしもおてつだいしたいです、お母様」
鳳翔 「ええ、提督ももっと喜ぶでしょう。」
ガンバッテツクロウネ! ハイ、ガンバリマショウ
何も知らない人からしたら二組の母娘が仲良く一緒に買い物しているだけに見えるけど
この二組の母娘の父親が同一人物と言う事実を知ったらどうなるんでしょうねww
この二組の母娘の父親が同一人物と言う事実を知ったらどうなるんでしょうねww
鳳翔 「そうと決まれば早く帰って支度をしましょう!」
大鯨 「はい!」
ほ・た 『おー!』
~鎮守府・調理場~
鳳翔 「ではよろしくお願いしますね?」
大鯨 「はい!さて、始めよっか。」
た・ほ 『はーい(はい)』
~
グツグツ
大鯨 「よし、じゃあたいげいとほうしょうちゃんはこれを潰してくれる?」
た・ほ 「わかった(わかりました)」
~
ほうしょう 「んしょ、けっこうちからがいりますね」
たいげい 「そうだね、んしょんしょ」
大鯨 「大変そうだね。これはねこう、ぐーるぐるってかき混ぜるんだよ?」
たいげい 「ぐーるぐーる」
大鯨 「違うよ?それはぐるぐるぐーるだよ?ぐーるぐるだよ?」
ほうしょう 「ぐーるぐる」
大鯨 「ほうしょうちゃん上手だね。」
~調理終了~
大鯨 「あとはこれを盛り付けて、と。よしこれで完成!」
たいげい 「しゅうりょうです!」
ほうしょう 「じょうずにできたでしょうか?」
大鯨 「うん、私もビックリするくらい上手にできてるよ。」ニコッ
大鯨 「あとは提督が来るのを待つだけだね。そうだ、二人で提督を迎えに行ったらどうかな?」
たいげい 「ほうしょうちゃん、いこ?」
ほうしょう 「はい。では大鯨さん行ってきます。」
大鯨 「いってらっしゃい」フリフリ
大鯨 「はい!」
ほ・た 『おー!』
~鎮守府・調理場~
鳳翔 「ではよろしくお願いしますね?」
大鯨 「はい!さて、始めよっか。」
た・ほ 『はーい(はい)』
~
グツグツ
大鯨 「よし、じゃあたいげいとほうしょうちゃんはこれを潰してくれる?」
た・ほ 「わかった(わかりました)」
~
ほうしょう 「んしょ、けっこうちからがいりますね」
たいげい 「そうだね、んしょんしょ」
大鯨 「大変そうだね。これはねこう、ぐーるぐるってかき混ぜるんだよ?」
たいげい 「ぐーるぐーる」
大鯨 「違うよ?それはぐるぐるぐーるだよ?ぐーるぐるだよ?」
ほうしょう 「ぐーるぐる」
大鯨 「ほうしょうちゃん上手だね。」
~調理終了~
大鯨 「あとはこれを盛り付けて、と。よしこれで完成!」
たいげい 「しゅうりょうです!」
ほうしょう 「じょうずにできたでしょうか?」
大鯨 「うん、私もビックリするくらい上手にできてるよ。」ニコッ
大鯨 「あとは提督が来るのを待つだけだね。そうだ、二人で提督を迎えに行ったらどうかな?」
たいげい 「ほうしょうちゃん、いこ?」
ほうしょう 「はい。では大鯨さん行ってきます。」
大鯨 「いってらっしゃい」フリフリ
~執務室~
提督 「ふぅ。こう毎日書類と向き合っていては、どうも気が滅入ってしまうな。」ウーン
矢矧 「お疲れ様です。お茶をどうぞ。」コトッ
提督 「ありがとう、いただくよ」
矢矧 「頑張ってください。もう少しで夕食の時間ですよ。」
ガチャ
たいげい 「おとーさん、むかえにきたよ!」
ほうしょう 「お父様、お夕食の準備が出来ました。」
提督 「ん?あぁ、もう少し待ってくれるか?あとちょっとで終わるから。」
矢矧 「提督、かわいい娘たちが迎えに来たんですよ?あとの書類は私だけで出来ますので、あの子たちと一緒に行ってあげてください。」
提督 「そうだな。そうさせてもらうよ。あとはよろしく頼むぞ、矢矧」
矢矧 「ええ、いってらっしゃい。あなたたちもありがとうね。」
ハヤクハヤクー! コ、コラ ヒッパルナ
~食堂~
大鯨 「あっ!提督、こちらにどうぞ!」
提督 「ありがとう。」ヨッコラショ
大鯨 「今日の夕食はこちらになります。」
提督 「おぉ!美味そうだな。ん?」
た・ほ 「...」ジー
大鯨 「提督、こっちのポテトサラダはあの子たちが手伝ってくれたんですよ!」ヒソヒソ
提督 「それであんなにこっちを見てるのか。どれ、パクッ」
た・ほ 「!!」パァ
提督 「お!これは美味しいな!誰が作ったんだ?」
