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元スレ八幡「そろそろ潮時だよな」かがみ「えっ…」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>696
沖縄県民なら仕方ない
沖縄県民なら仕方ない
チュンチュン…チチチ
八幡「今日は昼まで寝」
ピンポーン ピンポーン ピピピピンポーン
八幡「……」
ガチャ
八幡「おい泉、日曜朝くらい静かに」
「コンニチワー!」
八幡「」
ひより「そういえばここら辺は確か泉先輩と小早川さんのご自宅…」
ドサッ
「だっ、ダイジョブですカー!?」
ひより「比企…谷?あぁ、比企谷先輩のご自宅も近くなのかーって近ッ!そりゃ小早川さんもお兄ちゃんとか呼ぶ筈だよネー…」アハハ
「あっ!あの!スミません!」
ひより「えっ」
「ここのヒトがfall downしてて…」
ひより「えっ、あ、あの」
ひより(外人ー!よりによって外人ーーっ!?どどどうしよう、挨拶とか)
ひより「な、ないすとー!!」
「???と、ニカく手伝ってくだサイ!」
ひより「えぇぇぇ!?」
ドサッ
「だっ、ダイジョブですカー!?」
ひより「比企…谷?あぁ、比企谷先輩のご自宅も近くなのかーって近ッ!そりゃ小早川さんもお兄ちゃんとか呼ぶ筈だよネー…」アハハ
「あっ!あの!スミません!」
ひより「えっ」
「ここのヒトがfall downしてて…」
ひより「えっ、あ、あの」
ひより(外人ー!よりによって外人ーーっ!?どどどうしよう、挨拶とか)
ひより「な、ないすとー!!」
「???と、ニカく手伝ってくだサイ!」
ひより「えぇぇぇ!?」
八幡「………ん」ムクリ
ひより「…あ、先輩気がついたっスか?」
八幡「……………田村さんか。どうして俺ん家にいる?」
ひより「せ、先輩が家の前で倒れてたんです!勝手に上がり込んだのは申し訳なかったっスけど下心とか深い意味は無いっス!!」アタフタ
八幡「あぁ、変な幻覚見てな。超絶フレンドリーな外人が俺ん家に訪ねて来るという…」
ひより「……それ実は現実っス」スッ
「もう、ダイジョブですカー?」
八幡「」
「ハジめまして!!パトリシア イいます!キョウからよろしくネ!」
八幡「」ガクッ
ひより「先輩!?」
こなた「ははぁ、それで何度も泡吹いてたわけか」
八幡「あんなに初対面でフレンドリーに来られるとか無理。俺の中の俺と外の俺が対処しきれない。葉山よりキツい」
ひより「先輩に助けを求めて助かったっス…一時はどうしようかと」
「アハハ、うっかりデスね!」
八幡「家を間違うのはうっか……ああ把握した。こいつお前んトコのホームステイだろ」
こなた「そそ。パトリシアさん?だっけ?」
パティ「Yes!気軽にパティと呼んでくだサーイ!」
こなた「んん、パティ日本語上手いねー」
パティ「日本のアニメ大好きだから そこから自分でドクガクしたネ」ドヤァ
こなた「どうしよう急に私達サイドの臭いがしてきた」
ひより「…右に同じくっス」
八幡「一応言っとくが、俺を入れるなよ」
ペラペラ
ペラペラ
ペラペラ
八幡「………」
ガチャ
小町「たっだいまー!…また随分可愛らしいお話ししてますね、薔薇とか百合とか」
こなた「あぁそれはね」
八幡「小町朝からどこに行ってたんだそしてそれ以上その話題に踏み込むなお兄ちゃんとの約束だ」
小町「え?うん?」
八幡「あんなに初対面でフレンドリーに来られるとか無理。俺の中の俺と外の俺が対処しきれない。葉山よりキツい」
ひより「先輩に助けを求めて助かったっス…一時はどうしようかと」
「アハハ、うっかりデスね!」
