私的良スレ書庫
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元スレ八幡「陵桜学園桜藤祭」ゆたか「準備ですっ」
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八幡「しかしなんだな、ネカフェとはまた新感覚?だな」ゴクゴク
かがみ「よく実行委員の審査通ったわね」
ゆたか「あはは…実は私たちもびっくりです」
みなみ「……」
先生『何か他に案はあるかー?』
先生『…ないのか?じゃあこの中から決めるぞー?』
ひより(イョッシャァ!いったれいったれぇぇ!!)
先生『小早川、お前は無いのか?』
ゆたか『え、えぇっ?あ、あの……えっと カフェ…なんてどうかなぁ…』
先生『一番まともだな。採用』
\エーッ/
先生『狼狽えるな小僧共!』ガカァッ!!
かがみ「よく実行委員の審査通ったわね」
ゆたか「あはは…実は私たちもびっくりです」
みなみ「……」
先生『何か他に案はあるかー?』
先生『…ないのか?じゃあこの中から決めるぞー?』
ひより(イョッシャァ!いったれいったれぇぇ!!)
先生『小早川、お前は無いのか?』
ゆたか『え、えぇっ?あ、あの……えっと カフェ…なんてどうかなぁ…』
先生『一番まともだな。採用』
\エーッ/
先生『狼狽えるな小僧共!』ガカァッ!!
みなみ「……という感じで」
八幡「なにがどうしてこう(ネカフェ)なった」
ゆたか「後々みんなの意見が混ぜ合わさって…」
八幡「の割にはお前らだけだな。こうして残って作業してるのは」
みなみ「それは。…ちょっとありまして」
ゆたか「内緒なんだけど、1番準備するのに頑張った人が売り上げの20%をそのままお給料として貰えるの」
みゆき「えっ」
八幡「おい それ桜藤祭の実行委員長がいる前で言っちゃダメな奴だろ」
ゆたか「あぅ」
八幡「小遣いが足りないなら俺に言えばいいじゃない!」
かがみ「バイト代でも足りないの?」
ゆたか「ちょっとだけ…はい」
八幡「何買うんだよ…」
ゆたか「ゆいお姉ちゃんの誕生日が10月の7日で…」
みゆき「私は何も聞いていませんよ?」ニコッ
かがみ「だってさ」
ゆたか「………あ、ありがとうございますっ」
八幡「…今更俺が言うのもなんだと思われるかもしれないけどな」
つかさ「?」
八幡「結局は気持ちの問題だ。あんまり高いようなら学生のうちには手を出さない方がいいと思うぞ」
ゆたか「でも…」
八幡「そんなのは成人して立派に働き始めてからで良いんだよ。無理してお金の事で悩むくらいならやめとけ」
みなみ「…」
八幡「それに学生の妹から高価なもん貰ったら気を使っちまう。俺はな」
小町「だから先月私のは受け取らなかったんだね!」
八幡「受け取れるか馬鹿」
かがみ「先月…?」
ゆたか「ゆいお姉ちゃんの誕生日が10月の7日で…」
みゆき「私は何も聞いていませんよ?」ニコッ
かがみ「だってさ」
ゆたか「………あ、ありがとうございますっ」
八幡「…今更俺が言うのもなんだと思われるかもしれないけどな」
つかさ「?」
八幡「結局は気持ちの問題だ。あんまり高いようなら学生のうちには手を出さない方がいいと思うぞ」
ゆたか「でも…」
八幡「そんなのは成人して立派に働き始めてからで良いんだよ。無理してお金の事で悩むくらいならやめとけ」
みなみ「…」
八幡「それに学生の妹から高価なもん貰ったら気を使っちまう。俺はな」
小町「だから先月私のは受け取らなかったんだね!」
八幡「受け取れるか馬鹿」
かがみ「先月…?」
小町「あ、言ってませんでしたよね。兄の誕生日は8月8日なんですよー」
「「「「「えっ」」」」」
小町(まぁあえて言ってなかったんだけど)
