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    元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    301 = 293 :

    なんだなんだww

    302 :

    正直入れるより手でしてもらう方が気持ちいい

    303 :

    それは君との行為が気持ち良くないからさ

    304 :

    誤爆かと思ってID二度見したわ

    305 :

    これは詐欺ですわ(いいぞもっとやれ)

    306 = 291 :

    >>298
    マ・クベみたいに壺を見て「良い物だ」って言ってたな>1スレ目の響

    307 :

    唐突に挿入されてる夜戦シーンに憲兵コール不可避

    308 :

    しまった、ここは夜戦マスだったのか

    309 :

    憲兵は、金縛りにするっ!!

    310 :

    …あれ?おかしいな夜戦が始まってるぞw

    311 :

    E-?秋雲が気絶するまで責めろ

    312 :

    青葉!画像は任せた!!

    314 :

    提督「そんなに腰を浮かせてどうした秋雲……まだ終わって……」

    羽黒「司令官さん!!た、大変です!!」

    提督「どわっ!!」グラッ

    バタン!

    提督「ってて……」

    羽黒「だ、大丈夫ですか!?いきなり驚かせてごめんなさい……!」

    提督「いやー、大丈夫っスよ……うすうす気づいてたんで……だいたい俺はルパンの次元も逃げ出すくらいの早撃ち……」

    羽黒「司令官さん?」

    提督「で?そんなに慌ててどうしたんだ?」

    羽黒「それが電話で司令官さんを出せって金剛さんが……なんだか随分機嫌が悪いみたいなんですけど……」

    提督「金剛が?…………あっ」

    羽黒「えっと……私はどうすれば……」

    提督「よし!俺はもう出かけて居なかったって伝えてくれ!」

    羽黒「はい……」ピッ


    金剛「もしもし!提督!!もう集合時間5分前ネ!なにしてるデース!!」

    羽黒「あ、あの……司令官はもうお出かけしたみたいで居なくて……あのっ、ごめんなさい……!」

    金剛「あっ、そうデスカ。羽黒ちゃんが謝る事ないネ。こちらこそ大声出して申し訳ないデース」

    315 :

    何時にナニしてるんですかねぇ…

    316 :

    いま秋雲どこいんだよ

    317 = 314 :

    羽黒「えっと……これで良かったんでしょうか……?」

    提督「ありがとう!助かったよ。5分あればなんとか間に合うか……」

    羽黒「あ、あのっ……!司令官さん……」

    提督「ん?」

    羽黒「その……この前お約束した花火大会の事なんですけど……詳しい日時を……」

    提督「あ!そうだそうだ!悪い!今月末に花火大会があると思ってたんだけど俺の勘違いだったみたいでな」

    羽黒「勘違い……ですか…………?そうですか……」

    提督「今月末じゃなくて明日だったんだよ。羽黒は明日でも大丈夫か?無理そうならまた改めて」

    羽黒「だ、大丈夫です!私も、その……待ち遠しくて……昨日もよく眠れなかったですから……」

    提督「これはお詫びに……」書き書き

    羽黒「そんな、お詫びだなんて……大丈夫ですから!」

    提督「はいよ!提督の「許してくださいなんでもしますから券」だ!好きな時に煮るなり焼くなり好きに命令してくれ!」

    羽黒「なんでも……」

    提督「じゃあちょっと急いでるから!明日の昼から出発な!!」

    羽黒「は、はい!楽しみにしてます……!」

    提督「俺も楽しみだよ!」ダッ

    羽黒「すごい券……もらっちゃった…………」

    318 = 314 :

    提督「うおおお!!はーしーれー!いーのーちーをーもーやーせー!!」

    清霜「武蔵さんはそんな格好で寒くないんですか?」

    提督「あっ、清霜」キキーッ

    武蔵「ん?一年中ずっとこの格好だからな。夏場の今は暑いくらいだ」

    清霜「ほえー……やっぱ、戦艦は凄いなぁ。私なんて冬にそんな格好したら風邪引いちゃいますよ」

    長門「清霜も将来戦艦になるのならそれくらい鍛えておかねばな」

    清霜「そっかぁ……まずサラシ買ってこなきゃ……」

    長門「うむ。偶然ここにサラシ用の布を持っているのだが。なんなら私が巻いて」ササッ

    清霜「大和姉さんはサラシじゃないですよね?なんだか固そう……」

    「え、ええ!?そうかしら?」

    長門「ちょ、ちょっと待て!!どうして大和だけ大和姉さんなんだ!」

    清霜「えっ……深く考えた事無かったけど
    ……失礼でしたか?」

    長門「いや、私もそれで頼む。なんなら長門お姉ちゃんでもかまわんが」

    清霜「はあ……えっと、長門お姉ちゃん……?」

    長門「我が生涯に一片の悔い無し…………っ」グッ!

