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元スレシンジ「やぁってやるぜ!」エヴァ「ヴォオオオオオッ!」
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シンジ「そういえば、今から迎えに行くっていうセカンドチルドレンってのは、どういう奴なんだ?」
ミサト「そうねー、強いて言うならエリートってところかしら」
シンジ「エリートか……合わないだろうな」
ミサト「それは、まぁそうでしょうね」ハァ…
サキ「私もついてきて大丈夫だった?」
シンジ「おう、かまわねーぜ」
ミサト「もちろんよ」
サキ「……うん」パタパタ
ミサト(足パタパタさせて、可愛いんだから)クスクス
シンジ「……おー、海だ」
サキ「赤い……」
ミサト「港には物が多いから気をつけてねん」
シンジ「……で、どこにいるんだ?」
ミサト「えっと、たしかこの辺に……」
??「葛城一尉!」
ミサト「あ、いた!」
シンジ「……男?」
サキ「………」
シン「ご無沙汰しております、式波=シン=エーカーただいま到着しました!」
ミサト「ほんっと、相変わらず硬いわねー」
シン「仕事中ですから!」
シンジ「………」
ミサト「えっと、紹介するわね。彼が――」
シン「貴様が碇シンジか?」ギロッ
シンジ「……ああ、だったらどうする?」
シン「ネルフのため、ここで叩きのめす!!」ダンッ
ミサト「ちょっと!?」
ミサト「えっと、たしかこの辺に……」
??「葛城一尉!」
ミサト「あ、いた!」
シンジ「……男?」
サキ「………」
シン「ご無沙汰しております、式波=シン=エーカーただいま到着しました!」
ミサト「ほんっと、相変わらず硬いわねー」
シン「仕事中ですから!」
シンジ「………」
ミサト「えっと、紹介するわね。彼が――」
シン「貴様が碇シンジか?」ギロッ
シンジ「……ああ、だったらどうする?」
シン「ネルフのため、ここで叩きのめす!!」ダンッ
ミサト「ちょっと!?」
シンジ「……ちょ、ちょっとまて!」サッ
シン「貴様に弁解の余地など与えん!」ダンッ
シンジ(その踏み込み……本気かよ!)ブンッ
シン「ふんっ、対人戦は不得手と見える!」グッ
シンジ「くっ……(そりゃあ山では熊やイノシシ相手にしてたからな!)」
シン「貴様のような規律を乱すものが、この世界を破壊するとなぜ気づけん!!」ブンッ
シンジ「あぶなっ!?」サッ
シン「ちっ、よけるな!」
シンジ「む、むちゃくちゃな!」
サキ「放っておいて大丈夫?」
ミサト「……無駄でしょ、止めても」
??「………」
シン「世界の秩序を乱す者は死ね!!」ダンッ
シンジ(やばい!?)
シン「貴様に弁解の余地など与えん!」ダンッ
シンジ(その踏み込み……本気かよ!)ブンッ
シン「ふんっ、対人戦は不得手と見える!」グッ
シンジ「くっ……(そりゃあ山では熊やイノシシ相手にしてたからな!)」
シン「貴様のような規律を乱すものが、この世界を破壊するとなぜ気づけん!!」ブンッ
シンジ「あぶなっ!?」サッ
シン「ちっ、よけるな!」
シンジ「む、むちゃくちゃな!」
サキ「放っておいて大丈夫?」
ミサト「……無駄でしょ、止めても」
??「………」
シン「世界の秩序を乱す者は死ね!!」ダンッ
シンジ(やばい!?)