八幡「だが不思議な事にな、宛先人不明でプレゼントが届いたんだ。この俺に」
みなみ「」ピクッ
八幡「誰なんだろうな。優しいやつというか変わった奴もいたもんだ」
かがみ「へぇ……何が届いたの?」
みなみ「……」ソワソワ
八幡「布製のブックカバーとクッキーのメッセージカード添え。だが名前がない」
小町「あぁあれみなみちゃん」サラッ
みなみ「!?」
八幡「マジか マジデ?」
みなみ「え、あ、あの…」
小町「じゃないの?」
みなみ「な…なんで」
小町「えー……縫ってたじゃん。教室で」
八幡「手作り…」
小町「お兄ちゃんも感謝しないとダメ!みなみちゃんてば、手のひら絆創膏だらけだったんだからねっ」
みなみ「やめ…」
八幡「大切に使わせてもらう。あとクッキー超美味かった。……ありがとうな」
みなみ「い………いえ」カァ
かがみ「……」
八幡「小町に聞いたのか?よく俺の誕生日知ってたな」
小町「いや私教えてないけど?」
八幡「じゃあなんで………お前何か怒ってんの?」
小町「別に?私が?何で?」
八幡「お前一人称が名前のちょっと痛い奴じゃん。私とか言うのはキャラブレした時だけだろ」
小町「キャラブレとか言うなし お兄ちゃんだって怒ると一人称がワタクシになるじゃん!」
八幡「ならねーよ捏造すんなよ。やっぱ怒ってるじゃねーか」
小町「小町の誠心誠意真心込めたプレゼントを受け取らなかった事を思い出したの!プラチナむかつく!!」
八幡「あんな真心受け取ったら条例違反だろうが!」
小町「お兄ちゃんも感謝しないとダメ!みなみちゃんてば、手のひら絆創膏だらけだったんだからねっ」
みなみ「やめ…」
八幡「大切に使わせてもらう。あとクッキー超美味かった。……ありがとうな」
みなみ「い………いえ」カァ
かがみ「……」
八幡「小町に聞いたのか?よく俺の誕生日知ってたな」
小町「いや私教えてないけど?」
八幡「じゃあなんで………お前何か怒ってんの?」
小町「別に?私が?何で?」
八幡「お前一人称が名前のちょっと痛い奴じゃん。私とか言うのはキャラブレした時だけだろ」
小町「キャラブレとか言うなし お兄ちゃんだって怒ると一人称がワタクシになるじゃん!」
八幡「ならねーよ捏造すんなよ。やっぱ怒ってるじゃねーか」
小町「小町の誠心誠意真心込めたプレゼントを受け取らなかった事を思い出したの!プラチナむかつく!!」
八幡「あんな真心受け取ったら条例違反だろうが!」
つかさ「小町ちゃん、何をあげようとしたの?ちょっとだけ気になるかなぁ…って」
小町「貞そ」
八幡「喋るな」ガシッ
小町「むぐぐ…」
つかさ「?」
こなた「……青春してるとこ悪いんだけどさ。私の頑張りを誰か褒めておくれよ」
八幡「乙」
こなた「相変わらず愛が足りない…」ハァ
かがみ「愛ってキャラか?」
こなた「私だって愛に飢えたりする年頃なの!もっとこう……あるでしょ皆さん!」
八幡「……仕方ねーな」
こなた「んぅ?」
八幡「よーしよしよしよしよしよし」ワシャワシャワシャワシャ
こなた「………………………え?」ガクガク
八幡「頑張ったじゃねーかこのこのこの!」
こなた「ちょ八ま、うぎゃーっ!?」
八幡「もっと嗅がせろもっと撫でさせろもっともっと揉ませろォオォォ!!!!」
こなた「んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
小町「貞そ」
八幡「喋るな」ガシッ
小町「むぐぐ…」
つかさ「?」
こなた「……青春してるとこ悪いんだけどさ。私の頑張りを誰か褒めておくれよ」
八幡「乙」
こなた「相変わらず愛が足りない…」ハァ
かがみ「愛ってキャラか?」
こなた「私だって愛に飢えたりする年頃なの!もっとこう……あるでしょ皆さん!」
