元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」
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201 = 1 :
モバP(や、ヤバい……よりによってコイツらは、マジで洒落にならん…っ!」
モバP(こんな10代そこそこの…いや、凛もみくも15だけど)
モバP「わ、悪い二人ともっ!ちょっと俺は出てくるっ!」
乃々「は、はい……別に構いませんけど…もりくぼといっしょにいっても、つまらないので…」
輝子「そ、そう言うな乃々……乃々といると…フヒ…私もた、楽しいぞ……フフ」
モバP「別に乃々と一緒にいたくないとか、そういうのじゃないからっ!緊急事態だからなっ!」
乃々「わ、分かりました……このまま帰って来なかったら、仕事が無くなったり…」
美玲「乃々っ!不吉なこと言ってんじゃねーよ!なんかプロデューサー本当にヤバいらしいんだって!」
乃々「そ、そうなんですか?お、お悔やみ申し上げます…」
モバP「殺すなっ!!」
203 = 1 :
モバP「…ま、まだ記者の人が来るまで時間あるから、この辺でゆっくりしててくれっ。いいな?」
美玲「ほ、ホントに大丈夫なのか?医者とか行かなくていいのかっ?」
モバP「心配無用だっ………って、アァ!?輝子、なんで近づいて来るの!?」
輝子「……これ、その…キノコ…フフ……食べると、元気、出る…」
モバP「そ、そうか……でもな、あんまりゆっくりしてると…」
輝子「あっ…ご、ごめん…ち、調子に、乗った……な…」
モバP(~~~っ!そ、そんな悲しそうな顔しないでくれよっ…!)
モバP(……覚悟を決めろっ!俺はまだ、そこまで落ちちゃいないっ!)
モバP「…分かった、食べるよ。良かったら俺にくれないか?」
輝子「…!あ、あげる……!ほら、い、いくらでも食べていいんだぞ…?」
モバP(普通のエノキか…確かに疲労回復に効果があるって聞くけど…なんも起きんよな?)
204 :
キノコ、元気……ふふ(ゲス顔
205 = 1 :
輝子「ほ、ほら……あ、あーんしてやるぞ…フフ…」プルプル
モバP「あ、ありがとう……い、いただきま…」ポトッ
輝子「あっ………て、手が震えて……わ、わるいな…」
モバP「いや、大丈夫だ。落としたくらいなら普通に食べるよ」
輝子「……っ…」
モバP(―――っ!?)
モバP(か、屈んだせいでダルダルの輝子の洋服から、胸元がっ…!)
モバP(な、なにを考えてんだ俺は…!そもそも下にもう1枚着てるから見える筈ないし、こんなつるぺたの……)
モバP(……でも輝子ってなんかこう……ギュッと抱きしめたくなる、柔らかそうな身体してるんだよなぁ…)
‘―――トクンっ‘
モバP(なんとなくアウト判定の基準が分かってきた気がする)
206 = 1 :
輝子「ほ、ほら……もういっか……」プルプル
モバP「おいおい、また手が震えてるぞ?大丈夫か?」
輝子「お、おかしいな…フフ…き、緊張してるのか……あっ」ポトッ
美玲「あれ?今度はどこ行った?」
乃々「あ、あの………も、もりくぼの目が正しければ、今、輝子さんの服のなかに…」
モバP「なにィ!?」
輝子「フフ…わ、私としたことが………あ、あれ…」モゾモゾッ
モバP(ど、ドンドン深い位置までエノキが進んでいく……)ゴクリッ
207 :
遅くなりましたがユッキのリクありがとうございました。
2日目はロリ集団や薬×キノコと最初から1日目以上にやばそうですな(白目)
期待です。
208 = 1 :
>>207
ありがとう。そう言って貰えると嬉しいの。
今音楽プレイヤーからお願いシンデレラが流れてきて、死にたくなったところよ。
輝子「……う、上手く取れない…」モゾモゾ
美玲「下着のなかに入ってんじゃねーか!下手くそだな、ウチに任せなっ!」
輝子「ひっ……あ、あの、み、美玲……あ、あんまりて、手を動かすな……」
美玲「……あれ、取れないな…乃々も手伝ってくれよ!」
乃々「も、もりくぼには、なんいどが高すぎるかと……プロデューサーが取れば良いとお、思いますよ…」
モバP「エェッ!?俺ェ!?」
209 = 1 :
モバP(輝子の胸元に手を突っ込めとでも言うのか!?)
モバP(いやいや、そんなの結果も見え切っているようなものだろ!ムリムリムリっ!)
