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元スレ八幡「そろそろ潮時だよな」かがみ「えっ…」

みんなの評価 : ★★★×4
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みゆき「………」
こなた「あ、みゆきさん」
かがみ「みゆき?どうしたの?」
みゆき「少々お手洗いに…どうかされたのですか?」
つかさ「廊下が思ったよりも長くてー、お部屋どこだったかなぁって」
みゆき「お部屋でしたら…その扉のハズですが……?」
ゆたか「あれぇっ?全然気付かなかった…」
みなみ「………?」
みゆき「みなみさん、どうかしましたか?」
みなみ「……なんでもない…です」
こなた「んじゃ、みゆきさんお先におやすみー」
みゆき「はい。おやすみなさい」ニコニコ
ガラッ
こなた「さーて寝よ寝よ……あれ?」
かがみ「もう、早く行ってよ」
こなた「あ、みゆきさん」
かがみ「みゆき?どうしたの?」
みゆき「少々お手洗いに…どうかされたのですか?」
つかさ「廊下が思ったよりも長くてー、お部屋どこだったかなぁって」
みゆき「お部屋でしたら…その扉のハズですが……?」
ゆたか「あれぇっ?全然気付かなかった…」
みなみ「………?」
みゆき「みなみさん、どうかしましたか?」
みなみ「……なんでもない…です」
こなた「んじゃ、みゆきさんお先におやすみー」
みゆき「はい。おやすみなさい」ニコニコ
ガラッ
こなた「さーて寝よ寝よ……あれ?」
かがみ「もう、早く行ってよ」
こなた「いやー……ここ八幡の部屋だよね?」
つかさ「ほぇ?」
八幡「zzZ…」
ゆたか「本当だ。高良先輩、間違えちゃったのかなぁ」
こなた「起こしちゃう前に撤収しよっか」
かがみ「そうね」
みなみ「……」ガチャガチャ
ゆたか「みなみちゃん?」
みなみ「……開かない」ガチャガチャ
こなた「なんですと……ふぬぬぬー!!」ガチャガチャ
つかさ「こなちゃん、…どう?」
こなた「開かないね。外から鍵かけられてる感じではないし……なんでだろ」
かがみ「……な、なんか寒くないか」ブルブル
つかさ「クーラー効かせ過ぎだよぉ…」
こなた「いやそれはおかしい。この旅館、結構古くてクーラーとか無いはずだよ」
つかさ「ほぇ?」
八幡「zzZ…」
ゆたか「本当だ。高良先輩、間違えちゃったのかなぁ」
こなた「起こしちゃう前に撤収しよっか」
かがみ「そうね」
みなみ「……」ガチャガチャ
ゆたか「みなみちゃん?」
みなみ「……開かない」ガチャガチャ
こなた「なんですと……ふぬぬぬー!!」ガチャガチャ
つかさ「こなちゃん、…どう?」
こなた「開かないね。外から鍵かけられてる感じではないし……なんでだろ」
かがみ「……な、なんか寒くないか」ブルブル
つかさ「クーラー効かせ過ぎだよぉ…」
こなた「いやそれはおかしい。この旅館、結構古くてクーラーとか無いはずだよ」
ガタンッ
ゆたか「ひぃっ!?」
ガタッガタガタッガタタッ
こなた「な、なんだかヤバい雰囲気…」
かがみ「これって…ポルターガイスト現象ってやつか?」
つかさ「は、早く出ようよー!」
ゆたか「ひぃっ!?」
ガタッガタガタッガタタッ
こなた「な、なんだかヤバい雰囲気…」
かがみ「これって…ポルターガイスト現象ってやつか?」
つかさ「は、早く出ようよー!」
こなた「ぬぉぉぉー!!開けゴマー!!」ガチャガチャガチャバキンッ
かがみ「バキン?」
こなた「……とれちゃった」テヘッ
シーン
ゆたか「…おさまった……?」
