私的良スレ書庫
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元スレ八幡「そろそろ潮時だよな」かがみ「えっ…」
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陽乃「マスター、お金ここに置いときますよ。飲んでないけどご馳走様でした」
マスター「……」ペコッ
カランカラン
かがみ「…私はお先に失礼するわ」スッ
八幡「あ、あぁ。今日は悪かったな」
かがみ「あんたも一緒に帰るんだろっ!…ウチでやることあるでしょうが」
八幡「分かってるっての」
静(!? リア充爆発しろ)プルプル
みなみ「!…わた」
かがみ「そういえば私、今日自転車で来てるんだけど。八幡?」
八幡「はいはいこぎますよっと」ハァ
みなみ「!?」
雪乃・結衣「「」」
こなた「…」ムッ
かがみ「ほら、善は急げって言うでしょ?ちゃっちゃと歩く!」ズンズン
八幡「お、おいおい」
マスター「……」ペコッ
カランカラン
かがみ「…私はお先に失礼するわ」スッ
八幡「あ、あぁ。今日は悪かったな」
かがみ「あんたも一緒に帰るんだろっ!…ウチでやることあるでしょうが」
八幡「分かってるっての」
静(!? リア充爆発しろ)プルプル
みなみ「!…わた」
かがみ「そういえば私、今日自転車で来てるんだけど。八幡?」
八幡「はいはいこぎますよっと」ハァ
みなみ「!?」
雪乃・結衣「「」」
こなた「…」ムッ
かがみ「ほら、善は急げって言うでしょ?ちゃっちゃと歩く!」ズンズン
八幡「お、おいおい」
,
こなた「おのれかがみん……」ワナワナ
みなみ「………」モヤモヤ
カランカラン
こなた「んぅ?」
小町「お兄ちゃんはどこですかっ!!!!」バンッ
ななこ「どんなタイミングやねん」
こなた「…ゴメンかがみんマジファインプレー……」
小町「………お兄ちゃんの匂いがする」スンスン
みなみ(……先輩の匂い…)
小町「あと小町の大嫌いな雌の匂いも」ギロッ
結衣「……」ビクッ
雪乃「……」
小町「みゆきさん…?お兄ちゃんに何をしたんですか?信じてたのに、みゆきさんを信じてたのに……!」
こなた(目が虚ろな事案)
こなた「おのれかがみん……」ワナワナ
みなみ「………」モヤモヤ
カランカラン
こなた「んぅ?」
小町「お兄ちゃんはどこですかっ!!!!」バンッ
ななこ「どんなタイミングやねん」
こなた「…ゴメンかがみんマジファインプレー……」
小町「………お兄ちゃんの匂いがする」スンスン
みなみ(……先輩の匂い…)
小町「あと小町の大嫌いな雌の匂いも」ギロッ
結衣「……」ビクッ
雪乃「……」
小町「みゆきさん…?お兄ちゃんに何をしたんですか?信じてたのに、みゆきさんを信じてたのに……!」
こなた(目が虚ろな事案)
八幡「……」ブルッ
かがみ「どうしたの?」
八幡「ちょっと悪寒が。……どうでもいいがあれだな。かがみ軽くなったな」シミジミ
かがみ「…どうせなら素直に痩せたって言って欲しいんだけど」
八幡「お前ぱっと見細い事を自覚しろよ。とは言え実は腹に残ってるかもしれないからな、見ても触っても無いのに分かるほど俺の観察眼は凄くない」
かがみ「………ん」
八幡「そういえばあのマスター、どこかで見覚えがあったな。気のせいか…?」
かがみ「あ、それ私も思った。共通の知り合いかしら」
八幡「…………分からん」
かがみ「って信号!赤!赤!!」
>>457
お前のせいで2回轢かれちゃったじゃないか
お前のせいで2回轢かれちゃったじゃないか
絶対精神的ショックで小町の記憶すりかわってるよ。
あとなんで静ちゃんには反応なし
あとなんで静ちゃんには反応なし
これは信号を見なかった八幡側が悪い
何回物語で病院の世話になれば気が済むのかね…
