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    元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」

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    101 = 73 :

    (普段の道以外だとほぼ確実に迷子になる人)

    102 = 1 :

    >>99
    浅はかで申し訳ないの。でもラッキーなんだから良いじゃない(思考停止)




    モバP(うーん……やっぱり時間が掛かっても回り道するべきだっ……ううおぉ!?)

    美波「キャっ!」ムニッ


    コノイッタイ、オオキナカーブガァータスーゴザイマス、オキヲツケクダサイ


    モバP「なんだよ先に言えよバカっ!準備くらいさせろよっ!」

    モバP(柔らかかったアァァーーーッ!!なんだあの弾力はお餅かっ!!)

    美波「お、落ち着いてくださいプロデューサーさんっ!きっといつもこんな感じなんですよっ!」

    モバP「そうは言ってもだなっ…!」

    モバP(クソ、周囲の脂ぎったオッサンが美波を厭らしい目で見ている…!メガネ掛けて変装していても、溢れ出すエロスは隠せないってのか…!)

    モバP(とにかく、あと6駅だ…なんとか美波の安全を死守しないと…!)

    103 :

    そのどこからともなく現れた美世に任せれば
    というのも無理な状態なんだな

    104 = 1 :



    キキーンッ!!


    モバP「って、また予告無しとかやめて下さい死んでしまいますっ!!」

    美波「キャァッ!!ぷ、プロデューサー……!///」

    モバP「…………あっ」モギュッ


    モバP(……………か、かかかかか、完全に鷲掴みにしてしまった……ッ!!)

    モバP(美波の背後から覆い被さるように、両手をしっかりお餅に収める俺)

    モバP(分かっていた…対面じゃ恥ずかしいから後ろからホールドすればとか考えたのは確かに愚かな判断だった!それでもだっ!)

    モバP(これじゃ完全に、ただの痴漢じゃねーか!!)


    美波「ぷろでゅーさぁー……こんなの…ダメですよぉ…///?」トローン

    モバP(そしてなんという顔をしているんだキミはちょっと嫌がってくれよなんなんだよ)

    モバP(あぁ、こんなの抑える方が無理に決まって……っ!)




    ‘―――ドクンっ‘



    モバP(なんか反応したっ!!今絶対なんか心臓の辺り反応したぞっ!!)

    105 = 1 :



    ミギニユレマース


    モバP「のわああぁぁぁーーーっ!!」モミュモミュ

    美波「ひやぁんっ!」


    ヒダリニモユレマース


    モバP「ノオオオォォォーーーーーッ!?」フニュフニュ

    美波「あッ!///?」ビクビクッ


    モヒトツミギニユレマース


    モバP「ちょおおおぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!」

    モバP(なんで乳○勃ってんのオォォォーーー!?」コリコリッ

    美波「いひうぅぅっ///?」ジワァ…


    クダリマース


    モバP「なんでえぇぇぇェーーーーッ!?」コリコリッ,キュキュッ!

    美波「あひいぃぃぃーーーッ!?」ビクビクガクガクッ



    モバP「ハァ…ハァ……なんだってんだよ…っ!」

    モバP「クッソ…誰だっ!俺達の千代田線をジェットコースターに改造したのはどこの誰だっ!!」

    モバP「ハッ!み、美波っ!大丈夫……か…」



    美波「………あへェー……?」ビクンビクンッ

    モバP「」


    106 = 1 :

    ハートマークが変換されない!何故だっ!こうか!


    モバP「クッソ…!誰だっ!俺達の千代田線をジェットコースターに改造したのはどこの誰だっ!!」

    モバP「ハッ!み、美波っ!大丈夫……か…」



    美波「………あへェー……??」ビクンビクンッ

    モバP「」

    107 :

    108 = 78 :

    エ…エロ過ぎる!
    やっぱり美波のエロは最高だ!