八幡「家を間違うのはうっか……ああ把握した。こいつお前んトコのホームステイだろ」
こなた「そそ。パトリシアさん?だっけ?」
パティ「Yes!気軽にパティと呼んでくだサーイ!」
こなた「んん、パティ日本語上手いねー」
パティ「日本のアニメ大好きだから そこから自分でドクガクしたネ」ドヤァ
こなた「どうしよう急に私達サイドの臭いがしてきた」
ひより「…右に同じくっス」
八幡「一応言っとくが、俺を入れるなよ」
ペラペラ
ペラペラ
ペラペラ
八幡「………」
ガチャ
小町「たっだいまー!…また随分可愛らしいお話ししてますね、薔薇とか百合とか」
こなた「あぁそれはね」
八幡「小町朝からどこに行ってたんだそしてそれ以上その話題に踏み込むなお兄ちゃんとの約束だ」
小町「え?うん?」
パティ「コンニチわ!」
小町「うぇぇ!?な、ないすとぅ みーちゅー!」
こなた「小町ちゃん小町ちゃん、日本語で大丈夫だよ」
パティ「ちょっとだけですガー、喋れマス」
小町「…あー、こなたさんが前に言ってたホームステイの方?」
こなた「あれ小町ちゃんに言ったっけ?」
小町「偶然お兄ちゃんの後を尾けてたら耳にしまして」サラッ
八幡「いやお前なにしてんの」
パティ「Oh!ヤンデレブラコン妹ネ!」
八幡「これ以上話をややこしくする前にとっとと泉宅に連れてけそいつ」
こなた「八幡は冷たいナァ。とりあえずウチにゴー!」
パティ「ハチman、アリガトウネ!」ニコッ
八幡「っ!?」ドキッ
小町「うぇぇ!?な、ないすとぅ みーちゅー!」
こなた「小町ちゃん小町ちゃん、日本語で大丈夫だよ」
パティ「ちょっとだけですガー、喋れマス」
小町「…あー、こなたさんが前に言ってたホームステイの方?」
こなた「あれ小町ちゃんに言ったっけ?」
小町「偶然お兄ちゃんの後を尾けてたら耳にしまして」サラッ
八幡「いやお前なにしてんの」
パティ「Oh!ヤンデレブラコン妹ネ!」
八幡「これ以上話をややこしくする前にとっとと泉宅に連れてけそいつ」
こなた「八幡は冷たいナァ。とりあえずウチにゴー!」
パティ「ハチman、アリガトウネ!」ニコッ
八幡「っ!?」ドキッ
こなた「?」
八幡「………」
ひより「あ、パティ、待ってよー」
バタン
小町「どったのお兄ちゃん?」
八幡「……なんか動悸がヤベェ」
小町「…………は?」
八幡「…」
小町「ち、ちょっと待ってよお兄ちゃん。それって?え?もしかして恋?」
八幡「マジか」
小町「いやこっちのセリフなんだけど」
八幡「………」
ひより「あ、パティ、待ってよー」
バタン
小町「どったのお兄ちゃん?」
八幡「……なんか動悸がヤベェ」
小町「…………は?」
八幡「…」
小町「ち、ちょっと待ってよお兄ちゃん。それって?え?もしかして恋?」
八幡「マジか」
小町「いやこっちのセリフなんだけど」
>>715
おっぱいでかいしな
おっぱいでかいしな
確かパティは左利きが多いらきすたキャラの中でも数少ない右利きの子だったな。
初対面で惚れるとか高校以降の八幡とは思えませんなw進化したのか退化したのか
ところでゆきのんが謝らなければいけないことが多過ぎるとか言ってたけど詳細はでてこんの?多過ぎるくせに罵倒以外でてきてないんだけども
ところでゆきのんが謝らなければいけないことが多過ぎるとか言ってたけど詳細はでてこんの?多過ぎるくせに罵倒以外でてきてないんだけども
確かに惚れっぽすぎだな、あんだけ頑張ってた結衣がまるでピエロだ
それに雪乃関係伏線ばらまくだけばらまいてもったいつけるのはわたりんのマネですか?
それに雪乃関係伏線ばらまくだけばらまいてもったいつけるのはわたりんのマネですか?
