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元スレ京太郎「修羅場ラヴァーズ」 由暉子「誰よりも、何よりも」
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最初キャットバトルしてても最後に修羅場になるから
二人とも可愛いんだよなぁ
けどさりげなく誓子ねぇが寝取ってたりすると最高よね
二人とも可愛いんだよなぁ
けどさりげなく誓子ねぇが寝取ってたりすると最高よね
一見平和なこの光景
片方が刃物を隠し持っているだけで空気一変
片方が刃物を隠し持っているだけで空気一変
ここの世界の雀士は照明消したりモノクル割ったりできる程度しか出来ないから(震え声
強い雨風が窓を叩く音が目覚ましベルの代わりとなって、京太郎は目を覚ました。
「……あー」
カーテンの向こう側は薄暗く、陽の光は分厚い雲に遮られている。
壁にかかった時計の針は正午を示し、枕元の携帯に目を向ければ何件かの着信履歴が溜まっていた。
恐らくは先輩と同級生からのものだろうと、京太郎は身を起こし――
「……んぅ」
――隣で眠る、一糸纏わぬ姿の彼女に引き留められた。
「……あー」
カーテンの向こう側は薄暗く、陽の光は分厚い雲に遮られている。
壁にかかった時計の針は正午を示し、枕元の携帯に目を向ければ何件かの着信履歴が溜まっていた。
恐らくは先輩と同級生からのものだろうと、京太郎は身を起こし――
「……んぅ」
――隣で眠る、一糸纏わぬ姿の彼女に引き留められた。
彼女と京太郎は先輩と後輩の関係で、恋人同士だったわけではない。
昨夜は雨が強く、びしょ濡れの彼女が雨宿りさせてほしいと来たので、家に上げた。
風邪をひかないように風呂場に案内し、彼女が温まっている間にココアを淹れて、母親の部屋から着替えを幾つか拝借して。
『……あの』
そしたら。
京太郎のワイシャツだけを身に付けた彼女が、ベッドに腰掛けて、京太郎を待っていた。
『……わかってます。私だって、男の人に、こういうことする意味は』
震える瞳は、迷いなく京太郎を捉え。
『はしたないって、思うかもですけど……』
零れる吐息は、あなたがほしいと、訴えていた。
『それでも、好きなんです――あなたのことが』
昨夜は雨が強く、びしょ濡れの彼女が雨宿りさせてほしいと来たので、家に上げた。
風邪をひかないように風呂場に案内し、彼女が温まっている間にココアを淹れて、母親の部屋から着替えを幾つか拝借して。
『……あの』
そしたら。
京太郎のワイシャツだけを身に付けた彼女が、ベッドに腰掛けて、京太郎を待っていた。
『……わかってます。私だって、男の人に、こういうことする意味は』
震える瞳は、迷いなく京太郎を捉え。
『はしたないって、思うかもですけど……』
零れる吐息は、あなたがほしいと、訴えていた。
『それでも、好きなんです――あなたのことが』
先輩ヒロイン攻めるなしかも先輩なのに告白の時は健気という破壊力
言葉はそうでも瞳と吐息はしっかりしてるが
言葉はそうでも瞳と吐息はしっかりしてるが
裸ワイシャツとかいう最強装備
裸ワイシャツ告白とか一撃必殺の呪文なんだよなぁ
裸ワイシャツ告白とか一撃必殺の呪文なんだよなぁ
先輩たちへの言い訳だとか、同級生への罪悪感だとか。
胸を過ったものは色々あるけれど、何よりも彼女が愛おしかった。
「そうだった……」
初めて彼女と一線を越えて――気持ち良さとか何だとかは、お互いに緊張し過ぎてよくわからなかった。
こうして行為を終えた後に残るのは――ただひたすらに、彼女を愛おしく思う気持ち。
「ふー……どうすっかなぁ」
だが、いつまでもそうしている訳にはいかない。
台風が近付いて来ているとのことだが、休講の連絡は来ていない。
つまるところ、彼女と京太郎は二人揃って授業をサボタージュしてしまったのである。
「……でもなぁ」
幸せそうに身を寄せて眠る彼女を起こすのも忍びない。
あまりの痛みに涙を滲ませて――それでも行為をやめないでほしいと懇願してきた彼女。