    109 :

    あへぇ♡

    110 = 1 :

    良いところでこんな初歩的なミスとは…済まぬ…済まぬ…

    ちょっと試させてくれんかの

    ♡♡♡♡

    111 = 1 :

    よっしゃ来たァ!連投申し訳ありませぬゥ!




    ミギニユレマース


    モバP「のわああぁぁぁーーーっ!!」モミュモミュ

    美波「ひやぁんっ!」


    ヒダリニモユレマース


    モバP「ノオオオォォォーーーーーッ!?」フニュフニュ

    美波「あッ!///♡」ビクビクッ


    モヒトツミギニユレマース


    モバP「ちょおおおぉぉぉぉぉーーーーーっ!!!!」

    モバP(なんで乳○勃ってんのオォォォーーー!?」コリコリッ

    美波「いひうぅぅっ///♡」ジワァ…


    クダリマース


    モバP「なんでえぇぇぇェーーーーッ!?」コリコリッ,キュキュッ!

    美波「あひいぃぃぃーーーッ!?♡」ビクビクガクガクッ



    モバP「ハァ…ハァ……なんだってんだよ…っ!」

    モバP「クッソ…誰だっ!俺達の千代田線をジェットコースターに改造したのはどこの誰だっ!!」

    モバP「ハッ!み、美波っ!大丈夫……か…」



    美波「………あへェー……♡」ビクンビクンッ

    モバP「」

    112 = 1 :



    モバP「…………あっ……ま、ままままさか……そんなバカな…っ!」

    美波「ぁぅ……ぷ、ぷろでゅうさぁぁ……♡凄すぎましゅぅ…///」

    モバP(………完膚なきまでにイかせてしまった…だと…)

    美波「こんにゃのはんしょく…反則なんでしゅからぁー…!♡」ガクガクッ




    モバP(暫くして、電車の揺れは収まったのだが)

    モバP(……彼女の退いた足元では、確実に何かを零したかのように、液体がゆらゆらと地面を漂っていたのである)

    モバP(そして、俺は理解した。美波を、胸だけでイかせてしまったこと。そして…)


    美波「………っ……」

    モバP「…………」

    ちひろ「あっ、お帰りなさい二人とも。大変だったでしょう?まさかシンクホールなんて…」

    ちひろ「……あら?」

    モバP「…ちょっと、美波を仮眠室に連れて行きます」

    ちひろ「はい、構いませんけど…お疲れですか?」


    モバP「………そうですね。疲れさせちゃいました」

    美波「……っ…///♡」ビクンビクン

    113 = 1 :

    美波編終わり。
    悔しい。悔しすぎる。こんなミスは二度と無いように気を付けなければ…よりによって美波でっ!ちくせうっ!

    お風呂入ってきます。


    114 = 73 :

    乙乙行ってらっしゃい。
    誰とお風呂入るんだろう

    115 :


    このあと仮眠室で何するんですかねぇ…

    116 :



    シュガーハートさんと菜々さんをセットで御願い致します

    117 :

    >>113
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411915012/11
    これ見るとハートの出し方載ってるよ

    118 = 1 :



    美波「……っ……んっ……」

    モバP「…よしっ、眠ったか」バタンッ


    モバP「……俺は…いったいなにをしているんだ…っ!」ドンッ!

    モバP「担当アイドルに痴漢まがいなことまでして、大衆の目の前であんな痴態を…」

    モバP「……やっぱり、辞めるのが賢明なのか…」

    ??「そんなに思い詰める必要無いんじゃなーい?」

    モバP「なこと言ったって、俺はもう取り返しの付かないことを!」

    モバP「……ん?」

    ??「にゃっふふー♪キミもなかなか罪深いオトコってゆーやつ?もーそのまま既成事実作っちまいなよユーっ!」

    モバP「…志希か。その感じだと、あのエナドリは…」

    志希「イエースっ!あたしが協力したんだよっ!凄いでしょ♪」

    119 = 1 :

    >>117
    神よ…!




