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元スレ提督「コウノトリカッコカリ?」
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あんまりにもキャラが変わってしまうような場合は注意書きを書いておいたほうがトラブルにならないかもね
何はともあれ乙乙
何はともあれ乙乙
乙~
個人的にはこっちのが好感持てる
ただ実は悪ノリが過ぎるなあってのはどっちかっていうとコメの流れの方だったんだ
>>1は煽ったのはちょっといただけないかなあと思ったけどそれ以外はさほど問題じゃないと思った
個人的にはこっちのが好感持てる
ただ実は悪ノリが過ぎるなあってのはどっちかっていうとコメの流れの方だったんだ
>>1は煽ったのはちょっといただけないかなあと思ったけどそれ以外はさほど問題じゃないと思った
安価スレは多少酷くなっても仕方ないと思うけどね
好きなキャラだったら見てて面白くないって意見もわからなくはないけど
好きなキャラだったら見てて面白くないって意見もわからなくはないけど
このスレだけでの出来事と解ってれば別に何の問題もないと思うがね
一気に流れがおかしくなったのは壊れ金剛のせいじゃなくて連投霧島の扱いのせいだと思うんだけどねぇ
アレなきゃ金剛が取ってたのにっていうのが一番の原因だと思いますよ
アレなきゃ金剛が取ってたのにっていうのが一番の原因だと思いますよ
飛鷹 「良い?絶対にその子の前ではお酒の飲むのは禁止だからね?」
隼鷹 「わ、分かってるってー。そんなに怒ると皺が出来るよ?」
飛鷹 「....戻ってきたら覚えてなさいよ。」
隼鷹 「じょ、冗談じゃん!」
飛鷹 「じゅんよう? お母さんが何か要らない事したら教えてね?」
じゅんよう 「は、はいぃ」
バタン
隼鷹 「...よし!お酒お酒っと」ガサゴソ
ガチャ
飛鷹 「・・・」
隼鷹 「いや、これは...」アセアセ
じゅんよう 「かーちゃん、さけさがしてた!」
隼鷹 「こ、こら!」
飛鷹 「お母さんと違ってちゃんという事が聞けるのね?」
じゅんよう 「へへん!」
飛鷹 「ね?隼鷹?」
隼鷹 「す、すいません」
じゅんよう 「あはは」ケラケラ
飛鷹 「それじゃあ行くけど...分かってるわね?」ニコッ
隼鷹 「ラ、ラジャー('◇')ゞ」
バタン
隼鷹 「...さて。お酒お酒っと。」ガサゴソ
ガチャ
飛鷹 「・・・」
隼鷹 「わ、分かってるってー。そんなに怒ると皺が出来るよ?」
飛鷹 「....戻ってきたら覚えてなさいよ。」
隼鷹 「じょ、冗談じゃん!」
飛鷹 「じゅんよう? お母さんが何か要らない事したら教えてね?」
じゅんよう 「は、はいぃ」
バタン
隼鷹 「...よし!お酒お酒っと」ガサゴソ
ガチャ
飛鷹 「・・・」
隼鷹 「いや、これは...」アセアセ
じゅんよう 「かーちゃん、さけさがしてた!」
隼鷹 「こ、こら!」
飛鷹 「お母さんと違ってちゃんという事が聞けるのね?」
じゅんよう 「へへん!」
飛鷹 「ね?隼鷹?」
隼鷹 「す、すいません」
じゅんよう 「あはは」ケラケラ
飛鷹 「それじゃあ行くけど...分かってるわね?」ニコッ
隼鷹 「ラ、ラジャー('◇')ゞ」
バタン
隼鷹 「...さて。お酒お酒っと。」ガサゴソ
ガチャ
飛鷹 「・・・」
隼鷹 「くそぉー。飛鷹のやつめー」
じゅんよう 「かーちゃんがききわけわるいのがいけないんじゃん」
隼鷹 「なんだと―!こいつぅ、こうしてやる!」ワシワシ
じゅんよう 「や、やめろー。」キャハハハ
隼鷹 「じゅんようが余計な事言ったからだぞー!」コチョコチョ
じゅんよう 「あははは!や、やめて!しぬ、しぬぅ!」アハハハハ
~
じゅんよう 「はぁはぁ///」ビクンビクン