少し落ち着こうぜ
遅くなっても少しずつ伏線回収してるじゃん
話が終わっても回収仕切れなかった訳じゃないんだし
遅くなっても少しずつ伏線回収してるじゃん
話が終わっても回収仕切れなかった訳じゃないんだし
>>720
いやいや「謝らなければならないことがたくさんありますごめんなさい」で終わってる状態なのはおかしくない?常識的に。内容明かさない謝罪はおかしいよ
巻き込んでしまった件についても後で説明するって言ってたのに日跨いじゃってるし
いやいや「謝らなければならないことがたくさんありますごめんなさい」で終わってる状態なのはおかしくない?常識的に。内容明かさない謝罪はおかしいよ
巻き込んでしまった件についても後で説明するって言ってたのに日跨いじゃってるし
>>721
それゃお前の感覚だろ
それゃお前の感覚だろ
>>721
そりゃお前の感覚だろ
そりゃお前の感覚だろ
小町「あ、もしもしかがみ先輩ですか?」
かがみ『珍しいわね、小町ちゃんから電話なんて』
小町「ちょっとご相談がありまして。はい」
かがみ『相談?』
小町「はいなー。どうやらうちの兄が恋をしてしまったみたいで」
かがみ『は?』
小町『どうやらうちの兄が恋をしてしまったみたいで』
かがみ「は?」
かがみ(恋?あいつが?な、なんで?)
かがみ「え、あ、え?」
小町『しかもお相手がこなたさん家にホームステイに来た外人の子なんです』
かがみ「…………」
小町『小町的にはホームステイの子を応援するよりも、今まで通りお兄ちゃんを順調に攻略してくれる方々を応援したいのでご報告した次第です』
かがみ「こ、攻略ってなんだよっ!私には関係ないからなっっ!」
小町『あちょ、かがみさ』ピッ
かがみ「………ふ」
かがみ「ふふ…ふふふふふ………、こんな事であっさり負けないわよ私は………!!!」
かがみ『珍しいわね、小町ちゃんから電話なんて』
小町「ちょっとご相談がありまして。はい」
かがみ『相談?』
小町「はいなー。どうやらうちの兄が恋をしてしまったみたいで」
かがみ『は?』
小町『どうやらうちの兄が恋をしてしまったみたいで』
かがみ「は?」
かがみ(恋?あいつが?な、なんで?)
かがみ「え、あ、え?」
小町『しかもお相手がこなたさん家にホームステイに来た外人の子なんです』
かがみ「…………」
小町『小町的にはホームステイの子を応援するよりも、今まで通りお兄ちゃんを順調に攻略してくれる方々を応援したいのでご報告した次第です』
かがみ「こ、攻略ってなんだよっ!私には関係ないからなっっ!」
小町『あちょ、かがみさ』ピッ
かがみ「………ふ」
かがみ「ふふ…ふふふふふ………、こんな事であっさり負けないわよ私は………!!!」
???「人が恋に落ちる瞬間を、初めて見てしまった。まいったな……」
スマホ『ツーツーツー』
小町「………なんというツンデレ。話はまだ終わってないのに…まぁいい、次は…みなみちゃん辺りかな」
prrrrrrr
みなみ『はい… 岩崎です』
小町「あ、もしもしみなみちゃん?小町でーす」
みなみ『…おはよう』
小町「おはよー。突然だけどお話があるんだけど…」
みなみ『……話?』
小町『でね?お相手がホームステイの子で…』
みなみ「…………」
みなみ(恋… 先輩が……?”他の人”を…?)
みなみ「………っ」
みなみ(”他の人”って…?それに、先輩の事情… 私には関係ない…はず、なのに……)ポロポロ
小町『あ、あれ?みなみちゃん?』
みなみ「ご、ごめん……うん、大丈夫」グイッ
小町「………なんというツンデレ。話はまだ終わってないのに…まぁいい、次は…みなみちゃん辺りかな」
prrrrrrr
みなみ『はい… 岩崎です』
小町「あ、もしもしみなみちゃん?小町でーす」
みなみ『…おはよう』
小町「おはよー。突然だけどお話があるんだけど…」
みなみ『……話?』
小町『でね?お相手がホームステイの子で…』
みなみ「…………」
みなみ(恋… 先輩が……?”他の人”を…?)