    清霜「え!?なんでガッツポーズ?長門お姉ちゃん?白くなってるけど大丈夫!?」


    提督「なにやってんだあいつら……」

    319 :

    ん?今何でもするって

    320 = 314 :

    金剛「遅いデース……遅いデース!」

    提督「おーい、お待たせお待たせ」

    金剛「提督ぅ!何してたデース!」

    提督「すまんすまん。よし、皆揃ってるな」

    金剛「そうデース!これはどう言うことネ!!」

    提督「どうって?」

    子日「ねのひだよ!」

    金剛「今日は私達金剛姉妹とピクニックに行く約束だったデース!」

    提督「ああ、その事なんだがな。よく考えたらそんな約束して無いだろ?」

    比叡「司令!遅刻の言い訳に……いくらなんでも酷すぎです!金剛お姉様がどれだけ楽しみにしていたか!」

    金剛「ギクッ」

    榛名「金剛お姉様……もしかして本当に……」

    霧島「霧島の計算によると……はぁ」

    子日「ねのひの計算によるとー……計算なんてキライキライ!」

    金剛「や、約束はちゃんとしたデース」ぴゅー、ぴゅー

    榛名「金剛お姉様……口笛吹けていません……」

    321 = 314 :

    提督「そもそも俺は寝過ごす事はあっても女の子との約束を忘れる事は無い」

    霧島「寝過ごしたんですね。司令」

    金剛「そんな事言っても約束したネ!」

    比叡「私は金剛お姉様を信じます!悪いのは司令です!!」

    提督「いや、忘れる訳無いんだよ。特に相手が金剛、お前みたいな可愛い女の子ならな」

    金剛「可愛い女の子……?」カアァァ…

    比叡「お姉様?」

    金剛「ごめんなさい。嘘をついていましたデース」

    比叡「ひえー!!すみませんでした、司令!」

    霧島「金剛お姉様……ちょろ過ぎです……」

    322 = 314 :

    提督「まあそう言う事だからこの子達も連れて行って良いだろ?」

    子日「この子じゃないよ!ねのひだよ!」

    金剛「うぅー、仕方ないデース」

    提督「で、ピクニックって何処へ行くんだ?」

    金剛「あっちの方の山デース」

    提督「アバウトって言うか……もはや登山では……」

    金剛「大丈夫ネ!現地までは車で行きマース♪」

    提督「それもうピクニックかどうかも怪しいな。しかしこの人数じゃ車は無理だろ?」

    比叡「これくらいなら大丈夫ですよ!あっ、来た来た!おーい」

    ブロロロ……

    初春「なんじゃ、えらく長い車じゃのう」

    若葉「長いぞ」

    初霜「これはリムジンと言う車ですね。初めて見ました……」

    提督「なんだこれ……レンタル……?傷付けたら死ぬしか……」

    子日「うわぁー、おっきぃなぁー♪ねのひあたーっく!」ボコン!

    提督「ぎゃー!何やってんのこの子!!」

    324 = 314 :

    運転手「ちょっ……」

    子日「ねのひあたーっく!」ボコン

    提督「すみません、すみません!!」

    比叡「別に構いませんよ。さぁ、行きましょう」

    提督「いや、お前が良くても」

    運転手「はあ……お嬢様がよろしいのでしたら」

    提督「ええ!?」

    ブロロロ……

    比叡「さぁさぁ、お姉様!紅茶です!」

    提督(落ち着かん……比叡っていったい……)

    初春「それでこの車は何処へ向かっておるのじゃ?」

    若葉「生ハムとこの黒いつぶつぶ……美味いぞ」

    比叡「はい!あの山にはゴルフ場がありますから、そこなら芝生もあるし見晴らしも最高ですよ!」

    提督「いや、ゴルフ場でピクニックとか無理だろ?」

    比叡「大丈夫です!今日はお客を入れない様にお願いしておきましたから!」

    提督「ん?」

    金剛「さぁさぁ、提督も紅茶をどうぞデース♪」

    提督「なあ金剛……もしかして比叡ってめちゃくちゃお嬢様なのか……?比叡さんって呼んだ方がいいのか!?」

    金剛「何おかしな事言ってるデース?比叡は私の妹ネ!お嬢様では無いデスヨ?」

    提督「だ、だよな」

    金剛「たまたま大きな車を何台かと山とか持ってるだけデース♪」

    提督「うーん…………」

    金剛「ところで提督はどうして初春型の皆さんを連れてきたデスカ?」

    提督「それはまぁ……影が薄いから」

    初霜「ええ!?影が薄いですか……?」

    初春「薄くなど無いのじゃ!!」

    若葉「若葉だ。髪の話しはやめてくれ。デリケートな問題だ」

    子日「ねのひあたーっく!」ドン

    運転手「ぐえっ!」

    提督「やめて!!」

    325 = 314 :

    またかきます

    326 :

    狂犬子日

    327 = 316 :

    プラズマ、ロリおかん、文月教におされる若葉の切実な悩み

    328 :


    羽黒かわいいなぁ

    329 :

    運転手しんじゃうwwww

    330 :

    乙です
    そういや明日は秋田で大曲の花火大会開催されるな

    331 :

    あとで子日ちゃんをおしおきしなきゃだねぇ

    332 :

    子日が縛り付けておかないといけないレベルでヤバ過ぎるだろう

    333 :

    比叡ちゃんが慢心王クラスの黄金率持ちな件について

    334 :

    乙です!