何回物語で病院の世話になれば気が済むのかね…
>>457
お前のせいだ!お前の!!!(責任転嫁)
お前のせいだ!お前の!!!(責任転嫁)
in 病院
ドタドタドタドタ
こなた「八幡!かがみん!」ガラッ
みなみ「…っ先輩!」
小町「お兄ちゃん!?」
八幡・かがみ「「よう」」
「「「は?」」」
八幡「いや、俺たちが跳ねられたわけじゃねーから」
かがみ「……前走ってた人がイアホンつけて余所見運転してたのよ。目撃者だのなんだので連れてこられただけ」ハァ
みなみ「え……」
八幡「まぁ俺が急ブレーキかけたせいで2人ともずっこけちまってな、膝やら頭やらぶつけたから一応検査を受けてんの」
こなた「な、何て人騒がせな…小町ちゃん気絶しちゃったデスよ……」
小町「」グッタリ
ドタドタドタドタ
こなた「八幡!かがみん!」ガラッ
みなみ「…っ先輩!」
小町「お兄ちゃん!?」
八幡・かがみ「「よう」」
「「「は?」」」
八幡「いや、俺たちが跳ねられたわけじゃねーから」
かがみ「……前走ってた人がイアホンつけて余所見運転してたのよ。目撃者だのなんだので連れてこられただけ」ハァ
みなみ「え……」
八幡「まぁ俺が急ブレーキかけたせいで2人ともずっこけちまってな、膝やら頭やらぶつけたから一応検査を受けてんの」
こなた「な、何て人騒がせな…小町ちゃん気絶しちゃったデスよ……」
小町「」グッタリ
こなた「その、前走ってたって人は?」
八幡「ダンプに自転車ごと跳ね飛ばされて空中で1回転した後に電柱にぶつかった。頭から血噴いてたなハッハッハ笑い事じゃないか」
こなた「うわ…」ゾワッ
八幡「交通ルールを守らないからこうなるんだな、良い子は真似しちゃダメだぞ」
かがみ「私達も2人乗りしてたけどな…」
八幡「…それはまぁ置いとこうぜこの際」
八幡「ダンプに自転車ごと跳ね飛ばされて空中で1回転した後に電柱にぶつかった。頭から血噴いてたなハッハッハ笑い事じゃないか」
こなた「うわ…」ゾワッ
八幡「交通ルールを守らないからこうなるんだな、良い子は真似しちゃダメだぞ」
かがみ「私達も2人乗りしてたけどな…」
八幡「…それはまぁ置いとこうぜこの際」
これお前…スレの流れ見て内容調整してるようにしか見えんなあ
つうかてめえら雑談控えろやクソが
つうかてめえら雑談控えろやクソが
八幡「って思うじゃん?俺って性格悪いから違う方向に考察が進むの見てほくそ笑んでた」
かがみ「は?」
八幡「いや、なんでもない」
みなみ「…心配、しました」
八幡「そいつは悪かったな。そういえばお前、あんな大きな声出るのな」
みなみ「あ……」カァ
八幡「ああ悪い意味じゃない。今更だけどお前、いい声してると思う」
みなみ「…あ …がと…ご …ぃます」ボソボソ
かがみ「は?」
八幡「いや、なんでもない」
みなみ「…心配、しました」
八幡「そいつは悪かったな。そういえばお前、あんな大きな声出るのな」
みなみ「あ……」カァ
八幡「ああ悪い意味じゃない。今更だけどお前、いい声してると思う」
みなみ「…あ …がと…ご …ぃます」ボソボソ
かがみ「……くっ」
こなた「……むぅ」
八幡「ん?」
こなた「八ま」
ガラッ
つかさ「八幡くん!大丈夫なの!?」
八幡「つっ、つつ、つかさぁ!!!」パァァ
つかさ「事故に巻き込まれたって、うぅ、心配……したんだよ?」ウルウル
八幡「大丈夫だ、ほら、ピンピンしてるだろ?むしろあちこちギンギ」
かがみ「おい」キッ
かがみの眼『つかさに変な事言ったら殺す』ゴゴゴゴゴ
八幡「……と、とにかく元気だ。な?」
つかさ「よかったぁ…」
みなみ「…………」ムッ
八幡「…」ピクッ
ガラッ
ゆたか「お兄ちゃんっ心配し」
八幡「大丈夫だ!」ギュッ
ゆたか「へぇぇっ!?えと、よ、よかったっ」