輝子「ぷ、プロデューサー……エノキ、と、取ってほしい…フヒ…プロデューサー、て、長いし…」
モバP「い、いやしかしだな。流石に年頃の女の子にそれは…」
美玲「輝子は嫌なのか?」
輝子「あ……いや、別にそ、そんな……プロデューサーはその…し、親友だし…フヒ」
モバP(何故抵抗が無いっ!!)
美玲「なら別にいいだろ?それともなんか理由があんのか?」
モバP「そ、それはその……」
乃々「が、頑張ってください……もりくぼは陰から、こっそり応援してるので…」ソサクサ
モバP「あ、ちょっ逃げんな乃々!くそっ……」
モバP(………集中しろ。集中するんだ。失敗するなんて考えるな)
モバP(かつての偉人も言っていただろ。やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に)
モバP(これは必要な作業……必要な作業……ッ!)ソローッ
210 = 1 :
ふにっ
輝子「………・っ……!?」
モバP(早速触っちゃったあぁぁァー!)
輝子「そ、その……あ、あまり動かすとあ、あぶな…っ」
モバP「えっ?」フニュッ
輝子「……っ!ぁ……ま、待っ……」
美玲「なーに手こずってるんだよプロデューサー!さっさと取っちゃえよ!」
モバP「えっ!?あ、ちょっとま―――」
211 = 1 :
モバP(美玲の急かすような声に、俺は酷く動揺してしまった)
モバP(驚くように目を見開かせる輝子を前に、思わず手が更に奥へと進む)
モバP(そこに本来必要とされる正確さなど微塵も存在せず)
モバP(ただ乱暴、無造作に突き進んだ俺の右手は、確実にエノキに近付いた。ように思えた)
モバP(ある個所で、俺は指になにか、丸っこいようなものの存在を覚える)
モバP(俺は思った。あれだ。エノキの先っぽに着いている、なんか丸いやつだ)
モバP(ただただ、早く作業を終わらせないといけない。そんな焦燥感に駆られていた俺は、その正体がなんなのか確認することもなく)
モバP((丸っこいものを、人差し指と親指で摘み上げたのだ―――)
キュッ
輝子「ひっ……!///」
モバP「………あっ」
モバP(それが輝子の乳○だと気付くまでに、それほど時間は掛からなかった)
212 :
俺得かつ三人同時とかわくわくと股間が止まらんワイ
>>186
>ニナチャーンすら~
梃子の原理って書いておけば皆納得するから大丈夫やろ
213 = 1 :
輝子「ぷ、プロデューサー……その、ここ、ういうの、あ、あま、あまりよくな…///」
モバP「ぬふぉォ!?す、すまん輝子っ!」ボトッ
美玲「あ、キノコ落ちたぞ」
モバP「よしっ!いや全然良しじゃないけどっ!最悪の事態だったけど!取りあえずよしっ!」
乃々(……今、何かとんでもないことが起きていたような気が…)
モバP「…その、輝子……ごめんな?嫌だっただろ?」
輝子「あ、いや……べ、べつにいい…ぞ…フヒ…」
乃々(良いんですか…)
美玲「ほら、さっさとそのキノコ食べて元気出せよなっ!」
モバP「あ、あぁ…」
214 = 1 :
モバP(輝子はあんまり気にして無いようだけど…やっぱりこれダメだわ)
モバP(もう1本はあとですぐにでも捨てよう。これ以上、迷惑は掛けられん…)パクッ
モバP(うん、美味い。とっても美味い、流石は輝子の親友だ。そう言うと若干語弊があるけど)
モバP(……ん?でもこのキノコ……なんか妙に・・・辛い?)
モバP「なぁ輝子、このエノキって調理とかしてあるのか?」
輝子「……?い、いや……そのまま、だけど…フフ」
輝子「な、なにかおかしかったか…?」
モバP(…分かってはいるが、時折挟まる笑いが何か企んでいるように聞こえなくもない)
モバP(まさか、輝子に限ってそんなことはあり得ないか…)モグモグッ
215 = 1 :
モバP「うん、元気出たよ。ありがとな輝子、助かったよ」
輝子「う、うん……ならよかった……」
輝子「……へっ…?」
美玲「……なっ…!?ちょっ、オマエ、なんだよそれっ!!」
乃々「………あっ……!///」ボフンッ
モバP「はっ?え?な、なにが?」
美玲「オマエの、その……そこが、その……うぅぅ~……!///」
モバP「俺の……そこ?」
モバp「元気100倍っ!!」
モバP「」
216 = 1 :
モバP「アエェェェーーー!?ナンデエェェェーーーッ!?」
美玲「なっ、なんでそんなにデッカくなってんだよ!病気かっ!?」
モバP「いや、病気では……まぁロリコンは病気みたいなものだが、そういう話じゃない!」」
モバP(何故だっ!もう輝子の件はほとんど忘れ掛けてただろ!なんで今更…何に原因が!?)