アスカ「ちょーーーーっと待ったぁああああ!!」ガンッ
シン「」
シンジ(か、かかとおとし……白のパンツ……)ドキッ
アスカ「アンタたち! この私を無視してじゃれあうなんて何考えてんのよ!」フンッ
シンジ「!!」ドキッ
アスカ「……ん?」チラッ
シンジ「……う…」
アスカ「う?」
シンジ「……う…」
――運命の、人だ。
ミサト「彼女が惣流=アスカ=ラングレー、エヴァンゲリオン弐号機パイロットのセカンドチルドレンよ」
アスカ「ふんっ、あんたがナナヒカリね、でかい態度してくれちゃって!」フンッ
シンジ「アスカ……」ギュッ
アスカ「なっ!?///」
サキ「!!」
ミサト「あら」
シンジ「俺は……お前に会うために生まれてきたのかもしれない」
アスカ「ちょ、ちょっと離れなさいよバカァ!!」
シンジ「あ、ああ、すまんっ」
ミサト「あのシンジ君が……惚れた!?」ガーン
シン「……くっ…」フラフラ
アスカ「やーっと起きたって訳ね。このぼんくら」
シン「だ、誰にやられたと思ってるんだ、アスカ」
ミサト「シンは弐号機の予備パイロットとして、ネルフに配属されたの」
シン「ふんっ、貴様のような親の力を使った軟弱者と一緒にするなよ」
シンジ「……ぶっ飛ばす」
シン「やれると思ってるのか?」スッ
アスカ「あんた達ってホントバカね!!」
二人「……え?」シュン…
アスカ「私が来たからには、あんたもあんたも用無しよ! わかってんの!?」フフンッ
シン「………」クッ
シンジ「俺はそれでもいいかも……」
アスカ「ふんっ、あんたがナナヒカリね、でかい態度してくれちゃって!」フンッ
シンジ「アスカ……」ギュッ
アスカ「なっ!?///」
サキ「!!」
ミサト「あら」
シンジ「俺は……お前に会うために生まれてきたのかもしれない」
アスカ「ちょ、ちょっと離れなさいよバカァ!!」
シンジ「あ、ああ、すまんっ」
ミサト「あのシンジ君が……惚れた!?」ガーン
シン「……くっ…」フラフラ
アスカ「やーっと起きたって訳ね。このぼんくら」
シン「だ、誰にやられたと思ってるんだ、アスカ」
ミサト「シンは弐号機の予備パイロットとして、ネルフに配属されたの」
シン「ふんっ、貴様のような親の力を使った軟弱者と一緒にするなよ」
シンジ「……ぶっ飛ばす」
シン「やれると思ってるのか?」スッ
アスカ「あんた達ってホントバカね!!」
二人「……え?」シュン…
アスカ「私が来たからには、あんたもあんたも用無しよ! わかってんの!?」フフンッ
シン「………」クッ
シンジ「俺はそれでもいいかも……」
シン「ところで、そこにいる少女が、使徒の残骸か?」
サキ「!」
シンジ「おい」
アスカ「汚らわしい。早く処分しちゃいなさいよね」
ミサト「アスカ! シン!」
シン「我々は使徒を倒すのが役目、違いますか?」
ミサト「それは……」
アスカ「大体あんた達が緩みまくってるから、こんな事態になってんじゃないの?」
シン「まったくだ……」
ミサト「………」チラッ
シンジ「……サキ、行くぞ」
サキ「………」
ミサト「ちょっとシンジ君!?」
シンジ「悪い、二人で観光してから帰るわ」
シン「また規律を乱すような……」ギリッ
アスカ「放っておきなさいよ。どうせあいつの居場所なんてなくなるわ」
ミサト「………」
サキ「!」
シンジ「おい」
アスカ「汚らわしい。早く処分しちゃいなさいよね」
ミサト「アスカ! シン!」
シン「我々は使徒を倒すのが役目、違いますか?」
ミサト「それは……」
アスカ「大体あんた達が緩みまくってるから、こんな事態になってんじゃないの?」
シン「まったくだ……」
ミサト「………」チラッ
シンジ「……サキ、行くぞ」
サキ「………」
ミサト「ちょっとシンジ君!?」
シンジ「悪い、二人で観光してから帰るわ」
シン「また規律を乱すような……」ギリッ
アスカ「放っておきなさいよ。どうせあいつの居場所なんてなくなるわ」
ミサト「………」
電車
サキ「………」
シンジ「悪いな、本当ならぶっ飛ばすべきだったんだが」
サキ「……良い。あの人たちも仲間」
シンジ「……ああ」
サキ「………」
シンジ「………」
サキ「私――「家族だ」
サキ「………」
シンジ「サキは俺の大切な家族だ」
サキ「………」
シンジ「………」
サキ「………」
シンジ「悪いな、本当ならぶっ飛ばすべきだったんだが」
サキ「……良い。あの人たちも仲間」
シンジ「……ああ」
サキ「………」
シンジ「………」
サキ「私――「家族だ」
サキ「………」
シンジ「サキは俺の大切な家族だ」
サキ「………」
シンジ「………」
ネルフ
シン「ただいま到着しました!」
アスカ「………」
ゲンドウ「うむ」
冬月「長旅で疲れただろう。今日はゆっくりと――」
シン「いえ、それより一つ質問してよろしいでしょうか!」
ゲンドウ「?」
シン「あの使徒の残骸を処分しない理由です!」
ゲンドウ「!」
冬月(とうとうこの時がきたか……)
アスカ「何のメリットもない、ただただ危険な奴らを野放しにしとくってさすが日本人よね」