八幡「つかさにゆたかまで心配してくれるとはな…うぅっ、泣けてきた」
こなた「……むぅ」
八幡「ん?」
こなた「八ま」
ガラッ
つかさ「八幡くん!大丈夫なの!?」
八幡「つっ、つつ、つかさぁ!!!」パァァ
つかさ「事故に巻き込まれたって、うぅ、心配……したんだよ?」ウルウル
八幡「大丈夫だ、ほら、ピンピンしてるだろ?むしろあちこちギンギ」
かがみ「おい」キッ
かがみの眼『つかさに変な事言ったら殺す』ゴゴゴゴゴ
八幡「……と、とにかく元気だ。な?」
つかさ「よかったぁ…」
みなみ「…………」ムッ
八幡「…」ピクッ
ガラッ
ゆたか「お兄ちゃんっ心配し」
八幡「大丈夫だ!」ギュッ
ゆたか「へぇぇっ!?えと、よ、よかったっ」
八幡「つかさにゆたかまで心配してくれるとはな…うぅっ、泣けてきた」
つかさ「当たり前だよ、電話が来てから心配で心配で……ああーっ!境内のお掃除終わらせてないっ!?」
かがみ「えぇ…」
八幡「手伝う!手伝う俺!やらせてください!」
こなた「そぉい」サワッ
八幡「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!???」
みなみ「!?」アタフタ
かがみ「あんたは足ひねってるでしょうが。大人しくしてなさい」
ゆたか「お兄ちゃん、大丈夫…?」
八幡「……俺は今までにあった内の半分の不幸の原因を許そう。だが泉、テメーはダメだ」プルプル
こなた「ほうほうそんな強がりが言えるのかね。本気泣きしたくせに~」
八幡「ぐっ…」
かがみ「そういえばこなたを見て急に泣き出したわよね。何か言ったの?」
こなた「実は八幡にと」
八幡「勘弁してくれ」
こなた「……フフン♪」ドヤッ
かがみ「えぇ…」
八幡「手伝う!手伝う俺!やらせてください!」
こなた「そぉい」サワッ
八幡「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!!!???」
みなみ「!?」アタフタ
かがみ「あんたは足ひねってるでしょうが。大人しくしてなさい」
ゆたか「お兄ちゃん、大丈夫…?」
八幡「……俺は今までにあった内の半分の不幸の原因を許そう。だが泉、テメーはダメだ」プルプル
こなた「ほうほうそんな強がりが言えるのかね。本気泣きしたくせに~」
八幡「ぐっ…」
かがみ「そういえばこなたを見て急に泣き出したわよね。何か言ったの?」
こなた「実は八幡にと」
八幡「勘弁してくれ」
こなた「……フフン♪」ドヤッ
かがみ「……何て言ったのよ」
こなた「え~?私と八幡だけの秘密~☆」
みなみ「……」ジー
八幡「今の俺を見るな、見ないでくれ…あんな簡単な言葉に泣かされたなんてバレたら死にたくなる……」
つかさ・ゆたか「「?」」キョトン
小町「お、おにににいちゃんをなかなか泣かせた……?」ギギギギギ…ギランッ!!
こなた「ぴぃっ!?」
小町「みゆきさんはああ言ったけどやっぱりお兄ちゃんをよってたかって」ゴゴゴ
八幡「あちこち探してたんだってな?気持ちは嬉しいが、なにも心配するような事はなかったぞ。ちょっとしか」
小町「もぉー、心配したんだからねっ!」コロッ
こなた「」
八幡「ケーキ奢ってやるから許せ小町、これが多分最後かもしれない」トスッ
小町「写輪眼なんて持ってないからダメ。今度デートしてくれるなら許してつかわす」
八幡「御意に」キリッ
小町「えぇ冗談だったのに…さすがシスコン。でも小町的にはポイント高いよお兄ちゃん」
こなた「え~?私と八幡だけの秘密~☆」
みなみ「……」ジー
八幡「今の俺を見るな、見ないでくれ…あんな簡単な言葉に泣かされたなんてバレたら死にたくなる……」
つかさ・ゆたか「「?」」キョトン
小町「お、おにににいちゃんをなかなか泣かせた……?」ギギギギギ…ギランッ!!
