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    元スレモバP「新しいエナドリかぁ。副作用は……ラッキースケベ?」

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    401 = 1 :



    モバP「……むぐ…おぉ、凄いなこれ、きんぴらメッチャ美味しい」

    「…っ!ほ、ほんとですか…!」

    モバP「んぐ…うん、これ凄いよ。なんだか不思議な……故郷の味って感じがする」

    「故郷…ですか?」

    モバP「・……家庭の味、っていうのかな。昔、おばあちゃんに作ってもらったのと似てる」

    モバP「なんて言ったら二人に失礼だけど……」

    モバP「凄い、安心する味だ。こんなに美味しいお弁当、初めて食べたかも」

    モバP「流石は肇、料理もバッチリだな」ニコッ

    「……~~~!///は、はい……あ、ありがとう…ごじゃいます…っ」


    (……う、うれしい…っ!こんなの、幸せすぎて……っ)

    (そんなに無垢な瞳で、見ないでください……顔、赤くなって…っ!///)



    ‘―――トクンっ‘



    モバP(ん?おかしいな今凄い良いシーンだったのに。なんだか不吉な鼓動が聞こえたぞ)

    402 = 1 :



    「あっ…あの、ち、ちょっといいですか?」

    モバP「ど、どうした?なんか顔赤いぞ大丈夫か?」

    「いえ、そ、その……もし、宜しかったら、なんですけど…」ヒョイッ


    モバP(空いていた箸で、だし巻き卵を摘んだ)

    モバP(持つ手がメッチャ震えて……え?なんか俺の方に近付いて…)


    「……あ、あーんっ…」

    モバP「―――ッ!?」

    403 = 392 :

    いいシチュエーションだ

    だが間違いなくあーんだけでは済まないんだなぁ(諸行無常)

    404 = 384 :

    あーんされたらあーんし返してあげないとな(ゲス顔)

    405 = 377 :

    肇にあーんしてもらいたい

    406 :

    あーんのお礼がアンアン言わせることか……

    407 :

    誰うま

    408 :

    真奈美さんとトレーナー姉妹

    409 = 1 :

    只今帰宅しました。皆様本日もお疲れ様です。
    日頃の苦労をこちらで発散()して頂けると>>1も嬉しいの。
    ご飯食べたら再開。

    ……一つ聞きたいんだけど、腹ボテって需要あるかな。

    410 :

    もちのろん!

    411 = 377 :

    おかえり!

    412 :

    需要ならある

    413 :

    うん、大好きSA!

    414 = 377 :

    連レス失礼、個人的には腹ボテはNOかな

    415 :

    あるかないかでいえばあるね

    416 :

    大好物さ

    417 = 406 :

    未成年組ならスレ終了じゃね?

    418 :

    大好物さ

    419 :

    エロSSは数あれど実際に孕ませたり妊娠プレイをしたSSは少ないからね……
    知ってる限りだと調教スレぐらいかな?

    420 :

    >>417
    (特に未成年のが)大好物
    というか逆に、終了しない相手って存在するの?

    421 = 377 :

    ラッキースケベで妊娠に至る状況とは・・・

    422 :

    想像妊娠ですよ!そ う ぞ う に ん し ん!

    423 :

    美味しかった。まぁ、やっぱ嫌な人もいるよね。
    身体のために、生野菜を頑張って食べる乙倉ちゃんがね。ふっと。

    次から投下。

    424 :

    結局腹ボテするの?しないの?
    珍しいシチュだから個人的にはやって欲しいかなーって

    425 = 1 :

    >>424
    やってみようかなって。まだ時間掛かりそうだけど。
    というか贔屓のアイドル孕ませたいだけ。うん、そんだけ。







    モバP(目を疑う)

    モバP(まさか、あの肇が。そう考えるだけで胸のドキドキが止まらねえ)

    モバP(恥ずかしそうに…涙目になっちゃって、なんて可愛いんだ…っ!)

    モバP(こんなの…どうやって我慢しろっていうんだよ…ッ!)