みなみ「……まだ なにかいる」ジッ
ギッ
つかさ「八幡くん?八幡くんだよね…?」
こなた「いやー八幡はあそこに寝たまんまじゃないかなほら」
八幡「zzZ…」
ギッ
ギシッ
ギッ
こなた「ま、窓から脱出だー!」
かがみ「ここは3階よ!そんなの無理!!」
こなた「じゃあそこ!そこの押入れに隠れようよ!」
みなみ「ゆたか 先に入って」
ゆたか「う、うん」ゴソゴソ
かがみ「バキン?」
こなた「……とれちゃった」テヘッ
シーン
ゆたか「…おさまった……?」
みなみ「……まだ なにかいる」ジッ
ギッ
つかさ「八幡くん?八幡くんだよね…?」
こなた「いやー八幡はあそこに寝たまんまじゃないかなほら」
八幡「zzZ…」
ギッ
ギシッ
ギッ
こなた「ま、窓から脱出だー!」
かがみ「ここは3階よ!そんなの無理!!」
こなた「じゃあそこ!そこの押入れに隠れようよ!」
みなみ「ゆたか 先に入って」
ゆたか「う、うん」ゴソゴソ
ギッ
ギシッ
こなた「おぉぉ早くみんな入ってー!」グイグイッ
かがみ「お、おすなってば!」
つかさ「ふぇぇ…こなちゃんもつめてよぉ~!」
みなみ「……」
ゆたか「うぅー…」
こなた「…………何時間ここに入ってるのかな」ボソッ
かがみ「さぁね。…朝まで待つしかないわよ」コソッ
つかさ「……あと、どれくらいなんだろう」
みなみ「……もう少し …だと思います」
ゆたか「お、お兄ちゃんどうしよう。お化けに連れてかれちゃわないかな…」
つかさ「えぇっ 八幡くん連れてかれちゃうの!?」
かがみ「大声を出さないの!」コソッ
ギッ
ギシッ
ギシッ
こなた「おぉぉ早くみんな入ってー!」グイグイッ
かがみ「お、おすなってば!」
つかさ「ふぇぇ…こなちゃんもつめてよぉ~!」
みなみ「……」
ゆたか「うぅー…」
こなた「…………何時間ここに入ってるのかな」ボソッ
かがみ「さぁね。…朝まで待つしかないわよ」コソッ
つかさ「……あと、どれくらいなんだろう」
みなみ「……もう少し …だと思います」
ゆたか「お、お兄ちゃんどうしよう。お化けに連れてかれちゃわないかな…」
つかさ「えぇっ 八幡くん連れてかれちゃうの!?」
かがみ「大声を出さないの!」コソッ
ギッ
ギシッ
かがみ「来たっ…!」
つかさ「ご、ごめんなさいっ」
こなた「……こうなったら迎え討つしかないね…」キッ
ゆたか「だめだよぉ お姉ちゃん、連れてかれちゃうよー!」
こなた「だいじょぶだいじょぶ。襖開けられたらライダーキック叩き込むだけだから」
かがみ「…無茶しないでよね」
こなた「心配ないってばー」
ギッ
ギッ
ピタッ
こなた「………」ゴクッ
かがみ「………」
つかさ「……こなちゃぁん…」ブルブル
ゆたか「……」ウルウル
みなみ「…………」
ガラッ
こなた「ちぇりおーーーー!!!!!」バキィッ
八幡「うわらばっっ!!?」
つかさ「ご、ごめんなさいっ」
こなた「……こうなったら迎え討つしかないね…」キッ
ゆたか「だめだよぉ お姉ちゃん、連れてかれちゃうよー!」
こなた「だいじょぶだいじょぶ。襖開けられたらライダーキック叩き込むだけだから」
かがみ「…無茶しないでよね」
こなた「心配ないってばー」
ギッ
ギッ
ピタッ
こなた「………」ゴクッ
かがみ「………」
つかさ「……こなちゃぁん…」ブルブル
ゆたか「……」ウルウル
みなみ「…………」
ガラッ
こなた「ちぇりおーーーー!!!!!」バキィッ
八幡「うわらばっっ!!?」
ドンガラガッシャーン
八幡「な………何故…」ドサッ
こなた「あ、あれー……?」
チュンチュン チチチ…
かがみ「朝……よね」
