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    元スレ小鳥「女子に幻想を抱きですよ、プロデューサーさん」

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    301 :

    ハニーがいないのはちょっとラッキーなの…
    律子……さん、薬かして欲しいの…
    あと、今日は怒鳴らないでくれると助かるかも…
    やっぱり二日目はいつまで経っても慣れないの…

    303 = 280 :

    oh…

    304 :

    流石にこれは難題だな

    305 = 254 :

    また恐ろしいぐらいクッソつまらんのになったな
    こんなの捌けんのかよ…

    306 = 282 :

    身体的な問題をプロデューサーが把握していないっていうのは、ちょっと無いな
    そういう部分を普段Pには見せないようにしている、っていうなら何とか…

    307 :

    女子に対する幻想とか全く関係ないな

    308 = 260 :

    ここまで幻想とか崩れてるの春香とあずさとやよいぐらいだな

    309 = 286 :

    普通ならPが知らないはずないし
    美希が普段はブラックジョークとか言いまくってるって感じか

    310 = 271 :

    あー…すまぬ。
    異形化じゃないならアリかと思ってたんだ。感覚麻痺してた。
    アウトなら再安価で構わないっす

    311 = 269 :

    しょーもない、安価

    312 :

    センスがない

    313 :

    義足とか重めの内容って字面の割に面白くならないよな
    そんなことよりあっさ先輩と春香さんの絡み見たい

    314 = 245 :




    美希「ハニーがいないなら義足の手入れするね。両方義足は不便だしショージキ痛いの」スタスタ


     カチャッ カチャッ ベリベリッ



    小鳥(すみません、しばらく段ボールに上着をかけますね)パサッ

    『!』



    美希「十歳のあの頃に戻りたいの……あふぅ」

    やよい「ばーか、みんなそう思ってるっつーの。お湯いるか?」

    美希「ありがとね、やよい」ニコッ

    やよい「律子、さっきお茶淹れてたよな?」スタスタ


    律子「ええ、ポットにまだお湯があるはずよ」


    315 = 258 :

    異形化じゃないからとか最初から読んでたら感覚麻痺じゃなくて文盲やろ

    316 = 245 :




    律子「はい、つまようじ」スッ

    美希「ありがとなの、律子……さん」ニコッ

    律子「調子はどう?」

    美希「ん~、まぁまぁってカンジ。むしろ、律子さんにはどう見える? ミキ、どこからどう見ても美少女かな? アハッ☆」

    律子「はいはい、どこもおかしくないわよ」

    美希「も~、ノリが悪いの」プクッ


    317 = 245 :




     ・・・・・・



    やよい「ほら、ぬるま湯とタオルな。手伝ってやる」コトッ

    美希「いつもありがとね、やよい」

    やよい「べつに。おめーはそんなに好きじゃねーけど、アイドルとしては尊敬してっかんな」

    美希「そうなの? いやん、照れちゃうの」///

    やよい「ったく。……それにしても、いつ見てもマジですげー義肢だな。リアルすぎて逆に怖えーよ」

    美希「デコちゃんには頭が上がらないの」

    やよい「そりゃいつも寝てっから、頭は上がんねーだろーよ」

    美希「てへっ」ペロッ


    318 = 273 :

    なんかみきみき幸せにしてあげたい
    ヤンデレじゃなくてもみきみきは可愛いよ!

