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元スレ八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「駄目な子ほどかわいい」
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>>500
しかも今回はゆきのんと見せかけて……戸塚でした~!というイジワルなパターン
しかも今回はゆきのんと見せかけて……戸塚でした~!というイジワルなパターン
海上・手漕ぎボート
戸塚「楽しいね八幡!」プカプカ
八幡「瀬戸内海は波が穏やかですからね」プカプカ
戸塚「あ、あのさ……」モジモジ
八幡「(モジモジ彩加先輩可愛い……)なんですか?」
戸塚「僕のこと、同い年のように扱ってくれないかな!?」
八幡「へ?」
戸塚「楽しいね八幡!」プカプカ
八幡「瀬戸内海は波が穏やかですからね」プカプカ
戸塚「あ、あのさ……」モジモジ
八幡「(モジモジ彩加先輩可愛い……)なんですか?」
戸塚「僕のこと、同い年のように扱ってくれないかな!?」
八幡「へ?」
戸塚「僕……苦手なんだよね」アハハ
八幡「で、でも、それは……」
戸塚「僕と付き合ってたら敬語じゃなくなってたよね?」
八幡「んぐっ///」
戸塚「ふふっ、ごめんね。女の子の僕だったらって話だね」
八幡「……もしかしたら。まぁ付き合ったことないっすけど」
戸塚「……付き合ってみる?」ジッ///
八幡「ちょっ……」ドキドキ
八幡(お、俺の馬鹿! 断れよ!)
戸塚「僕……八幡なら…」
八幡「……お、俺…」ゴクリ
<ピピッ
八幡「?」スッ
八幡「で、でも、それは……」
戸塚「僕と付き合ってたら敬語じゃなくなってたよね?」
八幡「んぐっ///」
戸塚「ふふっ、ごめんね。女の子の僕だったらって話だね」
八幡「……もしかしたら。まぁ付き合ったことないっすけど」
戸塚「……付き合ってみる?」ジッ///
八幡「ちょっ……」ドキドキ
八幡(お、俺の馬鹿! 断れよ!)
戸塚「僕……八幡なら…」
八幡「……お、俺…」ゴクリ
<ピピッ
八幡「?」スッ
カメラ「」ジーッ
八幡「………」
戸塚「あ、はは、海老名さんかな?」
八幡「………」ポイッ
<チャポンッ
戸塚「……ねぇ、さっきの話の続きだけど…」
八幡「い、いや……それは…」
戸塚「それじゃあ敬語をやめること。同い年のように扱うこと。良い?」ニコッ
八幡「………(もしかして、嵌められた?)」コクリ
戸塚「やった! よろしくね八幡!」ギュッ
八幡「お、おう……///」ポリポリ
川崎「今日は帰ってこない!?」
三浦「どういうことだし!」
小町「いやー、実はあのボート細工してるんだよねー」アハハ
めぐり「昨日行った隣の島のもう一つ隣の島へ着くようになってるの」
雪乃「なら、すぐ戻って来れるという事かしら」
小町「んー、どうだろ。ボートから下りるとボートは勝手にこっちへ戻ってくるようになってるから」アハハ
海老名(さ、サイハチが二人きりでむじん……キマシタワーーーッ!)ブボファァッ
三浦「どういうことだし!」
小町「いやー、実はあのボート細工してるんだよねー」アハハ
めぐり「昨日行った隣の島のもう一つ隣の島へ着くようになってるの」
雪乃「なら、すぐ戻って来れるという事かしら」
小町「んー、どうだろ。ボートから下りるとボートは勝手にこっちへ戻ってくるようになってるから」アハハ
海老名(さ、サイハチが二人きりでむじん……キマシタワーーーッ!)ブボファァッ
隣の隣の島
八幡「あ、あれ!? ボート行っちまったぞ!?」
戸塚「ど、どういうことかなー(棒)」
八幡「ど、どうやって帰ればいいんだ!?」アセアセ
戸塚「まぁまぁ、大丈夫だよきっと」
八幡「まぁ瀬戸内海だし、大丈夫か」
戸塚「それにここも雪ノ下さんの別荘らしいよ!」
八幡「え?」
戸塚「ほら、ここに名前があるよ」
八幡「……ほんとだな」
戸塚「もしかしたら電話あるかもしれないし入ってみよう!」
八幡「あ、ああ……(ずいぶん手際がいいな)」
八幡「あ、あれ!? ボート行っちまったぞ!?」
戸塚「ど、どういうことかなー(棒)」