たいげい 「それ、おとーさんのためにわたしとほうしょうちゃんがてつだったんだよ?」キャッキャ
提督 「それでいつもより美味しかったのか!ありがとうなお前たち」ナデナデ
ほうしょう 「よろこんでもらえてよかったです」///
たいげい 「えへへー、もっとなでてぇー」キラキラ
提督 「ふぅ。こう毎日書類と向き合っていては、どうも気が滅入ってしまうな。」ウーン
矢矧 「お疲れ様です。お茶をどうぞ。」コトッ
提督 「ありがとう、いただくよ」
矢矧 「頑張ってください。もう少しで夕食の時間ですよ。」
ガチャ
たいげい 「おとーさん、むかえにきたよ!」
ほうしょう 「お父様、お夕食の準備が出来ました。」
提督 「ん?あぁ、もう少し待ってくれるか?あとちょっとで終わるから。」
矢矧 「提督、かわいい娘たちが迎えに来たんですよ?あとの書類は私だけで出来ますので、あの子たちと一緒に行ってあげてください。」
提督 「そうだな。そうさせてもらうよ。あとはよろしく頼むぞ、矢矧」
矢矧 「ええ、いってらっしゃい。あなたたちもありがとうね。」
ハヤクハヤクー! コ、コラ ヒッパルナ
~食堂~
大鯨 「あっ!提督、こちらにどうぞ!」
提督 「ありがとう。」ヨッコラショ
大鯨 「今日の夕食はこちらになります。」
提督 「おぉ!美味そうだな。ん?」
た・ほ 「...」ジー
大鯨 「提督、こっちのポテトサラダはあの子たちが手伝ってくれたんですよ!」ヒソヒソ
提督 「それであんなにこっちを見てるのか。どれ、パクッ」
た・ほ 「!!」パァ
提督 「お!これは美味しいな!誰が作ったんだ?」
たいげい 「それ、おとーさんのためにわたしとほうしょうちゃんがてつだったんだよ?」キャッキャ
提督 「それでいつもより美味しかったのか!ありがとうなお前たち」ナデナデ
ほうしょう 「よろこんでもらえてよかったです」///
たいげい 「えへへー、もっとなでてぇー」キラキラ
提督 「ごちそうさまでした。さて執務室に戻るか。ん?」
金剛 「みなサーン!注目してくだサーイ!今から【コウノトリくじびき】を開催しマース!」
ワイワイ ガヤガヤ
提督 「金剛?コウノトリくじびき?あぁ、次の母娘を決めるやつか。」
金剛 「誰が当たっても文句なしデース!デワ行きマースヨ!最初の当選者は.......ッチ、扶桑ネ!オメデトゴザイマス!」
オメデトー オメデトー
扶桑 「わ、私ですか?」
山城 「扶桑姉さまの子なんて可愛いに決まってるわ!」
扶桑 「提督との・・・ふふふ♪」
山城 「...提督が父親だという事を忘れていたわ。」
金剛 「続いての当選者は.........ッチ、北上ネ!」
オメデトー オメデトー
北上 「ん?アタシかぁ。まぁ当たったもんは仕方ないね。」
大井 「キタカミサン、キタカミサン」
金剛 「そして最後の当選者は......ッチ、あきつ丸ネ!」
オメデトー オメデトー
あきつ丸 「自分でありますか?このあきつ丸、立派な子に育ててみせます!」
金剛 「頑張るねー、これでくじびきはおわり。さぁ部屋に帰って紅茶でも飲むか。」
金剛 「みなサーン!注目してくだサーイ!今から【コウノトリくじびき】を開催しマース!」
ワイワイ ガヤガヤ
提督 「金剛?コウノトリくじびき?あぁ、次の母娘を決めるやつか。」
金剛 「誰が当たっても文句なしデース!デワ行きマースヨ!最初の当選者は.......ッチ、扶桑ネ!オメデトゴザイマス!」
オメデトー オメデトー
扶桑 「わ、私ですか?」
山城 「扶桑姉さまの子なんて可愛いに決まってるわ!」
扶桑 「提督との・・・ふふふ♪」
山城 「...提督が父親だという事を忘れていたわ。」
金剛 「続いての当選者は.........ッチ、北上ネ!」
オメデトー オメデトー
北上 「ん?アタシかぁ。まぁ当たったもんは仕方ないね。」
大井 「キタカミサン、キタカミサン」
金剛 「そして最後の当選者は......ッチ、あきつ丸ネ!」
オメデトー オメデトー
あきつ丸 「自分でありますか?このあきつ丸、立派な子に育ててみせます!」
金剛 「頑張るねー、これでくじびきはおわり。さぁ部屋に帰って紅茶でも飲むか。」
今日はここまでです。
>>176節操のない提督のいる鎮守府として有名に...