みなみ「………っ」
みなみ(”他の人”って…?それに、先輩の事情… 私には関係ない…はず、なのに……)ポロポロ
小町『あ、あれ?みなみちゃん?』
みなみ「ご、ごめん……うん、大丈夫」グイッ
小町『…小町的には急に現れた子よりも、これまで通りウチの兄の支えになってくれてる人を応援したくて電話したんだけど……』
みなみ「支え……」
小町「さてさて、つかささんとこなたさんにも電話したことだし。姑としてこの先を見極めて行きますか」フフフ
八幡「恋……恋、なぁ…?」ボソッ
小町「どったのお兄ちゃん。初恋ってわけじゃないでしょ?」
八幡「いや、これ恋か?確かにあの外人を思い出したら心臓がバクバク言ってるけどアレだぞ?冷や汗とかするぞ?」ダラダラ
小町「…………え?」
八幡「もう一回あの外人に接触したら俺は硬直する自信がある……うっ、そのシチュを脳内再生したら吐き気が…」ハァハァ
小町「ちょちょちょ、どゆこと?恋じゃないの?」
八幡「や、やめろお前。もし仮に1兆分の1の確率で俺があの外人と恋愛するだと…?うぐぅ…容姿は確かに美人枠だし側から見ればいい感じだろう。だが俺があの性格に慣れる自信が無い………葉山より無理。生理的に」
小町「そ、それって…ただ単に悪い意味で緊張してただけ…?」
八幡「多分な…」
小町「」
みなみ「支え……」
小町「さてさて、つかささんとこなたさんにも電話したことだし。姑としてこの先を見極めて行きますか」フフフ
八幡「恋……恋、なぁ…?」ボソッ
小町「どったのお兄ちゃん。初恋ってわけじゃないでしょ?」
八幡「いや、これ恋か?確かにあの外人を思い出したら心臓がバクバク言ってるけどアレだぞ?冷や汗とかするぞ?」ダラダラ
小町「…………え?」
八幡「もう一回あの外人に接触したら俺は硬直する自信がある……うっ、そのシチュを脳内再生したら吐き気が…」ハァハァ
小町「ちょちょちょ、どゆこと?恋じゃないの?」
八幡「や、やめろお前。もし仮に1兆分の1の確率で俺があの外人と恋愛するだと…?うぐぅ…容姿は確かに美人枠だし側から見ればいい感じだろう。だが俺があの性格に慣れる自信が無い………葉山より無理。生理的に」
小町「そ、それって…ただ単に悪い意味で緊張してただけ…?」
八幡「多分な…」
小町「」
小町『…小町的には急に現れた子よりも、これまで通りウチの兄の支えになってくれてる人を応援したくて電話したんだけど……』
みなみ「支え……」
小町「さてさて、つかささんとこなたさんにも電話したことだし。小姑としてこの先を見極めて行きますか」フフフ
八幡「恋……恋、なぁ…?」ボソッ
小町「どったのお兄ちゃん。初恋ってわけじゃないでしょ?」
八幡「いや、これ恋か?確かにあの外人を思い出したら心臓がバクバク言ってるけどアレだぞ?冷や汗とかするぞ?」ダラダラ
小町「…………え?」
八幡「もう一回あの外人に接触したら俺は硬直する自信がある……うっ、そのシチュを脳内再生したら吐き気が…」ハァハァ
小町「ちょちょちょ、どゆこと?恋じゃないの?」
八幡「や、やめろお前。もし仮に1兆分の1の確率で俺があの外人と恋愛するだと…?うぐぅ…容姿は確かに美人枠だし側から見ればいい感じだろう。だが俺があの性格に慣れる自信が無い………葉山より無理。生理的に」
小町「そ、それって…ただ単に悪い意味で緊張してただけ…?」
八幡「多分な…」
小町「」
みなみ「支え……」
小町「さてさて、つかささんとこなたさんにも電話したことだし。小姑としてこの先を見極めて行きますか」フフフ
八幡「恋……恋、なぁ…?」ボソッ
小町「どったのお兄ちゃん。初恋ってわけじゃないでしょ?」
八幡「いや、これ恋か?確かにあの外人を思い出したら心臓がバクバク言ってるけどアレだぞ?冷や汗とかするぞ?」ダラダラ
小町「…………え?」
八幡「もう一回あの外人に接触したら俺は硬直する自信がある……うっ、そのシチュを脳内再生したら吐き気が…」ハァハァ
小町「ちょちょちょ、どゆこと?恋じゃないの?」
八幡「や、やめろお前。もし仮に1兆分の1の確率で俺があの外人と恋愛するだと…?うぐぅ…容姿は確かに美人枠だし側から見ればいい感じだろう。だが俺があの性格に慣れる自信が無い………葉山より無理。生理的に」
小町「そ、それって…ただ単に悪い意味で緊張してただけ…?」
八幡「多分な…」
小町「」
かがみ『小町ちゃん……?』ゴゴゴゴゴ
こなた『ちょっと私でも擁護できないかなー…』フフフフフ
つかさ『怒ってないよ…?怒ってない…』ニッコニッコ
みなみ『…………』ギュピーン
小町「あ、あわわ………」ダラダラ
八幡「どした。お前もあのテンションにヤられたのか?」
小町「なぬな、なんでもないよ!?」
小町(大変な事をしでかしてしまったァーーーーーッッ!!!)