隼鷹 「さて、悪い子も懲らしめた事だし。」ガサゴソ
ガチャ
隼鷹 「!?」
隼鷹 「飛鷹!?こ、これはちがくてあ、あの...」アセアセ
千歳 「何言ってるの?」ハテ
隼鷹 「って何だ千歳かー。焦ったじゃんかよー!」
千歳 「?」
隼鷹 「罰としてっ!あー、やわこいぃ!」モミモミ
千歳 「ちょっ!な、何するのよ///」
隼鷹 「良いじゃん、減んないしさ。」モミモミ
じゅんよう 「おー!」ジー
千歳 「そ、その子も見てるじゃない///」
隼鷹 「じゅんよう!代わってやろうか?」モミモミ
じゅんよう 「もみてー!」ワクワク
千歳 「か、勝手に決めないでよ///」
じゅんよう 「かーちゃんがききわけわるいのがいけないんじゃん」
隼鷹 「なんだと―!こいつぅ、こうしてやる!」ワシワシ
じゅんよう 「や、やめろー。」キャハハハ
隼鷹 「じゅんようが余計な事言ったからだぞー!」コチョコチョ
じゅんよう 「あははは!や、やめて!しぬ、しぬぅ!」アハハハハ
~
じゅんよう 「はぁはぁ///」ビクンビクン
隼鷹 「さて、悪い子も懲らしめた事だし。」ガサゴソ
ガチャ
隼鷹 「!?」
隼鷹 「飛鷹!?こ、これはちがくてあ、あの...」アセアセ
千歳 「何言ってるの?」ハテ
隼鷹 「って何だ千歳かー。焦ったじゃんかよー!」
千歳 「?」
隼鷹 「罰としてっ!あー、やわこいぃ!」モミモミ
千歳 「ちょっ!な、何するのよ///」
隼鷹 「良いじゃん、減んないしさ。」モミモミ
じゅんよう 「おー!」ジー
千歳 「そ、その子も見てるじゃない///」
隼鷹 「じゅんよう!代わってやろうか?」モミモミ
じゅんよう 「もみてー!」ワクワク
千歳 「か、勝手に決めないでよ///」
隼鷹 「朝からさ、酒飲もうと思ってさ。そしたら飛鷹がさ...」
千歳 「う、うん。ていうか当たり前じゃない。飛鷹が正しいわよ、それ。」
隼鷹 「わたしもさ。分かってるんだよ?でも気づいたら...っていうかさ....もう慣れたんだ...」
千歳 「うん、全然気にならなくなった。」
じゅんよう 「めっちゃふかふかぁー、きもちー」モミモミ
隼鷹 「その...なんかごめんね?」
千歳 「まぁ子供が出来たらこんな感じなんだろうなって知れたし。」
隼鷹 「ほんとごめん。」
千歳 「千代田とのお茶会があるから、もう行くわね?ほら、じゅんよういい加減に離れてちょうだい。」バッ
じゅんよう 「あー、おっぱいがー!」
隼鷹 「まぁまた飲みに行こうよ。」
千歳 「行けたらね?」
バタン
じゅんよう 「あー、ふかふかがぁー!」
隼鷹 「わたしので良ければ触らせてやるよー?」
じゅんよう 「かーちゃんのはびみょうそうだし、いいや」
隼鷹 「....こいつぅー!」ガバッ
じゅんよう 「またかよー!」
アハハハ ヤメロッテバ
千歳 「う、うん。ていうか当たり前じゃない。飛鷹が正しいわよ、それ。」
隼鷹 「わたしもさ。分かってるんだよ?でも気づいたら...っていうかさ....もう慣れたんだ...」
千歳 「うん、全然気にならなくなった。」
じゅんよう 「めっちゃふかふかぁー、きもちー」モミモミ
隼鷹 「その...なんかごめんね?」
千歳 「まぁ子供が出来たらこんな感じなんだろうなって知れたし。」
隼鷹 「ほんとごめん。」
千歳 「千代田とのお茶会があるから、もう行くわね?ほら、じゅんよういい加減に離れてちょうだい。」バッ
じゅんよう 「あー、おっぱいがー!」
隼鷹 「まぁまた飲みに行こうよ。」
千歳 「行けたらね?」
バタン
じゅんよう 「あー、ふかふかがぁー!」
隼鷹 「わたしので良ければ触らせてやるよー?」
じゅんよう 「かーちゃんのはびみょうそうだし、いいや」
隼鷹 「....こいつぅー!」ガバッ
じゅんよう 「またかよー!」
アハハハ ヤメロッテバ
子供っていいなぁー!