今の京太郎の中での彼女は、学業や部活動よりも優先すべき存在となっていた。
胸を過ったものは色々あるけれど、何よりも彼女が愛おしかった。
「そうだった……」
初めて彼女と一線を越えて――気持ち良さとか何だとかは、お互いに緊張し過ぎてよくわからなかった。
こうして行為を終えた後に残るのは――ただひたすらに、彼女を愛おしく思う気持ち。
「ふー……どうすっかなぁ」
だが、いつまでもそうしている訳にはいかない。
台風が近付いて来ているとのことだが、休講の連絡は来ていない。
つまるところ、彼女と京太郎は二人揃って授業をサボタージュしてしまったのである。
「……でもなぁ」
幸せそうに身を寄せて眠る彼女を起こすのも忍びない。
あまりの痛みに涙を滲ませて――それでも行為をやめないでほしいと懇願してきた彼女。
今の京太郎の中での彼女は、学業や部活動よりも優先すべき存在となっていた。
「……ふむ」
リボンを解いた彼女をこんなにまじまじと見詰めるのは初めてだ。
何気無く、彼女の髪を一房手に取ってみる。
指を通してみると滑らかで引っかかるところがなく、気持ちがいい。
クルクルとスパゲッティのように人差し指に巻き付けて匂いを嗅ぐと、とても良い匂いがした。
「……ん、……アレ……?」
そうこうしているうちに、彼女も目を覚ましたようだ。
「おはようございます」
「はい……おはようござ……え?」
寝ぼけ眼のままに京太郎の部屋を見渡す彼女に挨拶をすると、段々と意識が覚醒してきたらしい。
意思を宿す瞳がハッキリとしてきて、昨夜の記憶を思い返し――
「~~~っ!?」
――羞恥心のあまり、顔を真っ赤にして布団に潜り込んでしまった。
リボンを解いた彼女をこんなにまじまじと見詰めるのは初めてだ。
何気無く、彼女の髪を一房手に取ってみる。
指を通してみると滑らかで引っかかるところがなく、気持ちがいい。
クルクルとスパゲッティのように人差し指に巻き付けて匂いを嗅ぐと、とても良い匂いがした。
「……ん、……アレ……?」
そうこうしているうちに、彼女も目を覚ましたようだ。
「おはようございます」
「はい……おはようござ……え?」
寝ぼけ眼のままに京太郎の部屋を見渡す彼女に挨拶をすると、段々と意識が覚醒してきたらしい。
意思を宿す瞳がハッキリとしてきて、昨夜の記憶を思い返し――
「~~~っ!?」
――羞恥心のあまり、顔を真っ赤にして布団に潜り込んでしまった。
可愛い
ちょっとしたことなんだけと休校じゃなくて休講だと高校ではなく大学が舞台なのかな?
ちょっとしたことなんだけと休校じゃなくて休講だと高校ではなく大学が舞台なのかな?
「あ、あの、先輩?」
「うぅ……っ!」
シーツを体に巻き付けて必死に隠すその姿は、昨夜アレだけ自信の恥ずかしいところを見せて来た彼女の姿とはまるで結び付かない。
だが、惚れた子にちょっかいを出したくなるのは思春期の男子の特徴であり、意地悪なところでもあり。
「てい」
「ひゃぁっ!?」
頭隠して尻隠さず。
剥き出しになっている真っ白な背中。
その魅力的な首筋から背骨のラインに添って人差し指を走らせると、実に良い声を上げてくれた。
「も、もう……!」
「ごめんなさい、つい」
プンプンとほっぺを丸く膨らませてはいるが、彼女だって本気で怒っているわけじゃない。
その一挙一動が本当に可愛く見えてしまうのは、コレが惚れた弱みということだろうか。
――ピンポーン。
「……あ」
そんな風に彼女にちょっかいをかけていると、響き渡るインターホン。
最初は宅配便かと思ったが、何度も短い間隔で押されることから、恐らくは友人の誰かであることは想像がついた。
「……すみません、ちょっと行って来ます」
せめて寝巻きだけでもと、京太郎は軽く身なりを整えて。
誰だろうと、ドアスコープを覗き込んだ。
「うぅ……っ!」
シーツを体に巻き付けて必死に隠すその姿は、昨夜アレだけ自信の恥ずかしいところを見せて来た彼女の姿とはまるで結び付かない。
だが、惚れた子にちょっかいを出したくなるのは思春期の男子の特徴であり、意地悪なところでもあり。
「てい」
「ひゃぁっ!?」
頭隠して尻隠さず。
剥き出しになっている真っ白な背中。