    モバP「凄いっちゃ凄いけど……ったく、大変だったんだぞこっちは」

    志希「まぁまぁ、退屈しないでいいと思わない?」

    志希「それにして、もキミって見掛けに寄らず結構変態だよねー」

    モバP「……なに?」

    志希「マスクしてても普通に発動してる辺り、いっつもエロローンなこと考えてるってことでしょ?そこんとこどーなのさ♪」

    モバP「なっ…そ、そんなことはないっ!確かに今日はちょっとアレだけど…それはあくまで、こんな代物を飲んでしまったからこその代償というか、なにか気の迷いというか、その…!」

    志希「もぉー必死になって言い訳しちゃってーへんたーい。にゃふっ♪」

    志希「でも、そんなキミも可愛くて悪くないねっ♪」ニコーッ


    モバP(……か、可愛い…自分でスカウトしたアイドルとはいえ、このポテンシャル…ッ!)

    モバP(彼女をスカウトしたのは、そんなところに惹かれたからだ。ただそこにいるだけで、他人とは違う何かを発する圧倒的な「オーラ」)

    モバP(自ら認めた少女に、こうも楽しそうに微笑まれると…)

    モバP(あぁ…!あの白衣の下に隠されたメリハリのある身体がもどかしい…ッ!)

    120 :



    モバP(…っ!!だ、だから言ってる傍からこれかよ!)

    モバP(今ので発動しないわけがないじゃないか…!ちょっとは考えろ俺のバカっ!もう知らないっ!)


    志希「……・ねー、今ちょっとえっちぃこと考えたでしょー…♪」

    モバP「ファッ!?そ、そそそそんなわけななないだろ゛っ!」

    志希「にゃはっ♪声裏返ってるよーん」

    モバP「くっ……だがお前も、そうやって余裕噛ましている場合か?この調子だと、今度は志希に…」

    志希「その心配なら問題ナーシっ!あたしはちゃんと対策してるもんねっ!」

    モバP「な、なにっ!?それはどんな方法なんだっ?」

    志希「それはねぇー……ヒミツっ!教えたら面白くないもーん♪」

    モバP「な、なにィ!?いや、ちょっと待て!このままじゃ犠牲者が増える一方なんだよ!なんとかしてくれよ志希っ!!」

    志希「えー?どーしよっかなー」


    モバP(……何やら辺りを急に見回して、キョロキョロとし出した志希)

    モバP(すると、何かを発見したかのように顔をパァーと明るくし、そちらに駆け寄っていく)


    志希「やっすはちゃーんっ♪やっほーう!」

    泰葉「お疲れ様です…ってあれ、一ノ瀬さん?」

    121 = 1 :



    泰葉「あっ、プロデューサー。お疲れ様です」

    モバP「お疲れ泰葉。ロケはどうだった?」

    泰葉「はいっ、お仕事でドールハウスが作れるなんて…夢みたいな時間でした」

    モバP「そっか。泰葉のために取ってきた甲斐があったってもんだよ」

    泰葉「そんなっ、お礼を言うのは私の方で…っ!」

    志希「まーまー泰葉ちゃん、取りあえずさ。今のプロデューサーを見てなんか思わないかい?」

    泰葉「プロデューサーを……あっ、マスクしていますね。風邪ですか?」

    モバP「いや、予防だよ。それより志希、泰葉を巻き込んでなにを…」

    志希「いやぁ、ちょっと試したいことがあるのよさ」

    泰葉「試す…?それに巻き込むって…」

    122 = 1 :