八幡「お前ら押入れん中で何やってたんだ……泉テメーは許さねぇ。絶対にだ」
つかさ「八幡く、怖かっ…うぇぇぇん」
ゆたか「お兄ちゃぁぁぁん」
八幡「お、おいおい。何があったんだよ」
かがみ「………はぁぁ…」ヘナヘナ
みなみ「色々……ありました」
八幡「……つか、早く荷物まとめろよ。もう帰るぞ」
こなた「はーい」
八幡「お前はちょっとそこに正座しようか。ん?」
こなた「不幸だーー!」
八幡「な………何故…」ドサッ
こなた「あ、あれー……?」
チュンチュン チチチ…
かがみ「朝……よね」
八幡「お前ら押入れん中で何やってたんだ……泉テメーは許さねぇ。絶対にだ」
つかさ「八幡く、怖かっ…うぇぇぇん」
ゆたか「お兄ちゃぁぁぁん」
八幡「お、おいおい。何があったんだよ」
かがみ「………はぁぁ…」ヘナヘナ
みなみ「色々……ありました」
八幡「……つか、早く荷物まとめろよ。もう帰るぞ」
こなた「はーい」
八幡「お前はちょっとそこに正座しようか。ん?」
こなた「不幸だーー!」
かがみ「酷い目にあったわね…」ゲッソリ
つかさ「遊園地のお化け屋敷より怖かったねー」
かがみ「そりゃそうでしょ……私ちょっとだけ漏ら」
つかさ「もら?」
かがみ「……なんでもないわ」
こなた「私の扱いは不当だー。あの後八幡に酷い目にあわされたんだからね!……誰にも言えないような…」ポッ
かがみ「もしもし警察ですか」ガチャ
八幡「待て待て待て、何もしてねぇよゲンコツ落としただけだ……で、何があったんだ?」
ゆたか「怖くて言えないよ…」
みなみ「……」コクコク
八幡「………さいですか」
ななこ「おーい 高良知らへん?見当たらないんやけど」
かがみ「そういえば姿が見えないわね」
こなた「もう車の中じゃない?」
スマホ『ツメタイパフェ ヤキタテクッキー~』
八幡「はいな。小町か」
小町『Yes Iam。今みゆきさんが来て手作りのクッキーくれたの、お礼言って~』
八幡「」
ななこ「どーしたんや?」
八幡「…ちょっとかわってくれ」
小町『りょりょー』
みゆき『はい、高良です』
八幡「……みゆきさん?」
みゆき『はい?どうかされましたか?』
八幡「………クッキーありがとうございます」
みゆき『いえいえ、そんな立派なものでもありませんので』
八幡「」
こなた「誰と電話してるの?」
八幡「……みゆきさん」
こなた「あぁ、みゆきさんね。今どこ?」
八幡「………俺ん家」
こなた「」ピシッ
かがみ「………電話貸して」
みゆき『かがみさんですか?どうかされましたか?』
かがみ「みゆき、これ小町ちゃんの番号だけど…今どこにいるの?」
みゆき『比企谷さんのご自宅ですが…?』
かがみ「」
八幡「…ちょっとかわってくれ」
小町『りょりょー』
みゆき『はい、高良です』
八幡「……みゆきさん?」
みゆき『はい?どうかされましたか?』
八幡「………クッキーありがとうございます」
みゆき『いえいえ、そんな立派なものでもありませんので』
八幡「」
こなた「誰と電話してるの?」
八幡「……みゆきさん」
こなた「あぁ、みゆきさんね。今どこ?」
八幡「………俺ん家」
こなた「」ピシッ
かがみ「………電話貸して」
みゆき『かがみさんですか?どうかされましたか?』
かがみ「みゆき、これ小町ちゃんの番号だけど…今どこにいるの?」
みゆき『比企谷さんのご自宅ですが…?』
かがみ「」
かがみ「…いつ、そっちに帰ったの?」
みゆき『いつ、と言われましても……諸用があったので遊びに行くのはご遠慮させていただいたのですが…』
みなみ「………」ジー
つかさ「旅館の中が、どうかしたの?」
