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    元スレ小鳥「女子に幻想を抱きですよ、プロデューサーさん」

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    151 = 138 :




    「おはようございます!」


    小鳥「おはよう、真ちゃん」ニコッ

    「えーっと……あ、ほんとにいないんですね、プロデューサー」

    小鳥「そうね。今日1日はプロデューサーさん不在だから、みんなで協力し合って乗り切りましょう」

    「……」



    >>154


    153 = 143 :

    じゃ、じゃあ……
    プロデューサーに怒られそうだったから着れなかったお洋服(甘めのラインナップ)を、着てみようかなぁ

    154 :

    今日は雪歩と顔会わせなくてすみそうですか?
    今ちょっと疲れ気味で雪歩の相手したく無いんですよ…

    155 :

    おっとチンポジが…

    156 :

    やはり百合営業か・・・

    157 = 138 :

    今日はここまでです ありがとうございました。
    あとスレタイはミスです

    158 :

    このあずささんは元ヤンの匂いがするな

    159 :

    あらあらうふふのギャプでむしろいい!

    160 :

    あずささんの口調はやり過ぎ。この歳でコレじゃただのキチガイ

    161 :

    >>160
    玲音さんディスってんのかコラ

    162 :

    猫被ってても性格まで悪くないのがいい

    163 :

    将来、大物女優になりそうな貫禄の春香さん

    164 :

    ひびきんとあずささんのやりとりカワイイ

    165 :

    はるかわいい

    166 = 138 :




    「今日は雪歩と顔を合わせなくてすみそうですか? 今ちょっと疲れ気味で雪歩の相手したくないんですよ……」


    小鳥「え? そ、そうね、雪歩ちゃんはさっき現場に向かったばっかりだから……」

    「あーよかった。毎日顔を合わせてたら、気が滅入っちゃいますもん」

    小鳥「……雪歩ちゃんの相手って、そんなに疲れるものなの?」

    「疲れるなんてもんじゃありませんよ……はぁ」

    小鳥「そ、そうなの……」

    「雪歩も僕のこと、そう思ってるんじゃないですか?」

    小鳥「え?」


    167 = 138 :




    「最近は雪歩、貴音にべったりだし……ねぇ、響?」

    「ふぇぇ……」プルプル

    「響?」

    「たかねぇぇぇ……うぇぇぇん!」ポロポロ

    「ええっ!?」


    あずさ「あーあ、泣かしちゃった」クッチャクッチャ


    「……」


    168 = 138 :




    「じゃあさ、響。向こうがその気なら、僕らはもっと仲良くしてやろうよ」

    「ふぇ……?」グスッ

    「僕ね、前々から、響とならうまくやっていけそうだなって思ってたんだ」ズイッ

    「え、あ、あの……?」///

    「僕じゃだめかな? 僕じゃ、貴音の代わりにはなれない? ……僕、響のこと大事にするよ」ジッ

    「う……でもっ、自分、ぜんぜんダメだし……」

    「雪歩みたいなこと言わないでよ。それに、響は歌もダンスも、ほかにも全部、完璧じゃないか」

    「……!! う、うんっ! 自分、かんぺきだよっ!」///

    「だったら……ね、いいでしょ? 他の子のことなんて、忘れさせてあげるよ……」ギュッ

    「ふぇぇ!?」///


    169 = 138 :




    あずさ「響ちゃん、ダマされるなよ? 真ちゃんは雪歩ちゃんに相手してもらえなくて拗ねてるだけだからさ」


    「え!?」

    「ああもう、いいところだったのに! あずささん、邪魔しないでくださいよー」


    あずさ「いたいけな女子を翻弄するなよな。ほら響ちゃん、こっち来な」

    「っ」トテテ、ギュッ

    あずさ「よしよし」


    「ちぇっ」プクー


    170 = 138 :




    「……」スッ

    あずさ「あれ?」


    「……」トテテ…


    小鳥「え? え?」

    「っ」ギュッ

    小鳥「え、響ちゃん!?」///



    あずさ「……うわ、フられた。なんで?」

    「タバコ臭いんじゃないですか?」

    あずさ「そんなはずは……ちゃんとファブリーズしてるのに」

    「じゃあファブリーズ臭いんですよ」


    171 = 138 :




    「というか、そもそもどうしてあずささんはタバコ吸ってるんですか?」

    あずさ「あー……あれだよ、運命の人に見つけてもらうための狼煙をあげてるんだよ」

    「ニコチン臭い狼煙もあったもんですね」

    あずさ「うるさいな。見つけてもらったらやめるよ。……っていうか、やめろって言ってくれる人を待ってる」

    「へぇ、意外と乙女チックなこと考えてるんですね」

    あずさ「あとは……そうだな、生意気な口きいてくる年下に根性焼きするためかな」

    「あずささん、コーヒー淹れてきますよ」

    あずさ「ブラックな」


    172 = 138 :




    「ぴよ子良い匂い……」スンスン

    小鳥「ひ、響ちゃんも良い匂いだけど……ちょっとくすぐったいかなぁ……なんて」

    「……だめ?」

    小鳥「だめ……じゃ、ないけど……」

    「やったぁ! ぴよ子大好き!」/// ギュゥゥ

    小鳥「う、うーん……」ナデナデ



     ガチャッ



    ↓+2 続いて現れた765アイドルは……


    173 :

    ラーメン子

    174 :

    伊織

    175 :

    響たゃん可愛すぎワロタァwwwwwwww
    やはり天使か…

    176 = 138 :




    伊織「おはよ―――って、なにこれ、どういう状況?」


    小鳥「い、伊織ちゃん、おはよう……」ニコッ

    伊織「おはよう、小鳥。なんで首から響をぶら下げてるのよ?」

    小鳥「えっと……今日はプロデューサーさんが1日いないから、いろいろと歯止めが効かなくって……」

    伊織「あ……そういえば、そういう連絡あったわね」



    伊織「……」



    伊織>>179


    178 :

    くぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

    179 = 173 :

    じゃあ今のうちにPの私物の匂いを嗅ぎ溜めしておこうっと!