モバP(考えられるのは……ま、まさかさっきのエノキ…?)
モバP(でも、エノキにそんな効能あるわけが……)
モバP「………ハッ!!!!」
ちひろ「おはようございまーす。あらっ…?プロデューサーさんどうかされました?」
モバP「……輝子の親友に…なにをした…?」
ちひろ「………………ふふっ♪」
モバP「オンドリャアアァァァァーーーーーッ!!」
217 = 1 :
モバP「この野郎、いつの間に細工しやがったっ!」
ちひろ「そんなぁー、細工なんてしてませんよー♪」
ちひろ「海外から輸入した安全性の確認されてない粉末タイプの精力増強剤をちょろぉーっと振っただけです♪」
モバP「なにがちょろぉーっとだ見ろよこのハリキリ具合をっ!!ズボン破れるぞこれっ!!」ボッキーン
モバP「つうかもうエナドリほとんど関係ねえじゃねえかよッ!!」
ちひろ「というわけで、今日も楽しんでってくださいねー。私はお化粧直しに~」
モバP「今出社したばかりだろうが卑怯だぞクソオォォォーーー!!」
輝子「…あの、プロデューサー……それ、く、苦しくないのか…?」
モバP「え!?いや、まぁ苦しいっちゃ苦しい……って、そんなこと気にしなくていいんだよっ!」
美玲「い、いつまでデカくしてんだよっ!!それに、それって確か、その……///」
美玲「せ、セーテキコーフンってのを覚えると、そうなるんだろっ…!?///」
モバP「どこで覚えたんだよそんな言葉っ!言わなくていいんだよっ!!」
乃々「……あ、あの……つまりこれはその、プロデューサーは、私達に…」
乃々「……よ、欲情していて……あうぅ……///」
美玲「あわわわわっ……!///」
輝子(…………キノコ……?)
モバP(さて、どのタイミングで自首すればいいのかな)
218 = 1 :
ダメだ、微妙に寝たせいで眠い。
中途半端で申し訳ないの。続きはお昼過ぎに…
219 :
>>218
乙
楽しみに待ってる!
220 :
アガリスクってやつ効くのかな
221 :
よしのーん!早く来てくれー!
222 :
>>221
呼ばれて数分後、そこには乳首を摘まれた後尻を揉みしだかれるよしのんの姿が!
223 :
もりくぼの回想(「だめっ、だめですPさんっそんな、そんな少女漫画みたいなことっやっぱり無理ですっ」)
と、思い返して恥らうようなことをするんですね…?(迫真)
224 = 222 :
いきり立ったナニをアイドルの体に擦り付ける展開はまだですか?(血走った目)
225 :
>>222
いくら失せ物探しが得意でもPの理性はさがせなかったか……
226 = 1 :
遅くなって済まぬ。
輝子「…プロデューサー……それ、ど、どう、なってる…の…」
モバP「え?なんだって?(難聴」
輝子「だ、だからそ、その………き、キノコ……フヒ」
モバP「…い、いやね?間違ってもキノコではないからね?似たような形してるけどね?」ダラダラ
輝子「……っ!に、似たような……み、見て…みてみたい…!」
モバP(何故食い付くっ!?というか輝子、お前いくら発育不良だからってその手の知識も全く無いのはどうなんだよっ!)
美玲「や、やめろよ輝子っ!コイツ、きっとロリコンってやつなんだよ!食べられちゃうんだぞッ!」
モバP「食べねえよっ!」
227 = 1 :
モバP(「クソ、まさかよりによって輝子がこんなに興味を示すとは…どうすればいいんだよ~…!)
モバP(……って、なんですぐ「拒絶する」という考えが出てこないんだ俺はッ!ちょっと見せたいとか思っちゃったんだろ!バカっ!)