あきつ丸だけシチュエーションが浮かばないので、申し訳ないですがネタを提供してもらえるとありがたいです。お願いします、なんでもしまむら!
>>176節操のない提督のいる鎮守府として有名に...
あきつ丸だけシチュエーションが浮かばないので、申し訳ないですがネタを提供してもらえるとありがたいです。お願いします、なんでもしまむら!
英雄色を好むと言うしな
そのうち駆逐艦にまで手を出して行くんだろう
そのうち駆逐艦にまで手を出して行くんだろう
乙
大鯨がどこぞの錬金術士みたいになっとる
あきつ丸は陸軍繋がりでランドセルを背負わせてみるのとかどうでしょう?
大鯨がどこぞの錬金術士みたいになっとる
あきつ丸は陸軍繋がりでランドセルを背負わせてみるのとかどうでしょう?
乙
ストリートファイター2のベガみたいな感じ……はいかがでしょうか?
ストリートファイター2のベガみたいな感じ……はいかがでしょうか?
陸軍つながりでお姉さんやろうとして失敗して落ち込むまるゆとそんなまるゆを一生懸命励ますあきつまるというどっちが年上?的な感じとか
陸軍出身だし「日本男児たるものはウンタラカンタラ」って教育してそう
>>187
男児…?
男児…?
扶桑 「あ、あの山城?」
山城 「そのままで、はい!こっち見て」カシャッカシャッ
ふそう 「うぅー」オロオロ
山城 「笑顔ちょうだい」カシャッカシャッ
扶桑 「山城?」
山城 「次はこの衣装を着て、このポーズを....」
ふそう 「あうぅ」ウルウル
山城 「キャー!!涙目も可愛いわぁー!」カシャッカシャッ
扶桑 「・・・」プルプル
ガチャ
時雨 「居るかい、扶s・・・
満潮 「ちゃんとしてr・・・
最上 「様子を見に来t・・・
扶桑 「いい加減にしなさい、山城!!!!」
山・時・満・最 『!!』ビクッ
扶桑 「私の事で暴走するのは大目にみているけれど...この子が困っているのが分からないのかしら?それとも困らせてまで撮らなければいけない理由でもあるのかしら?答えなさい、山城。」
山城 「ふ、扶桑姉さま?子供はすぐに成長しますので、そ、その今のふそうの姿を撮っておかなければ...」オソルオソル
扶桑 「加減を知りなさいと言っているの。この子が怖がっていては意味がないでしょう?」
ふそう 「...」スッ ←扶桑の後ろに隠れる。
山城 「は、はい...」
扶桑 「なにも撮るなとは言ってないのよ?撮ってくれるのはありがたいと思っているわ。でもどうせならこの子も楽しめるように撮ってあげてもらえるかしら?あなたもそうよね、ふそう?」
ふそう 「うん、でもあのやましろおねえちゃんはこわい...かな?」
山城 「ごめんなさい、扶桑姉さま、ふそう。あまりの可愛さに我を忘れていました...」
ふそう 「やましろおねえちゃん、こんどはかわいくとってね」ニコッ
山城 「!!ええ!じゃあまず、このポーズをとって...ってハッ!」チラッ
扶桑 「山城?」ギロッ
山城 「そのままで、はい!こっち見て」カシャッカシャッ
ふそう 「うぅー」オロオロ
山城 「笑顔ちょうだい」カシャッカシャッ
扶桑 「山城?」
山城 「次はこの衣装を着て、このポーズを....」
ふそう 「あうぅ」ウルウル
山城 「キャー!!涙目も可愛いわぁー!」カシャッカシャッ
扶桑 「・・・」プルプル
ガチャ
時雨 「居るかい、扶s・・・
満潮 「ちゃんとしてr・・・
最上 「様子を見に来t・・・
扶桑 「いい加減にしなさい、山城!!!!」
山・時・満・最 『!!』ビクッ
扶桑 「私の事で暴走するのは大目にみているけれど...この子が困っているのが分からないのかしら?それとも困らせてまで撮らなければいけない理由でもあるのかしら?答えなさい、山城。」
山城 「ふ、扶桑姉さま?子供はすぐに成長しますので、そ、その今のふそうの姿を撮っておかなければ...」オソルオソル
扶桑 「加減を知りなさいと言っているの。この子が怖がっていては意味がないでしょう?」
ふそう 「...」スッ ←扶桑の後ろに隠れる。
山城 「は、はい...」
扶桑 「なにも撮るなとは言ってないのよ?撮ってくれるのはありがたいと思っているわ。でもどうせならこの子も楽しめるように撮ってあげてもらえるかしら?あなたもそうよね、ふそう?」
ふそう 「うん、でもあのやましろおねえちゃんはこわい...かな?」
山城 「ごめんなさい、扶桑姉さま、ふそう。あまりの可愛さに我を忘れていました...」
ふそう 「やましろおねえちゃん、こんどはかわいくとってね」ニコッ
山城 「!!ええ!じゃあまず、このポーズをとって...ってハッ!」チラッ
扶桑 「山城?」ギロッ
時雨 「やぁ。」