八幡「ど、どうやって帰ればいいんだ!?」アセアセ
戸塚「まぁまぁ、大丈夫だよきっと」
八幡「まぁ瀬戸内海だし、大丈夫か」
戸塚「それにここも雪ノ下さんの別荘らしいよ!」
八幡「え?」
戸塚「ほら、ここに名前があるよ」
八幡「……ほんとだな」
戸塚「もしかしたら電話あるかもしれないし入ってみよう!」
八幡「あ、ああ……(ずいぶん手際がいいな)」
別荘
戸塚「わー、外国の家みたいだね!」
八幡「ああ、そうだな……。(ちょっと悪趣味だな…)」
戸塚「あ、電話がある! 僕は小町先輩に電話してくるから八幡はゆっくりしてて!」
八幡「……分かった」
戸塚「もしもし、あ、うん、僕だよ」
八幡「………」
戸塚「わー、外国の家みたいだね!」
八幡「ああ、そうだな……。(ちょっと悪趣味だな…)」
戸塚「あ、電話がある! 僕は小町先輩に電話してくるから八幡はゆっくりしてて!」
八幡「……分かった」
戸塚「もしもし、あ、うん、僕だよ」
八幡「………」
別荘 一階奥
八幡「……ずいぶん暗いな。別荘は慰安するところ、こんな場所をわざわざ?」
八幡(わざわざ森に隠した別荘でもあるし、ちょっとバイオハザードっぽいな……)
八幡「……ん?」
【少し頑丈な扉】
八幡「なんだこれ」グッ
八幡「あかない……」
八幡「……まぁ、いいか」
<ハチマーン
八幡「……すごい研究所があったりして」タタタッ
八幡「……ずいぶん暗いな。別荘は慰安するところ、こんな場所をわざわざ?」
八幡(わざわざ森に隠した別荘でもあるし、ちょっとバイオハザードっぽいな……)
八幡「……ん?」
【少し頑丈な扉】
八幡「なんだこれ」グッ
八幡「あかない……」
八幡「……まぁ、いいか」
<ハチマーン
八幡「……すごい研究所があったりして」タタタッ
戸塚「もー、どこ行ってたんだよ八幡」プクーッ
八幡「うわ、俺に毎日味噌汁作ってくれ」
戸塚「え、な、なんて?」
八幡「ああ、いや、すまん。間違いだ」
戸塚「………」ニコニコ
八幡「?」
戸塚「うん、やっぱ八幡とはこの関係がいいや!」アハハ
八幡「そ、そっか(俺はこれ以上仲良くなるとやばい……いろんな意味で)」
八幡「うわ、俺に毎日味噌汁作ってくれ」
戸塚「え、な、なんて?」
八幡「ああ、いや、すまん。間違いだ」
戸塚「………」ニコニコ
八幡「?」
戸塚「うん、やっぱ八幡とはこの関係がいいや!」アハハ
八幡「そ、そっか(俺はこれ以上仲良くなるとやばい……いろんな意味で)」
夕方
戸塚「えへへ、食材使っていい許可得たから料理作るね!」
八幡「お、おう」
八幡(え、エプロン姿の彩加……やべそそる///)ゴクリ
戸塚「なんだかこれってさ」
八幡「……?」
戸塚「新婚さん……みたいだね///」テレテレ
八幡「っ///」ドキッ
戸塚「しかも裸エプロンみたいじゃない? これ」アハハ
八幡「………(なんだこの本物のムドーを前にした時の抗えない感じは……)」
戸塚「えへへ、食材使っていい許可得たから料理作るね!」
八幡「お、おう」
八幡(え、エプロン姿の彩加……やべそそる///)ゴクリ
戸塚「なんだかこれってさ」
八幡「……?」
戸塚「新婚さん……みたいだね///」テレテレ
八幡「っ///」ドキッ
戸塚「しかも裸エプロンみたいじゃない? これ」アハハ
八幡「………(なんだこの本物のムドーを前にした時の抗えない感じは……)」
戸塚「はい、簡単なものしか作れなかったけど」ズラーッ
八幡「……いや、レストランでももう少し質素ですよ」
戸塚「八幡の味覚に合うか分からないけど……」
八幡「はぁ、いただきます」モグモグ
八幡「おいしい……」
戸塚「わぁ/// よかった!」ニコッ
八幡「………///」モグモグ
戸塚「いっぱいあるからね」ニコニコ
八幡(性別以外完璧すぎて泣きそう……)モグモグ
八幡「……いや、レストランでももう少し質素ですよ」
戸塚「八幡の味覚に合うか分からないけど……」
八幡「はぁ、いただきます」モグモグ
八幡「おいしい……」
戸塚「わぁ/// よかった!」ニコッ
八幡「………///」モグモグ
戸塚「いっぱいあるからね」ニコニコ
八幡(性別以外完璧すぎて泣きそう……)モグモグ
お風呂
八幡「………」ドキドキ
八幡(い、いや、そりゃ男同士だけども!)