モバP(こればっかりは俺の問題だ、しっかり拒否すればなんも問題も…)
乃々「………ぇぃ」ゲシッ
モバP「ほっ?」
モバP(次の瞬間、俺の身体は大きく後ろへと傾倒する)
モバP(右足のアキレス腱辺りに伝わった仄かな衝撃は、その身を背中から地面へ導いた)
モバP(倒れ行く僅かな時間のなか、不意にその犯人の顔が目に入る。決して、目を合わそうとはしない)
モバP(何故だ、乃々。何故裏切った……っ!)
228 = 1 :
モバP「いってェッ!」ビターン
美玲「おぉっ!ナイス乃々!変態野郎をとっ捕まえろー!」
モバP「……どうして、どうしてなんだ乃々!なにが…なにが望みなんだ…ッ!」
モバP「分かった、仕事はもう少し減らしてやる!最近みんなと遊ぶ時間が減って寂しいって言ってたもんなっ!ごめん俺の配慮が足りなかったっ!許してくれっ!」
モバP「だから、これだけはダメなんだッ!俺捕まっちゃう!頼む、他のことならなんでもするからっ!!」
乃々「……っ!ピクッ
乃々「………な、なんでも…なんでもですか……?」
モバP「そうだっ!なんでもだっ!」
乃々「………アイドル、辞めたいんですけど…」
モバP「え、それは…」
乃々「ダメなんですよね……だから、聞きません…っ」
モバP「最初から退路すら無かっただと…」
229 = 1 :
輝子「な、なわ、持って来た…フヒ…」
モバP「ナンデッ!?どこにあったのそんなの?!」
乃々「多分、財前さんの鞭だと、お、思うんですけど…」
モバP「やめるんだっ!あとでなに言われるか堪ったモンじゃない!」
モバP「そして器用に両手を縛るんじゃないよオイ森久保オォォーーーっ!!」
乃々「ご、ごめんなさい……その……私も、き、興味あるので…///」
モバP(……うそだーん…)
乃々「漫画とかだと…その、ちゃんと見えないから……い、いめーじとれーにんぐなんですけど……///」
モバP(ならないならないならない!)
230 :
思春期だからね
仕方ないね
231 = 1 :
モバP(なんで、アイドルまでこんな状態に……まさか人にも影響が…いやいや、ただのドリンクにそんな…!)
美玲「よっしゃ!これでオマエはもう動けないぞー!」
輝子「も、もう抵抗…で、できない…フヒ…」
乃々「………ご、ごめんなさい……でも、その…二度と無いチャンスな、なので…」
モバP「くぅー…!今度水着の仕事持ってきてやる…!」
乃々「っ!そ、それは…むーりぃー…!」
乃々「み、美玲さん、お、お願いします……!///」
美玲「おぉ!コイツの悪いところをやっつければいいんだなっ!」
美玲「………でも、どうすればいいんだ?」
輝子「ず、ズボンがパンパン……か、かいほうしてやろう…」
美玲「うっ……や、やっぱ見ないとだ、ダメなんだよな…っ?」
乃々「そこの、チャックのところを下に引っ張ると、その…あ、開くと思うんですけど……///」
美玲「こ、ここかっ!」ジィーー
モバP「嫌ぁぁぁぁぁぁ助けて早苗さあぁぁぁぁぁーーーんっ!!!!」
232 = 1 :
早苗「……うーん、今誰かに呼ばれたような……」
早苗「……でも今日はひばーん………zzz」
モバp「ヤアコンニチハッ!ボクハp!」ピキーン
美玲「うわっ、な、ななななんだあぁ!?///」ペチンッ
モバP(当たってるウゥゥーー!JCのほっぺに俺のチ○ポ当たってるウゥゥーーーー!!)
モバP(なんでこんな日にちょっと古くなった緩めのトランクス穿いて来ちゃったんだラストゾーン飛び越えて完全に出ちゃったじゃねえかよォ!!)