扶桑 「時雨に満潮、それに最上。いらっしゃい。」
満潮 「山城が暴走してるんじゃないかって様子を見に来たけど…大丈夫そうね。」
最上 「ビックリしたよ!まさか扶桑があんな大声出すなんて。」
扶桑 「驚かせてごめんなさいね。なにもないけど、ゆっくりしていってね。」
満潮 「そうさせてもらうわ」チラッ
時雨 「どうやら満潮はふそうとお話したいみたいだね。」
満潮 「なっ///そ、そんなんじゃないわよ!」
最上 「もー!恥ずかしがらずしゃべりに行けばいいのにー!」ハハハ
満潮 「///うっさいわね///」
扶桑 「気づかなくてごめんね?ふそう?こっちに来て挨拶しなさい。」
ふそう 「はーい!」タタッ
ふそう 「こんにちは。えーっと...」
時雨 「僕は時雨。よろしくね?」
最上 「ボクは最上。よろしく。」
満潮 「満潮よ。よ、よろしくね?」
ふそう 「しぐれおねえちゃん、みちしおおねえちゃん、もがみおにいちゃん。よろしくね?」
最上 「もー!ボクもおねえちゃんだよー!」
山城 「はぁ。もう撮り終えてしまった...。楽しい時間はあっという間ね。姉さま?私、この写真を現像してきますね。それじゃあ」
ガチャ ダダダッ
最上 「...行っちゃったね。」
扶桑 「ええ。」
ふそう 「...」ウトウト
時雨 「ふそうが眠たそうだね。」
満潮 「あんだけ写真を撮られれば疲れるのも無理ないわよ。ふそう、寝るなら布団で寝なさい。」
ふそう 「う...ん...」ウト
扶桑 「時雨に満潮、それに最上。いらっしゃい。」
満潮 「山城が暴走してるんじゃないかって様子を見に来たけど…大丈夫そうね。」
最上 「ビックリしたよ!まさか扶桑があんな大声出すなんて。」
扶桑 「驚かせてごめんなさいね。なにもないけど、ゆっくりしていってね。」
満潮 「そうさせてもらうわ」チラッ
時雨 「どうやら満潮はふそうとお話したいみたいだね。」
満潮 「なっ///そ、そんなんじゃないわよ!」
最上 「もー!恥ずかしがらずしゃべりに行けばいいのにー!」ハハハ
満潮 「///うっさいわね///」
扶桑 「気づかなくてごめんね?ふそう?こっちに来て挨拶しなさい。」
ふそう 「はーい!」タタッ
ふそう 「こんにちは。えーっと...」
時雨 「僕は時雨。よろしくね?」
最上 「ボクは最上。よろしく。」
満潮 「満潮よ。よ、よろしくね?」
ふそう 「しぐれおねえちゃん、みちしおおねえちゃん、もがみおにいちゃん。よろしくね?」
最上 「もー!ボクもおねえちゃんだよー!」
山城 「はぁ。もう撮り終えてしまった...。楽しい時間はあっという間ね。姉さま?私、この写真を現像してきますね。それじゃあ」
ガチャ ダダダッ
最上 「...行っちゃったね。」
扶桑 「ええ。」
ふそう 「...」ウトウト
時雨 「ふそうが眠たそうだね。」
満潮 「あんだけ写真を撮られれば疲れるのも無理ないわよ。ふそう、寝るなら布団で寝なさい。」
ふそう 「う...ん...」ウト
時雨も一人称からお兄ちゃん呼ばわりされないのと思ったけど、そういや最上は短パンで時雨はスカートだったな
時雨 「ふそうも寝ちゃった事だし、僕たちは帰ろうか。」
最上 「そうだね。起こしちゃったら悪いしね。」
扶桑 「来てくれて、ありがとうね。」
時雨 「また来るよ。満潮?帰るよ。」
最上 「満潮?ふそうと別れるのが嫌なのはわかるけどさ...」
満潮 「ふそうがはなしてくれないのよ!」
ふそう 「zzz」ガッシリ
時雨 「じゃあ僕たちは帰るよ。ふそうが起きるまで一緒に寝てあげるといいよ。」
最上 「じゃあねー!」フリフリ
満潮 「あっ!待ちなさいよ、あんたたち....」
ガチャ
満潮 「・・・まったくもう。」ナデナデ
ふそう 「んふゅ」
扶桑 「ふふふ♪それっ!」ガバッ
満潮 「な、なにするのよ!」
扶桑 「親が娘と一緒に寝たらいけないの?」
満潮 「ならふそうの隣にいけばいいでしょ!なんでわざわざ私の横に来るのよ!」
扶桑 「ええーなんか娘が二人出来たみたいだなと思って」フフフ
満潮 「...もう好きにしなさい」
扶桑 「そうします♪」ギュウ
~
ガチャ
山城 「写真現像してきまし....た」
ふ・扶・満 『zzz』スヤスヤ
山城 「...満潮。ま、まぁ今日は扶桑姉さまたちに迷惑をかけたので見逃してあげるわ。」
山城 「...くっ、くやしくなんかないんだから!」ダッ
最上 「そうだね。起こしちゃったら悪いしね。」
扶桑 「来てくれて、ありがとうね。」
時雨 「また来るよ。満潮?帰るよ。」
最上 「満潮?ふそうと別れるのが嫌なのはわかるけどさ...」
満潮 「ふそうがはなしてくれないのよ!」
ふそう 「zzz」ガッシリ