こなた「ぴぃっ!?」
小町「みゆきさんはああ言ったけどやっぱりお兄ちゃんをよってたかって」ゴゴゴ
八幡「あちこち探してたんだってな?気持ちは嬉しいが、なにも心配するような事はなかったぞ。ちょっとしか」
小町「もぉー、心配したんだからねっ!」コロッ
こなた「」
八幡「ケーキ奢ってやるから許せ小町、これが多分最後かもしれない」トスッ
小町「写輪眼なんて持ってないからダメ。今度デートしてくれるなら許してつかわす」
八幡「御意に」キリッ
小町「えぇ冗談だったのに…さすがシスコン。でも小町的にはポイント高いよお兄ちゃん」
これもとから考えてた展開なの?コメント見て変えたのならやめて欲しい
ノリと勢いで書く一言コメントのせいで展開が変になるとか、以降コメントしづらい
ノリと勢いで書く一言コメントのせいで展開が変になるとか、以降コメントしづらい
つかさ「……」
八幡「…みゆきさんに電話したらしいな」スッ
つかさ「……うん、ごめんね。お節介だったよね」シュン
八幡「いや、そのお節介に俺は助けられた。喉につっかえてた鮫の小骨が取れた気分だ」
こなた「鮫の小骨ってなんむぐっ」ガシッ
八幡「今度は俺一人で話をしに行こうと思う。お前たちの支え無しでも自分で立てるようになる為に」
こなた「いふぁいいふぁいいふぁいおはひはんっっ」ミョーン
つかさ「そっか……でもね」
八幡「……」
つかさ「困ったり、疲れたりしたら、私達にもたれかかっていいから。いつでも頼って欲しいな」
八幡「………ありがとよ」
つかさ「うんっ」ニコニコ
八幡「…みゆきさんに電話したらしいな」スッ
つかさ「……うん、ごめんね。お節介だったよね」シュン
八幡「いや、そのお節介に俺は助けられた。喉につっかえてた鮫の小骨が取れた気分だ」
こなた「鮫の小骨ってなんむぐっ」ガシッ
八幡「今度は俺一人で話をしに行こうと思う。お前たちの支え無しでも自分で立てるようになる為に」
こなた「いふぁいいふぁいいふぁいおはひはんっっ」ミョーン
つかさ「そっか……でもね」
八幡「……」
つかさ「困ったり、疲れたりしたら、私達にもたれかかっていいから。いつでも頼って欲しいな」
八幡「………ありがとよ」
つかさ「うんっ」ニコニコ
かがみ「……つかさの言う通り、いつでも頼れよなっ」フフッ
ゆたか「私、ちっちゃいから何もできないかもだけどっ お話を聞くぐらいはできるからっ」
みなみ「……」コクコク
こなた「そしたら私達も八幡に寄りかかれるしーって。これからもよろしく頼むよ八幡殿」
八幡「手柔らかにな」
こなた「そんで、鮫の小骨ってなんいふぁいいふぁいいふぁい!!」ミョーン
八幡「………じゃ、帰るか」
こなた「解せぬ……何故私は何度もほっぺをつままれたのだ…」
ゆたか「私、ちっちゃいから何もできないかもだけどっ お話を聞くぐらいはできるからっ」
みなみ「……」コクコク
こなた「そしたら私達も八幡に寄りかかれるしーって。これからもよろしく頼むよ八幡殿」
八幡「手柔らかにな」
こなた「そんで、鮫の小骨ってなんいふぁいいふぁいいふぁい!!」ミョーン
八幡「………じゃ、帰るか」
こなた「解せぬ……何故私は何度もほっぺをつままれたのだ…」
もとから考えてた展開はキキーッ!!!!ドンッΣで一旦どこか遠い国に飛んで行ったわよ
「ふむ。ここら辺で止めとけば八幡達が跳ねられたとかなりそうだな……フヒ、本編のオチは第三者が跳ねられた事にしてやろ…皆がどんな会話をするか楽しみ……フヒヒ…」
悪戯心が芽生えたわけわよ
済まぬ…済まぬ……
誤って上げちまってos変わった事が原因で調子悪いから今日は落ちるわよ
おやすみわよ
「ふむ。ここら辺で止めとけば八幡達が跳ねられたとかなりそうだな……フヒ、本編のオチは第三者が跳ねられた事にしてやろ…皆がどんな会話をするか楽しみ……フヒヒ…」
悪戯心が芽生えたわけわよ
済まぬ…済まぬ……
誤って上げちまってos変わった事が原因で調子悪いから今日は落ちるわよ
おやすみわよ
>>488
いろいろごめんなの
いろいろごめんなの
追い付いた
本当に和解できて良かった。
でも八幡にもっと奉仕部の2人に歩み寄ってほしいかな。2人の事を想ってとは言え、遊びの誘いも遠慮してるし…
まあこれから、どう展開が進むか分からないから一概にも言えないけど
ただ、個人的には>>1のやり方を貫いてほしいです。本当に凄く面白いのでこれからも期待してます。
本当に和解できて良かった。
でも八幡にもっと奉仕部の2人に歩み寄ってほしいかな。2人の事を想ってとは言え、遊びの誘いも遠慮してるし…
まあこれから、どう展開が進むか分からないから一概にも言えないけど
ただ、個人的には>>1のやり方を貫いてほしいです。本当に凄く面白いのでこれからも期待してます。
本当に>>1のやり方で書いて欲しいと思うんならそんな文章書けないわな
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