ゆたか「?」
みなみ「……いえ なんでも…」チラッ
??『うふふ…ばれてしまいましたか』ニコニコ
みなみ「!?!!?!!!!?」ゾワッ
八幡(俺達が…共に行動していたみゆきさんは一体誰だったのだろうか。その正体は誰も知らない)
みゆき『いつ、と言われましても……諸用があったので遊びに行くのはご遠慮させていただいたのですが…』
みなみ「………」ジー
つかさ「旅館の中が、どうかしたの?」
ゆたか「?」
みなみ「……いえ なんでも…」チラッ
??『うふふ…ばれてしまいましたか』ニコニコ
みなみ「!?!!?!!!!?」ゾワッ
八幡(俺達が…共に行動していたみゆきさんは一体誰だったのだろうか。その正体は誰も知らない)
こなた「夏祭りだね!」ドドン
八幡「帰れ」
バタン
こなた「うぉーい!あけとくれよー!!」ドンドンドン
八幡「ふざけ倒せまだ朝の7時だろうが」
こなた「うぇぇーん!お兄ちゃんに人には言えないようなオトナな悪戯されr」
ガチャ
グイッ
バタンッ!!!
八幡「何してくれてんの何してくれてんのお前オイ」
こなた「フッ、素直に入れてくれればいいものを…おじゃましまー」スタスタ
八幡「あ、おい」
こなた「小町ちゃーん、はろはろー」
小町「おや?こなたさん、どもでーす」
こなた「何してるのー?」
小町「ちょっと兄のメールチェックを」スチャ
八幡「だぁぁぁっとぅうあ!!!」バシィッ
小町「あ」
八幡「お前ら揃いも揃ってなんなのなの!休日(夏休み真っ只中)くらいゆっくり寝かせろよ…せめて今日1日だけでも安眠の時をだな」
スマホ『ツメタイパフェ ヤキタテクッキー~』
八幡「つかさっ!?…ん?おう、おう!?い、いいのか?よし大丈夫だ準備する」ピッ
小町「どったのお兄ちゃん。つかささん?」
八幡「今日は夏祭りだと。かがみも一緒にまわらないか、だと。行くに決まってんだろ」
こなた「私の時とは随分反応が違うじゃないかねキミィ」ズイッ
八幡「帰れ」
バタン
こなた「うぉーい!あけとくれよー!!」ドンドンドン
八幡「ふざけ倒せまだ朝の7時だろうが」
こなた「うぇぇーん!お兄ちゃんに人には言えないようなオトナな悪戯されr」
ガチャ
グイッ
バタンッ!!!
八幡「何してくれてんの何してくれてんのお前オイ」
こなた「フッ、素直に入れてくれればいいものを…おじゃましまー」スタスタ
八幡「あ、おい」
こなた「小町ちゃーん、はろはろー」
小町「おや?こなたさん、どもでーす」
こなた「何してるのー?」
小町「ちょっと兄のメールチェックを」スチャ
八幡「だぁぁぁっとぅうあ!!!」バシィッ
小町「あ」
八幡「お前ら揃いも揃ってなんなのなの!休日(夏休み真っ只中)くらいゆっくり寝かせろよ…せめて今日1日だけでも安眠の時をだな」
スマホ『ツメタイパフェ ヤキタテクッキー~』
八幡「つかさっ!?…ん?おう、おう!?い、いいのか?よし大丈夫だ準備する」ピッ
小町「どったのお兄ちゃん。つかささん?」
八幡「今日は夏祭りだと。かがみも一緒にまわらないか、だと。行くに決まってんだろ」
こなた「私の時とは随分反応が違うじゃないかねキミィ」ズイッ
あれ?小町はまだ精神病院に入れてないんですか?傷害事件起こす前に早くぶち込んだ方がいいですよ
八幡「あ?お前そんなこと言ったっけ」
こなた「言ったよ!第一声で言ったよ!!」
八幡「あーはいはいすんませんした」
こなた「ぬぬぬ表に出ろー!」
八幡「ほう。愚かな、成長したこの俺に挑むか」スッ
こなた「過去の八幡に毛が生えたで何を言っている。かかって来なさい」ススッ
Fight!