八幡「うっ、トイレ……」ガクガク
こなた『ちょっと私でも擁護できないかなー…』フフフフフ
つかさ『怒ってないよ…?怒ってない…』ニッコニッコ
みなみ『…………』ギュピーン
小町「あ、あわわ………」ダラダラ
八幡「どした。お前もあのテンションにヤられたのか?」
小町「なぬな、なんでもないよ!?」
小町(大変な事をしでかしてしまったァーーーーーッッ!!!)
八幡「うっ、トイレ……」ガクガク
泉家
こなた「…………」
パティ「ん?どうしましタ、コナタ?」
こなた「んにゃんにゃ、なんでもなーみん」
パティ「キルミーベイベー」
こなた「おぉ、流石」
パティ「えへへ、スキなブンカにフれながら ニホンゴベンキョウする イいキカイてオもったでスー」ニコニコ
こなた「パーさんは偉い!よくわかってる!」
こなた(日本なんかマンガを読んでると漢字が読めなくなるーなんてのたまってるくらいなのにー!)
こなた「…………」
パティ「ん?どうしましタ、コナタ?」
こなた「んにゃんにゃ、なんでもなーみん」
パティ「キルミーベイベー」
こなた「おぉ、流石」
パティ「えへへ、スキなブンカにフれながら ニホンゴベンキョウする イいキカイてオもったでスー」ニコニコ
こなた「パーさんは偉い!よくわかってる!」
こなた(日本なんかマンガを読んでると漢字が読めなくなるーなんてのたまってるくらいなのにー!)
こなた「それにしてもあっちの人はダイナミックですな~いろんな意味で」
パティ「ニホンジンもソウゾウイジョウにミニマムでモエーでス」ギュー
ゆたか「わぁ」ポフッ
パティ「ワタシとオナじトシなんてビックリでス!」
こなた「私もこう見えて今年で18だしね~」
パティ「さすがモエのクニでス!」ファンタスティック!
ゆたか「私達は特別な気もするけど…」
パティ「コナタはきっとUSAではタバコ ウってもらえませんヨ!」
こなた「いや日本でも普通に買えないけどね」
パティ「ニホンジンもソウゾウイジョウにミニマムでモエーでス」ギュー
ゆたか「わぁ」ポフッ
パティ「ワタシとオナじトシなんてビックリでス!」
こなた「私もこう見えて今年で18だしね~」
パティ「さすがモエのクニでス!」ファンタスティック!
ゆたか「私達は特別な気もするけど…」
パティ「コナタはきっとUSAではタバコ ウってもらえませんヨ!」
こなた「いや日本でも普通に買えないけどね」
こなた「もしもしかがみん?明日さぁ」
かがみ『え 明日?ウチに?』
こなた「そっそ~ かがみン家が神社だって話したら是非行きたいってー」
かがみ『あーなるほど 日本の文化ってやつね~』
こなた「もうすっごく楽しみにしてるみたいでね?」
かがみ『まーいいけど……私 うまく話せるかわならないわよ?文法はともかく』
こなた「大丈夫大丈夫。パティ、結構日本語通じるしー」
かがみ『そうなの?じゃあ何か用意しといた方がいいものとかあるかな』
こなた「んー特にないかな。最低 巫女の準備さえあれば」
かがみ『少しは日本の根本も見ろヨ』
かがみ『しかしまぁ、あれだ』
こなた「ん?」
かがみ『敵の戦闘力を知るのも早い方がいいよなーってね…』ククク
こなた(あぁ…既に小町ちゃんからコールが言ってる感じですネー)
かがみ「じゃあ、迎えに行ってくるわ」
みき「はいはい。気をつけて行くのよ?」
かがみ「あ、途中でお菓子とか買ってくるけど欲しい物とか」
まつり「ハーゲンダッ○!」
かがみ「行って来まーす」
まつり「…妹よ、成長したな」クッ
こなた「ん?」
かがみ『敵の戦闘力を知るのも早い方がいいよなーってね…』ククク
こなた(あぁ…既に小町ちゃんからコールが言ってる感じですネー)
かがみ「じゃあ、迎えに行ってくるわ」