戸塚「はちまーん? 入るねー」ガラッ
八幡「お、おう……」ザバッ
八幡(って、何で胸までタオルで隠してんだよ!!)ジーッ///
戸塚「……な、なんだか恥ずかしいね///」エヘヘ
八幡「そ、そんなことないし!」ザブッ
戸塚「洗いっこしようよ八幡!」
八幡「お、おう……」
八幡「………」ドキドキ
八幡(い、いや、そりゃ男同士だけども!)
戸塚「はちまーん? 入るねー」ガラッ
八幡「お、おう……」ザバッ
八幡(って、何で胸までタオルで隠してんだよ!!)ジーッ///
戸塚「……な、なんだか恥ずかしいね///」エヘヘ
八幡「そ、そんなことないし!」ザブッ
戸塚「洗いっこしようよ八幡!」
八幡「お、おう……」
八幡(うわ、背中エロイし、綺麗だし、本当に男かよっ)ゴシゴシ
戸塚「ちょっ、つ、強いよ八幡っ」アンッ///
八幡「っ!///」ドキドキ
八幡(何で喘ぐんだよ///)ハァハァ
戸塚「つ、次は僕の番だね!」エヘヘ
八幡「……お、おう」
戸塚「ど、どうかな?」ゴシゴシ
八幡「ん、いい感じだ」
戸塚「………」ゴシゴシ
八幡(人に洗ってもらうの、結構いいな)
戸塚「えい」モミ
八幡「!?!??」ビクッ
戸塚「あー、間違えて当たっちゃったー(棒)」モミモミ
八幡「や、やめろって」アセアセ
戸塚「ちょっ、つ、強いよ八幡っ」アンッ///
八幡「っ!///」ドキドキ
八幡(何で喘ぐんだよ///)ハァハァ
戸塚「つ、次は僕の番だね!」エヘヘ
八幡「……お、おう」
戸塚「ど、どうかな?」ゴシゴシ
八幡「ん、いい感じだ」
戸塚「………」ゴシゴシ
八幡(人に洗ってもらうの、結構いいな)
戸塚「えい」モミ
八幡「!?!??」ビクッ
戸塚「あー、間違えて当たっちゃったー(棒)」モミモミ
八幡「や、やめろって」アセアセ
寝室
戸塚「あはは///」ツヤツヤ
八幡「………」グデーッ///
戸塚「いっぱい揉んじゃったね、八幡」エヘヘ///
八幡「すごくうまかったな」
戸塚「えへへ/// 一生懸命練習したんだ」
八幡「ど、どうやって!?」
戸塚「んー、友達とか、部活仲間とか?」
八幡「………」ムッ
戸塚「あ、嫉妬した!? 僕がほかの子を揉んだから怒った?」ジーッ///
八幡「そ、そんなことねーし」
戸塚「……これからは八幡だけだよ」
八幡「………///」ポリポリ
戸塚「僕が肩を揉むのは、八幡だけだよ」ニコッ
戸塚「あはは///」ツヤツヤ
八幡「………」グデーッ///
戸塚「いっぱい揉んじゃったね、八幡」エヘヘ///
八幡「すごくうまかったな」
戸塚「えへへ/// 一生懸命練習したんだ」
八幡「ど、どうやって!?」
戸塚「んー、友達とか、部活仲間とか?」
八幡「………」ムッ
戸塚「あ、嫉妬した!? 僕がほかの子を揉んだから怒った?」ジーッ///
八幡「そ、そんなことねーし」
戸塚「……これからは八幡だけだよ」
八幡「………///」ポリポリ
戸塚「僕が肩を揉むのは、八幡だけだよ」ニコッ
戸塚「ねぇ八幡、もう寝た?」
八幡「いや、まだ……」
戸塚「何を考えてたの?」
八幡「……ぼーっとしてた」
戸塚「そっか。僕は八幡のこと考えてた」
八幡「……お、おう///」
戸塚「明日もいっぱい遊ぼうね」
八幡「だな……」
八幡「いや、まだ……」
戸塚「何を考えてたの?」
八幡「……ぼーっとしてた」
戸塚「そっか。僕は八幡のこと考えてた」
八幡「……お、おう///」
戸塚「明日もいっぱい遊ぼうね」
八幡「だな……」
ちょっとだけ離れます!