八幡「……仕方ねーな」
こなた「んぅ?」
八幡「よーしよしよしよしよしよし」ワシャワシャワシャワシャ
こなた「………………………え?」ガクガク
八幡「頑張ったじゃねーかこのこのこの!」
こなた「ちょ八ま、うぎゃーっ!?」
八幡「もっと嗅がせろもっと撫でさせろもっともっと揉ませろォオォォ!!!!」
こなた「んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」
こなた「って感じでもいいよ?」
八幡「お前疲れてんじゃないの」
こなた「チィ…」
かがみ「流石の八幡でもそこまでしないだろ… しないわよね?一応信じてるわよ?」
八幡「さすがのってどういう意味ですかねぇ」
かがみ「若干ロリコン入ってるでしょうが」
八幡「入ってねーよ!ただゆたかとか見ちゃうと優しくしてあげたくなるだけだから…」ニタァ
こなた「顔ッ」
みなみ「…」サッ
ゆたか「みなみちゃん?前が見えないよぉ」
かがみ「大丈夫?通報する?」
こなた「とりあえず私を敬って楽させてよ。指とか肩とか疲れたからさぁ」
八幡「…ここ座れば肩くらい揉んでやる」
こなた「やったね」ギシッ
八幡「何で俺の膝なんだよ わざわざ隣の椅子動かしてやっただろうが」
こなた「はよ」
八幡「……」ハァ
かがみ「やっぱり……」
八幡「ほらなこの反応」モミモミ
こなた「ああ^~ そこそこ。上手いじゃん……んっ」
八幡「…………」モミモミ
こなた「そこそこー……ん?」
八幡「………………」モミモミ
こなた「は、八幡?ちょっと、手がッ」
八幡「……………………」モミモミ
こなた「や。だめ、みんな見てるから……ぁっ……!」
八幡「…ここ座れば肩くらい揉んでやる」
こなた「やったね」ギシッ
八幡「何で俺の膝なんだよ わざわざ隣の椅子動かしてやっただろうが」
こなた「はよ」
八幡「……」ハァ
かがみ「やっぱり……」
八幡「ほらなこの反応」モミモミ
こなた「ああ^~ そこそこ。上手いじゃん……んっ」
八幡「…………」モミモミ
こなた「そこそこー……ん?」
八幡「………………」モミモミ
こなた「は、八幡?ちょっと、手がッ」
八幡「……………………」モミモミ
こなた「や。だめ、みんな見てるから……ぁっ……!」
ひより「……ハァハァ」ガクガク
八幡「何か外から邪念を感じるな」モミモミ
こなた「奇遇だね私も」
ひより「いやー、入っていくタイミングを見失ってたっスー」ツヤツヤ
八幡「なんかツヤツヤしてんな」
こなた「ゆーちゃん、これで終わりなの?」
ゆたか「あ。えっと、オンラインのゲームをダウンロードしといて欲しいの。えっと、これ」
こなた「ラキユニ……か。随分とまぁ懐かしいものを」
ゆたか「知ってるの?」
こなた「そりゃもう。ラッキースターユニバース、ジョブ数が微妙だけどそこそこ面白かったからね。引退したけど」
八幡「早くインストールして帰る。もう9時だ」
こなた「……早く帰れると思わない方がいいよ?30台あるんだし」
八幡「……お前らだけでも先に帰ってろ。親に叱られる」
かがみ「ここまで来たら手伝うからいいわよ。入れるだけでしょ?私達でもできるわ」ハァ
こなた「まぁ八幡が全員を家まで送ってくれるから大丈夫だよ」
八幡「………一応男だしな」
こなた「……丸くなったよねー」ニヤニヤ
ゆたか「知ってるの?」
こなた「そりゃもう。ラッキースターユニバース、ジョブ数が微妙だけどそこそこ面白かったからね。引退したけど」
八幡「早くインストールして帰る。もう9時だ」
こなた「……早く帰れると思わない方がいいよ?30台あるんだし」
八幡「……お前らだけでも先に帰ってろ。親に叱られる」
かがみ「ここまで来たら手伝うからいいわよ。入れるだけでしょ?私達でもできるわ」ハァ