K.O.!!!
八幡「我が生涯に…一片の悔い無し……」
こなた「所詮はこんなもんさ。さぁ、観念して冷蔵庫の中にあるハーゲンダッ○を私に差し出すがいい」
八幡「くっ……」
小町「わー。かがみさんとのメールが1番多いねお兄ちゃん」ピッピッピッ
八幡「何で見てんのお前?!ロックかけてただろ!」
小町「小町の誕生日じゃん?0303」
八幡「知ってたのか…」
小町「そこら辺、さすがお兄ちゃんだね。あいらびゅー」
八幡「そりゃどーも」
こなた「言ったよ!第一声で言ったよ!!」
八幡「あーはいはいすんませんした」
こなた「ぬぬぬ表に出ろー!」
八幡「ほう。愚かな、成長したこの俺に挑むか」スッ
こなた「過去の八幡に毛が生えたで何を言っている。かかって来なさい」ススッ
Fight!
K.O.!!!
八幡「我が生涯に…一片の悔い無し……」
こなた「所詮はこんなもんさ。さぁ、観念して冷蔵庫の中にあるハーゲンダッ○を私に差し出すがいい」
八幡「くっ……」
小町「わー。かがみさんとのメールが1番多いねお兄ちゃん」ピッピッピッ
八幡「何で見てんのお前?!ロックかけてただろ!」
小町「小町の誕生日じゃん?0303」
八幡「知ってたのか…」
小町「そこら辺、さすがお兄ちゃんだね。あいらびゅー」
八幡「そりゃどーも」
八幡「あ?お前そんなこと言ったっけ」
こなた「言ったよ!第一声で言ったよ!!」
八幡「あーはいはいすんませんした」
こなた「ぬぬぬ表に出ろー!」
八幡「ほう。愚かな、成長したこの俺に挑むか」スッ
こなた「過去の八幡に毛が生えた程度で何を言っている。かかって来なさい」ススッ
Fight!
K.O.!!!
八幡「我が生涯に…一片の悔い無し……」
こなた「所詮はこんなもんさ。さぁ、観念して冷蔵庫の中にあるハーゲンダッ○を私に差し出すがいい」
八幡「くっ……」
小町「わー。かがみさんとのメールが1番多いねお兄ちゃん」ピッピッピッ
八幡「何で見てんのお前?!ロックかけてただろ!」
小町「小町の誕生日じゃん?0303」
八幡「知ってたのか…」
小町「そこら辺、さすがお兄ちゃんだね。あいらびゅー」
八幡「そりゃどーも」
こなた「言ったよ!第一声で言ったよ!!」
八幡「あーはいはいすんませんした」
こなた「ぬぬぬ表に出ろー!」
八幡「ほう。愚かな、成長したこの俺に挑むか」スッ
こなた「過去の八幡に毛が生えた程度で何を言っている。かかって来なさい」ススッ
Fight!
K.O.!!!