    「いや……でしたか…?」

    モバP「ま、まさかっ!えっと、し、失礼……」ガタッ

    「………~~~!///」プルプル


    モバP(ゆっくり、ゆっくりと対面から肇の端が近づいて来る)

    モバP(……なんか、肇も一緒に近付いて来てね?まぁいいか)

    モバP(今にも破裂しそうなほど真っ赤な顔…)

    モバP(普段とのギャップのせいか、可愛く見えて仕方がない)

    モバP(でも、どうして急にこんな……)


    426 = 1 :



    ポロっ


    「……あっ…」

    モバP「おっと……あ、あはは…お弁当箱のなかに戻っちゃったな」

    「―――っ!わ、わた、わたし今、なにをしようと……っ!?///」

    モバP「まぁ、確かに肇にしちゃ珍しいなぁとは思ったよ」

    モバP「でもこういうのって、慣れてないと結構緊張す…」

    「……っ」

    「………箸、だからでしょうか…っ?」

    モバP「えっ」

    「き、緊張していると、その……手が震えちゃって、上手く持てないんです」

    モバP「まぁ、それはあるだろうけど…」


    モバP(箸が難しいとなると、じゃあスプーンかフォーク?)

    モバP(確かに事務所なら探せばあるかもしれないけど…)

    427 = 1 :



    「あの……て、提案があるんです…っ」

    モバP「ん?なんだ?」

    「あ、あのですねっ……その……っ///」


    モバP(妙に歯切れが悪い肇)

    モバP(……そして俺は、何か得体の知れない違和感のようなものを覚える)

    モバP(不意に脳内を駆け巡ったある疑問…)

    モバP(彼女は、本当に肇なのか?)

    428 = 1 :



    モバP(いや、別人が成り済ましている。とかそういうのではない。ただ、何かがおかしい)

    モバP(少なくとも、肇は普段、こんなことをするような子ではない)

    モバP(いつもは隠されている純情な女の子らしい一面……と言えばそれらしいが、いくらなんでも突然だ)

    モバP(例えるなら、なにかこう……別のものが憑依しているような)

    モバP(何かが肇に対して影響のようなものを与えている。そんな……)


    モバP「……まさか」


    モバP(この違和感の正体。いや、こじつけも良いところだ。そんな都合のいい話、ある筈無い)

    モバP(それでも……あり得ない話では、無い)

    モバP(まさかこのエナドリ……周囲の人間にも影響力を及ぼすなんてことは…)

    429 = 1 :



    「……箸よりも、もっと確実な方法があるんです…っ」

    モバP「そうなのか?」


    モバP(そして彼女は、お弁当箱のなかに戻っただし巻き卵を……手で掴む)

    モバP(やはり、おかしい。いくら緊張しているとはいえ、普段の肇からは考えられない行動だ)

    モバP(戸惑う俺を前に、彼女はやはり顔を真っ赤にしながらもそれをやめようとはしない)

    モバP(そして肇は、震える右手で掴み上げただし巻き卵を、そのまま自分の方に近付け…)


    「……んっ……」パクッ

    モバP「………え?」


    モバP(た、食べ…いやこれは、まさか…咥えてる…?)

    モバP(こ、これってもしかしなくても…)

    モバP(………口移し…)

    430 = 1 :



    モバP「って、は、肇っ!?なにしてんのッ!?」

    「…ふ、ふろりゅうひゃぁー………うぅ……っ///」

    モバP「いや、すっごい恥ずかしそうですけど……なんでこんなこと…!」

    「…………んっ……」

    モバP(目を閉じたんですが)


    モバP(え?え?なんで?え?マジで?なんで?やんの?本当に?)

    モバP(ど、どうしちゃったんだよ肇……なにがどうなって…!)

    モバP(そんな色っぽい表情、反則だって…ッ!)



    ‘―――ドクンっ‘

    431 = 1 :



    モバP「い、行くぞ……っ」

    「……っ!」

    モバP「………んっ…」パクッ

    「……~~~っ!!///」


    モバP(当たり前のように、これを食べるという選択を選んでいる自分に、酷く動揺していた)

    モバP(逆らえない。人としての本能に、その身を突き動かされているような、そんな感覚)

    モバP(となると、肇の言動も少しは納得が行く)

    モバP(もしエナドリが、飲んだ人間にも周りの人間にもなんらかの影響を及ぼすなら……分からない話ではない)

    モバP(だが、そうなると……肇も少なからず、俺に対してそういう感情を…)ムグッ


    「―――ッ!!!!」


    432 = 1 :



    ちゅっ



    モバP「っ!!ムフうッ……!」

    「ふぁっ……………ぁぅ…」ビクッ


    モバP(・・・・・・あぁ、完全に忘れていた。自らが置かれている、この異常な光景)

    モバP(こんな数センチの距離、少し食べ進めればすぐにこうなってしまうなんて。分かっていたのに)

    モバP(それでも俺は、止められなかった)

    モバP(いや、違う。止まらなかったのだ)


    モバP(キス……してしまった……)

    433 = 1 :



    「……んむッ……!」ヒチュ

    モバP(……っ!?な、なんか侵入してきた!?)