もし見てる人がいたら、最終日のイベント相手を決めるの手伝ってください!
コンマ下一桁
1留美
2結衣
3雪乃
4優美子
5相模&ゆっこ
6姫菜
7めぐり
8小町
9川崎
0いろは
ゾロ目彩加
安価下1の人おねしゃす!!
もし見てる人がいたら、最終日のイベント相手を決めるの手伝ってください!
コンマ下一桁
1留美
2結衣
3雪乃
4優美子
5相模&ゆっこ
6姫菜
7めぐり
8小町
9川崎
0いろは
ゾロ目彩加
安価下1の人おねしゃす!!
三浦了解です!
ちょっとこっちばっかやってるといつもの癖が出そうなので、渋の放置アカウントで八幡×中学時代にアド交換した眼鏡ちゃんの話書いてきます!!こっちはおやすみなさい!
ちょっとこっちばっかやってるといつもの癖が出そうなので、渋の放置アカウントで八幡×中学時代にアド交換した眼鏡ちゃんの話書いてきます!!こっちはおやすみなさい!
>>373
一人称は「私」じゃなくて『わたし』
一人称は「私」じゃなくて『わたし』
ピクシブってあんな感じになってたんだ……機能が使いこなせん…。
ちょっと眼鏡ちゃんを登場させるまで向こうの更新をすると思うので、こっちは夜になります! では!
ちょっと眼鏡ちゃんを登場させるまで向こうの更新をすると思うので、こっちは夜になります! では!
翌日
三浦「………遅い」イライライラ
雪乃(心配だわ……)オロオロ
川崎(泳いで迎えに行くべきか……)
小町「あ、戻ってきた!」
一同「!!」
戸塚「おーい皆ー」ツヤツヤ
一同((な、何があったーーーーっ))ガーンッ
海老名「キマシタワーーーッ」ブシャァッ
八幡「………」
三浦「………遅い」イライライラ
雪乃(心配だわ……)オロオロ
川崎(泳いで迎えに行くべきか……)
小町「あ、戻ってきた!」
一同「!!」
戸塚「おーい皆ー」ツヤツヤ
一同((な、何があったーーーーっ))ガーンッ
海老名「キマシタワーーーッ」ブシャァッ
八幡「………」
三浦「大丈夫だったかポチ!」ナデナデ
八幡「う、うす……」
戸塚「楽しかったね八幡!」ニコニコ
八幡「ああ、そ、そうだな彩加」コクリ
一同「!?」
雪乃「ひ、比企谷君。先輩相手にため口はいかがなものかしら……(うらやましい!!)」
八幡「いや、だって……」
戸塚「僕達、もうただの先輩後輩じゃないから……」モジモジ
八幡「」
海老名「ぶっしゃぁああ!? しゃぁあんなろぉ!!」ビクンビクンッ///
三浦「海老名が異形のものになってくし……」ビクビク
小町「まぁまぁ、人の関係というのは日々変わっていくもんだよー」
めぐり「それより、最後のイベントをしましょうか」
一同「最後?」ピクッ
八幡(まだあんのか……)ハァ…
八幡「う、うす……」
戸塚「楽しかったね八幡!」ニコニコ
八幡「ああ、そ、そうだな彩加」コクリ
一同「!?」
雪乃「ひ、比企谷君。先輩相手にため口はいかがなものかしら……(うらやましい!!)」
八幡「いや、だって……」
戸塚「僕達、もうただの先輩後輩じゃないから……」モジモジ
八幡「」
海老名「ぶっしゃぁああ!? しゃぁあんなろぉ!!」ビクンビクンッ///
三浦「海老名が異形のものになってくし……」ビクビク
小町「まぁまぁ、人の関係というのは日々変わっていくもんだよー」
めぐり「それより、最後のイベントをしましょうか」