ゲンドウ「それは……」
シン「お答え……願えますか?」
ゲンドウ(やばいどうしよう、答えようによってはシンジにぶっ飛ばされる……)ダラダラダラ
冬月(考え時だぞ……)
シン「ただいま到着しました!」
アスカ「………」
ゲンドウ「うむ」
冬月「長旅で疲れただろう。今日はゆっくりと――」
シン「いえ、それより一つ質問してよろしいでしょうか!」
ゲンドウ「?」
シン「あの使徒の残骸を処分しない理由です!」
ゲンドウ「!」
冬月(とうとうこの時がきたか……)
アスカ「何のメリットもない、ただただ危険な奴らを野放しにしとくってさすが日本人よね」
ゲンドウ「それは……」
シン「お答え……願えますか?」
ゲンドウ(やばいどうしよう、答えようによってはシンジにぶっ飛ばされる……)ダラダラダラ
冬月(考え時だぞ……)
シンジ「ただいまー」
サキ「ただいま」
シエル「………」
らみ「………」
シンジ「シエル? らみ?」
シン「やぁ、遅かったじゃないか」
シンジ「お前っ!」
アスカ「もう少し遅かったら、“教育”が終わるところだったのに」
シンジ「教育……?」
シエル「しん――「誰が喋っていいと言った?」ピッ
シエル「きゃぁああああああ!!」バリバリバリバリ
シンジ「シエル!!」
アスカ「おっと、あんたはそこで立ってなさいよね」
シンジ「シエルにしていることをやめろ!」
シン「ふん、君に命令される筋合いはないのだけれどね」ピッ
シエル「……はぁはぁ…」ガクガク
シンジ「………」ギリッ
サキ「ただいま」
シエル「………」
らみ「………」
シンジ「シエル? らみ?」
シン「やぁ、遅かったじゃないか」
シンジ「お前っ!」
アスカ「もう少し遅かったら、“教育”が終わるところだったのに」
シンジ「教育……?」
シエル「しん――「誰が喋っていいと言った?」ピッ
シエル「きゃぁああああああ!!」バリバリバリバリ
シンジ「シエル!!」
アスカ「おっと、あんたはそこで立ってなさいよね」
シンジ「シエルにしていることをやめろ!」
シン「ふん、君に命令される筋合いはないのだけれどね」ピッ
シエル「……はぁはぁ…」ガクガク
シンジ「………」ギリッ
シン「聡明な君のことだから、察しはついているだろう」
シンジ「……首輪にはそんな機能がついていたのか」
アスカ「あったりまえじゃない! だれが手放しで敵を置いておくと思ってるのよ」
シン「私たちは人類の未来のために、どこまでも妥協するわけにはいかない!」
シンジ「その結果が……これか」ゴゴゴゴゴ
シン「ふん、お優しい日本のネルフ職員は、任務を放棄してでもこいつらを守ろうとしていたようだね」
アスカ「案外こいつが怖かったんじゃない?」
サキ「シンジは怖くない」
シン「ふん、君にも首輪はついてるんだよ?」ピッ
サキ「きゃあぁあぁぁぁぁあああ!?」ビリビリビリビリ
シンジ「やめろ!!」
シン「嫌だね」
アスカ「使徒なんて怖いもの、教育しなきゃ近くに置いておけないわ」
シンジ「………」
シンジ「……首輪にはそんな機能がついていたのか」
アスカ「あったりまえじゃない! だれが手放しで敵を置いておくと思ってるのよ」
シン「私たちは人類の未来のために、どこまでも妥協するわけにはいかない!」
シンジ「その結果が……これか」ゴゴゴゴゴ
シン「ふん、お優しい日本のネルフ職員は、任務を放棄してでもこいつらを守ろうとしていたようだね」
アスカ「案外こいつが怖かったんじゃない?」
サキ「シンジは怖くない」
シン「ふん、君にも首輪はついてるんだよ?」ピッ
サキ「きゃあぁあぁぁぁぁあああ!?」ビリビリビリビリ
シンジ「やめろ!!」
シン「嫌だね」
アスカ「使徒なんて怖いもの、教育しなきゃ近くに置いておけないわ」
シンジ「………」
シンジ「………」ダンッ
サキ「あ……」ビリビリ
アスカ「シン」
シン「無駄なことを」ダンッ
シンジ「うぉおおおおおお!!」ブンッ
シン「君がいくら吠えようと」ガシッ
シンジ「なっ!?」
シン「鍛え抜かれた私には一生敵わない!!」グイッ
シンジ(一本背負い!?)
サキ「………ぁ…」ビリビリビリ
サキ(私は……大切な人が傷つけられようとしている時も…)
サキ「感情を出すことも……できないの?」ビリビリビリ
シエル「シンジ!!」
らみ「しんじ!!」
シンジ「くそったれ!!」ダンッ
シン「なっ、壁を蹴っただと!?」
――ばきっ!!
シン「つっ!?」ガタンッ
サキ「あ……」ビリビリ
アスカ「シン」
シン「無駄なことを」ダンッ
シンジ「うぉおおおおおお!!」ブンッ
シン「君がいくら吠えようと」ガシッ
シンジ「なっ!?」
シン「鍛え抜かれた私には一生敵わない!!」グイッ
シンジ(一本背負い!?)
サキ「………ぁ…」ビリビリビリ
サキ(私は……大切な人が傷つけられようとしている時も…)
サキ「感情を出すことも……できないの?」ビリビリビリ
シエル「シンジ!!」
らみ「しんじ!!」
シンジ「くそったれ!!」ダンッ
シン「なっ、壁を蹴っただと!?」
――ばきっ!!