時雨 「じゃあ僕たちは帰るよ。ふそうが起きるまで一緒に寝てあげるといいよ。」
最上 「じゃあねー!」フリフリ
満潮 「あっ!待ちなさいよ、あんたたち....」
ガチャ
満潮 「・・・まったくもう。」ナデナデ
ふそう 「んふゅ」
扶桑 「ふふふ♪それっ!」ガバッ
満潮 「な、なにするのよ!」
扶桑 「親が娘と一緒に寝たらいけないの?」
満潮 「ならふそうの隣にいけばいいでしょ!なんでわざわざ私の横に来るのよ!」
扶桑 「ええーなんか娘が二人出来たみたいだなと思って」フフフ
満潮 「...もう好きにしなさい」
扶桑 「そうします♪」ギュウ
~
ガチャ
山城 「写真現像してきまし....た」
ふ・扶・満 『zzz』スヤスヤ
山城 「...満潮。ま、まぁ今日は扶桑姉さまたちに迷惑をかけたので見逃してあげるわ。」
山城 「...くっ、くやしくなんかないんだから!」ダッ
北上 「あー暇だねぇ。」グデー
きたかみ 「...」グデー
北上 「・・・」ジー
ギュウ
北上 「おお!あんたを抱きしめると暖かくて気持ちいい!」
きたかみ 「かーさんもあったかいよー」ギュウ
北上 「今日はずっとこうしてようかな」ギュウ
きたかみ 「あったかいしいいんじゃない?」ギュウ
ガチャ
望月 「お邪魔しまーす!」トコトコ
北上 「望月、やっほー」
きたかみ 「やっほー」
望月 「この子が北上さんの娘かぁ、よろしく。んじゃ、おやすみぃ。」ゴロッ
ガチャ
初雪 「...」トコトコ ゴロッ
初雪 「やっぱ北上さんの部屋はゆったりできる」フゥ
北上 「やっほー、初雪」
きたかみ 「やっほー」
初雪 「zzz」
北上 「相変わらず寝るの早いねー。」
ガチャ
加古 「ウイーッス」
北上 「やっほー」
きたかみ 「やっほー」
加古 「お!その子が北上の子か?」
北上 「そうだよー。」
加古 「なんで抱き合ってるんだ?」
北上 「きたかみ抱きしめてると暖まるんだよー」ギュウ
加古 「まじ!あたしにもだきしめさせてよ」
北上 「いいよー!はいっ」
加古 「おおサンキュー!」ギュウ
きたかみ 「ちょっとくるしいよー」
加古 「マジであったけぇー...zzz」
北上 「あんたも相変わらずだねぇ」
きたかみ 「...」グデー
北上 「・・・」ジー
ギュウ
北上 「おお!あんたを抱きしめると暖かくて気持ちいい!」
きたかみ 「かーさんもあったかいよー」ギュウ
北上 「今日はずっとこうしてようかな」ギュウ
きたかみ 「あったかいしいいんじゃない?」ギュウ
ガチャ
望月 「お邪魔しまーす!」トコトコ
北上 「望月、やっほー」
きたかみ 「やっほー」
望月 「この子が北上さんの娘かぁ、よろしく。んじゃ、おやすみぃ。」ゴロッ
ガチャ
初雪 「...」トコトコ ゴロッ
初雪 「やっぱ北上さんの部屋はゆったりできる」フゥ
北上 「やっほー、初雪」
きたかみ 「やっほー」
初雪 「zzz」
北上 「相変わらず寝るの早いねー。」
ガチャ
加古 「ウイーッス」
北上 「やっほー」
きたかみ 「やっほー」
加古 「お!その子が北上の子か?」
北上 「そうだよー。」
加古 「なんで抱き合ってるんだ?」
北上 「きたかみ抱きしめてると暖まるんだよー」ギュウ
加古 「まじ!あたしにもだきしめさせてよ」
北上 「いいよー!はいっ」
加古 「おおサンキュー!」ギュウ
きたかみ 「ちょっとくるしいよー」
加古 「マジであったけぇー...zzz」
北上 「あんたも相変わらずだねぇ」
望月 「ていうか北上さん今日、第一部隊で出撃予定じゃなかった?」グデー
北上 「ん、ああ。提督が子供が出来たその日は子供のそばにいてやれってさ。あっ望月そこのお菓子取って」グデー
望月 「ああそうなんだ。」ハイ、オカシ
北上 「でもさぁ、いきなり休みになってすることないんだよねぇ。大井っちもアタシの代わりに出撃してるし。」バリバリ
加古&きたかみ 『zzz』
初雪 「zzz」
北上 「まぁ、こうやってダラダラするのもいいかもねー」グデー
ガチャ
三日月 「失礼します。やっぱりここでしたか、望月。」
望月 「あっ。」
三日月 「自分の部屋では私の目があるからって人の部屋でだらしない恰好はしないでっていつも言ってるよね?」
望月 「えー。でも北上さんは別にいいって言ってくれてるよ?」
北上 「ん?別にアタシは気にしないよー」
望月 「ほらね?」
三日月 「そういう問題じゃないの!」
北上 「あのさー三日月?もうちょい声おとしてくんない?あの子が起きちゃうからさ」ユビサシ
三日月 「す、すみません。」チラッ
きたかみ 「zzz」スースー
三日月 「カ、カワイイ!」キュン
望月 (これは三日月を丸めこめるチャンス!)