子供っていいなぁーーーーー!!!!
子供ってだけで許されるんだもんなぁーーーーー!!!!!(血涙
子供っていいなぁーーーーー!!!!
子供ってだけで許されるんだもんなぁーーーーー!!!!!(血涙
…………ちょっと取り乱した。
それはそれとして、隼鷹の子供だったら改装前の「橿原丸」として生まれた可能性もあったよね。
(飛鷹の子供なら「出雲丸」)
破天荒な母親に気品あふれる深窓の令嬢風の子供ってギャップも、見てみたかったような……。
それはそれとして、隼鷹の子供だったら改装前の「橿原丸」として生まれた可能性もあったよね。
(飛鷹の子供なら「出雲丸」)
破天荒な母親に気品あふれる深窓の令嬢風の子供ってギャップも、見てみたかったような……。
乙
じゅんようを男の子だとすると千歳とのおねショタ妄想が捗る
じゅんようを男の子だとすると千歳とのおねショタ妄想が捗る
青葉 「ついに私も司令官との子が///」
あおば 「いまのきもちをおしえてください!」
青葉 「えっ///」
あおば 「しあわせそーなかおしてたから、どんなきもちなんだろーってきになったの!」ニパァ
青葉 (やはり青葉の血を引く者...そしてこの無垢な笑顔。こんな笑顔を向けられたらどんな事でも教えちゃいたくな...はっ!!)
青葉 「ね、ねえ、あおばぁ?もっといろんな事知りたくなあい?」
あおば 「しりたい!」
青葉 「そう。じゃあ....」
~
あおば 「うんりゅうおねえちゃん!こんにちは!しつもんいいですか?」
雲龍 「ああ青葉の子ね?何かしら?」
あおば 「おきにいりのしたぎのいろをおしえてください!」
雲龍 「えっ!?何でそんな事聞くのかしら?」アセアセ
あおば 「えっとねー。あおばのおとうさんがきになってるからー!」
雲龍 「!?」
コソコソ
青葉 (司令官が気になってるって事にしとけば変に思わないはずー!これで艦娘たちの下着事情が丸わかりぃー!)
あおば 「ねー!おしえてー!」
雲龍 「ほ、ほんとに提督が知りたがってたの?」
あおば 「うん!はやくおしえてー!」
雲龍 「そ、それはね///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
雲龍 「て、提督以外に教えちゃダメよ///」
あおば 「がってんしょーちです!それじゃあね!おねえちゃん!」タタタッ
あおば 「いまのきもちをおしえてください!」
青葉 「えっ///」
あおば 「しあわせそーなかおしてたから、どんなきもちなんだろーってきになったの!」ニパァ
青葉 (やはり青葉の血を引く者...そしてこの無垢な笑顔。こんな笑顔を向けられたらどんな事でも教えちゃいたくな...はっ!!)
青葉 「ね、ねえ、あおばぁ?もっといろんな事知りたくなあい?」
あおば 「しりたい!」
青葉 「そう。じゃあ....」
~
あおば 「うんりゅうおねえちゃん!こんにちは!しつもんいいですか?」
雲龍 「ああ青葉の子ね?何かしら?」
あおば 「おきにいりのしたぎのいろをおしえてください!」
雲龍 「えっ!?何でそんな事聞くのかしら?」アセアセ
あおば 「えっとねー。あおばのおとうさんがきになってるからー!」
雲龍 「!?」
コソコソ
青葉 (司令官が気になってるって事にしとけば変に思わないはずー!これで艦娘たちの下着事情が丸わかりぃー!)