シン「つっ!?」ガタンッ
シンジ「………」
シン「ふ、ふんっ、少しはやるようだね。だけど、私はこの程度では――」
シンジ「うるさい」ドカッ
シン「ごほっ」
アスカ「!」
シンジ「お前らがサキたちを嫌悪するのは仕方ない部分がある」
シン「ふ……ふん、当然だ。いったい何人の同朋がこいつらに――」
シンジ「使徒は何も感じないとでも思ってるのか?」バキッ
シン「ぐはっ!?」ドサッ
シンジ「サキもシエルもらみも! お互いが傷つけられて悲しんでいる! 苦しんでいる!」
シン「そ、そんなこと――」
シンジ「何も分からねー癖に、でしゃばんじゃねーよ!!」バキッ
シン「ぐぅううう!」ドサッ
シンジ「これがスイッチか」ピッ
サキ「はぁっはぁっ」ドサッ
シエル「サキ!」ギューッ
らみ「サキ!」ギューッ
サキ「はぁはぁ……大丈夫」
シンジ「………」
アスカ「な、何よっ、私は考えを変える気はないわよっ」フンッ
シンジ「俺だって考えを変える気はない」
アスカ「ふんっ、精々使徒と仲良くやればいいじゃない!」
シンジ「……あんたが俺の運命の相手だって、今でも本気でそう思ってる」
アスカ「なっ///」
シンジ「本気だ」
アスカ「……ば、ばっかじゃない! あんただって私のことなーんにも知らないくせに!」
シンジ「ああ、だからアスカのことが知りたい」
アスカ「なっ!! だ、だれがファーストネームで呼んでいいって言ったのよ!」
シンジ「そうか、そうだった。悪いえっと……」
アスカ「……なんか気にしてたら私がばかみたいじゃない! アスカで良いわよ!」フンッ
シンジ「わかった」
シン「……ふん、今日はここで引いておくが、決して貴様らの存在を認めたわけじゃないからな!」
アスカ「……かっこわる」
シン「くっ……」
アスカ「ふんっ、精々使徒と仲良くやればいいじゃない!」
シンジ「……あんたが俺の運命の相手だって、今でも本気でそう思ってる」
アスカ「なっ///」
シンジ「本気だ」
アスカ「……ば、ばっかじゃない! あんただって私のことなーんにも知らないくせに!」
シンジ「ああ、だからアスカのことが知りたい」
アスカ「なっ!! だ、だれがファーストネームで呼んでいいって言ったのよ!」
シンジ「そうか、そうだった。悪いえっと……」
アスカ「……なんか気にしてたら私がばかみたいじゃない! アスカで良いわよ!」フンッ
シンジ「わかった」
シン「……ふん、今日はここで引いておくが、決して貴様らの存在を認めたわけじゃないからな!」
アスカ「……かっこわる」
シン「くっ……」
シンジ「みんな、大丈夫だったか?」
サキ「………」コクリ
シエル「ふぇえええん、怖かったよーー」ギューッ
らみ「らみもぉおおおお!」ギューッ
シンジ「悪かったな。あいつらも悪意があったわけじゃないんだ」
シエル「ふぇえええええ!」ギューッ
サキ「………」
シンジ「サキ……」
サキ「……お風呂、入る」
シンジ「あ、ああ……」
サキ「………」コクリ
シエル「ふぇえええん、怖かったよーー」ギューッ
らみ「らみもぉおおおお!」ギューッ
シンジ「悪かったな。あいつらも悪意があったわけじゃないんだ」
シエル「ふぇえええええ!」ギューッ
サキ「………」
シンジ「サキ……」
サキ「……お風呂、入る」
シンジ「あ、ああ……」
ネルフ本部 運動施設
シンジ「それで良いんだな」
シン「ああ、私が負けたら大人しく引き下がろう」
シンジ「俺が負けたら、サキたちを……」
シン「ドイツ支部の研究所へ引き渡してもらう」
シンジ「………」チラッ
サキ「信じてる」コクリ
シエル「負けないで!」
らみ「がんばれー!」
シンジ「わかった、受けよう」
アスカ「……使徒のために…ばっかみたい」フンッ
アスカ(私のことを運命の相手って言っておきながら、あいつら優先じゃないっ)イライラ
シン「それじゃあ、勝負はどちらかが参ったというまででいいかい?」
シンジ「……ああ、それでいい」
シンジ「それで良いんだな」
シン「ああ、私が負けたら大人しく引き下がろう」
シンジ「俺が負けたら、サキたちを……」
シン「ドイツ支部の研究所へ引き渡してもらう」
シンジ「………」チラッ
サキ「信じてる」コクリ
シエル「負けないで!」
らみ「がんばれー!」
シンジ「わかった、受けよう」
アスカ「……使徒のために…ばっかみたい」フンッ
アスカ(私のことを運命の相手って言っておきながら、あいつら優先じゃないっ)イライラ
シン「それじゃあ、勝負はどちらかが参ったというまででいいかい?」
シンジ「……ああ、それでいい」
シン(私は特殊部隊の父の遺伝子とIQ200以上ある母の遺伝子をもって生まれた選民! 生まれてからも様々な訓練によって肉体を精神を高めた! 貴様のような日本人には負けん!)スッ
シンジ「……一つ聞いていいか」
シン「なんだ」
シンジ「お前……誰かが泣いているところを見たことがあるか?」
シン「……ない。涙など弱い人間の流すものだ」
シンジ「そうか、分かった……」
シン「それでは、行くぞ」
シンジ「ああ」
シン「たぁああああ!」ダンッ
シンジ「遅い!」バンッ
シン「なっ!?」ゴホッ
アスカ「なぁ!?」
アスカ(最初に戦った時も、あいつの家で戦った時も、実力は拮抗していたはず!?)