    モバP「……泰葉。出来るだけすぐに、俺の傍から離れてくれないか?これから間違いなく、良くないことが起きるんだ」

    泰葉「え、でも……まだなにも起こっていませんよ?」

    モバP「それでもだっ!今の俺は、物凄く運が悪いっ!いや、ある意味で幸運ではあるんだけれどもッ!」

    泰葉「…よく分かりません。一ノ瀬さんも、あまりプロデューサーを困らせるのは…」

    志希「もぉー志希で良いのにっていつも言ってるじゃーん!それにそれに、今から泰葉ちゃんにとっても、とーっても面白いことが起こるんだよ♪」

    泰葉「面白いこと…?」

    モバP「でも、今のところアクシデントも無いし、そんな感じは…」


    ガチャッ


    美波「ぷろでゅうさぁー…なにしてるんですかぁ…?」

    泰葉「―――っ…!?///な、なななななななっ……っ!///」

    志希「わおっ。下着姿とはおったまげだねぃ」

    美波「もぉー…///♡そんなとこにいないで…はやく続きをしましょうよぉー……♡」トローン


    モバP(完全に蕩け切っている)

    123 = 1 :



    泰葉「にっ、新田さんっ!その恰好はいったい…!?///」

    美波「これですかぁ…?んふふ……♪プロデューサーにメチャクチャにされて…こんな風になっちゃったんですよ…?///♡」

    モバP「股間をモゾモゾさせるんじゃないっ!はしたないだろうがッ!!」

    泰葉「そんなっ……プロデューサー…本当、なんですか…?」

    モバP「………そんなわけない。と言いたいところだが、俺に非があるのは間違いない…な」

    泰葉「っ…!うそっ……プロデューサーだけは、そんなことしないって……思って…私、信じてたのに……ッ!」

    モバP「―――っ!そ、それは……クッ…!」


    志希(みょーーにシリアスなシーンだけど、今にもイきそうな美波ちゃん見てると全然それっぽくないんだよねぇ)

    美波「ハァ…ハァー……ぷろでゅうさぁ…♡」ビクビクッ

    124 = 1 :



    モバP「うぅ、どうすれば…!と、取りあえず美波は服来て、仮眠室に戻れっ!」

    美波「そんなぁ…!お預けなんて……ふふっ…♪プロデューサーったら、本当にへんたいなんだから……///♡」

    泰葉「……し、失礼します…っ!」ダッ

    モバP「あっ…泰葉、待ってくれっ!」

    泰葉「嫌ですッ!もう、なにも信じられませんっ!!」

    志希「あ、その先で清掃員が掃除機掛けてるから危な」

    泰葉「ひゃあっ!!」ステーン


    モバP「…言わんこっちゃない……」

    志希「おぉー。制服だからパンツ丸見えだー♪純白、純白っ♪」

    モバP「ふざけてる場合かっ!」


    モバP(……でも、泰葉の下着……意外と大人っぽいんだな…)ゴクリッ


    125 :

    >>95
    難波ちゃんすごく見たいんだけど

    126 :

    ここはジャージの下がキャミ一枚の比奈ちゃんをだな

    127 = 1 :



    志希「まぁー、取りあえず助けないとねー?ちゅうことでキミ、行ってくるがよし☆」ビシーッ

    モバP「……もう覚えたぞこの感覚。絶対になんか起きるぞこれ」

    志希「でもぉー、早くしないと泰葉ちゃん逃げちゃうかもよー?そしたらこのまま、ショック事務所辞めちゃったり…」

    モバP「そ、それはダメだっ!やすはぁーっ!!」

    志希(意外とタンジューン)


    モバP「泰葉っ!頼む、俺の話を聞いてくれっ!」

    泰葉「ぷ、プロデューサー……でも、あんなの…ひ、卑猥です…っ!///」

    モバP「ちゃんとした理由があるんだ。だからまずは、ほら、立ち上がって……あれっ?」


    ズルッ


    泰葉「っ!プロデューサーっ!?」

    128 = 1 :



    モバP(その瞬間、世界はスローモーションとなった)

    モバP「俺は目を疑う。足を踏み外したと思った次の瞬間には、身体が泰葉に向かって倒れて込もうとしていた)

    モバP(恐らく、清掃員が掛けたと思われるワックスの所為だろう)