望月 「あー、三日月?あの子抱きしめると暖かいんだって。」
三日月 「えっ!」
北上 「ん、ああ。提督が子供が出来たその日は子供のそばにいてやれってさ。あっ望月そこのお菓子取って」グデー
望月 「ああそうなんだ。」ハイ、オカシ
北上 「でもさぁ、いきなり休みになってすることないんだよねぇ。大井っちもアタシの代わりに出撃してるし。」バリバリ
加古&きたかみ 『zzz』
初雪 「zzz」
北上 「まぁ、こうやってダラダラするのもいいかもねー」グデー
ガチャ
三日月 「失礼します。やっぱりここでしたか、望月。」
望月 「あっ。」
三日月 「自分の部屋では私の目があるからって人の部屋でだらしない恰好はしないでっていつも言ってるよね?」
望月 「えー。でも北上さんは別にいいって言ってくれてるよ?」
北上 「ん?別にアタシは気にしないよー」
望月 「ほらね?」
三日月 「そういう問題じゃないの!」
北上 「あのさー三日月?もうちょい声おとしてくんない?あの子が起きちゃうからさ」ユビサシ
三日月 「す、すみません。」チラッ
きたかみ 「zzz」スースー
三日月 「カ、カワイイ!」キュン
望月 (これは三日月を丸めこめるチャンス!)
望月 「あー、三日月?あの子抱きしめると暖かいんだって。」
三日月 「えっ!」
望月 「こうギュッと抱きしめたらホワホワーって」
三日月 「ギュッ...ホワホワ...」
きたかみ 「んっ」パチッ
三日月 「…」ジー
きたかみ 「ん?なに?」
三日月 「突然だけど、抱きしめても良いかしら?」
きたかみ 「いいよー。アタシあったかいらしいよ。」
三日月 「で、では...」ギュッ
きたかみ 「ぎゅー」
三日月 「あ、暖かいし柔らかい」ポワポワ
望月 (ふっ、これで三日月も堕ちたな)
三日月 「...」ポー
ガチャ
白雪 「絶対にここだと思いました、初雪。」
初雪 「zzz」
白雪 「ほら起きなさい。遠征に行く時間ですよ?」
初雪 「ぐっ、ぐーぐー」
白雪 「...あくまで起きないつもりなのね?」ニコリ
白雪 「北上さん、この子連れて行きますね?」グイッ
北上 「どうぞー」
初雪 「あぁああ」ズルズル
加古 「古鷹が来るのも時間の問題か。...逃げるか」
ガチャ
古鷹 「失礼しますね、北上さん。加古いるかな?」
加古 「あっ」
加古 「・・・」
古鷹 「・・・」
加古 「っ」ダッ
古鷹 「あっ!逃がしません!」ダッ
マチナサーイ
三日月 「ギュッ...ホワホワ...」
きたかみ 「んっ」パチッ
三日月 「…」ジー
きたかみ 「ん?なに?」
三日月 「突然だけど、抱きしめても良いかしら?」
きたかみ 「いいよー。アタシあったかいらしいよ。」
三日月 「で、では...」ギュッ
きたかみ 「ぎゅー」
三日月 「あ、暖かいし柔らかい」ポワポワ
望月 (ふっ、これで三日月も堕ちたな)
三日月 「...」ポー
ガチャ
白雪 「絶対にここだと思いました、初雪。」
初雪 「zzz」
白雪 「ほら起きなさい。遠征に行く時間ですよ?」
初雪 「ぐっ、ぐーぐー」
白雪 「...あくまで起きないつもりなのね?」ニコリ
白雪 「北上さん、この子連れて行きますね?」グイッ
北上 「どうぞー」
初雪 「あぁああ」ズルズル
加古 「古鷹が来るのも時間の問題か。...逃げるか」
ガチャ
古鷹 「失礼しますね、北上さん。加古いるかな?」
加古 「あっ」
加古 「・・・」
古鷹 「・・・」
加古 「っ」ダッ
古鷹 「あっ!逃がしません!」ダッ
マチナサーイ
皐月 「北上さん、今加古さんたちが猛ダッシュで駆け抜けてったけど...」
北上 「あー気にしないでー」
弥生 「三日月?あなた望月を連れ戻しに行ったんじゃなかったの?」
三日月 「...」ポー
皐・弥 「?」
皐月 「まーとにかく、望月、三日月、帰るよ!」
弥生 「それじゃ...北上さん...私たちはこれで失礼します。」ペコッ
モーミカヅキドウシタノサ カオガアカイケド...