    「んんっ……んんーーっ……!」ピチャピチャ


    モバP(凄い、押し込んでくる…!だ、だし巻き卵、メッチャ押し込んでくる…っ!!)

    モバP(なんでっ!!偶然じゃ!偶然じゃなかったのかよっ!!こんなの確信犯以外の何物でもないわっ!!)

    モバP(間違いない……肇は……は、発情している…!)

    モバP(やっぱりエナドリのせいなのかっ!?くそっ、嫌らしい舌遣いしやがって…!)


    モバP(もう知るかっ!!)ジュリュル

    「……ッ!!んにぅ……ッ!ピチャッ……ぷはっ…んんあぁァーー……っ!!」

    モバP「はぁ、ハァー……肇が…肇が悪いんだぞ、こ、こんな風に誘ってくるから…っ!」

    「…ぷろりゅうさぁ、さん………私、もう……もう我慢できません……っ!」

    モバP「肇っ!!」ガタンッ

    「むぐうー…ッ!!」

    434 :

    アイドル達を次々とモバPハーレムに加えてからちひろを堕としたい。

    茄子、芳乃、マキノ、真奈美、礼子あたりをハーレムに加えればイケる。

    435 = 1 :



    モバP(テーブルのお茶が、振動で跳ね揺れ地面に飛び散る)

    モバP(隔たりなんて無いかのように、肇の身体を強引に抱き寄せ唇を再び奪う)

    モバP(彼女は驚きこそしていたが、反抗する様子など微塵も見せなかった)

    モバP(それどころか、荒々しい呼吸のまま一心不乱に俺の口元に飛び込んでくる)

    モバP(そこには、一切の躊躇も問題も存在しない。ただ存在を、愛を確かめ合うように、唇を求めあう)


    モバP(これは……ラッキーなのだろうか)

    モバP(きっと、そうなんだろう。元を辿れば、悪いのはあのドリンクなのだ)

    モバP(なら、この湧き出るように溢れ出す感情はなにか。ただの性欲、はたまた独占欲か)


    モバP(いや、違う……そう、この気持ちは……彼女を心から大事にしたいというこの気持ちだけは、偶然だなんて言いたくなかった)

    モバP(そんな精いっぱいの良い訳が、彼女への要求を更に強めていったのだ)

    436 = 1 :



    「はぁ、はぁ、ハァーっ……ぷろでゅうさぁ、さん………っ///♡」

    モバP「い、いやらしい子だ……最初からこれが目的だったのか?」

    「ち、違いましゅっ…!ただ、プロデューサーさんといっしょに、食べたくて……っ!」

    「そしたら、なんだか急に変な気分になって、それで……ぅぅ~……!///」

    モバP「…でも、嬉しいよ。肇が俺のこと、そんな風に思ってくれてるなんて」

    「はいっ……しゅき……だいしゅきですプロデューサーさん……ッ!」

    「こんなふうに、二人で抱き合う未来を……ずっと…ずっと夢見てたんです……っ!」

    「プロデューサーさんがいない人生なんて、もう、考えられませんっ……」

    モバP(……………どうしよう。なんか涙出そう)

    437 :

    股間から白い涙が

    438 = 1 :



    モバP「ありがとう、凄く嬉しい。じゃあ、期待に応えてやらないとな」

    「えっ……そ、それって…!?///」

    モバP「流石にこの時間に事務所じゃ危険だな……」


    モバP(なんで俺は、さも当たり前のように肇をどうこうする気になっているんだよ)

    モバP(…なんて自制の言葉を掛けてしまっても、やはりもう遅い)

    モバP(僅かに残っている罪悪感のようなものを、男としての本能が押し潰す)


    モバP(そういえば、楓さんはまだ帰って来ないのか……)

    「プロデューサー……私、もう……っ!///」ガタンッ!