シン「な……ぜ…」ドサッ
シンジ「………」
シンジ「勝負あり、だな」
シン「……くっ…そ…」
アスカ「納得いかないわ!」
ミサト「それは、シンが手加減してもらってたからよ」
シン「!?」
アスカ「はぁ!? あんだけ侮辱されて!?」
ミサト「シン、アスカ、恥を知りなさい」
シン「!」
アスカ「なっ、何でよ!」
ミサト「シンジ君はずっと、あなたたちを仲間として接してきたの! 仲間に本気を出せるわけないじゃない!」
シン「!!」
アスカ「なか……ま」
ミサト「あなたたちがエリートで、期待を背負って生きてきたのは分かってる。けどね、仲間にはそんな肩書は必要ないの」
共に信じあう。それだけで十分なのよ。
アスカ「共に……」
シン「信じあう……」
シン「……くっ…そ…」
アスカ「納得いかないわ!」
ミサト「それは、シンが手加減してもらってたからよ」
シン「!?」
アスカ「はぁ!? あんだけ侮辱されて!?」
ミサト「シン、アスカ、恥を知りなさい」
シン「!」
アスカ「なっ、何でよ!」
ミサト「シンジ君はずっと、あなたたちを仲間として接してきたの! 仲間に本気を出せるわけないじゃない!」
シン「!!」
アスカ「なか……ま」
ミサト「あなたたちがエリートで、期待を背負って生きてきたのは分かってる。けどね、仲間にはそんな肩書は必要ないの」
共に信じあう。それだけで十分なのよ。
アスカ「共に……」
シン「信じあう……」
つかシンって誰?何に出てくる?アニメと新劇位しか知らんのだが。
シンジ「……コーヒーで良いか?」
シン「ああ……」
シンジ「………」
シン「………」
シンジ「………」
シン「シンジ……」
シンジ「ん?」
シン「私は、今まで甘えは罪だと教わってきた。甘えは堕落への一歩だと」
シンジ「………」
シン「規律を乱すことは甘えだ。敵に情けをかけることは甘えだ。……そう思ってきた」
シンジ「………」
シン「私は間違っていたのだろうか」
シンジ「……そうだな、間違ってはいねーんじゃねぇか?」
シン「!」
シン「ああ……」
シンジ「………」
シン「………」
シンジ「………」
シン「シンジ……」
シンジ「ん?」
シン「私は、今まで甘えは罪だと教わってきた。甘えは堕落への一歩だと」
シンジ「………」
シン「規律を乱すことは甘えだ。敵に情けをかけることは甘えだ。……そう思ってきた」
シンジ「………」
シン「私は間違っていたのだろうか」
シンジ「……そうだな、間違ってはいねーんじゃねぇか?」
シン「!」
シンジ「敵を見逃せば大切な誰かが殺されるかもしれない。規律を乱せば裏切り者が現れるかもしれない。先人達は失敗に失敗を重ねて、その考えにたどり着いたんだろう」
シン「シンジ……」
シンジ「だが、それじゃあいつ人は分かり合える? いつ許しあえるんだ?」
シン「!!」
シンジ「お前は強い。先人達よりも強く、高貴で、純潔だ」
シン「………」
シンジ「だったら、お前の代から世界を変えることもできるんじゃねーのか?」
シン「世界を……変える…」
シンジ「ああ、人が信じあえる。真正面から向き合える世界に」
シン「信じあえる……世界…」
シン「シンジ……」
シンジ「だが、それじゃあいつ人は分かり合える? いつ許しあえるんだ?」
シン「!!」
シンジ「お前は強い。先人達よりも強く、高貴で、純潔だ」
シン「………」
シンジ「だったら、お前の代から世界を変えることもできるんじゃねーのか?」
シン「世界を……変える…」
シンジ「ああ、人が信じあえる。真正面から向き合える世界に」
シン「信じあえる……世界…」
翌日 ネルフ本部
アスカ「はぁ!? ドイツに帰る!?」
シン「ああ、私はまだまだ修行が足りなかったようだ」
ミサト「あらあら、だれに感化されたのかしら」クスクス
シン「………///」
シンジ「シン……」
シン「勘違いするな。私は己の未熟さを知っただけだ。貴様に影響されたのではない」
シンジ「ああ、そうだな」
シン「アスカ。油断するな。この男は人の好さそうな顔をして、実に狡猾だ」
シンジ「なっ」
アスカ「わかってるわよ、そんなこと」
シン「ふっ、では、失礼する!!」バッ
ゲンドウ(あれ、帰っちゃったよ……?)