一同「最後?」ピクッ
八幡(まだあんのか……)ハァ…
川崎「帰り道を」
相模「八幡と」
いろは「二人……きりで」ゴクリ
小町「やー、ちょっとバスが定員オーバーでさー」アハハ
一同(絶対わざとだ)
めぐり「八幡君は男の子だから、もちろんエスコートするよね?」
八幡「……あ、ああ…」
戸塚「な、ならぼ――」
雪乃「黙りなさい」ギンッ
戸塚「」ビクッ
めぐり「それじゃあ、準備は良い?」
一同「「せーのっ!!」」バッ
相模「八幡と」
いろは「二人……きりで」ゴクリ
小町「やー、ちょっとバスが定員オーバーでさー」アハハ
一同(絶対わざとだ)
めぐり「八幡君は男の子だから、もちろんエスコートするよね?」
八幡「……あ、ああ…」
戸塚「な、ならぼ――」
雪乃「黙りなさい」ギンッ
戸塚「」ビクッ
めぐり「それじゃあ、準備は良い?」
一同「「せーのっ!!」」バッ
港
小町「それじゃあ八幡をお願いね三浦さん」
三浦「あ、はい。任せといてください」
川崎「………」ショボン
雪乃「」フフフドウセワタシジャナイワヨ
由比ヶ浜(走って帰ろうかなぁ)
めぐり(幹事側だし、仕方ないね)ハァ…
いろは「八幡、気をつけてね」
八幡「お、おう?」
三浦「……あーしが手とり足とり守ってやるし」ガシッ
八幡「………逆///」
三浦「っ!!」カァ///
三浦(さ、さらりと言うなし!)
バス<ブロロロロロロロ。。。
三浦「行っちまったし……」
八幡「それじゃあ行きましょうか」
三浦「うん」
小町「それじゃあ八幡をお願いね三浦さん」
三浦「あ、はい。任せといてください」
川崎「………」ショボン
雪乃「」フフフドウセワタシジャナイワヨ
由比ヶ浜(走って帰ろうかなぁ)
めぐり(幹事側だし、仕方ないね)ハァ…
いろは「八幡、気をつけてね」
八幡「お、おう?」
三浦「……あーしが手とり足とり守ってやるし」ガシッ
八幡「………逆///」
三浦「っ!!」カァ///
三浦(さ、さらりと言うなし!)
バス<ブロロロロロロロ。。。
三浦「行っちまったし……」
八幡「それじゃあ行きましょうか」
三浦「うん」
新幹線
八幡「いや、だから俺たちは何も」アセアセ
三浦「いーや、あーしの目は誤魔化せないし。絶対昨日何かあった」
八幡「ほんとに何もなかったって……」
三浦「じゃあ……あーしにもタメのように接しろし」
八幡「へっ!?」
三浦「彩加にできたんだからあーしにできないなんて言わせないじゃん!」
八幡「い、いや、だって……」
三浦「返事は?」
八幡「は、はい……」
三浦「へ・ん・じ・は?」
八幡「あ、ああ……分かったよ」ハァ…
三浦「それでよろしい」ナデナデ
八幡(タメの扱いじゃねーだろ……)
八幡「いや、だから俺たちは何も」アセアセ
三浦「いーや、あーしの目は誤魔化せないし。絶対昨日何かあった」
八幡「ほんとに何もなかったって……」
三浦「じゃあ……あーしにもタメのように接しろし」
八幡「へっ!?」
三浦「彩加にできたんだからあーしにできないなんて言わせないじゃん!」
八幡「い、いや、だって……」
三浦「返事は?」
八幡「は、はい……」
三浦「へ・ん・じ・は?」
八幡「あ、ああ……分かったよ」ハァ…
三浦「それでよろしい」ナデナデ
八幡(タメの扱いじゃねーだろ……)
新幹線 大阪辺り