あおば 「ねー!おしえてー!」
雲龍 「ほ、ほんとに提督が知りたがってたの?」
あおば 「うん!はやくおしえてー!」
雲龍 「そ、それはね///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
雲龍 「て、提督以外に教えちゃダメよ///」
あおば 「がってんしょーちです!それじゃあね!おねえちゃん!」タタタッ
あおば 「いってきたよー!」
青葉 「それじゃあその調子で次行ってみよー!」
あおば 「おー!」
~
愛宕 「もー///提督ったらぁ///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
~
鈴谷 「///」
熊野 「し、仕方ないですわね///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
~
陸奥 「あらあら///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
あおば 「おかあさん!みんなにきいてきたよー!」
青葉 「さすがは私の子だよ!さ、報告してみたまえ!」
~
あおば 「~っていうかんじだよ!」
青葉 「みんな意外と純情なんですかねぇ。それじゃあ次は今日の履いてる下着を撮ってきてくれる?」
あおば 「あいあいさー!」ビューン
青葉 「それじゃあその調子で次行ってみよー!」
あおば 「おー!」
~
愛宕 「もー///提督ったらぁ///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
~
鈴谷 「///」
熊野 「し、仕方ないですわね///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
~
陸奥 「あらあら///」
ゴニョゴニョ
あおば 「ふむふむ」メモメモ
あおば 「おかあさん!みんなにきいてきたよー!」
青葉 「さすがは私の子だよ!さ、報告してみたまえ!」
~
あおば 「~っていうかんじだよ!」
青葉 「みんな意外と純情なんですかねぇ。それじゃあ次は今日の履いてる下着を撮ってきてくれる?」
あおば 「あいあいさー!」ビューン
青葉 「これで一気に艦娘たちの秘密ファイルが埋まりますねぇ。今のやつが終われば次は...」
??? 「次は?」
青葉 「次はぁ、艦娘たちは週に何回、自己整備を行ってるかを聞かなくちゃ....ね?」クルッ
提督 「素晴らしい記者魂じゃないか。関心するよ。」
青葉 「し、司令官?ここここ、これはですね...
提督 「これは何だ?青葉。答えろ」
青葉 「こ、これは艦娘たちの資料で...」
ドン!
青葉 「ち、近いです司令官///」
提督 「いい加減にしないと押し倒すぞ?」ボソッ
青葉 「しゅ、しゅみましぇん///」
提督 「ったく衣笠が教えに来てくれなきゃ。危ない所だったな。」
----------------
衣笠 「提督!青葉の事でちょっと」
提督 「何しでかしたんだ?」
衣笠 「あおばに提督がお気に入りの下着について知りたいって皆に聞いてくるように言ったみたい」
提督 「あいつ自分の娘に何させてるんだよ...やめさせるように言って来る」
衣笠 「青葉の弱点はね...押しに弱い所だよ!提督に言い寄られたらすぐ終わるかもね!」
提督 「なんだそれ。まぁ試してみるよ!」
-----------------
提督 「これは処分しておくからな?それと罰としてこれから一週間は演習での標的艦を務めるように」
青葉 「ひゃ、ひゃいぃ///」
提督 「あおば行くぞ。お前がいればあいつ等の誤解もすぐに解けるだろう。」
あおば 「はーい!おとうさんだっこしてー!」
提督 「ほらっ」ダキッ
あおば 「おとうさんあったかーい!」キャッキャ
青葉 「///」プシュー
??? 「次は?」
青葉 「次はぁ、艦娘たちは週に何回、自己整備を行ってるかを聞かなくちゃ....ね?」クルッ
提督 「素晴らしい記者魂じゃないか。関心するよ。」
青葉 「し、司令官?ここここ、これはですね...
提督 「これは何だ?青葉。答えろ」
青葉 「こ、これは艦娘たちの資料で...」
ドン!