八幡「我が生涯に…一片の悔い無し……」
こなた「所詮はこんなもんさ。さぁ、観念して冷蔵庫の中にあるハーゲンダッ○を私に差し出すがいい」
八幡「くっ……」
小町「わー。かがみさんとのメールが1番多いねお兄ちゃん」ピッピッピッ
八幡「何で見てんのお前?!ロックかけてただろ!」
小町「小町の誕生日じゃん?0303」
八幡「知ってたのか…」
小町「そこら辺、さすがお兄ちゃんだね。あいらびゅー」
八幡「そりゃどーも」
こなた「……」ピッピッ
スマホ『~♪♪♪(ゴッド○ァーザー愛のテーマ)』
こなた「渋っっ」
小町「お、こなたさんから空メ来た」
八幡「意味が無いなどうした」
こなた「……べっつにー」
小町「ちなみに第2位はつかささんですね。そして……おぉ、みなみちゃん」
八幡「やめろそろそろお兄ちゃん怒るからな?年齢制限かかるゲームみたいな事しでかしちゃうぞ?ん?」ジリジリ
小町「小町としてはオッケーだけど……まだ純潔を散らすわけにはいかないのさっ!視聴者制限的にっっ!」シュタッ
八幡「消えた……だと…!?」
こなた「……ねーねー八幡、暇なら今からウチでゲームでも」
八幡「あ?…あー、悪いな。ちっと用事があるから明日にしてくれ」
こなた「……あそ。わかった。あ、それとお祭り私達も行くからね」
八幡「ん、待ってる」
こなた「おけおけー」
こなた「……待ってる、ねぇ」フフッ
スマホ『~♪♪♪(ゴッド○ァーザー愛のテーマ)』
こなた「渋っっ」
小町「お、こなたさんから空メ来た」
八幡「意味が無いなどうした」
こなた「……べっつにー」
小町「ちなみに第2位はつかささんですね。そして……おぉ、みなみちゃん」
八幡「やめろそろそろお兄ちゃん怒るからな?年齢制限かかるゲームみたいな事しでかしちゃうぞ?ん?」ジリジリ
小町「小町としてはオッケーだけど……まだ純潔を散らすわけにはいかないのさっ!視聴者制限的にっっ!」シュタッ
八幡「消えた……だと…!?」
こなた「……ねーねー八幡、暇なら今からウチでゲームでも」
八幡「あ?…あー、悪いな。ちっと用事があるから明日にしてくれ」
こなた「……あそ。わかった。あ、それとお祭り私達も行くからね」
八幡「ん、待ってる」
こなた「おけおけー」
こなた「……待ってる、ねぇ」フフッ
こなた「もしもし泉です」
かがみ『あ こなた?どうしたのよ』
こなた「あ、今日のお祭りあるじゃん?着付けとか手伝ってもらいたいなーって思ってサ」
かがみ『じゃあ今から来るかー?時間潰しにゲームでもしながらゆっくりするつもりだけど』ポリポリ
こなた「ポリポリって…またお菓子ばっかり食べると体重増えるよー」
かがみ『うっさい。来るの、来ないの』
こなた「行くよー行く行く」
かがみ『はいはい』
ピンポーン
こなた「こんぬつわー!」
かがみ「いらっしゃい、入ってー」
まつり「あれー?今日はハッチー来てないの?」
かがみ「八幡は来てないわよ。お祭りで合流すると思うけど」
まつり「へー」
かがみ『あ こなた?どうしたのよ』
こなた「あ、今日のお祭りあるじゃん?着付けとか手伝ってもらいたいなーって思ってサ」
かがみ『じゃあ今から来るかー?時間潰しにゲームでもしながらゆっくりするつもりだけど』ポリポリ
こなた「ポリポリって…またお菓子ばっかり食べると体重増えるよー」
かがみ『うっさい。来るの、来ないの』
こなた「行くよー行く行く」
かがみ『はいはい』
ピンポーン
こなた「こんぬつわー!」
かがみ「いらっしゃい、入ってー」
まつり「あれー?今日はハッチー来てないの?」
かがみ「八幡は来てないわよ。お祭りで合流すると思うけど」
まつり「へー」
こなた「お かがみのケータイめっけ」