    モバP(何故、先にワックスを掛けてから掃除機を動かしているのか、俺には分からない。それすらラッキーだというなら、もはや俺に術はないのだと。ただ思い知らされたのだ)


    泰葉「プロデューサー!危ない!」


    モバP(必死に叫ぶ彼女は、その美しい臀部を隠す素振りすら見せない。今の状態を把握し切れていないのだろう)

    モバP(膝を着いたまま、泰葉は俺へ右手をグッと伸ばした。そのか細い小さな手を掴もうと、同じように左腕を最後の力を振り絞り引き伸ばす)

    モバP(だが、現実は残酷だ)

    モバP(想像以上の滑りを見せる地面に、俺は完全に足を取られていた。まるで前宙でもするかのような勢いで、身体はグルリと回る)

    モバP(伸ばした手は、僅かに彼女の差し出した右手を掠め……)



    泰葉「………えっ…?」

    モバP「……あっ」グッ



    ズリッ



    モバP(―――そう、彼女のパンティーへと届いたのだ)

    129 :

    ひゃっふぅぅぅぅぅ↑↑↑

    130 = 1 :



    志希「あらまっ!!」

    美波「やだっ…プロデューサーったら大胆…っ!///」

    泰葉「………へ……?」

    モバP「……あっ」

    泰葉「ぁ……~~~っ!?//////」


    モバP(………………もしかしてこれ、今まで一番ヤバ…)



    モバP「……………綺麗なすj…」

    泰葉「い、いやぁァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!」


    ドゴオォォォォーン!!!!


    モバP「ブヘアアァァァァァーーーーーッ!!!!」





    志希「良い蹴り、そして良いケツだねっ」

    美波「茂みなんて何一つない……可愛いお尻だったわ…///」

    美波「でも、私だって…///♡」

    志希(……思ってたより重傷だなぁー…)

    131 = 1 :

    泰葉編おーわり。志希はまだまだ出番あるから、期待しててね。

    というか、美波のリベンジをしたかったんです。許してね。未だに悔しい…
    あとお望みのシチュエーションとか言ってくれたら、採用するかもしれないんだよ。
    つまるところネタ切れだよ。

    ではでは、皆様おやすみなさい。明日もお昼頃かな。

    132 :

    おつ

    133 = 129 :

    乙!
    事務所のシャワー浴びようとしたら更衣室に先客とかでも

    134 :


    (家の)トイレ開けたら先客が……とか

    135 :

    まゆPだからまゆは最後になるんだろうなー
    早く見たいのに

    136 :

    >>135
    最後は妊娠まで行くだろうからむしろ得かと

    137 :

    妊娠しちゃったら(普通は)それ以降スケベはアウトだし
    むしろちゃんと避妊するやろ

    138 :

    しぶりんアゲイン

    139 :

    シチュエーションかな。奇跡的なラキスケで何故か手ブラをしてしまうモバPとか?

    140 = 125 :

    リトさん的展開

    141 :

    ラッキースケベで因果がねじ曲がるって、実はこのエナドリ、薬品じゃなくてタイムマシンなんじゃね?

    142 = 1 :

    ハイどうも。この時間って人いるのかな。
    取りあえず書いていくよ。

    ちなみに>>1は、好きなものは最後に食べてお口にずっと残しておきたい派なんだ。
    あと野菜はマヨネーズいっぱい付けて食べるよ(精一杯の比喩

    143 = 1 :


    モバP「9時か…やっと夜になったな」

    モバP「営業なんて久し振りすぎて、ちょっと新鮮だった。最近はどのアイドルも人気で、なんもしなくても仕事が入るくらいだったし」

    モバP「……事務所、戻るの嫌だなぁ…」


    モバP「(この時間帯なら、まだ残っているアイドルもそれなりにいるんだろう)

    モバP(大人組に関してはマジで会いたくない…呑みなんて誘われたらどうなることか)

    モバP(俺が余計なこと考えなきゃ問題ない?)