青葉 「ち、近いです司令官///」
提督 「いい加減にしないと押し倒すぞ?」ボソッ
青葉 「しゅ、しゅみましぇん///」
提督 「ったく衣笠が教えに来てくれなきゃ。危ない所だったな。」
----------------
衣笠 「提督!青葉の事でちょっと」
提督 「何しでかしたんだ?」
衣笠 「あおばに提督がお気に入りの下着について知りたいって皆に聞いてくるように言ったみたい」
提督 「あいつ自分の娘に何させてるんだよ...やめさせるように言って来る」
衣笠 「青葉の弱点はね...押しに弱い所だよ!提督に言い寄られたらすぐ終わるかもね!」
提督 「なんだそれ。まぁ試してみるよ!」
-----------------
提督 「これは処分しておくからな?それと罰としてこれから一週間は演習での標的艦を務めるように」
青葉 「ひゃ、ひゃいぃ///」
提督 「あおば行くぞ。お前がいればあいつ等の誤解もすぐに解けるだろう。」
あおば 「はーい!おとうさんだっこしてー!」
提督 「ほらっ」ダキッ
あおば 「おとうさんあったかーい!」キャッキャ
青葉 「///」プシュー
青葉編終了です。
今回は霧島と次の母娘、くじ引きの部分まで進めたいと思ってます。
それではまたすぐ!
今回は霧島と次の母娘、くじ引きの部分まで進めたいと思ってます。
それではまたすぐ!
霧島 「きりしま?用意は済んだかしら?」
きりしま 「はい。じゅんびばんたんです!」
霧島 「それじゃあ行きますか。」
~金剛の部屋~
ガチャ
金剛 「よく来たネ!二人はもう来てるデス。」
霧島 「お邪魔します。」
きりしま 「おじゃまします。」
金剛 「それじゃあ用意してくるネー。」
ひえい 「こんかいはわたしがおてつだいします!」
金剛 「よろしくデース!」
霧島 「おはよう榛名、それにはるな」
榛名 「おはよう霧島。そっちの子がきりしまね?おはよう」
きりしま 「おはようございます。」
はるな 「おはようございます。わたしははるな。よろしくねきりしま。」
きりしま 「よろしくおねがいします。」
榛名 「はるなと仲良くしてあげてね?」
きりしま 「はい。」
金剛 「紅茶は出来たネー!今回はひえいが作ってくれましタ!」
ひえい 「おくちにあうかわかりませんが、きあいいれていれました!」
ゴクッ
きりしま 「おいしい。」
ひえい 「ほんとに!」
霧島 「ええ。本当に美味しいわ」
ひえい 「ふふん!きりしまも伯母様におしえてもらったらどう?」
金剛 「今度ははるなとひえいで教えてあげるネー!やってみるネー!」
はるな 「が、がんばります!」
ひえい 「きあいいれます!」
きりしま 「よろしくおねがいします。」
きりしま 「はい。じゅんびばんたんです!」
霧島 「それじゃあ行きますか。」
~金剛の部屋~
ガチャ
金剛 「よく来たネ!二人はもう来てるデス。」
霧島 「お邪魔します。」
きりしま 「おじゃまします。」
金剛 「それじゃあ用意してくるネー。」
ひえい 「こんかいはわたしがおてつだいします!」
金剛 「よろしくデース!」
霧島 「おはよう榛名、それにはるな」
榛名 「おはよう霧島。そっちの子がきりしまね?おはよう」
きりしま 「おはようございます。」
はるな 「おはようございます。わたしははるな。よろしくねきりしま。」
きりしま 「よろしくおねがいします。」
榛名 「はるなと仲良くしてあげてね?」
きりしま 「はい。」
金剛 「紅茶は出来たネー!今回はひえいが作ってくれましタ!」
ひえい 「おくちにあうかわかりませんが、きあいいれていれました!」
ゴクッ
きりしま 「おいしい。」
ひえい 「ほんとに!」
霧島 「ええ。本当に美味しいわ」
ひえい 「ふふん!きりしまも伯母様におしえてもらったらどう?」
金剛 「今度ははるなとひえいで教えてあげるネー!やってみるネー!」
はるな 「が、がんばります!」
ひえい 「きあいいれます!」
きりしま 「よろしくおねがいします。」
はるな 「まずはおゆのおんどにきをつけるの。ふっとーさせすぎちゃだめ」
きりしま 「させすぎはだめ」