三浦「………」スゥスゥ
八幡「………」
八幡(確かにこの人は見た目ギャルだし、カーストの頂点だし、人を見下す態度とるけど……)
三浦「むにゃ……これ食べろぽち……」ムニャムニャ
八幡「………」
八幡(この人の隣はすごく居心地が良い)
三浦「………」カクッ
八幡(あ、髪が顔に……)スッ
――ふぁさ。
八幡(うわ、すごい滑らかで……気持ちい……)
三浦「………」ジーッ
八幡「!!?(お、起きてたーーーっ!)」ガーン
三浦「ぽーちー?」ニヤニヤ
八幡「あ、えっとこれはその、わ、わざとじゃ」オロオロ
三浦「もう一回」
八幡「え?」
三浦「……もう一回……頼むべ///」モジモジ
八幡「っ///」ドキッ
三浦「………」スゥスゥ
八幡「………」
八幡(確かにこの人は見た目ギャルだし、カーストの頂点だし、人を見下す態度とるけど……)
三浦「むにゃ……これ食べろぽち……」ムニャムニャ
八幡「………」
八幡(この人の隣はすごく居心地が良い)
三浦「………」カクッ
八幡(あ、髪が顔に……)スッ
――ふぁさ。
八幡(うわ、すごい滑らかで……気持ちい……)
三浦「………」ジーッ
八幡「!!?(お、起きてたーーーっ!)」ガーン
三浦「ぽーちー?」ニヤニヤ
八幡「あ、えっとこれはその、わ、わざとじゃ」オロオロ
三浦「もう一回」
八幡「え?」
三浦「……もう一回……頼むべ///」モジモジ
八幡「っ///」ドキッ
八幡「………」ナデナデ
三浦「……もう一回///」
八幡「………」ナデナデ
三浦「……もう一回///」
名古屋辺り
三浦「……むにゃ…もう…一回」
八幡「………ふぁ」ナデナデ
八幡(俺も……眠くなってきた…)ウツラウツラ
静岡辺り
三浦「………」
八幡「………」スゥスゥ
三浦(生徒会長の奴はポチのファーストキスを……)モヤモヤ
三浦「……もう一回///」
八幡「………」ナデナデ
三浦「……もう一回///」
名古屋辺り
三浦「……むにゃ…もう…一回」
八幡「………ふぁ」ナデナデ
八幡(俺も……眠くなってきた…)ウツラウツラ
静岡辺り
三浦「………」
八幡「………」スゥスゥ
三浦(生徒会長の奴はポチのファーストキスを……)モヤモヤ
三浦「おいポチ、起きるし」
八幡「あ、つ、着いた?」クシクシ
三浦「乗り過ごしちゃうから準備するし」
八幡「分かった」イソイソ
八幡(ん? 涎か?)ゴシゴシ
三浦「………///」プイッ
駅前
三浦「んじゃ、ポチ、お疲れさん」
八幡「送ってく――」
三浦「いやいいよ。親が迎えに来るし」
八幡「そ、そうか……」
三浦(まともに顔なんて見れねーっつの///)
八幡「それじゃ、また」
三浦「寝てる間に連絡先入れておいたから、電話出ろよ」
八幡「……分かった」コクリ
三浦「じゃあね」ニコッ
八幡「………」コクリ///
大変で、楽しい大旅行が終わった。。。
平塚「!! チャンスが回ってくる予感!!」
平塚「………気のせいか」グビーッ///
ちょっと続けて更新しようと思ったけど、用事で来たので離れます!
つか、これってラブコメ要素需要あるんかな。一人相手だと荒れそうだけど……。
もし意見とかあったらお願いします! では!!
つか、これってラブコメ要素需要あるんかな。一人相手だと荒れそうだけど……。
もし意見とかあったらお願いします! では!!