北上 「...一気に静かになったねぇー」
きたかみ 「そーだね」
ガチャ
大井 「北上さん!ただいま!」
北上 「大井っち!おかえりー」
きたかみ 「おかえりー」
大井 「本当に北上さんが小っちゃくなったみたいー」キャー ギュー
きたかみ 「おいっちくるしいよー」
北上 「大井っちも帰ってきたことだし、ご飯でも食べにいこっか?」
大井 「北上さんとならどこへでも行きますー!」
きたかみ 「くるしいってばー」ジタバタ
北上 「あー気にしないでー」
弥生 「三日月?あなた望月を連れ戻しに行ったんじゃなかったの?」
三日月 「...」ポー
皐・弥 「?」
皐月 「まーとにかく、望月、三日月、帰るよ!」
弥生 「それじゃ...北上さん...私たちはこれで失礼します。」ペコッ
モーミカヅキドウシタノサ カオガアカイケド...
北上 「...一気に静かになったねぇー」
きたかみ 「そーだね」
ガチャ
大井 「北上さん!ただいま!」
北上 「大井っち!おかえりー」
きたかみ 「おかえりー」
大井 「本当に北上さんが小っちゃくなったみたいー」キャー ギュー
きたかみ 「おいっちくるしいよー」
北上 「大井っちも帰ってきたことだし、ご飯でも食べにいこっか?」
大井 「北上さんとならどこへでも行きますー!」
きたかみ 「くるしいってばー」ジタバタ
あきつ丸 「提督殿よりお暇をいただいたのですが...」チラッ
あきつまる 「どうしたでありますか?ははうえどの」
あきつ丸 「自分は、子育てをしたことのないのでどうすればよいのでしょうか?」ウーン
あきつ丸 「しかし、見れば見るほど年少時代の自分にそっくりであります。」ジー
あきつまる 「そんなに、じぶんはおさなきころのははうえによくにているのでしょうか?」
あきつ丸 「!」ピコーン
あきつ丸 「たしかこの辺に置いてあったはず...」ガサゴソ
あきつまる 「?」
あきつ丸 「あったであります!」
ランドセル 「」ボロッ
あきつまる 「おお!ははうえがつかわれていたらんどせるですか!」
あきつ丸 「これをあきつまるに、と思っていましたがこれでは荷物が運べそうにない。」
あきつまる 「いえ、ぬいあわせればなんとかつかえそうであります!」
あきつ丸 「よし!ランドセルを買いに行くであります!どうせならきれいなランドセルを着せたいのです。」
あきつまる 「よいのでありますか?」
あきつ丸 「母として初めての行いなのであります。よくないわけないのであります!それではいきましょう!」
あきつまる 「はい!」
~鎮守府・玄関~
まるゆ 「あっ!あきつ丸さん、あきつまるちゃん。こんにちは!」
あきつ丸 「まるゆ殿、こんにちはであります!」
あきつまる 「こんにちはであります!」
まるゆ 「どこかへおでかけですか?」
あきつ丸 「ランドセルを買いに行こうとしていたであります!」
まるゆ 「いいなぁ」
あきつ丸 「まるゆ殿もご一緒にどうでしょう?」
まるゆ 「まるゆなんかがいいんですか?」
あきつ丸 「断る理由がありません。さぁいきましょう!」
あきつまる 「どうしたでありますか?ははうえどの」
あきつ丸 「自分は、子育てをしたことのないのでどうすればよいのでしょうか?」ウーン
あきつ丸 「しかし、見れば見るほど年少時代の自分にそっくりであります。」ジー
あきつまる 「そんなに、じぶんはおさなきころのははうえによくにているのでしょうか?」
あきつ丸 「!」ピコーン
あきつ丸 「たしかこの辺に置いてあったはず...」ガサゴソ
あきつまる 「?」
あきつ丸 「あったであります!」
ランドセル 「」ボロッ
あきつまる 「おお!ははうえがつかわれていたらんどせるですか!」
あきつ丸 「これをあきつまるに、と思っていましたがこれでは荷物が運べそうにない。」
あきつまる 「いえ、ぬいあわせればなんとかつかえそうであります!」
あきつ丸 「よし!ランドセルを買いに行くであります!どうせならきれいなランドセルを着せたいのです。」
あきつまる 「よいのでありますか?」
あきつ丸 「母として初めての行いなのであります。よくないわけないのであります!それではいきましょう!」
あきつまる 「はい!」
~鎮守府・玄関~
まるゆ 「あっ!あきつ丸さん、あきつまるちゃん。こんにちは!」
あきつ丸 「まるゆ殿、こんにちはであります!」
あきつまる 「こんにちはであります!」