冬月(まぁ予備パイロットだし、いいんじゃないか?)
アスカ「はぁ!? ドイツに帰る!?」
シン「ああ、私はまだまだ修行が足りなかったようだ」
ミサト「あらあら、だれに感化されたのかしら」クスクス
シン「………///」
シンジ「シン……」
シン「勘違いするな。私は己の未熟さを知っただけだ。貴様に影響されたのではない」
シンジ「ああ、そうだな」
シン「アスカ。油断するな。この男は人の好さそうな顔をして、実に狡猾だ」
シンジ「なっ」
アスカ「わかってるわよ、そんなこと」
シン「ふっ、では、失礼する!!」バッ
ゲンドウ(あれ、帰っちゃったよ……?)
冬月(まぁ予備パイロットだし、いいんじゃないか?)
>>275
種死のシン・アスカからとってるんじゃね?
種死のシン・アスカからとってるんじゃね?
ミサト・シンジ・アスカ・サキ・シエル・らみの家
シンジ「あ、アスカ住む!?」
ミサト「ええ、そうよん。エヴァのパイロットとして使徒のことをもっと知りたいんですって」
アスカ「というわけだから、精々尽くしなさいよね!」
シンジ「お、俺はうれしいけど」チラッ
アスカ「みんないいわよね?」ジロッ
シエル「は、はいっ!」
らみ「大丈夫れす!」
サキ「問題…ない」コクリ
シンジ「………」ハァ…
アスカ(あんたのあの言葉が本気なら、精々証明してみなさい!)
シンジ「あ、アスカ住む!?」
ミサト「ええ、そうよん。エヴァのパイロットとして使徒のことをもっと知りたいんですって」
アスカ「というわけだから、精々尽くしなさいよね!」
シンジ「お、俺はうれしいけど」チラッ
アスカ「みんないいわよね?」ジロッ
シエル「は、はいっ!」
らみ「大丈夫れす!」
サキ「問題…ない」コクリ
シンジ「………」ハァ…
アスカ(あんたのあの言葉が本気なら、精々証明してみなさい!)
ミサト「はぁ!? 加持が帰ってきてるですぅってー!?」
リツコ「落ち着きなさい、未練たらしいわよ」
ミサト「だだだ、だれが未練なんかっ!」
シンジ「加持って誰だ?」
ミサト「だ、だれでもないわよ! あんな適当男!」
リツコ「ミサトの元カレよ」
シンジ「えっ」ガーン
ミサト「あ、あからさまにショック受けないでー!!」
シンジ「未練があったなんて……」
ミサト「な、ないわよぉ!!」
加持「へー、ないんじゃんよ?」
三人「!?」
加持「よっ、久しぶりじゃんよ」
リツコ「落ち着きなさい、未練たらしいわよ」
ミサト「だだだ、だれが未練なんかっ!」
シンジ「加持って誰だ?」
ミサト「だ、だれでもないわよ! あんな適当男!」
リツコ「ミサトの元カレよ」
シンジ「えっ」ガーン
ミサト「あ、あからさまにショック受けないでー!!」
シンジ「未練があったなんて……」
ミサト「な、ないわよぉ!!」
加持「へー、ないんじゃんよ?」
三人「!?」
加持「よっ、久しぶりじゃんよ」
ミサト「ででで、出たわね! 怪人適当男!」
加持「おいおい、あんなに愛し合った仲じゃんよ」
ミサト「だ、黙れ!! 子供の前でなんてことを!?」
シンジ「………」
加持「碇シンジもミサトの夜のごはぁっ!」ガキィンッ
ミサト「ふーーーっふーーーっ!!///」
シンジ(なんか妬けるな……)ハハ…
びーーっびーーっ!
シンジ「使徒!?」
アスカ「やーーーっと私の出番ね!!」ダダダッ
ミサト「総員戦闘準備!!」
一同「はいっ!!」
加持「おいおい、あんなに愛し合った仲じゃんよ」
ミサト「だ、黙れ!! 子供の前でなんてことを!?」
シンジ「………」
加持「碇シンジもミサトの夜のごはぁっ!」ガキィンッ
ミサト「ふーーーっふーーーっ!!///」
シンジ(なんか妬けるな……)ハハ…
びーーっびーーっ!