みき「はいはい。気をつけて行くのよ?」
かがみ「あ、途中でお菓子とか買ってくるけど欲しい物とか」
まつり「ハーゲンダッ○!」
かがみ「行って来まーす」
まつり「…妹よ、成長したな」クッ
みき「あ、もしもし柊です~。はい、うん、うん、今からお手伝いをお願いしたいんだけど……うん、バイト代も出すよ?いえいえ、出すったら出すわよ~、え、いいの?じゃあお願いしまーす」ガチャ
いのり「お母さーん、あとは内陣の掃除だけ……ってあれ?どこに電話してたの?」
みき「お疲れ様、もう上がってていいわよ。お手伝いを頼んだから」ニコッ
いのり「……はは~ん、お母さんも悪よのう」ニヤリ
まつり「なになに?なんの話?」
いのり「まつり!外陣の掃除さぼったでさょ!!」
まつり「あぁぁぁー!ごめんなさぃぃー!!」
ピンポーン
小町「はいー?」
ガチャ
こなた「やほやほー。八幡いる?」
小町「兄は先程でかけましたよ?」
パティ「Oh、ザンネンでスネ」
小町(Oh、危なかった)
かがみ「なら仕方ないわね、私達だけで行きましょうか」
小町「どこかお出かけになるので?」
こなた「ちょっとかがみん家にねー、小町ちゃんも来る?」
小町「こ、小町はちょっと用事が…あったりなかったり?」
いのり「お母さーん、あとは内陣の掃除だけ……ってあれ?どこに電話してたの?」
みき「お疲れ様、もう上がってていいわよ。お手伝いを頼んだから」ニコッ
いのり「……はは~ん、お母さんも悪よのう」ニヤリ
まつり「なになに?なんの話?」
いのり「まつり!外陣の掃除さぼったでさょ!!」
まつり「あぁぁぁー!ごめんなさぃぃー!!」
ピンポーン
小町「はいー?」
ガチャ
こなた「やほやほー。八幡いる?」
小町「兄は先程でかけましたよ?」
パティ「Oh、ザンネンでスネ」
小町(Oh、危なかった)
かがみ「なら仕方ないわね、私達だけで行きましょうか」
小町「どこかお出かけになるので?」
こなた「ちょっとかがみん家にねー、小町ちゃんも来る?」
小町「こ、小町はちょっと用事が…あったりなかったり?」
かがみ「要するに無いんでしょ?お菓子も買ってあるから、行・き・ま・しょ・う?」ニッコォ…
小町「はいぃっ!」
小町(な、何を聞かれるんだろう何を言われるんだろう…お腹を空かせたライオンの前に歩いていく気分だよ……)トボトボ
小町「でもまぁお兄ちゃんが一緒じゃなかったのは幸いかな…」ハハハ
かがみ「?」
ゆたか「お姉ちゃん、みなみちゃんも読んでいいかなぁ」
こなた「かがみん、どう?」
かがみ「いいわよ。みゆきにも…って今日は忙しいんだっけ」
こなた「ゆーちゃん許可出たよー」
ゆたか「よかった、今電話するねっ」
小町(みなみちゃんまで来るのかい!?どどどうしよう、もしかして取り返しのつかない事になるんじゃ……)ポクポク
チーン
小町(ま、なるようになるか!)パァァ
小町「はいぃっ!」
小町(な、何を聞かれるんだろう何を言われるんだろう…お腹を空かせたライオンの前に歩いていく気分だよ……)トボトボ
小町「でもまぁお兄ちゃんが一緒じゃなかったのは幸いかな…」ハハハ
かがみ「?」
ゆたか「お姉ちゃん、みなみちゃんも読んでいいかなぁ」
こなた「かがみん、どう?」
かがみ「いいわよ。みゆきにも…って今日は忙しいんだっけ」
こなた「ゆーちゃん許可出たよー」
ゆたか「よかった、今電話するねっ」
小町(みなみちゃんまで来るのかい!?どどどうしよう、もしかして取り返しのつかない事になるんじゃ……)ポクポク
チーン
小町(ま、なるようになるか!)パァァ



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