ひえい 「そのつぎはこのちゃばのはいったのにおゆをこうずばーっとはやくいれるの!」
きりしま 「すばやく」
はるな 「ごふんくらいまって」
きりしま 「ごふん」
ひえい 「まったらかっぷにそそぐの。そのときにいちばんだいじなのが...」チラッ
はるな コクッ
ひ・は 『あいてのことをおもいながらいれるのー』ニパァ
きりしま 「あいてのことを...」
はるな 「そしたらおいしくなるの!ほんとだよ?」
ひえい 「やってみてー!」
きりしま 「はい」
きりしま 「させすぎはだめ」
ひえい 「そのつぎはこのちゃばのはいったのにおゆをこうずばーっとはやくいれるの!」
きりしま 「すばやく」
はるな 「ごふんくらいまって」
きりしま 「ごふん」
ひえい 「まったらかっぷにそそぐの。そのときにいちばんだいじなのが...」チラッ
はるな コクッ
ひ・は 『あいてのことをおもいながらいれるのー』ニパァ
きりしま 「あいてのことを...」
はるな 「そしたらおいしくなるの!ほんとだよ?」
ひえい 「やってみてー!」
きりしま 「はい」
ひえい 「おかーさまたち!おかわりはいかがですか?」
比叡 「ちょうどおかわりが欲しかったところなの。ありがとうね」ナデナデ
ひえい 「えへへ」
はるな 「どうぞ、お母様。」
榛名 「ありがとう、はるな」ナデナデ
はるな 「いえ///」
きりしま「どうぞ、お母様・こんごう伯母様。はじめていれたのでおいしいかわかりませんが...」
霧島 「ありがとう、きりしま」
金剛 「あの二人に教えてもらったのなら大丈夫デース!」
きりしま 「ええ」
~
金剛 「それじゃあティーセット買いに行きますカ!」
榛名 「私たちは昨日連れて行ってもらったので、今回は比叡お姉さまと一緒に夕食の準備をしておきます。」
比叡 「ゆっくりと見てきて下さい!」
金剛 「分かりましタ!夕食の準備は任せマース!さぁ霧島たち、お店に向かうネ!」
霧・き 『はい!』
~ショップ~
金剛 「これなんかとても似合うネー!」
きりしま 「すてきですね。」
霧島 「私はあまり分かりませんのでお姉さまにお任せします」
金剛 「任せるネ!」
きりしま 「・・・」チラッ
霧島 「あれが気に入ったの?」
きりしま 「あっいえ。これのほうがすてきです。」
霧島 「自分の意見も言えるのが一番なのよ?」
金剛 「ん?こっちのほうが好きなのデスカ?」
きりしま 「あ、い、いえ」
霧島 「きりしま?」
きりしま 「...そっちのほうがすきです。すみません、せっかくえらんでいただいたのに...」
金剛 「ノープログレムネ!せっかくきりしまのティーセットを買いに来たんデス。きりしまが気に入らなきゃ意味ないのデース!それじゃあこれ買ってくるネ!」
きりしま 「ありがとうございます。」
霧島 「ありがとうございます。金剛お姉さま。」
~
金剛 「さあ帰って榛名たちを手伝うネー!きりしまもいっしょにネ?」
きりしま 「は、はい!」
霧島 「比叡お姉さまが暴走してなければいいですが...」
比叡 「ちょうどおかわりが欲しかったところなの。ありがとうね」ナデナデ
ひえい 「えへへ」
はるな 「どうぞ、お母様。」
榛名 「ありがとう、はるな」ナデナデ
はるな 「いえ///」
きりしま「どうぞ、お母様・こんごう伯母様。はじめていれたのでおいしいかわかりませんが...」
霧島 「ありがとう、きりしま」
金剛 「あの二人に教えてもらったのなら大丈夫デース!」
きりしま 「ええ」
~
金剛 「それじゃあティーセット買いに行きますカ!」
榛名 「私たちは昨日連れて行ってもらったので、今回は比叡お姉さまと一緒に夕食の準備をしておきます。」
比叡 「ゆっくりと見てきて下さい!」
金剛 「分かりましタ!夕食の準備は任せマース!さぁ霧島たち、お店に向かうネ!」
霧・き 『はい!』
~ショップ~
金剛 「これなんかとても似合うネー!」
きりしま 「すてきですね。」
霧島 「私はあまり分かりませんのでお姉さまにお任せします」
金剛 「任せるネ!」
きりしま 「・・・」チラッ
霧島 「あれが気に入ったの?」
きりしま 「あっいえ。これのほうがすてきです。」