シンジ「使徒!?」
アスカ「やーーーっと私の出番ね!!」ダダダッ
ミサト「総員戦闘準備!!」
一同「はいっ!!」
格納庫
シンジ「えっ、ビームによる搭乗が可能になった!?」
初号機「………」グッ
シンジ「くーーーっ、さいっこうだぜ!!」
レイ「うらやましい」チラッ
零号機「………」ダラダラダラ
アスカ「何よあいつらはしゃいじゃって」
弐号機「………」
アスカ「私が一番うまくエヴァを使いこなせるんだから」
ミサト「レイは後ろでサポート! アスカを前衛、シンジ君は中衛で一気に畳みかけるわよ!」
シンジ・アスカ・レイ「「了解!」」
冬月「エヴァが三体とも無傷だとは、予定外だな」
ゲンドウ「ああ」
冬月(さて、これをゼーレはどう見るか……)
シンジ「えっ、ビームによる搭乗が可能になった!?」
初号機「………」グッ
シンジ「くーーーっ、さいっこうだぜ!!」
レイ「うらやましい」チラッ
零号機「………」ダラダラダラ
アスカ「何よあいつらはしゃいじゃって」
弐号機「………」
アスカ「私が一番うまくエヴァを使いこなせるんだから」
ミサト「レイは後ろでサポート! アスカを前衛、シンジ君は中衛で一気に畳みかけるわよ!」
シンジ・アスカ・レイ「「了解!」」
冬月「エヴァが三体とも無傷だとは、予定外だな」
ゲンドウ「ああ」
冬月(さて、これをゼーレはどう見るか……)
地上
弐号機「………」ガションッ
零号機「………」ガションッ
シンジ&初号機「………」ガションッ
アスカ「なんであいつ外にいんのよ!? つかカタパルトに生身で乗ってたの!?」
ミサト「違うわ。彼はパワードスーツを着ているの」
アスカ「パワードスーツ……日本にはそんな技術があったの?」
ミサト「いいえ、初号機が作ったのよ」
アスカ「」
レイ「パワードスーツ……うらやましい」
零号機「………」ダラダラダラ
シンジ「よし、行くか初号機!」
初号機「ぐぉおおおおおおん!!」
ミサト「作戦開始!!」
弐号機「………」ガションッ
零号機「………」ガションッ
シンジ&初号機「………」ガションッ
アスカ「なんであいつ外にいんのよ!? つかカタパルトに生身で乗ってたの!?」
ミサト「違うわ。彼はパワードスーツを着ているの」
アスカ「パワードスーツ……日本にはそんな技術があったの?」
ミサト「いいえ、初号機が作ったのよ」
アスカ「」
レイ「パワードスーツ……うらやましい」
零号機「………」ダラダラダラ
シンジ「よし、行くか初号機!」
初号機「ぐぉおおおおおおん!!」
ミサト「作戦開始!!」
使徒(イスラフェル)「………」スイーッ
アスカ「いたいたぁ! 私の獲物ちゃん!」
ミサト「アスカ! 相手の動きが読めないわ! 十分に注意して!」
アスカ「わかってるちゅーの!」
シンジ「アスカ! 後ろは任せろ!」
アスカ「はぁ!? このアスカ様が失敗するって言うの!?」
シンジ「そんなときのための仲間だ!」
アスカ「暑苦しいやつ!」
アスカ(何よ! 私が成功することを信じてくれないわけ!?)グイッ
弐号機「………」ダンッ
アスカ「たぁあああああああ!」
弐号機「………」ゴォオォォオッ
使徒「………」
―――ザンッ!!
マヤ「使徒分断されました!」
ミサト「やった!」
アスカ「アスカ様の手にかかれば、こーんなものよね」フフンッ
シンジ「………いや、まだだ!」
アスカ「え!?」
使徒×2「………」
アスカ「ぶ、分裂ぅ!?」
使徒1「………」バキッ
アスカ「きゃぁああああ!?」
シンジ「あぶねぇ!」バッ
使徒2「………」ドガッ
シンジ「くっ……負けるか……」グググ
マヤ「シンジ君、使徒の攻撃を受け止めてます!」
青葉(シンジ君が一番化け物なんじゃねーか?)
アスカ「あんた! 危ないじゃない! 逃げなさいよ!」
シンジ「はっ、大切な人を守れずして、何がヒーローだ!」
アスカ「なっ///」
アスカ(日本人のくせに!)
レイ「こっちは任せて」ブンッ
使徒1「………」サッ
アスカ「見かけによらず荒っぽいのね」
レイ「男なら拳で語らなきゃ」
アスカ「女じゃない!!」
シンジ「来たぞ!」
使徒2「………」ブンッ
アスカ「そう何度も食らうかっちゅーの!!」
―――ザンッ!!
シンジ「よ……し?」
アスカ「ぶ、分裂ぅ!?」
使徒1「………」バキッ
アスカ「きゃぁああああ!?」
シンジ「あぶねぇ!」バッ
使徒2「………」ドガッ
シンジ「くっ……負けるか……」グググ
マヤ「シンジ君、使徒の攻撃を受け止めてます!」
青葉(シンジ君が一番化け物なんじゃねーか?)
アスカ「あんた! 危ないじゃない! 逃げなさいよ!」
シンジ「はっ、大切な人を守れずして、何がヒーローだ!」
アスカ「なっ///」
アスカ(日本人のくせに!)
レイ「こっちは任せて」ブンッ
使徒1「………」サッ
アスカ「見かけによらず荒っぽいのね」
レイ「男なら拳で語らなきゃ」
アスカ「女じゃない!!」
シンジ「来たぞ!」
使徒2「………」ブンッ
アスカ「そう何度も食らうかっちゅーの!!」
―――ザンッ!!