    モバP(逆に聞くけど、自ら連れてきた自慢のアイドルが無防備な姿晒して、冷静でいられるわけないだろうと)

    モバP(努力はしたい…でも結構今の状況を喜びつつある自分もいるのだ)


    モバP「しっかしあのエナドリ……こうなるといよいよノーベル賞ものだよなぁ」

    モバP「ちひろさんにしろ志希にしろ、どうすりゃあんなもの作れるんだ…」

    モバP「…志希の言ってたこと、本当なのかな…」

    144 = 1 :



    (ちょっと前)


    志希「良かったねーっ、泰葉ちゃん辞めないで」

    モバP「あぁ……こんなに全力で謝ったの初めてだわ」

    志希「でも誤解も解けたし良かったじゃないのー♪まぁ見ちゃった事実は変わらないけどー」

    モバP「言うなっ!俺だって罪悪感でいっぱいなんだよっ!!」

    志希「もぉー諦めなよー♪これからキミは、色んなアイドルの痴態を眺めながら毎日を過ごすんDA☆」

    モバP「嫌だっ!これ以上は俺が持たんっ!なにがしたいんだお前もちひろさんもっ!!」」

    志希「だって面白いじゃーん♪」

    モバP「…救いは無いのか……っ!」

    145 :

    遅くなったけど、茜を有り難う。

    147 = 1 :



    志希「……ねっ、対策方法とか、知りたい?」

    モバP「えっ……マジで!?教えてくれるのかっ!?」

    志希「と言っても、全然大したことじゃないんだよ。ちょっと気を付けるだけー」

    モバP「そんな簡単に防げるならもっと早く教えてくれよっ!」

    志希「だぁーってつまんないんだもぉーん」

    モバP「とにかくだっ!!頼む志希っ!!今度なんか奢るから!!遊ぶのも付き合ってやるから、お願いしますっ!!」

    志希「むぅー、しょーがないなぁ。じゃあおせーてあげるー」

    モバP「た、助かるよ……それで、対策とは?」

    志希「簡単だよー。キミが我慢すればいいの♪」

    モバP「………ん?」

    148 = 1 :

    >>145
    元々最初の方に出す予定だっからええのよー




    モバP「…………いや、それはあくまで大前提としてだな…」

    志希「他にはなんもなしっ!全てはキミ次第ってわけさ!」

    モバP「いやいやっ、そんなことないだろ!俺だって四六時中厭らしいこと考えてるわけじゃ…」

    志希「うーん、ぶっちゃけ考える考えないはあんまし関係ないんだよねー」

    志希「なんていうか、本能的に「あ、可愛いなー」とか思っちゃった時点でアウト?」

    モバP「………なん…だと……?」

    志希「あーっ、これじゃキミ、絶対に防ぎようが無いねーっ♪」

    志希「みんな自分でスカウトした、自慢のアイドルなんだろぉ?」

    志希「誰だって可愛いと思わなきゃ…やってけねーんじゃなーい?ふっふ~♪」

    モバP「」

    149 = 1 :



    モバP(そりゃアイドルなんてみんな可愛いに決まってるだろ…どうやって防げと言うんだっ…!)

    モバP(これ、気を抜いてると一般人でもやりそうだよなぁ…スカウトなんて暫く出来ん)

    モバP(……集中だ。仕事に没頭し、他になにも考えない。それしか方法は無い!)


    モバP「ただいま戻りましたー」ガチャッ


    早苗「あーっ!プロデューサーだーおかえりー!」ゴクゴクッ

    あい「全く、こんな時間から飲み過ぎだ…おや、P君か。少し手伝ってもら…」

    笑美「あ、アカンであいさんっ!ここが今日の山場なんやからしっかり座って見届けんと!」

    友紀「いやぁー、今日のゴメスじゃ無理でしょー」ケラケラ


    モバP「まぁ、こんなところだと思ってたよ」

    150 :

    メガキチとしゅがはさんが見たいなって


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