まるゆ 「どこかへおでかけですか?」
あきつ丸 「ランドセルを買いに行こうとしていたであります!」
まるゆ 「いいなぁ」
あきつ丸 「まるゆ殿もご一緒にどうでしょう?」
まるゆ 「まるゆなんかがいいんですか?」
あきつ丸 「断る理由がありません。さぁいきましょう!」
~街~
あきつ丸 「ランドセルはどこにあるのでしょうか?」
まるゆ 「デパートじゃないでしょうか?」
あきつ丸 「なるほど。では向かうであります!」
~デパート内~
あきつ丸 「おお!たくさんあるのです!」
店員 「いらっしゃいませー!ランドセルをお求めで?」
あきつ丸 「店員殿。この子にランドセルを買ってあげたいのですが、自分の知っているランドセルとは少し違うようなのであります。」
店員 「あー最近のランドセルはこーなってるんですよー」
あきつ丸 「なんと!時代は変わったのであります...」
あきつまる 「ははうえ、じぶんはこれがほしいのであります!」
\\赤いランドセル//
あきつ丸 「おお!これはすばらしいのであります!あきつまるは良い趣味をしているのです。」
店員 「そちらのおじょーさんはどれにしますか?」
まるゆ 「ま、まるゆには必要ありません!」
~お会計終了~
あきつまる 「かんしゃいたします、ははうえ。たいせつにつかわせていただきます!」
あきつ丸 「それはよかったのです。自分も母親らしい事が出来てうれしいのであります!」
まるゆ 「よかったね、あきつまるちゃん。」
~帰り道~
あきつまる 「にあうでありますか?」
あきつ丸 「あきつまるにピッタリであります。」
あきつまる 「ちんじゅふにかえったらみんなにみせるであります!」クルクルッ
まるゆ 「もう、あきつまるちゃん。ちゃんと前を見て歩かないと人にぶつかってしまいますよ!」メッ
あきつまる 「そうでありますな!まるゆあねうえは、しっかりしたかたなのです。」
まるゆ 「そうなんだよ!まるゆはしっかりもn... ドン! きゃっ。す、すみません!」
木曾 「ったくちゃんと前を見て歩けよ...ってまるゆじゃねーか!」
まるゆ 「木曾さん!?」
ッタクシッカシロヨナ シ、シテマスヨ!
あきつまる 「まるゆあねうえはおっちょこちょいなのであります。」
あきつ丸 「なのです。」
あきつ丸 「ランドセルはどこにあるのでしょうか?」
まるゆ 「デパートじゃないでしょうか?」
あきつ丸 「なるほど。では向かうであります!」
~デパート内~
あきつ丸 「おお!たくさんあるのです!」
店員 「いらっしゃいませー!ランドセルをお求めで?」
あきつ丸 「店員殿。この子にランドセルを買ってあげたいのですが、自分の知っているランドセルとは少し違うようなのであります。」
店員 「あー最近のランドセルはこーなってるんですよー」
あきつ丸 「なんと!時代は変わったのであります...」
あきつまる 「ははうえ、じぶんはこれがほしいのであります!」
\\赤いランドセル//
あきつ丸 「おお!これはすばらしいのであります!あきつまるは良い趣味をしているのです。」
店員 「そちらのおじょーさんはどれにしますか?」
まるゆ 「ま、まるゆには必要ありません!」
~お会計終了~
あきつまる 「かんしゃいたします、ははうえ。たいせつにつかわせていただきます!」
あきつ丸 「それはよかったのです。自分も母親らしい事が出来てうれしいのであります!」
まるゆ 「よかったね、あきつまるちゃん。」
~帰り道~
あきつまる 「にあうでありますか?」
あきつ丸 「あきつまるにピッタリであります。」
あきつまる 「ちんじゅふにかえったらみんなにみせるであります!」クルクルッ
まるゆ 「もう、あきつまるちゃん。ちゃんと前を見て歩かないと人にぶつかってしまいますよ!」メッ
あきつまる 「そうでありますな!まるゆあねうえは、しっかりしたかたなのです。」
まるゆ 「そうなんだよ!まるゆはしっかりもn... ドン! きゃっ。す、すみません!」
木曾 「ったくちゃんと前を見て歩けよ...ってまるゆじゃねーか!」
まるゆ 「木曾さん!?」
ッタクシッカシロヨナ シ、シテマスヨ!
あきつまる 「まるゆあねうえはおっちょこちょいなのであります。」
あきつ丸 「なのです。」
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