    180 :

    んだばちょっくら内職すっぺしな

    181 :

    ひびきん可愛い
    ちょっと幼すぎる気もするけど

    182 :

    ロリとガチレズとアバズレにストーカーか…
    濃い面子たな…

    183 :

    ここでも響は完璧だったか

    184 = 138 :




    伊織「じゃあ今のうちにPの私物の匂いを嗅ぎ溜めしておこうっと!」トテテ


    小鳥「ええっ!?」

    「……!」ピクン


    伊織「なにかイイのないかしら……う~ん、休みだから大したものはないわね」ゴソゴソ

    小鳥「ちょっ、勝手にデスクを漁るのはマズイんじゃ……」

    伊織「なによ、もう! せめてシャツくらい入れときなさいよね!」

    小鳥「ええー……」


    185 = 138 :




    伊織「はぁ……」トボトボ

    あずさ「伊織ちゃんは相変わらずプロデューサーラブなんだな」

    伊織「なによ、悪い?」

    あずさ「悪くないけどさ。それならキツイこと言わないで、もっと優しくしてあげればいいのに」

    伊織「は、恥ずかしいのよ! それに……急にデレデレなんてしちゃったら、気持ち悪いと思われるし……」

    あずさ「こっそり匂い嗅いでる方が、よっぽどだと思うけどな」

    伊織「しょうがないでしょ! Pに抱き付いたりなんかできないんだから、せめて匂いくらい嗅がせなさいよ!」

    あずさ「……こりゃ重症だ」


    186 = 138 :




    「伊織、伊織」ツンツン

    伊織「なによ?」

    「これ。こないだプロデューサーが落としたハンカチなんだけど……」スッ

    伊織「いくら?」

    「ふぇ?」

    伊織「値段よ、値段。今手持ちは10万しかないけど、足りる?」

    「ふぇぇ……!?」


    あずさ「大人げ無いにもほどがあるだろ」


    「え、えっと、お金はいらないけど……じゃあ、今度プロデューサーに会ったら、返しといてくれる?」

    伊織「いいわよ。10倍くらい高価にして返してあげる」


    あずさ「やめろ」


    187 = 138 :




    伊織「もう、なによ! 自分で稼いだお金なんだから、べつにいいでしょ?」

    あずさ「必死すぎて怖いんだよ」

    伊織「あ~あ……Pのベッド一式、100万円くらいで売ってくれないかしら。そしたら擬似的にPに抱きしめてもらえるのに」

    あずさ「ならもう100万円渡して直接抱きしめてもらえばいいだろ」

    伊織「Pがお金で動くわけないでしょ! いくらあずさでも怒るわよ!」

    あずさ「うわなんだこの子、めんどくさ!」

    伊織「あとPが私を抱きしめてくれるはずないでしょ。いつもひどいこと言ってるし、ぜったい嫌われてるもん」キュッ…

    あずさ「……あっそう」


    188 = 138 :




    「あずささん、コーヒーです」コトッ

    あずさ「ん」


    伊織「あら真、いたの」スンスン


    「いたよ。……というか、伊織はなにやってるの? なんでハンカチ越しに深呼吸してるの?」

    伊織「栄養補給よ」スンスン

    「相変わらず伊織はキマっちゃってるね。もうそんなにプロデューサーが好きなら口説いて落としちゃいなよ」

    伊織「無理に決まってるでしょ、嫌われてるんだから」

    「え、そうなの?」

    伊織「当たり前でしょ。アンタも意外と鈍いのね」

    「んんー……?」


    189 = 138 :




    ・・・・・・



    小鳥「みんな、そろそろ時間だから準備してくれるかしら?」


    あずさ「ん」


    「今日はタクシーですか?」

    小鳥「ええ、そうね。はい、これお金」

    「ありがとうございます! 今日も張り切って、行ってきます!」

    小鳥「ふふっ、行ってらっしゃい。がんばってね!」ニコッ


    190 = 138 :




    「伊織も、いこ?」

    伊織「ちょっと待って。もうちょっと……」カチカチ


     ヴヴヴッ…


    「ふぇ……? あれ、伊織からメール…………ふぁぁ! プロデューサーの写真だぁ!」/// パァァ

    伊織「私のPコレクションの、ほんの一部だけど……ハンカチのお礼よ」

    「ありがと伊織!」/// ギュゥゥ

    伊織「アンタに抱きしめられても嬉しくないわよ。ほら、行くわよ」

    「うんっ!」/// ニコニコ




    小鳥「……えっと、ちゃんとしっかり面倒見てあげてね」


    「は、はい」

    あずさ「もう慣れたよ」


    191 = 138 :

    今日はここまでです ありがとうございました。

    192 :

    おんなのこっていいな!かわいい!

    193 :


    このあずさ姐さんが、ゴージャスセレブプリン12個一気食いしてるところがみたい。

    194 :

    あずさ姐さんかっこいい

    195 :

    いい子達ばっかりじゃないか

    196 :

    1グループに一人、姐さんがいる
    春香さんは姐さんてかアニキだが
    あずささんが「王子様の登場を夢見るスケバン」なのはふわふわあずささんよりずっといい

    197 :

    >>196
    操を立てているのかで好感度は変わるが、非処女でも全然ありだわ

    198 :

    ここの春香はあずさとすごく仲良さそう

    199 :

    この響は間違い無く三姉妹の三女

    200 :

    響は幼児やん


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