    モバP「のうぉっ!?」バチャーン

    モバP「アッアチイイいィィィーーーーッ!!」

    「ぷ、プロデューサーさんっ!?」

    439 = 1 :



    モバP「……うぅ、最悪だ……こんなときくらい熱いの我慢しろよ俺ェ…っ!」

    「そ、そんな…慌てた私が悪いんです…っ」

    モバP「いや、肇のせいじゃないさ……ははっ…」


    モバP(まだ冷め切っていなかったお茶は、思いのほか熱かった)

    モバP(立ち上がるとテーブルはかなり低い位置にあるので、濡れたのは主に股間の部分)


    モバP(………いや、案外良かったのかもしれない。このままだと、普通に肇にも手を出していただろう)

    モバP(このラッキーには感謝するしかない。あと一歩で、また午前中のような醜態を晒すことに…)

    モバP(……掛かった場所も場所だし。もう下手なことはするなっていう、神からのお告げかな)


    「あ、あの……プロデューサーさん、もう熱くはないですか?」

    モバP「あぁ、もう大丈夫だよ。ごめんなタオルまで持ってきてもらって」

    「いえっ、そんな………そ、それとその、えっと……」

    モバP「ん?どうかしたか?」

    「あ、その………つ、続きは…しないのかなって……///」

    モバP(この肇によく似た淫乱娘は誰だ)

    440 = 1 :



    モバP「なぁ肇」

    「は、はい…」

    モバP「完全に平常心を欠いていた俺もさ、悪かったよ。あんなの大人のすることじゃない」

    モバP「だからさ、こういうことは、一回ちょっと待ってくれないか」

    「えっ……ど、どうしてですか…っ?」

    モバP「もう一度、冷静になって考えてほしい。事務所も決して安全ってわけじゃないし、それに…これ以上踏み込むと、もう後戻りできないというか」

    モバP「あまりにもリスクが大きすぎると思うんだよ」

    「それは……私がまだ、幼いからですか…っ?」

    モバP「いや、そういうことじゃなくて……アイドルとプロデューサーっていう関係性もあるわけだし、えっと…」


    モバP(美玲達とあんなことしておいて今更なにをほざいているんだ俺はホントに)

    441 = 1 :



    「…………プロデューサーさん」

    モバP「は、はい?」

    「私、前に言ったことありますよね。祖父に似て、頑固者なんだって」

    モバP「あぁー……うん、そうだな。言ってたなそんなこと」

    「……下」

    モバP「えっ?」

    「下、濡れてますよね。ズボンが湿っていると、とっても気持ち悪いと思います」

    モバP「そりゃ、そうだけど…」

    「……脱ぎましょう。早く、乾かさないと…っ」

    モバP「ちょっと待って」

    442 :

    ええい!楓さんはまだ戻ってこないのか!

    443 = 1 :



    モバP「肇、お前本当にどうした今日。別人みたいだぞ」

    「……~~~!ぷ、プロデューサーさんのせいですよっ!あんな恥ずかしいこと、すらすらと……言われた私の気持ちにもなってくださいっ」

    「もう、知りませんっ!これからは今風の、ぐいぐいっていう女子になるんですっ!」

    モバP「ぐ、ぐいぐいって……」

    「……どうしてもって言うなら、そのズボン、私が脱がせて…っ!」

    モバP「エェッ!?な、ちょ、ちょっと待っ…」

    「い、行きま……きゃっ!?」ツルッ

    モバP「っ!は、肇っ!!」


    モバP(お茶で床が濡れて滑りやすくなってたのか!?くそ…っ!)

    444 = 1 :



    ステーンっ


    モバP「ぎゃあーッ!!俺も滑ったアァァーー!!」

    「プロデューサーさん!?」


    モバP(なんか凄いことになってるっ!俺も肇も前によろけて…)

    モバP(なんか体同士が捻じれるみたいにクロスしてる!?)

    モバP(こ、このままじゃ共倒れだ……っ!)


    「ご、ごめんなさいっ!」

    モバP「………ん?」


    モバP(次の瞬間、肇は俺の腰辺りにしがみ付くように、ぐぐっと腕を絡める)

    モバP(身体を固定され、上手く身動きが取れなくなる俺)

    モバP(気付いた先には……やはり彼女の腰の辺りが目に入る)

    モバP(………これ、俺が下敷きにな…・)


    ビターーーンッ


    445 = 1 :



    モバP「いたた……は、肇、大丈夫…か……」

    「う、うーん……あ、あれ…?」ギュッ

    モバP「はうぅッ!?」ビクンッ

    モバP(な、なんだこの気持ちいい感覚は…まるであれを…)