シンジ「よ……し?」
使徒×2「………」
シンジ「さらに増えたぁ!?」
レイ「こっちも」
使徒1・2「………」
ミサト「合計四体ですって!?」
リツコ「それぞれが自立稼働するなら、相当厄介ね」
使徒1「………」バキッ
レイ「くぅうぅうう!」
零号機「………」ばしゃんっ
シンジ「レイ!」
アスカ「きゃぁあああ!」
弐号機「………」ばしゃんっ
シンジ「アスカ! くそっ、エヴァンゲリォオオオオオオンッ!!」
初号機「ぐぉおおおおおおおおんっ!」ピカーーーッ
シンジ「……これが、光によるテレポート的搭乗方法……」ゴクリ
シンジ(かっけー……)ドキドキ
使徒×4「………」
シンジ「あ……」
シンジ「さらに増えたぁ!?」
レイ「こっちも」
使徒1・2「………」
ミサト「合計四体ですって!?」
リツコ「それぞれが自立稼働するなら、相当厄介ね」
使徒1「………」バキッ
レイ「くぅうぅうう!」
零号機「………」ばしゃんっ
シンジ「レイ!」
アスカ「きゃぁあああ!」
弐号機「………」ばしゃんっ
シンジ「アスカ! くそっ、エヴァンゲリォオオオオオオンッ!!」
初号機「ぐぉおおおおおおおおんっ!」ピカーーーッ
シンジ「……これが、光によるテレポート的搭乗方法……」ゴクリ
シンジ(かっけー……)ドキドキ
使徒×4「………」
シンジ「あ……」
司令室
ゲンドウ「無様だな」
シンジ・アスカ・ミサト・レイ「………」シュン…
ゲンドウ(よしっ、初めて優位に立ててるぞ!)
冬月「それで、今後の展開だが……」
リツコ「計算上では、あと5日ほどで活動を再開するかと」
ミサト「五日もあるのね……」ニヤリ
アスカ「嫌な予感……」
レイ「熱い予感……」
シンジ「次こそは勝つ……」
ゲンドウ「無様だな」
シンジ・アスカ・ミサト・レイ「………」シュン…
ゲンドウ(よしっ、初めて優位に立ててるぞ!)
冬月「それで、今後の展開だが……」
リツコ「計算上では、あと5日ほどで活動を再開するかと」
ミサト「五日もあるのね……」ニヤリ
アスカ「嫌な予感……」
レイ「熱い予感……」
シンジ「次こそは勝つ……」
【次回予告】
分裂する使徒を前にあっけなく敗れた三人。
使徒四体を同時に相手にしなくてはいけない彼らに、とんでもない命令が下る。
それは、四体目の兵器JAの投入だった。
中学生三人に年増ババア一人。
ちぐはぐなチームに使徒は倒せるのか。
そんな中、サキはある決断をする。
次回:マリオネットの糸
それじゃあ次回もさー……って誰が年増ババアよ!!
おっぱい垂れ下がってるのだー!
ちょ、らみちゃん!? ど、どこもんでっあっ///
次回もまた見なさいよねっ!
分裂する使徒を前にあっけなく敗れた三人。
使徒四体を同時に相手にしなくてはいけない彼らに、とんでもない命令が下る。
それは、四体目の兵器JAの投入だった。
中学生三人に年増ババア一人。
ちぐはぐなチームに使徒は倒せるのか。
そんな中、サキはある決断をする。
次回:マリオネットの糸
それじゃあ次回もさー……って誰が年増ババアよ!!
おっぱい垂れ下がってるのだー!
ちょ、らみちゃん!? ど、どこもんでっあっ///
次回もまた見なさいよねっ!
え…ミサトさんも乗るの…BBAなのに無茶シヤガッテ…
じわじわと零号機のハードルが上がっていくな
じわじわと零号機のハードルが上がっていくな
乙、
あの体にプラグスーツ…
どなたか、絵師の方はいらっしゃいませんか?
あの体にプラグスーツ…
どなたか、絵師の方はいらっしゃいませんか?
乙
零号機からしたら、可愛い妹におねだりされてるようなものだから辛かろう
でもユイの知識と技術力があってこそのパワードスーツだしな…
零号機からしたら、可愛い妹におねだりされてるようなものだから辛かろう
でもユイの知識と技術力があってこそのパワードスーツだしな…
乙
零号機のプレッシャー半端ねえなw
これはレイがシンジと肩を並べて使徒と肉弾戦をするフラグなのか…
つーか四体って…仲間入りの時は人間化じゃなくてハムスターみたいな小動物にでもなるのかwww
零号機のプレッシャー半端ねえなw
これはレイがシンジと肩を並べて使徒と肉弾戦をするフラグなのか…
つーか四体って…仲間入りの時は人間化じゃなくてハムスターみたいな小動物にでもなるのかwww
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