かがみ「あ、コラ。勝手にみるなーっ」
こなた「見られたらまずいメールとかあるの?」キラーン
かがみ「べつに なんとなくよ」
こなた「男だ。絶対男だー」ヒヒヒ
かがみ「違うっつーーーのにっ!」
こなた「……でもでも。小町ちゃんから聞いた話によると、八幡のメールボックス、かがみんのが1番多いらしいよ」サラッ
かがみ「えっ……そ、そうなの?」ドキッ
こなた「その次がつかさでー、その次がみなみちゃん、だったっけ」
かがみ「……ふ、ふーん。まぁ、どうでもいいけど、ね」
つかさ「……ケータイ…」ピクッ
こなた「ん?」
つかさ「け 携帯電話が…携帯電話が…」
かがみ「昨日の晩に、服のポケットに入れっぱなしで洗濯機に入れたのよ。お亡くなりになりました」
かがみ「あ、コラ。勝手にみるなーっ」
こなた「見られたらまずいメールとかあるの?」キラーン
かがみ「べつに なんとなくよ」
こなた「男だ。絶対男だー」ヒヒヒ
かがみ「違うっつーーーのにっ!」
こなた「……でもでも。小町ちゃんから聞いた話によると、八幡のメールボックス、かがみんのが1番多いらしいよ」サラッ
かがみ「えっ……そ、そうなの?」ドキッ
こなた「その次がつかさでー、その次がみなみちゃん、だったっけ」
かがみ「……ふ、ふーん。まぁ、どうでもいいけど、ね」
つかさ「……ケータイ…」ピクッ
こなた「ん?」
つかさ「け 携帯電話が…携帯電話が…」
かがみ「昨日の晩に、服のポケットに入れっぱなしで洗濯機に入れたのよ。お亡くなりになりました」
にしてもここの八幡は似せようとして失敗してる感がすごいな
原作は読んでないのかな
原作は読んでないのかな
原作八幡と解離するのは当たり前
だって原作八幡はまだ友達いないし
だって原作八幡はまだ友達いないし
こなた「うわぁ…」
八幡「……店長から前借りした給料…これでなんとか恰好つけるくらいはできるか。海に行った時もそんな使ってないしな」
ゆたか「あっ お兄ちゃーん」
八幡「どした。買い物か」
ゆたか「今日のお祭りではく草履を見に来たの」
みなみ「…私は ……浴衣を」
八幡「お前浴衣似合いそうだよな」
ゆたか「浴衣美人って感じだよねっ」
みなみ(胸が無いと言われているようで… 素直に喜べない───。)モンモン
八幡「……店長から前借りした給料…これでなんとか恰好つけるくらいはできるか。海に行った時もそんな使ってないしな」
ゆたか「あっ お兄ちゃーん」
八幡「どした。買い物か」
ゆたか「今日のお祭りではく草履を見に来たの」
みなみ「…私は ……浴衣を」
八幡「お前浴衣似合いそうだよな」
ゆたか「浴衣美人って感じだよねっ」
みなみ(胸が無いと言われているようで… 素直に喜べない───。)モンモン
比企谷、雪ノ下、由比ヶ浜である要素もたいしてない
三浦も陽乃も材木座も葉山も戸部違う、小町も全然違うよ
でも3スレ目まで来て今更言っても仕方ない
勝手に頭の中で男、美少女、処女ビッチ、女王とかに変換すればいいんだわ
三浦も陽乃も材木座も葉山も戸部違う、小町も全然違うよ
でも3スレ目まで来て今更言っても仕方ない
勝手に頭の中で男、美少女、処女ビッチ、女王とかに変換すればいいんだわ
完全に自己満のらき☆すた中心で書いてるから「あァン?おかしいだろオイ」とか思ったとこは脳内変換で頼むの
苦学生はバイトの時間なの
苦学生はバイトの時間なの
SSってそういうもんでしょ
読者様の理想が絶対とでも思ってる低脳かな?
読者様の理想が絶対とでも思ってる低脳かな?
読者様ああ読者様!どうかそのお怒り(笑)をお納めくださいませ!!



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