    モバP(えっと、状況は……うん、大丈夫。肇は俺の身体に上手く乗っ掛かるようにして倒れた。彼女にダメージは無いだろう。俺結構痛いけど)

    モバP(ただ問題はそこではなくて……完全に向きが逆になってしまっているということ)

    モバP(つまり、今の俺の顔の目の前には、ロングスカートに守られた彼女の慎ましいお尻が…)

    モバP(………ハッ!となると肇の目の前に…)


    「…………これっ…・///」サワサワ

    モバP「戸惑いもなく触るんじゃないっ!!」

    446 = 1 :



    モバP「は、肇っ!!いいいい、今すぐここから退くべきだっ!早くっ!一刻も早くっ!!」

    「……プロデューサーさん、意地悪ですね。私に……あんなことまでしておいて…///」

    「さっきも言ったじゃないですか。もう知らないって……だから、プロデューサーさんの言うことなんか聞きませんっ!」ジイィーッ

    モバP「チャック開けないでえぇぇぇェェェーーーーーッ!!!!」

    「―――っ!?!?///な、なななっ……!///」ペチャンッ

    モバP(はい顔当たったー当たっちゃったーちょっとは自重しろよぉー今日もう出してんだろぉぉー…)ボッキーン

    447 = 1 :



    「こ、これが、ぷ、プロデューサーさんの…っ!?///」

    (お、おっきい……男の人のって、こんなに大きいものかな……///)

    「す、凄い……なんだか、彫刻品みたい…?」

    モバP「違うっ!断じて違うっ!!こんなものが日本の伝統工芸と肩を並べてはいけないんだっ!!」

    モバP「肇、本当にこれはマズいっ!本当にダメだって!早くしまって…!」

    「………こんな状態になって、そのままで大丈夫なんですか?」

    モバP「そ、それは…」

    「……なら、わ、私が……私がこれ、治してあげますから…だから…っ///」

    「……んっ……!///♡」ジュブブ

    モバP「なんの躊躇いも無くしゃぶってきたあァー……っ!)

    448 = 1 :



    「んっ……♡ふりょりゅうしゃぁ……ろーれふか…?///」ジュプ、ジュプッ

    モバP「や、ヤバいって……これ誰か来たら本当にマズいって…!く、くぅぅ…!」

    モバP「こんなの、いったいどこで覚えて…っ!?」

    「んちゅぅ……ジュルッ……ぷは……こ、こうすると、男の人が喜ぶって、その……比奈さんから…///」

    モバP「あんのやろう今度はイヴと一緒にドラム缶風呂じゃクソがアァァーーーっ!!」


    モバP(クッソ……メチャクチャ気持ち良いじゃねえかよ…ッ!)

    モバP(どうにか肇に気を逸らしてもらうためには……)

    モバP(………ロングスカートって、お尻の形が出て至近距離で見ると結構エロいな…)

    モバP(……こんなことされてんだし、いいよねっ)ピラッ


    「~~~ッ!?!?///ぷ、プロデューサーさんっ!?///」

    449 = 1 :



    モバP「やられっぱなしじゃ、こっちも…なっ!」

    「~~~ッ!!///♡や、やらぁ……っ!///」ジュルル

    モバP「白か……清純さと色っぽさを兼ね備えた、実に肇らしい完璧な選択だ」

    「み、見ないで……っ!」

    モバP「それは無理な相談だ。こんな魅力的なところ、目を離せるわけがないだろ」


    モバP(なんだか、いい匂いがする。女性特有の……いや、この場合は…)

    モバP(……やっぱり、濡れてる…凄い、愛液が太ももの辺りまで浸ってる)

    モバP(……ゴクッ…)

    450 = 1 :



    モバP「………肇のここも、気持ちよくしてやるよ…っ」ツンツン

    「―――ッ!!!!///んふううぅぅうーーー…ッ!!///♡」ビクビクッ

    モバP「少し触れたくらいでこれか……大人しい顔して、肇も淫乱だな」

    モバP「本当は……オ○ニーも大好きなんだろ?」ボソッ

    「…っ!?しょ、しょんにゃことおぉぉ~~っ!///♡♡」ガタガタッ

    モバP「やっぱりな……でも、そんなえっちな肇も……可愛いよ」ジュプププ

    「あぁぁぁァーッ……!!///♡♡」

    (ゆ、指…ゆびがっ…パンツ越しに入って…ッ!?///)


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