ラブコメ大好きだよ
最終的に誰かとくっつくのもいいけど
今の状態が長く続くといいな
最終的に誰かとくっつくのもいいけど
今の状態が長く続くといいな
ラブコメもコメディのうち
要所要所で笑いが取れればなんの問題もない
要所要所で笑いが取れればなんの問題もない
夏休みのある日
葉山「おーい、遅いぞ八幡!」
八幡「う、うすっ」
戸部「久しぶりじゃね!? 元気してたかっ!」
八幡「うす……」
戸部「何で俺の時は反応薄いの!?」
大和「憐れなりキョロ充」
大岡「八幡、今日は楽しもうぜ」
八幡「う、うす……(誰だこいつ……)」
葉山「それじゃあ、男子会始めちゃおうか!」
一同「「おーーーっ!」」
戸塚家
戸塚「………へっくち」
戸塚(八幡は今頃何してるかなぁ……)エヘヘ
葉山「おーい、遅いぞ八幡!」
八幡「う、うすっ」
戸部「久しぶりじゃね!? 元気してたかっ!」
八幡「うす……」
戸部「何で俺の時は反応薄いの!?」
大和「憐れなりキョロ充」
大岡「八幡、今日は楽しもうぜ」
八幡「う、うす……(誰だこいつ……)」
葉山「それじゃあ、男子会始めちゃおうか!」
一同「「おーーーっ!」」
戸塚家
戸塚「………へっくち」
戸塚(八幡は今頃何してるかなぁ……)エヘヘ
カラオケ
葉山「八幡、一緒に歌おうぜ!」
八幡「……うす」
ボーリング
戸部「うおりゃぁあああ!」ブンッ
大岡・大和「「そっちは隣のレーン!!?」」ビクッ
ゲーセン
八幡「………」ウィーン
葉山「お、可愛いぬいぐるみだな。誰にあげるんだ?」
八幡「………っ」カァ///
戸部「お、何々!? 誰かにあげんの!?」
大岡「くぅ~! うらやましい!!」
大和「モテたい」
一同「「あはははは!」」
葉山「八幡、一緒に歌おうぜ!」
八幡「……うす」
ボーリング
戸部「うおりゃぁあああ!」ブンッ
大岡・大和「「そっちは隣のレーン!!?」」ビクッ
ゲーセン
八幡「………」ウィーン
葉山「お、可愛いぬいぐるみだな。誰にあげるんだ?」
八幡「………っ」カァ///
戸部「お、何々!? 誰かにあげんの!?」
大岡「くぅ~! うらやましい!!」
大和「モテたい」
一同「「あはははは!」」
ファミレス
戸部「……いいか、今から選ぶ女の子は単純に好みの話だ。恋とは別物だ。いいな?」
一同「「………」」コクリ
葉山「八幡、俺たちは絶対に内緒にするから、真剣にえらぶんだぞ」
八幡「うす……(信じてねーよ。あの猿とゴリラとキョロ充絶対言うだろ)」
戸部「せーーーのっ!」
雪ノ下「あら、比企谷くんじゃない。こんなところで何をしてるのかしら」ファサッ
一同「「!!」」バッ
葉山「………」つ雪乃
戸部「………」つ雪乃
大岡「………」つ雪乃
大和「………」つ雪乃
八幡「………」つ?
八幡の指差した人物
コンマ下一桁
1留美
2結衣
3雪乃
4優美子
5相模
6姫菜
7めぐり
8小町
9川崎
0いろは
ゾロ目彩加
安価下1の人おねしゃす!!
戸部「……いいか、今から選ぶ女の子は単純に好みの話だ。恋とは別物だ。いいな?」
一同「「………」」コクリ
葉山「八幡、俺たちは絶対に内緒にするから、真剣にえらぶんだぞ」
八幡「うす……(信じてねーよ。あの猿とゴリラとキョロ充絶対言うだろ)」
戸部「せーーーのっ!」
雪ノ下「あら、比企谷くんじゃない。こんなところで何をしてるのかしら」ファサッ
一同「「!!」」バッ
葉山「………」つ雪乃
戸部「………」つ雪乃
大岡「………」つ雪乃
大和「………」つ雪乃
八幡「………」つ?
八幡の指差した人物
コンマ下一桁
1留美
2結衣
3雪乃
4優美子
5相模
6姫菜
7めぐり
8小町
9川崎
0いろは
ゾロ目彩加
安価下1の人おねしゃす!!
八幡「………ぁ」つめぐり
八幡(お、驚いた拍子に手が滑った……)
男子一同(絶対手を滑らしたな八幡……)
雪乃「……比企谷君、一体これはどういうことかしら」プルプル
葉山「ち、違うんだ雪ノ下さん!」アセアセ
戸部「そうだべ! これはただ、頭の良い人を指差しただけだべ!」
大岡「うんうん」コクコク
大和「うむ、そのとおり」
雪乃「………」ゴゴゴゴゴゴ
雪乃「私は三浦さんが一番面倒見が良いと思うの」つ三浦
戸部「俺は実は姫菜が一番気がきくと思うなー」つ海老名
葉山「相模さんは一番動揺しやすいよね」つ相模
大岡「川崎が一番腕っ節があると思うぜ」つ大岡
大和「由比ヶ浜が一番優柔不断」つ由比ヶ浜
八幡「雪ノ下先輩が一番情けない」つ雪乃
雪乃「表出ろ」
八幡「上等」
<キャーーーッ!