こなた「まぁ八幡が全員を家まで送ってくれるから大丈夫だよ」
八幡「………一応男だしな」
こなた「……丸くなったよねー」ニヤニヤ
展開が中途半端に進んだところで作者が飽きるのか、すぐにとっちらかるから結局何がやりたいのかわからないなこの話。
こなた「ほいおわりっと」
かがみ「こっちも終わったわよー」
八幡「同じく」
ゆたか「もう、使えるの?」
こなた「タブンネー ふひひ、テストプレイしようず」
八幡「アホか帰るぞ」
こなた「っえー、いざ使えなかったらゆーちゃん達困るよー?」
八幡「………」
八幡「一台だけな」
こなた(チョロ)
ゆたか「ごめんねえ」
こなた「腕がなるぜ」
かがみ「こっちも終わったわよー」
八幡「同じく」
ゆたか「もう、使えるの?」
こなた「タブンネー ふひひ、テストプレイしようず」
八幡「アホか帰るぞ」
こなた「っえー、いざ使えなかったらゆーちゃん達困るよー?」
八幡「………」
八幡「一台だけな」
こなた(チョロ)
ゆたか「ごめんねえ」
こなた「腕がなるぜ」
かがみ「どんなゲームなの?」
こなた「ん、フツーのRPGだよフツーの。でも魔王がやたら強くてねー……4人でも難易度インフェルノ級」
かがみ「単位がイマイチよくわからないぞ…」
八幡「とにかく難しいんだろ」
こなた「さぁ、未知なる世界の扉を開けようでわないか!」
つかさ「これが”ねとげー”なんだ~」
みなみ「…ユニーク」
みゆき「なんだか わくわくしますね」
こなた「ログイーン!よみがえれわが分身と言う名のアカウントよ!!!」カチッ!
カッ!!!
八幡「眩っ」
こなた「……あっれー、こんなにライト強かったっけ…」
かがみ「きゃあぁぁぁぁぁっ!」
つかさ「あれ?なんだか体が…」
ゆたか「みなみちゃーん!」
みなみ「…大丈夫 ………多分」ダラダラ
こなた「ん、フツーのRPGだよフツーの。でも魔王がやたら強くてねー……4人でも難易度インフェルノ級」
かがみ「単位がイマイチよくわからないぞ…」
八幡「とにかく難しいんだろ」
こなた「さぁ、未知なる世界の扉を開けようでわないか!」
つかさ「これが”ねとげー”なんだ~」
みなみ「…ユニーク」
みゆき「なんだか わくわくしますね」
こなた「ログイーン!よみがえれわが分身と言う名のアカウントよ!!!」カチッ!
カッ!!!
八幡「眩っ」
こなた「……あっれー、こんなにライト強かったっけ…」
かがみ「きゃあぁぁぁぁぁっ!」
つかさ「あれ?なんだか体が…」
ゆたか「みなみちゃーん!」
みなみ「…大丈夫 ………多分」ダラダラ
シュゥゥゥ
ひより「うう……い、一体何が…」
シーン
ひより「え?ちょ、先輩方?どこ行ったんスか!?」
画面【wellcome】
.
このスレ終了につきなの
超展開その通りなの
駄文で分かりにくくて済まぬ…済まぬ……
桜藤祭のシナリオ考え奴すげぇの
ゲームの中ってことで次回だけお力添え(安価)を……っていう逃げじゃだめなの?
超展開その通りなの
駄文で分かりにくくて済まぬ…済まぬ……
桜藤祭のシナリオ考え奴すげぇの
ゲームの中ってことで次回だけお力添え(安価)を……っていう逃げじゃだめなの?
八幡「流石にちょっと許容できない」みゆき「現実ですよ」小町「ゲームですけどね」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426408309/
誘導
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426408309/
誘導
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