    319 = 245 :




    美希「ミキは足だけじゃなくて全身の傷を隠してるけど、さすがに変身においてはやよいには及ばないの」

    やよい「は?」

    美希「人前に出たときのやよいは、もうまるっきり別人だもんね」

    やよい「そりゃおめー、ファンの皆さんに元気を与えんだから、こっちは100倍元気じゃねーとな」

    美希「やよいは相変わらず真面目だね。でも、そんなに豹変するんじゃ、家族になにか言われないの?」

    やよい「ばか言え、家でもあのテンションだっつの」

    美希「え、そうなの!?」

    やよい「ったりめーだ、こんな口調じゃ教育にわりーだろーが! ……あの子たちには立派に育ってもらって、大学行かせんだかんな」

    美希「へ~、やよいは大学どうするの?」

    やよい「べつに中卒でいい。でもあの子たちの大学までの学費は、なんとしてでも稼ぐ……!!」

    美希「……そっか」ニコッ


    320 = 245 :




    美希「やよいはすっごく偉いの。ミキなんか、自分の事で精一杯だよ?」

    やよい「安心しろって、ファンの皆さんはそう思ってねーよ。ちゃんとみんなに……」

    美希「ううん、そうじゃなくって」

    やよい「?」

    美希「ミキは恋に生きる女だから、ハニーのハートを射止めるのが最終目標なの☆」

    やよい「……そーゆーことか」

    美希「ミキはホントは傷だらけで、この可愛さは嘘だけど……それでもきっと、ハニーは愛してくれるから。ううん、惚れさせて見せるから!」ニコッ

    やよい「その自信、伊織ちゃんにも分けてやりてーな。……まぁ、確かにおめーは可愛いよ。でも応援して下さってるファンの皆さんは裏切んじゃねーぞ」

    美希「うんっ!」


    321 = 245 :




    律子「……2人とも、強いですね」

    小鳥「そうですね。でもきっと、1人だけの力じゃなくって、支えてくれる人たちがいるからこそだと思います」

    律子「支えてくれる人……」

    小鳥「律子さんも、十分強いですよ」ニコッ

    律子「いえ、私は……」



     ガチャッ



    小鳥「!」



    ↓+2 続いて事務所に現れた765アイドルは……


    322 :

    やよいさんもミキミキもいい子すぎる…
    もう2人が結婚して幸せな家庭築いちゃえよ

    323 = 271 :

    マジですみませんでした。以後自重します。
    安価下

    324 = 282 :

    真美

    325 = 245 :




    真美「おはおは→♪」ビシッ


    小鳥「真美ちゃん、おはよう」ニコッ

    真美「や→や→、おはよう小鳥くん! おはよう諸君!」ビシッ

    小鳥「ふふっ、今日も真美ちゃんは元気ね。亜美ちゃんは一緒じゃないの?」

    真美「コンビニ寄ってくるってさ! ……あれ、そういえば兄ちゃんがいないのって今日だっけ?」

    小鳥「ええ、そうよ。今日はプロデューサーさんが1日いないから、律子さんに送ってもらってね」

    真美「んー、そっかそっかー」


    真美「……」



    真美>>328


    326 :

    じゃあ真面目にしてようっと

    327 :

    寂しいなー

    328 = 301 :

    ちょっと聞いてよピヨちゃーん!
    この前買ったおもちゃあれちっとも良くなかったんだよ!
    なんて言うか、振動が弱いし形もイマイチだし。
    これならマッサージ機の方が全然ましだyo!

    329 = 322 :

    ふふっ
    では私も今日は大人しくすることにいたしましょう

    330 = 286 :

    音無さんお茶でも淹れましょうか

    331 = 313 :

    今日新台入れ替えじゃん

    332 :

    将来は兄ちゃんのお嫁さんの真美も兄ちゃんとやすもーうっと

    333 :

    ピヨちゃーん、そろそろ真美が貸した同人誌、返してほしいYO

    335 :




    真美「ちょっと聞いてよピヨちゃーん! この前買ったおもちゃ、アレちっとも良くなかったんだよ!」


    小鳥「ピヨッ!?」///

    真美「なんて言うか、振動が弱いし形もイマイチだし。これならマッサージ機の方が全然ましだYO!」

    小鳥「ちょ、ちょ、ちょっ……!? な、なにを言ってるの真美ちゃん!?」


    律子「……小鳥さん?」ピキィ…!!