葉山「!!」
戸部「あれ、ひったくりじゃね!?」
大岡「いや、銀行強盗だ!」
雪乃「警察に……」
葉山「………」スクッ
八幡「葉山……先輩?」
葉山「ちょっとトイレ」タタタッ
銀行
強盗「おらおら! 金をつめやがれ!」
銀行員「ひぃ!」
強盗2「平和ボケしやがって!」パンッ
客「ほ、本物!?」
強盗3「お前らも大人しくしとけよ!」ジャキッ
一同「「ひぃぃぃ!」」
子供「おじちゃんたち、皆をいじめちゃだめなんだよ!」
強盗「あぁん!?」ジャキッ
親「も、申し訳ありません! 撃たないでください!!」
強盗2「うっせーんだよ!!」ジャキッ
――そこまでだ!!
強盗たち「!?」
強盗「おらおら! 金をつめやがれ!」
銀行員「ひぃ!」
強盗2「平和ボケしやがって!」パンッ
客「ほ、本物!?」
強盗3「お前らも大人しくしとけよ!」ジャキッ
一同「「ひぃぃぃ!」」
子供「おじちゃんたち、皆をいじめちゃだめなんだよ!」
強盗「あぁん!?」ジャキッ
親「も、申し訳ありません! 撃たないでください!!」
強盗2「うっせーんだよ!!」ジャキッ
――そこまでだ!!
強盗たち「!?」
葉山(スーツ)「この世に悪が栄える限り」
葉山「私の正義は終わらない!!」
強盗「誰だおめぇ!!」
強盗2「き、聞いたことがある!」
強盗3「千葉県を守る……伝説の白い隼……」
一同「「ジャスティスイーグル!!」」ワァァァァッ
葉山「とうっ!」バッ
強盗「跳んだ!? この野郎!」パンッパンッ
葉山「はははははっ! そう簡単に当たらないよ!!」ドスッ
|l| | |l| |
_,,..,,,,_
./ ゚ 3 `ヽーっ
l ゚ ll ⊃ ⌒_つ
)`'ー---‐'''''"(_
⌒) (⌒ ビターン
⌒
一同「」
強盗「やったか!?」
強盗2「へっ、調子に乗るから!!」
強盗3「あれは!?」
海老名「とう!」
客「あれは! ジャスティスイーグル敗れる時、どこからともなくやってくる正義の使者!」
一同「「クイーンロブスターっ!!」」ワァアアアアッ
強盗「次から次へと!」パンパンッ
海老名「強盗と隼人君……キマシタワーーーッ!」ブシャァッ
強盗達「な、なんだこれは!? 目が見えない!」
銀行員「あれは! 極限まで高められた妄想力から繰り出される鼻血の霧! 強い粘着力で一時間は視界を奪われるわ!」
海老名「ジャスティスイーグル!」
葉山「あ、ああ……」プルプルプル
二人「「正義!! 執行!!」」ズバァッ
強盗達「ぐぁああああああ」ドサドサッ
一同「ワァアアアアアアッ!!」
強盗2「へっ、調子に乗るから!!」
強盗3「あれは!?」
海老名「とう!」
客「あれは! ジャスティスイーグル敗れる時、どこからともなくやってくる正義の使者!」
一同「「クイーンロブスターっ!!」」ワァアアアアッ
強盗「次から次へと!」パンパンッ
海老名「強盗と隼人君……キマシタワーーーッ!」ブシャァッ
強盗達「な、なんだこれは!? 目が見えない!」
銀行員「あれは! 極限まで高められた妄想力から繰り出される鼻血の霧! 強い粘着力で一時間は視界を奪われるわ!」
海老名「ジャスティスイーグル!」
葉山「あ、ああ……」プルプルプル
二人「「正義!! 執行!!」」ズバァッ
強盗達「ぐぁああああああ」ドサドサッ
一同「ワァアアアアアアッ!!」
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