霧島 「自分の意見も言えるのが一番なのよ?」
金剛 「ん?こっちのほうが好きなのデスカ?」
きりしま 「あ、い、いえ」
霧島 「きりしま?」
きりしま 「...そっちのほうがすきです。すみません、せっかくえらんでいただいたのに...」
金剛 「ノープログレムネ!せっかくきりしまのティーセットを買いに来たんデス。きりしまが気に入らなきゃ意味ないのデース!それじゃあこれ買ってくるネ!」
きりしま 「ありがとうございます。」
霧島 「ありがとうございます。金剛お姉さま。」
~
金剛 「さあ帰って榛名たちを手伝うネー!きりしまもいっしょにネ?」
きりしま 「は、はい!」
霧島 「比叡お姉さまが暴走してなければいいですが...」
金剛 「さあくじ引き開始するネー!まず最初の艦は.....ビスマルクネ!オメデトウ!」
ビスマルク 「お、遅すぎたくらいね!まぁそんなに期待してなかったけど...」
Z1 「そわそわしすぎだよー。もう!」
Z3 「おめでとう。でもあなたに子供なんて想像がつかないわ」
金剛 「続いていくネー!........またしても戦艦!長門型2番艦陸奥!オメデトー!」
陸奥 「あら?私なの?ふふっ♪どんな子が生まれるのかしら?」
長門 「今日お前の部屋で寝ても良いかな?」
陸奥 「まず自分の気持ちを整理したいから、明日の朝に来て。お願いだから。」
長門 「(´・ω・`)」
金剛 「本日のラスト!行きますヨー!........えっ!こ、金剛。ワタシ、ワタシネー!」
比叡 「お姉さま!おめでとうございます!」
榛名 「本当におめでとうございます!」
霧島 「おめでとうございます。私たち姉妹全員子供が出来ましたね。」
オメデトーコンゴーオメデトー
金剛 「み、みんな、どうか武運長久を…私、ヴァルハラから観ているネ……」
比叡 「お、お姉さまー!...感動のあまり昇天に召されていらっしゃるー!」
装甲空母姫 「次からわぁ、私が司会を務めるわぁ!みんなよろしくねぇ。それじゃあ今回はこれでお開きぃ」
ビスマルク 「お、遅すぎたくらいね!まぁそんなに期待してなかったけど...」
Z1 「そわそわしすぎだよー。もう!」
Z3 「おめでとう。でもあなたに子供なんて想像がつかないわ」
金剛 「続いていくネー!........またしても戦艦!長門型2番艦陸奥!オメデトー!」
陸奥 「あら?私なの?ふふっ♪どんな子が生まれるのかしら?」
長門 「今日お前の部屋で寝ても良いかな?」
陸奥 「まず自分の気持ちを整理したいから、明日の朝に来て。お願いだから。」
長門 「(´・ω・`)」
金剛 「本日のラスト!行きますヨー!........えっ!こ、金剛。ワタシ、ワタシネー!」
比叡 「お姉さま!おめでとうございます!」
榛名 「本当におめでとうございます!」
霧島 「おめでとうございます。私たち姉妹全員子供が出来ましたね。」
オメデトーコンゴーオメデトー
金剛 「み、みんな、どうか武運長久を…私、ヴァルハラから観ているネ……」
比叡 「お、お姉さまー!...感動のあまり昇天に召されていらっしゃるー!」
装甲空母姫 「次からわぁ、私が司会を務めるわぁ!みんなよろしくねぇ。それじゃあ今回はこれでお開きぃ」
>>546 あ、あの二人はここではロリこンだから
というわけで今回はここまで。
明日からも一応頑張って投稿するつもりですが、E0攻略とイベントの進み具合によります。
それではみなさんもイベント頑張ってくださいネ!
というわけで今回はここまで。
明日からも一応頑張って投稿するつもりですが、E0攻略とイベントの進み具合によります。
それではみなさんもイベント頑張ってくださいネ!
乙~
前回は始めた時期の関係で見送ったからイベ参加は今回が初だわ
期待半分不安半分
前回は始めた時期の関係で見送ったからイベ参加は今回が初だわ
期待半分不安半分
金剛が幸せになれてなにより
(皆が子供に気を取られてる好きに提督を狙う娘はいないのかな-?)
(皆が子供に気を取られてる好きに提督を狙う娘はいないのかな-?)
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