    美希「え、なに? どういうこと?」キョトン

    やよい「さぁ……?」キョトン


    336 :

    パンツ脱いだ

    337 :

    ああ、小鳥さんに対してのプレイにもなるのか

    338 = 335 :




    律子「小鳥さん……ちょっとこっちで話し合いましょうか」

    小鳥「ええっ!? 知りません知りません! 私は無実です!」

    律子「後ろ暗い人はみんなそう言うんです。観念してください」

    小鳥「ピヨーっ!?」



    真美「なーんだ、やよいっち隊長とミキミキしかいないんだ。いおりんとかゆきぴょんがいれば、もっと面白いことになったのにな→、ちぇっ」

    やよい「よくわかんねーけど、さっさと音無を助けてこい。仕事できねーだろーが」

    真美「いえっさー隊長!」

    やよい「ったく……」


    339 = 335 :




     ・・・・・・



    小鳥「ううっ、ありがとうやよいちゃん……」シクシク

    やよい「いーからほら、さっさと仕事しろ」

    小鳥「は、はい!」

    やよい「さてと、じゃあ時間まで掃除でもしてっかな」スタスタ


    真美「やよいっちはいっつも事務所のお掃除してるけど、それって事務員のピヨちゃんのお仕事なんじゃないの?」


    小鳥「ピヨッ!?」

    やよい「そういうところも多いけどな。でも職場の掃除ってのは本来、職員全員がやるべきだろ。社長も派遣もバイトもかんけーねーよ」


    340 = 335 :




    律子「……頭が上がらないわ」


    やよい「いーんだよ、べつに。……それに音無から給料も貰ってるしな」

    真美「え、そ→なの!? それって、時給いくら?」

    やよい「日給100円だ」

    真美「え……。ちょっ、小学生のお駄賃じゃないんだから……」

    やよい「1円だろーと100万円だろーと、かんけーねーよ。対価として金を受け取る以上は、全力でやるまでだ」



    小鳥「やよいちゃんには、いつもお世話になってます……」

    律子「小鳥さん、あとで話がありますから」

    小鳥「結局ですか!?」


    341 = 335 :




    美希「よし、お手入れおしまいなの! やよい、ミキもお掃除手伝うよ。さっきのお礼!」ニコッ

    やよい「いいって、べつに。おめーはいつもみてーに寝てろよ」

    美希「まぁまぁ、遠慮しないの!」

    やよい「……じゃ、窓でもやるか」

    美希「はいなの♪」



     ガチャッ



    亜美「はろはろ→! おまたせ諸君!」



    342 = 335 :




    小鳥「あら、おはよう亜美ちゃん」ニコッ

    亜美「おはようピヨちゃん!」


    やよい「おせーんだよおめー! 時間ギリじゃねーか! せめて5分前行動しろよ!!」


    亜美「うわわっ!? ……あれ、やよいっちが隊長モードってことは、兄ちゃんいないんだ?」

    小鳥「ええ、前に連絡した通り、今日は1日プロデューサーさんはいないわ」

    亜美「あ→、そういえばそうだったYO!」


    亜美「……」



    亜美>>345



    343 :

    そろそろさープロデューサーにもいいたいんだけどー
    真美とは従姉妹ってこと 親に言われたんだよねー

    344 :

    りっちゃーん、お薬かしてー…
    今朝から血がドバドバで頭クラクラ…
    やっぱ二日目はいつまでたってもなれないyo…

    345 = 337 :

    律子さん、先週お借りした本、とてもためになりました。ありがとうございました

    346 :

    なら今日は普通の言葉遣いで大丈夫ですね
    高槻さん掃除手伝いますよ

    347 :

    小鳥あんなこと言ってたけど結果的にほとんどがいつも通りじゃん

    348 :

    真美ーあのオモチャ亜美にも貸してね!

    349 = 335 :

    今日はここまでです ありがとうございました

    350 :

    とりあえず全員出たか


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