    ねのひアタッククソワロタwww

    ひえーちゃんへーかとの関係はどんな立ち位置なんだ…

    335 :

    比叡はすごいなー

    336 = 314 :

    子日「とうちゃーく!」

    初春「これはまただだっ広い広場じゃのう。島風などが喜びそうじゃ。今度はやつも連れてきてやろう」

    若葉「砂場だ」

    子日「砂場にねのひあたーっく!」ズザー

    提督「こ、こら!バンカーに飛び込むな!」

    子日「…………」ズゾゾゾゾ

    提督「砂の中に潜るな!!」

    若葉「潜水艦ならぬ潜砂艦だな」どやっ

    提督「う、うん……」

    比叡「大丈夫ですよ!あとでちゃんと係りの人が綺麗にしてくれますから!」

    提督「しかしなぁ……コースの上の方からめちゃくちゃ偉そうな人がずっとこっちを睨んでるんだが……あれ怒ってるだろ」

    比叡「え?あっ、確かにこっち見てますね。どうしたんでしょう?」

    金剛「なにジロジロ見ているデース!!」

    提督「金剛さんもうやめて!!」


    男>1「なぜ比叡お嬢様がこんな所に」

    男>2「ピクニックをなさっているらしい。とにかく何事も無きよう目を離すな。もし怪我でもされてみろ……」

    男>3「吹き飛ぶぞ。俺たちの様な者の命など……いとも容易く。比叡お嬢様の擦り傷の数だけ心臓に釘を打たれると思え」

    337 = 315 :

    「砂場だ」に草

    338 = 314 :

    若葉「プールもある」

    初霜「すこし喉が渇きましたね」

    比叡「ではそちらのコップでどうぞ!」

    提督「えっ……池の水を飲むの?」

    比叡「それはソーダの湖ですからね!底の方が美味しいですよ!」

    若葉「スーパーマリオで見た湖……存在していたのか……!」

    提督「若葉、よく知ってたなそんな事」

    初春「わらわはお腹がすいたのじゃ」

    榛名「お弁当は持ってきたのですが……5人分しか作ってこなかったので少し少ないかもしれませんがよろしいでしょうか……?」

    提督「ああ、大丈夫大丈夫。こっちの四人分は俺が作ってきたから」

    金剛「提督が!?て、てて、手作りデスカ!?」

    提督「まあおにぎりと卵焼きとかだけなんだが」カパッ

    榛名「ハアァ……!榛名、そちらをいただきたいです!!」

    金剛「私もそっちが良いデース!」

    比叡「もちろん私は金剛お姉様と同じで!」

    初春「わらわはこっちの豪勢なほうが良いのう」

    霧島「でしたら私も提督の作ったこちらを。榛名姉様が作ったお弁当は提督達でお召し上がりください」

    339 = 314 :

    金剛「提督の手料理が食べれるなんて幸せデース……♪」

    榛名「榛名も来て良かったです。金剛お姉様には感謝感謝ですね……♪」

    金剛「ですが…………」


    提督「さすが榛名、料理が上手いなぁ!」

    初春「これはどうやって食べれば良いのじゃ?」

    提督「それはこの皮をとって……ほれ、あーん」

    初春「はむっ…………うむ、美味じゃ!」

    初霜「提督、こちらの煮物も美味しいですよ。どうぞ」

    提督「あむっ……、うん!うまい!」

    若葉「痛いぞ……!だが、悪くない……」

    提督「うわっ!なんで口から血出てんだ!?って、カニを殻ごとかじったのか!?」

    若葉「丸かじりはダメなのか。朧とは違うのだな」

    提督「いや、朧も丸かじりはダメだから……ほら、ちょっと見せて。うーん……口の端をちょっと切っただけだな」

    若葉「……朧め」

    提督「ひどいとばっちりだよ!」

    子日「ねのひあたーっく!」ズザー

    提督「ねのひー!砂場で遊んで無いでお前も飯くえよー」

    子日「ねのひはロボだからご飯なんて食べないんだよー。だから遊ぶー」

    提督「子供か!……ああ、子供か」

    342 :

    そんな事をへーかのお耳に入れず独断でやってお嬢様を泣かせたと知られてみろ
    「ひえー」じゃ済まない事態になるぞ

    343 :

    >>334
    車やらなんやらはひえーがいつの間にか増えた資産で買った物でへーかは関係無いでしょ
    事の始まり(種銭やら投資先と知り合う)はへーかだけど

    344 :

    この子日の話の通じなさヤバイな

    345 :

    今日は何の日?

    346 :

    響だよ

    348 :

    子日は窓の無い病院へかk…連れて行ってあげたほうがいいんじゃないかこれ

    349 :

    子日の心の闇は深い

    350 = 319 :

    子日に一体何があったんだ


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