輝子「……っ!?す、スッポンタケ……!?///」
乃々「う、うわぁー……///な、何センチあるんですかこれ……お、大きすぎ……むーりぃ……///」
モバP「あぁぁー……!何故俺は中学生の前で……クウゥゥゥー…っ!」
乃々(…………先、つるつる………これが、わ、私の、な、なか…………ッ!?///)ボンッ
美玲「へ、変な形してるんだな……これ、どうすれば治るんだ!?」ツンツン
モバP「突くなあぁぁぁーーーッ!!!!」
233 = 1 :
輝子「………あ、その…これ……」
美玲「ん?なんだそれ」
輝子「あ、ひ、比奈から預かったやつ……フフ…さ、参考になる…かも……」
モバP(今度キャッピキャピのゴスロリ着せてやる)
美玲「どれどれ………って、う、うわぁーッ!な、なんだよこれッ!?///」
モバP(食い入るように見つめて…美玲もついに思春期なんだなぁ……)ホロリ
乃々「そ、それを小さくするには……その…///出すものを出さないと、だ、だめらしいんですけど…///」
モバP(余計な知識ばっか付けやがってもおぉぉぉーーー)
234 :
Pって奴は運が良けりゃこうなるのか……ラッキーってなんだろう
235 = 1 :
美玲「だ、出すっ!?な、なにを!?」
乃々「ぁぅ……その……せ、精液っていうのらしいんですけど…もりくぼもよく分からないです…」
輝子「こ、これ、く、くるしそう……はやく、どうにかし、しないと…」
モバP(何故知識が無いのに苦しそうとかそういうのは分かるのか)
モバP(そしてこれはもう、ラッキーと言うよりもはや必然と呼ぶべきではないだろうかっ!!)
美玲「こ、これを元通りにすれば、プロデューサーはちゃんと普通になるんだなっ!?いつもみたいになるんだよな!?」
モバP「な、なる…なるとは思うけど……お、おいお前らまさか…!」ダラダラ
輝子「…………や、優しく包むようにに、にに、にぎって、じ、上下にゆっくり、擦る……」
モバP「ファッ!?」
236 = 220 :
胸にかけずに顔にかけた
237 = 1 :
輝子「これ、ほ、ほら……書いてあるぞ…仲が良さそうで……し、親友みたい…っ」
モバP(なんでまたよりによって甘々系のをしかも輝子に渡したんだアイツは!初体験かな?バカや(ry)
美玲「に、握って擦ればいいんだな!?よ、よぉーし……!」ギュッ
モバP「ヒイィィィーーーッ!!ま、待て美玲っ!そんな冷たい手で優しく触るんじゃないっ!」
モバP(気持ちいよおおぉぉちっちゃくてかわいい手に握られてるのおおおォォォ…!)
美玲「んしょ、んしょ……うぅ~…な、なんかビクビク波打って…変な感じに…っ!///」シュッシュッ
モバP「み、美玲……ダメだ、やめてくれェ……っ!」
モバP(……そう、口ではそう言える。なんだって言える)
モバP(結局これは、俺の意志の弱さが招いた結果)
モバP(もっと激しく抵抗しようとすれば出来たし、この鞭だって頑張れば解けるかもしれない)
モバP(足元の3人をけっ飛ばして無理やり抵抗することも、やろうと思えば出来た筈だ)
モバP(………でも、出来なかった)
モバP(俺は………俺は……っ!)
238 = 1 :
モバP「………美玲」
美玲「……っ?な、なんだ…っ?///」
モバP「……………咥えて、くれないか」
モバP(永遠の純愛より、一瞬の快楽を選ぶ)
モバP(俺は……紛うことなき、ロリコンだから―――!)
239 :
もうラキスケじゃなくて確信犯じゃねえかww
240 :
ただのロリコンじゃないか(憤慨)
241 :
快楽に負けて手を出すのはただの犯罪者です
ロリコンの風上にも置けねえ!
242 :
ちひろ志希「これはいけない。」
244 = 222 :
仕方ない、誰だってそうする 俺だってそうする
だがそれとこれとは話が別だ(火炎放射器を構える音)
245 = 234 :
仕方がない、で済ませてはいけない(110番押しながら)
246 :
是非櫂くんとプールで
247 :
これは欲望に勝てなくても仕方ない。俺だって無理だ。
だが、その欲棒は切断だ(日本刀を構えながら)
248 = 1 :
美玲「く、咥え……ッ!?な、なに言ってんだよ!!?そ、そんなこと…///で、出来るわけないだろっ!!」
モバP「そ、そうか……そうすると、もっと早く終わるんだけどな…」
美玲「……~~~!///ほ、本当なんだよな…っ?」
モバP「あぁ、本当だ」キリッ
美玲「………わ、分かった……」ゴクリッ
輝子「キノコ……おいしい…のか?」
乃々(あわわっ……///か、完全にスイッチが、は、入っちゃってるんですけど……!///)
美玲「………あむっ」
モバP「……っ!」
美玲「んむ……お、おっひいおぉー……」ジュルッ
モバP(し、信じられない……あの美玲が、俺のチ○ポを咥え…!)
美玲「ガブッ!」
モバP「ア゛ッーーーーーーー!」
250 :
これもう早苗さんがシメるとかじゃなくて、現役の警察官にお世話になる案件だろ
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