その魅力的な首筋から背骨のラインに添って人差し指を走らせると、実に良い声を上げてくれた。
「も、もう……!」
「ごめんなさい、つい」
プンプンとほっぺを丸く膨らませてはいるが、彼女だって本気で怒っているわけじゃない。
その一挙一動が本当に可愛く見えてしまうのは、コレが惚れた弱みということだろうか。
――ピンポーン。
「……あ」
そんな風に彼女にちょっかいをかけていると、響き渡るインターホン。
最初は宅配便かと思ったが、何度も短い間隔で押されることから、恐らくは友人の誰かであることは想像がついた。
「……すみません、ちょっと行って来ます」
せめて寝巻きだけでもと、京太郎は軽く身なりを整えて。
誰だろうと、ドアスコープを覗き込んだ。
最新刊読んでたら自分の中で彼女の株が急上昇したので事後シーンだけ書きたくなった
のでとりあえずここまで
プロ編ラスト始めます
のでとりあえずここまで
プロ編ラスト始めます
「それで……話、とは」
ピーク時を過ぎているだけに、夜中のファミレスは人の入りが少ない。
グラスの中で氷がぶつかる音を立てながら、貴子は目の前の健夜を睨み付けた。
瞳の中の敵意を隠そうともしない視線は、教え子に見せられるものではない。
「……先日の、非礼を詫びようかと思いまして」
「非礼を……?」
……それは、以前に彼を連れて来た時のことか。
それとも――
ピーク時を過ぎているだけに、夜中のファミレスは人の入りが少ない。
グラスの中で氷がぶつかる音を立てながら、貴子は目の前の健夜を睨み付けた。
瞳の中の敵意を隠そうともしない視線は、教え子に見せられるものではない。
「……先日の、非礼を詫びようかと思いまして」
「非礼を……?」
……それは、以前に彼を連れて来た時のことか。
それとも――
「彼にも、あなたにも……失礼なことを、してしまいましたから」
「……いえ」
あの時のことを客観的に振り返るなら、礼を欠いていたのは明らかに貴子の方であり健夜に非はない。
そして、今の健夜はあの時の健夜とは「何か」が違っている。
具体的に言い表すことはできないが、気持ちの悪い違和感がある。
振り上げた拳の先を見失ったような、噛み合わない違和感。
「……ですが」
「……」
「……彼を諦める気は、ありませんから」
「――っ」
直後に込み上げてきた感情を、貴子はグラスの中の冷水と共に飲み干した。
爆発しかねないそれを辛うじて抑え込み、グラスを叩き付けるようにテーブルに置く。
静かな店内に、乱暴な音が響き渡った。
「……いえ」
あの時のことを客観的に振り返るなら、礼を欠いていたのは明らかに貴子の方であり健夜に非はない。
そして、今の健夜はあの時の健夜とは「何か」が違っている。
具体的に言い表すことはできないが、気持ちの悪い違和感がある。
振り上げた拳の先を見失ったような、噛み合わない違和感。
「……ですが」
「……」
「……彼を諦める気は、ありませんから」
「――っ」
直後に込み上げてきた感情を、貴子はグラスの中の冷水と共に飲み干した。
爆発しかねないそれを辛うじて抑え込み、グラスを叩き付けるようにテーブルに置く。
静かな店内に、乱暴な音が響き渡った。
毎日プロ雀士やコーチ達、アナウンサーをとっかえひっかえして遊ぶ
京ちゃんとか見たい
京ちゃんとか見たい
>>382
そういうSSあったなあ
そういうSSあったなあ
「少し、静かにした方がいいですよ」
「あなたは……!」
――グラスの中の水を目の前の女にブチまけなかっただけ、まだ堪えた方だ。
「彼の前でも、そうなんですか?」
「……っ」
暗に、自分のような乱暴な女は京太郎には相応しく無いと。
そう言っているのだ、この健夜という女は。
「……ちっ」
舌打ち程度に留めたのは、場所と自分の立場を考えて。
ここで問題を起こせば彼に会えなくなる、煮え付いた頭の中でも溶け切らなかった常識で、貴子は踏み留めた。
「あなたは……!」
――グラスの中の水を目の前の女にブチまけなかっただけ、まだ堪えた方だ。
「彼の前でも、そうなんですか?」
「……っ」
暗に、自分のような乱暴な女は京太郎には相応しく無いと。
そう言っているのだ、この健夜という女は。
「……ちっ」
舌打ち程度に留めたのは、場所と自分の立場を考えて。
ここで問題を起こせば彼に会えなくなる、煮え付いた頭の中でも溶け切らなかった常識で、貴子は踏み留めた。
◆
セットしておいた携帯のアラームで、京太郎は目を覚ました。
一般的な男子高校生の起床時間、東京に来てからは朝帰りの連発でロクに守っていなかったが――
「――いよいよ、明日か」
インターハイ、男子の部個人戦、決勝戦。
ついに、ここまで来た。
短かったようで、とても長かったような気もする。
プロの人たちに鍛えてもらったから強くなれた。
部長や部員たちに祝って貰えたから、元気付けられた。
泣いても笑っても、明日が最後の日だ――
京太郎の行動安価 下3
1 部員たちと過ごす
2 大人勢の誰かと過ごす(キャラ名も)
3 その他
セットしておいた携帯のアラームで、京太郎は目を覚ました。
一般的な男子高校生の起床時間、東京に来てからは朝帰りの連発でロクに守っていなかったが――
「――いよいよ、明日か」
インターハイ、男子の部個人戦、決勝戦。
ついに、ここまで来た。
短かったようで、とても長かったような気もする。
プロの人たちに鍛えてもらったから強くなれた。
部長や部員たちに祝って貰えたから、元気付けられた。
泣いても笑っても、明日が最後の日だ――
京太郎の行動安価 下3
1 部員たちと過ごす
2 大人勢の誰かと過ごす(キャラ名も)
3 その他
それは、最後の調整中。
咲や和、そして風越のキャプテンも交えての対局を終えた直後のことだった。
「須賀くん、あなたにお客さんだって」
「え? 客?」
「そ、なんと――」
「はいはーい! ひっさしぶりぃ!!」
久の言葉を遮って、文字通り飛び出すように登場した彼女。
忘れもしない、毎朝のようにテレビで見る女子アナウンサー。
彼女の目的は、手に持ったハンディカムを見れば明らかである。
咲や和、そして風越のキャプテンも交えての対局を終えた直後のことだった。
「須賀くん、あなたにお客さんだって」
「え? 客?」
「そ、なんと――」
「はいはーい! ひっさしぶりぃ!!」
久の言葉を遮って、文字通り飛び出すように登場した彼女。
忘れもしない、毎朝のようにテレビで見る女子アナウンサー。
彼女の目的は、手に持ったハンディカムを見れば明らかである。
「いよいよだねー! うん、お姉さんは信じてたよ! 京太郎くんは出来る子だって!」
「は、はは……」
相変わらずのテンションと推しの強さ。
「ま、休憩代わりってことでいいんじゃない?」との部長の許可も貰って恒子の取材を引き受けたわけだが、早くも後悔し始めていた。
「プロたちを着々と落としていってるみたいだしねー」
「落とすって、そんな……」
まるで自分がタラしのような言い方だ。
確かに、奇縁というか、色んなプロたちとの出会いはあったが。
「んー……すこやんとアヤシイ関係なのに?」
「怪しいってそんな……」
「師弟関係……って感じではないよねー」
「まぁ、確かに。そうですが……」
恒子が疑うような関係ではない……とは、思う。
いや確かに、そうはなりかけたけど――
「あの人とは……友達、ですよ」
「ふーん?」
「は、はは……」
相変わらずのテンションと推しの強さ。
「ま、休憩代わりってことでいいんじゃない?」との部長の許可も貰って恒子の取材を引き受けたわけだが、早くも後悔し始めていた。
「プロたちを着々と落としていってるみたいだしねー」
「落とすって、そんな……」
まるで自分がタラしのような言い方だ。
確かに、奇縁というか、色んなプロたちとの出会いはあったが。
「んー……すこやんとアヤシイ関係なのに?」
「怪しいってそんな……」
「師弟関係……って感じではないよねー」
「まぁ、確かに。そうですが……」
恒子が疑うような関係ではない……とは、思う。
いや確かに、そうはなりかけたけど――
「あの人とは……友達、ですよ」
「ふーん?」
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